1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. ひぐちとふじいでなに話す?
2025-04-18 17:29

ひぐちとふじいでなに話す?

01 樋口と藤井でなに話す?




美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。


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Summary

このポッドキャストエピソードでは、ひぐちさんとふじいさんが自己紹介をし、ポッドキャストを始める理由や話したいテーマについて議論しています。また、彼らの友情の背景や最近の心境の変化についても掘り下げています。ポッドキャストの特性を活かして、友人同士がオープンに会話を交わし、お互いの考えや価値観を深く理解しようとする様子が描かれています。特に、彼らはゲイというテーマや日常の出来事を通じて、受け入れの文化について議論します。

自己紹介とポッドキャストの目的
ひぐちです。
ふじいゆうせいです。
自己紹介ね。
誕生日ね。
はい。で、えっと、初めてポッドキャストをやるわけだけど、
今日は、第1話目として、
なんでポッドキャストをやるのかみたいなところと、
何を話すかみたいなことを話していこうか。
自己紹介と、なんでポッドキャストをやるのか。
まず自己紹介的に、
そうだね。
簡単に何やってるのか。
えっとね、僕は、今は、
アパレル服のセレットショップをやってるのと、
あと、岡崎ギャザっていう、
習い事みたいな造形教室をやってるね。
あとは、なんだろう。
もうそんなところかな。
俺は、明るいニートを半年間やって、
で、4月からまた働く。
いやもう、マジでもうすぐだよね。
もう、あと5日後?
おお。
じゃあこのニート期間は結構貴重なんじゃない?
もしかしたら、最終収録ニートになる可能性もあるよね。
そうだね。
確かに。
だから多分なんか、もしかしたら続けていくと、
このニート期と、その就職期の、
なんかその、心境の変化みたいなのも、
おもろいんじゃない?だいぶ。
いや、そうだよね。絶対に心境の変化あるもんね。
絶対あるよね。
相当変わるでしょ。
で、4月からは普通に、
営業として働くんだけど、
俺と樋口の関係性としては、
専門学校の同級生で、
樋口富士で関が前後で仲が良かったところから、
の関係性で、
そうだよね。最初、本当にそれ、きっかけだった。
いや、マジでそれしかなかったね。
本当にそれ、そこしかきっかけがなかった。
大体みんなのきっかけって、そういうぐらいのもんなのかもしれないけど、
本当にそこで、
で、割とグループっていうか、
近い者同士で仲良くなるのと、
僕が多分、雄生と、
僕の友達史上というか、
今会ってる中とか、こういうことやってる中では、
多分雄生が、僕の中では一番、
付き合いが長いというか、付き合いの密度が濃い、
っていうのかな。
長さというよりかは、密度の濃さが、僕は一番濃いのは雄生なんだけど、
だからなんかそれが続いてるのは、なんだよ、
その、答えがないものとかについて、
なんか話せる人だったりとか、
なんかそのグレーゾーンの話をずっとできるみたいなところが、
結構なんかその人と話が持つ、
人と話が持つ理由な気がしてて、
意味ないことずっと話してると思うんだよね。
なんかこの間さ、カフェ行って、
この間カフェ行ったときに、
なんか隣の後ろの子たち4人ぐらいがいて、
で、その子たちが、なんか本当になんか、
もう、ザ女子トークの、
なんか愛されたいタイプ?それとも愛したいタイプ?
じゃあ、4人で、せーので言おうとか言って、
せーの、愛されたい、とか言って、
こんな、こんな、
なんか、こんな、なんだろう、研究的な話、
する?みたいな、なんかしてたんだけど、
なんか多分、それができるから、ずっと喋ってられるんだよね。
なんかずっと仲良いというか。
で、なんかまあ、それが、まあなんか、
なんかそれがすごく、実は、その子たちの中では、
重要なことで、愛されたいとかどうかみたいな。
だから僕らにお深やると、なんかそういう話が、
ポッドキャストを始める意義
なんかその、数値、なんか数字とかじゃない、なんかその、
答えのない、なんかこれっていいよね、みたいなとか、
なんかそういう話ができる人とかだから、
し、なんかその、ずっと、うん、
仲良くて、で、ポッドキャストやろうっていうのも、
なんか前向きな話ができるから、な気がしている。
なんか、今の友達で。
まさに、うん、
そうで、まあ結構話してる内容の幅も、
まあ多岐に渡るっていうか、
まあ樋口はね、あの服屋をやってて、
自分は、あの、まあ仕事はそれじゃないにせよ、
その、まあもちろん服の話もするし、
まあそれ以外の、樋口が今お店をやるうえで何考えてるのかとか、
なんかその、幅、幅?
話の幅が広いし、それが、なんか、別に結論ないけど、
一緒に考えれるみたいな話がいつも脱残であるなっていうところかな。
確かに俺も感じてるのは。
お互いのなんか、根拠のない哲学みたいなのを、
哲学って言うとちょっと肩苦しいしなんかカッコつけてるから、あれだけど、
お互いのそれぞれの考え方を持って、
考えて生きてるから、ちょっとなんか知りたいなみたいなところがあるのかな。
そうね。でもさ、樋口がさ、ポッドキャスターやろうよって言ってくれたじゃん。
はいはいはいはい。
言った。
それは、その今言ってくれたようなことがきっかけなの?
いやーでもね、なんかね、なんか友達、なんかね、なんか言ったのは、
二つ、二つあるかな。
一つは、なんか、バンドやりたかった。
なんかその、バンドやりたいけど、なんかバンドって、
その、なんていうのかな、バンドやりたい、バンドやってさ、
やっぱなんかその、集まるっていうことがもう困難すぎると思うの、なんか。
で、それを、なんか何かに、なんかその、バンドやりたいっていうのは、
誰かと、そのなんか、お金とか関係ない、なんかそういう合作みたいなもん、
なんか誰かと一緒に作るみたいな、なんか文化祭的な、そういうのを、
の、なんだろう、
仕事とは別の場所として持っておくっていうことが、
なんかすごく重要な気がしてて、最近。
なんか、僕らはな、僕はなんか自分で仕事を作って、
自分のコミュニティの仕事、中の仕事でやってるけど、
なんかそうすると、やっぱ仲間ではあるし、取引先でもあるし、なんか、
なんか割と全てのことにお金がこう回って、周りができていくけど、
なんか、一回お金とかを抜きにした、なんかそういうコミュニティが、
というか、自分が居れる居場所みたいなことを持っておくことがすごく重要な気がしてて、
生きていく上の豊かさとして。
うん。
で、バンドみたいな、なんかその、なんかとみんなで作る音楽みたいなこと考えたけど、
別にそれはバンドっていう方法のだけで、これがポッドキャストでもいいよねって思えたから、
っていうのと、友生に、ひぐちポッドキャストやった方がいいよって言われたから、
え、じゃあそんなこと言うなら一緒にやろうぜみたいな。
そういう感じかな。
で、俺、ひぐちはポッドキャストやった方がいいって、でも結構、たぶん2年ぐらい前から思ってて、
いえよ。タイミングめちゃくちゃあったの。
なんかシンプルに、俺、ポッドキャストはもともとめっちゃ聞いてて、
普段ね、家事しながらとか、移動しながらとか、常にポッドキャストとか音楽は聞いてる、
いろんな番組は聞いてるんだけど、
なんか、ひぐちが結構いろんな、結構長文の文章でさ、自分の活動を表現することもあるし、
毎週インスタライブとかでお店のこととか商品のこととか話してると思うんだけど、
なんかひぐち話す内容に関しては、絶対長尺の方がいいと思ってて、
なんか、その、もちろん服のここがとか、ここがイケてるみたいな話もたぶんしてると思うんだけど、
なんか、話の大部分を占めてるのが、なんかちょっとその文脈だったりとか、
なんでこれを入れてるのかとか、それこそさっきちょっとキワロ出たけど、なんか豊かさがどうとか、
ポッドキャストの特徴
みたいなことを大事にしてるっていうのを自分自身も感じてたから、
それって絶対、なんか短尺じゃ伝わらないというかさ、もちろん写真でも伝わらないことかもしんないし、
だからYouTubeとかもいいと思うんだけど、なんか、ポッドキャットの特徴として、
長時間聞けるっていう、しかも長ら時間聞けたりっていうので、選択肢として合ってるかなっていうところと、
シンプルに俺はめっちゃポッドキャット好きだからっていうので、じゃあやろうよって書いてたけどめっちゃ嬉しかったね。
そう、なんかそうなんだよね。なんかそれを受け入れてくれる友達が、俺多分優先ぐらいしかいない気がするんだよ。
そうなんだ。俺もそうかもな。
なんだろうな、なんか受け入れ体制万全じゃない?なんかお互いに思うけど。
確かにね。
俺結構なんか何でも話せるなって思う人は、たぶんなんか俺が、すげえ実はなんかゲイなんだよって告白したとしても、
なんか多分受け入れてくれる人なんだよ。ああ、そうなの?みたいな。すげえ男好きだよみたいな。
ちょっと俺発展場行ってきたんだけどみたいなとか、なんかそういう話を、なんかああ、うーんみたいな。
けど、なんかそのいわゆるカミングアウト的なことをできる人じゃないと、なんかたぶん一緒になんかこう何かを作るっていうのがなんか無理な気がするから。
なんかSNS上に気軽に言えないようなことを話せるみたいな。
ああ、そうそうそうそう。それはある気がするな。
やっていこうっていうところで。
そうだね。
で、なんか何話すみたいな話をちょっと熟総会的にしたくて。
うん。
まあ、ひぐちは服屋と造形教室をやってて、まあ俺はサラリーマンになるわけなんだけど。
うん。
まあ、ひぐちは今、いわゆるオーナー的なポジションで仕事をしてるし、あれはそのサラリーマン視点として仕事を見るっていう、まあそこの比較もできるかなっていうふうに思うし。
あとシンプルに、なんかこう普段気になることとかを雑談的に話したいっていうのと。
あとなんかさ、そう、やっぱインスタライブってすごい思うんだけど、インスタライブって一人でやってるからさ、いつも。
だからさ、なんかインタビュアーがいないからのに一人でやるからさ。
はいはい。
自分がなんかさ、これ大事、これが僕は大事だと思うみたいなことを話すだけでさ、なんか人から興味があることがさ、引き出されてない気がするの。
まあそうだよね。人にしゃべりでそこを詳細に話すのは難しいよね。
難しいよね。そう、だからそれを郵政にインタビューしてもらうっていうのは、なんかすごくありがたい気がするな。
そうね。それやろう。
どうなの?こういうさ、ポッドキャストのさ、チャンネルでさ、すげえさ、なんか幅広いやつっているの?
でも、その幅広いのが成立するのってさ、名前がある。なんかユリアンレトリーバーとかさ、渡辺直美みたいな、人が話してるからおもろいみたいなのがあったのかさ。
やっぱその、もうなんか全然無名なのに、この人のなんか話おもろいみたいな感じで、古着って検索すると古着系のポッドキャスト出てくるじゃんか。
はいはいはいはい。
みたいな感じで、なんか音楽って検索したら音楽系が出てくるみたいな感じで、なんか話したいことは別に専門性がないことの方が多いというか、専門性がないというか、各分野にツバつけたい感じでいるよね。
そうだね。実際、ポッドキャスト自体はそういう、いわゆる本当に2人ともサラリーマンですみたいな、普通の会社で働いている2人が脱産してますみたいなので、すごい人気になっている番組もある。
へー、おもろ。そうなんだ。
ちょっとさ、俺ポッドキャストに関してはちょっと調べてきたから、それ樋口に話すわ、今。
あのね、そう。これね、ユーセイはこういうとこなんだよ。なんか異常な調べてるっていう調査力があって、なんかね、そこが、なんだろうな、そこかな、おもろいのは。
だってさ、なんか俺さ、前も言ったけどさ、なんかユーセイが言うことって、なんかあながち間違ってないんじゃないかなって信じちゃうところがあるって言ったじゃんか。
それっぽさね。
そう、それっぽさ。
でもだよ、もっとちゃんと考えたほうがいいんだけど、ニートが言ってるんだよ。
もっとちゃんと、ちゃんと考えたほうがいい。ニートが言ってることに、本来は説得力がないはずなんだよ。
うーん。
けど、ニートのなんか調査力というか、なんか説得力があるこの感じっていうのは、多分なんかいろんなのを比較した結果、なんかこういうジャンルもある、こういうのもあって、
でも俺は今こういうのがいいと思うっていう、なんか自分の位置づけというか、全体を見た中の、その幅を見た中で、幅解説して、で、俺は今このポジションにいるみたいな。
AからZの今俺はRがいいと思うみたいな。
はいはいはい。
なんかそういう全体像を見て提案してくれるから、多分営業されたら買うんじゃないかな。
なるほどね。
と思った。
OK。そしたら、次回、話したい内容と、ちょっとコッドキャストの話しよう。
17:29

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