00:04
優しいんで。優しい。
ほんまにこんなちょんぼ。でも逆にこの5分で気づけてよかったなと思って。これ30分経っとったら。
びっくりした。もうすぐ宇宙を泳ぎ出したけん。どうしようかなって。
あのセリフ聞いてないなと思って。このレコーディング・エア・プログレスみたいな。
がなかったなと思って。
Rちゃんが録音してるから大丈夫。
Rちゃんは録音してないよ。
本当にごめんなさい。
でもよくあるよくあるよくある。私もよくあるもんそれ。
録れてなかったんやけど。
本当は本当最悪や。
一番大事なところは、
えーと、なんだっけ。
これ2週目やけど。
思い出した。
続けること。続けて配信をすることが大事。
そう。継続。
継続をしなさい。
どうそなん?
R競争です。
R競争は言います。
続けて。
続けることは大事やけど適当なものは私は出したくないから。
プライドがねやっぱりね。
違う違うプライドじゃないよそれは。
だってさ、いろんな人が見るんやで。
いろんな人が見てくれていろんなことを思ってくれるんやから、
失礼のないようにしたい。その人たちのために。
僕もそっち派やな。
だってさ、時間ってさっきも言ったけど、
死ぬまでの時間で限られてる中で自分の動画を見てくれたり聞いてくれたりしよるわけやん。
さっき言ってた逆星カギみたいな感じね。
視聴者からしたら、その人たちの時間を私に使ってくれよ。
私の動画を見てくれるっていうことはね。
だから、その人たちに失礼がないようにしたい。
その人たちが見て、あ、元気出たな、元気がもらえたなっていう動画を、
作ろうと思ってなかったんやけど、いつの間にかそうなっとったっていうのはあるんやけど、
でもそういうふうに思ってくれる人たちがおるんだったら、
その人たちに、え、なんなん、今回の動画って思われてほしくないから。
そっか、妥協はね。
そう。
自分自身、やんどるときの動画をあげてもいいと思うし、
悩んどるときの動画をあげてもいいと思う。だって自分のチャンネルやもん。
いろいろ矛盾が生じてくるんや、自分でしよったらね。
でも全部ひっくるめて、あーるちゃんが好きだよって言ってくれる人が、
ずっと長い視聴者になってくれると思うから、
でも最終、私の動画を見て元気になったよって言ってくれる人が多いんよね。
03:05
だからそれがあれば、自分自身を出しながらも、
動画を続けていったらいいかなと思って、今はしよる感じやな。
だからこの配信する側と視聴する側をつないでるコンテンツのクオリティを落としたくないってことですよね。
落としたくない。
もう一生死ぬまでユーチューバーですよね。
一生死ぬまでユーチューバー。
ユーチューバーっていうバーは、もうバーさんのバーでいいですか?
あ、あの、ユーチューバーバーで。
ユーチューバーバーはなんか嫌やな。ラーメンバーバーみたいになっとるな。
やばいね。
ユーチュージジイになれるかな。
なれるよ。
でもね、わからん。
私がYouTubeをめちゃめちゃ好きっていうのもあるかもしれんけどね。
見るんや、やっぱり。
めちゃめちゃ見るね。
そうなの?
ヘイセイフラミンゴとか見る?
ヘイセイフラミンゴ!
見とるね。
見とるね。
友達にニコちゃんの方にテンションが似とるって言われた。
そうなんや。
でもそうやね、確かに。
多分世代やから。
でもちょっとジャンルは違うやん。
ジャンルは違う。
バラエティの編集の仕方は見よったらやりたいなって思ってしまうんよね。
バラエティ。
一人で自分でやる動画はまた違うからまた違うけど、
あの作り方面白いなっていうのはクリエイター目線でね。
ちょっとカッコつけて。めっちゃやりたいなって思うね。
それはわかるけど、なんかそのジャンルが全く違うから、
ジャンルが全く違ったらさ、編集のやり方とかも変わってくるやん。
変わる。
私は言ったらVlogより多分あっちのバラエティよりの方が編集めちゃめちゃ大変だと思う。
大変なんや逆に。
すごく大変だと思う。やけん見よってすごいなって思う。
そうなんや。
すごいね。
すごいですよねYouTuberって。
YouTuberまじですごいんよ。うっさんもやって早く。
まっちゃんもさもうYouTuberやから。
いやいやいや、まあ駆け出しですけどね。
駆け出しとかじゃない。あの再生回数がさ、ちょっとごめんな言わせていただいてもよろしいかしら。
はいどうぞ。
再生回数がすごいとか、登録者数がすごいとか、そういう人たちがYouTuberじゃないの。
自分で頑張って撮って作って、上げて、それが3回再生でもええわ。
06:04
3回再生だろうが1回再生だろうが、もうその時点で私は、
もうなんかそのね一つのそのYouTuberっていう括りにはしたくないんやけど、
そんなんさ誰かが言い始めてこうなってるわけやん。
確かにな。
私はもう普通に編集して自分で撮って自分で編集してあげる人のことをほんまにすごいと思うよ。
配信者っていうか。
配信者ほんまにすごい。
一個一個の思い入れ半端ないよねあれ。
これドヤっていうこの配信の。
うんうん全力パンチ。
そう。
たかが何分の動画なんやけど、
これここまでやったんやけどっていう、
なんか視聴してくれる人とのギャップじゃないけど、
すごいこれに思い入れヤバいんやけどなっていうのがある。自分の中でやっぱり。
配信までのこのエネルギーのかけ方ってことか。
そうそうそうそうそうそう。
まあとか曲とかテロップとかここでこの曲出すっていう思い入れはやっぱり自分の動画ってあるよね。
うーん。
すごいそれはね。
うん。
もっと伸びろーっていうのはまあ内心あるけど、
まあすごいね。
気持ちわかる?
ちょっと素直なとこ出たら今もっと伸びろって思うよなやっぱり。
思う思う思う。
でもなんか、
その先輩がね、やっぱあの継続ですから。
自分のオリジナリティをこう貫いて継続すること。
そうそうそうそう。
あのね絶対ね、人の真似事をしたり、
人の真似事をするってさ、もうそれ自分が考えてなかったやり方やけん。
違うものになるやん。
確かに。
でそれが世間受けせんくてもな自分のやり方が。
でもちょっとずつ、
あ、そのこの人のやり方好きっていう人が、
ちょっとずつちょっとずつ自分のファンには絶対なってくれるから。
だから私は絶対に自分を持った状態で、
ずっと続けてほしいなっていうのもあるし、
そう。
それが、いやーこれちょっと受け悪かったけん。
って思ってやめんといてほしい。
あー。
もうだってあんなんそうやん、私もそうやん。
シュッて開けた後に歌うVlogの女の人なんておらんのよ、たぶん。
ガチやん、ガチで一人でさ。
確かに。
あのね、みんなね、超オシャレなやつ出しとるし、
一人であんなに喋らんけん。
そうね、確かに。
だけどそれが私やけん、もういいんよ。
もうそれが受けとるけん、もう。
あ、私を受け入れてくれてる人がおるから、もうそれでいいの。
元はね、声出しなしの動画やけど、
09:00
そうそうそうそうそうそう。
出してくるっていうのはやっぱ出るよね、やっぱ魅力がね。
全然違うよね。
だからまあね、顔を出せん分喋るっていうのもあるんやけど、
うんうん。
やっぱ表情とかわからんやん。
うん。
やけん、こう体で表現したり踊ったり歌ったりするわけよ、やから。
はいはいはい、素晴らしい。
まあ普段、そう、普段からしょんやけどな、一人で。
いつも通りね。
でも、何かを続けることが大事やなって思い始めて、
やっぱりそうやったなって確信に変わったのが、
マグチューンのラジオもきっかけだったけん。
何話やろ?
何話とかじゃなくって、
すげえ。
前から1年間やり続けるっていう目標を掲げて、ずっとやんりょったやろ?
すごい、いい影響じゃない?
そう。
マグチューン、捨てたもんじゃないね、マグチューン。
いい言い方だな。
続け、マグチューンが1年間続けましたっていう。
もっともっと。
私はね、ちょっと仕事が忙しくなったらもうすぐ、
分かる分かる分かる分かる。
期間が空くんよ、どうしても。
孤独ですね、すごい一人ですね。
そう、もうあれはね、まじね、きついよ。
やけど、やっぱりこう、何かを続けることの大事さを再確認したのはマグチューンのラジオの影響もあるから。
そうやろ?もっともっと。
そう。
でもせっかくやから。
ごめん、なんでもない。
せっかくなんで、アウロさんにマグチューンの感想もぜひ聞いてみたいんですけど。
はい。
どうですか、マグチューン。
マグチューンはね、これなんなん?これってさ、結構本音言う感じなん?
そりゃもう。
え、でもさ。
たてまえ?
たてまえ?
いい意見も悪い意見も聞きたい。
あーそうか、本音とたてまえバージョン行こうか。
両方バージョン行こうか。
え、これってさ、この流れで言ったら悪いたてまえを言うのがさ、あの、あれよ、初めに言うのが。
確かに、お笑いのね。
悪いところから行く?
OK、じゃあ悪いところから行こう。
怖っ。
えっとね、え、悪いところあったっけな。
お?めっちゃあったかのように言ったけど。
なんか、あたし、ごめん、これ正直言っていい?
うん。
マグチューン聞きながらちょっと飛ばしてしまうんよ。
あーわかる。
あれスキップ機能あるやん。
わかる。
あのね、ぐだぐだしとるところ。
あのね、たぶんね、これあたしの編集も出てきた。
編集する、自分の動画を編集するときに、マジでパッパパッパパッパパッパ切り替えが早いけん。たぶんせっかちなんよ、私は。
はいはいはいはい。
せっかちな人からしたら、ぐだぐだしよるトークシーンをバーンってたぶん飛ばすと思う。
12:06
わかる。
本題に早く入れや。
本題に早く入れやって思ってしまう。
わかる。
わかるんや。
編集側からわかる。
しおってもわかる。
飛ばしたいなっていうときは。
でもね、飛ばさんときもある。
それはなんでかって言ったら、その雑談が心地いいから。
あー嬉しい。
心地の良くない雑談を聞くとやっぱ。
誰や心地の良くない。
ゼルダばっかり言うなよ。
違うよ。
まあそんな感じ。
まあハマるところとハマらないところがあるわけですよね。
そう。で、いいところはいつも音楽が一緒で、あ、マグチューン始まった。
最近ね、あの、ゼン…だったっけ。
多いでしょ。
オープニングトークね。
オープニングトーク多いな。
OP…
多いっす。
ピー入れるとこ多くなるから言うなって。
言うな言うな。
オープニングトークが最近長いのが嫌だ。
でも最近短くない?
まあ僕らが編集しようってやつとかは短くなってきたけど、一時長かった。
違うって、あの音楽が流れるまで、私ずっと待っちゃうんよ。
そっかそっか。
テレッテッテーテーで。
そっかそっか。
やっぱりあれが冒頭についた方が、始まった始まったっていう風になれるんよ。
そっかそっか。わざわざオープニングテーマを入れたから。
で、オープニングトークはもうこんな感じで私はしてほしい。
どんな感じや。
まっちゃん、準備できた?
できたよ。
ちょっと待って、ビール持ってくるわ。
じゃあ早くしてよ、みたいな感じのオープニングトーク。
ちょっと4コマ漫画みたいな。
あの、言ったらさ、その切る部分を入れてほしいよ。
はいはいはいはい。
ちょっと聞こえる?聞こえる?聞こえる?聞こえる?ちょっと待ってよって。
ちょっとトイレだけ行ってきていい?みたいな、たまにもない。
ああ、生の部分をね。
生の部分を入れてからのジャンジャカジャンジャンジャーンみたいなやつを流してください。
ジャンジャカジャンジャンジャーンな曲は入れてない。
の方がいいと思う。
なるほど。テンポというかね。
テンポがいいと思ってしまうよね。私はね、私はせっかちやから。
でもいきなりジャンジャカジャンジャンジャンを入れながらオープニングトークじゃないわ、
あの初めのね、なんかその、じゃあ今回はこの話題について話していきましょうとかじゃなくって、
で、その前にその、え、ちょっとつながった。大丈夫。はい今日も撮るで。はい。
行くよ。行くよ。いや、どっちが言うんや。みたいな感じの2人のたわいもない会話をシャクで打ったら。
15:02
無音で1回入れるってことか。
そうそうそうそうそうそう。何も編集してない部分を初めに入れることによって聞く人をまずリラックスさせてくれるやん、それって。
いやね、あれね、ちょっとね、狙いがあるんよ。
そうなの?
なんていうの、ちょっと前はパソコンの立ち上げ音を入れたんやけど、
あのSpotifyを聞く人って、新エピソードが次々流れるよね。新エピソード、この番組の新エピソード、この番組の新エピソードみたいな。
だから、このオープニング、ときましで言うと、あの高い音。パンパンパンみたいな。
ボール打ったやつね。
そうそうそう、ボール打った音とか。それが来ると、あ、ときましやっていうのが分かって始まるのがあって、それをすごい、なんかちょっと憧れというか。
うん、画面見なくてもこの番組が始まったと。
そう、マグチュン来たって思わせるために、あの曲を入れたんよ。
そういうことね。
てんてんてんっていう曲を入れて、あ、マグチュン来たって思わせるために、わざわざ入れた。
ほー。
で、その前はパソコンの立ち上げ音。
ララララからのスタートにしたんやけど、そう、とかね。
てか、僕も知らんかった、そこの意図は。
そう、っていう意図があった。そのいろんな別の話、別の話に交えたマグチュンの話が来たときに、最初から分かるようにしたっていう。
はいはいはい、マグチュンが始まったぞってアピールというか。
そうそうそうそう。その曲をあれにしたっていうやつです。
なるほどねー。
あの曲は全然いいと思うし、やけどあの、オープニングトークがちょっと長すぎて、いつ始まるんでなってしまうやん。
我々も喋っとってさ、そのオープニングトークなんかこれ、え、もう始まったんですか?
そうそうそうそう、本編なんみたいなね。自分らもね、なるよね。
確かにな。
そう、やっけん、やっぱりこうグダグダグダグダずっと喋り寄ったらさ、
そう、鮭が、鮭?鮭が。
鮭なのか鮭なのか。
あの、長くなったら長くなるほど、そこにそんだけ考えて、自分が思いを込めたオープニングの曲を流したとしても、
え、あ、今始まったんやってしかならんと思うから、その全オープニングを短くした方がいいなーって思った一視聴、視聴者?
めっちゃいいアドバイスやと思う。
アドバイスでした。ごめんなさい。
ありがとうございます。
だって話がさ、面白い。2人が喋れる話が面白いのにさ、だって本題がそこじゃないやん、まず。
それであんだけ時間をとっとるっていうのは、話は面白いけど、ちょっとグダつき加減が気になってしまったんよ。ごめんなさい。
18:04
ジャブ、ジャブしすぎやと。
ジャブがしつこいと。
ジャブは3発までよ。
いやー、めっちゃなんかすごいな。そういう意見貴重やな、めっちゃ。
分かりやすいね。
ありがた。
どうしよう。
ほんまにごめん、トイレ行っていい?トイレ。
近すぎ?マジで近すぎやろ。
ごめん、私ほんまに出るんよ。ごめんなさい。
いやー、でも確かにな。言われてみたらそうやなと思うね。
いやー、なんか言われて余計にこうなるよね。
うん、なんか僕らはさ、配信もしよるけど、視聴もしよるやん。
なんかこうしようっていうのはあるけど、なんか動きにくいというか。
そうそうそう。
言われたらもう、あ、確かにと思ってやりたいね、きちっとね。
聞く側やのに作る側やから、その作った過程も知っとるからさ。
うん。
なんか違和感なく聞いとったけど。
でもあるよね。なんかオープニングてんてんてんてんから始まって、
うん。
なんかまだ食べよるとか、まだ繋がっとるみたいな。
はいはいはい。
そうそうそう、そういうのあるよね。
だからそこは入れて、もうそのまま完敗からのちょいと。
オープニングトーク後に言っていい?
そうそうそうそう、ちょいとやって、とにかくマグチェン言っといて、
メイン曲はやっぱずっと最初からあれやから、ぐっさんが選んでくれた曲が染み付いてるのがマグチェンやから、
そこいいね。そこを早めにね。いいと思う。
これは強いよ、この意見聞けたのは。
進化する。
進化は進化だけど、まあ継続だよね。
ただいも。ただいも太郎。
ただいも太郎。
他はリンゴジュース。
何それ?何それ?何それ?どうしたん?
モモ太郎、リンゴジュースどうしたん?
え?どうしたん?
マッチャン、え?知らんの?
え?ただい、ん?ただいまモモ太郎。
おかえり。
じゃあこれやって。
何?
いくよ。
すごい下げられた。
いくよ。
3、2、1、はい。
リンゴゴリラ、ラッパーパセリ、リンゴゴリラ、ラッパーパセリ、リンゴゴリラ。
マッチャンすごい。
あ、そういうこと、そういうことやったん?
そういうことです。
あ、びっくりした。モモ太郎、あ、モモ太郎は関係なかったの?
モモ太郎は関係なかった。
ねえねえ。
はい。
あの、いいところも言っていい?
お前、悪いところしか聞いてないわ。
あの、いいところは、2人の掛け合いを聞くよって気持ちがいい。
嫌な気持ちに全くならない。
全然トサペン出てないんやけどな、最近。
21:00
そここだわっとるけどな。
トサペンはどっちでもいいんやけど。
どっちでもいい言われたぞ。
マジでね、最近ね、反省点ないよ、そこ。
改善、改善中。マグちゃん改善中。
トサペンで喋ろう。
トサペン、トサペンポッドキャスターになる。
ごめんごめん、トサペンやめてほしい。
トサペンやめて。
やめてほしいって。
あのね、ほんまね、あのね、トサペンってさ、何喋れるかわからんのよ。
そうね。
どうする?
やめてほしいって。
ま、ちょくちょく出るぐらいはいいかも。
そうそうそう、全然いい、全然いい、それぐらいはいいんやけど。
頑張らんでいい?
頑張らんでいいよ。
えー、トサペン縛りしたな。
全然すっごい、ちょっと待って。
とりあえずアルさんの意見聞き。
ごめんごめん、ごめんごめん。
はいはいはい、あのー、二人のいいところを、
えーと、まあ、二人が会話しよるキャッチボールがいいね。
はい。
嫌な気に全然ならない、あの結局面白い、スッと入ってくる。
はい、ありがとうございます。
あと、あの、私はさ、人とコラボとかしたことないけんわからんっていう部分もあるんやけど、
ぐっさんは、どっちかといったらさ、知的に解説して、
面白いことあったらポンポン出していくっていう感じやん、今。
はい。
で、それに対してまっちゃんはもうこう、一定で追ってくれるけん、あのボケたり。
ボケやん、もう言ったら。
はい。
で、こう、全然違うところから話をポッて出したり。
でもそれは、でも大事なところはちゃんと言う、みたいな、
二人のこの在り方がすごくキッキョって、
安心するし、あの、あ、マグチューンやなっていう風な、
風には毎回思ってないけど、あ、マグチューンキッキョるなっていう風な感じにさせてくれるけん。
へー。
相性いいなーって思いながら、いつも聞いてます。
これ何がおもろいってさ、さっきのその、悪い点のところで僕ら勉強になりすぎたから、
こう、いい点を聞くときもすごい険しい顔して聞くのがめっちゃおもろいなと思って。
なんで?
本気でたぶんさ、改善しようとしてるというかさ、取り組もうとしてるもんな。
めっちゃ聞き入れよる、めっちゃ。
もうそのRさんの言葉ですらもうめっちゃすんなり入る。
でもなんかすごい、いい、あの、のほほーんとして、
あ、これ考えたからこれ言おう、みたいな感じのまっちゃんと、
それに対して全部に対応するぐっさんとほんまに相性がいいと思うよ。
そうなの。
頼んでもらってくれるよね。
そう、すごいなーと思う。
だけん、あたしこないだ、あの、コメント?質問?送ったよ。
2人はなんでこんな、あの、2人のいいところを言ってくださいって。
お互いのいいところを知っとるから、こういうふうな会話ができるんだろうなと思っとるから。
そうなんですよ。それでね、あの、どれぐらい前?
24:01
10話ぐらい前にRRRブーログさんからの質問に答えてみたっていうのをやってみたよね。
はい。
いやー、もう超嬉しかった。1人でイヤーって言ったけん。
いや、でもこっちも嬉しかったよね、まっちゃん。
うん。それはもう、ねえ、コメントしてくれたし。
なんてこったりさと思うね。
まさかの、そう。まさかの、ねえ、大先輩が、こんな件を置いてくれるなんて、みたいな。
いや、ほんまにありがとうございました。その説は。
いやいやいや、でも、まあ、私、通勤中とか帰るとき、ちょっと時間が車の中であるけん。
車のBluetoothにつないで、2人のラジオを聞きながら帰ったりするときがあるから。
大丈夫?でもそれフラフラせん?大丈夫?
アルコール帯びてない。
そう、ほんとよ。機械じゃないからね、今。
ふーって人に吹かないといけないから。気をつけないと。
それはやったらダメよ。
何マンやったっけ?
口クッサマンよ。
口クッサマンね。そうやな。
本家やね。
本家やけん、やめて。
あの話もね、まっちゃんがちゃんと聞いてるってことで。
めっちゃ面白かった。
いやあ、ネタの方かよなって思ったわ、アルさん。
でも、何回か話を重ねていくうちに、
あたしめっちゃ窓ネコかぶってるけんな、これ。
へー。
なんか慣れんね。なんか会ったことない人やけんかな。
いや、の割にちゃんと砕けて喋ってる感じもする。
うっさんの前ではネコはいどるってこと?
はいどる。
どんだけあれな?声低い?
それはすごいよ、ほんまに。
トラフィックの走行音と同じくらい低い。
ロスドスの声。
こんにちはー、こんにちはー。
全然かわいいわ。
楽しい。
楽しいね。
楽しい。
ありがとうございます。
いやあ、そうか。
サベンいらんか。
いらん?
いるけど。
出していくのもアリだと思うけど。
頑張るのはいいかな。
頑張るのはいいけど、
出しすぎは、不自然はよくないよな。
自然に出したいよな。
オールとサベンとかになると聞きづらいところもあるやろうなって思っちまうね。
聞きづらいとかじゃないよ。
言い寄ることは理解はできんけど、
なんかを発し寄るってことは全部耳に入ってくるんやけど、
意味がわからんの。
どこ?そんなのあった?
あのね、とサベンの人ってさ、
私のイメージね、怒ったらマジで何言い寄るかわからんの。
27:01
確かに確かに。
それはわかる。
もうマジで、この人たぶん怒っとるだろうなって雰囲気で察するみたいな。
何し言うがなやみたいなね。
何し言うがなや。
おんちゃん何し言うがなやって言うもんね。
怖いことだけわかるもんね。
確かに確かに。
あ、怒っとるな顔みたいな。
そうなんや。
でも、お酒を交えながらゆったりトークっていつも言うっけ。
ゆるーく話して語ろうみたいな。
そうそう。でもお酒は入っとるやん。
っていうところが高知県民っぽいなって思う。
高知県民、あ、お酒強いんですよねみたいなイメージがあるけん。
そういうのはバンバン。
共通してるとこやなと思うけど、Vlogと。
だからそういうのはバンバン出してた方がいいと思いまーす。
確かにね。
あ、忘れてた。
何を?
Rさん。
はい。
残り時間もわずかなんですが、
もし宣伝などあれば是非。
そうですね。
宣伝、宣伝させてくれる?
あと5分やろ?
宣伝というかもう、逆に宣伝してほしいぐらいやけどな。
立場じゃん。
すごい遮って申し訳ないけどな。
普通に宣伝してもらったら僕らがRさんのチャンネルをね、
URL貼らせていただくんで。
載っとるんですね。
じゃあ、YouTubeでRRR空白Vlogって書いていただくと、
飛べるんで、是非見てください。空白大事。
空白大事ね、本当に。
RRRVlogって検索してもらったら出てくると思うので、
皆さん是非チャンネル登録そして高評価もよろしくお願いします。
見てくれて感想がある人は是非感想欄にコメントしていてください。
絶対返信するんで。
かっこいい。
あとインスタグラムもやっておりますので概要欄から是非飛んでください。
かわいいかわいいももちゃんが見れます。
インスタはたまにストーリーのライブとかやってますよね。
やっとる。もう酔っ払っとるな、その時。
酔っ払いをみんな相手してくれる。
あーるちゃんやーみたいな。
もうほんまにありがたいですよね。
あれ見るたびにファンとの交流を大事にしてるアイドルを見たいなって思ってます。
30:04
確かに。
アイドルではありません。
アイドルじゃなかった。
急になんか。
びっくりした。
絶対レイと思ってたな。
絶対R動画が来たね、今。
ほんまよ。レイとのレイはRね。
びっくりしたね。
またこの3人で喋りたいね。
ぜひぜひ。楽しかったですね。
めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃんご楽しかった。
ありがとうございます。
急遽決まったにもかかわらず、今回はゲストに来ていただいて、ほんまにありがとうございました。
すみません、仕事終わりで酔いが回っとったんですけど、ごめんなさい。
仕事前に酔いが回ってるんですけど、まっちゃん。ありがとうございます。
どうやって仕事しとんねん。
またぜひ機会があれば。
はい。
コラボしていただけたら助かると思っております。
めっちゃ参考になりまして、めっちゃ勉強になりました。
そうよね。僕ら暮らしたらミュージカルのゲスト会やったのにすごい。
もうこの日を待ち望んでたからね、俺は。
嬉しい。
めちゃめちゃ。
それでは、みなさん、バイバーイ。
雑やな。
ちゃんとしましょうか。
分かった分かった、私が言う。
はいどうぞ。
今宵お送りしたのは、まっちゃんとぐっさんとあるさんでした。
あるさんのyoutubeもまっちゃんのyoutubeもぐっさんも見てね。
バイバーイ。
ありがとうございました。
バイバーイ。
親バイバーイ。
そう言うんやって。
そう言うんやって。
ごめんなんでもない。
やつよ3人で飲んだら楽しいよはい 楽しいと思うマジでじゃあまた
明日ね また明日ねばいばーいお疲れお
やすみなさい お疲れおやすみ
