いやー絶対無理でしょ。
絶対無理。
で、たぶん、だから絶対無理じゃないか。
そろそろ月額にしようよ。
いやーそうだね、そうだね。
月額200円くらいだったらなんか入ってくれそうじゃない?
無理かな?
200円かー、リアルだなー。
うん、リアルでしょ。
いやーリアルだねー。
別に払ってくれそうじゃない?
いやーそうね。
いやーでもさ、お金もらった途端さ、今はね、力抜いて何か話したいこと話してるけどさ、
お金もらってなったらなんかちょっと有益なこと喋らなきゃみたいな、そういう資本主義の流れに飲み込まれちゃうよ。
200円でもそうか。
うーん。
いやー意外と好きかって言ってる方が求められてんじゃないの?
あーでもそうね、そうね、そうね。
あ、でもね、ポッドキャストそれマジであるかも。
普段無料配信の方を有益な情報とか自分のなりわいにしてることの発信とかをして、
その有料配信してる方とかいわゆるメンバーシップみたいな方は結構適当っていうか、
よりプライベートな話とか何でもない話みたいなことをしてるし、
割とポッドキャストの魅力って結構そこだったりするから、それもあるかもね。
あーそうなんだね。へー。
そっか、でも有料にした方がそのむちゃくちゃを求めてる人からすると、
そこで思いっきりむちゃくちゃふざけたことをやってくれた方が安全に見えやすいというか、
その人が思いっきりやりたいことを見れるからいいわけだ。
いやーそうだね。まあそうだねそうだね。
逆にやってる側としても、それぐらいプラスアルファ課金をしてくれる人なら話せることみたいなことあるかもしれないしね。
あー確かにな。200円払ってくれたら何話しとくかな。
やっぱあれじゃない。話しちゃおうかな。
ファッション業界の。それまた違うか。話し変わってくるか。
200円払ってもらって俺お客さん減るやん。
ファッション界の悲しいね。
ファッション界の。こういうところがこういう廃棄だしてるんですよ。こういうところめっちゃ接客悪いんですよ。
いやーもう釣りの話しかしなくなるんじゃないね。
釣りの話はね。釣りの話はどうなんだろうね。
なんか所属はめちゃくちゃあるけど、長い話するとなんかもうあんま喋ることないかも。
意外と。前回で喋ったぐらいに絞った?
最初はずっと話せるけど、なんか次ちょっとマニアックな話になってくるともうなんか釣りやってる人、やってる人同士ってか釣りのどこどこが釣れるよねみたいなさ。
なんかあそこのここがいいよねみたいなさ。
なんかそういう話してるんだったらもう釣り行こうぜみたいな話になっちゃうもんね。
いやーそうね。より具体的な話になってくるとね。対象にならない人が出てくるからね。
けどやっぱり釣りをああいう角度から考察する方がなんかめっちゃ面白いなって。
初めてしたかも。釣りをああいう角度で話すっていうの。
なるほどね。
でもそのポッドキャストの話で言うとさ、別にメロはこれで何かを得ようと思ってやってるわけではないけどさ。
なんかそもそもなんかこうやってみようってなったのも、なんかそのアーカイブされるっていうことと長尺でちゃんと話せることっていうところを求めてやってるのはあって。
なんかそれこそ、じゃあなんか釣りのそのさ、より具体的に。
ちょっと抽象化した話とかってさ、なんかやっぱりかいするまでに結構いろんな言葉を使ってようやくたどり着いたみたいなところもあるわけじゃん。
うーん、そうだね。
やっぱそれがね、そういう話が弾んで、なんか思ってもみなかったようなところに着地するっていうのはなんかこれまでも話しててめっちゃあるよね。
あーあるね。そうだね。
釣りの話はあの着地の仕方はそんな想定してなかったからな。
いやーそうだよね、そうだよね。
うーん、なんかあれは、あれはね、なんかね、もっとなんかちょっといろんな人に聞いてほしいな、なんかあれは。
うーん。
なんか、うーん、なんだろう、切り抜きとかね。
切り抜きとかもっとなんかして発信した方がいい気がするな。
釣り、なんかもう。
やばい、この人、本当に釣りに対して信じて疑ってないわ。
いや、釣りってなんか。
ゾーン系入ってるわ。
釣りのなんかこう釣らないのにあんなに語れるみたいなというか、釣りのこう違う面白さみたいな。
あんま釣りする人と釣りってこうこうこうだよねみたいな、あんま考察しないっていうかなんかさ、釣りってすごいさ、なんか頭使うんだけどめっちゃ。
いけいけいけ、あかんあかんあかん。
あ、いかんな、だめだめ。
いけいけいけ。
違うわ、全然話すこと違う。
おもろ。おもろ。
今度さ、その、あのー、来、うん。
何?今度何?
今度さ、あのポッ、ポッドキャストの話で言うと、あのアフターパーティーっていうポッドキャストあるじゃん。
あー。
あれの、なんかリアルイベントに今度行ってくるんだけど。
おー、なんかやるって言ってたな。
そう、なんか、まあそういうことをやってる人も多くて、そのポッドキャスト自体は収益化はできないけど、なんかそれを聞いてくれる人とかは、まあそういう1回のイベントとか。
で、なんか、まあネタイズって言うかそれはあれだけど、収益化してるみたいな人たちもいて。
で、
うん。
はいはいはい
釣れるわけないのに
うん
なんかその、なんだろう、そこにこう翻弄されてるそっちの堤防組と
サーフでこうやって個人でなんかこう考えながらやっている少数派組と
でなんかそれをこう考えを分け与えるっていう考えを持ってる
その少数派の人たちと比べるとなんかすごくこの人間のこの情報社会をすごく見てるようで
なんか本質を知ってんのはなんかこの少数派の人たちなのかなーとか思いながら
はいはいはいはいはい
そう、なんかそんなことを
ちょっと長くなっちゃったけど、すごい長くなっちゃったけど
なるほどね
そう、もっと短くした方が良かったけど
そういうね、そういう、そういうのが見えたの
あーでもそれをじゃあその元の話に戻すと
うん、ファッションの
じゃあそのある程度じゃあこういうもんだよね
あ、てかそのこういうもんだよねのとらわれっていうのはやっぱりあるっていうことなのかな
そのまあここに来たらここで釣るよね
ここの方が釣れるって聞いてるからここでみんな釣るんだよねっていうところに
あのー、縛られた結果にそこに4メートル大きい人間が並んでいるっていう状況があって
で、実際にじゃあそれをなんだろうな
いわゆるファッション的な行為みたいなところで考えると
じゃあその釣りをどう楽しむのかとかさ
じゃあ今から釣りに行くからその神社に一礼するっていう行為も
で、釣り全体のその家庭までを楽しむじゃないけど
なんかそこも大事にしてるからこそのその行為なわけであって
まあ肩にはまらない程度好きな身だけど
こういう問題を根からいかに逃れるかみたいなところは
まあ今の話がやっぱファッションとつながってくるっていうことなのかな
うーん、そうね
なんかどうつながってくんだろうね
めっちゃ話しちゃったけど
その捉える人がちょっと好きに解釈してもらったらもういいんだけど
いやでもそうだよね
そのなんかこういうもんだよねっていうものほど
くだらんものはないっていうのは俺はめちゃくちゃ思っていて
なんかそのなんかそれっていつ決まったものなのっていうことは
やっぱめちゃくちゃ考えちゃう
そのまあどんどんいろんなことが変わっていって
まあそれは服とかに限らずさ
普通に生き方とか
なんかその人生どうするかとか
なんか結婚するのかとか
仕事するのかとか
もうそういうレベルで
いやこういうもんでしょ
普通はこうでしょみたいなものの引力って
やっぱめっちゃ強いけど
実際本当にそうなの?みたいなことは俺めっちゃ考えていて
なんかそれを含めると
じゃあ服っていうことじゃないけど
それはもしかしたらファッション的な行為だったり
そういうファッション的な思考なのかもしれないし
なんかちょっと前提を疑って考えてみようよみたいなところは
やっぱ常に考えるよね
なんかさそういう回やろうぜ
その実際これどうなの?みたいなさ
いやもうめっちゃあるわ
そういう回もいいよね
いやそうね
いやそうだね
やろう
それお互い出し合うのやりたいね
うん
4000頭身の続きってあれおしゃれだなみたいな
めちゃくちゃお前固有名詞をめちゃくちゃ祭り上げるやん
おしゃれなわけねえだろ
いや俺はそんなこと言ってねえから
俺はどうなの?って言って
そういう議題を出しただけだから
俺そんなこと言ってねえから
なんかそういうことを
なんかそういうことをなんかもっと勝手に偏見で話していいと思う
なんか賛否があっていいと思うもん
このさ
なんていうの人の悪口は良くないけど
なんか賛否あっていいよね
このさ僕らの偏見が賛否あるのはなんかすごい
いやーそうだねそうだね
そうだね
それでねそれが絶対に正しいとしたいわけでもないしね
なんかこういう風にも捉えられません?みたいな
そうそうそう
別にそれを絶対にこうだっていうことを言いたいわけでもないからね
じゃあちょっとそういう
そういうたまにはちょっと何だろう入り組んだ回だったけど
いやそうね今回本当は洗濯機の話しようって
あの録音ボタンを押して気づいたら終わってるからね
なんかいろんな意味で洗濯機の話なのかもしれない
それは無理やるわ
いろんなものはこう混ざって洗濯されてきれいになっていくっていう話
そうねきれいにしていきたい
そういうわけでありがとうございました