YouTubeショートはどういうやつ見てるの?
YouTubeショートはどういうやつ見てるの? YouTubeショート? YouTubeショートは、そうだなぁ、えっと、
すごい強いプレスキーが、あの、スーパーボール潰して、ムニューンみたいになるとか。 本格的なやつだ。
本格的なやつ。 本格的なの?これ。
なんか、こう、なんだろうな、YouTubeショートの中でも、 見るジャンルが決まっている、例えばサッカーの切り抜きみたいなのをずっと見てる、みたいなのより、
本格的な気がする。 本格的ってなんだよ? 本格ってなんだ?
なんだろうなぁ、そう言われると困るなぁ。 ノージャンルって感じ?
うーん、なんて言うんだろう。 あー、そう、だからその純粋性というか、なんか、
例えばサッカーの切り抜きを見てたら、それはサッカーのテレビとかを見てもいいと思うんだけど、 プレスキーがスーパーボールをムニューンって潰すところって、やっぱYouTubeショートが本場というか、
本格的な場?な気がしてて。 YouTubeショートでしか得られない要素がたくさん入っている。 そうそうそうそう。
確かに本格的だわ。 納得してこられた?
セマシくん好きだよね、YouTubeショート。 なんか前も、そこまで見たって言ってたよね、スクロールしてって。 そこまで見た?
いや、そこまで見たかったんだけど、そこないくて、電池が切れちゃったのよ、先に。
電池が切れちゃった。 そこにたどり着く前に、そう。
YouTubeショートのそこってすごいな。 うん、一番下、もうそれ以上ないよ、みたいなところまで見たくなっちゃうのかも。
プレス機で潰したらどうなるかな?
あー。 いやーでもなんかすごい素敵なことな気がする。
本当? なんかさ、あの、なんだろう、あれに近い気がする、その小学校とかの帰り道とかで、
この道ってどこまで続くんだろう、みたいなさ、 その、それってすごい純粋な、無邪気な、みたいな形容されると思うんだけど、
そこと近い気がする、YouTubeショートのそこって。 あー、そうかも。
好奇心、ピュア、ピュア好奇心で、ずーっと弱火でくすぶられてる感じはするかも。 うん、なんかすごい素敵、素敵、素敵な気がするな。
どうもとくんって褒めるの上手だね。 本当だね、本当に上手だね。 いやいやいや、いやだって本当に思ってるからな、それは。 苦手ー。
でもなんか、でもどうもとくんが褒めるの上手すぎて、いやこれ良くないんじゃないかって一方で自分の中に、あの、同時に思うことができた、今。
逆に人を制するのが上手いかもしれない、そうやって褒めることで。
そう、でもなんかいい、そういう良い面というか、ピュアな好奇心がくすぐられるってもいるし、同時にそういうことで自分の身近にある、
なんか好奇心の発動みたいなのを失ってるかもしれないなーっていうのを持って。 あー確かに。
俺はyoutubeのそ、youtubeショートにそこがあるんじゃないかっていうところに囚われてたのかもしれない、今。
いやでもそれは続けた方がいいよ、ちゃんとそこを見た方がいい。 本当?
じゃあ初めてなるかな、人類初のショートをそこを見たやつとして。
いやー、バッテリーとかも高いだね。 うん、ブーもセマシ君がそこを見ようとすることを止めはしないよ。
やめなよとは言わないけど。
その、ブーのやり方としては、それをこう、youtubeショート見ないで、純粋な退屈という状態を作り出すことによって、
スーパーボールプレス機で潰したらどうなんだろう? みたいな風なことを自分で思いつく可能性を上げるみたいな感じなんだよね。
めちゃくちゃやられてるんだよな、それでも。 調べてたらめっちゃやられてたよ、っていうことはよくある。
でもそうだね、そういうので、あ、これいいかも っていうのを見つけることできるかもしれないしな。
逆にこう見切った後の、なんだろう、なんか例えば小学校の帰り道どこまで続くのか歩いてみたら、道って終わりがないんだって気づくとか、
youtubeショートにはそこがないんだって気づいたからこその、その先みたいな、なんだろうな、プレス機がスーパーボールを潰すのを100回見た人にしか
たどり着けない境地があって欲しいっていう願望が。 それもあると思う、それもありそう。
あ、でもそれ聞くとスーパーに行って商品見てて、これプレス機で潰したらどうなるかなって考える時はあるよ。
その無駄が素敵
すごい、新人類だ。かっこいいな。 見える、見える、もう来てきた。
見えるんだ。 ムニューンってなってるのが見える、絵本巻きとかが。
すごい、それはすごいね。 すごい。どんなものでもプレス機で潰した状態を想像できるっていうのは、それ能力獲得してるね。
かっこいいじゃん。 何かの仕事に繋がるといいな、これが。
繋がんないだろうなぁ。 あ、けどさ、あのさ、動画見たことある?プレス機でいろんなものを潰す動画の横で、その動画を参考に身体表現で潰れてるものの真似をするみたいな動画。
見たことある。 さっそくYouTubeショート。
え、見たことないな、それ。 あれはなんかその、
それが別の想像性に起用してる瞬間だよね。 そうだよね、たぶんあれやってる人って、
セマシ君と同じように、いろんなものを潰す動画を見すぎて、
次はこれだって、その先に行った人なんだろうな。 そうだね。
あー。 いやーでもなんか、何だろう、でもやっぱ純粋な無駄とかってすごい素敵じゃない?
それこそその、やっぱ、何だろう、YouTubeショート見て何かを作ったら、それは結局何かを作ったで終わっちゃうけど、
やっぱYouTubeショートにそこがないことに気づいたら、それはやっぱ無限だから、
なんか素敵だなって思うよ。 あー。
ロマンみたいなものがある。 そうそうそうそう。
YouTubeショートの意義
まだそこあると思ってるしなぁ。 いやそれすごい良いと思うんだよなぁ。
え、そうなんだ。 そのロマン分知らないかも。もっと知りたいな。それロマンになるのか。
だって、たぶん瀬橋くんはさ、ずっとスクロールとかしながらさ、ここで次もう行けなくなるかもしれないっていうのをさ、
思いながらスクロールしてる、そのスクロールってすごい、何だろう、何か意味があると思うんだよね。
美しい。 うん、そう美しいみたいな感じ。
えー、おもろいなぁ。 そっかぁ。
全然わかんなくておもろいなーって思ってるんだけど。 ぶーだったら、なんかどうしてもそのyoutubeショートのそこを目指してね、ずっと見てたら
だんだん飽きても、飽きてくるっていうかパターンが見えてきたりとかして、自分だったらこうするのになーっていう気持ちがだんだん増えてくるのよ、たぶん。
だからyoutubeショートを見ていく中でも、だんだん退屈になっていくし、
で、 自分ならこうするをやりたくなってくるし、何かに繋げちゃうんだけど、
どうもどきくんが言うには、何か繋げるよりも、 ずっとスクロールしてた方が美しいっていうのが、
結構ショッキングっていうか、ああ、その世界あんのかって思ってびっくりしたなぁ、今。
なんだろう。 うん。
いや、なんかやっぱりそこから何か生まれるっていうのもすごい素敵なことだと思うんだけど、
なんか、やっぱその、 そこを目指して見続けることの
ピュアさってすごい何にも変えがたいというか。
そうだね、確かにね。
なんかそれと比べると、なんだろう、
そういうある種無駄っぽいものを転換して何かを作ることよりも、
ずっとそこを目指し続ける方が困難というか。
うーん、そうだね、確かに。
いや、なんなんだろうな、この気持ち。
だけど純度が高いっていうのも分かるし、それを維持する難しさも、今話聞いてて想像がついたな。
うーん。
いや、なんだろうな、ないそこを目指してるみたいなのがすごいロマン感じちゃうのかもな。
YouTubeショートにかける熱意
ああ。
たとえ、たとえYouTubeショートだよね。
そう、いやでもそうだよ、ほんとに。
その、やっぱさ、さっきから話してる、子供が帰り道にどこまで続くんだろうって歩き続ける。
で、やっぱその先ってもうずっと道って続くんだって知って、
まあ帰って、で、ゆくゆくすべての道はこうローマに通ずみたいな話とかを知ったりして、
道って実はローマに続いてたりするんだとか、なんだろう、道って終わりはないんだみたいなことを気づく瞬間があると思って、
なんか、なんだろう、その一連のピュアさというか、
きらめきみたいなものに、やられてしまってる感じ。
いや、やっちゃった。
やっちゃった。
俺なんか、やっちゃいました。
いや、なんかでも、聞いてて思ったのは、
いやなんか、うすうすこれそこにたどり着くの、いやこれ無理かもっていう気持ちは全然あって、
でも、あるかもって多分信じてる部分が確実にあるなとも思ったんだよね。
いつかカツンって止まる時が来るんじゃないかって信じてる気がする。
すごいよ。
で、なんかでもその、すべての道はローマに通じるもそうだし、
そっから無限を想像するもあるけど、なんかその道すがらで見つけたものとか、
うんうん。
なんか、なんだろうな、海外の人がさ、いきなり知らない人にバスケットボール投げて、
あの、バスケットゴールを去って、準備して、その投げた相手がゴールするかどうか観察する動画とか見たなーとか思い出したりして、
いろんな人に出会ったなーっていう、なんかそれも、その先に無限があるっていうのもあるけど、
その道すがらで出会ったものとかを思い出したりしたいっていうのがあるけど、
でもそれ本当に思い出すべきものなのか微妙な気がしてきた今。
いや、思い出すべきだよ。
いや、ほんとか?
いや、ほんとだって。
いつかさ、こう、
セマシ君が、そこはないんだってなって、やめたら、そのYouTubeショートに費やした何十時間、もしくは何百時間という時間をね、
どうもとくんは責任を取れるんですか?
いや、取れるね。
それをやらせようとしてるんだよ?
大丈夫?促してるんだよ?
いや、なんか、
ほんと重たい。
全然大丈夫。なんか、別にだって、これが悪ふざけで、いいねいいねって言ってたら、
多分今、おじけづくと思うけど、
マジで思ってるから、
おじけづかなかったね、今ね。
だってそれは無駄じゃないもん。
時間の無駄について
YouTubeショートのそこを目指した時間は、そこがなかったとしても、そこを目指してた時間だから、
それは無駄じゃないよ。
うん。
いやー、ちょっと嬉しくなってきたなー。
いやー、良かった。
でもなんかそれ確かに無駄な時間かもしれないけど、でもそれ言ったら、
生きてる意味とかも、
そうそうそうそう。
究極無駄かもしれないし、
でもなんかその間にこう、
どれぐらい、
自分がピクってなるような瞬間があったかって、
YouTubeショートで、
出会えるかもしれないしね。
いやー、無駄じゃないと思う。
うんうん。
ブーは、
ドンモト君はもう全力で応援してるけど、
YouTubeショートのそこを、
向かうセマシュンをね。
うんうん。
もう登山家だよ、気持ちは。
ブーが思うのは、
反対の意見をね、
あえて言わせてもらうとすると、
うんうん。
YouTubeショートは有限か無限か
どんなことも、無駄なことかもしれない。
YouTubeショートを見るに限らずね。
うんうん。
他にも無駄なことが色々ある。
とするなら、
他の無駄なこともすれば、
って思うんですけど。
一つのね、
無駄なことにとらわれじゃなくて。
うんうん。
まぁそれは、
ちょっとそうだなぁ。
そうだなぁ。
他のものを掘り進めたら、
って。
促したい気持ちが、
ちょっとありますね。
それは、
何も言えないなぁ。
でもさ、なんか、
ロマン1点で言うんだったらさ、
その、
多分昔、
すごい人が、
地球は動いてるとかさ、
地球は丸いって言った瞬間もさ、
こんな感じだったんじゃないかと思うんでね。
え?
じゃあ、
地球は青かったのが、
YouTubeショートの
そこはぷにぷにしてた。
そうそうそうそう。
いや、なり得るよ。
わかんないもんね。
うん。
今わかんないってことは間違いないから。
いや、そうなんだよなぁ。
実際そこたどり着いた人、
いないしね、まだ。
そうそうそうそう。
それはないかもしれないけど、
あるけどたどり着いてないだけかもしれないしね。
うん。
ちょっと嫌になってきたなぁ。
この、なんだろう。
止めようと思っちゃうんだけど、
なんか水を、
水をさすようでなんか、
嫌だな。
プログラマーはそれ知ってるだろうとか思っちゃう。
あー。
確かに。
確かに。
やめようやめよう、この話。
確かに。
全員、確かにってなっちゃう。
うん。
そいつに聞けば早いかもしれない。
だからその、
この道どこまで続いてんだろう、
みたいなのと、
YouTubeショートちょっと違うと思ってて、
うん。
YouTubeショートの
そこに限っては、
無限か有限かっていうのを決めれる人間がいるから、
うん。
ってことに、
気づくとちょっと、
どざめしちゃう感じがあるなーと思ったな。
あー。
確かに。
その通りだ。
この話は終わりです。
いやー、けど面白いな。
うん。
あー。
でも、
そうだなー。
プログラムの無限性と感覚の瞬間
たとえもし無限でもさー、
何か通信の関係で、
たまたま、まるで、
そこのように感じる瞬間が
あったとしたときに、
はい。
事実としてプログラムは無限なんだけど、
でも俺は、そこに、
そこを感じるって瞬間も、
あるかもしれなくて、
通信要領を使い切り、
たまたま、
みたいなのとかは、
せまし君の中のそこ。
そうそうそうそう。
感じるそこね。
ぶーちゃんの声がどんどん疲れていく。
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いやー。
面白いよ。疲れるけど面白い、
その話。
疲れてるは疲れてるけど。
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せまし君は、
そこを目指して頑張ってください。
でもなんかそう言われると何か、
なんか、
頑張れー。
何か違うかもしんない。
頑張れ。
頑張れ頑張れ
粘ってすいません