1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 572.最初の1歩の踏み出し方
2024-05-24 27:32

572.最初の1歩の踏み出し方

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サマリー

ママが自分を取り戻すラジオでは、子育て経験豊富な方が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしています。踏み出したい気持ちはあるけれど、なかなかその一歩が踏み出せません。踏み出し方がわからない。自身も過去を振り返ると、何度もありましたが、やる気の問題ではなく、環境によって背中を押される感覚になることが分かりました。ベビーのいる生活とリッスンによる相乗効果で、自分の頑張りを思い出すセラピー効果や、ポッドキャスト番組の興味深い話に注目されています。

PTA役員に選ばれた
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
最近私はとっても動揺しておりまして、本当にどうしようかと思ってるんですが、何があったかと言いますと、どうやら小学校のPTA役員に選ばれたっぽいっていう。どうしましょう。これ本当に初めてなんですけれども、大丈夫かしら。
我が家は小6、小5、そして幼稚園の年長さんの子供たち3人がいるんです。未就学児がいるので、そういうPTA役員とかっていうのは全部免除だと思ってたんですよね。多分これまでも免除できたと思うんですよ。
なんだけど、多分私が何かをチェックし忘れたか、書類を出し忘れたか、もうそれもわかんないです。何かの手違いか、もうそれも何もわかんないんですけれども、どうやら選ばれたみたい。
急にね、そういう書類を長女が持ち帰ってきまして、あなたが選ばれましたよみたいな感じのプリントを持ってきてきたんですよ。しかも昨日とかに持って帰ってきて、もうすでに1週間後の集会の予定が確定してるんですよね。夜の7時半とか8時とかから会合しますと。
そこでいろんなことを決めたりとか、いろんな名簿とかを作成するので、必ず来てくださいっていうプリントもあってですね。
ちょっと待ってどうするのこれっていう感じに今なってます。もう本当にどうするのこれ。
動揺しまくり、そのプリントをすぐに写真撮ってすぐにパパに送ってね。何か選ばれたっぽいんやけどみたいな。そしてこの日の8時頃ってあなた帰ってこれますかみたいな感じで。
ちょっと私この日ズームがあるんですけれども、あなたこのPTAの会合いけますか?みたいな感じで、ちょっとやり取りをしてたんです。どうにか都合をつけていくしかないかっていう感じなんですけどね。
未就学児がいる中で選出されちゃったから、もしかしたら何かの間違いかもしれないから、そこは学校に言ってもいいんじゃないかっていう話をパパともしてたんですよね。
ちょっと今年はっていうのもありかなって話をしてたんですよ。だけどこのPTA役員って結局いつかはやらなあかんっていうものなので、もうそれやったら今年やっても来年やっても一緒かな。しかももうパパもね、もしかしたら来年とか再来年とか転勤になっちゃうかもしれないから、もうそれやったら今パパがいる間にやってしまっといた方がいいんちゃうかってことになって。
業務をね、全うさせていただこうかと思っております。本当に怖いんですけど、恐怖。これはわからないし知らないからの恐怖だと思いますけどね。
いやーできるんやろうか本当に。でもまあきっと集まったりとかするのって夜になることが多いだろうし、で学校の行事があるたびにってなると、私だけが動く、パパだけが動くっていうのがなかなか難しいんですよね。
だから2人で手分けして、いける時にいける人がいてっていう感じになるのかなと思ってるんですけど。いやー、できるかなーっていうふうに思っている気のおきょうです。本当にリアルタイム。
PTA、経験された方いらっしゃったら、PTAで頑張っていくためのマインドっていうのをちょっと教えていただきたいなというふうに思ってます。
新しい番組の紹介
はい。さてさて、相変わらずママが自分を取り戻すラジオはとってもお久しぶりの配信になりましたが、ずっと何をしていたかと言いますと、ちょっともう一つの番組の方でね、せっせとエピソードを配信しておりました。
新しい番組作ったんですよっていう話を前回少ししていたんですが、新しい番組なのにもうエピソードがまさかの50尺あるっていうね、どういうことみたいな感じでしょう。
で、その新しい番組っていうのは番組とかポッドキャストっていうよりも、声日記っていうふうに言っているし、そういうふうに私も捉えてるんですよね。
で、ママが自分を取り戻すラジオの方は本当に毎回テーマを設けて、それに対して考える、こういう経験があった、こういうふうにしたら乗り越えられたこともある、こういうふうにして乗り越えられるかと思ったけれども全然乗り越えられへんかった、全然あかん、みたいな感じのことをお話ししてるんですよね。
一応テーマを設けている、内容になっているけど、その声日記の方っていうのはテーマも何にもない、本当に日記っていう感じですね。
どっちかっていうと、私が今思っていることとか、あったこととか、反省したこととかをブワーって、本当の意味でしゃべり散らかして、整理もされていなければ、順番も整っていなければ、あっち行ったりこっち行ったりね、
本当に結局何の話やったん?みたいな、タイトルつけるときすごい難しいんですよ、いろんな話してるから。
本当にそういう感じの、私の頭の中をぶちまけましたっていう感じの、声の記録、声の日記の番組なんですよね。
それを少しやってみて、よかったらこっちのママが自分を取り戻すラジオの方でもご紹介したいなと思っていたし、聞いてくださいみたいな感じのご紹介だけじゃなくて、ぜひみんなも、皆さんも興味があったらやってみてくださいっていうようなお勧めをしたいなと思ってたんですね。
だからお勧めするんだったら、やっぱり自分がやってみないとということで、10エピソードぐらい配信したら、こっちのママが自分を取り戻すラジオの方でもご紹介したいしようかしらと思ってたわけですよ。
こんな気がついたらもうね、何エピソード?今日で46とか、もうすぐ50です。どんだけしゃべるの?って感じ。どんだけ毎日出すの?っていう感じなんですよね。
でも、そこまでたくさんエピソードを出して続いてるっていうのは、やっぱりすごく心地が良いからなんですよね。
自分が思っていることとか考えていることを誰かに伝えるっていう目的じゃなくて、とにかく自分の頭を整理するっていう目的で、自分の言葉にするっていうのはすごくすごく心地が良いし、自分の頭の中も整理されるし。
で、そこで一旦言葉にしておくことで、誰か対パパとか対子供とか対お友達っていうふうに会話をするとき対話をするときにも、すごくこのコミュニケーションがスムーズになるんじゃないかなっていうことを、恋日記を続けながらとっても感じてるんですよね。
なので、興味がある方は聞いていただけたらと思います。
ほんまに何も言ってないんで。何にもためになることとかマジで何にも言ってないです。
だから本当に暇で、そんな人いないと思うんですけどね。本当に暇で、本当に頭とか働かせたくなくて、たらたら喋ってるやつをただ本当にBGMぐらいで流しておきたいなみたいな変わった方がいらっしゃったらね。
ぜひ概要欄にURL貼っておきますので、そちらも聞いてみていただけたら嬉しいなと思ってます。
ちなみにタイトルは、「おかんの話なんて誰が聞くん?」っていうタイトルです。
本当に全力でそう思いながら話してます。
独り言ですよね、完全にね。
まあ、そんなん言ったらこれも独り言なんですけどね。
URLに貼っておきますので、ぜひぜひ見てみてください。
内容聞かなくても、カバーアートだけでも見てほしいかも。
ちょっとね、ママが自分を取り戻すラジオのこのショッてしてる感じの女の人よりも、おかんの方はね、なんかダラッとしてるんですよ。風貌が。
なんか目も半開きやしね、なんか姿勢もあんまり良くなさそうやしね。
ダラッとしてる感じなんです。
だから、それも私、これも私みたいな感じで安心しておりますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
最初の一歩の踏み出し方
ということで、今からですよ本題は。本題まで長いんだからこの番組。
はい、今回のテーマは最初の一歩の踏み出し方というテーマでお話をしたいと思います。
実は同じような内容で、ボイシーでお話をしてるんですよね。
毎週水曜日はボイシー限定エピソードということで、ボイシーでしか聞けないエピソードっていうのを毎週一本配信してるんです。
その中ではパパと一緒に夫婦雑談ということで色々テーマを決めてお話をしたり、私一人で話したりということをしてるんですよね。
ボイシーの最新回でも同じようなことを話しています。
だからボイシー聞いてくださっている方はまたあの話ねってなるかもしれないんですが、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
私去年の今頃にですね、ちょうど本当に500エピソードの時だったかなに、最初の一歩ってすっごく大きな力を持っているっていうエピソードを配信したことがあるんですね。
これもちょっとURL貼っておこうかと思いますが。
このエピソードを配信した時私はアワード、ポッドキャストアワードを受賞させていただいて、その後すごく世界が広がっていって、
初めてスポティファイのスタジオにお邪魔させてもらった時だったんです。
ちょうど500エピソードだし、スポティファイの素晴らしいスタジオで収録させていただくし、
その環境で話すのにぴったりな内容だなと思って、最初の一歩ってすごく見た目ではたかが一歩やろって感じだけど、
でも始めてみるとかチャレンジしてみるとか、やってみるっていうその一歩ってすごく可能性に満ち溢れまくった一歩だよねっていう話をしてた回があるんですよ。
その回は自分のことを振り返りながらも話しましたし、結構聞いてくださっている方も反響が大きくて、
あの回を聞いて背中押されたからやりたいと思ってたことを始めましたとか、やってみましたみたいなふうに、チャレンジしてみましたみたいなふうにメッセージをいただくことが多かったんですよね。
だからなんかそれもありがたいな嬉しいなと思ってたんです。
っていうのが1年前にありましたと。
まあみんなね、聞いてくださっている方々も私もそうなんですけど、日々いろんなことがあって、忙しくってバタバタしてたりとかしてる人も私含め多いと思うんですよ。
一歩踏み出したい気持ち
そんな生活の中でなんかやりたいし、なんか一歩踏み出したいけど、踏み出したい気持ちはあるけど、日々の忙しさに埋もれてしまって、日々のタスクに埋もれてしまって、なかなかその一歩が踏み出せない。
なんなら踏み出し方がわからない。
左足から行ったらいいのか、右足から行ったらいいのか、右に出したらいいのか、前に出したらいいのか、わからへんみたいな方が多いのかもなぁとちょっと想像したんですよね。
で、それって私自身も過去を振り返ると何度も何度もあって、なんか気持ち悪いんですよ。
なんかやりたいなとか新しいことを始めたいなとか、チャレンジしたいなっていうこと。
だけど、チャレンジしなくても生活って回っていくし正直。
なんならそっちの方を優先して回さないといけないっていう感覚だから、新しいことを取り入れるとか何か一歩踏み出すっていうことはどんどん後回しにしていたんですよね。
で、そういう現実を見た時に、ああもうやっぱ私ってなんかやる気ないなとか根拠ないなとか、なんか下手れやなとか、やっぱ私なんか口だけで何もできひんわみたいな風にちょっと思っちゃってた時期があったんですよ。
というか何回も思ってきたんですよね。
いろんなことを好きなようにやってる人もたくさんいるのに、やっぱり私はできひんなとか、そこまでの気持ちないなとか、そこまでのやる気ないなとか、そこまでのモチベーション続けられるほどの情熱持ってないなとか。
そんな風に思ってたんですよね。
だけど今思うのは、やる気の問題じゃないなってすっごく思うんですよ。
じゃあ何かっていうと、環境、本当に環境。もっと言うと、環境って結局そこにいる人っていうことも含まれてると思うんですけど、結局そこにいる人、周りにいる人がめちゃくちゃ大切なんじゃないかなっていう風に今思っているんですよね。
ちょっと話し飛ぶんですが、5月の11日にですね、このママが自分を取り戻すラジオの初めてのリアルイベントっていうのを京都市内で行っていたんですよね。
そこに来てくださった方といろんなことを話したりとか、その中でも私声日記やってるんですとかっていう話をして、すぐできるし、スマホ一本でできるから、録音もすぐできるから、皆さんもやってみてくださいみたいな感じで言ったんですよ。
その参加してくださった方の中には、ポッドキャスト興味あるけど、やっぱり配信するってなるとちょっとハードル高いなって言われてる方が何名かいらっしゃってね。
私はもう、ポッドキャストもね、すごい数上げちゃってるから、そこの音声配信をする、音声を出すっていうところのハードルはもうないんですよね。
こんなに空いてるけど、こんなに配信空いてるのに何言っとんねんって感じだけど、そこに関するハードルはない。
だけど、やっぱりやってない方からすると興味はあるけどちょっと緊張するなとか、まず何からやったらいいんやろうとか、カバーアートはどんな風に作ったらいいんやろうとか、マイクは何使ったらいいんやろうとか、
なんかやっぱりハードルが高かったり、ちょっとこの一歩が踏み出せないみたいな感覚ってあるのかなと思ってたんですよね。
だけど、実際リアルイベントを開催しました。参加者の方が数名いらっしゃいました。
そこでそういう話をしました。そしたら、ポンポンポンポンって、少しずつイベントの後にね、皆さんが番組を作られていってるんですよ。
で、あの方番組始まった、あの方の番組始まったってなって、それにまた感化されて刺激を受けて、次の方が私も始めましたみたいな感じで番組が始まって、それがポンポンポンポンって続いていって、
私それに本当に、なんていうんやろう、感動。いや、こんなことってあるんやなってすごい思ったんですよね。
やっぱり、どれだけ誰かに、ポッドキャストいいよ、やってみたらいいよ、やったらこんなことがあるよ、みたいな風にね、言われたとする。
で、言われた方も、そうか、こうやってこうやってするんやな、そんなに恥ずかしがらんでもいいんやな、やってみたいんやったらやってみたらいいんやなって頭では分かってる。
だけどその一歩が踏み出せないっていう状況だったのかなと思うんですよ。
だけど、あの人もやってる、この人もやってる、同じぐらいのタイミングで始めたってなると、ポンポンポンポンってみんな始めて。
いや、本当に嬉しい。本当に嬉しい。
何やろうな、別に無理やり始めさせたとかでもないし、私自身は音声配信を配信するっていうメリットというのかな。
楽しさとか、そこから繋がっていくご縁とか、出会いとかチャンスとか、いろんなものをすごく感じさせてもらってるから、もうみんな音声配信すればいいのにって思うけど、やっぱりそこってね、なんかハードルがあったりとかもする。
けど、みんな声日記をね、始めててね。
いやー、いやー、もうちょっと言葉にならへん。もうポッドキャストで言葉にならへんっていうのは致命的なんですけど。
いやーすごいなーって思ってました。
だから結局何が言いたいかというと、最初の一歩が踏み出せないな。
私ってなんかやっぱりやる気ないのかな、モチベーションないのかな、やっぱり継続できひんなとか、っていうふうに自分の問題として捉えすぎるのではなくって、
それってもしかしてちょっと視点を変えて考え方を変えて、環境を変えてみるとか、接するコミュニティを変えてみるとか、違う考え方の人と接してみるとか、
実際にもうすでにそれをやっている人たちの中に飛び込んでみるみたいなことをすると、自然と自分の足で歩いてるんだけど、背中を押してもらってるみたいな感覚になるよなっていうふうに思いましたね。
本当に感動した。
私はこの環境を変えて自分を理想の姿に持っていくみたいなのって、本当になんだろうな、最近ここ数年でそれがようやくわかってきた感があるんですよね。
もちろん高校の時、大学の時とかも無意識でそれをやってたのかもしれないですけど、本当に意識的に自分で環境を見つけて、そこに飛び込んでいって、自分を理想の姿に変えていこうとするみたいなのを意識的にし始めたのは本当ここ数年なんです。
それまではそんな考えすらなかったので、うまくいかないんだったら、もっと知識つけないと、スキルつけないととか、資格取ったほうがいいかなとか、もっとこれに対する勉強を深めたほうがいいかなとか、なんかとにかく足して足して足して足してってことをずっとずっと思ってたんですよね。
だけど、それも大事だけど、もしかすると視点をクッと変える、環境を変えるっていうことをすると、あれこんなに軽く一歩って踏み出せたっけみたいな感覚で踏み出せることもあるのかなって、皆さんを見てて思わせてもらってます。
だからね、もう私はリアルイベントであったら、その後はみんなの声聞けないなと思ってたんですよ。私の声はさ、もうね、すんごい喋ってるから聞いてもらえるんですけど、皆さんの声はもう聞けへんのかって思ってたら、みんな声日記始めるから聞けるんだから、もう本当に嬉しい。
はい、ということで、ぜひぜひ声日記楽しいのでね、見てみてください。まず聞いてみて、こんな感じでいいんかみたいなふうに思うと、始められるかもしれないので、声日記関連でね、ちょっとイベントとかもできたらなぁと思ったりしているので、ぜひぜひチェックしてみてください。
はい、最後まで聞いてくださいまして、本当にありがとうございます。やっぱり30分ぐらいになりますね。本当はね、5分か10分ぐらいの番組を目指してるんですけどね。これ誰に言っても信じてもらえないんですけどね。
コラボのお知らせ
はい、ここではですね、最後にお知らせをさせてください。最近本当にたくさんの番組の方々とコラボの収録をさせていただいたりだとか、ゲストに呼んでいただいたりしているんですね。まだ配信されていないものもありますが、今配信されているものをいくつかご紹介させていただきたいと思います。
まず一つ目は、ローカルナイトニッポンという番組にゲスト出演させていただきました。23番目のエピソードと24番目のエピソードでお邪魔しております。子育ては地域によって違うというテーマとか、あとはポッドキャストで人生変わったっていう感じのテーマでお話をしてますね。
この番組はローカルナイトニッポンっていう番組名からある通り、それぞれの地域、土地のお話をメインでされてるんですよね。私は出身が京都府の舞鶴市というところなので、舞鶴のお話をさせてもらったりだとか、私大阪で子育てして、そして今の京都府に移り住んできたわけなんですけど、
同じ関西で、距離も結構近めですけど、やっぱり雰囲気だったりとか、学校の雰囲気ですね、とかもやっぱり全然違うなっていう感覚があるので、そういうお話を一緒にね、させてもらったりしました。
あとは舞鶴のクイズとかもしてますので、これは本当にニッチな内容になるかなと思いますけれども、そちらもぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
もう一つはですね、TBSポッドキャストのベビーのいる生活、迷える子育て応援ポッドキャストという番組にゲスト出演させていただきました。
これはまさかのですね、4エピソードもお邪魔しているんです。本当によく喋るんだから、本当に。
本当は、声かけいただいた時はゲストで出てくれますかっていうお話をありがたいことにいただきまして、もうTBS行きますみたいな感じでお邪魔させていただいたんです。
で、その後にまたそれとは別件で、年後育児について話したい方募集していますっていうことをね、このTBSポッドキャストさんのインスタグラムで見かけまして、
ちょっと待ってくださいと、それ私めちゃくちゃ話したいですみたいな感じになって、なので急遽4つものエピソードに一気に出てしまうという感じになりました。
はい、すごい喋っておりますので、そちらもぜひぜひ聞いてみてください。
このベビーのいる生活という番組は、これもタイトルからわかる通り、本当に赤ちゃんを育てていらっしゃる親御さん向けの番組ではあるんですよね。
このママが自分を取り戻すラジオを聞いてくださっている方っていうのは、
もちろん赤ちゃんを育てていらっしゃる方もいるだろうし、
うちと同じぐらいの小学生ぐらいのお子さんがいらっしゃる方もいるだろうし、もっと大きなお子さんがいらっしゃる方もいるだろうし、
もう子育ては終わりましたって言う方もいるだろうし、お子さんいらっしゃらない方ももちろんいると思うんですね。
なので、ベビーのいる生活って別にそんな、うちベビーおらへんし、聞かんでいいかなって思うでしょう。
私もね、ちょっと思ってましたよ。
でも、本当に騙されたと思って聞いてみてほしい。
あのね、忘れていたあの頃の血の滲むような努力を思い出して、
うわ、もうめっちゃ私頑張ってたやんってなるんですよ。
そうやそうや、めちゃくちゃ鼻詰まってたの。夜中に何回も何回も吸ってたなとか。
こんなことあった、そうよね、みたいな感じ。
過去の自分と対峙する。そして過去の自分に、よく頑張ってたわって言える感覚になるんですよ、不思議と。
なんかね、本当にセラピーのような感覚になるので、
ちょっと赤ちゃんおらんけどっていう方には騙されたと思って聞いてみてほしい。
うん、すっごくそれを思いますね。
で、あとはですね、リッスンニュースというポッドキャスト番組にも出演させていただきました。
これはリッスンというポッドキャストが文字起こしされるところがありまして、
そのリッスンスタジオっていうのが京都にあるということで、あれ私も京都ですみたいな感じで、
ポッドキャストフリークスでたまたまお会いした近藤さんというリッスン開発者の方と話をしてたときに、
じゃあもう春休み終わったらリッスンスタジオ行きますって言って収録をさせてもらったんですよね。
ポッドキャスターインタビューということで、インタビューを受けたというか、
私が一人で喋ったっていうか、一人で喋ったっていうと違うな。
インタビューってもっとキャッチボールかなと思うんですけど、
私が急に伊勢神宮で結婚相手が欲しい、そして就職もしたいっていう風に願ったら、
どっちも叶っちゃったみたいな話を突然ぶっ込んだりとかして、本当に好き放題喋ってる会があるんですね。
リッスンニュースでポッドキャスターインタビューとして近藤さんとお話をさせていただいたものがリッスンニュースで配信されてます。
ここから話すとちょっと長くなるのでだいぶはしょるんですけれども、
ちょっとリッスンのお仕事のお手伝いをさせていただくことになりまして、
そこと声日記っていうのもかなりつながっているので、これはおいおいね。
興味ないかもしれないですけど、これもおいおいどっかで話せたらなというふうに思ってます。
はい、ということで今のところ、他にもあったかな。他にもあったらごめんなさい。
他にもあったらまた言います。
3つですね。リッスンニュースとベビーのいる生活、まよよ子育て応援ポッドキャスト、そしてローカルナイト日本という番組にお邪魔しておりますので、ぜひぜひそちらも聞いてみてください。
URL貼っておきますね。
ポッドキャスト番組にお邪魔して
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
もうここまで聞いてくださったけどどれぐらいいるの?本当にありがとうございます。
ご意見ご感想、あなたのエピソードなどなどがありましたら、ぜひLINEの公式アカウントにメッセージをいただけたら嬉しいです。
今日はスーパーの屋上からお届けしました。
ではでは素敵な一日になることを願っております。
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