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2025-11-16 26:50

上野の森にてトンビにカメパンぬすまれた(20251007REC1-1)

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なんかあっつい/収録は10月7日でした/時差についてはみなさん側で脱ぎ着しやすい服装で調整してください/アンディの部屋の壁/トイストーリー見てない/水戸黄門/スターウォーズ/今シーズン初長袖/お母さんが買ってくれた長袖/この夏は白Tで決めました/のび太くん/4XL/白川湊太郎/見えないラジオ/もやし/上野の森/アイスコーヒー/アルミパン/アンダー・ザ・シー/プラスチック/トンビにカメパンぬすまれた/円柱の展開図/スパスパの実/ウルヴァリン/紙すき/ポッドキャストバー/アメリカ横断ウルトラクイズ/椿らい堂/スナック愛と毒/ゆきママ/ケムキャット/あんかけマグロ

サマリー

ポッドキャストでは、上野での出来事が軽快に語られ、まふゆさんが母親からもらった服を着ているエピソードが中心となっています。その中で、トンビにアイスコーヒーを弾かれた瞬間が印象的に描写されています。また、ポッドキャストバーというイベントに参加し、様々な人々との交流やトークの中でのエピソードも語られています。特に、まふゆさんが不在であったことや、初対面の人とのやり取りが印象に残ります。

まふゆさんの服の話
スピーカー 1
まふゆさん、なんか聞いてた話と違うんすけど。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
なんかあっちくねーすか、今日。なんかあっち。
スピーカー 2
あっち。
スピーカー 1
あっちよね、今日。なんか29度とか、なんか聞いてないなーっていう。
スピーカー 2
なんか今日寒くなるって言ったから、私長袖着て出かけちゃって、一人で汗だくなんですよ。
スピーカー 1
しかも、しかも長袖。
なんか、どうも秋でーすみたいな実機あったじゃん、先週。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
お待たせしましたーみたいな、すいません遅れちゃって渋滞してたみたいな感じで、学園祭に来てくれたじゃん、秋が。
みんなも許したじゃん、なんか。
嬉しいみたいな、やっぱり来てくれたら嬉しい、有名人みたいな。
手抜かないでねーみたいな、誰かさんみたいにっていう、学園祭だけどって思ってたけど。
あのー、なんか、ちょっと一捨ての後暇だったんで、居まーすみたいな感じでさ、夏がさ。
スピーカー 2
いやほんと、もうしつこい。
スピーカー 1
なんか今日、だってアンディの部屋の壁みたいな空じゃん、なんかすげー。
スピーカー 2
あっち。
スピーカー 1
アンディの部屋の壁は大丈夫ですか?一時ソース、知ってますか?まふさんは。
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
誰かが言ってたアンディの部屋の壁じゃないですよね。
トイストーリー1,2,3見てますよね?
スピーカー 2
見てないです。
スピーカー 1
え?見てないのに。また、まただ。見てないのに笑ってる人だ。
スピーカー 2
いや、1は見たことありますけど、嫌すぎてもう見てない。
スピーカー 1
嫌なの?トイストーリーが。怖いってこと?おもちゃが動くなんて怖いってこと?一番ピュアな人じゃん。
動かないでってこと?
スピーカー 2
いや、じゃあ1ってすごい怖くなかったですか?全体的に顔が。人間の顔も怖いっていう。
スピーカー 1
あー、CGアニメーションとしてってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
その、作画の話?いくつの時点で気になってんですか?作画の話が。
いや、怖すぎると思う。
あー、今見たらまた思うんかな。確かにね。
あれってだって当時まだ全然、アニメは手で描くみたいな時代だもんね、俺らが。96年とか95年とかだもんね。
スピーカー 2
確かに。子供の時に見せられててか、見せてくれたんでしょうね、親は。いやもう二度と見ないって。
だから本当に二度と見てない。
スピーカー 1
またやるんでしょ?トイストーリー。
スピーカー 2
やるみたいな。
スピーカー 1
もう何?セブンぐらいまでいってんの?もしかして。
スピーカー 2
いや、4じゃないんだよ。
スピーカー 1
4?5?
多分。
そのさ、もう無理だよね。95年に第一作を描いたものをさ、2020何年にやっちゃうとさ、もうその、ミトコウモンの最初と最後繋がってないみたいなレベルの話になってくるもんね、この距離感で言うと。
まだミトコウモンの方がマジだよ。だって同じような時代の同じような話を人を変えてやってんだもん。
いやでもアニメだからできるんじゃないですか。人間だったら。
まあ確かにね。
限界あるじゃない。
まあ確かにそれをやってるのがスターウォーズだったりするんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いやー、まあ何にせよあっちぃって話ですよ、こればっかりは。
スピーカー 2
いや、今日長袖デビューしたぐらいの勢いなんですけど。
スピーカー 1
2025年というか、まあ2025年の長袖は1月2月やってるけどってことね、この秋。
スピーカー 2
なんでかと言うとっていうか、昨日うちの母親がですね、私に服を買ってきてくれたんですよ。
スピーカー 1
あーいい話。
スピーカー 2
買い物に行って、いやこれ合いそうだから買ってきたよって言って、わーい、じゃあ今日着ちゃおうかなって言って着たわけです。
スピーカー 1
いい話いい話、いい娘といい母の話。
そうで、今日ちょっと仕事で、昨日母が行った店の近くに行ったんですよね。
お母さんが服を買ってくれた。
そうで、なんかこの辺って言ってたなと思って、あのお店ってこの辺?みたいな、連絡したんですよ。
スピーカー 2
僕電話使ってきて、近くにいるの?みたいな。
いますけどって言ったら、同じ服買ってきてって言われて。
スピーカー 1
え?
なんか私が家でこうね、着というか、いい感じだねみたいなの見て欲しくなったらしくって。
スピーカー 2
同じ服買ってきてって言われて、別に近いからいいなって思ったけど、ちょっと待って、私これ着てるじゃん今と思って。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい、確かにね。
アイスコーヒーの悲劇
スピーカー 1
恥ずかしいと思って。
スピーカー 2
で、こうパッと変えたらよかったんだけど、この服がマネキンがしか着てなかったの、その辺いなくて。
はいはいはいはい。
セレクトショップ系だから、いっぱい同じ種類がバーってあるわけじゃなくて。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
で、全く同じ服探してたら、マネキンが着てて、これ店員さん呼ばないといけないやつだと思って。
脱がしてもらわないと。
スピーカー 1
恥ずかしい。
スピーカー 2
で、捕まえて、店員さん、あれ欲しいんですけどって言ったら取ってくれて、説明してくれなくて、ここをこうやって調整できるからねみたいな、おばさんだったんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。今だから、マネキンは裸の状態だね、横で。
スピーカー 2
で、それ私にくれようとして、目を見られて、あれ着てるじゃんって言われて。
スピーカー 1
あ、言われたんだ、もうはっきり。
スピーカー 2
えへへって言って、すっごい気に入ったやつみたいじゃないですか。
スピーカー 1
うん、すっごい気に入ったやつみたいだよ。
スピーカー 2
言い訳しなきゃと思って、説明したんですよ。あ、昨日母が買ってくれたんですけど。
スピーカー 1
恥ずい恥ずい恥ずい恥ずい。
スピーカー 2
同じのはやっぱり欲しいって言われたから着てました。えへへみたいな。
スピーカー 1
もうだってもう、本当だけど嘘みたいだもん、その説明をした時点で。
スピーカー 2
そしたらたまたまその人が、あ、でもお母さん昨日私が接客したよみたいな感じで言ってくれて。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
なんか恥ずかしさ半減、わかってくれたから、私が意味わかんない嘘ついて2着買いたい人みたいな。
スピーカー 1
ならなかったんだ、本当に昨日1個売れてるのがわかってるから。
スピーカー 2
そうさ、あーみたいな、じゃあまた2人で着てねーとか言われて、恥ずかしい思いしながら。
スピーカー 1
すげーな、なんかトンチの効いた話だ。
なんかね、もらってすぐ着るっていう。
よかったね、なんかまふゆさんが脱がされなくて、マネキンと間違いあれで。
スピーカー 2
これねーつって。
スピーカー 1
はいはいはいはいつって。
スピーカー 2
マネキンにはいって渡さなくてよかったね。
スピーカー 1
もうやめたほうがいい、そんな人。
スピーカー 2
いきますか。
スピーカー 1
岸会生とまふゆの38日東。
はい、ということで始まりました38日東。
岸会生です、そして。
スピーカー 2
もほいです。
スピーカー 1
俺は、この夏この服って7月ぐらいに決めて、
次の日に同じセットを3着買いに行った。
スピーカー 2
自由に。
着てましたよね、この靴とか。
そう、もう、のび太くんだと思ってくる俺のこと。
わかりました。
スピーカー 1
ってぐらい。
やばい、射撃が上手で勉強ができなくて、野球が下手だと思われてる気がする。
伝わってない気がする。
スピーカー 2
同じ服を着るという例え、伝わったかしら。
もう早く、なんですか?
スピーカー 1
なんですか?
GUで?
GUで。
スピーカー 1
何個か、何個かドラフトをしたのよ。
何個か、今年の服、トーナメントをやって、
これかな、みたいな着やすさと、真っ白で清潔感もあるし、
スピーカー 2
ブカッとしてるからなんか俺っぽいし、
スピーカー 1
で、次の日、もう3着。
同じセッティングで上と下と。
この人はこの服をユニフォームにするのかしらって思われながら買ったよ。
きっと何かチームを組むのかしら、今からぐらい。
スピーカー 2
確かに確かに。
三つ子コーデすると思われる。
三つ子コーデするのかしらって思われながら、しかも俺はでっけえから4XLを3着買ったよ。
スピーカー 1
おー、でかっ。
元々、なんせでかく、なんせブカッと着るのがいい服なの。
わかる?オーバーサイズじゃないけど。
はいはい、わかりました。
まあ大変だったね、この夏はこの白Tのおかげで。
なんで?
物を食えば飛び服に。
飛んだらもう完全に飛んだってことがわかり。
確かに。
この前さ、上野でしらっかわさんと会ったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
全部説明すっ飛ばすけど。リスナーに対してのまふゆさんにしかわかんない喋り方してて。
まあしらっかわさんという人に会いまして。
でも知ってんじゃないの?ポッドキャスを好きな人だったらね。
スピーカー 2
もやしさんね。
スピーカー 1
あのー、あのーだよ。あのもやしさんだよ。
スピーカー 2
見えないラジオ。
スピーカー 1
それって言いたかった。ありがたいね。あなたは何年もやってながるわ。
今困ってる俺を見兼ねて、見兼ねてちゃんと救ってくれた。
結構いやいやっぽかったけど、多分トングみたいなので救ってくれた今。
おいおい食べろ。
スピーカー 2
ゴミみたいな扱い。
スピーカー 1
ピュって救ってくれた今。
スピーカー 2
あのー、燃えない、燃えないじゃない。見えないラジオの。
スピーカー 1
今燃えないゴミが頭ん中でさ、燃えないゴミが。
うちの地域は赤い袋に入れるんだけど、赤い袋とトングのせいで揃ってたんだけど、
もやしさん、後のしらっかわさんと会いまして。
何年ぶりだろ、6年ぶりかな。
10時集合で10時半から飲み始めて酒を。
早え。
で、12時前には出て、ちょっと上の森を歩きましょうみたいな。
いいですねみたいな。
コーヒーでも買いましょうかみたいな。
飲んでんだけどね、その二人。
今の会話だけで行くといい散歩をしてる感じだけど、ちゃんと飲んでんだけどね。
スピーカー 2
朝から飲んで。
スピーカー 1
もう梅水晶とか食べてんだけどね、朝から。
食べてんだけど。
スピーカー 2
めちゃめちゃだ。
スピーカー 1
そう、会話をして。
ただ混んでんだな、日曜日の上野の昼、森。
そりゃそう。
で、なんかここに並んだら店にはいれねえけど、
テイクアウトでアイスコーヒーの一つや二つぐらいだって売ってやんぜみたいなコーナーがあって。
入りたかったらあっちの行列に並べみたいなスペースの。
スピーカー 2
あるねっていうの。
スピーカー 1
こちらとしても非常に中立的な解決策を提示していただいてますねみたいな場所で行って、
アイスコーヒーみたいな感じで頼んで。
いいですなみたいな、こんな自然の中で歩きながら。
しかもなんか路上パフォーマンスとかもやってて、音楽ライブとか路上パフォーマンス。
そういう日だったらしい。なんか点々としたところでやりますみたいな。
なんか動かない人みたいな、芸をやってる人がいたりとか。
見たことない国の見たことない楽器の見たことない音色でみんなが手拍子してるみたいな。
アルミパン、アルミなんとかって多分知ってる人いるかな。
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
くぼみで。
スピーカー 2
でっかいボールみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんて言えばいいんだろうねあれ。なんかよもやよもや楽器とは思わない。
もしかしたらなんかどこかに捨てられてたらゴミみたいなやつなんだけど、
すごいアンダーザシーとかがすごくいい。
スピーカー 2
アンダーザシーでしかないイメージ。
スピーカー 1
アンダーザシーを弾くための楽器でみんなが弾いてて、
なんかいいですなーとか言いながらアイスコーヒー持って歩いてたら、
コンビニのアイスコーヒーをみなさん思い出していただきたいんですけど、
あの透明のプラスチックのやつが縦に割れて俺が持ってたら。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
じゃあもう少し丁寧な説明をすると、
突然俺がうわって言ったのよ。
なんかもう手からスコーンって抜けて、そのアイスコーヒーが。
持ってたら。持って歩いてたら。
アイスコーヒーが手からなくなった感覚があったのよ。
で俺は分かんないのよ、なぜなくなったのか。
でうわっ、多分聞いて白川さんに後で。
みんなで順番に、一斉にじゃなくて順番に聞いて、
回生さんあの時どうでしたかって。
多分丁寧に答えてくれるから。
100人、200人来ても、あの人だったら。
うわっって言っちゃって、うわっって言った瞬間に、
バシャーンってコンクリートにアイスコーヒーが飛び散った瞬間があって。
へっへっへっへっみたいな。
あのカメパンをトンビに盗まれた子供みたいなリアクションして。
分かるかな?
スピーカー 2
分かる?分かってる人いる?
スピーカー 1
分かってる人いる?
別にこれは全員に分からなくていい。
もうその感じで言った俺は今。
カメパンをトンビに盗まれた瞬間の、
あの一瞬の間、分かる?
でその瞬間にウェーンって鳴き始めちゃう感じで、
俺がピュってそのプラチックの、
さすがに地面にどっしゃーってなってるから、
ゴミだしダメだなと思って取ったら、
その縦にスパーンって切れてて。
日常の軽快な会話
スピーカー 1
ペットボトルの。
スピーカー 2
ほいほいほい。
スピーカー 1
ペットボトルじゃない、プラチックが。
その胴体の部分が。
だからその、やったじゃん。
円柱とか円錐とか。
あの展開図の状態になってて。
へっへっへっへっ。
えーっつって。
でさ、酔ってるからさ。
俺酔ってるってちょっと先入ってるからさ。
なんか俺もそう、なんか切れちゃいましたねみたいな。
切っちゃいましたみたいな。
俺が、俺が、俺の手が。
怖すぎる。
俺の手がカッターナイフになったみたいな感じのコメントをし。
白川さんは白川さんで、なんかスパスパの身でも食べましたかみたいな。
スピーカー 2
どゆこと?
スピーカー 1
ワンピースですね。
はい、えーっと。
あーなるほど。
これは絶対無理だと思ったけど、事実だから言わないといけなかったんだよ。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
白川さんはそう言ったから。
それを変えるわけにはいかないんだもん、そのウルヴァリンですねみたいな。
まあウルヴァリンもわかんないや。
スピーカー 2
わかりますようだ。
スピーカー 1
ウルヴァリンわかるの?
スピーカー 2
RPのラジオ、RPのラジオ聞いてるからわかるし。
スピーカー 1
でもそれも二次情報じゃないか。
何かで知った何かでしかないんだよ。
ウルヴァリンにするわけにもいかないから。
スパスパの身。
まあもうその瞬間俺の白Tはもうとんでもないことに。
なんか紙すき舌みたいになって。
白い。
俺最近まふゆさんにわかってほしいがために古い記憶を。
紙すきって久々に言った。
紙すき舌みたいなまだらな模様になって。
なんか白川さんすごくこれは変えてもらえるんじゃないですかみたいな。
さすがにみたいな。
スピーカー 2
方品を?
スピーカー 1
そう。
さすがにこれは。
スピーカー 2
そこかよ。
スピーカー 1
そうみたいな議論が始まって。
俺もそこかよって思いながら。
俺の紙すきみたいな白Tをどうにかしたいんですけどって。
俺今から変えるんですけどならにって思いながら。
スピーカー 2
ビショビショってことでしょ?
スピーカー 1
ビショビショまでは行かない。
ビーショーぐらい。
だとしてもやだな。
だとしてもやだよ。不快感だし。
すごい、こんなこと起こるんすねみたいな。
俺はもう楽しくなってるの。
いいですいいですみたいな。
別にクレーマーみたいになんのもやだし。
それこそ俺が酔っ払ってて、
切れたから手から落ちたんじゃなくて、
落ちたことによって切れた可能性もあるから、まだその時点では。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
証明できないし。
それこそ店員さんがはいどうぞって俺に手渡した瞬間に
スパーンって切れてビシャーってなってたらさすがに好感じゃん。
それは本当に俺が切ってるし。
多分小指の奥の方にカッターナイフが付いてるみたいな状態になるから。
それはいいけども、もう12歩ぐらい歩いちゃってたからお店から。
本当に12歩ぐらいしか歩いてない。
俺だってあのコーヒー一チュルチュルぐらいしか飲んでないもん。
かわいそう。
しかもおごってもらってるしねそのコーヒー。
そうなんかもういたたまれなくなっちゃって。
しかもなんか2人ともちょっと酒入ってるからなんかもう、
まともな判断はできてないから。
なんかすごいこんなこと起こるんだなって思いながら
久々に約10年ぶりに会って
忘れねえって言いながらこのことはっていう話があって。
スピーカー 2
青春?
スピーカー 1
その時も着てた白い服、俺のこの夏の。
この夏俺が絶対着てる白い服。
スピーカー 2
落ちるんですかそれ。
スピーカー 1
落ちたよ結構。
だから多分水出しコーヒーなんじゃねきっと。
エスプレッソじゃないんじゃね。
で、そう。
イベント参加の背景
スピーカー 1
なんで東京に行ってたかっつーと。
俺話下手だな。
一番後ろから喋ってる今。
時系列で言うと。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかもう。
スピーカー 2
服の話があったからね。
スピーカー 1
一番後ろ。
なんで東京に行ったかっていうと
ポッドキャストバーっていうイベントに参加してきましたよっていう。
結果的にトークの順番が上手な人にもなってる。
自然な流れで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
配信させていただいて。
配信というか公開収録をあの場でさせていただいて。
一応38日東の公開収録って形を取ったので
38日東で上げさせていただいて。
で、まほゆさんいなくてみたいな。
あの日めちゃくちゃいろんな人から連絡きて。
スピーカー 2
なんか38日東って書いてあるんですけど
まほゆさんもいるんですか?
スピーカー 1
私は何の話ですか、まず。
そうなの。
スピーカー 2
え、何が?っていう。
スピーカー 1
本当に勝手に履歴書送られてきた状態だもんね。
スピーカー 2
なんかみんなから連絡くるけど
これ何?って言ったら
なんかまほゆさんこういう感じらしいですみたいな言われて。
スピーカー 1
いや、言ったよ俺。言った言った。言ったよ。
スピーカー 2
いや、言われましたけど。
スピーカー 1
そうなの。言ったんだけどなんだよ。
こっから先なんだよ。
スピーカー 2
そうそう。言われたけど
いや、どんにちは仕事だから行けないんですいませんみたいな話をしたから。
スピーカー 1
そうなの。
でもそんなこと忘れてるから。
忘れてるし、その公開収録の話とか全くしてないしね、俺。
そうそうそうそう。
そこなの。
今すごいリスナーがみんなそっち派に行った。
AとBに分かれてたさ、東京ドームで。
ザーってそっちで走ってた。
こいつ言ってないんだ。公開収録の話って。
こいつだんまり決め込んでたけど
さっきもなんか俺は言ったみたいな感じだったから
指示してたけど今すっげえ走ってたみんな。
なんかドンくさい奴が一人だけいる俺の前に。
ぼーっと。
だいどうさんから連絡が来て今度は。
今日いるのって。
スピーカー 2
なんでだよと思って。
そうなの。
スピーカー 1
だから相方わかっててくれよと思いつつ
スピーカー 2
ないですって。
で、なんかそしたら
2部に行こうと思うんだけど
スピーカー 1
2部まで
スピーカー 2
に行こうと思うんだけど
カイセイはいるのかなって2部まで。
スピーカー 1
なんでそれ。俺に聞けよ。
スピーカー 2
来たから知るかって言って。
スピーカー 1
そりゃそうだ。それは正しい。
今だいどうさんの前に人がいなくなったぞ。
スピーカー 2
ザーってみんな指示者が。そうだそうだ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なんだよそれ。
スピーカー 1
カイセイさんに直接連絡するわって言ったら。
来た来た。いる感じっすみたいな。
スピーカー 2
ノリ的にみたいな。
いうのが私のその日の出来事。
交流と初対面の驚き
スピーカー 2
最初わかんなかった誰か。
初対面だったんだ。
スピーカー 1
初めて会っただいどうさんと。
うける。
初めましてでした。
なんか思ってたよりでかかったし
思ってたより小さかった。
わかる。
スピーカー 2
言いたいことはわかります。
スピーカー 1
思ってたよりでかいんだけど思ってたより小さい。
なんだろうこの。
いやこれすごい。
すっごいみんな。
みんなわかって。
思ってたよりちっちゃいんだけど思ってたよりでかい。
なんかその。
あれ俺今なんか間違えてるみたいなその設定みたいな
頭ん中の描画の設定間違えてるっていう時間があったよね。
スピーカー 2
わかる気がする。
スピーカー 1
俺も行ってからもすごかったよ。
今日まふゆさん来るんすかみたいな。
まふゆさんはみたいな。
スピーカー 2
告知ミスやん。
スピーカー 1
結構したぜXで。
いませんっていう回生しかいません。
まふゆはいません。
そういうフリだと思われたのかなそのドッキリみたいな。
なるほどね。
実はみたいな。
まふゆさんはいるから来るファンは好きじゃないだろうみたいな。
スピーカー 2
嫌なやつすぎる。
スピーカー 1
まふゆがいると言うから来るファンは嫌いだから結局いるっていうそのファン側も
裏の裏の裏みたいなところまで行っちゃったんだ。
スピーカー 2
なくはないですよねそういうことも。
スピーカー 1
なくはないよね。
ちょっと恥ずいんでみたいな大々的に宣伝するのは恥ずいっすっていうのは確かに確かに。
イベントの感想
スピーカー 1
楽しかったです。
よかったです。
収録の様子を見た人からすると本当かいって感じだろうけど楽しかったです。
楽しかったは楽しかったよ。
異常に緊張してたけど。
うんうん。
って感じっすな。
緊張することある。
よかったら聞いてください公開収録の模様も。
別にあなたには言ってない。
あなたはだって聞かない人だから。
スピーカー 2
私じゃない。
スピーカー 1
みんなを代表して返事したんじゃ。
スピーカー 2
見せすんのおかしいでしょ。
スピーカー 1
確かにね確かに。
聞いてくださいっていう側に立つのも変だしね。
そうそうそうそう。
スナック相届くっていうポッドキャストをされている奈良県民のゆきままという私のソウルメイトと喋ってますんで。
はい。
まふゆじゃない女と喋ってる岸会が聞けるぜ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なあけむキャット聞いてくれよな。
スピーカー 2
こわ。個人に。
スピーカー 1
ラジオネーム人差し。
まふゆさんが出てない散髪聞かなさそうなリスナーはけむキャット以外いないんだもん俺の頭だから。
いいやって言いそうだからな聞いてくれよな。
最近メールくれなくて寂しいぜ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あんかけまぐろとかは絶対聞くんだけどな。
俺の反省。
今二人ともビカッてしてる。
なんか皿とか洗ってたら割ってるよね今。
そうね今この感じは。
指針がすぎる。
嬉しくない指針。
なっつって。
よろしく。
26:50

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