2023-01-30 13:25

458.みんな毒親。

夕暮れに、手をつなぐ
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 私は先日ですね、ハリウッドブローラッシュっていう、多分そうだと思うんですけどHBLって書いてましたね。
っていう、眉毛のパーマみたいなものを初めて体験してきました。 ずーっと気になるなぁと思ってたんですけど、なかなかタイミングがなくて、
してもらうことができなかったんですが、この度ね、ついに初めての眉毛パーマっていうのかわからないですが、眉毛のケアをね、してもらってきました。
結果、ちょっとね、まだ良かったか悪かったかわからないんですよ。なんでかっていうと、
1週間ぐらいしたら馴染んでくるみたいなんです。 で、今どうなっているのかというと、私の眉毛はね、もう糊みたいな、
糊がくっついている、糊がでこにくっついているみたいな状態になっているんです。 なんか細いし、濃いし、アートメイクとかをしてもらったわけじゃないんですけど、
なんかね、アートメイクをしたてのような感じだったりとか、眉毛ティントってあると思うんですけど、ティントを剥がす前の、
すごい真っ黒い状態に似てるなぁと思っております。 子供たちにはね、すごい笑われまして、どうしたん眉毛みたいな、ママなんでこんなんしたんとかすごい言われて、
ただ携帯見れるだけなのに顔見て笑われたりとかねしたんです。 だからちょっとこれ1週間経ってどうなるかなぁと思っているところです。
私、化粧を始めた10代の頃から眉毛を扱うのが本当に苦手なんです。 大学生の頃はアパレルの販売のバイトしてたんですけど、
その時なんて眉毛が下手すぎて先輩に怒られるっていうこともあったりとかね、 スキベちゃん眉毛どうにかならんの?みたいな風に言われたりとか、もう1回百貨店行って書いてもらってきー!みたいな風に言われたりしてました。
先輩にね、眉毛書いてもらったりとかもしてました。 未だにそこから上達しておりませんで、なかなかね長さとか太さとか形とかが定まらないまま、
気がついたら今日まで生きてきてたんです。 なのでようやくねちょっとプロの方にケアをしていただけて、
あってたのか間違ってたのかまだわからないんですけども、なんとなくいい感じなんじゃないかなと思っているので、様子を見ていこうかなと思ってます。
何か良い眉毛のお手入れ方法、ケア方法、お店とかがあったらぜひ教えていただきたいです。
はい、そんな今日のテーマなんですが、今日のテーマはみんな毒親というテーマでお話しをしようと思います。
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ちょっとあの刺激的なタイトルかなと思います。
これね、誤解を恐れずに言いたいんですが、結論から言うと何が言いたいのかというと、私たちはみんな毒親なんだと割り切ってもいいんじゃないかということなんです。
なぜこのお話をしようと思ったかというと、最近ねドラマで夕暮れに手をつなぐだったかな、広瀬すずちゃんがしてるドラマがねあるんです。
私はそれを1話と2話ティーバで見ていて、2話の中のセリフで、
世の中の私たちは違う、世の中の母親たちは多かれ少なかれ毒親っていうセリフがあったんですよ。
で、それを聞いた時になんか本当にねハッとさせられたんですよね。
そういう考え方もあるかみたいな風にね思いました。
一応言っておきたいのは、毒親の定義って本当に人それぞれ違うと思うんですよ。
ドラマの中ではちょっともうちょっと軽い感じで、もうちょっとというか軽い感じで毒親というワードを使われていたし、ポップな印象だったんですよねそのシーンっていうのも。
だけど人によっては本当にね、毒親っていうことで苦しまれている親側の立場の人も子ども側の立場の人も世の中にはいると思うんですよね。
その存在がいらっしゃるっていうことは知っているんですけど、今回の話は徹底的に私はその親側の方、お母さん側の方にフォーカスを当てて話したいなと思います。
基本的にこのポッドキャストは、子育て夫婦関係云々というよりもとにかくお母さんにフォーカスをしたいっていうのがテーマなので、今回もねそれは変わらずお母さんっていうところにフォーカスを当てて、お母さん目線での毒親っていう話をしたいなと思ってます。
このね、毒親っていうワード、最近本当にいろんなところで見ますし、私自身は結構ドキリとするワードだなと思うんですよね。
だけどものすごくキャッチーだから、毒親って書いてる記事をちょっと読んでみようかなって読んじゃったりとか、インスタとかね、TikTokとかでもそういうのがあったらついつい見ちゃったりとかするわけですよ。
で、なんでギクリとするかというと、自分自身にもその要素があるんじゃないかって結構ずっと、いつも毎日思ってるわけじゃないですよ。だけど薄々、なんか自分の中にも毒親の要素ってあるよねっていう気持ちがね、やっぱり数パーセントあるからだと思うんですよね、私がドキリとするのって。
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で、だいたいその毒親って書いてある記事だったり投稿っていうのは、子ども側の思いとか意見とか、こういうことを言われた、こういうことをされた、だから苦しかったっていうものがすごく多いんですよね。
で、だからこそドキッとするわけですよ。え、それって私子どもたちにやっちゃってないかなとか言っちゃってないかなとか、今の私の言動ってめちゃくちゃ子どもにとってはダメだったんじゃないかなってすごい思うんですよね。
だからやっぱりその毒親って言葉にはドキリとするわけですよね。ドキリとするし、その都度不安にもなるんですよ。不安にもなるし、これまでの言動に後悔したりもする。
で、子育て中の親にとって毒親っていう言葉って本当にね、自分で自分を責めてしまうワードになるんじゃないかなって私自身の経験を重ねても思うんですよね。
だから、その毒親っていう言葉に踊らされてしまっては本当本末転倒だと思うんです。
で、そういう時にこのドラマのセリフの世の中のお母さんたち、母親たちは多かれ少なかれ毒親っていう考え方をちょっと自分の中にインストールしていると良い意味ですよ。良い意味で割り切れて楽になれるんじゃないかなと思ったんです。
これね、誤解されたくないのは、どうせ私毒親だからなんでもありとか、開き直るわけではない。開き直ってなんでもあり。だって私毒親だからなんでもありみたいな感じで開き直るという意味ではないんですけど、そういう意味ではなく良い意味で割り切ることができたら
すごくね、その毒親っていう言葉に一喜一憂したりとか不安になったり、これまでの子育て後悔したりとかせずにもうちょっとシンプルに楽に子育てができるんじゃないかなってすごい思うんですよね。
私が親の立場でも子供の立場でも思うんですけど、愛と毒って本当に神一重だなと感じることが多いんです。私は良かれと思って子供たちに愛情だと思って言っていることをやっていることも子供たちは本当は求めてなかったりだとか、ちょっと多すぎる?そこまではしていらんとか。
そこまでされるとウザいみたいなこととかもあったりする。で、ウザくなくても与えられすぎて結果長い目で見た時に自分が何もできない人間になっちゃったとかね結構私はそのタイプかなと思ってるんですけど本当に私の場合はおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんってね大人がすごい多い中で子供一人で育っているので大人の手がねすごく多かったんですよね幼少期とか。
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だから何でも周りのことはお母さんが仕事でいなくってもおばあちゃんがしてくれたりおじいちゃんがしてくれたりとかっていうのがありがたいことに環境としてあったのでだから結果良いこと悪いことってね表裏一体なので何が起きたかっていうと本当にマジで何もできない大人になったんですよ。
えーもうそんなことも。なんか米の研ぎ方も結構な年になるまでわかりませんみたいなね感じだったんですよね。だからなんかいろんな意味で広い意味で愛と毒って神一重だなと思うんです。
まあ毒ってねあえてちょっと刺激的な言葉を使いますけどだからいい意味で私たち親がもうみんな毒親私も旦那さんも自分の両親も旦那さんの親ももうみんな毒親っていう風に割り切ることができれば何か問題が起きた時とかに
私この言動何か過干渉すぎるかな過保護すぎるかな過保護ってことは私毒親なんじゃないかなみたいな風に余計な悩み事を増やさなくて済むし
自分で自分を責めるっていう方向にも繋がりにくかったりするのかなと思います。
自分で自分を責めるって無意識にやってしまうんですよね。
みんながみんなそうじゃないと思うけど私自身は本当にねその傾向がある人だったんです。
子供のこととか特に何か問題があったりとかみんなと同じようにできてなかったら私の育て方が間違ってたんじゃないかとか
私が怒りすぎたからなんじゃないかとかやっぱり私イライラしすぎてるから子供に影響出てるんだみたいな風に
1から10まで自分のせいにしちゃうっていうのがあったんですよ。
そういう考えの私みたいな考えの方がもしいたら
そういう考えのまま毒親なんて言葉をどこかで拾ってきてしまうと
それって私のこと?みたいな風にどんどんどんどん自分で自分を責めてしまう
もう責め立てて責め立てて角の方に押し合ってどこにも行けないようにするみたいなね
ところにまで自分を追いやってしまうので特に子育て中は視野も狭くなっているから
そうだからそんな方にとってはもう私毒親ですからあなたも毒親ですから
自分の親もそして皆さんの親ももうみんな毒親ですからっていう風に良い意味で割り切るっていうのは
結構楽になる考え方なんじゃないかなと個人的に思いました
これに関しては賛否両論すごくありそうだなと思うし
そもそもその毒親という言葉にちょっとアレルギーというか
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もうその言葉見たくもないし聞きたくもないという方もいらっしゃるかもしれない
だけど今回は本当にお母さん子育てをしているお母さんっていうところだけにフォーカスを当てて
毒親という言葉を捉えてみるとそんな考え方もありなんじゃないかなと思いました
夕暮れに手を繋ぐですねそうそう夕暮れに手を繋ぐ
なんか本当に話それますけど広瀬すずちゃんが可愛すぎて
可愛すぎてあの可愛すぎてちょっと内容頭に入ってこないみたいなところが申し訳ないんですがあったんですけども
このセリフにね私はすごく今回つかまれてそこから自分自身の内面を見つめ直すこともできたし
自分の考えを掘り起こすこともできたのでね見て良かったなと思いました
多分まだtverにあるかなと思うので気になられる方はぜひぜひ見てみてください
はいということで最後まで聞いていただきましてありがとうございます
今日のテーマはみんな毒親というテーマでお話をしました
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたら
ぜひねLINEの公式アカウントからメッセージをいただけたら嬉しいです
URLは概要欄に貼ってあります
では今日も素敵な1日になることを願っております
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