-
-
スピーカー 1
自転車とかがね。続かんのよ。ただ、キックボクシングだと、相手をエイヤーって叩くの楽しそうじゃん。
スピーカー 2
キックボクシングもさ、うん。なんか大勢のクラスとかでさ、この日レースとかだから、行かなくなったら続かなくなっちゃう気がするんだよね。
スピーカー 1
まあまあまあね。あれかな?わかった。大勢のクラスなんだよね。多分マンツーとかじゃない?
マンツーも選べるけど、高いから。でも高いからね。だいたい大人数だよね。じゃあ最初に、そこそこぐらいの人に、むちゃくちゃ喧嘩売ってさ、
スピーカー 2
嫌なやつになって、ツバとかも。ペッペッ。あの、で、お前と試合だ!3ヶ月後に来いっつって。
スピーカー 1
3ヶ月後に行って。そうすると、ちょっと頑張って通うかもしれない。3ヶ月後のここで。
スピーカー 2
3ヶ月後行かないだろうね。キックボクシングもやらないし、3ヶ月後もすっぽかすと思う。
ただちょっと敵増やして、なんか変な人来てたなって。だったらあれじゃないの?マラソン大会にエントリーしちゃうみたいなのがいいんじゃないの?
スピーカー 1
あー、あり。あの、東京マラソンとかはさ、はい、あの、もう間に合わないけど。うん。トライアスロンやってみたいんだよね、ボク。
ボク1回トータルでトライアスロン。ヤバそう。いや、あれすっごいヤバいのよ。あれ何キロ泳ぐの?何メートル?25?
スピーカー 2
あのー、ボク行ったのは一番小規模なやつで、確か、うん。泳ぐのが海の500メートルなんだよね。東京湾500メートル。
スピーカー 1
ボクー、リアルに20…いや、そんなことないな。まず、クロールはできんのよ。
スピーカー 2
まあまあ、クロールできれば全然問題ないから。
違うの?できないのよ。できないの?
スピーカー 1
だから問題なのよ。できないの?
スピーカー 2
でね、あのー、その後、自転車が30キロぐらい?
スピーカー 1
あー、チャリは好き。チャリは結構どこまででも行ける自信あるわ。
スピーカー 2
で、最後、ランが10キロだったね。ランはもう気合いだよ。もう最後はもう気合いなんだけど、ボク、全然行きかけなかったのに、
うん。あのー、友達の伊藤大地さんの人に誘われて行ったんだよ。大地さんが、なんか、その、トライアスロンやろうよって、すげー、執拗に誘ってきてさ。
うん。
だからボク、ほんとにそんなにやる気なかったんだけど、じゃあ、ここまで言うなら、じゃあ一緒にエントリーしようっつってエントリーしたのよ。
うん。
で、3ヶ月ぐらいにボクと大地さんは、自転車を持ってさ、蒲田の方まで行ったんだよね。羽田空港の辺り。で、もうすごい、どんよりとした、ちょっと小雨が降る最悪の天気でさ。
うん。
で、あのー、すんげー汚い東京湾に、もうスタートすると同時、一斉に泳ぎ出すわけよ、海を。もう東京湾を泳ぐのがもう最悪なのよ、もう。
うん。
波がある中泳いだことなかったから、そんな。
うん。
普通に泳げると思ったけど、結構厳しくて、もう最後、平泳ぎとかさ、背泳ぎで何とか500mを泳いようとした頃、周り見渡すと大地さんがいなくてさ。
スピーカー 1
へへへへ。
スピーカー 2
で、あれ、大地さんいないなーと思って、
スピーカー 1
沈んでた?
スピーカー 2
うん。
僕、あの、何とか泳ぎ終えて、自転車のとこに走ってって、自転車に乗り、漕ぎ出したら大地さんがもう沿道で応援してんだよね。
へへへへ。
手振ってんの、沿道で大地さんが。頑張れみたいな感じで。
うん。
なので、もうあれ、ひどいなーと思ってね。
で、あの、大地さんは、あの、水泳のところでリタイアしてました。
スピーカー 1
僕、シュノーケル着けて泳ぐとかしかあんまり経験ないんだけど、ゴーグルの経験がないんだけど。
スピーカー 2
シュノーケルを着けてる人はいないですね。
あり?
スピーカー 1
無し。
スピーカー 2
無しなのかな?
無しじゃない、別に無し。ただ結構あれ、泳ぎ、泳ぎは危ないじゃないですか、溺れる人いるから。
うん。
だから、係員の人がさ、最後尾には結構な人数ついてて、
スピーカー 1
まあね、信者困るからね。
スピーカー 2
危険って出てあげたらすぐに、船にあげてくれるらしい。僕はもうほんと最後の方泳いだましたけど。
まあ、なんとかね、あの、走るのもちゃんとやって、ゴールはしたんだけど、あれはきついね。
スピーカー 1
なるみさん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行くか。一緒に。
スピーカー 2
いや、俺もうやだ、あれは。
町で。
スピーカー 1
僕結構それ、日付決まったら、あの、ちゃんとスイミングスクール通うよ。
スピーカー 2
ああ、そうだね。あのね、絶対やった方がいいのはスイミングだね。
スピーカー 1
いや、そうでしょ。それ以外ってまあさ、正直、やり方わかるじゃん。
スピーカー 2
本当に。うん。
そうなのかなるけど、
うん。
水泳を海で500m1km泳ぐって結構きついんだなと思って。
スピーカー 1
そうだよね。まああの、風向き次第だけど。
スピーカー 2
そう、風とか雨とかもあるからね。
スピーカー 1
ね。チャリは僕だって高校の時、あの片道1時間の距離を毎日通ってたから。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。じゃあ、まあ。
スピーカー 1
うん。好きよ。結構好き。
スピーカー 2
うん。水泳をちゃんとやれば、問題ないかもね。
いや、僕ね、その悪夢のトライアスロン以来、本当ね、定期的に東京トライアンス協会、トライアスロン協会からメールが来て、
うん。
新しい大会はこれです。エントリーしませんかみたいな。で、大地さんにも来てるらしくてさ。
うん。
もう絶対行かないっつって、二人で行ってんだけどね。めっちゃきつかったな。
スピーカー 1
一緒に行こうよ。で、どんぐりすさんの人がみんな応援してくれて。
スピーカー 2
来てくれないよ。
いや。
あんな遠いところまで。
スピーカー 1
まるちゃんさんとかだけ来るんじゃない?
スピーカー 2
さすがにまるちゃんさんも来てくれないと思うよ。
ど、ど、ど、ど、どんぐりフェム。
マラソンがいいんじゃないですか、やっぱ。
スピーカー 1
マラソンね。
スピーカー 2
トライアスロンはね、その現場に自転車を運んでくのが結構めんどくさかったな。
スピーカー 1
誰かの席の上に乗っちゃダメなの?
スピーカー 2
ダメダメ。自分のじゃなきゃダメなのよ。
スピーカー 1
最後の人は一個ないみたいな。
スピーカー 2
そんなのはなくて、レンタル自転車とかもないからさ。
スピーカー 1
あ、でも僕の自転車、あの、サイクリング朝日、中野の朝日で8000円ぐらいで買ったから。
スピーカー 2
それね。
スピーカー 1
違う。
スピーカー 2
かなりのハンデを負ってると思うよ、それ。
違う。
あの、20万円以下の人はいないと思うから。
スピーカー 1
ほんとに、朝日の8000円結構、
うん。
私乗ってる特売品でいいやつなんだけど、いまだに。
スピーカー 2
朝日っていう自転車チェーン店は結構良心的なお店だと思うけど、
そう。
そこのオリジナルブランドでは勝てないと思う。
スピーカー 1
あ、ほんとに?
うん。
オリジナルブランドなんだけど。
あの、自転車はすぐ盗まれるかもしれないから、あんま高いのじゃなくていいやと思って。
安いの買ったらもう10年使えてるね。
スピーカー 2
それで、2、30キロは厳しいよ、やっぱ。
スピーカー 1
やっぱり。
うん。
あんまり派手に、あの、ギアチェンジするとチェーン外れるから、あの、テイクロックしながらえいやってやってる。
スピーカー 2
月1ぐらいで5、5、6。
絶対やめたほうがいいな、それは。
スピーカー 1
月1ぐらいで5、5、6させばいいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、ダメか。
スピーカー 2
でも、違う乗り物だからね。朝日の自転車とロードバイクは。
スピーカー 1
シマノのロードバイクは。
スピーカー 2
うん。多分、その朝日の8000円だとさ、そのロードバイクのブレーキぐらいしか買えないと思うよ、多分。
そんだけ違うよ。
スピーカー 1
シュノーケルつけて、ドライアズロン行って、朝日の8000円で、自転車こいで。
スピーカー 2
なんか怒られんだよ、それ、なんかもう。
ありがとうございます。
俺の下から。
スピーカー 1
なんだろうね、ルール違反なのかな。
スピーカー 2
なんか、あれ、でも、ルール違反ってことはないけど。
スピーカー 1
でも、シュノーケルはだって息継ぎの時間を短縮してんじゃん。
スピーカー 2
あ、そう、早くなんのか。
スピーカー 1
うん、だって顔上げなくていいよ。
スピーカー 2
うん。
なんか、あれじゃないの。
スピーカー 1
思考、思考、思考、思考。
スピーカー 2
水泳を終えるまでにさ、何分とか決まりがあると思うじゃん、多分あると思うんだけど。
それを、以内にいけたら別にいいんだろうね。
スピーカー 1
いいのかな。僕、顔出して平泳ぎは結構ずっとできるよ。
スピーカー 2
まあ、それでいいんじゃないかな。
僕もね、クロールを海でずっとやんの、すげえ辛くて無理だったんすよ。
スピーカー 1
無理だと思う。
スピーカー 2
溺れそうになって、最後平泳ぎになったんだよね。でも、そんな人はいなかったから。
まあ、十分恥かいた気がすんだよね、俺もね。
全く練習しないでいって。
スピーカー 1
うん、なんか、そう、そういうのやってみたい。
スピーカー 2
うん。なんかね、トライアスロンってさ、今までやったことあるじゃん、水泳も自転車も走るのも。
うん。
一応さ、どっかしらやってるようなものの延長線上にある辛いものなんだけど、キックボクシングはちょっと全く新しい。
ちょっと全く新しいやつだから。
スピーカー 1
あんまり日常でひと蹴ったことなかった?
スピーカー 2
あ、そうそう、ないから。そっちの方がそういう意味では楽しいなと思ったけどね。
スピーカー 1
いや、あと、単純にストレス発散というかさ、爽快感もあると思うよ、この。
あるある。
いやーって、殴ったり蹴ったりして。
スピーカー 2
そう。僕ね、一対一のやつ行ったんですよ。
うん。
そうすると、一対一でさ、ついてくれてさ、ミッド打ちがさ、その、パンチとキックのコンビネーションで。
スピーカー 1
ワン、ツー、スリー、みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
蹴り、蹴り、またパンチとか。
うん。
なんかそういうさ。
スピーカー 1
なるみさん、左足のキックがしょぼいみたいな。
スピーカー 2
そうそう。