1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 423.子どもをやる気にさせるには
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 我が家はですね、夏頃から子供新聞を撮っているんですね。
毎朝来るタイプのものと、週に1回来るタイプのもの2種類も撮っています。 どっちかでいいかなと思ってたんですけど、なんかこう決めきれずにそのままだらだらとあの2種類とも
合読しているという状態が続いています。 それをね、子供たちが読んでいるのかと聞かれると、ほぼ読んでないっていう現実なんですよ。
読んでる時もあるけど、ほぼ読んでない。毎日読むとかは全然ない。 理想はね、毎日読むっていうことを習慣にできたらいいなと思ってましたけど、そんなもんね。
理想の上の理想。 全然そんなことにはならずに、どんどんどんどん子供新聞が我が家に溜まっていくっていう感じなんです。
なんぼでも野球もできますよみたいな感じなんです。 だけど、たまに子供たちが学校でこんなニュース聞いてきたとか、テレビでちょっとこんなニュース見たとか、
気になるニュースがあったみたいな時に、そういうのってだいたい新聞の見出しになったり、見出しになってなくても中にちょっとその記事があったりとかするんですよね。
小学生の子供たちにまで届いているニュースって結構日本の中、世界の中でも大きいニュースっていう場合が多いので、
だいたい新聞の中にもどこか知らずに書かれてるんですよ。 だから私はそれを読みなさいとか言わずに、そっと長男だったら長男の席の前に新聞を置くっていうことをひたすらしてるんですよね。
新聞並べるみたいな、見出しが見えるように新聞並べるっていうのをしつこくやってます。
で、それをしてそのままこれ言ってたやつやみたいな感じになって、読み始める時もあるし、もう全然スルーして、その新聞の存在にも気づかないぐらいにスルーされることもあるんですけど、
でも多分これね、読みなさいみたいな言ったら、新聞に対しての嫌悪感にもなるし、文章を読むっていうことに対しても苦手イメージが出たりとか、
社会のニュースとか情勢に触れるっていうことに関しても、なんかちょっとハードルが上がるような気がしているので、そこは読みなさいとか言わずに、
そっと見せとくみたいな、いかにも自然を装って見出しを出しとくみたいなね、
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ことを地味にしてます。
これをなぜしてるのかというと、私あんまり両親に勉強しろ勉強しろって言われた記憶がなくて、それが良かったなって思ってるんですよね。
私の経験の中で。
両親が仕事で私が宿題とかしている時にはいなかったっていうのも大きかったのかなと思うんですけど、私はおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に放課後は過ごしていたので、
おじいちゃんにすごい見張られながら宿題してたんですよ。おじいちゃんも別に勉強しろ勉強しろって言うわけではないんですけど、
宿題めちゃくちゃ厳しくて、字汚かったら全部消されるみたいな、小学生時代でした。
どんだけ頑張って書いてもそれは赤みたいな感じでね、消しゴムで消されて何度も書き直しさせられてました。
プリント、算数プリントとかもおじいちゃんが見て間違ってるところはわかるまでやるみたいな。
なんか今思ったらすごい宿題に苦労してたような気がするなって思ったんですけど、でもその代わり両親から勉強のことについて言われることって本当になくって、どっちかっていうと
なんか褒められるというか、そういう感じポジティブなイメージの方が多かったような気がするなと思うんですね。
で、真剣ゼミを私焼酎としていて、真剣ゼミってたぶん毎日コツコツするタイプのものだと思うんですよ。
だけど私全然してなくて、真っ白な真剣ゼミが毎月毎月積み上がっていくって感じだったんですね。
ペン先生とかも全然出さないし。 だけど両親はそれをもうやらないやったらやめようってなるわけではなく、ずっと買い続けて契約し続けてくれてたんですよ。
私はこれもったいないことしてるなーっていうのも子供ながらに分かってたんですけど、でもちょっと授業で先生の話ではわからへんかったなっていうところは真剣ゼミで見てみたりとか
あとはテスト前、中学校のテスト前とかにテスト勉強として真剣ゼミとか他の教材使ったりとかっていう勉強の仕方をしてたんですよね。
だからといって私めちゃくちゃ勉強できるとかではないんですけど、でもなんかそういう付き合い方をしていたし、そういう付き合い方をしていることを許してもらっていた感じがしたので
この子供新聞もそういう意味でね、子供たちがなんかちょっと読みたいなと思った時に新聞があるっていうぐらいの存在でいいのかもしれないなぁと、今言い聞かせてますね、完全にね、これ言い聞かせてる。
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言い聞かせてますけど、そんなふうに思って、公読をし続けているっていう感じなんですね。
だからなんか子供たちが読みたいなって思えるような環境とかモチベーションをアップさせるっていうことがこちらの役割、役目なのかなと、新聞をいつも机に並べながら思っております。
今日のテーマなんですが、今日のテーマはそんなことからつながって子供をやる気にさせるにはというテーマでお話をしようと思います。
これ子供の話かと思いきや、親である私たちの話なんですね。
子供をやる気にさせるには、結論から言うと、親が何かにやる気になることが手っ取り早いんじゃないかなと私は思っています。
親である私たちが、子供をどうにかしようとか子育てを頑張ろうっていう気持ち、もちろんそれも大事だけど、その子供とは全く別のこと。
子育てとは全く別のこと。一見別のことに思えるようなこと。何か自分がやる気になれそうだなって思うことに夢中になったりやる気を起こす。
ということが回り回って結局子供をやる気にさせることにつながるんじゃないかなと思うんですね。
私自身は親の学び、学びって自己投資とも言うと思うんですけど、親の学び、自己投資が結局子供に対する投資につながると思っているんですね。
どうしても子供をやる気にさせたり、子供に教育を与えたりすることって、どこかの塾に入れさせたりとか、小さい頃からリトミック通わせたりとか、
小さい頃から英語を習わせたりみたいな、そうやって大人が子供に教えるっていうスタンスを考えがちかなと思うんですよね。
親である私たちも子供たちに対して教えたるわみたいなスタンスで接しがちかなと思うんですよ。
だけど子供の頃を考えてみると、親にあれやりこれやれって言われるのって結構しんどくないですか?
なんか新聞、子供新聞買ってるんやから新聞読めよみたいな感じで言われたら、多分読みたい記事あっても、読む気失せると思うんですよね。
私、両親には勉強しろってそんなに言われなかったって言いましたけど、その代わりにエレクトーンもしててね。
エレクトーンに関してはもう練習しろ練習しろって毎日言われてたんですよ。
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お母さんがご飯作りだしたぐらいの時間帯になると、練習したん?みたいな感じで言われて、もちろんしてないですよ私。
音が出るものですからエレクトーンって。練習してなかったらバレるんですよね。聞こえてないから。
で、毎日練習しろ練習しろ練習したんか練習したんかって言われて、それが本当にいやもうしようと思ってたしみたいな。
よくある会話ですよね。これ内容がエレクトーンじゃなかったとしても、今やろうと思ってたのにしろって言われたからやりたくなくなったわみたいなこと言ったりとか。
なんか、お母さん引けへんくせにみたいな。なんで私にばっかりしろしろ言ってくるの?そんなんやったらお母さんにしたらいいやんかみたいな。全然話変わってくるでみたいなこと言ったりとか、いろいろ言い合ってました。
で、それを振り返って思うのはやっぱり自分がやりたいなと思っていること。
やりたくないけどやらなあかんなあって思っていることって、自分がやる前に人にこれやりなさいよとかこれやったんとか聞かれたら、本当にやる気がねもう本当にやる気がなくなる。
だから、その経験を私はもう身に染みて何十年もそのエレクトーン練習したんっていう会話をね何十年もお母さんと繰り広げてきたので
そこだけはねすごく気持ちがわかるんですよ。子供たちのそれに関しては。その他はなんか忘れてしまってたりわからなくなってしまっていることってたくさんあるんですけどそれに関してはすごくわかるから
何かこうね勉強やりなさいとか 練習しなさいみたいなのはなるべくなるべく言いたくないな言わないようにしたいなと思ってます。
でもねやっぱりね大人になるとわかりますね。 練習しろって言いたくなる気持ちが。だってお金払ってるもんこっちは本当に。
息子のドラムとかもそうなんですけどね。高いお金払ってますからねみたいな気持ちになるんですよね。
ちょっと話が逸れましたが、 なのであの子供をやる気にさせるとか子供に勉強させるとか何か子供に技術を身に付けさせる
させたいみたいな時には どうしてもそのなんていうのかな誰かに教えてもらうこちらが教えてあげるっていう
スタンスにそれの方が早いやろそれの方が手っ取り早いやろって思いがちなんですけど実はその技術を
習得させるっていうことよりも子供自身の気持ちを上げる やる気にさせるモチベーションアップさせるっていうとこの方を
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大切にした方が 結果的になんていうのかな力もついたりとか本人が何より幸せに
向上していくことにつながると思うんですよね でそうさせるためには何をすればいいのかって言うと
闇雲にこうなんかはよしろよこれしろよ これしたんかあれしたんかって言うのではなくって言ってしまうんですけど言ってしまうん
だけどでもそれをばっかり言うのじゃなくってちょっとそこから離れてその親である 私たちが何かにやる気になったり何かに挑戦したり何かを始めるって
いうことをすると 子供たちって本当に親のこと見てるから
あの 背中で語るスタンスっていう状態が親子関係が
成り立つと思うんですよね
なので自分のなんていうのかな 背中で語るスタンスがお母さん自身が自分のためにもなるし子供のためにもなる
自分自身も充実するしそれを見た子供も良い刺激を受けて親子で想像上効果をね アップさせていけるんじゃないかなと思います
これ前のエピソードでも話してるんですけどここ数年私がすっごくたくさん本を読む ようになってあの子供たちのね読書量もめちゃくちゃ増えたんですよ本当に
なんでかっていうと私があの本読んでるのを見てるから 私お風呂で本読んだりとかすることが多いんですけど
末っ子もね本とか持ってきますからね 絵本はさすがにお風呂で見るんちゃうやろって思うんですけど
吉竹銭介さんの こねて伸ばしてっていう絵本がね末っ子は好きなのでそれをお風呂にちょっと今日はこれ読むわ
みたいな感じでめっちゃでかい本持ってきたりとか することがあったり長女もね本持ってきたりとか
私が最近あのハマっている星野源さんの生活は続くそして生活は続くであの一人で大爆笑してたのでちょっと俺もそれ読ませてって言って
今はね長男がその本を読んでます こうやって私の好きなこととが興味があることとか夢中になっていることが子供たち
もある程度大きくなってきているので子供たちとシェアすることができたりとか まさにこれこそ相乗効果だなっていうふうに思っているので
あとこの話をねシェアさせていただきました はい今日のテーマは子供をやる気にさせるにはというテーマでお話をしました
子供をやる気にさせるには遠いようで親が何か子育て以外子供以外に夢中になれること だったりやる気になれることだったり挑戦できることみたいなものを始めてみると
回り回って自分のためにも子供のためにもなるんじゃないかというお話をさせて いただきました最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
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えーと最後にお知らせをさせてください11月のですね22 間違えた11月21 22
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