1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 571.おかんの世界の広げ方
2024-05-10 27:53

571.おかんの世界の広げ方

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・ご無沙汰してます🙇🏼‍♀️
・新しいことが沢山始まる2024春
・私なんて…はやめよう!
・考え方ひとつで世界は広がる

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サマリー

このラジオでは、子育て中の方々に向けて、自分を知り、取り戻すことで、子育てと夫婦関係が楽になる考え方をシェアしています。自己実現を追求し成長するため、人々と関わり、経験を積むことに感謝するお母さんの話をお伝えしています。

ママが自分を取り戻す
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。ママが自分を取り戻すラジオ、とってもとってもお久しぶりです。ご無沙汰しております。お元気でしたか?
日本にお住まいの方はゴールデンウィークのお疲れが出ていないといいなと思いますし、私も出ないように休み休み行かないといけないなとか思ったりしてます。
あっという間に夏休みが来ますからね。ゆーてる間に夏休みが来ますから、夏に向けてちょっと体力作りもしていかなあかんなとか思ってます。思ってるだけかもしれないけど。
この配信をしていない間、私はリアルの世界で本当にいろいろなことをしておりました。いろんなところに行かせてもらったりだとか、いろんな方に会う機会をいただけたりだとか、いろいろな経験をさせていただいたりだとか、
新しいお仕事をありがたいことに始めさせてもらうことになったりだとか、新しいコミュニティも始めてみたりだとか、新しい番組も始めてみたりだとか、なんかもうめちゃくちゃ動くやんって感じなんですけど。
そんな中、子供がコロナになったりだとか、ゴールデンウィークがあったりだとか、みたいな、いろいろありましたけれどもね。
本当にリアルの世界でわたわたとしておりました。
で、一番大きな変化はですね、2月末に事故ってしまった車がようやく帰ってきたんです。
ここはもう私の収録場所なので、これがないときね、今のこの愛車が帰ってきていないときは台車を貸していただいてたので、台車の中でちょっと収録をしてみたりだとか、家で収録してみたりだとかっていうのをいろいろ試みてはいたんです。
だけどね、やっぱりね、しっくりこない。やっぱり私はね、このね、あのデリカの中で、スーパーかローソンか、どこかしらに車を停めて収録するっていうのがやっぱり一番好きだなっていうことになくなって、本当に改めて感じてましたね。
一番やっぱりしっくりくる。
2月末か、2月末に事故を起こしてしまいまして、帰ってきたのがゴールデンウィークの真っ最中。すごい時間かかりましたね。
部品がなかったみたいなんです。だからちょっと通常よりも時間がかかってしまったみたいで、ただ本当にピカピカになって帰ってきたので、本当に嬉しい。
もう家族全員が、この車が帰ってきてくれたことを大喜びしていて、もう末っ子とかもね、車屋さんが我が家に修理された車を運んできてくれたときに抱きついてたんですよ。
デリカおかえり!みたいな感じでね。デリカって車に乗ってますが。おかえり!とか言って、もうみんな大喜びで、本当に嬉しい。本当に帰ってきてくれてありがとうっていう感じですね。
なので、こうしてまた私もデリカの中でのびのびとスーパーの屋上で話すことができていて、ありがたいなと思ってますね。
ということで、お久しぶりなので話したいことなどなどは本当にたくさんあるんですが、テーマ迷いましたが、今回のテーマはですね、おかんの世界の広げ方というテーマでお話をしたいと思います。
これは結論から言うと何が言いたいのかというと、私なんて別に普通の主婦やしとか、私別に何かこれといって引い出てるスキルとかもないし、経験とかも別にないし、知識もないし、何もできへんし、みたいな風に思わんといてっていうことを言いたいんですよ。
こういう風に思うことって別に悪いことではないと思うんですよね。悪いことではないと思うんだけど、でも世界を広げる、自分の世界を広げていくっていう観点で話をすると、やっぱりそうやって思っていると世界って広がっていかないなと自分の経験を振り返っていて思うんですよね。
でも反対に、私なんてってことはないとか、私には無理なんてことはないっていう風に思えると、どんどんどんどん世界っていうのが広がっていくなと思ってます。
私の経験と変化
なんでね、このテーマでお話をしようと思ったかというと、とにかく本当に私自身の世界が去年と今年でとてもとても広がっていっているな、本当にありがたいな、本当になんか最高だなと思う。
だから、お母さんたちってすごく可能性を秘めているんだけど、その可能性を私なんてそんなとか、そんな遠くには行けへんしとか、そんなことできへんしみたいな気持ちで蓋してしまっているのはすごくすごくもったいないなと思うのでね、この話をしようかなと思いました。
何って私一番思ってました。私なんて無理ってすっごい思ってました。特に子供が生まれたからは。私出産が早かったから、新卒で働いたしっかりとキャリアを一つずつ着実に積み重ねるっていう経験もしていないですし、
資格もね、それこそ運転免許のペーパードライバーって言うんでしたっけ。ペーパー10年の運転免許と、あとは中学生ぐらいの時に取ったエレクトーンのグレードみたいなやつと、中途半端に取った色彩検定とか本当にね、別に使えるようなものは何もなかったんですよ。資格もないし、キャリアもないし、
英検もさ、高校の時とか受けたけど、いやいやそれあってもって感じかなと思ってたし、本当になんか私なんてもう無理やわとか、もう子供ができたから、まあそれなりにね、なんかこう、まあまあまあまあまあまあ、いろんなことちょっと妥協するしかないか、みたいな風に思ってたんですよ。
だけど、そんな風に思いながらも、なんかそれでいいのかな私の人生、この先もこんな感じでいいのかなっていう、こう漠然とした不安みたいなものも抱えていたんですよね。
だけど、ちょっと考え方を変えて、自分の持ってるものって何かなとか、今までしてきたことの中ですごく打ち込めたことって何かなとか、好きなことって何かなとか、強みって何かなとか、すごくこう考えたりだとか、他の方からこれってすごく杉部ちゃんの強みだよって言ってもらえたりだとかしていくうちに、
なんか私なんてとか思ってるのもったいないなってすごい思い始めたんですよね。で、まあおそろおそろポッドキャストを始めてみて、おそろおそろですよ、本当に全部おそろおそろですけど、いろんなそこからつながるオンラインのコミュニティとかいろいろこう始めてみて、
そうすると本当にちょっとずつなんですけど、どんどんどんどん出会える人が増えて、そこから新しくできる経験も増えてチャンスも増えて、本当になんかこう世界が着実に広がっていっているっていう感覚があるんですよね。
それってもちろん私だけの力でっていうわけでは絶対なくて、この番組を聞いてくださっている方がいるから、見つけてくださった方がいるからとか、
本当にそういう一つ一つの本当にそれの積み重ねなんですけど、ちょっとずつちょっとずつ本当に世界って広がっていっているし、ポッドキャストを始める前と今じゃ見えてるものが全然違うなって本当に思うんですよ。
たまたま私にとってそれがポッドキャストだったかなと思うんですけど、でもふと振り返った時に、この番組2021年に始まってるんですけど、あの時にいや私なんて無理やわとか、私が話すことなんて別に誰も興味ないわって思って、始めてなかったら、今私がこう見えているものっていうのは全然違うと思うんですよね。
見えているものって何もなかったし、出会えている人とも出会えてなかったんだなって思うと、なんかちょっと怖くもなるんですよね。だから考え方一つでこんなにもこう、なんか現実って変わっていくのかとすごくすごく思っているんですね。
で、去年、今年と新しくね、出会える方とかも増えて、やっぱりリアルで会えるパワーとかエネルギーとか、そこから感じられる空気感とか雰囲気とかってやっぱり違うなと思うんですよ。
自分の可能性を広げる
コロナ禍にコミュニティを始めたり、発信活動を始めたっていうのもあって、結構メインはオンラインでZoomでね、お話しさせてもらったりとか、Zoomでそういうオンラインサロンに入ったり、学びを深めたりっていうことが多かったんですね。
だけど、やっぱりこうリアルで会うパワーっていうのは、オンラインにはやっぱりね、なんか勝てないなっていうことを本当にここ数年で感じてるんですよね。
だから、なるべく今の私はですよ、今の私はなるべく直接会いたい人には会いたいし、ちょっと無理してでも会いに行きたいなっていう、会いに行きたいし、実際に収録とかでもオンラインかリアルかっていうと、やっぱりリアルでできたらいいなみたいな気持ちはすごくすごくあるんですよね。
で、このちょっと無理をすることって2種類あると思っていて、何かというと、一つは自分って何か足りてないっていう欠如感みたいなところから来る無理をするっていうことと、もう一つは足りてないことはないんだけど、もっとここから成長したいなとか、こういうふうになりたいなみたいな、
精神的な成長欲みたいなものから来るちょっと無理するっていうことがあると思うんですよね。
で、この欠如感から来る無理をするっていうのをしてしまうと、それが続くとすごくすごくしんどいなと思うんですね。私、ずっと私足りてないって思ってたから、本当に足りてないって思ってた期間がすごく長いので、特に子育て始まってからとか、もう足りてない足りてない、全然頑張れてないって思ってたからね。
だから、もう知識とかも入れまくって、本とかも読みまくって、いろんなカウンセリングだったりとか、カウンセリング行くことは別にいいことだけど、子育てセミナーみたいなのとかに行きまくって、もう足りてない足りてない、私がもっと頑張らないと頑張らないとって思ってたから、その時はすごいしんどかったなと思うんです。
だけど今は、足りてないから無理をするというわけじゃなくって、もっとこうなりたいなとか、もっといろんな人の話聞きたいなとか、いろんな人と会いたいなとか、いろんな人の経験を知りたいなとか、そういう気持ちがすごく強くて、多分それって成長欲みたいなところだと思うんですよね、自分自身の。
だから積極的に最近はちょっと無理をしてるところもあるかなと思いますね。
例えば東京での収録、TBSラジオのね、ポッドキャストに出演させてもらったんですけど、その時もオンラインかリアルかっていうと、楽なのは絶対にオンラインで自宅で収録するっていうのが楽なんですよ。
だけど、ちょっと無理をして、ちょっとどころじゃないかもしれないこれに関しては、本当に子供を預ける手配をして、いろんな人にお願いをして、幼稚園の先生にも私開けます、家開けますみたいなこと連絡してとか、習い事の調整をしてとかね、バーバに来てもらってとかいろいろあるから、ちょっとどころじゃないんですけど、
でもそれでも、無理をしてでも実際に現場に行きたいなとか、関係者の方々に会いたいなとか、一緒にお話をさせてもらいたいな、リアルで対面してっていうのをすごく思ったから、実際に現場に行かせてもらったりとかしたんですよね。
なんかそういうのが積み重なってすごく自分のパワーにもなるだろうし、経験にもなるだろうしっていうのをすごく最近は感じていますね。
だからそういうのって、一見疲れそうに見えるんですけど、全部力になっていってるから。
全く疲れないと言うと嘘になりますよ。それは移動してたりとかするとね、体は疲れるから。
だけど、その気持ちの面で疲れるっていうのは本当に少なくって、ありがたいなあっていう気持ちでね、今いますね。
で、これちょっとなんか難しい話になりますが、マズローの5段階欲求っていう言葉聞いたことある方多いかなと思いますけど、
人間って欲求が5段階に分かれていて、一番下が生理的欲求、その次が安全の欲求、次は所属欲求、次商人欲求、その一番てっぺんが自己実現をする欲求。
そこからもっと超えたところが自己超越の欲求みたいなふうに分かれているっていうふうに言われていることがあったりするんですよね。
なんかこれって多分ビジネスのところでも言われたりしているのかなと思いますけど、今自分がどこにいるか、どこの段階にいるか、この5段階の中でどこにいるかっていうのが結構、
ちょっと無理するときに気をつけないといけないポイントなのかなと個人的に思っているんですよね。
やっぱりこの商人欲求までのところって足りてないみたいな、自分は足りてないっていう気持ちがやっぱりちょっと強くなってしまうような気がしているんですよ。
だからそこから欠如感から来る行動になってしまうとちょっとしんどいなと思うんですよね。
だからなんかそれをちょっと私は意識しながら過ごしているかなって最近思いますね。
ただなんていうのかな、私この一番底辺の生理的欲求らへんも危うかった時期って正直あるんですよね。
若くて結婚して子供を産んでいるので、今もですけどね、今もちょっとそれとかありますけど、経済的な余裕が本当になくて、
子供たちに欲しいと言われたお菓子も買ってあげられないみたいな日々も正直あったんです。
ご飯も買えるけど、あんまり買えなくて。
芋を茹でて餅にしたりとかしてた時もあって、
そういう時って本当になんていうのかな、なんとも言えない気持ちで生活していた時があったんですよね。
情けないみたいな気持ちかな。
そういう本当になんか、それはね、自己責任。
自分の責任なんですよ、なんですけど。
リアルで対面
本当に情けないな、この生活みたいな生活をしていた時期があって、
そういう生活をしていたからこそ、今もお金のために働いている、お金だけのために働いているわけじゃないけど、
でもそれってちょっと綺麗事やなっていう気持ちもあるんですよね。
お金のためだけに働いてないって言ったって生きていくために絶対お金は必要やからっていう気持ちもすごいある。
だからあの時の気持ちは忘れたくないなと思いますけど、
でもなんか、
何の話がしたいのか分からなくなってきましたけど。
この生理的要求が満たされているのか、安全要求が満たされているのか、所属要求が満たされているのか、承認要求が満たされているのか、自己実現要求が満たされているのか、みたいな風に、
ちょっと客観的に自分がどこにいるのかっていうのを考えてみてもいいのかなと思いますよね。
そこを考えてみて、じゃあ今はちょっと無理するフェーズなのか、
今は無理しない方がいいフェーズなのかっていうのを考えてみるのもいいのかなと個人的に思ったりしてますね。
本当にね、あの、
何でしょうね、なんか、
ありがたいなと思ってますね。今のこの環境と、
出会いとご縁にね、
なんか、明日、
京都にて私の初めての単独リアルイベントっていうのを行うんですけれども、
それも、
簡単なことじゃないと思うんです。お母さんたちがさ、土曜日に家を開けてね、実際に
京都まで来るっていうことが、もうどれだけ大変なことか、もう私は本当に痛いほど、もう分かるんですね。
まあ様々だと思いますよ、ご家庭によって。様々だと思うけど、
でも、家開けるってなったらさ、もう前の日とか、もうその何日も前からいろんなこと準備せなあかんこともあるだろうし、
お子様連れの方もいらっしゃるけど、お子様連れってなると、ね、荷物も多くなるだろうし、いろいろなことを想定して、
準備しないといけなかったりだとか、車での道順を見とかないといけなかったりだとか、時間逆算しないといけなかったりだとか、
本当にいろいろあると思うんですよ。
小学校参観日へ
一応、京都で開催するということで、関西の方が多めではありますが、とはいえね、バスを乗り継いでとか電車乗り継いでとか、
いろんな事情がある中で、本当にみんながちょっと無理して出てきてくれる感じがあるんですよね。
だからそれが本当にありがたいなと思うし、ちょっと無理して出てきてくれてるからには、やっぱりなんか、
ちょっと無理してよかったなって思ってもらえるような時間にしたいなと思ってますしね。
ちょっと予定があって、今回は行けないんです、行きたかったんですけど行けないんです、みたいな風に言ってくださった方とか、結構ギリギリまで本当に悩んでくださった方とかいらっしゃってね、それも本当に嬉しいです。
ただ、なんだろうな、なんか行きたいんだけど、遠いからね、
私にはその距離無理やって思うのはすっごいもったいないなと思います。
これは私が去年、一昨年ぐらいまでは、私にとって東京、京都に住んでる私にとって東京ってめちゃくちゃ別世界だったんですよ。
本当にめちゃくちゃ遠い場所だったんですよ、気持ち的に。
新幹線乗ったら2時間ぐらいで行けますよ、それは知ってるんです、距離的な問題は知ってるんです。
だけど、精神的な距離が本当に遠かったんですよね。
特に一人で東京に行くなんて、そんな私なんかがそんなちょっと無理ですっていう気持ちでした。
だけど、怖いよ、めっちゃ怖いよ、すんごい怖いよ、ハードルもめちゃくちゃ高いよ。
だけど、それを一回乗り越えると、やっぱりその分、怖かった分、世界って広がっていくし、自分の視野も広がっていくし、
なんか、あ、できるかもみたいな風に思えるから、
その枠をどんどんどんどん、私も外していきたいなと思いますし、
もしいたらね、いやいやいや、そんなことないからっていう風に言ってまわりたいなと思ってますね。
はい、ということで、最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
ご意見ご感想などのエピソードなどがありましたらですね、LINEの公式アカウントに
リンクを貼っていただければと思いますので、ぜひご覧になってください。
はい、ということで、私は小学校の参観日に行ってきたいと思います。
はい、今日はもうね、分刻みのスケジュールなので、急いで今から帰って参観日に行って、
ほんでそっから、あの、あれね、
お迎えに、幼稚園を迎えに行ってくるんですけども、
お迎えに行ってくるんですけども、
お迎えに行ってくるんですけども、
お迎えに行ってくるんですけども、
はい、あの、
ちょっと補足させてください。
今回のエピソードを収録して、それを聞き直しているときに、
はい、ちょっと補足させてください。
今回のエピソードを収録して、それを聞き直しているときに、
最近いただいたメッセージもあるなと思ったので、それを一つ紹介させてください。
はい、あとは、
あの、
メッセージもあるなぁと思ったのでそれを一つ紹介させてください あの最近ね私がリアルの世界でいろいろいろなとこ行ったりいろんな方とお会い
したり あのいろんな経験させてもらってますみたいな感じでインスタのストーリーであげたことが
あったんですよね そしたらそれに対して dm をくださって素敵杉部ちゃんかっこいいまま広がる世界は広げたから
ですよっていうメッセージをいただいたんですよね でこの言葉が本当に私は嬉しくて
もうこれ決してあのこの本編の中でも言ってますけど私一人で広がっていった 世界じゃ決してないんですよね
だけど広がる世界はそうか広げたのかと思って なんかそれに本当になんかジーンとしてしまいましたねすごく嬉しかったですし
そうやって自分が広げていったっていうふうに自覚もっともっとあの 自分のためにねしてあげてもいいのかなと思ってすごく嬉しいメッセージでした
でそれに対して私が本当に嬉しくてありがとうございます頑張りますみたいな風に お返しさせてもらったんですよね
そしたらそれに対して頑張らずに楽しんで広げていく世界の中にいる杉部ちゃんを見守る のがすごく力もらうのって
いうあの返事を いただいて
いやーもうほんとちょっと泣きましたねこれは本当に うん
なんか あの
なんというんでしょうか何かしらのこう力を与えられているみたいな 自覚ってあんまり私はなくてもちろんねなんか必要な方に届いたらいいなぁとか
なんか お母さんの立ち位置社会的な立ち位置みたいなものをもっともっと上げていきたいなとか
がすごく壮大な夢だったり願望みたいなものを持っていますけどでも実際 私にできることって何があるんやろうなみたいな風にこう
迷ったり悩んだり考えたりすることもすごく多いんですよね でどういうふうにしていったらいいのかわからなくなったりだとかどこに向かっているのか
わからなくなったりだとか動けなくなったりだとかちょっと批判的なコメントをもらっ て
で なんやろうな
圧倒的に批判的なコメントの数の方が少ないですよ応援してくださるメッセージの方が 多いんですけどでも本当に少数の
少ない数少ない批判的なコメントにすごく気持ちを持っていかれそうになったりだとか
なんかそれが1回あるとコメントがポンってくるのもすごいちょっと怖くなっちゃったりした時もあったりとかして
まぁまぁ悩んや言いながら悩みながらまぁちょっと考えながら進んでいるところがあるんですよね
だけどなんかこんな風にあの思ってくださっている方もいるんだなぁと思うとすごく もう本当に嬉しかった
本当に嬉しくて 本当に嬉しくて
何回も言うけど こんな風にあの見守ってもらえているということがありがたすぎてね
ちょっとこれを紹介させてもらいたいなと思いました本当にありがとうございます で
まぁ世界広がってすごい最高みたいな風な本編って言ってますけど 逆にまぁ世界が広がりすぎて自分の手では収まりきらなくなってきて
だから取りこぼしてしまってね あのご迷惑かけてしまっている方とか
正直これまでメッセージとかもらったら全部返事できていたのができなくなっていってたりだとかすることもあるんですよね
だからなんかそこはすごくなんか自分のこう 力不足だなぁとか
もっとここは人に頼って 考えて仕組みをねちゃんと作っていかないといけないなぁみたいな風に反省することも日々すごく
あの多いんですけどでもなんかこうやって何か育ててもらっているなぁと思っていてね どちらにせよとってもありがたいなと思ってます
はいこれからも楽しみながら楽しみながらちょっと無理しつつ 楽しみながら頑張りたいなと
思ってますのでこれからもどうぞよろしくお願い致しますあのデリカが帰ってきたので あのまたちょっと頻繁に収録できるかなと思ってますね
はいでえっと次のエピソードでは新しく始めた番組のお話しようと思いますのでぜひぜひ 次回も聞いてみてください
おかんの世界の広げ方
はいということで今日のテーマはおかんの世界の広げ方というテーマでお話をしました 私なんてもう私なんてそんなみたいな風にもう思わないでっていうことがね
伝えたかったのでちょっとそういうふうなお話をせやさせていただきました 最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
27:53

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