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【食材の組み合わせについて書かせていただきますと】
【福岡の名産品の一つ、明太子ですね】
【相性のいい料理が多いなぁと常々思っています】
【ご飯、フランスパン、パスタ、ポテトサラダ、モンジャ焼きなど】
【様々な組み合わせで美味しく食べられる食材だと思っています】
【そこで関さんや藤原さんの中でこれがおすすめと思う】
【なんとか×明太子の組み合わせはありますか?】
【逆だからほら、渡辺さんじゃないけど】
【合わないものないですよね】
【全てにおいて合う、蕎麦と明太子とか?】
【全然合うじゃないですか】
【合うんだ】
【合いますよ、合わないもののほうがないでしょ】
【それ言ったらでもほんとこないだもんなんかあの】
【別の番組で餃子に何つけたら美味しいまずいみたいなやったんですけど】
【もう全部美味しかったですよ】
【言ったら】
【それこそだからもうほんとになんか毒みたいなの】
【毒ってなんすか?】
【毒レベルの何かを塗らないと】
【ニガーみたいな】
【ニガーとか】
【ニガ芋みたいな】
【体に害を及ぼす何かとかじゃない限り】
【全部美味いですよ】
【だって想像してみてください】
【餃子につけてまずそうなものあります?】
【甘いものもやりましたよ全部】
【嘘だ】
【甘いのは黒糖とか】
【チョコとか】
【チョコとか】
【甘いものって言って黒糖が出てくるあたりヘルシーですよね】
【すぐ】
【まず真っ先に黒糖出ないでしょ】
【生クリームとか出てくるのに】
【一番最初に思ったのが黒糖ときな粉だった】
【ヘルシーだな】
【なんでだよって】
【チョコレート美味しくないでしょでも】
【美味しいんですよチョコも】
【チョコもだって担々麺とかだって】
【あれなんかちょっとチョコっぽい味するじゃないですか】
【担々麺も】
【突き詰めていくと】
【チョコで作ったことあるんですよ】
【担々麺を】
【それでも美味しい】
【もちろんビターの方が美味しいよ】
【ビターなチョコの方がね】
【ミルクチョコみたいなんじゃなくて】
【カカオ分高めのみたいな】
【チョコだから突き詰めていくと】
【コーヒーみたいな味になってって】
【コーヒーってちょっと味噌の】
【ちょっとビターなものと味似てる】
09:00
【なんかちょっとほろ苦いっていう】
【だから合うんすよ結局】
【最終的にはもうなんか】
【味噌になっちゃう】
【チョコは】
【チョコは味噌?】
【最終的にね】
【はい、名言が】
【チョコか味噌で】
【チョコ、味噌か味噌じゃないかで】
【2分にしたら】
【チョコは味噌だよ】
【いや本当に】
【この調味料っていうか食材で】
【味噌か味噌じゃないかみたいな】
【分けたらもう味噌だからチョコは】
【そういう感じなんですよ】
【だから何でも合う】
【明太子も】
【逆でもう合わないものない】
【何でも】
【特にだからほらそういうさ】
【なんかご飯系のもの】
【そばとかパスタとか】
【なんかパンとか】
【そういうものにはもう全部合うでしょ】
【とりあえず】
【あと何で合わないの?】
【黒糖】
【黒糖合うんじゃない?】
【意外と】
【ずっと黒糖言ってるけど】
【黒糖合うよ】
【黒糖との量のバランスは】
【あると思いますよ】
【ひたひたに】
【みたらしみたいにしちゃうと】
【ちょっと違うから】
【これまずくしてやろうと思って】
【作ったら】
【まずくなるよそれは】
【そうそう】
【この】
【黒糖と明太子を使って】
【美味しくしてやろうと思えば】
【美味しくなるから】
【そこも悪意があるかないかの】
【話になってくるよ】
【愛情やっぱ】
【愛情があれば】
【明太子そうなんですよ】
【うまいもんね】
【じゃあこれがおすすめっていうのは】
【愛情×明太子ですね】
【そう】
【うまいね】
【それでも大事なことで】
【大事なこと】
【でも愛情のある人が】
【愛を持って作ってくれれば】
【うまいよっていう】
【何ポイントにしますか?】
【富田ひすじさん】
【1】
【1でいいの?】
【今までなんか】
【8とか5とか】
【今日いっぱい紹介するから】
【全部1】
【計算めんどくさいから】
【これって感謝祭なの?】
【感謝祭】
【1ずつなんでしょ?】
【1ずつそう】
【1】
【じゃあ2にしようか】
【だからもともと1を持ってたけど】
【これ読んだから】
【プラス1で2】
【じゃあ2です】
【富田ひすじさん2です】
【はい】
【だから今合計7ポイントですね】
【7ポイント】
【10ポイントだから】
【そもそも明太子自体が】
【変身した姿だからね】
【そうですね】
【たらこが変身して】
【明太子になってるわけよ】
【そうだ】
【あそこは楽しいよ】
【金福さんの工場ありますよね】
【行きたい】
【そうあの全国にあるんですよ】
【明太子パークみたいな】
【そこ行ったら明太子作ってる】
【職人さんが作ってるとこも見れるし】
【明太子を使ったゲームとか】
【お土産もいっぱいあるし】
【とにかく明太子尽くし】
【へー】
【観光名所ですよ】
【もう何台も観光バスが来ちゃうみたいな】
【へーともちんは行ったことあるの?】
【行く行く】
【そんな】
【そこを目指して行ったことはないけど】
【その辺にドライブしてたら】
【明太パークあるからちょっと寄ってみようみたいな感じで】
【途中で急遽予定変更して明太子を】
【結構明太愛深いんですね】
【だから美味しいもの明太子】
【だから福岡の空港とか困るんですよ】
【いっぱい売ってる】
【いっぱいあれすぎて】
【どれも美味しいんでしょうけど】
【一番美味しいの買いたいなと思っちゃうじゃないですか】
【だから分かりやすくしてほしい】
【どれが一番】
【比べられないと思うんですよ】
12:01
【好みがあるから】
【俺にとっての一番を教えてほしい】
【そのなんかソムリーみたいなの置いてほしい】
【あなた僕の好みを言ってちょっと教えてほしい】
【明太ソムリーへ求める】
【明太ソムリーへ求める】
【すごい困る】
【明太子でここまで話広がると思う】
【食べないんでしょ】
【福岡の人明太子】
【なんか聞きましたよ】
【どうなんだろう】
【言うほどそんなに食わないよね】
【言うほど感はあると思います】
【言うほど】
【俺たちの方が食ってると思うもん】
【東京の人の方が】
【そう食えよもっと】
【明太子を】
【なんて言うんですかね】
【特別なものなんでしょなんか】
【そうなんか】
【日常からずっと取り入れる】
【摂取するって感じではないかなっていう】
【だからもっと取り入れた方がいいよ】
【明太を】
【明太成分】
【でも】
【あらゆる明太子を】
【やっぱ福岡の人は】
【知ってて詳しいと思ってるからこっちは】
【東京から行くと】
【豚骨とかもそうですよね】
【豚骨とかもそうですよ】
【だからもうそれで】
【一体聞くわけじゃないですか】
【どこのが一番おいしいのって言って】
【絶対的確な答え】
【返ってくるだろうと思うけど】
【意外と地元の人は】
【そんなに知らないから】
【全部食べ比べてるわけじゃないだろうし】
【でも逆に返したら】
【僕たちも東京に関してそんなに知らないからね】
【困るけどね】
【地元の話とかわからないですもん】
【東京ってね】
【どうなんでしょうね】
【みんなやっぱ俺の住んでる】
【街のこと聞いてくるじゃないですか】
【そうですね】
【ここに住んでるよって言ったら】
【そこでおいしいな店どこみたいな】
【いや地元で食わないしって】
【やっぱなりますもんね】
【地元は家で食うでしょ】
【まあそうね】
【そっかだからそうそう】
【だからいろんなところのレストランとか】
【行かないから】
【その明太柱とかも】
【食べに行かないから】
【明太柱?】
【なんすか明太柱って】
【明太柱って】
【明太のなんか】
【銃箱に入った】
【明太柱ってのがある】
【えーそのうなじゅうみたいな】
【うなじゅうみたいなやつ】
【えーそれなんかすごい】
【いいんですかそれが】
【えっとね】
【多分でも結構県外の人が多いのかな】
【なんかすごいなんか】
【列になってたりするんですけど】
【なるほど】
【あれだ明太柱ってわけじゃないけど】
【あれは食いましたよ】
【なんだ】
【あれうまかったな】
【なんかのイベントで福岡行った時に】
【出してもらった】
【なんか焼き鳥屋さんのお弁当だと】
【お弁当だと思うんですけど】
【あれなんかあれも】
【なんかご飯に明太子乗ってて】
【であと半分卵焼きだったかななんか】
【ありませんなんか】
【なんだ】
【すげーうまかったなんかその弁当】
【半分卵焼きで】
【半分なんか焼き鳥と】
【なんか明太子がびっしり入ってて】
【なんかめちゃくちゃ美味しかったんですよ】
【シンプルで】
【えーなんだろう】
【なんだそれ有名じゃないんですか】
【わかんない】
【えーなんだ食べたいなあれまた】
【美味しかった】
【僕日本全国の弁当】
【みんなこれでいいのにって】
【いうぐらい美味しかったです】
【そんなに美味しかったの?】
【美味しかったです】
【全部これでいいんじゃない?】
【全部これでも一生この先食べる弁当】
【みんなこれがいいみたいな】
【いろんな弁当出されるけど】
【それが一番気に入りました】
【卵焼き?】
【卵焼き】
【明太?】
【なんかあの】
【なんていうんですか】
【だし巻き卵がもう】
【まるまる入ってんですよ一本】
【それとなんか】
【明太子とちょっと焼き鳥みたいな】
【美味しかったです】
15:00
【焼き鳥屋さんの名前が書いてあった】
【気がするんですけれど】
【焼き鳥が入ってんのはいいですね】
【でもだし巻き卵が】
【一本】
【だし巻き卵の中に入ってたかな】
【明太子が】
【なんかめっちゃ美味しかったなそれ】
【卵焼きの中になんか】
【明太子入れるみたいなね】
【見たことありますけど】
【どこなんだろう】
【美味しかったな】
【トンチン】
【メール読みます?】
【あ、メール読むか】
【もう読むんだって】
【時間】
【いっぱい紹介するって言ったじゃないか】
【一本】
【なんでほぼ明太子の話なの?】
【じゃあこれをいっぱい紹介で】
【明太子を】
【そういうことじゃないの?】
【福岡の】
【福岡の番組だから】
【そうだけど】
【まだあるよチャンスは】
【ほんと?】
【そこはほら】
【ちゃんと仕切ってくんない?】
【違う違う】
【仕切ろうとしたら】
【あっ!とか言ったじゃないですか】
【いやいやもっと強引に】
【こういうほら人もいるから】
【扱いに慣れといたほうが】
【そううるさい黙れみたいな】
【うるさい黙れね】
【そうそう】
【まあちょっと勧めさせてくださいみたいな】
【強引なところも素敵よ】
【そんな討論番組みたいな感じの】
【番組なんですねこれはね】
【そうそう】
【お時間でございます】
【まだまだ皆さんメールを】
【募集しておりますので】
【ハッシュタグ変身ラジオで】
【ぜひ弁当の情報なども教えてください】
【何なんだどこの弁当かな】
【こちら変身研究所でした】
【関智一】
【藤原たまきの】
【変身ラジオ】
【企業戦士よ】
【マスクをかぶれ】
【全スーパー戦隊店】
【コソコソ話】
【本当にそれで行くの?】
【コソコソ喋りましょう】
【何ですか?】
【先週】
【出ちゃった】
【でかいでかい】
【先週先々週】
【名古屋に行ってきましたね】
【行きましたね】
【戻った戻った戻った】
【先週先々週っていうかまあ】
【実際は1日しか行ってないけど】
【行きましたね】
【収録ですからね】
【収録で】
【全スーパー戦隊店会場を邪魔してきまして】
【応援隊長のトモチンと一緒に】
【回ってきたわけで】
【一緒になんか回ってるみたいだった】
【みたいないろんな反響がありました】
【まあそうでしょうね】
【まあそうでしょう】
【もうなんかナビゲーションしてもらえた】
【みたいな】
【いやしたいんですよ本当は】
【時間さえ許せばね】
【皆さんと一緒に回ったりとか】
【いいですねツアー】
【東京はたまに近所だからね】
【仕事の合間に行って】
【なんかタイミングが合えば】
【お客さんに解説したりとかもしてたんですけど】
【あのなんか】
【名古屋も初日だったかな】
【名古屋はイベントをやったんで】
【ああそっか】
【そうそのタイミングで】
【まあちょっとぐらいっていう感じで】
【えー普通に関友和さんいたんだけど】
【みたいな】
【普通にはいないですよ】
【えー本当?】
【なんかポストされてましたよ】
【あれはだから普通ではないですよ】
【あのその呼ばれて行って】
【会場の】
【イベントがあってってこと?】
【そう会場の前に立たされて】
18:00
【立たされてたの?】
【あそうですよ立って】
【立ってお出迎えをって言って】
【あーそうなんですね】
【そう】
【でみんなは最初気づいてなかったけど】
【もうわざわざあの】
【声優の関友和さんが】
【ご来場して】
【みなさんお出迎えしています】
【ってアナウンスされたんで】
【なんか写真撮影会が始まったっていう】
【あー】
【だからあの普通にはいないんですよなんか】
【結構もう覚えて】
【ちゃんと言われちゃったの?】
【そうそうお知らせされたの】
【そうそうまあありがたかったですけど】
【それでまあ】
【みなさんともね】
【コミュニケーションも取れたんで】
【あーそうなんですね】
【そうなんですそうなんです】
【でその流れでちょっと】
【会場見学】
【みなさんが楽しんでる姿を】
【拝見したかったんで回って】
【でまあいらっしゃった方とちょっとね】
【これはこういうものなんですよ】
【とか言ってお話もできたっていう】
【すごい学芸員さんみたいな】
【そうでも1時間ぐらいしか】
【いられませんでしたけど】
【あーそうなんですね】
【じゃあそのレアな時間に立ち会った】
【みなさんもいらっしゃるかもしれませんけどね】
【初日しか行けなかったです結局】
【あー】
【行きたかったんですけどもっと】
【そうですよね】
【まあでも】
【いろんな展示物が当然あって】
【もうちょっと軽い】
【考古学まではいかないかもしれないです】
【でもそれみたいなね】
【実際の撮影プロップとかもたくさんあって】
【やっぱモモレンジャーの】
【マスクの型でしたっけ?】
【あれは上がりましたね】
【そうねあの当時の】
【50年前のものが今も残ってるわけですからね】
【そうなんですよね】
【それすごいことですよ】
【あれだからモモレンジャーのマスクとかは】
【FRPとか?】
【そうですよ】
【あそこに型に流し込んで作る】
【流し込むというか貼るんですね】
【貼る?】
【ガラスマットに染み込ませて貼るんですよ】
【こう型がパーツごとに分かれてるわけですよ】
【前とか右左みたいな感じで】
【そこになんか全部こう】
【1層目FRPの液をこう塗って】
【そこに次はガラスマットを敷いて】
【染み込ませて】
【で染み込んだらそれを型を合わせて】
【合わせた後に】
【裏側からまたガラスマットを貼って】
【接着して】
【みたいな感じにして】
【壺型のマスクを作るわけですよ】
【へぇー】
【僕はもうあのゴーって言ったら】
【出てくるもんだと思ってたから】
【いやそれを言っちゃおしまいじゃないですか】
【だからあんまこれは】
【それはそうですよ】
【だからゴーって言うのが出てくるって言ったって】
【開発してる人がいるわけですから】
【そうだ】
【その人はそう作ってるわけですよ】
【ちょっとイーグルの人が作ってる】
【イーグルの人がそうやってガラスマットを貼って】
【ガラスマット貼ってね】
【そうですそうです】
【だってそれはもうどんなものもそうじゃないですか】
【車もそうだし】
【まぁそうか】
【FRPでできてる部分は】
【そうやってガラスマットを貼ってるわけですから】
【ほぉー】
【そうですそうです】
【で中のにメカが多分入ってて】
【それが多分ゴーって言ったら出てくるように】
【なんか分子化して一回】
【それはね】
【定着的な感じで】
【うんでなんか言ったらそれが結晶化して】
【はい】
【装着されるみたいな】
【出てきてるわけだよねあれはねきっと】
【うんなんかそういうテクノロジーもあるわけですよ】
【きっと】
【そう】
【でも外装は一応FRP】
【外装ね】
【そう】
【もう使われてるっていうね】
【ほぉー】
【トムチンは】
【どの辺が一番やっぱ上がるんですか】
【ああいう展示だからと】
【行くまで】
【ちょちょちょ】
21:00
【一番は】
【展示物とかじゃなくて?】
【一番は行くまでですよ】
【なんでもそうじゃありません?】
【やっぱ来た】
【想像するわけだから】
【うん】
【どんなものがあるのかな】
【どうなっちゃうんだろう自分みたいな】
【ワクワクワクワク】
【って言って】
【もう入る直前ぐらいまで】
【あの行ってなんかやって】
【開催されてるみたいなのを】
【見た瞬間が一番テンション上がってます】
【ああ】
【多分】
【想像が現実になっちゃうじゃないですか】
【見ると】
【見ると】
【そうしたら】
【見たものも素晴らしいんだけど】
【やっぱりなんかちょっと自分の想像要領が】
【下回ることが僕の中で多いんですよ】
【そう】
【そういう意味で】
【現実になっちゃうから】
【まあ】
【友達多分想像力も豊かだから】
【想像は無限大でしょ】
【無限にブワーっと】
【そうなんですよ】
【素晴らしいんだけど展示は】
【でも】
【正直言うと】
【行くまでが一番テンション上がる】
【そう】
【応援隊長】
【応援隊長】
【だってそう思いません】
【みんなも】
【もっと見てたかったとか】
【もっといっぱいあってもいいのにとか】
【おっしゃるけど】
【でも結局現実は】
【もういろんな事情で】
【ある程度回ったら終わりじゃないですか】
【そうですね】
【無限に続く戦隊展示をやっぱり】
【想像して出かけるわけですよ】
【そうするとやっぱ行くまでがね】
【ワクワクしてるっていう】
【もうなんかその】
【こういうものだって形が見えちゃうから】
【見えちゃうから】
【そうそう】
【お化けかもー!】
【と思って恐怖や】
【ワクワクがあるけど】
【なんだ】
【柳の木かみたいな】
【なるほど】
【なんかそういうことですよ】
【柳の木自体は素晴らしいもんだけど】
【はい】
【お化けだと思って見てたから】
【楽しかったわけでみたいな】
【はい】
【こんな話は身もたもないから】
【全スーパー戦隊展最大の見どころは】
【行くまでだ】
【でもやっぱね】
【実際そうよ】
【まぁまぁまぁそうですけどね】
【そうそうそう】
【Xとかで情報をちょっと見ながら】
【どうならどうならだろうね】
【いやこれはなんかさ】
【これはでもですよ】
【わかっていただきたいのは】
【この】
【開催してますよ】
【全スーパー戦隊展を】
【名古屋で】
【っていうこと自体が】
【まずいいわけで】
【それがなきゃ】
【行くまでのワクワク感は】
【生まれないわけですから】
【そうですね】
【そうですよ】
【だってこの】
【やってなきゃ】
【ワクワクしないわけだから】
【何もまぁ想像しようがないですもんね】
【そうなんです】
【だから全スーパー戦隊で】
【名古屋開催はもう】
【絶対的な全なわけですよ】
【だけど】
【何がワクワクするかって言ったら】
【行くまでだよ】
【絶対なんか】
【ダークナイトとか】
【シルバーとかって言われるのかな】
【って思ったんですけど】
【そこはもうほら】
【好みになっちゃうから】
【あーそっか】
【そうなんですよ】
【特定しちゃうから】
【そうか】
【じゃあ私の好きな】
【戦隊の展示少なかったなとか】
【そういうのになってくるじゃないですか】
【お芝居いるでしょ】
【5万の展示いっぱいあるかもな】
【と思って行くまでが】
【ワクワクするわけですよ】
【確かにね】
【あるよ】
【あるけど】
【あるけど多分】
【思ってるほどはないよ】
【5万点ではないから】
【5万点ではないから】
【っていうことなんですよ】
【なるほど】
【でもその空想力は】
【スーパー戦隊がみんなに】
【くれたものじゃないの?】
【っていうことですよ】
【そうだ】
【そのワクワクを持って】
24:01
【行くっていうね】
【なんか頑張って】
【いい話をしてる】
【こんたんがもう】
【じゃあ藤原さんは何が】
【ワクワクしたんですか一番】
【だからモモレンジャーの面と】
【あーすごいペニーさんって】
【こんなにスタイルいいんだ】
【みたいな】
【あーあれはね】
【びっくりしましたね】
【びっくりした】
【あれあの衣装を着せるの】
【僕たちもやらせてもらってたんですけど】
【マネキンさんに衣装を着せる】
【マネキンにね着せる】
【モモレンジャーの衣装ですけどね】
【あの元々のだからマネキンが】
【もう本当に今のモデルさんの体型の】
【マネキンなんですよ】
【あのね用意されたマネキンに】
【いわゆるちょっとちゃんとしたやつね】
【そうなんです】
【でそこに着せるのがもうギリギリ】
【ボタン閉まんないんじゃないかみたいな】
【ぐらいタイトだと衣装が】
【すごいあれですよねショートパンツっていうか】
【ショートパンツとか】
【ワイシャツとか】
【ワイシャツとか】
【そんな今のスーパーモデルさんの体型でも】
【もうギリギリぐらいの体型っていうか】
【すごい細いんですよだから】
【それがまさに想像できるわけですよね】
【当時の雰囲気というか】
【雰囲気もですし】
【すごい鍛え上げられてて】
【やっぱりペギー松山は】
【普通の女性以上のやっぱもう】
【過酷なトレーニングを積んで】
【戦士だから】
【戦士だからものすごいバキバキ】
【もうしかもスタイルもスピード感もある】
【みたいな人がやっぱりゴレンジャーだったんだ】
【っていうのが体感できるっていうね】
【今すごい応援隊長ぽい感じでしたね】
【そう】
【そうなんですよ】
【だからあの】
【撮影なんだけど】
【撮影なのか現実なのかを】
【曖昧に喋っていくっていう】
【ところが楽しいわけですよ】
【保管して】
【そうですね】
【そうそうそう】
【バキバキになってる小道具とかを見ても】
【バキバキ50年前の小道具だから】
【バキバキだよなみたいなんじゃなくて】
【ちょっと冷めた目線に感じちゃう?】
【そうそうそう】
【ああもうこれはゴズマの攻撃が激しかったんだな】
【みたいな風に思ってみてもらうと】
【だからこんなに剣がボロボロなんだなとか】
【そうそうそう】
【基本だからもう妄想ベースですね全てね】
【そうそう妄想で楽しんでもらうっていう】
【はいそれがスーパー戦隊10の最大の楽しみ方】
【楽しみ方】
【コソコソ話でした】
【あっという間に4時間になってしまいました】
【返信ラジオでございました】
【はい】
【手短いと思って】
【喋り始めた】
【喋りすぎたから】
【1月10日にですね】
【関トモカズさんと木戸あかりさんが】
【福岡市博多区のパピオ24がソウルにやってくる】
【COEFES2026が予定されております】
【はいこの間友達に】
【なんか行くんだって福岡に行って言われたから】
【行かないよって言って返信したよ】
【行きますよって言ってバーンって送られてきた】
【あ本当だ】
【やっぱり行きます】
【何言ってるんですか】
【何言ってるんですか】
【ちょっと漢字忘れてて】
【覚えててくださいよ】
【そう行きます】
【お願いします】
【もちろんですよ】
【COEFESも】
【これローザンチケットでね】
【販売中でございますので】
【ローチケでぜひ見ていただきたいなという風に】
【思っておりますので】
27:00
【ぜひぜひまた来ない機会お待ちしております】
【ということで関トモカズ】
【藤原たまきの返信ラジオ】
【お相手は藤原たまきと】
【関トモカズ】
【また会おう】
【スワイプファクトリーの】
【今夜だけウカレてよ】
【約1年ぶりの公開収録】
【今夜だけ超ウカレてよ】
【3夜目開催決定】
【2026年1月22日木曜夜】
【西新宿ナル劇で2回開催】
【動画配信もあります】
【詳しくは公式サイトをチェック】
【お楽しみに】