2023-04-03 20:00

479.母の服装問題

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・Twitterがバレ始めている
・独身→母親 服装の変化
・自分が行方不明で自信喪失
・PODCAST AWARDSでのスケスケドレス
・お母さんの立場を底上げしたい


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ツイッターアカウントと自己認識
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 今はですね、我が家の子供たち3人がリビングでマリオカートをしております。
ちっちゃいお家なのでね、子供たちがギャーギャー言ってる声が後ろで入っているかなと思うんですけども、相変わらず騒がしい毎日を送っております。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近ですね、私とっても戸惑っていることがございまして、それは何かというと、ひっそりと、ひっそりとつぶやいていたツイッターのアカウントがバレてきているということなんです。
前回、前々回ぐらいからかな。 ハッシュタグママが自分を取り戻すラジオでツイッターでつぶやいてください感想とかもね。
ぜひぜひつぶやいてくださいっていう風に言っているので、別に隠してたわけじゃないんですよ。 隠してたわけじゃないんだけど、発信活動を始めてから
ポッドキャスト、インスタグラム、あとブログのノート、そしてツイッターを大体同じぐらいの時期に開設したんです。 結果的にポッドキャストがメインっていう発信スタイルに今落ち着いているんですけども。
ポッドキャスト一番力を入れてやっている。その時にインスタグラム、ノートが同じぐらい。 でもツイッターなんて、なんてって言ってしまったけど、本当に本当の意味でつぶやき
しょうもないつぶやきしかつぶやいてなかったんです。 お雛さんが見つからんとかね。
トイレのウォッシュレットを、末っ子が失敗して的を外しちゃって、その水が天井まで行って水浸しやみたいな話とか、本当にね
しょうもない話しかしてなかったんですよ。 なんですが、ちょっといろいろな方々に私のツイッターのアカウントがバレたりなんかしちゃって、本当に今ね
私前のツイートとかを読み返していて、めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちになってます。 本当に恥ずかしい。
メモ代わりにしてたんですよね。 だからちょっと恥ずかしいなぁと思ったりしております。
まあですが、ぜひね、感想、LINEの公式アカウントに送っていただくのも良し。
そしてツイッターでハッシュタグママが自分を取り戻すラジオとつけてつぶやいていただくのも良しなので、ぜひぜひ今後ともツイッターのアカウントともどもよろしくお願いいたします。
母親の服装問題
今日のテーマは母親の服装問題ということについてお話をしたいと思います。
これは結論から言うと何が言いたいのかというと、洋服はお母さんにとって自分を取り戻させてくれるアイテムということなんですね。
何の話をしたいかというと、私がジャパンポッドキャスターワードの受賞式で着ていたドレスだったり、当時の装いのお話もしたいなと思ってます。
どこまでジャパンポッドキャスターワードは引きずるんやと思われそうなんですが、行けるとこまで行きますんでね私、この話もしかしたら5年経っても10年経っても言ってるかもしれないので。
今回もちょっとその話させていただきますがご了承くださいませ。
私今33、今年34になるんですけれども、30代を迎えるかな、アラサーと呼ばれるかなのあたりや、母親になった頃からなんですけれども、
なんとなくね、服装とか装に対して30歳なんだからとか、母親なんだからとか、年相応のとか、なんかそういう言葉を聞いたり聞かなかったり、雑誌なんかで見たり見なかったり、
するなとずっと思ってきたんですよね。で、もしかするとこれはね、私自身が一番思ってるのかもしれないんです。
無意識に私の中の私が、自分で自分に言ってる可能性も多いあるんですよ。
お母さんなんだからこんな服着ちゃってとかね、こんな色のスニーカー履いちゃってとかね、もう30歳も超えるのにこんなにしちゃってとかね、そんな言ってるのは一番言ってるのは自分自身なのかもしれない。
だけどなんとなく日本でそういう風潮があるよなというのもずっと感じてきたんですね。
私自身の経験であるのは、私は子供が生まれるまで、母親になるまで、お洋服すごく好きなので、今も好きなんですけど、お洋服がすごく好きだから、結構周りの目をあまり気にせずに自分の好きな服を着ていたという感じだったんです。
なんかお付き合いをしている人がいても、その人に合わせた格好をするのは嫌だみたいなタイプだったんですよね。
他人軸と自己信頼性
ちょっと強気ですよね。可愛げないですよね。でもそっちタイプだったんですよ。
なのにも関わらず、結婚をして母親になった途端、お母さんぽい格好をしないととか、周りの様子をうかがって悪目立ちしないようにしないととか、
幼稚園だったり公園とかに行って、周りのお母さんたちを見て、「なるほどね、こういう系ね。」みたいなふうに、なんとなく察知して、同じような系統に持っていくみたいなことをやっていた時期があったんですよ。
別にそれって、その服を着たくてそれを選んでいるんだったらいいんですけど、そうじゃなくて、完全に他人軸というんでしょうか。
周りに合わせて周りに馴染むようにっていう選び方って、長い目で見た時にめちゃくちゃ危険だなと思うんです。
なんでかっていうと私はそれをしていて、結果自分の好きなものが本当にわからなくなっちゃったんですよ。 自分の好きなものもわからないし、自分が
何色が好きで、何が似合って、どうしたいかみたいなものが本当にわからなくなった。あれだけ好きだったのに服が。
それってすごく切ないなと思ったし、自分で自分のことがわからないっていうのは、自信のなさにもつながっていくなと思うんですよね。
自分が服だったり何だったり、食べ物とか、それこそ自分の進路とかとかも全部そうですけど、自分がいろんなものを選んでいくわけじゃないですか日々。
なのに自分を信じられてないから自分の選ぶものすらも信じられないっていう現象が起きていくわけですよ。 これってすごく切ないし悲しいし
自分ってどこ行っちゃったんだろうみたいな、なんとなく寂しい気持ちっていうのが残るなって、そういうのを抱えながら子育てするのってすごく
しんどいなあっていう気持ちを味わったことがあるんですよね。 でも当時を振り返って今思うのはそれは
大切な子供たちだったり家族を守るためでもあったなって思うんですよ。 変に悪目立ちをして子供たちにご迷惑をかけてはいけないなって思ったりとか
私が他のお母さんたちと仲良くなることが子供たちにとってもいいことだみたいな風に思っていたりとか
母親としての立場
とにかく当時の私は必死だったので、子供のためにと思って必死だったから、その必死さがちょっとオーバーヒートみたいな風になっちゃって、自分自身をどんどんどんどんなくしていったっていう経験があるんですよね。
だけどお洋服を選ぶって日々することじゃないですか。朝起きてパジャマから洋服を選んで服に着替えるっていうのは毎日する行為。
だからそのタイミングで自分が何を着たいのか着たくないのか。 本当はこれあんまりデザイン好きじゃないんだけど今日はゆっくりだらだらしたいから着心地の良いこの服を選ぼうとかね。
その思考って本当に1秒2秒の話だと思うんです。 服を選ぶとき手に取るときって。その1秒2秒でもいいからちょっと毎朝立ち止まって、立ち止まらなくてもいい。
もう別に体動いててもいいから頭の中だけでもちょっと止まって この服着たいな着たくないな着たくないけど着てるんだな
着たいから着てるんだなぐらいのこの思考は自分のためにその時間を使ってあげたいなと思うし あげてほしいなと思うんですよね
忙しいお母さんたちだからこそ。 いろいろそういう風に服装とお母さんってすごく深い関係があるんじゃないかなと私の中で
どんどんどんどん考え込んで深いところに行くことがねたびたびあるんですけども 今回のジャパンポッドキャストアワード
のねあの受賞式アフターパーティーに行けるってなった時に服装に関して本当に悩んだんです
これまでの受賞式のね動画とかを見たりとかしてまだやってますよこれ周りの人 どんな感じなんだろうっていうね
リサーチしちゃったりなんかもしました実は。 だけど
いろいろ考えた時に 私はこの場にお母さんという肩書を背負っていく
私はこれから日本のこの世の中この社会でお母さんという人たちに私も含めてですけど どうなっていってほしいのかなって考えたんですよ
どうなっていてほしいのかって考えた時にもっともっとお母さんという立場が社会の中で
価値のあるものだとかもっともっと 何というのかな
立ち位置として高くなっていってほしいしなるべきだと思っているんですね
でこれは私の個人的な感覚かもしれないですけども母親って 正直すごくなめられやすい立ち位置だと思うんですよ
というか 気を抜いていたらすごくなめられる立ち位置だと思うんです
これは社会からもそうだし 家族からもそうだと思うんです
これやらんくってもお母さんがやっといてくれるわとか うんかどうせお母さんがやっといてくれるみたいな風にね思っちゃったりとか
実際私もお母さんに対してそんな風に思ってしまってた時もあるし今もねもう めちゃくちゃ甘えてるんですけどもこんな言いながらね
で私自身は母親のことをなめてるとかは全くないんだけどでもお母さんってほんますごい なって本当の意味で心から思えたのってやっぱり自分が母親になってからなんですよ
子供の頃は子供として母親を見ていた頃は お母さんめちゃくちゃいろいろやってくれてるけどまあでも
ありがとうとは思ってるけどでもまあまあなんかやってくれるしなみたいな洗濯とかご飯とか まあやってくれるしな働いてるし
なんやろいつ寝てるんやろ大丈夫かなみたいななんでそんな頑張れるんやろ すごいなぁ
まあまあまあお母さんやしなみたいなそれぐらいだったんですよね
だけど実際自分が母親になってみて これって本当に
一言で言うと大変 大変ですよ
どれだけ愛情があったとしてもできないことってあるし私自身の体力とか時間とか キャパみたいなものも限られているので
すごく大変 だから
やっぱり なんでしょうね人を育てていることまあ人を産み育てていることもしくはね
あの まあ里親っていう形もありますけど人を育てるって
その赤ちゃんから大人に育てるってとてつもないことなんですよ とてつもないことだとみんながわかっているはずなんですよ
だけどあまりにも あのみんながしていることだからお母さんみんながしていることだから当たり前のこと
っていうふうに捉えられがち だけどいやいや当たり前ちゃうでって言いたいですし
お母さんたち自身にも当たり前だと思ってほしくない本当にとんでもないことをしている っていうことを自覚してほしいなって思うんですよね
っていうなんかこの私のこの厚苦しい気持ちがあったので だから
お母さんぽくない服装
あえてその 今なんとなく日本で思われているようなお母さんぽい人お母さんぽい格好お母さんぽい
装いでは行きたくないなって思ったんですね お母さんだけどお母さんの顔も持ちながら人間としての顔も持っているいろんな顔を持って
いていいんだよお母さんって自分の人生すべてをお母さんという役割に捧げなくても いいんだよって自分のやりたいことがあったら
ねそれに挑戦してみるべきだし
お母さんになったからといっていろんなことを諦めなくてもいいんだよっていうのを すごく伝えたかったんですよね
お母さんになったからといって周りのことを気にしすぎたりとか気にしすぎて自分の やりたいこと好きなことっていうのを手放すなんてことをしなくてもいいんだよってことを
もう全身であの言いたかったんですよ だから
とにかくお母さんぽくない私の思うお母さんぽくないですけどねお母さんぽいお母さん ぽくないって人それぞれ定義が違うと思うから私の思うお母さんぽくない
全力のお母さんぽくない服で行こうと思ったんです ってなったらあのちょっとスケスケの
スケスケのっていうとちょっとねやらしい感じがするんですけどもはいあのまあ twitter やインスタグラム
そして日本放送の youtube のアーカイブなどで確認していただけるんですが あのスケスケのドレスに
ブリーチをね前頭いたしまして金髪のショート そしてこう玉が5個ぐらい連なっているのかな玉が123456個ぐらいですかね
連なっているピアスをつけて そんなバチバチの装いで
させていただきました 本当に正直ねあの結婚式より派手でした私ある結婚式私すごく
あのシンプルなドレスを着させていただいたんですね オイル直しをしてもあのカラードレスを着ずに
オイル直しの後はまあパーティー時点もするとカジュアルなパーティーだったっていう のもあって
オイル直しの後なんて本当にあの私服で着れるようなワンピースみたいな感じのドレス を着たので
本当に結婚式より派手でしたあれは私の結婚式かもしれないもしかしたら
なんか本当に こんなような厚苦しい思いがあってそれを服装でも表現できたらなっていう
ふうに思ったのでまああのね服を選んだあの装いになったということなんですよ ね
私服で着られるようなワンピースみたいな感じのドレス
なので 独絶アメリカンライフなどなどでもですね
ドレスのことに触れていただいたりですとか あと podcast アワードの特番っていうのがあってね
今ラジコで聞けるんですかね私はリアルタイムで聞かせていただいたんです けれどもその中でも私の予想についてちらっと増えてくださっていたりして
すごく嬉しいなと思っているんです思っているんですけども あの私本当に普段あんな格好はしていないので
もしねあんなドレス着てる人をちょっと近寄りがたいはとか あんなドレス着てる人にようこ育ての話せへんわと思われていたらちょっとそれは誤解
なので 訂正したいなという気持ちもあったりなんかしました
普段はねほんとスウェットであの過ごしておりますので
ちょっとねいつものこのポッドキャストずっと聞いてくださっているリスナーの方 コミュニティのメンバーの方々からするとちょっとおいおい杉部ちゃんどうしたみたいな
とんでもねドレス着てるやないかみたいなね感じだったかなと思うんですけども そんなことがあって
母親と服装の関係ってすごく奥深いなと感じたので今回はそれをシェアさせていただき ました
今回のテーマは母親の服装問題というテーマでした 洋服は自分を取り戻させてくれるアイテムなので
購入する時もですけど日々服を選ぶ時も1回1回 もう1秒でも2秒でもいいからもう体は動かなくてもいいから頭の中だけでも
この服着たいのかな着たくないのかな好きなのかな好きじゃないのかなっていうような ことを自分自身に確認してあげるような自分の時間をとってあげたいしとってあげて
欲しいなぁと思っておりますはいということで今日も最後まで聞いていただきまして本当に ありがとうございますご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたら
ラインの公式アカウントがございますのでぜひそちらからメッセージを送っていただけたら嬉しいです そしてですね
ツイッターでハッシュタグママが自分を取り戻すラジオちょっと長いんですけども ママが自分を取り戻すラジオとハッシュタグをつけていただきますと
私が見に行かせていただいてお喜びしますのでぜひぜひ ツイッターのつぶやきもよろしくお願い致します
私ねツイッター先ほども言いましたけれどもすぎべ ポッドキャストママが自分を取り戻すラジオハローミーでやっておりますのでぜひツイッターのフォローも
よろしくお願い致します私の本当にしょうもないつぶやきがありますのではいあの ぜひねそちらもせっかくなので見ていただけたら嬉しいです
ということで今日も素敵な1日になることを願っております
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