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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 我が家にもですね、ついについにコロナの流行がやってきてしまいまして、
はい、私は今のところね、大丈夫かなと思っていたんですが、あの昨日、
家族が発熱、そして陽性っていう風に診断されまして、で私は大丈夫だったんですね。元気も通常通りっていう感じだったんですけど、
そこから24時間ぐらいかな、陽性が発覚してから24時間ぐらい経とうとしているんですが、ちょっと私もね、これ様子おかしいんちゃうかっていう感じになってきました。
熱は多分まだないんですけど、なんかね、ちょっとね、頭痛かったりとかするから、これ怪しいんじゃないかと思いながら、これを収録しております。
ポッドキャストはね、あのすっぴんボサボサの感じでも話せたら、話すことができたら配信できるので、私はこうやってポッドキャストを撮ることが、一人でこうやって喋ることが自分自身の頭をすっきりさせたりとか、自分自身のアウトプットにもなっているのでね、
喋れる限りは喋りたいなと思っているんですけども、はいみなさんお元気でしょうか。 ということで我が家は最短でも10日間の自宅隔離ということになっておりまして、
あの本当にね悔しいぐらいに天気良い。 暑すぎてね、外に出ないように外出しないようにみたいなアラートっていうのかな。
まあ毎日出てるから結局外に出て何かするっていうのも無理なぐらい暑いんですけど。 でもね子供たちもまあせっかくの夏休みだったりするのに、一生全員で家にいないといけないっていう状況でね。
でもこんな状況の方多いんじゃないかなと思うんですよ。 病院に昨日行ったんですけど本当にねもう
もう本当にカオス状態。 待合室もくっついて座ることができないから、クーラーのついてない廊下にみんながこう気持ちばかりのパーテーションを置いて待ってたりとかして。
本当にこう医療従事者の方々っていうのは、大変という言葉で表すのは申し訳ないぐらいの状況だなっていうのを感じました。
どうしてもその医療従事者では私自身はないし、家族に医療従事者っていうのもいないから、大変なんだろうなっていうのはニュースとかでね
知ってはいるんですけどやっぱりそこの現場で働かれている方とか、その実際の現場っていうのは
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やっぱり本当になんか 私が普段過ごしている世界線とは全く違う
状況なんだなっていうのを分かってはいましたけど改めて感じました。 医療従事者の方々本当にいつもありがとうございます。本当にお疲れ様です。
そんな医療のお仕事をされながらさらに子育てもされている方もいらっしゃるだろうから、日本にはたくさんね。
本当にね
この状況、いつになったら終わるというか、元の状態に戻るのかな?元の状態に戻ることはないのかな?とか
いろいろ考えておりました。 喋ってたら元気になってきたぞ。やっぱり気持ちの問題もありますね。これ
絶対私もうつるやろって思ってるとどんどんいろんなところが痛くなったりとか、関係ない部分までちょっと痛かったらコロナちゃうかとか思ってしまうんですけど、
私足痛いなって思ってこれコロナちゃうかって思ってたのはね、おとつぐらいに椅子から落ちて
火傷した時に、火傷ばっかりに着替えてたんですけど、足もちゃっかり打ってまして、その青端でしたね。全然コロナと関係なかったっていう。
なのでちょっと喋ってたら元気になってきましたので、こんな感じで喋れる間は喋り続けたいなと思ってます。黙れと言われても喋り続けたいなと思ってます。
はい、ということで今日のテーマなんですが、今日のテーマは
眠たいのに眠いことを認めない子供というテーマでお話をしようと思います。
これ子育てされている方はめちゃくちゃあるあるなんじゃないかなと思うんですけど、特にちっちゃい子、小学生ぐらいとかでもそうなんですかね、我が家は末っ子が3歳なんですけど、
その末っ子がね、明らかに眠たくなっている状態とか明らかにお腹が空きすぎている状態になると、すっごい機嫌が悪くなるんですよね。
で、睡眠不足で機嫌が一番悪くなるのは我が家は長女が一番機嫌悪くなるんですけど、私もそうなんですけど、末っ子に関してはお腹が空いた時と眠い時にすごく機嫌が悪くなります。
自宅隔離をしていて運動量もね、全く足りれない。幼稚園に行けば毎日プールとかに入れて、いい感じに疲れていい感じに昼寝ができるっていう生活リズムだったんですけど、
もうどこも行けてないし、テレビとかYouTubeとかNetflixとかばっかり、もうちょっとレゴとかしてもどうしてもね、なんかもうテレビテレビってなっちゃうし、
絵本とか読んでもテレビテレビって結局なってしまうから、全然エネルギー消費できてない状態だったんですよね。
で、お昼寝もお昼とかには全くできなくって、もう夕方4時とか5時ぐらいになってグズグズグズグズ言い出しました。今日も。
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で、もう絶対眠たいやんと思って。でも、あの、なんかね、私が持ってたiPadをこっちに欲しいとかこっち向けて欲しいとか、
なんか本当にもうあることないことっていうか、することなすこと。もう嫌や嫌やとかこっち来てとかそっちは嫌とかそれって言ってないでしょとか言って、すっごい怒ってたんですよ。
だから、はいはいもう眠たいんやんかーみたいなね、もう寝たらいいやん眠たいならーとか言って、あの抱っこしたんですね私が。はいはい寝ていいよって言ったら、
違うし、眠たくないしって言うんですよ。いや、眠いやんと思って。時間帯的にも眠いし、この様子は眠たいし、なんなら目も半分以上開いてへんし、眠たいに違いないやんっていう状況だったんですよね。
でも、違う眠たくない、全然眠たくないって認めないんですよ自分の今の状況。今、眠いという事実を認めない。
で、それをね、隣にいた旦那さんに、なんか眠たいのに子供って眠たいこと認めへんよな、なんか面白いよなーみたいななんでなのなーっていうのを話していたら、
またその隣にいた長女が、それ私わかるで、みたいなことを言ってきたんですね。で、
覚えがあると。長女は小3なんですけど、 眠たい
けど、眠たいことを認められないというその感情、身に覚えがあるっていう風に言ってきたんですよね。で、どういうことか教えてあげようかって言われて、教えて教えてって言ったら、
確かに眠たいけど、いい文があると。こちらにもいい文があって、したいことがあって聞いてほしいことがあるのに、それを全部一つにまとめて、はいはい眠たいんでしょっていう風にまとめられるのが気に食わんって言うんですよね。
いやーなるほどなと思って、確かに眠たいのは眠たい。でも、
それで話を済ませるなっていう、それに腹が立つ。で、イライラ、眠たいからイライラしてるし、そのイライラを自分ではどうにもこうにも抑えれない、抑えきれないっていう状況なのに、
抑えきれない状況にさらに、もうはいはいわかったわかったっていう風に、ちゃんと最後まで話を聞いてもらえずに、眠たいっていうことでまとめられることが腹が立つと。
だから眠たいことを認めたくないっていう風に、違う、そこじゃないっていう感じ、みたいなんですよね。
それを聞いて私は、なるほどなと、長女はね、小3だから、こうやって言葉でその理由を話せたりとか、長女もね、実際自分が眠たい時は暴れまわりますよ。
でもその後から自分の行動を振り返って、こうやって言葉で伝えたり表現したりすることが、
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まあね、年齢的にもできるけれども、でもこの3歳っていう年齢で、今の自分のこの現在地っていうのかな、今の自分の状況っていうのは、なかなか言葉ではそこまで表すことができないじゃないですか。
だから結局、親としても、いやもう眠たいだけやのに寝たらいいやんとかね、
そんな風に思ってしまう。この大人の目線でそうやって思ってしまうんだけど、でもどんなにちっちゃくっても、やっぱりその
伝えたいこととか、伝えたい気持ちとか、言いたいこととか、分かってほしいことっていうのが必ずあって、それがうまくこう、噛み合わなかったりすると、余計にそれがもうあの
感触というか、大泣きに繋がったりとか、泣き続けるっていうことにも繋がっていく一つの理由なのかなと思いました。
これはその子それぞれいろいろ性質があるし、切り替えが得意な子もいれば苦手な子もいたりとか、ずっとこちらが言った言葉が入る子もいれば入らない子もいると思うし、
その時の状況とか体調とかにもいろいろ左右されてくることだと思うんですよね。 だからこの時はこういう理由で、この時はこういう方法でって一概には言えないと思うんですけれど、
でもなんかその長女の気持ちを代弁してくれた言葉っていうのが、なるほどなと思って私はすごく不に落ちたんですよね。
で、そんな話を
末っ子が泣きながらきっと聞いていて、そしたら泣きあんでたんでしょう、いつの間にか。
で、末っ子に眠たいでまとめるなって思ってたん?って言ったら、うんって言うんですよね。
確かに眠たいけど、眠たいからな、はいはいって終わらされるのが嫌なん?って言ったら、うんって言うんですよ。
まあね、この意味がわかってるのかわかってないのかわからないですけど、でもきっとまだ1歳やから、2歳やから、3歳やからって大人って思ってしまいがちじゃないですか。
私も今年30何歳?3歳か4歳ぐらいになりますけど、年齢が未だにちょっと定かじゃないっていう。
なりますけど、やっぱりこの30年以上生きてきた私からすると、たかが2、3年生きた人間のね、人間なんて、人間なんて言ってたかんけど、人間なんて大したこと考えてないやろとかって思っちゃうんですよ、どうしても。
めちゃくちゃ失礼な話なんですけど、子供に対して。
だから眠たかったらなればいいやんとか、お腹空いてるはずやから食べればいいやんとかって思うんですけど、
でも1歳は1歳、2歳は2歳、3歳は3歳なりのきちんとした考えがあって、思いがあって、その思いがあるからその言葉だったりとか、
いやいやいやっていう言葉になってたりとか、わけわからん行動になってたりとかする、そういうふうに現れてたりするっていうことを頭ではわかってるんですけど、
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やっぱりこの日常にね、毎回落とし込めてるかって言われると全然そんなことなくって、毎回それを子供たちから教わるなっていうのを今日も改めて思ってました。
で、ここから最低でも10日間ぐらい自宅隔離で家族全員がこのちっちゃな家に集うという日が続くんですけど、
きっとその子供たちと過ごす時間が長いから、長いと大変なんですよ絶対に、イライラすることもあるだろうし、したいこともできないし、
ましてや一人の時間なんてなくなるし、絶対大変だろうなとは思うんですけど、そうやってきちんと子供たちのことを見るっていうことが結局私自身の気づきになったりとか、
なんか学びになったりとかするなって、だからこれ、この自宅隔離の間にポッドキャストのネタ溢れまくるなって思ってるんですよね。
そう、なので元気なうちはね、こうやって自分のためにもです、これは私はここであの話をして発散するっていう意味も込めているし、
もしこうやって同じような状況で自宅隔離をね、されている方がいたら、一緒に頑張りましょうっていう感じでね、配信続けていけたらなと思っております。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございます。今日のテーマはですね、眠いのにそれを認めない子供というテーマでお話をしました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。ご意見ご感想、あなたのエピソードなどがありましたら、ぜひLINEの公式アカウントからメッセージをいただけましたら嬉しいです。
URLは概要欄に貼ってありますので、ぜひお友達登録していただきたいんですが、
あの、インスタグラムもやっておりまして、でね、もうね、かれこれ3ヶ月ぐらいね、
何にもしてなかったんですね。ストーリーとかは結構頻繁に上げてたんですけど、投稿というものを何にもしてなくって、
これだけ止めるとね、再発信っていうのかな、再び始めるということがめっちゃハードル上がるなと思ってたんですけど、
この自宅隔離のね、時間を使って、
まあまあ、ぼちぼちまた発信活動ね、インスタの方でもしていきたいなと思っていて、
今日久々に上げたので、ぜひそちらも見ていただければ嬉しいなと思っております。
はい、ということで今日も素敵な一日になることを願っております。