1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 480.春休み、母の心境回
・初めてのマイク
・私のローソン
・春休みはお母さん脳しか動いてない
・無くなったんちゃう!使わなくなっただけ!


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私のマイク購入までの道のり
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 もうすでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の声の変化、気づきますでしょうか? 最近ね、この番組を知ってくださった方は何のこっちゃって感じかもしれませんが、
私のこのもうすぐ500回にわたる、ママが自分を取り戻すラジオをね、1から聞いてくださっているヘビーレスナーの方の中には、
あれ?すぎべちゃんちょっと、あれ?なんか、声があれ?っていう風にね、気づいてくださっている方もいるんです。
はい、私、マイクをゲットいたしました。ありがとうございます。 しかも、リスナーの方がくださったんですよ。ありがたいです。本当にありがたい。
このね、ジャパンポッドキャスターワードにノミネートされたっていう話の後から、マイクも使わずにね、携帯に向かって話しかけてる番組は私しかおらんで、みたいな話をしてたんですよ。
よく見つけてくださったっていう話をね、もう何度もしておりました。 私がマイクを利用していなかったのには、まあまあ理由がいろいろあって、
子供たちの送り迎えの間に、送り迎えの前とか、習い事を言ってる、それを待ってる間とか、車の中で収録することが多かったんですよ。
だから、あのなんかすっごいマイク欲しいけど買ってもなぁ、多分家で収録すること少ないしなぁって思ったり、
高いしなぁーっていうのも多いにありました。なので、継続するためにはね、この手軽に携帯に向かって話しかけるっていうスタイルが一番いいのかなと、
自分をこう言いくるめてね、ずっと携帯に話しかけるスタイルで収録をしてたんですけども、この度、リスナーの方、
コミュニティのね、メンバーの仲間の方でもありますが、その方からSHUREさんのマイクをいただきました。
本当にありがたい。あの、
ポッドキャストアワードの時に、いやまだポッドキャストアワードの話しますよ、こんな話してるのほんまに私だけかもしれないけど、
の時に、ノミネートの方全員にSHUREのマイクをプレゼントしますって言われたんですよ。
私はその時、私ももらえると思って、パパと一緒にね、大喜びしてたんです。え、もらえるんじゃん、あのマイクみたいな感じで思っていたら、
ノミネートの方全員っていうのは、あそこの会場にいるノミネートの方全員という意味ではなくて、リスナーズチョイスのノミネートの方だけだったんですよ。
なので、あ、なんや、みたいな。
なんやったかやったか。
もらえへんのかっていうね、あのちょっと惜しい気持ちもあったんです。
ですが、なんと、リスナーの方からもらえるという、なんとも嬉しいサプライズをいただいちゃいまして、それを使って、今また車で収録をしております。
いただいたマイクがですね、ちゃんと車でも使えるサイズ感のものなんですね。
この線だけスマホと繋いだら、使えるシュアーさんのマイクです。
これめちゃくちゃいい。なんかね、このマイク多分持ち運び用ではないと思うんですけど、すごいコンパクトだから、
全然カバンの中に入れてね、もう線もくるくるっと巻いてこれるんですよ。
なんていうやつ、MV5っていうやつです。
これね、このマイクを片手に、ちょっと距離感がまだわからないので、話してみたり近づけてみたりやっておりますが、
何度かね、このマイクを使って収録していく中で距離感もつかめるんじゃなかろうかと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
驚きのローソン収録
そして、今日私は車内で収録してるんですが、この車をどこに止めているかと言いますと、
お久しぶりの登場、私のローソンに止めております。
これね、これもまた最近この番組を知ってくださった方からしたら、なんじゃそれと何が私のローソンやと、どこのローソンやみたいな感じかと思うんですが、
最初の頃から聞いてくださってる方は知っているはず。私のローソンの存在を。
このね、私のローソンと私が呼んでいるローソンが、ややこしいな。
ありまして、
末っ子がね、1歳、2歳、保育園に通っている時に、私本当に10年のペーパードライバーを経て運転の練習をして、やっと末っ子の保育園を車で送れるようになったんですね。
だけど、末っ子の保育園の駐車場に止められなくて、止められないもんだから、保育園の近くのローソンにいつもお世話になってたんです。
で、末っ子を送り届けて、ローソンでカフェラテを買って、そのカフェラテを飲みながら、
ポッドキャストの話す内容を考えて、マインドマップを書き、
いろいろね、このテーマで行こうか、あのテーマで行こうか、みたいなことを1,2時間かけて、あの駐車場でね、すみません、申し訳ないです。
でもカフェオレを買っているので、そこで練り、
そして、暑い日も寒い日もね、雨の日も嵐の日も、私のローソンの駐車場でポッドキャストを収録してきたんです。
もう、かれこれね、多分ね、200エピソードぐらいは私のローソンの駐車場で収録してるんですよ。
で、今回ポッドキャストアワードのノミネートが決まった時も、旦那さんに、これローソンに挨拶いかなあかんのちゃう?みたいな。
あの、ちょっとかしおり持ってローソンの店長に挨拶いかなあかんのちゃう?って言われたぐらい、とってもお世話になっているローソンがあるんですね。
で、そのことを私は私のローソンと呼んでるんですけども、今日は久しぶりに私のローソンに車を止めて、これを収録しております。
感慨深いですね、ほんとね。
この番組もうすぐ2年になるんですね。
だから2年前はね、恐る恐る、本当に恐る恐る、もう誰も聞いてないよねって思いながら始めた番組なんですけども。
で、この駐車場でひっそりと始めた番組なんですけども、2年経った今ね、こんなに素晴らしいマイクを片手に、このローソンを眺めながら車の中で収録してるなんて、もう誰が想像したことでしょうという感じです。
本当にね、人生何が起こるかわからない。
春休みの母の心境回
そんなことを考えている。
今日この頃でございます。
ちなみに言うの忘れておりましたが、今日はテーマはありません。
私の最近のいろいろ諸々、心境などなどをお話ししたいなと思ってます。
というのも、春休みなんですよ。
春休みだから、もう本当にね、脳みそがもうお母さんの脳みそになっている。
これ以前にもインスタライブでお話ししたことがあるんですけども、やっぱりね、家の中に子どもがいるとか、司会に子どもが入っていると、脳みそがお母さんの脳みそになってるんですよね。
仕事の脳みそではなくて、お母さんの脳みそになっているから、そこに容量を使っているので、そのお母さん脳が働いているから、どうしてもね、なんか思考とかもすごく働かないし、
アイディアとかも浮かんでこないし、なんかちょっと分析的なこともできないし、っていう感覚があるんですよね。
それを春休みとか夏休みとか長期休みとかね、年末年始とかになると、全然頭働かない、なんにも頭働かない、やばいな、みたいな感じで焦ったりもするんですけど、でもね、大丈夫なんですよ。
ちゃんと休みが明けたら元に戻る。自分がちゃんと元に戻ってくるから、もう今は流れに身を任せようと思って、変にいろんなことを考えんとこうと思って、日々流れに身を任せております。
でね、これ今我が家は幼稚園に行ってたりとか小学校に行ってたりする年齢だから、休みがあったとしても長期休みがあったとしてもまた修行式があって、始まって学校なり幼稚園なりに保育園なりに行ったりする月齢、年齢だからね、いいんですけど、
これが、保育園にも行っていない、幼稚園にも行っていない、学校にも行っていないっていう、そのちっちゃいお子さんお持ちのお母さんたちって、ずーっとね、お母さん脳なわけですよ。
来る日も来る日もお母さん脳だから、なんか今までできてたことができてないとか、もっと今までだったら判断力、決断力、思考力とか分析力とかいっぱいあったのに、なんか全然そこが働かへんやけどとか、記憶力とかないんやけどとか、今までだったら絶対忘れなかったこと忘れるんやけどとか、
数字をね、私さっきやったんですけど、数字を14桁ぐらい入力しないといけなくて、数字を何回やっても間違えるとかね、クレジットの番号を入れるのを間違えるとか、こんなに私の衰えやばくない?と思うんですけど、
それはもうこの子供たちをね、守っていかないといけないという本能的な部分がもう働いてるんちゃうかなと思うんですよね。そっちに要領取られてるから、その他の決断力、思考力みたいなものってやっぱりね、低くなる。
でももうそれは心配しなくてもいいと思います。私の経験上、ちゃんとそれはなくなってるわけじゃなくって、その引き出しを今使っていないだけなので、だからなんか変に変わっちゃったなとか衰えちゃったなとか、そんな風になんか思わなくてもいいんじゃないかなと言い聞かせてますね、今ね。
実はですね、私今月は何度か東京に足を運ぶ機会がありがたいことにありまして、これねちょっと自分でもびっくりしてるんですけど、今年の1月に私一人では10年以上ぶりに東京に訪れたんですね。
東京旅を経ての気づき
私京都に住んでるので新幹線に乗ったら本当にもうすぐ2時間ちょっとぐらいで東京にはいけるんですよ。だけど育てをしていく中で、自分の行きたい場所とかに身軽に行けなくなってしまって、それがもう体質みたいになってたんですよね。
子供連れて遠出するの大変やし、遠出するのは大変だみたいな感じですごく頭がカチコチになっていた部分があって、なかなか東京に出向くってすごくハードルが高かったんですけど、すごく行きたいお友達の個展があったので、初めての個展されるということでそこに行きたかったので、
思い切ってちょっとパパ日帰りで行くからお願いしていい?みたいな感じで子供たちお願いして一人で東京に行って日帰り弾丸東京旅をしたんですよ。その時に感じたことがすごくたくさんあったんですよね。
東京ってすごい遠いところだとか、私にはあんまり関係がないところだみたいな風に勝手に自分の中で枠を作ってしまっていた。東京行くの大変だとか、遠くに行くの大変だとか、そんな風にいろいろ枠を作ってしまってたなぁと感じたんです。
だけど実際にそうやってひょいと日帰りで東京に行ったら、全然行けるやんかと思って。全然行けるし、当たり前ですけど地続きだし。私にとって東京って物理的に遠いというだけじゃなくて、気持ち的にもね。
出産をしていなければ東京で働いていたっていう、もう一つのパラレルワールド、パラレル平行線の人生みたいなものがあるんですよ私。なのでちょっとそれを思い出しそうで東京に行くのが怖かったんですけど、でも行ってみたらもう時間も変わっているし、私自身ももう10年以上の時を経てすごく変わっているし、考え方も感覚も変わっているし、
東京という街の見え方もすごく変わっていたんですよね。正直これ大阪の梅田と一緒やんって思ったんですよ。これはあの悪い意味ではないですよ。悪い意味ではないけど、すごく東京遠い存在だと思っていたのは私だけで、実はすごく物理的にも近いし、感覚としてもそんなに遠い存在のものではなかった。
私の中ですごく遠くて、私は子供を育てるという人生の選択をしたのだから、あそこにはいけないみたいな、あそこで働くことはできないと勝手に思っていただけだったんだなってことに気づいたんですよね。
だから気づいたから、これからは遠いと思っていた東京に定期的に足を運びたいなと思ったんです。今年の私の目標とする文字、漢字はね、移動の意なんですよ。
だから色んなところに移動したいなって、今まで子育てで10年間、結構ずっと関西、それこそ京都大阪、京都大阪みたいな感じでね、ギュッとしたところで留まっていたので、ちょっと足を伸ばしたいなって、ちょっと無理かなって思うぐらいの距離のところにも行きたいなっていう気持ちがあるので、定期的に東京には行きたいなと1月の時点で思ってたんですよね。
そしたらですよ、そしたら3月に行くことになり、4月にはもう今決まってるだけでも2回東京に行く予定があったりなんかして、いやいや東京近い言うたけどもみたいな、めちゃくちゃ行くやないかという感じでね、ありがたいことですけどね。
なのですごく東京旅も楽しみにしております。ただですね、ちょうど小学校の新学期が始まるんですね。新学期が始まるもんだから、新学期っていうか新学年が始まるんです。
本当に私、いろいろなことを手放せるようには最近なってきて、子供たちとずっと一緒にいなければいけないとかっていう気持ちは前よりはすごく弱まってきてるんですよね。私だけが全てじゃないし、母親だけが全てじゃないしって思う気持ちもあって、誰かに預けたりとか、バーバとかパパとかに子供たちお願いしたりは前に比べるとすごくできるようになった。
だけど、新学年の、新年度の初日はやっぱり家で子供たちを見送りたいっていう気持ちがあるんですよね。だから、何時ぐらいかな?7時半ぐらいに出るのかな?子供たち。そう、7時40分ぐらいに出るんですけどね。
それに間に合うように帰りたいという気持ちがありまして、夜行バスで帰ってこようと思います。何か問題がなければ間に合うはず。ギリ間に合うはず。ただめちゃくちゃ顔は疲れてると思うんですけど間に合うはずなので。
春休みの過ごし方
それが私の子育てとお仕事とかしたいことのバランスをとる今のところの過ごし方なのかなと思ったりしてました。やっぱり外せないところは外せなくて、それこそ新年度の初日を家にいてちゃんと送り出すみたいなものは私にとってどうしても譲れないところ。子供たちとの生活の中で譲れないところなんですよね。
だけど、だからといってせっかく東京に行ける機会があるチャンスがあるのに、お母さんだから子供がいるからっていう風にそれを諦めてしまうのは切ないし、それはちょっと違うなって今の私は思っているので、両方取りたいってなった時の中間地点が夜行バスで行って夜行バスで帰ってくるっていう感じになりました。
まあ多分次の日はずっと寝っぱなしですよね。もう本当に次の日は1日終わるんじゃないかなと思ってるんですけども。そんなことで色々試行錯誤しながら子供たちの成長も感じながら、早いですからね子供たちの成長は、それを感じながら置いていかれないようにね、私も日々進んだり戻ったり戻ったり戻ったり進んだりしていきたいなと思っている今日この頃でございます。
そんなことを最近考えてますが、とりあえず春休みなので、ほんまにねもうねやりたいことが全然終わらない。変にやりたいことを春休みに作ってしまうとイライラするんですよ。やりたいし、思った通りに進めたいのにも関わらず子供たちがママママとか言ってね。
こっちはご飯作ってやっと机に並べた。並べたからちょっとこの洗い物とか片付けとこかって思っている間に子供たちは食べ終わるでしょ。そうしたら食べ終わったやつとか持ってくるでしょ。
ママママってなんか公園行こうとか言ってくるでしょ。いやだからママまだご飯食べてへんからみたいな。いやママ今ご飯作って洗い物してやっと座ってご飯食べようと思ったとこなんですけど。みたいなことが今日も起こってましたので。
とにかく春休みの方お疲れ様です。そして新年度がすでに始まっている方も、ぼちぼち頑張りましょう。ということで私のつぶやきでしたが、今日も最後まで聴いていただきまして本当にありがとうございます。
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18:54

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