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  2. 23. 北欧サウナ旅
2023-08-03 1:03:46

23. 北欧サウナ旅

サマリー

今回のエピソードでは、北欧を旅行した際のサウナ体験について紹介しました。タリンにはサウナ専門のホテルやサウナ施設が多く、サウナ文化が盛んに馴染んでいます。特にエラウムススパは21個のサウナがあり、ムーディな雰囲気で大人向けの施設です。エストニアとフィンランドのサウナ旅を楽しんでいる間に、エストニアのサウナでのオーガナイズされたアウフグースイベントやフィンランドの高層ホテルにあるプールでのサウナ体験が特に印象的でした。フィンランドのホテルサウナを楽しんだり、エストニアの公共サウナにはまり勇気が出ませんでしたが、美しい施設でした。エストニアとフィンランドのサウナ旅行を満喫した後には、ロンドンで観光やミュージカルを楽しんでいます。エストニアでは温かい人々に出会い、フィンランドでは本格的なサウナ体験をしました。日本と比べて物価は高いですが、日本人にとっては楽しい異文化体験を提供してくれました。エストニア、フィンランド、ロンドン、サウナ旅、公園、砂持ってきてビーチバレー、子供用の遊具、高級なお家、高級住宅街、時差、仕事時間

エストニアのサウナ体験
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
帰ってきました。
おかえりなさい。
ありがとうございます。
先週から、約10日間、ちょっと海外行ってまして。
最初、4日間、エストニア。
で、その後、3日間、フィンランド。
その後、3日間、ロンドンというような旅をしてきておりました。
いや、いいですね。
めっちゃ疲れた。
いや、すっごい楽しかったんですけど、
子供2人連れて、3カ国、飛行機、移動5回、なかなかきついなと。
国をまたぐときは、全部飛行機ですか?
そうだね、全部飛行機。
フィンランドとエストニアは、本当は船で1時間半から2時間ぐらいで行けるんだけど、
我が家が、娘と嫁が、すごく酔いやすい体質なので、
大きい船だからね、大丈夫じゃないかと思ってたんだけど、
ちょっとわざと飛行機を使うという形をしましたね。
まあ、念には念をね。
念には念を。
絶え方、すごく絶え方。
まあまあ、でも、すごくサウナの勉強になる旅だったので、
ちょっと今回の外極FMでは、そこをちょっとご紹介していきたいなって思いました。
お願いします。
今日、僕1個もネタ持ってきてないんで。
オッケーです、大丈夫です。
だいぶこれは、エストニアにいる友人から紹介されたところをそのままなぞってったって感じです、正直。
自分で新しく見つけたとかもないし、
公共の施設系はそんなにいけなかったんですよ。
そうなんですね。
公共というか、野良サウナ的な。
野良サウナ。
野良サウナ、変な言い方。
普通のスパとか、ホテルについてるサウナとか、
そういうのが結構メインでやっていて、
フィンランドの1個だけローリュっていうサウナは、
公共施設のような感じでやっていて、そこだけ行けた。
それ結構有名なところですかね。
そうです、そうです。
行ったことある気がする。
そこぐらいで、他は基本的にはスパとかホテルとかっていうのを行った感じです。
ホテルとかスパじゃないやつって何なんですか、
サウナ専用というか、サウナだけみたいなところですか。
そうです、日本で言う銭湯があるみたいな感じで、
エストニアでサウナだけポンと置いてあるみたいな。
そういうところやっぱり行ってみたかったんだけど、
ちょっと時間の関係上だったり、衛生的な面、
あと、水着着用、嫁子供連れる問題などの、
いろんな懸念がちょっとあったので、
1人でフラフラ行くならすごくありだったんですけど、
ちょっと今回そのあたりはまた次回にさせていただいて、
安全で綺麗なところをとりあえず行くみたいな。
ちょっと難易度高いんですね。
そんなことはないと思うんだけどね。
普通に地元民とか行ってると思うし。
ただ、そうですね、ちょっと私たちは一旦、
綺麗なところを救った感じの旅にしちゃいました。
なるほど。
だから、白山湯とか御高湯みたいなところよりも、ルーマプラザとか。
そうそうそう、結構ちゃんとしてる。
ちゃんとしてるサウナ施設みたいな。
施設としてちゃんとしてるところ、まさにまさにその通りです。
でも本当の良さってさ、白山湯の6畳っていうことだったりとかじゃないですか。
でもあそこはそこでもんもん入れた人たちがいるから、
難易度は確かに高いですよね。
っていう感じもあるじゃない。
その差をちょっとそこまでもう一歩、
私は今回の旅で入れなかったので、
ちょっとなんか次回は行きたいなっていうのはすごく思うところだね。
でもそこは一旦置いといたとしても、
まずエストニアについてですね、
一番最初行ったところが、まず自分のホテルからスタートしました。
サウナがついてるホテルだったんですね。
そうです。
タリンにあるレンビトゥーホテルっていう四つ星のホテルのところを、
2日間ほど宿泊しました。
URLは個別にひでたけに送ってるので、ぜひちょっと見ていただきたいんですけど。
ちょっと今見てます。
ありがとうございます。
ホテルとしてもめちゃめちゃ綺麗で、
もうしぶんない。
4人しっかりのんびりできるようなホテルで素晴らしかったんですが、
サウナが1階のところにスパとしてついてまして、
サウナがついてるっていうよりは、
プールとゴリゴリのサウナと、
あとミストサウナが並列されているような施設です。
確かにプールの横にちょっとある感じなんですね。
サウナ入った後、隣に水風呂も一応ある。
だけど、そこで入ってもいいし、
そのままプールでぷかぷか浮いててもいいというようなサウナだったんですよね。
最初いきなりついたらそこスタートとして、
子どもたち連れて行ったんですよ。
そしたら、地元の人たちよりは少し高いようなサウナなんですよね、
ホテルだったりするので。
なので、結構比較的空いていて、先に入っているのも2、3組みたいな感じの状態でした。
そこを行ってまずちょっと洗礼を受けたのが、
ローリューしまくるんですよ。
こういうところでもローリューできるんですね。
ローリューを自分で手でやるっていうよりは、
ボタンを押せる超おしゃれな感じだったね。
ボタンを押すとシャー。
ボタンを押さずに、
日本でもサウナ入っていて、一定期間になると上から水がシャーって機械的に入る施設とかって結構あるじゃん。
あれをマニュアルでできちゃう。
入った時にお二人、白人の男性の方がいらっしゃったんだけど、
もうガンガン押すのね。
ブシャー、ブシャー、ブシャー。
おいおいと。
で、少し待ちたくなるじゃん、こっちとしては。
少し待って、じわじわしてるのを楽しもうと思ったタイミングで、
またブシャー、ブシャーって熱い熱いっていうのがやってて。
英語で話しかけてみたら、
いやもうガンガンにこれは押すのがいいんだみたいなのを言っていて、
お前も押してみろって言われたら、
はいっつって。
バーッツ、バーッツ、バーッツ。
バーッツっていう熱さを楽しむっていうのが一発目のサウナでした。
めちゃめちゃ綺麗で、ストーブもかなり大きくて。
うん、普通の施設で、
そうだね、あんまり、
まあまあもちろんスパメッザとか、
ああいう巨大施設だったらそれはわかるんですけど、
ホテルの一角で入っているようなストーブとしては全然大きくて、
綺麗なのが一発目にあったって感じですね。
だから何回押しても耐えれるんですね。
そうそうそう、そうです。
一回押してなんかもうちょっと待たないとダメみたいな感じではなく、
なんかこれがいいところだったっていうのはもちろんあるんだけど、
なんかベースとしてあるのはすごいなって思ったね。
今回そこのホテルもそうなんですけど、
やっぱり生活圏内で皆さんがサウナに入るっていう文化が
エストニアやフィンランドにはあると聞いていたし、
そう思って行ってたので、
そうするとそういうスパとかホテルのところの施設っていうのは、
かなりしっかりしている。
サウナの数が多かったり、
まあなんて言うんだろう、
普段家で入っているサウナとはちょっと一味違うものを提供するような
サービス精神がちょっと見られたなと思ってます。
ここはおすすめです。
これあの、今回ね、何個かこう一個一個話してはいくんだけど、
全部ひでたけに全部おすすめだと思って伝えたい。
ぜひ一度、二度。
私も一人で行きたい、エストニアに。
本当ですか、ちょっとじゃあ一緒に連れてってください。
行こう。
本当に行きたい。
まだまだ行けてないとこ私多かったので、
終わった後、あの、友人から、
ほしかーさん、でもここ行ってないからなとか言われるぐらい。
悔しいみたいなところでしたね。
っていうのがホテルで、まずベースとして泊まっていたホテルだったんですけど、
フローティングサウナ
その後、タリンから電車で2時間でタルトゥという都市があるので、
最初そっちにすぐ移動しました。
で、移動していったのがフローティングサウナと呼ばれる、
エアビーでやっているサウナなんですけど、
そこもぜひちょっとヨレルを叩いていただきたいなと思うんですが。
これあれですね、前回のエピソードの最後にチラッとここ行くよって言ってたやつですね。
そうです、船の上にあって、
渡ってなんとか船にたどり着くみたいな。
で、たどり着いてから、その船の中には、
宿泊施設も泊まれなくはないけど、着替えができるようなリビングとサウナだけの船があるんですね。
で、その船でサウナに入って、しっかり温まったら目の前の川にダイブするという、
フローティングサウナっていうのをやってきました。
もう季節的にはこの時期すごく良くて、
24、25度前後、結構あったかい日々が続き、
ジメジメ湿度も高くなくて、良い季節、本当になんか、
ハワイとか、それほど暑くはないけど、結構バカンス的な気分で行けるような、
エストリアだったんですね、この時期が。
なので、その船から船越しに違う船が見えたりとか、結構金持ちの人が乗ってそうな、
クルージングする船とかが横を通ったりするんですよね。
そこのところの人たちに遊覧船とかも通ったりしていて、
その人たちに手を振りながら、水にダイブして入っていくというような感じでした。
ここ自体には、このカヤックみたいなので行く感じなんですか?
最初そう聞いてたんだけど、今ちょっとだけ整備されてて、
すごい心もとない木の端が、
本当に木が2本3本で、なんとか強引に作られたのがあって、
そこをなんとかヨイショヨイショと歩いていくような。
あ、でもじゃあ歩いていけるんですね。
そうそうそう、歩いていける。
そこに行く道中も、なんか結構大きな公園を通ってから行くんだけど、
その公園がヌーディストビーチで、裸のおじさんたちがたくさんいました。
おっとと思って。
家族で行ってるんですよね。
もちろんですもちろん。
今回、1個だけ除いて全部家族と言って、
え?って娘が言ってた。
え?って言って。
で、そのフローティングサウナの船のところで、
私たちは友人の別の家族とも交流してるんですよ。
同じ私と同じ福島県出身のお母さんがいて、
エストニア人と結婚して、子供が3人いるというところだったんで、
すごく今回その旅で仲良くなったんですけど、
そこの娘さんも、ここ裸のおっちゃんいっぱいいるんだよねって日本語で言ってました。
エストニアに住んでる人たちなんですか?
エストニアに住んでる、タルトゥーに住んでる人たち。
何人ぐらいでちなみに移動してるんですか?
基本は家族だけ。
基本は家族なんですけど、
サウナの時にはそのエストニアにいるお友達の家族が、
私の会社関連のお友達と一緒にいるか、みたいな感じだね。
1人では僕はスパ行ってないです。
レインビートゥーホテルはホテルなので、そこは家族だけだけど、
移動は家族、サウナは友人たちと、みたいな感じです。
そのフローティングサウナのところは、もう完全にプライベートビーチですよね、イメージ。
そうですよね、もう川の上の湖頭というかね。
そうですそうです。
がっつりサウナ入って、飛び込んで、すごい冷たい水に飛び込み、
泳いで戻ってきて、船の上でのんびり外気浴すると。
いやー気持ちよかったね。
今回エストニア全部そうなんですけど、環境が結構そう思わせてるなっていうのはすごくあったね。
自然が多いというか。
そうですそうです。外でのんびりできるとか、開放感、あとは全然周りに人がいないとか。
サウナのクオリティ云々は、もちろん良かったところもあるし、たくさん学びもあったんだけど、
北欧のサウナ体験の魅力
やっぱり日本でどっかサウナ行こうとすると、やっぱり人が多いじゃないですか。
そういう点が明らかに、もうあって当たり前みたいな数があるから、母数に対してサウナの数が多いんだよね。
それ故、もう自分の時間をしっかり作れるっていうのはサウナ入った後、すごく良いなと思いました。
こことかって、タリンが首都なんでしたっけ。
そうです、タリンが首都です。
一番栄えてるとこ。
そうです。
そこからで行くとどれぐらいの距離なんですか。
2時間から2時間半くらい。
結局2時間半かかったな、タイヤかタイヤ船で、船じゃない電車で行った時に。
なるほど、じゃあ東京から2時間半とかって行くと、北関東というか。
そうそうそうそう。
それぐらいの感じのとこにあるってことですね。
そうですそうです、まさに。
そのぐらいの距離まで行かないといけなかったって感じですね。
でもその2時間半の移動もまた楽しくて、移動して外を見てるじゃないですか、暇だし、することないし。
で、外見てると外に、家と家の間がすごいダダッピロいんですよね。
海外の田舎あるあるだと思うけど、家の隣、次に家が来るまで、もしかしたら500メートル1キロぐらい離れてるんじゃないかみたいな感じなんですけど、
そのおうちおうちにバレルサウナ置いてあるんですよね。
そうなんだ。
この景色はすごいと思った。
結構しょっちゅう見るって感じなんですか。
ちょこちょこ見る。
めちゃめちゃあそこもあそこもって感じではないんだけど、ちゃんとぼーっと見てりゃあった、またあったって思えるレベルではある。
へーすごいな、さすが。
それはすごいなって思った。
私が持ってるバレルサウナより大きいのとか、四角ですごく大きいのとか、サイズ的にね、あれは何人ぐらい入るんだろうって思うようなやつとかも、
どうちゅう見れたのは、うわ、これ本当にサウナ街に家にあるんだなって思うというか、
なんかそうじゃないサウナも多いらしいのよね、聞いてたら。
あの、おうちと併設してるみたいなやつだったりとか、
あの、なんだろう、バレルサウナだけ別で置いてあるじゃないおうちも多いって言ってたから。
それは家の中にあるってことですかね。
あ、そうそうそうそう。
それはわかんないじゃん、外から電車で見てると。
そうですね。
それ除いて普通にバレルサウナがちょくちょく見たって思うっていう肌感だから、やっぱ多いんだなっていう実感をこう生きながら感じましたね。
へー。
オーラウォーターパークと子供向けのサウナ
全然違うというか、すごいなじんでるんだなと。
サウナ旅としては、その辺がすごく自分としては実感あったなあ。
面白かった。
フローティングサウナの後、泊まったホテルがVスパっていうホテルだったんですけど、
そこもすごくいい施設で、Vスパインタルトゥでちょっとインクは送ってあります。
これかな。
だったんですけど、そこのVスパもサウナもいいという噂を聞いてたんですけど、まさかの工事中だったんですよ。
でもフローティングサウナでもクタクタになってたので、全然問題はなかったんですけど、ちょっとここも行きたかったなっていうのはちょっと心残りとして。
これでもプールみたいになってるんですかね。
そうですそうです。
プールと併設みたいなとこだね。
結構そういう場所が多いなと思っていて、そのVスパに行けなかったんで、じゃあ歩いて5分10分のとこに、その下にオーラウォーターパークっていうのをちょっとリンク送ってるんですけど、
オーラウォーターパークっていうところにちょっと行ってきたんですよ。
で、そこはもう子供が遊ぶ施設って感じなんですよね、メインとしては。
で、子供が福島にあるスパリゾートハワイアンズみたいな、あれのちょっと畜生版みたいな、ウォータースライダーたくさんあって遊べますみたいな場所にちょっと行こうっていう話になって行ったんですけど、そこでもまたサウナが多かったね。
何個あったかな、5、6個かな、6個ぐらいあったのかな。
さくっとそういうメインが、プールでも大人用のサウナがたくさんあって、屋外にあるサウナが2つと中に3、4個あるみたいな感じでした。
タルッツって言っちゃうとそこまでの都市ではないんだけど、それでこの数あんのサウナみたいな、っていうことの驚き、すごく安く入れたような施設だったので。
いくらぐらいなんですか。
いくらだっけな、これ。結構安かったよ、ちょっと待ってね。
これ払ってもらっちゃったんだよね。
安いよって言われて、本当ぐらいな感じで入ったんですけど。
本当になんか、これサイト見ていただくと分かる通り、なんかもう子供向けっていう感じの場所なんだよね。
そうですね、トップにいきなり子供の絵がきますもんね。
そう、そんなにサウナメインじゃない、うち別サウナ押してないっすみたいな。
サウナ押してなくてこのレベルかよみたいな。
でもサウナのページ行くとなんかしっかりしてそうな。
そうね。
そうなんだよ。
このあたりがすごいなと思ったね。
そうですね。
これなんか基本、あれなんですか、婚翼なんですか?水着着用で。
水着着用婚翼、そうですそうです。なんで嫁もがっつり入って。
で、当たり前ですがもうあの、タトゥーゴリゴリの方たちがたくさんいて。
もうオシャレタトゥーよね、もうあっちなので当然。
はい、その時におじさんがまたそこでもローリをガンガンしてて、
はずい、はずいってなるっていう。
そこにいる人って旅行客って感じなんですか?それとも地元の人?
地元。
そうなんだ。
地元。
家にもあるけどたまに外でみたいな感じですね。
そうそうそうそう、だと思います。
10ドルですね。
ドルってのはUSドル?
ごめん、今ね、トリップアドバイザーで見たから10ドルだけで、
もう当然エストニアは全部ユーロです。
でも10ドルってことは今、1500円。
500円ぐらいか。
1400円とか。
いや安いですね。
安いよ。
いけるよ、これは。
余裕でいくわって思った。
子供も楽しんで、ボコボコに楽しんで。
だってハワイアンズとか行ったら4,500円するんじゃないですか?
いや、当たり前よ。
ね。
そりゃそうよ。
サウナ施設だったらね、大東洋とかだったら2000円ぐらいかな。
確かに確かに。
でもこんだけね、プールとかあって。
エラウムススパの豪華なサウナ施設
いや、子供そこで1日余裕でほっとけるもん。
だし、そしてそこまたすごいのが、空いてる。
そうなんですね。
そう、そこよ、やっぱ。
成り立ってんの?って思う。
そこまでガラガラではないんだけど。
でもその日は比較的混んでるらしいと地元のお母さんたちは言ってたんだけど。
それでも僕からしたら全然空いてるやんって思って。
っていうのはやっぱりいいよね。
だからサウナ入った後、水風呂も当然一人でのんびり入れるし、外気浴スペースもちゃんと一人でしっかり取れるしみたいな。
感じのありがたさはあったな。
ここも普通に、あの子連れじゃなかったら別に行かなくてもいいかなと。
他にもなんか行くべきとこあるなと思うんですが、子連れだとすごくよかったところでしたね、オーラウォーターパーク。
子供もエストニア何一番楽しかったって言ったらそこのプールって言ってたもんね。
そうなりますよね。
プールね、楽しいからね。
プール楽しいからね。
いやもうそのあたりでだいぶエストニアの文化にサウナが馴染んでるっていうのがすごく肌で感じれたタイミングでしたね。
よかった。
で、最後ですよ。
最後ですよ。その後またタリンに戻ってきまして、
私だけエラウムススパというスパに連れて行っていただきまして、
タリンから10分、15分かなタクシーで行くんですけど、
タクシーも安いよね、ウーバーみたいなのがオルトっていうタクシーがアプリがあるんですけど、
それでサクッともうどこもタクシーで行けちゃうぐらいな感じなんですが、
基本移動はタクシーなんですか?
もうほぼタクシー、タルトゥだけもう遠すぎたので電車って感じ。
ですです。
このエラウムススパっていうのが、
施設サウナが21個あるんですよ。
21個?
はい。
サイトにスパ21プラスって書いてあると思うんですけど、
21歳以上の方が入れるという施設で、
21個足りなかったんですね。
わかりにく。
スパ21プラスっていうのはどっちの意味なんですか?
どっちの意味も。
どっちの意味もある。
そうそうそう。
21歳以上の人がこっち入っていいよって言って、
なかなかムーディーな雰囲気のスパ施設です。
もちろん子どもの入れるところも一部あるんだけど、
奥がほとんど大人用の施設。
いいですね。
若い大学生みたいのがいないってことね。
そうなんです。
確かにそれほんとそうだね。
確かに。
それ最高だね。
確かに。
21歳だと23歳くらいにしてほしいけどな。
日本だとね。
日本だとね。
それいいね。
サウナがめちゃめちゃ多いんだよね。
残念ながら僕そこに4,5時間しか時間取れなくていけなかったので、
もうガンガン空けていろんなサウナ行くよね。
だって1個2個で満足しちゃったらさ、見れないから。
もったいないですね。
もったいないのよ、もったいない。
本当にここは余裕で6,8時間1日入れるよみたいな場所ですよね、当然。
すごいな、21個か。
そう、だからちゃんと全部1個1個写真は一応撮ってはいるんだけど、
全部撮れたのか俺はとかいうのは正直あって。
でもそうか、ここも水着着用で混浴みたいな感じなんですか?
そうです、全部そうです。
スマホも持ち込めるってことになった?
スマホもちろんOKだし、21歳以上なんでバーカウンターががっつりあって2つぐらいあって、
その場でサウナの入る前に飲めるのよ。
マジか。
終わった後も飲めるし当然。
でムーディーな雰囲気。
だからイチャコラしてる、結構いい感じのベッドみたいなのも隠れて見える。
見えるけどオープンにはなってるけど、ちょっと若干隠してあるようなベッドみたいなところもあって、
なんかやっぱ21歳以上だなというところは子供連れていけないなというところはあったんですけど。
やっぱもちろん温度の差だったりとか、昔ながらの木材のサウナもあればちょっと近代的なデザインのサウナだったりとか、
塩サウナだったり泥サウナだったりとか、
浪流や、浪流は基本的にどこもやれるのか、アウフグーズガンガンやってくれるところが2つとか、
とにかくたくさんありました。
一気に言ったから全部覚えてないんですよね。
一緒にさ、渋谷のサウナス行ったじゃないですか。
サウナス行きましたね。
あそこが6個7個ぐらいありましたっけ。
そうそうそうそう。
あそこもね、相当だったけど。
相当だと思ったんですけど、あそこにあったようないい感じのサウナが基本的にはあったね、あそこには。
あ、これサウナスめっちゃ似てるとか思うのも若干あった。
とかちょっとフィンランドの山奥をイメージしたもので、外壁にそういう絵が描いてあったりとか。
で、ストーブもなんかそれぞれみんな違うんだよね。
なんかうまくちょっと説明ができないから、今度写真を見せていきたいなと思うんだけど。
いや、ぜひ。
それだけサウナあるとこっちとしてはもう悩むよね。
どこで着地させようみたいな。
そうですね。これでもなんかウェブで見てると温度が書いてあるんですけど、結構低めのところもあるんですね。
あるある。 42度とか。
あ、そうそうそう。40度のサウナもあった。
だし90度もあれば110度120度もあるみたいな。
110、120もあるんだよ。
あるある。
ので、もう楽しいよ。
エストニアのサウナの贅沢な体験
もう好みをのんびりいって見つけたいなって思う。ほんとに3日ぐらいかけて。
でも基本はあれですよね、割と湿度高めのサウナなんですよね。
そうですそうです。
でも110、120とかのやつはちょっとカラッとしてるんですか?
湿度高いって、さっき言ったベース湿度高いところが多いなって思ったんだけど、
確かに今回21個のうち、とにかくいろいろ前から順々に入ってったんだけど、ほとんど人いないんだよね。
それもすごくない?
次から次に行っても1人とか、ゼロの時も全然あって、すごい贅沢だよね。
で、入ったら全然湿度はそこまででもないみたいな。
誰かが浪利してないからとか。
そうそうそうそう。っていう感じなので、あとは好みでやっていくんだなっていう。
そこも混んでないのかよみたいな。
どうやって成り立ってんの?
いや、ほんとに。そこは単価高めたいって言ったね。
4、5000円というか。大人のものだし。
はい。で、そこの最後に21個のやつでどこで締めるかっていうのをユジと話をしていて、
おすすめはここのアウフグースで締めようみたいな。
行く前にちょっとのんびりしながらビール一杯飲んじゃったのね。
ので、もう結構やばくて。
すごくいい感じになって、そのアウフグースやってるっていうところに時間のところに合わせて行ったら、
もうアウフグース町で外に人が並び始めるような感じよね。
でも並うんだ。
そう、みんなそこに行きたくて。
でも10人ぐらいよ。
並ぶとしてね。
そうそうそうそう。
今から始まりますって言ってドラをボーンって鳴らしてアウフグースの人が。
なんかもういいじゃん雰囲気と思って。
で、バーって12人とかかな入れて。
入ってじゃあ今から始めますって言って2段になってるんだよね。
で、何しだすのかなと思ってドキドキしていたら、
今からやるやつの説明をしてくれて。
で、なるほどこういう手順かと思って始まっていくんですけど、
いきなりロックの音楽ガンガンに流すんですよ。
え?と思ってJBLのスピーカーの中に入れて、
あのもうめちゃめちゃ激しい、
あーあーあーみたいな音楽。
パンクロックみたいな。
そうパンクロック。
めっちゃドキも抜かれて、え?と思って。
そういう感じみたいな。
たまにさ日本でもなんかそういう系のあるじゃん音楽流してさ、
踊るようにアウフグースしてなんだよこれバカじゃねえと思ったんだけど、
やってたと思って。
本場だったんだあれ。
そう、やってると思って。
じゃああれですかバスタオルとか回したりするんですか?
そうなんですよ。
そこがごめんごめん回すのが、えっとねセンスでしたそこは。
おっきいセンス。
え?日本のみたいな?
いやどこかはわからんけど。
でもセンスって日本でしょ?
そうアジアだよね。
うん。
扇形のなんか中国っぽいっちゃ中国っぽいか気もするけどねなんか持ち場所的には。
そうそう。
そのセンスを使って半裸の外国人金髪の人がこう、
スワースワーってやってくれて、
熱い!熱い!って言って。
で、えっとなんだちょっと言い方ちょっともう一回思い出したいんだけど、
掛け声があって、
これ何て言ってんのって友人に聞いたら、
1、2、3、ダーって言ってるんだって言ってて。
え?嘘やん。
もうほんと嘘やと思うじゃないです。
もうほんとにパンクロックガンガン掛けて、
ちょっと本当発音全く覚えてないくて調べるんだけど、
1、2、3、ダー!1、2、3、ダー!ってこうみんなで掛け声して、
肩から声出させられて、
でそこをセンスで葵で、
熱い!熱い!ってローリーをガンガンさされて、
途中でコーリータイムっていうのがあって、
アウフグースしてる人が1人に1個2個コーリーを分けてくれるのよ。
でそれを口に入れるなり体にやって、
でこれから本番だぞみたいになって、
またガンガンローリーをして、
わーってセンス葵で熱い!ってなった時に、
ビスキングですよね。
白樺を上の段の人に全員にバーって渡して、
でもうやれ!と。
で自分の体をバサバサバサバサやって、
前の人に渡して、
受け取ったらまたバサバサバサバサってやって、
でやった後、今度は上の人と下の人で交互にやってあげるという。
お互いに。
お互いに。
ので僕はエストニア人の人にバサバサやってもらいながら、
1、2、3、ダー!って言いながらね、
黒く流れて、
あー!とか言いながらバサバサ、
うわー!熱い!痛い!とか言いながらバシバシバシバシってやって、
でまだゴンゴン流れてて、
その辺りでもだんだん人がうわーってしんどいって出てくるのよ。
今回ちょっと私入るのが遅かったので、
比較的扉寄りに痛いよね。
なので結構長く入れて、
ストーブ近くの人はもうガーって逃げていって、
早めに逃げていって、
で僕も最後までやりきって、
みんなで拍手ワーってして、
最高だった!って言って、
でそのまま外の、中で今やるんだけど、
フィンランドの高層ホテルでのプールサウナ
その後ドア2つぐらい開けた外のところに、
どのぐらいの大きさかな、
6畳ぐらいの水風呂があって、
普通にめちゃめちゃ大きい。
プールじゃないけどね、
6畳ぐらいの水風呂で深さも150センチくらいかな。
顔ちょっと出るぐらいだったから、
そこにダイブしていいんだよね、みんなでザバーンって。
で水風呂ザバーンってして、
こう上に登っていくと、
そっから外で、
もう何、えっと、
代々木公園の芝みたいなのがバーっと広がってて、
そこで自由にのんびりしてていいよと。
へー。
これでのんびりできると。
すごい銅線になってるですね、そこは。
最高。銅線最高だった。
へー。
それやってからの外記憶がやばかったね。
はーっと。
俺、サウナのこと何も知らなかったって思った。
まあまあそこを知らなかっただけなんだけど。
いやーすごく頭やられたね。
そこだけでも行く価値はめちゃめちゃあったわ。
そうなんだ。
はい。
ちょっと今ラジオに全く向いてないんだけど、ちょっと動画送るよ。
うん。
すいません、全く向いてないのはわかるんですけど、
これちょっと2人で見ながらうまく説明したいな。
すごいやり方。今送りました。見える?
あー来ました。
はい。
最初出てくる水風呂とかは、
あのーもう水風呂がだいぶ過ぎた後なんだけどね。
これがそのさっき言ってたやつではないですよね?
それ言ってたやつです。
水風呂の後に行ける。
あーでそっから奥に行くと芝生があるんだ。
そうそうそうそうそう。
はいはい。
水風呂過ぎて、もうその段階でもなんかこう、
ね、アジアのバカンス的な椅子とかさ。
そうですね、人をダメにするソファーみたいなやつが並んでたり。
そうそうそう、その辺が周りにたくさんあって、
その奥にこう大きな庭があって、
芝の庭のところで、はい、がっつり。
いやーいいなーこれ。
いいっすね、なんか周り高い建物がないのがいいですね。
そうだねー。
で、めっちゃ空いてるっしょ。
そうですね。人全然いないの。
そうだな。そこで入ってた住人、どこ行ったん?と思って。
確かに、みんなここに来てるわけじゃないですよ。
みんなここ来いやって思うんだけど、
みんな結構中にいたりとか、ビール飲みに行ったりとか。
中にバーがあるのもいいですね。
そうなんですよ。
それがいいよねー。
なかなか良かったよ。
良かったよとか言って。
いいビール置いてました?
あ、それがですね、僕普通にあまり詳しくないので、
普通にビール頼んで飲んでって感じでした。
でもその、あれでしょ?その地元のビールみたいな。
あ、あるあるある。種類はあります。
十何個ビールはあったみたいだね。
そうか、種類いっぱいあるんですね。
あるある。
あ、じゃあやっぱ結構流行ってんのかな。
うん。あ、それはね、あの、それこそSPA。
APA?
APA。
え?
IPAか。はい。が多いとは言ってた。
あー、じゃあやっぱ結構流行ってるんですね。
そう。残念ながら私は全然、はい、もうそんなところ頭なかったっす、なんも。
言われて、あ、そうだったんだって後から聞いたぐらい。
恥ずかしい。
いやー、ここが良かったねー。
もうちょっとのんびりしたかったわー。
そうかー、いいなー。
なんかここのためだけではなく、やっぱり色んなSPAがあるから、
本当はもうちょっと1週間くらいやっぱりエストニアにいて、タリンやタルトゥを楽しむっていうのはありだったなって思う。
ちょっとやっぱ本当に表面的な部分だけ楽しんじゃったなという気がしております。
4日ぐらいでしたっけ?
そうです、4日です。
悔しい。
まあね、でもまあまあ、それでも1、2、3、4、4つくらいの施設を回ってって感じでしたね。
まあ1日1個ぐらいのとこですね。
そうそう、まあどうしてもね、家族もいるのでさ、あの、サウナばっかり行ってるわけにはいかないと。
あと、あの、エストニアのサウナの工場にも行くのが結構私としては大事だったので、
ちょっとまあ今回のラジオでは省かせていただくんですが、そこもすごく良かった。
まあそういうちょっとサウナに使った1週間でしたね。
すごいな。
そっから今度は?
エストニアで4日間行ったと、5日目で朝からフィンランドに行きました。
フィンランドはエストニアから本当は船で2時間ちょっとで行けるんですけど、
うちの家族の体調を考えて飛行機で行きましたと。
飛行機で行ったら今度は逆に、フィンランドのヘルシンキって港の方なので、
わざわざ北の方に行ってまた港に行くっていう結構、
それはそれで無駄な時間を使っちゃったんですけど、
フィンランドまで飛行機で行って、その後タクシーで市街地に行ったという形ですと。
で、ホテルに朝だったんでチェックインしまして、
そこがクラリオンホテルっていうヘルシンキで一番高い建物みたいな。
高さが。
高さが。
のホテルに宿泊しまして、そこのサウナがもちろんありまして、
最上階にプールと、そのプール入った後に行けるサウナみたいなのがありました。
フィンランドの海だったりとかが見えるプールなんですよね。
もう何だろう、インスタで金持ちのギャルがやってそうな、上げてそうな場所でしたね。
うわーここはーって思いながら、いないんですけどね、いないんですけど。
エストニアとの比較と個人の感想
実際にはいないんだ。
実際にいないです。実際に誰もいないです。
僕と娘2人です。
で、プールでバチャバチャ楽しんで、で、潜ったら地面まで見えるんですよね、そのプールが。
地面。
17階なんだよね、17階でプールに入ると、プールの下見ると、
あ、抜けてんだ。
抜けてんだよ。
透明なの。
で、プールの中から横の海も見えるし、真下の地面とかまで見えるみたいな。
うわー、それ怖くないですか?
怖い。
子供たちもキャッキャッキャッキャやって、うわーうわーって、最高って。
楽しそうですね。
うわーって言って。
で、まあそう言っても外なんですよね、上が吹き抜けになってるので。
で、終わった後寒いのでバーっと、えっと、男優女優のところでそれぞれサウナがあるので、
そこも結構綺麗なサウナだったんですけど、エストニアのもう気分の僕はガンガン浪流して。
エストニア流で。
フィンランドのホテルサウナ体験
エストニア流でガンガン入れたろと思ってガンガンやったら、あんまりストーブ暑くなくて、あれちょっとぬるいなみたいな。
一瞬なってしまうっていうのはちょっと恥ずかしかったんですけど。
まあまあ子供もいるから、そんなにがっつりはその時はサウナは入れなかったんだけど、
まあまあ夏はそのホテルで一旦、はい、人サウナしましたと。
そこは男女別だったってことですか?
男女別なんだけど、うち子供が2人で全く人いなかったんで、
もう2人ともうちの男のほうに入れちまおうと思って。
で、3人で、はい、もう貸し切りでした。
1回も誰とも会わなかったサウナ。
2泊したんですけど。
それって男女別だとしてもやっぱり水着着用な文化なんですか?
どうなんだろう。
いや、もう男性のほうはシャワーとかだから別に水着なくてもよかったと思う。
どっちでもいいみたいな感じ?
うん、どっちでもよかったと思うね。
まあ本当に人が結果いなかったからわからんかったって感じなんだよね。
まあ一応水着着ていたけど。
なんかさ、その、よく欧米の文化だと、
日本に来て銭湯とかでさ、裸でっていうのがあんまないってよく言うじゃないですか。
どうなんでしょうね。
エストニアとフィンランドのサウナはスポンポン用。
あ、そうなんだ。
うん、公共のとこもスポンポンとこもあるね、たしか。
これまで話したところはでも水着着用。
そうそうそう、まあスパだからね。
そっかそっか、そっちのが少ないんですかね。
いや、でも水着のほうも多くなってるとは言ってた気がする。
うんうん。
だから完全に全裸で男女婚欲はそんなに多くないと思う。
男子だけで、スッパダカで公共サウナはあると思うね、全然。
そこがちょっといけなかったのが悔しかったとこですが。
まあまあでも、はい。
えっと、一発目がフィンランドのヘルシンキのクラリオンホテルというところで、
で、そのあとに行ったのが、ローリュっていう公共施設ですね。
そっからタクシーで5分か10分もないぐらいですぐ近かったんだけど、
もう海の目の前にある施設ですね。
ここは公共施設ですね、比較的。
で、えっと、事前に予約制だったので、オンラインで予約して、
で、えっと、嫁と子供2人と予約して水着に着替えて、
サウナが3つあったのかな。
1個だけプライベートだったんで入れなかったんですけど、
うん、あの、がっつりサウナを楽しめました。
へえ。予約するけど、プライベートではないってことですね。
あ、そうそうそう。
で、そこも男女自由に入れるところだったんですけど、
ちょっとだけ恥ずかしかったのが、えっと、日本人が結構いた。
さすが、と思って。
そうなんだ。これだってあれですね、URL共有してくれましたけど、
サウナ行きたいの、URL。
そう、そうそうそう。あったと思って。
へえ、あるんだ。
そう、っていうレベルであったので。
うん、でも僕もなんか聞いたことありますもん。
うんうんうんうん。そうなんですよ。
で、ここのサウナが普通にオープンなサウナなので、
そこに入ってしっかり、そのまま目の前のバルト海岸に海に飛び込めると。
あ、海飛び込めるんだ。
飛び込めるんですよ。
はい、危ないよね、今ね。
なんかね、最近ちょっとありました。
エストニアの公共サウナと日本人の静けさ
あ、そうそうそうそう。まさに私、エストリア行ってるときだったもん。
そうか。
うん。まあまあ、でもそのまま海に入って、嫁も海に入って、ザバーンって気持ちよくなって、
で、そこのすぐ、いい椅子がたくさんあるので、そこで整うみたいな。
で、そこはバーとかも併設されてるので、そのままお酒飲みたいな人はどうぞみたいな。
あ、やっぱバーがあるんですね。
そうなんですよ。
なんかさ、日本のサウナだと結構きっちりアルコールやめてって書いてるじゃないですか。
うん、無理だと思われ。
そこは結構ゆるいんですね。
ゆるいね。だからビール飲んだ後入ろうと思ったら入れちゃうと思う、全然。
うんうん。
誰も止めないと思う。
うん、実際そういう人もいるんでしょう。
いた。
うん、いたいた。
まあ我々はしなかったけどね、怖いから。
うん、ちょっとぐらいならいいのかな。
うん、できちゃうよね、それね。
まあ、車の運転もそうですもんね。アメリカとかちょっと飲んでも運転していいですもんね。
そうなんだ。
そうそう。だからちょっと日本が神経質すぎるのかなって気がしますけど。
なるほどなるほど。まあまあ気をつけないといけないけどね。
うん。
まあそれはもちろんね。
すごくきれいな施設でした、ここは。
うん。
ほんとにきれいで。
うん。で、自分たちはサンダル持ってきてっていう通りなので、それ持っていって。
うん。
うん、きれいに使うことができて。
そうだね、サウナの施設も、サウナに入りながらバルト街見れるみたいな感じなんですよね。
あ、サウナから外は見れるんだ。
見えるの。2つあって、1個は普通に見えないやつなんですけど、もう1個はもうそのまま外が見えるように。
うん。
そこでのんびり、入って、両流して。で、結構エストニア人でフィンランドの人たちもそうなんですけど、ぺちゃくちゃ喋ってんのね、気軽に。
うん。
でもまあ日本人はみんな静かにしてた。だってこんなとこ来るような人だから。静かに楽しんでて。
なるほど。
で、そのときにうちの娘とかが、外が見えるけど人も前が通れたりするので、娘たちがまだーとか言いに来たりして。
あ、外からね。
外から、雰囲気ぶち壊すっていう。これ怒られるんだろうなと思った。
日本だったら。
そう、日本だったらだし、フィンランドにせっかく来たのに、日本人の親子にもうせっかくのやつ、はい、やられたとか、なんか影で言われるんだろうなと思いながら。
でも地元の人は怒んなそうですけど。
うん、たしかに。みんな喋ってるからね。
バルト会入って、嫁が入ってるときに、嫁がね、ちょうど水の海に入る、入ったときに、ちょうどイケメンが隣で一緒に入ったタイミングで、なんかそっちがかっこよかったとか言ってた。
白人の金髪のイケメンと同じタイミングで、あのー水風呂入っておった。
緊張して整えなかったみたいな。何の話やねん。
何の話やねんって。楽しいっつって。これぞ。これぞ海外旅行みたいな。はい、っていうような施設にちょっと行ってきたっていう感じですね。
そこもおすすめだね。そこでちょっとトートバッグ1個買ってみたいな感じだったんですけど。
やっぱそういうグッズとかも売ってるもんなんですね。
あー、基本行ったら、何かしらあったら買うようにはしてたね。
エストリアのサウナとかも結構そういうのは売ってるんですか?
ありました。エラームススパではサウナハット買いましたし。
おー、いいですね。
サウナハットと、あと何かあったっけかな。何かあった気がするな。
なんかあのトートバッグ結構多いんだよね、あっち。なぜか知らんけど。
トートバッグちょこちょこ買ったりとか。
Tシャツあったらひでたけに買おうと思ったんだけど、なかったよ。
施設の美しさとグッズの少なさ
Tシャツはないんだ。
そう。だってTシャツあったら着てくれるでしょ、あなた。
いや、めっちゃ着たいですね、それ。
だから俺、それは絶対頭にあって、Tシャツあったら絶対買おうって思ってたんだけど、
どこもなかった。
ないんだ。
ごめんって思って。
いや、別にいいんですけど。
いやいや、しょうがないんだけどね。
しょうがないですね。
そうか、Tシャツってないの、でも珍しいですね。日本の施設だったら大体ありますよね。
ローリュードのとことかなんてもう俺絶対あると思ってたもん。
うんうん。
なんか普通にトートバッグしかなくて、え?って思って。
それでもそんなにさ、日本人着てるんだったらさ、ちょっと教えてあげた方がいいんじゃないですか。
置いたら全員買ってくぞって。
全日本人買うぞって。
ね。
あとね、タオルだって言って。
うん。
タオルにローリューってロゴ入れるだけだって、めっちゃ安いぞって言ってますね。
タオルもないんだ。
タオルもない。
えー。
だからトートバッグ。
なんでやねんって。なんでやねんって思って。
なんか売り切れてたのかな、もしかしたら。
あー、そういうこと?
うーん。
でも今パッとサウナ行きたいパッと見てもなんかそんな感じもないしな。
うーん。
うーん。
でもあったら絶対買うじゃん、もう。
そうでしょうね。
ね、日本人行ってたら。
全員買ってんじゃないですか、本当に。
本当に全員買うと思うんだけど。
ね。
うん。マジでないんだよ、もったいないよなー。
だってね、ザサウナのTシャツとかも行った人ほとんど買ってんじゃないですか、知らないけど。
ほんとそうだね。
ね。
ほんとそうですわ。
まさにあの、私が行く1週間前にザサウナの作ってるロダクラクションベベくんがエストニアに来てて、
まさに私の友人が同じようなところを全部紹介してたわ。
うーん。
サウナ周りって。
うんうん。
私行った後も、次の日も温浴施設の方々がエストニアに視察に来てたね、日本人の人たちが。
うん。
結構来てるみたいですね、エストニア。
うんうん。
で、それ全部案内してるんですか?
案内してた。
おー。
うん。
そりゃそれでなんか、コンサル料もらいながらやれるんじゃないかなって。
うん、確かに。
できるよね、余裕で。
ね。
いやー、フィンランドはそこだけだね、その2施設しか行けなかった。
うんうん。
うん、もったいもうちょっと行きたかったんだけど、ちょっと時間の関係と。
3日間ぐらいでしたっけ?
そうだね、3日間だけど厳密にはもうほぼ2日だね。
まあ、移動日とか。
移動日、うんうん。
だから2日なので、まあ、しょっぱなに老竜と、あとホテルみたいな感じかな。で、2日目もホテルと。
あとはまあ、子供たちとか嫁とかもね、遊び行ったりご飯行ったりとかしたいからさ。
うんうん。
そこ連れてったりなんだりとかしてたら、そこまで時間取れなかったね。
うん。
まあ、しゃーないよね、それは。
そうですね、だって今聞いてるとサウナしか行ってないみたいに聞こえますけど、
あ、全然。
他も行ってるんですよね。
行ってる行ってる行ってる。
そうですね。
エストニアでは、エストニアって魔女の宅急便のモデルになった国だよね。
あー言ってましたね。
そう、なのでそれのコスプレして写真撮り行ったりとか。
あーめっちゃいいですね。
そう、で、ご飯いろいろ食べに行ったりとか、そういうのはしてたりするので。
エストニア料理ってどういう感じなの?
あ、あのね、あんまりそれまさに同じこと聞いたんだけど、国のなんかこれぞっていう料理あんまないらしくて、
場所柄、今までこそ晴れてたけど、基本寒いんよね、あっち。
で、雪とかめちゃめちゃすごいから、フィンランドもそうだけど、サーモンとかお魚のあの辺だとサーモン有名かと思うんだけど、
そのあたりのフライだったりとかはあるけど、あと結構ジャガイモばっかだって野菜が。
そうなんだ。
ポテトばっか。
なので、もうザッこれが、なんでしょう、この国の名物料理ですよみたいなのはあんまなかった。
フィンランドもサーモン結構食ったけど、そのぐらいかな。
そうか、フィンランドもそこまでフィンランド料理みたいのはないんだ。
エストニアとフィンランドのサウナ旅行
あ、そうだね、あとはあの、シナモンロールか、とかはまあまあ人気なので、
たまたま行った本屋さんがカボメ食堂のところで、カボメ食堂って見たことある?
ありますあります、フィンランドでしたっけあれ。
あ、そうそうそう、あそこでメインの二人が出会ったカフェがあるんだけど、覚えてないかな。
ちょっと覚えてないな。
あ、全然、ガッチャマンの歌を思い出すっていうシーンがあるんだけど、
そこのカフェがすごくオシャレなカフェがあって、そこにたまたま本屋に行ったら、あれここそうじゃんってなって。
へー。
そう、ラッキーって思って。
へー。
で、そのカフェでイチゴタルトとシナモンロールみたいなの食べて、
まあでも食事で言ってもそんなもんかな。
あと焼きそば食ったりとか、おいしいと教えてもらったとことか。
焼きそばあるんだ。
結構あの、平日に行ったので、仕事中のお昼のランチの時間帯で、
いろんなこう、首に自社のカードホルダーぶら下げた人たちがたくさんいるようなところで、
食べたりしたとかって感じかな。
本当はもっとあるんだろうけどね。
なんかそこまで料理がっつりいろいろやるってのはあんまりできなかったかも。
まあサウナメインで行ってるしね。
そうですね、そうですね。
でもあの、さっきの21個のサウナのエラムススパのところはビールだったりの後に、
じゃがいもをカリッと揚げてニンニクゴリゴリにつけたやつとかのサメシがあったね。
それはうまかった。
でもここにラーメンとカレーあったら最高だろうなって思ったね。
あと餃子つって。
日本食はあんまないんですか?
日本食あんまなかったね。
一個だけなんか施設、あ、ここラーメンじゃんみたいなのあったけど、
そんなに多くなかったと思います。
はい、という感じでエストニアとフィンランドのサウナを回って、
その後、はい、ロンドンに行ってっていう感じで、
ロンドンはもう会社見たりとか、
アナと雪の女王のミュージカル見たりとか、
ハリーポッターの電車のやつとか見たりとか、
そういう観光して帰ってきたって感じです。
サウナはいかず?
サウナはいってないです。
ホテルいいとこのやつ泊まって、
娘たちが毎日プールとか行ってたから、
スパはある?って言って、
スパあるかじゃあ聞いてこいって言って、
店員さんのとこに行ったんだけど、
ごめん、この辺はないんだって言ってて、
そっかって言ってみんなでがっかりして帰ってくると。
目的が違うからね。
はい。
向こうで言うスパっていうのは、
そのさっき言ってたプールとサウナの施設みたいな。
そうそうそうそう、
プールとサウナでのんびりするお酒飲める施設みたいな。
はい。
こんな感じかな。
イギリスは全然なくて、
嫁もなんかすごい疲れてるけど、
サウナ入ってないから寝つけないとか言って、
いらっしゃいませって思った。
すっかりサウナですね。
すっかりサウナだよ。
自分でサウナ持って、
エストニアとフィンランドにサウナ行ってるから、
もうだいぶじゃないって思った。
いやそうですね、相当。
嫁結構サウナすごいぞと思って。
熟練のサウナですよ。
熟練だよね。
で、
他の人の自分家で持ってるサウナの別荘行ってみたりとか、
私と行ったりしてるわけだから。
そうですね。
意外に知ってるほうになるんじゃね?みたいな。
ね。
あの、季節の滝も行ってるし。
あ、そうですね。
うん。
いいとこ行ってるな。
サウナ入りたいとか言ってた。
ロンドンでの観光とミュージカル
いやー、でも、
そうじて、
日本のサウナももちろん素晴らしいですが、
やっぱ異文化かつ、
空いていて、
違うサウナの環境っていうのは面白かったですね。
とっても。
うん。
他の国だとあんまりサウナ文化あるとこって、
アジアとかだと少ないみたいなので、
うん。
シンガポールとか中国、韓国だと、
あかすりとかになっちゃうし。
はいはい。
うん。
ちょっとやっぱり、
僕ら外極FMチームとしては、
エストニア、フィンランド旅行を、
はい。
ちょっといつか計画してもいいんじゃないかなと。
行きたいですね。
思ったより近かった。
へー。
うん。
行ってみたら近かったって思った。
なんか韓国とかもないんでしたっけ?
韓国はなんか、
サウナというよりは、
あかすりだってなんか聞いた気がする。
そっかそっか。
まあまあちゃんと探したわけじゃないけどね。
うん。
なんかあの、なんだっけあのドラマ。
愛の富士山か。
おー、はいはいはいはい。
あれでなんかそういうシーンありませんでしたっけ?
え?サウナのシーン?
サウナみたいな施設に、
あのー、韓国の方の。
はいはい、あの北朝鮮の人たちが韓国に遊びに来たときとか。
あ、そうそうそうそう。
あったかなー。
あれ違ったかな?
なんかのんびりしてるシーンはなんとなく頭に残ってるんだけど。
うん。
サウナだったっけ?とは思った。
そうか、なんかまあ温浴施設みたいなのにはいってたと思うんだけど、
サウナではないかもしんないな、どうかな。
うん。
なんかあの、逆に、逆にじゃないな、
あのー、ロンドンの、
うん。
えーっと、そのミュージカルを見てたら、
ミュージカルの中にも結構サウナが出てきてて。
なるほどと思って。
ロンドン別にサウナ文化そんなないでしょ。
じゃないです。じゃないんですが、なるほどって思って。
あ、サウナだっていう子供たちがけっきゃして。
はい。
もうそれは、カラーバス効果というか。
いや、そうですそうです、まさに。
自分たちが頭そう思ってるだけでいい。
そうそうね。
ですです、全く関係ありません。
うん。
いやー、そうだね。
なかなか、はい、ほんとに良かったので。
うん。
本当に一友人としてこれをおすすめできますね。
いやー、ちょっとほんと連れて行ってほしいですね。
うん、行こう。
行こう。
行こう行こう。
あとあの、今回の旅僕、フィンランド以外は全部、
誰かしら友人がずっと一緒にいてくれたんよね。
うん。
楽だったわ。
うん。
どこ行ったらいいで悩む時間がほぼない。
うん。
ここ行っとけ、ここ行っとけ、はい、はいって行くっていう。
うん。
で、それで正解だからさ。
うん。
どう考えても。
それ一番正解ですもんね、ほんとに。
ほんとに、まあまあもう時間がね、結構あるとかで、
自分で開拓したいって言うんだったら全然それはそれでいいと思うんだけど、
うん、やっぱ知ってる人がいるんだったら、
ほんとはフィンランドとかでもし知ってる人がいたら、
もう一個施設とか行ってたのかもしんないしね。
うんうん。
いやー、行きましょう。
いやー、いいなー。
うん、結構今回、ユーロとポンドが高かったんで、
うん。
金かかったなーって思ったんですけど、
いやー、でも行ってよかった。
ポンドが大きいな。
うん。
え、でも物価的にはどうなんですか?飯とか。
あの、エストニア安い。
あー、やっぱそうなんだ。
うん。フィンランド高かったかな。
うん。
でもイギリスが圧倒的に高かった。
あー。
これで、こんな食事で4、5000円買いみたいな。
あー、そうなんだ。
うん。
北欧はちょっと高いイメージあるから、フィンランドはちょっと高そうな。
今ね、スウェーデンはめちゃめちゃ高いって言うとね。
うん。
物価の高さと異文化体験
フィンランドそこまでじゃなかった。
そうなんだ。
でも全然高いよ。
うんうん。日本は安い。
日本全然安いよね。
あの、お水でやっぱり200円とか250円ぐらいするからさ、どこ行っても。
ってなるとやっぱベース高いよなって思う。
うん。
エストニアは同じぐらいって感じ?
エストニアね、ちょっと安かったと思う。
日本より安いぐらい。
うん。そこがいいよね。
いいですね。
うん、ありがたい。
でもやっぱね、世界で日本が安くなっちゃってるなって思うよね。
うん。
でも最近ちょっとずつね、いろんなものが値上げしてきて。
ああ、そうだね。
ね。
そこは確かに。
ちょっとずつ良くなってるかな。
まあ、給料も上がってればいいんだけどね。
まあ、ほんとそう。そっちじゃなくて上がってたら困るだけですね。
本当にそうなんだけど。
うん。
いやー、海外一緒に行きたいっすね。
一緒に行きたいよねー。行きたいねー。
これは行きたいわ。
でも俺エストニア行くって言ったら嫁子供行きたかったんだろうなー。
嫁はもうなんか一周して、もし日本に住めなくなったらエストニア住もうって言ってたもん。
相当気に入ってますね。
気に入ってた。めちゃめちゃ気に入ってた。
みんな優しかった。
ああ、そうなんだ。人もいいんですね。
人いいし、なんか事件事故のある空気ないし。
フィンランドよりエストニアなんですね。
だったね。俺フィンランド結構好きだったんだけど。
最後ロンドン行って、ロンドンもまあめちゃめちゃ良かったけど、
やっぱ夜になるとちょっとピリッとするからさ。
酒飲んで騒いでる人たちいっぱいいるし。
そっか。
そこに比べてエストニアはもう、嫁はずっと三重県の熊野市みたいだって言ってた。
まあまあ確かに田舎出身だしね。
そうそうそう、めちゃめちゃ居心地がいい。
その都会具合はどうなんですか?
あ、都会具合で行くと、大きい商業施設はもちろんあるし、大きい商業施設はあるんだけど、
デパートみたいな?
そうそうそうそう、デパートみたいなのもあるんだけど、やっぱでも地方都市間よ、日本でも。
エストニアの首都は。
なるほどね。
っていう感じかな。
遊びに行くんだったらね、全然いいけど。
そうそうそうそう、それは多いにあると思う。
住むとなるとまたちょっと。
なんかのんびり、ちょっとなんか物足りなくはなるかもしれないよね。
まあでも熊野出身の人だったら全然。
あ、嫁的には全然問題ないって感じなんだ。
ここで英語できるようになって日本語教えられたら最高ぐらいな感じだと思うから。
そこはあるかも、確かに。
だからあの、私のそのタルトゥーにいた友人は福島の人なんですよね。
めちゃめちゃ過ごしやすいって言ってた。
えーそうなんだ。
最高だっつって。
じゃあ星川家もいつか。
いつかね。
ありそうですね。
ありそうだね、ないわ。
そしたらちょっとあのサウナは守っとくんで。
ありがとうって。
私がっつって。
管理人として。
管理人として預かっておきますって。
でも確かにね、あのなんか、なんだっけな、タルトゥーのその時のお母さんが言ってたんだけど、
公共事業としてやっぱり公園をたくさん作ることで補助金が結構もらえるみたいな。
なんかそういう事業もあるらしくて。
だから公園がね、基本でけえって言ってた。
だからあの、フローティングサウナの近くがすごく大きい広い公園があって、
そこふらふら歩いてたんだけど、
なんか結構わざわざ砂持ってきてビーチバレーできるようにしてたりとか、
大きな子供用の遊具がちょっと桁外れに大きいのあったりとか。
えー、金かけてるんですね。
金かけてる、めちゃめちゃ金かけてるって思って、
で、うわここいいなと思ってパッて横を見たら、
すっごいでっかいもう高級なお家がたくさん並んでた。
あれ?って思って。
海外の人が別荘地にしてるとかそういう感じ?
いや、ほんとのそれとはまた別なんだと思う。
あの、とはいえ、首都から2時間ぐらい離れるから。
いや、それでもめちゃめちゃいい家いっぱいあって。
マジですみたいと思ったね、そこは。
そこ見たときはほんとに思った。
エストニアの最後の日に
エストニアの最後の日に、
あの、エストニアの最後の日に、
あの、エストニアの最後の日に、
あの、エストニアの最後の日に、
あの、エストニアの最後の日に、
エストニアの最後の日に、
あの、エストニアの高級住宅街通ろうって話になって、
あの、おいしいご飯屋さん予約していただいたので、
そこに行くまでタクシーでこうバーって行ってたんだけど、
そこで見える高級住宅街もまあちょっと度肝抜いてたね。
やっぱ広い海外のでかい、
もうすごい家みたいな感じののがバーっと並んでて、
やっぱこっちの人たちはやっぱお金持ってんだなみたいな。
ちょっと星川家もいずれ。
無理です。
そのレベルでは全然ないです。
でもそこに1年2年行こうとかはなんかめっちゃいいなって思った。
その後の仕事どうすんねんを完全に無視してるんだけどね。
まるでリモート、完全リモートで行けたらいいですけどね。
エストニアとロンドンのサウナ旅
そう、会社そうでもなくなってきたし。
そうですね、さすがにそろそろね。
しかもその、なんだろう、エストニアとロンドンに行ったときにこう仕事時間と結構差があって、
時差があるから。
そうかそうか。
これめっちゃきついって思って。
日本の仕事するにはちょっと無理かなって思いながら。
時差どれぐらいなんですか?
8時間。
結構あるな。
あるよ。
そうかそうか。
今この時間であっちで夕方の4時みたいな。
今ね、こっち22時半でね。
そうそうそう、今22時半。
結構きついよね。
そうですね。
仕事、今やってんだよ、だってあっちバリバリ。
そうですね。
電話来られたらもう最悪ですよね。
最悪だよね。
っていう感じ。
なるほど。
いや、というような、ちょっとすいません、長くなってしまったんですが。
いえいえ。
はい、ちょっとエストニア、フィンランド、ロンドンのサウナ旅でございました。
いやー。
ご静聴ありがとうございました。
長くなりました、申し訳ない。
いやいや、いい話でした。
ちょっとじゃあ一回切りましょうか。
はい。
はい。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
お疲れ様。
01:03:46

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