2025-12-02 44:28

第297回「単独ライブ終了!取り急ぎ速報SP!」#548

第297回「単独ライブ終了!取り急ぎ速報SP!」#548投稿! ▼怒涛の3日間の速報をお届け ▽寝 or NO寝 ▼次なる会場 あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽にメッセージフォー...

投稿 第297回「単独ライブ終了!取り急ぎ速報SP!」#548あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

単独ライブの終了後、参加者たちがその熱気について語り合っています。ライブの様子やお便りが取り急ぎ紹介され、感謝の気持ちが伝えられています。仙台駅前のEビーンズで行われた個展は成功裏に終了し、多くの参加者が集まりました。トークイベントや展示会を通じて、多くの新しい出会いや学びがあり、地元の印刷業者の優れたサービスも話題にされています。このエピソードでは、特別な単独ライブの後の反省会について話が展開されています。出演者たちは、お父さんがシークレットゲストとして参加したことや、次回に向けた企画について語り合っています。また、ライブイベントに関連するQRコードのトラブルやアンケートの好評についても話し合われ、将来のライブ会場やキャパシティに関するアイデアが示され、様々な改善の提案がなされています。第297回では、単独ライブの終了を受けての速報が届けられ、アーカイブや反省会の情報、観客の反応についても語られます。

単独ライブの終了
スピーカー 2
単独ライブ終わり!
スピーカー 1
終わりー!お疲れ様でした。
スピーカー 2
終わり終わりー!
終わりー!
スピーカー 1
終わったー。
スピーカー 2
終わったー。
いやー、ということで、えー、今回は、えー、なんだ、速報、速報まででスペシャル、あ、なん、なんて言ってたっけ、さっきまで。
えーと、速報、えー、速報、なんかいい言葉だったよね、ちょうどいい。
スピーカー 1
うーん、けどもう戻れないんだろうなーっていうのが、俺らの体からその言葉が徐々に離れていく景色が見える。
スピーカー 2
不可逆だー。えー、取り急ぎ速報場でスペシャルみたいな感じだっけ?
スピーカー 1
うーん、それだったことにしよう。
スピーカー 2
うわー、暫定案で行きます。暫定一案。
スピーカー 1
このほかほかの気持ちのままでね、その、しっかり整理するほどの時間は取れてないけど。
スピーカー 2
そう、あの、たぶんしっかりまとめたのは来週やりますと。
スピーカー 1
ということで、えー、今は、えー、カブトが帰りまして、リモートで撮っておりますねー。
スピーカー 2
これがだから、不思議なもんで、そのー、まあ、セカンドオピニオンである逆ラジというものがあるんですけども。
スピーカー 1
あ、セカンドオピニオン扱いしてるんだ。
スピーカー 2
うーん、やっぱあばら屋が一番でね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、2番手に仙台ラジオ3の逆ラジっていう方が、納期的に先に撮らなきゃいけなくて。
で、そっちで、なんかいろんな話解禁は嫌だねって言って、結構その、枷をつけながら喋って。
で、その後にあばら屋で、まあこっちでは好き勝手喋っていいんだけど、まとめ切れてないから、取り急ぎ速報までで。
いやー、楽しかったねーという、温度感をひたすら喋り続ける。
お便りの紹介
スピーカー 1
いやー、そうだね。このホカホカのライブ感ある気持ちを。このね、土日が駆け抜け感があったので、それを伝えるということです。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
来てくれた方もいっぱいいるだろうし。
スピーカー 2
いや、ありがとうございます。改めましてね。来てくれた人に大ありがとう。
で、今日を見守って、敬意を見守ってくれてた人にちゅうありがとう。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
何も知らずにあばら屋聴いてる人に賞ありがとうでね。
スピーカー 1
ね、ありがとう。
スピーカー 2
ありがとういらないか。
スピーカー 1
大中小のみ?サイズ感のみをプレゼント?
スピーカー 2
いや、ちょいちょいちょい。賞の人はありがとういらないかっていう。
スピーカー 1
あー、そういうことか。ありがとうは必要だよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
お、ここでお便りがひとつ入りました。
スピーカー 2
えー、そんな。えー、バンバンみたいな速報な感じで。
スピーカー 1
今入ってきました。
スピーカー 2
いいですね。取り急ぎ速報スペシャルですね。
スピーカー 1
さらみさんからいただきました。
スピーカー 2
さらみさん、ここに来て初めての人?
スピーカー 1
たかしさんかぶとさん、こんばんは。初メールです。
スピーカー 2
おー、初めて。あぶねー。なんで俺はそんな危ないこと言うんだ。初めまして。
スピーカー 1
先日、バイヤーたかわしと逆翻訳男ライブに参加させていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
早めに着いたので会場前の時間にトイレに行ったのですが、
ちょうどたかわしさんとかぶとさんがヘアセットしているところに遭遇してしまい、
驚きのあまり声も照弁も出ませんでした。
スピーカー 2
おえー、飼いなし。
スピーカー 1
ということで。なに飼いなしって。
照弁出てほしかったなー。俺らと会ったからにはさーってこと?
スピーカー 2
違う違う、トイレの飼いなし。
スピーカー 1
あー、そうか。
スピーカー 2
俺らにトイレしてほしいというのがないから。
スピーカー 1
いたね。
いたねー。たぶんあの人か、そしたらね。
スピーカー 2
メディアテイクはいい会場なんだけども、
まあ、炎上トイレというものは存在しませんから。
まあ、本当はね、ひとつ下って行けばいいんだけども、
そんな余裕なかったね、あの時ね。
スピーカー 1
そうだね。本当はなんか会場の1時間前から7階に来てくださいみたいな連絡は事前にしていて、
なんでそれより前に俺らのそういう用事は終えてるつもりで時間は考えてるんだけど、
結局そのね、会場5分前に列見て、「おおー!」みたいな時間とかあったりとか。
スピーカー 2
俺は結構今回は耐えれた。
スピーカー 1
皆さんの前にはたぶん登場してなくて、
スピーカー 2
むしろ今回その会議室Aみたいなとこが控室だったでしょ?
もう1個、講演室として会議室Bも借りてた同じフロアにね。
だけど結局この単独ライブ当日、今年は前日も借りてたんですよ。
なんでかって言ったらやっぱ当日の前の日は出たいからね。
で、いっぱいその次の日の喋ることとかも準備したいしと思ったんだけど、
なぜか当日3時間も寝れなくて。
もうだから幕間映像を見た人はわかると思いますけども、
一番なんか出不足がわかる映像があったと思うんですけど、
あれをね、結局当日の朝まで編集してたんですけど。
だからその当日もちょっと時間くれってかぶとに。
スピーカー 1
あはい、なんか瞑想の時間みたいな考え事を静かにする時間。
スピーカー 2
そう、瞑想とか言いながらパソコン開いてカタカタやるだけなんだけど、
そもそも何よっかなーみたいなことを。
で、会議室B誰も使ってなかったからもう俺の楽屋みたいになってたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、あんな広いのに。
スピーカー 2
そう、だから俺結構皆さんのところに顔出さずに済んだんだけど、
スピーカー 1
なんか本当に一人で使わせてもらえてたからさ、
スピーカー 2
このLINEとかで前坂と打ち合わせしたくて、
前坂に頼むことが、なんかでっかいバレーボールを持ってもらうとかあったじゃないですか。
それのちょっと出るタイミングを打ち合わせしたいから、
ちょっとこの後控室に来てくださいみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい、呼び出しスタイル。
スピーカー 2
そう、でリンオニも連れてきてくださいみたいな感じで言ったら。
スピーカー 1
リンオニって伝わるか、突然の俺らの呼び方。
リンやお兄さんね。
スピーカー 2
そうそう、正名のリンやお兄さん、スマイルワンダーランドのね。
って言ったら、来て、コンコン、失礼しますって言って、
その光景があまりに俺大御所すぎて。
そうかそうか。
あ、ごめんごめんってなって、めっちゃ広い部屋に俺一人だったから。
そのぐらいまで姿現さずに行けたんですけど、
マジであなただけかもね、姿見られたの。
スピーカー 1
えー、そうかも。
スピーカー 2
あ、もう一人いたわ。
スピーカー 1
なんか、初めましてかな、小学6年生のお客さんがいて、
スピーカー 2
この子すごい面白くて、なんかね、メガネかけてる、
なんか淡々と喋る子なんだけど、お母さんと来てて、
バイヤーたかしのお世知の逆婚約、これは本当に秀逸でしたね、みたいな。
スピーカー 1
えーすごい、データタイプ。
あって、普通だったら、わーみたいな、本物だーみたいな言うじゃん。
スピーカー 2
そういうのなく、今のバイヤーたかしの一番秀逸さんというのは、
そっちの逆婚約ですね、っていう、本当にデータタイプ、本当にまさに。
スピーカー 1
そうだね、その俺らがテニスの勝負してたら、後ろから現れる他校のデータタイプだ。
いやそうそう、で、お母さんもそれをうーんって思いながら見守ってて。
いい、素敵だな。
スピーカー 2
すごいいい子なんだけど、その子も、兜がいないとき俺トイレ行ったときに、
たまたまトイレで出くわして、でも一応ね、声かけないでいてくれて、その子は。
メディアテイク生活の振り返り
スピーカー 1
へー、いいねー。
スピーカー 2
偉いねーって思ったんだけど、一人ごとのように、まあ、一応確認でね、って言ってて。
スピーカー 1
なになに、どういうこと?
始まる直前だから、そのね、トイレを一応確認のために、その、おしっこが出ないかの確認のために。
あー別に、たかわしに言ってるわけじゃなくて、自分のちんちんに向けてってことね。
スピーカー 2
俺に会いに来たと思われちゃうんじゃないかと多分思ったんだよね、その子が。
はいはいはい。
スピーカー 1
優しかった。
スピーカー 2
だから、消便機に着いたと同時に、背中で俺に、一応確認でね、おしっこのですよーっていうことで。
俺も思わず、いやおしっこの?って言っちゃって、背中で。
おかしかったからあまりにね。
そのさらびさんとその男の子だな、俺が唯一本番前。
スピーカー 1
えーあーいいね、主演感あるわ。
スピーカー 2
あのメディアテイクで人に会わないでそうできるのってすごいことですよ。
スピーカー 1
そうだね。あの一応ね、7階は会場がその、会場ってかあのフロアが円になってるからさ。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
一応、足が超速かったら逃げ切れるような構造にはなってるんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい、インコースでね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。さらびさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これ取り急ぎ速報まで。
スピーカー 1
速報まで。
スピーカー 2
いやーだから、僕らのメディアテイク生活はもう金曜から始まってましたからね。
スピーカー 1
さっきも言いましたけどね。
そっからもう実質2泊3日だったな。
スピーカー 2
いやそうだね、金曜13時から借りて、土曜日はもちろん1日借りて、
で日曜日もね、メディアテイクって3区分で借りれるんですけど、
スピーカー 1
はい、午前、午後、夜間。
スピーカー 2
そうです、その通りです。
で、午前は僕らの最速上映反省会っていって、
ライブの映像をその日のうちにめっちゃ頑張って編集して、朝みんなで上映するっていう、これやりまして。
で、僕らのイベントはそれで終わりましたね。
そっから僕とカブトが別れるわけですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
僕は自力チェキをその後しまして、
そのままの足でもう一回メディアテイクに戻って、
ドアをくぐってドバーってずんだの戦略会議にゲストとして登場しました。
スピーカー 1
いやーそうだね、午後1時40分からの。
スピーカー 2
めっちゃうれっこだったね。
スピーカー 1
あれすごかったね。
だから俺らが7回でライブ終えて、2回で撮影みたいなことをしていて、
そこで意外と最後の方はちょっと切羽詰まってなくて、
気持ちゆったりとした会話をしてて、
スピーカー 2
素晴らしかった。坊さんの場も流れる中。
スピーカー 1
そうそうそう。で、ちょっと無駄話もしてる状態で、
前坂から、じゃあそろそろ7回来ないと、ずんださんがセカセカしてるんでっていう連絡が来て、
おーいって小走りで、スタタタタとドア開けてもらって登場だもんね。
スピーカー 2
そうそう。でもちょっとドアとドアの間で待ちがあって、
で、同じゲストの正義正吉さんっていう人がいて、
で俺はまあ去ってきてもう出る気満々でいて、
で正吉さんが、じゃあ先にファイヤーさんに出ていただく形でいいですかねって言われて、
俺はもう何でもいいから、はい、はい、はい、はいって言って。
スピーカー 1
すごい。何でもいい応募者だ。ミヤネさんみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。はい、はい、はい、はいって言って、
はいどうもーって言って出て、っていう感じで、
そこから3時までずんだの戦略会議。
いやー楽しかったね、なんか。
スピーカー 1
俺途中から遅れて見に行ったわ、ちょっとだけ。
スピーカー 2
あ、そう見に来てくれたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ありがたいことにバラシが早めに終わって、
どうでした?その、
スピーカー 1
なんでライブの感想を聞く前にそっちの感想を聞くかっていうのはありますけど、
スピーカー 2
眠そうじゃなかったですよね、全然。
いやー全然眠そうじゃなかった。
なんか普通に楽しかったな。
うれっ子ってこういう感じなんかなって思って。
スピーカー 1
あーその体験も兼ねてね。
スピーカー 2
で、まあそれがありまして、で僕はここでついに終了。
スピーカー 1
はいはいはい。
個展の成功
スピーカー 1
すべてが終わりました。
スピーカー 2
でそっから株とはまだありましたもんね。
スピーカー 1
あ、そう俺はそっからあの仙台駅前。
スピーカー 2
いやそうですよ。
終わりたてですよ。
終わりたてですよこれが。
これカットしませんから珍しく暴れにしては珍しくね。
スピーカー 1
しますからねー。
スピーカー 2
誰に喋ってんだよそれ。
スピーカー 1
しますからねー。
スピーカー 2
俺にだけ言ってんじゃん今。
こう突っ込んでるのも恥ずかしくなってくるわ。
スピーカー 1
仙台駅前Eビーンズに行って、そこであの仙台の食品サンプル雑貨のかなっぺえさんがやってた
雑飯店という展示会に俺がなんか写真を出すという形で一緒に個展をやっていて。
スピーカー 2
いやもうすごいですよそのEビーンズってもう皆さんがもう想像した通り駅前にすぐある建物で。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
そこにもう雑飯店っていうでっかい看板も出てて株取り出し止まって。
スピーカー 1
いや俺すごかった縦いくらだっけな聞いたんだよな設計地で縦10メートル横6メートルみたいな大きさの看板を。
スピーカー 2
どんぐらいあったっけ?遠くからでも見える。
スピーカー 1
はいなんかギリギリ新幹線乗り場からも見えるらしい。
スピーカー 2
あれいいよな。いやもう正直もう清々しい悔しさというか俺が先に乗ってみたかったなあっていうぐらい素晴らしいんですよ。
スピーカー 1
確かに俺あれめっちゃ今後そのラッパーの言葉ですけどセルフボーストで使えるわ。
その俺はこれだけすごいみたいなのを言うのがラッパー好きなんですけど。
スピーカー 2
セルボー?ハムボー?
スピーカー 1
セルボー、セルフボースト。
ハムボーみたいな。
いやハムボーじゃないあのね男の人が女声出す時に上手に喉をちょっと裏返らせて出す声じゃなくて。
スピーカー 2
ハム太郎ボイスね。
スピーカー 1
ハム太郎ボイスかい。
スピーカー 2
あれそうなんじゃないハムボーって。
スピーカー 1
え?あそういうこと?
スピーカー 2
めっちゃハム太郎ボイスでしょだってあれ。
スピーカー 1
まあ偶然似てるけど多分違う語源だと思うよ。
スピーカー 2
マジで俺ハムボーってハム太郎ボイスだと思ってたけど。
スピーカー 1
いやハム太郎さーん、ハム太郎さーん。
スピーカー 2
それコウボーでしょ?コウシ君ボイスでしょ?
スピーカー 1
今のはコウシ君ボイスか。
スピーカー 2
でしょ?ちょっとハムボー。
AIによる概要だとハムボーとはハム太郎のようなあざと可愛い声のことでって書いてるよ。
スピーカー 1
え?でもなんかさ専門用語でハムノイズみたいな言葉あるでしょ?
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そのハムなんじゃないか?と俺は思ってたんですけど。
スピーカー 2
まあちょっとこれ速報までなんで来週お待ちください。
スピーカー 1
お待ちくださいすいません。来週がね完全版なんで。
スピーカー 2
ていうのとかも。
スピーカー 1
ハムボガー?
ハムボガーじゃない。
スピーカー 2
ていうのとかも?
スピーカー 1
セルフボストっていう自分を自慢する歌詞を今後書きやすくなるぐらいなんかでかい形で看板に飾られてて。
でそれもかなぺいさんはなんか周りの誰にも言わずデザインを作って、
俺は貼り付けてから見たんだけどこんなことをされるんだと思って。
スピーカー 2
俺の名前も載ってたからな許可も取らずに。
スピーカー 1
それ言ったら俺も許可取られてないからな。
誰の許可も取ってない多分あのかなぺいさん。
スピーカー 2
よく誰も無謀起こさないなあ。
スピーカー 1
確かにあれが選挙だったらさ本当に無謀者が横線引いてる可能性あるよね。
スピーカー 2
そうそう会話が優しいだけでね許してますけどまあまあまあ今回許しますけど。
スピーカー 1
ていう形でまあいろいろ名前書いた看板もあるぐらいまあなんかいろいろ整えてくれてたEビーンズ2階のギャラリースペースで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ基本的には2日間個展をやっているのでいつでも誰でも入場無料で来てくださいっていうやつだったんだけど、
1時間だけ夕方からトークイベントガイドツアーみたいなのがあって俺はそっちに一旦合流しました。
スピーカー 2
ガイドツアーだったんだねトークイベントというよりは。
参加者の反応
スピーカー 1
まあ当日までは決まってなかったわけですけど。
スピーカー 2
もう会話が会話なら無謀起きてますよ。
スピーカー 1
まあその状態で一応まあ一応皆さんに来てもらった。
それこそ俺は朝はバイヤー高橋の反省会で午後はずんださんの戦略会議で来たわけだけど、
まあなんかそこで見たような方もたくさん来てくださっていて。
スピーカー 2
いやーよかった同時開催でよかったね。
スピーカー 1
ね。俺らより忙しい人もいたんだろうなと思いました。
スピーカー 2
確かにね。確かにそうだ。車もない方もいるだろうね。
スピーカー 1
そうそうそう。俺何人もの汗びしょ見たもんな。走って下りてくれたんだろうなと思って。
スピーカー 2
タオル出せばよかった。
スピーカー 1
いやー確かにチャンスだったわ。
で、まあそこで話させてもらって、それこそ夕方にそのトークイベント時代終わったわけですけど、
そのトークイベントのちょっと前に高橋とか、もえさんとか、旬風邸よいちくんとか、
それこそ逆翻訳男で音響をやってくださった方とかもちょっと覗きに来てくれた時があって。
スピーカー 2
はいはいはい。だから勢揃いしてたなあの時。
スピーカー 1
ね。爆速の同窓会みたいなのが一瞬。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
あれもよかった。いやー素晴らしい展示でしたね。学ぶところも多かった。
スピーカー 1
いやーあれは本当に素晴らしいと思います。俺も関われてありがたいという感じでした。
スピーカー 2
ねー。いやーあれ好きだな兜のキャンバス。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
めっちゃ青いやつあるじゃん。青空に。
スピーカー 1
青ポイントかい。
スピーカー 2
青くて好きですね。
スピーカー 1
青好きだから。あれいいですよね。
スピーカー 2
綺麗だね普通にその出力の仕方と言いますか。
スピーカー 1
あーね、俺も思った。なんかね、こんな細かい話しなくていいんだけど、キャンバスプリントって、俺も作りたくて、
でもなんかネットでキャンバスプリント作ろうとすると、単価がめっちゃ高くて、なんか嫌になっちゃったんですよ。
で、諦めかけたんだけど、なんか意外と仙台市の地元の印刷業者の方がなんか臨機応変にやってくれて、
おー。
1枚ずつでも別に作りますよみたいな、そういう優しさがあって、かなり仙台の地に根付いた感じがしましたね、あの2日間は特に。
それいい話ですよ。兜が今こんな細かい話しなくていいんですけどって言ったのを後悔させるぐらいいい話にしますけど、
スピーカー 2
基本やっぱりそのアマゾンとかみたいにさ、大規模なものが勝つ時代じゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
意外と今回その宮城の地元で頑張ってる方と結構いろいろやったじゃない。
スピーカー 1
はいはい、確かに。
スピーカー 2
グッズもそうだし、ゲストもそうだしとかやって、なんかそっちの方が出来が良かったりする事態が結構あって。
スピーカー 1
まあそれはめっちゃそうですね。
なんかその理論上あり得ないと思っちゃうじゃん、俺らって公立中だから。
スピーカー 2
はいはい、規模の魅力があるはずだから。
スピーカー 1
なんかその概念が覆されたのはなんかちょっと、勉強不足だったともにちょっと嬉しいというか感動したというかね。
覆してもらって。
スピーカー 2
ね、なんか本当に1年2年3年って続けてきて、毎年武器が増えてきてるなあって関わる人が増えてきてありがたいなあって思うけど、
3年目はなんか段違いに増えた感じありますよね。
地元の印刷業者の優位性
スピーカー 1
そうですね、なんかそんな気するわ。
スピーカー 2
なんか萌えさんも言ってたわ、萌えさんだけは3年間解禁症で、
あ、萌えさんどうも。
スピーカー 1
ああ、騙されたか。こんなチョロいのに戦うしって。
スピーカー 2
そう、あの今回で言うと逆小屋小屋のマーチをね、一緒に歌ってくれたというか、まあほとんどコーナー全部に出てもらいましたけど、
やっぱ萌えさんがもう時の商人ですから。
スピーカー 1
いやー確かに。
スピーカー 2
圧倒的最高って言ってましたね。
スピーカー 1
えー、ああじゃあそうなんだね間違いない。
スピーカー 2
もう開示で出そうな感じの。
スピーカー 1
圧倒的最高。
スピーカー 2
圧倒的最高って言ってましたね。
スピーカー 1
外す時もある感じするな。パチンコで言うとさ。
スピーカー 2
えー、たかしです。
スピーカー 1
かぶとです。
お願いしまーす。
スピーカー 2
お願いしまーす。
というわけで、本編ではもうちょっと速報っぽいことをやっていきたいと思いまーす。
スピーカー 1
逆にね、後速報。
アーバラ屋2045室アール。
当ポッドキャストでは、バイヤー高橋とかぶとが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 2
満席。
スピーカー 1
よ、よよよよ。
スピーカー 2
まあ厳密に言った方がいいのか。
満席ではなかったか正直。
そのー。
失礼失礼。
今はやっぱ病気で来れなくなっちゃう人もいるからね。
スピーカー 1
あーもちろんもちろん。
スピーカー 2
だし、あのー一個言っとくと、最後の集合写真撮ったじゃん。
うん。
あれさ、もうなるべく人がなんかギュッと集まってさ。
今後のその我々のそのタレントパワーにしたいからって言って、みんな真ん中に集まってーって言って頑張って写真撮ったじゃん。
スピーカー 1
ね、自分の席一回立ってもらってまで。
そうそう。
スピーカー 2
その結果、サイドの座ってない席が目立ったっていう。
スピーカー 1
いやーそうですね。
スピーカー 2
あれ誤算だったなーって思いましたけど。
そうだね。
まあでも席は全部売れてるんですよね。
はい。
だから今後の話で言うと、果たしてメディアテイク卒業するのかーっていう話もあったりしますが、
まあ速報っぽいことで言うと、そういうところがありますね。
180席ある会場がまあ一応売り切れたという。
スピーカー 1
まあそうですね、はいはい。
スピーカー 2
と、いろんな人来てくれてるんですよ実は。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あのー、ラジオ3ファミリーである、あのー、わしわしブラザーズのわしわしポップコーンレディオっていう、あのチャルちゃんが出てるラジオがありまして。
はい。
僕がMVでゲスト出演させていただいた。
メンバーの方が来てくれて、すずさんっていうね、あのー、ポスター貼ってくれた人。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
来て、あのチャルちゃんに僕の青スーツタオルを買ってってあげてくれてましたよ。
スピーカー 1
あーいいですね。
スピーカー 2
そうそうそう、チャルちゃんがつけて写真あげてくれてましたけど。
とかー、あのー、常前寺ジャズフェスの中継してくれた仙台放送のアナウンサーの伊藤ひとみさんとかも来てたし。
へー。
そう、実はそうなんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。会いたかったな。
スピーカー 2
あーそうそう、いたんですよ実は。
へー。
その時の逆保薬大好きなディレクターさんとかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いたりとかー、あとTライズの社長、あ、この話したい。Tライズの社長っていうのがいてー。
スピーカー 1
はい、Tライズっていうのは?
スピーカー 2
あの前坂チャンネルとかが所属してる宮城のお笑い事務所なんですけどー。
はいはいはい。
あのー、まあラジオ3で僕らに枠をくれてますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そう、がー、まあ招待して、前日もあのビラの織り込みに手伝いに来てくれて。
スピーカー 1
いやー、あれありがたかったですね。
スピーカー 2
あれ本当にありがたかったですね。
あんなにビラが。
スピーカー 1
まさか2時間、まさか2時間かかるとは思ってなかったでしょ。
スピーカー 2
あ、そんなにかかったんだ。
スピーカー 1
かかってた。本当にもうずっとやってたそれ。
やばー。
スピーカー 2
あ、そうだったんだよ。
シークレットゲストの登場
スピーカー 2
本当にね、こんなに集まると思わずちゃんと読み物レベルのね束になっちゃったんですけどー。
まあそんな、えーと古谷さんが来てくれて。古谷さんってすごい寡黙な方でー。
スピーカー 1
はい、クールなイメージありますね。
スピーカー 2
俺らが事務所でその下毒作用のある酒場っていう前坂テッドラジオ撮っててもそんなに笑ったりはしない。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ俺らの技量不足はあるとは思いますけども。
まあ社長全としてると言いますか。
その古谷さんが終わった時に挨拶来てくれて、なんかめっちゃ目バキバキで。
へー。
なんかめっちゃニヤニヤしながら来て、いや狂ってましたねーって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
俺狂ってんの大好きなんですよーってその目バキバキで、マジでバキバキで。
何が狂ってんのかなーと思ったら、いやお父さんが出てくるのマジ狂ってますねーマジで最高でしたねーって言って。
スピーカー 1
あーなるほどね、そっかそっか。実風を呼んだというシークレットゲストで出てもらったけど。
スピーカー 2
そうそうそうなんですよ。俺の中ではなんか当然の流れでお父さんをキャスティングしたから、あーそこだなーって。
そこなんですねーって言って、いや狂ってましたねーってその悔い気味で来て。
なんか俺の中ではそれが結構嬉しくて、そうそう狂ってる人に狂ってるって言われたの。
スピーカー 1
あーまあ確かにね、普段科目気味なクールな人に。
スピーカー 2
そうそう、私こんなに大稼ぎできない会社をやってることも狂ってる社長なんで。
スピーカー 1
そんな言い方しないでよ。
スピーカー 2
いやそうそうなんか自分でも言ってたんですよ、そういうなんか好きだからやってるみたいなね。
スピーカー 1
あーまあなるほどね。
スピーカー 2
でもその社長はキャスティングのセンスがすごいから。
あのーイギナリライブっていう宮城のお笑いライブがありますけど、そこにゲストで呼んだ人がのきなみみんな売れてるんですよ。
スピーカー 1
いやーすごいですよね。
スピーカー 2
売れる前の西木豪衣、売れる前のフワちゃんとか、100万に行く前のカッツ、100万に行く前のホーミズとかをキャスティングしてその後バーンって売れてるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そこに実は俺も12月のライブに呼ばれてるんで、他のゲストの人よりめちゃくちゃ緊張してるんですよね、そのジンクスを知っちゃってるから。
スピーカー 1
あーそうか知らなかったらね、フラットに呼んでたのに。
いやそうそう。
知ってしまったから器用ものができた。
スピーカー 2
なんか知ってるから適応されないんじゃないかって思っちゃってる、その実力を出せなくて今後。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
というのはありますけど、まあそんな社長も来てましたね。
スピーカー 1
そのビラハサミの時にさ、今言った戦犬の命っていう話で言うと、ずっとオファー出してる人がいるんだけどM-1準決進んじゃったからまた日程が忙しくなっちゃうんだろうなーみたいな言ってたわ。
スピーカー 2
へー誰だろうね、気になるね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なんだっけ、いきなりライブっていうのは言ったら一軍ライブなんですけど、二軍ライブみたいのもあって。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
うん。
それのゲストがさ、今回。
はい。
あの人だよね、最近炎上した篠塚くん。
スピーカー 1
篠塚?
スピーカー 2
くんじゃなーのー。
スピーカー 1
あーのタイムレスの。
スピーカー 2
大型おじいさんにとどめーの。
はいはい。
のギャグを作った人がゲストと呼ばれてましたよ。
スピーカー 1
えーすご、それ時系列気になるな。
スピーカー 2
確かに、これマジでそうだよね確かに。
それ、その炎上先見の目で。
スピーカー 1
だったらちょっともうスピリチュアルの域に入ってくる。
確かに。
そうだとしたら、すごいとかちょっと超えて。
スピーカー 2
確かそうだったら花矢印なんとかさんっていう。
スピーカー 1
はいはいはいへー。
スピーカー 2
だったと思うなー。
いやすごいんでさ、花矢印永井さんね。
うん。
反省会の感想
スピーカー 2
へー、もし全然違ったら申し訳ないな。
ウィーバーX見たら、ただただカービィのエアライダーを配信してるだけの人だな。
あー大丈夫だ、合ってた合ってた合ってた。
そしなさんも動画上げてたわ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あー、というね。
スピーカー 1
とかねー。
スピーカー 2
実話使った話。
スピーカー 1
関係者。
これそこで言うと、高橋のお父さんがシークレットゲストにいて楽屋に、
まあもちろん長い時間いてもらったわけなんですけど。
スピーカー 2
いやそうなんですよ、これお父さんが結構かわいそうでね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
シークレットゲストだから一回着いたらもう楽屋出れないっていう。
スピーカー 1
もうあんまトイレにも行かないでほしいし、煙草も我慢してほしいという状況になって。
スピーカー 2
でお父さん最後しか出ないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
14時開演の14時までとかでもないんだよね。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
うん。そんなお父さん。
スピーカー 1
でそのお父さんが楽屋の中で、まあうちらって楽屋は1個で全出演したスタッフさんそこに入れてるんですけど、
1人1個の楽屋とか用意してなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからお父さんにみんなどのように触れ合えばいいか、当然わかりづらい。
あー申し訳ないね。
別に自己紹介するような時間もなかったから。
そうだね。
で俺も行ったら1回だけ1時間ぐらい一緒に高橋とご飯を食べさせてもらったことがあるぐらいで、
よく考えたらそんな、なんていうの、面識はないに近しい状態だったんだけど、
その俺らのこの10年の蓄積で定期的に父上の生活状況とか金銭環境とかを聞いてるから、
俺だけなんか友達みたいな気持ちになって、
みんなが意外と声かけづらいのに、食べます?とか、なんかジョーク言った後にいるかーとか普通に立ち向かってたなお父さんに。
スピーカー 2
あーお父さん、あーお前が、お前がお父さんにそんな口引いてたのか。
スピーカー 1
俺そう、なんか友達感覚で、はいはいはいはい。
まあまあ後ですいません、先行きまーすみたいな。
スピーカー 2
言い出すなよお父さんを。
スピーカー 1
Eカードみたいに、高橋父が肯定で、俺は基本弱いんだけどお父さんには行けるどれ?みたいな感じになってたわ。
スピーカー 2
まあまあそういう話聞きたいな確かに。
その当日の準備段階は本当にそれぞれ動いてたからね。
スピーカー 1
ね、結構同時多発的に動いてた。
スピーカー 2
俺は俺で会議室Bの出来事は全部知ってるけど。
スピーカー 1
いやいや一人でいたんだろ?
スピーカー 2
ちょいちょい出入りありましたし。
スピーカー 1
あ、そうゲスト、職員室に来る生徒みたいに。
スピーカー 2
その会議室Bってすりガラスだから、外歩いてる人はなんとなくフォルムが見えるんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからその僕らの視聴者さんである青の杖さんっていうね、その青い杖を持った人が通ったなーって分かったりとかして。
スピーカー 1
あーなるほど、すりガラスで分かる人もいるのか。
スピーカー 2
そう、明らかに青の杖さんだなーって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そう、ありましたけど。
いやー速報スペシャル。
なんかお便り来てますか?
スピーカー 1
えーお便り来てます。
スピーカー 2
あ、今来ましたか?
スピーカー 1
あ、今来ました。今入ってきました。
スピーカー 2
設定がねありますんで速報スペシャルの。
スピーカー 1
入ってきました。
入ってきましたお便り読みます。
スピーカー 2
入ってきた。
スピーカー 1
お前だれいさんから入ってきました。
スピーカー 2
あ、ブースという体なのか。なるほど。
スピーカー 1
こんばんは。
こんばんは。
ハンドクライブと反省会お疲れ様でした。
とても楽しかったです。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
今回が初めての単独ライブだったのですが、
どの企画もVTRも楽しくて2時間があっという間でした。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
単独翌日の反省会で特にたかしさんが
寝不足ですと言っていましたが、
終わってからは寝るそうですか?
めちゃくちゃ寝てください。
スピーカー 2
これさー、
僕らって日で暮れてるじゃん。
基本的にね。
はい。
だからそのー、イベントの終わった後はたくさん寝るっていうのは
なんかこれ当たり前じゃん。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
当たり前よ。
スピーカー 2
なんかそれにも嫌気させてきて日で暮れてるから。
スピーカー 1
なんで?俺とはちょっと違うな。
スピーカー 2
なんか飽きてきて。
スピーカー 1
俺そこまでは行ってないな。
スピーカー 2
そう、だから次の日にでかい仕事を入れたんですよ。
ボエさんの撮影に行くっていうね。
その結果まだちゃんとは寝れてない。
まあ7時間は寝ましたと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でも噛むとわかると思うけど、
あれの次の日7時間じゃちょっと足りなくないですか?
スピーカー 1
まあそうだね。
取り戻すためには本当は14欲しいですよみたいな。
スピーカー 2
だから本当にその断食後のお粥みたいな感じで
急に寝たりはせずちょっとずつ今戻ってきてる体力が。
スピーカー 1
うわ、マジでそれの方がいいのかもね。
なんか死んじゃう可能性あるよね。
あれで目覚ましかけてるから。
スピーカー 2
実はイベントでストレスを感じるのではなく
次の日にどっぷり寝るのが一番ストレス感じてる可能性あるよ。
スピーカー 1
ありえるかも。
体がありえなすぎて。
スピーカー 2
かぶとは逆にどうしたの?
スピーカー 1
俺は翌日は
実は反省会の日まではあんま寝れてないけど
次の日はちゃんと7時間寝て
スピーカー 2
7時間同じじゃん。
スピーカー 1
でまた爆睡したから
俺もう結構平気状態みたいなところまで来てる。
スピーカー 2
そっからさらに寝たんだ。
いいなあ。
スピーカー 1
お昼寝しつつ。
スピーカー 2
昼寝という概念があるもんね。
かぶとの人生にはね。
スピーカー 1
もちろん。
高橋の人生にはないのお昼寝。
スピーカー 2
昼寝ないよ。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 2
ないないないない。
スピーカー 1
おかしいね。
スピーカー 2
かぶとの人生からするとおかしいかもね。
スピーカー 1
おかしいよ。変わり者だね。
スピーカー 2
ホワイト企業とブラック企業の違いかもしれないですね。
これは本当に。
昼寝はいいもんだとは思いますけどね。
まあなんで
まだまだです。
お前ダレエさんに返すなら。
スピーカー 1
ああそうか。まだ寝れてないのか。
これから寝てください。徐々に。
スピーカー 2
ありがたいことに
12月も結構楽しそうなことがいっぱいあって
ライブって言ってみれば
終わりの始まりでもあるじゃん。
スピーカー 1
ライブの終わりで完全に一区切り過ぎちゃうから?
スピーカー 2
寂しいじゃん。終わった後ってさ。
急に武器なくなっちゃったよみたいな感じが
錯覚してしまうというかさ。
今年はいろいろあるんで
スッと通常モードに戻っちゃったな。
去年は反省とロスがあったから
結構終わった後も寂しかったですね。
っていうのがありますから。
でも俺はもう
匂わせじゃないけど
もうすでに単独ライブ2026のメモ帳を作ったよ。
次回のライブへの期待
スピーカー 1
匂わせだわ。
スピーカー 2
匂わせとか当然やるから隠す必要もないんだけどね。
スピーカー 1
もうちゃんと4つぐらいメモしたよ。
ちょっと1個だけ出せるやつ聞ける?
スピーカー 2
いいよ。
でもアンケート楽しくてめっちゃ見てるんですけど
スピーカー 1
アンケートの話もしたいわ。後でするわ。
スピーカー 2
盛り上がってましたね。内容ない部分が。
これってアンケートの紙は持って帰ってないのか?みんな。
QRがあれば今も答えれるの?って思って。
答えれます。
答えれる。QR出したって言うようなやつだよね。
そうだね。
言ってない人に渡して変なこと書かれてる。
スピーカー 1
でもマサゾーアカウントでは俺ツイートしましたよ。
スピーカー 2
は?って今何思っちゃいますけど。
スピーカー 1
マサゾーアカウントというライブ宣伝大使のアカウントがありました。
スピーカー 2
俺は宣伝というか事前連絡が大好きで
スピーカー 1
いっぱいしたいタイプなんですけど
アバラヤのイベントだったら
例えばアバラヤのアカウントとかカブト君のアカウントですることに正当性があるから
俺が好き勝手やっていいんだけど
ワイヤー高橋サンドクライブは高橋の本若から出ることが
なんというか唯一の正解なんで
いっぱい言ってほしいんですけど
多分高橋は俺が出すほど細かくは
1日3ツイートもはしたくないっていう
温度感というところを調整した結果
俺にマサゾーアカウントというアカウントを触っていい権利が降りてきて
スピーカー 2
売りましたカブトに
スピーカー 1
いやいやアカウント売れば今流行りの
スピーカー 2
マサゾーアカウントもおもろい
スピーカー 1
俺定期的に来てくれた方に
あれって本当に運営側のアカウントだったんですね
例えば偽カブトのようなものかと思ってましたって何回も言われたわ
スピーカー 2
あれ実はちゃんと辿ってもらえば歴史がありますからツイートをね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
確かに大昔のツイート固定ツイートにしたくなかった
だんだんライブの規模もね
でかくなってきて運営の仕方もね
スピーカー 1
どんどん進化していこうかなとは思いますけども
さっきアンケート見て1個
2026年ライブの情報って言ってたでしょ
スピーカー 2
そうねやっぱアンケートめっちゃ面白い
スピーカー 1
おもろいよね
スピーカー 2
僕らの多分活動の子祖である
お笑いサークルWPSの頃にも
アンケートってねお笑いライブなど取ってて
あれ面白かったですけど
それをめっちゃ思い出したんですけど
その中でなんだっけな
僕って結構グッズのデザインがかぶらないようにしてるんです
1個出したらリメイクで出すとかあんましないんですけど
逆翻訳ラインスタンプのデザインって
今までも100種類以上あるんですけど
スピーカー 1
結構いいのがだからラインスタンプに使っちゃってて
なるほどはいはいはい
スピーカー 2
そのデザインの出す気がなかったけど
それのステッカー出してくださいみたいなの書いてあって
それいいじゃんと思って
それすぐメモした
ライブ前に出してもいいくらい
1個のメモか
あともう1個言うと
スピーカー 1
客入れの時に流してる動画
スピーカー 2
今回逆翻訳動画を4つくらいメドレーで入れましたけど
スピーカー 1
これを全部新規動画にするっていう
スピーカー 2
本当にそこで初出しの動画ってこと
そうそうそうそう
スピーカー 1
これいいなと思って
スピーカー 2
頑張って
これやれば俺ライブ終わった後海外行けるから
スピーカー 1
休めるから
まさにそれを普通にその後
スピーカー 2
YouTubeで公開したら働いてるのと一緒だ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
確かに確かにそれはいいかもね
スピーカー 1
ハワイに行けるよ毎年と思って
スピーカー 2
わーいいね
と思いました
めっちゃカロリー高いのを1年前だから
スピーカー 1
その一言のように書いてますけど
全てそうだね
近づくとちょっとずつ目標を現実側に寄せてくけど
スピーカー 2
今はなんでも夢をかけるタイミングだ
準備もねもうちょっと早くしだしてもいいのかもね
って思いましたね
普通に楽しかったし
スピーカー 1
確かに楽しいと思える時期にスタートしたい
スピーカー 2
もうしてもいいくらい
スピーカー 1
QRコードの話していいですかさっき仕掛けた
スピーカー 2
もちろんもちろんもうそろそろ終わりますから
スピーカー 1
その話をしてください
アンケート
感想を書いてもらう紙のA4サイズのアンケートを
皆さんに一人一人配って
その中に紙でも書けるんですけど
このスマホからQRコードを読み込んだら
こっちでも回答できますっていうのを
紙に載せてたんですけど
そのQRコードってなんか
ネットで適当に作れるじゃん
このURLのQRコードの画像を出してくださいっていう
俺これ作ったのが
QRコード作るで調べたら一番上に出てきた
どのサイトでも一緒なんで大した変わんないから
これも名前出しますけど
QRFYっていうサービスがあって
俺は準備が早いんで
本番の一週間くらい前にそのサービスで
QRコードを出力して
出力する時に
本当は有料のサービスなんですけど
一週間だけは体験版で使用できますよみたいな
一週間後は使えなくなりますみたいな書いてて
はぁって思って
とにかく画像採点に入れればこっちの価値だからと思って
OKで進めて
会員登録してQRコードができたので
これを紙に貼り付けて
150枚コピーしてたわけなんですけど
そしたら一週間後にメールが来て
この体験版が終わったのでアカウントが終了しました
なのであなたが印刷したQRコードも
全部今読み込めない状況になってますけど
大丈夫ですかみたいなメール来て
ところその
どういう
俺の知ってるQRコードじゃないんだけど
スピーカー 2
印刷した後のQRコードも殺せるような仕組みになっていたんですよ
まぁまぁちょっとミスもありますけどそんなことになるんだっていう
スピーカー 1
そう
で読んだら
スピーカー 2
そうって言うほどかって思う
スピーカー 1
ミスではあるからな
でもさその
俺のミスじゃない?
いやおミスだけど
だからその何
俺が言った一週間の体験版はQRコードを作る機能が
あなたはもうできなくなりますよだと
スピーカー 2
読めませんか?
まぁまぁ今思ってなかったということがバレましたけど
スピーカー 1
それがなんとそのサイトではQRコード自体が
印刷したものであっても無効になっちゃうみたいなそういう管理の仕方をしてて
スピーカー 2
そんなにはしご外せるんだね
スピーカー 1
で俺はだからもうクソって思って泣く泣く
750円かけてコピーし直したわけだけど
それちなみに月額6000円とかするサービスQRコード
ライブの改善提案
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
俺はまだ750円で済むし
まぁ言ったら別に俺のお金じゃないんでどうでもいいんですけど
スピーカー 2
俺らのお金でしょ?
スピーカー 1
高橋のお金だからどうでもいいんですけど
俺が本当にこのチラシオさん
5万部すった社員とか
本に印刷して2000部作った人とかも絶対いるわけで
その人は多分うわーって思いつつ
自腹で多分6000円を払う方に進むんですよきっと
スピーカー 2
そしたら継続できるのか
スピーカー 1
あーそうそう復活
これ悪とかったね
スピーカー 2
いやーなんかXとかでバズりそうですね
そんなミスがあったみたいな
スピーカー 1
冷静になると確かに俺が悪いんだけど
検索して一番上に出てくる
ちょっと日本語が変な海外サイトの翻訳文章だから
1週間後にアカウントが不能になりますとか書かれても
あんま本気で読む気にならなかったというか
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
そうそうこれがめっちゃ日本企業だったら
もうちょっとドキッとしたかもしれないけど
これピンチだったな
スピーカー 2
いやーそうね我々はもうちょっとね
お金を使っていけということなのかもしれませんね
スピーカー 1
こういうところに750円ちょっと使っちゃいましたね
スピーカー 2
いやーそう我々はねまだこの規模になっても
ちゃんといっぱい節約してますから
スピーカー 1
もちろんもちろん
スピーカー 2
だからチケット持ってあげてみたいな意見もありましたからね
スピーカー 1
あーねアンケート見たらそういう意見もいただける
逆の普通の逆の
スピーカー 2
そうねありがたい
実はねちょっとずつ上げてってるんですよ
最初がさすがに安すぎたんで
スピーカー 1
確かに気づいてないでしょう
スピーカー 2
気づいてないでしょうということで
それとはもう1個あるのは
俺らが面白いライブやると分かってもらった上で
ちょっとずつ広げていきたいっていうのがあるんで
最初から高くはしたくないよねというところがあるんで
ようやく来年もちょっと上げたりするかもしれませんけども
それで我々がもっとQRコードをね
ちゃんとお金を払えるという
現状足りてないことが分かったのでねやっぱりね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ということで
スピーカー 1
だからコピーだってさ
いったらコンビニとかで150部コピーしたらいいのに
ちゃんとダイソーだと1枚5円でコピーができるから
ダイソーに行って750円でしっかりコピーしてるわけで
スピーカー 2
はいはい
我々の人件費もねちょっと考えたいですけど
それだけの思考がね
価値がありそうだけど
という
取り急ぎ速報でございました
スピーカー 1
はい
今後の会場選定
スピーカー 1
ごめん最後に場所の話だけちょっとしとこうや今
その来年どうしようかみたいな
スピーカー 2
えーどうする?
スピーカー 1
これを今聞いて1年後聞いた時に
あの時の俺らがめっちゃ的外れなこと言ってるのか
書士簡潔でやり通せたのかが分かるから
確かに
スピーカー 2
まあなんだろうこの施設がこのキャパで
俺あんま頭入ってないから
逆に数字しか言えないですけど
まあキャパどうなんだろう
300ぐらいがいいのかな
スピーカー 1
ちょっと調べましたけど
スピーカー 2
えー勝手に調べてくれた
スピーカー 1
仙台市で調べると
次250とか300のキャパのところはあるんですけど
それも明らかに
なんか映像のためとか機材席とか
見やすい席の並みにすると
今回やった仙台メディアテイクスタジオシアターと
同じぐらいのキャパまで落ちちゃうんですね
スピーカー 2
メディアテイク意外とすごいですよ
スピーカー 1
そうすごい
ちゃんと広い幅の椅子があってっていう
だからキャパに対して会場がちゃんと広かったんですけど
だから250とか300のところに上げても
意味ないっていうことが分かって
じゃあ次どこかってなると
仙台市民ホール
なんだっけ名前
スピーカー 2
仙台市民ホールじゃない
スピーカー 1
市民ホールなんか別名があるんですけど
仙台市民ホールのショーホールっていう
スピーカー 2
あ、エレクトロンホールみたいな
スピーカー 1
いやエレクトロンホールじゃない
俺が前高橋にクイズ出した
旬風邸一之助市長は大ホールだけど
旬風邸翔太市長は全国巡る中で
そこのショーホールでやってるみたいな
いったところなんですけど
その翔太市長と同じ会場です
へー
スピーカー 2
キャパでいうと
スピーカー 1
そこ500人入る
スピーカー 2
あーそうなるのか
だから逆に言うとメディアテイクも
そういうキャパの換算で言うと300ぐらいなんだね
スピーカー 1
広さというか事前に
単独ライブの速報
スピーカー 1
音響設備もしっかり入っているみたいな
ポイントを全部足すと
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
で俺らがその何
わざわざ
なんていうの
メディアテイクのスタッフとの仲良しさを
1回置いといて別のところに
行って1から関係作るのに
キャパが10だけ増えるだとちょっとなんか
やりがいないじゃん
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
って思って飛ばすと
一気に500まで上がります
っていうのを俺は知った
スピーカー 2
なるほど
だから逆に言うと
メディアテイクの180という表記も
俺ちょっと少なめだなと思ったんだよ
なんかもうちょっと
でかい数字の規模の箱に見えるから
スピーカー 1
ねあれだってギチギチにしたら
当然もっと入るわけですから
その椅子をもっとパイプ椅子にしてたら
もっと入るわけですから
スピーカー 2
横のゆとりありますから
あいいじゃん
それがいいと思うよ俺も
スピーカー 1
じゃあオッケー
今の俺らはそこが厚いと思っているということで
スピーカー 2
一応予約とっといて
スピーカー 1
早いな
早いけどああいうのって本当に1年前だったりするな
スピーカー 2
いやーそうそうそうそう
スピーカー 1
最後に速報が入りました
スピーカー 2
速報お便りではなく速報が入りました
スピーカー 1
お便り速報
スピーカー 2
お便り速報です
お便りが入ったという速報が入りました
スピーカー 1
お便りが入りました
スピーカー 2
速報で入りました
スピーカー 1
祀られてると思ったら祀られてなかった人
おー祀ます
逆翻訳男お疲れ様でした
うん
現地には見に行けなかったのですが
アーカイブがあればアーカイブを買うことを検討しています
ということでアーカイブっていうのはあるんですか
スピーカー 2
あります
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
まあすいません
すいませんじゃないか
すいません
またすいませんって言っちゃった
スピーカー 1
いや何
自己嫌悪すぎない
元気出して
スピーカー 2
これが土曜日に更新されてると思い込んでね
これは多分もうすぐ更新されてると思うんですけど
金曜日に配信予定です
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
ございますので
ぜひね
何かおまけもつくかもしれませんのでご検討ください
スピーカー 1
確かにあの感動をもう一度
スピーカー 2
いやー反省会も今年楽しかったな
上位反省会
スピーカー 1
そうだね
確かに結構のびのびとやらせてもらって
でもお客さんも全然たくさんいたな
スピーカー 2
一番最後に配信アーカイブのおまけにするか迷ってる動画をみんなで一緒に見て
それが一番盛り上がったよね
スピーカー 1
いやー確かにあれはでも面白いよ
スピーカー 2
あー
あれの声も撮ってるから
それの副音声バージョンもちなみに
作れるね
スピーカー 1
確かにあの時もリアルタイムで
スピーカー 2
あーいいんじゃない
スピーカー 1
あーそれも作ろう
スピーカー 2
ということで
まだまだ終わりません
スピーカー 1
いやーそうです
スピーカー 2
終わりでーす
44:28

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