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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 このエピソードが配信されております11月24日の11時から無料のライブセミナー最終日3日目、最終日が開催されます。
ぜひぜひリアルタイムでそしてコメントで参加してください。参加方法はですね概要欄に貼ってあるイベント専用の公式LINEアカウントにご登録いただきますとそちらからリンクに飛んでいただけるのでぜひリアルタイムで参加していただけたら嬉しいです。
期間限定で昨日の23時59分までかな。 1日目と2日目のアーカイブ動画も公開してたんですよね。
そしたら予想上回る再生回数になっておりまして私は本当に嬉しびっくりという感じでした。
このイベント専用の公式LINEアカウントのご登録数よりも再生回数の方が多かったんですよね。
だからどういうことやと思ってもしかしてみんな何回か見てくれているのかと思ってね。 とってもあの嬉しい気持ちになっておりました。
最終日もぜひリアルタイムでそしてコメントで参加してください。お待ちしております。
今日のテーマは子供の成長は早いからこそというテーマでお話しをしようと思います。
結論から言うとそのまんまもう子供の成長が早いっていうこと。そのまんますぎるんですけど。
子供の成長が早いからこそまたいつかねとかちょっと落ち着いたらねとか温かくなったらねとかちょっとお金に余裕ができたらねとか
なんかそんな風に言ってるともうあっという間に旬は過ぎてしまうっていうことなんですよね。
どういうことかというと我が家はお兄ちゃんお姉ちゃんが小4、小3で一番上のお兄ちゃんと6年あいて末っ子が今4歳幼稚園の年少さんでいるんですね。
だからこの年の差で子育てをしているからこそ私が日々感じていることがあって
例えば上のお兄ちゃんとお姉ちゃんはもう年後だったのでね一緒に大きくなったっていう感じだったんですよ。
だから2人がぶち当たる何かこう課題だったりとか問題だったりとかっていうのは私自身も初めてでどうしたらいいのかわからない
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もう手探りでとにかくここまで来ましたっていう感じがすごく多いんですよ。 もちろんいろんな人にもね助けてもらったりもしましたけど
なんか感覚的にはあの 初めての巨大迷路にいきなりポンって放り投げられて右も左もわからない
出口がどこにあるのかもわからないもはや出口があるのかすらもわからない 巨大な迷路に迷い込んだみたいな感覚だったんですよね。
だからなんかあの なんだろうな
いろんなことがめちゃくちゃ慎重だったし良くも悪くもなんですけどね良くも悪くもすごく 慎重ですごく肩に力が入っていた
それはそれでその時のベストだったし 今もねお兄ちゃんとかに関してはお兄ちゃんとかお姉ちゃんに関してはそういうところ
あるからそれはそれでねいいんだろうなと思うんですけど
ただ最近ねあのちょっと話飛ぶんですけど キッザニアって皆さんご存知ですかあの子供たちが職業体験みたいなできるね
ところなんですけど キッザニアに我が家行ったことがないんですよ
だけどあの行きたいな行きたいなってずっと思ってたんです でお兄ちゃんお姉ちゃんたちは幼稚園の頃に
あの関西にもね神戸かな神戸にあるので まぁまたいつでも行ける距離にあるし
まぁまぁまた行こうかみたいな感じだったんですよねでもなんか土日は人多いしって 聞くしなぁとか
夏休みも人多いしって聞くしなぁとかまぁちょっとあの 経済的にもうちょっと余裕ができたらでいいかとか
みたいな感じで思ってて思っててすっかり忘れてて気がついたら もう小3小4だったんですよ
そうでこの間たまたまね近所のお母さんたちとそのキッザニアの話にチラッとなって 行ったことあるみたいな話になって
行ったことない行きたいと思っててみたいな感じになったんですよね そしたら小学生はあんまりおらんと思うでみたいな
幼稚園の子が多いわっていう話になって そうやなってなったんですよ
確かに なんか私たちにとって大人にとっての
1年2年3年もっと言ったら10年なんて本当にあっという間でまぁ変わってますよ 私も10年前
えっと23の時と33とかだったらだいぶね考え方とかも見た目とかいろんなものが 変わってはいるけどでも子供の10年と比べたら
とんでもないさじゃないですか子供の10年なんて0歳から10歳てもう 全然違うじゃないですかだから子供の1年とか
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半年とかもっと言ったら1ヶ月とかってすっごくやっぱり
大きいもので なんか
だからといって大人のね時間とかが価値のないものではないんだけどでもやっぱりその 成長の速さとか変化の速さで言うと子供たちの時間って本当にね
早いんですよ なんかそれをあって感じさせられてだからあの
末っ子にはね末っ子は幼稚園の間に何か体験させたいなぁと 私自身はねちょっと本人はどう思ってるかわからないですけど本人はいいってね
悩んこれってなる可能性もありますけど私はそう思ってるんですよね それで言うと仕方のないことではあるんですけど
やっぱりこのコロナの期間コロナが始まってもう3年目とかですかね になるわけですよ
我が家の末っ子は今年4歳になったのでもうね彼女の人生 ほとんどがコロナの期間っていうことなんですよね
だからおのずとお出かけの機会も減ったりとか いろいろこう体験する機会が減ったりとかやっぱりお兄ちゃんとお姉ちゃんが
ちっちゃい頃に比べると減ってるんですよね まあ悪い面ばかりじゃなくていいところもあるんですけどそんな頃中の中で
幼稚園だったり保育園とかがこうアイデアを振り絞ってやってくださるイベントに 参加することができたりだとか
なんかお家の時間が増えて家族で一緒にねお家の中でたくさん遊べたりとか末っ子に 関しては本当にも赤ちゃんの頃からずっと家みたいな時間が長かったので
一番最初の自粛期間とかももうがっつり家にねみんないたので それがきっかけでめちゃくちゃお菓子を作るようになったんですよもう私ももう家に
いてもどうすることもできないから もう散らかってもいいからとりあえずクッキー作らせとけみたいな感じでクッキーの肩抜か
せとけみたいな感じでね 末っ子は1歳ぐらいからクッキーの肩抜きをすごいしてるんですよ
粘土遊びの代わりみたいな感じで なので今はもうもうなんか材料だけどんどんどんっておいて軽量のところだけ私が
ちょっと見たら 末っ子はねクッキー粉入れてなんか砂糖入れてとかしてこねて
肩抜いて焼くみたいなところまでできるようになったりとかしてるので多分これはコロナっていう 期間がなければこんなことにはならなかったんだろうなっていう面もあるんですけど
だけどなんかやっぱり子供の1年ってすっごく大きいなって あのコロナのことを振り返るっても思うし
お兄ちゃんたちの成長を振り返ってそして今の末っ子を見てても すっごくそれを感じるんですよね
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なんか今末っ子抱っこって言ってきたり家から幼稚園のバス停までちょっと歩くんです けどそこまでね絶対歩けるやんみたいな
昨日は歩いてましたやんみたいな時でも今日は歩けない抱っことか言って私がリュックと 水筒と帽子と絵本バッグと全部持って
で片手で末っ子を抱っこして幼稚園バス停まで行くとか っていうこともまぁたまにあるんですよねその時にもうなんでやねんみたいなもんな
歩いてよとか思うわけですよだけど私は もう抱っこできるのが数えるぐらいしかないかもしれないって知ってるんですよね
お兄ちゃんとお姉ちゃんたちは 抱っこさせてくれないことはないんですでももう物理的に大きすぎて重たすぎて
抱っこするとかが難しいんですよ本当にもう10歳のね男の子を抱っこしようと思ったら もう命がけぐらいので感じなわけですよ
で ねなんかどこ行くのも一緒についてきてスーパーとかも絶対
まあ置いていくって選択肢がなかったから ついてきてたのに今はね友達と遊ぶからもうママ一人でスーパー行ってきて
とか言われたり あの休日どこか家族で出かけようとしてても影響友達と約束してたのにみたいな感じ
で あの家族の予定よりよりもというか戦略で友達との予定が入ってたりとか
そういうことがあって なんか子供とべったり自分の時間が1秒もないぐらいべったりの時って
自分の時間欲しいなぁとかしんどいなぁとか思うんですよ思うしその気持ちは 嘘ではない子供と離れたいなって思う気持ちもあるんです
だけど
なんかずっとそんな状態が続くと思ってたけど結構あっという間に子供たちって大きく なってあっという間に
私との時間家族で過ごす時間家の中にいる時間って あっという間になくなるんだなってことに長男長女を見て本当に感じるんですよね
で 特に日本は日本はって言っても日本のどこに住んでるかどんな地域に住んでるかにもよると思うん
ですけど海外とかだとあのね学校に 車で送っていかないといけないとかどこに行くにも遊びに行くにも
あのお父さんかお母さんが車で送っていかないといけないっていう場所も国もあったり する
お留守番させたらダメっていうね国もあったりする中で日本って結構もう小学校も
子供たちだけで行く場合が多かったりとか中学校高校とかってなるともっともっと 自分たちだけで行く
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場合が多いんじゃないかなと思うんです だから
親子の時間っていうのが本当に少なくなるし そんなのもっと先のことだろうって私も思ってたんですよ
だけどあっという間に大きくなってあっという間に友達との時間の方が多くなって あっという間に
なんか なんていうのかな
あの 子供じゃない子供なんだけど子供じゃないみたいな
時期に突入したんだなっていうのをお兄ちゃんとお姉ちゃん見てて本当に感じるんですよ ね
だから 子供の成長は早いからこそいつかとかまたとか
落ち着いたらとかお金に余裕ができたらみたいなふうに思ってるとその旬を逃して しまうそのタイミングを逃してしまうかもしれないっていうことを
本当にねなんか感じましたこのキッズアニアのこともそうだし あーなんかもっとちっちゃい時に
なんだろうな もっともっと後悔って言ってしまうとお兄ちゃんお姉ちゃんたちにすごく申し訳ないんですけど
なんかもっともっと 悩みから解放されて
穏やかな お母さんとしてお兄ちゃんお姉ちゃんに接することができたら良かったなぁみたいなふうにも思ったりするんですよね
まあそう思ったのがきっかけで発信してるっていうのもあるんですけど だからねー
なんか 成長は早いなと思います結局そこなんですけど
最近ねちょっと昔の写真とかを振り返っていて 我が家は3年前か2年前に今の地域に引っ越してきてるんですよね
だから引っ越してきた時って末っ子まだ喋れるか喋れないかぐらいの感じで毎日見てるから
だんだん喋れるようになってきてるから私たちも今の末っ子の結構ハキハキ喋れる感じが もう末っ子なんだっていうね感じイメージなんですけど
やっぱり2年前とかの動画とかを見ると全然喋れてなくって あの
ハッピーバースデーとか歌ってるんですけどもう全然ハッパーせーみたいな感じで歌ってるんですよ 可愛いみたいな感じで家族でねあの昔の動画振り返ってたんですけど
その時はねー なんかずっとこんな時間が続くんじゃないかとよくも悪くも思っちゃうんですけど
本当に早いです子供の成長は 私に言われんでもわかっとるわいいと感じるとねいう感じかもしれないですが
なんか改めてそれをあのキッザニアの話になってはーって感じたのでシェアをねさせていただきました
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忙しいからこそ忙しいからこそっていうか 今は忙しいからとかもうちょっと落ち着いてからとか
時間がないからみたいな感じで後回しにしているとそのいつかとか 落ち着いてからとか時間がある時とかお金に余裕がある時なんてものは来ないかもしれ
なくってもし来たとしてもその時にはもうそのタイミングではないっていう もう遅かったみたいな
ことにもつながっていくんですよねだから あの子供のことに関してもそうだし自分自身のことお母さんたち自分自身のことに関しても
そうなんだけど 今だって思う時
今これをしたいとか今これを始めたいとか 今ここに飛び込みたいとか今あの人に会いたいとか今だって思う感覚があるのであれば
その感覚をすごく大事にしてあげないといけないなと思うし そのためにはもしかすると勇気とか覚悟とかちょっとこう無理をするとかちょっと背伸びを
するっていう感覚になるかもしれないけどそれがきっと自分だったり子供だったりの 未来の幸せを作っていくことにもつながっていくんですよね
そうなので今日は子供の成長は早いからこそ 早いからこそいつか
また落ち着いたらって言っているとタイミングを逃してしまうというお話をしました 最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
11月24日このエピソードを配信している日なんですがの11時から無料のライブセミナー3日目 最終日ですねを開催します
でこのセミナーの後にご希望の方のみにはなるんですけれども あの本当に大好評いただいております私の運営しているオンラインサロン春を見
ママの新しいメンバーの音募集のお知らせもさせていただきます はいぜひぜひ
ライブセミナーと一緒にねそのお知らせも聞いてみていただけたら嬉しいです それに関係なくライブのセミナーそのものだけでもかなり価値のある内容になって
おりますので 皆さんに会えることを本当に楽しみにしております
では今日も素敵な1日になることを願っております