2021-05-14 15:44

39.California

spotify apple_podcasts
素敵なイラストを描いて頂きました‼︎英香制作室「人生を愉しむ天才になりたい♡英香制作室ラジオ」▶︎ https://open.spotify.com/episode/1qrAbd61xDlA2lSWPFLU9h?si=Oy_4-yV7S7CC7NLT2lVDqQ
公式LINE▶︎ https://lin.ee/qs6mfcr
LINEにてご意見、ご感想、あなたのエピソードを是非教えて下さい!
SNS情報▶︎ https://lit.link/hellomemama

00:04
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
今日はですね、素敵な私の絵を、ひでかさんという方に描いていただきましたので、その紹介をぜひしたくて、このポッドキャストを撮っております。
画像でも貼ってありますので、確認していただけるかと思うんですけれども、
真ん中に見えます、とっても可愛らしい女性が、私でございます。
あの、似顔絵じゃないのでね、私本当にこんなにめちゃくちゃプリティな感じではないんですけれども、
でも子供たちはすごいね、雰囲気似てます。
特に息子と、みんな似てるかな。息子が一番似てるかなって思います。
あと末っ子の前髪とかはもうそのまんまなので、本当に嬉しく思っております。
で、今日は、そのね、描いていただいた絵にちなんで、
テーマカリフォルニアという全く子育てに関係のないテーマでお送りしたいと思っております。
私は、このHIDEKAさんにね、絵をリクエストする時に、
自分の夢であったりとか理想の自分っていうのをリクエストしたんですけど、
それがカリフォルニアのビーチで読書っていう、
ビーチで優雅に読書をしているっていう姿をリクエストしたんです。
で、格好はTシャツにデニムで、
そのTシャツにはこれから立ち上げようと思っているコミュニティのね、
ハローミーっていう名前でしようと思っているので、
そのハローミーのロゴを入れてほしいというリクエストをしました。
で、なぜこのリクエストをしたかっていうと、
で、なぜカリフォルニアなのかっていうところをお話しすると、
これがね、これから作ろうと思っているコミュニティと結構深く関連しているので、
ちょっとその話をね、したいなと思います。
私は高校2年生の時に、
03:02
約1年間だけなんですけど、
カリフォルニアのLAの郊外のところに、
交換留学生として現地の高校に通っていました。
で、その時は1年間そこで生活をして、
その後は大学3回の時かな、
に、今度はLAのトーランスという、LAの郊外のトーランスっていう町にある会社のインターンシップ生として、
またカリフォルニアを訪れたんですね。
なので、合計で言っても本当に1年ちょっとぐらいしか滞在したことはなくて、
私にカリフォルニアを語るのは本当に、
私がね、カリフォルニアを語るのは本当に恐れ多いというぐらいの知識量なんですけれども、
ただ、そこで出会った人たちが本当に素敵な人たちが多くて、
で、もちろんカリフォルニアという土地も本当に素敵な場所だったんですけど、
本当に出会った人たちっていうのが素敵ですごく衝撃を受けたりとか、
私に影響を与えてくれた人たちだったので、
なので、こんなにね、長い月日が経っても私の中でカリフォルニアっていう場所は本当に本当に特別な場所です。
で、なぜそんなに心惹かれているのかっていうと、
あのね、心に素直に生きている人がものすごく多いなっていう印象だったんですね。
で、私は大人っていうと、結構みんな疲れてるっていうイメージを無意識のうちに持ってたんですよ。
日本で。
周りの大人は結構、仕事で疲れてるか、家事で疲れてたりとか、
そんなにね、この人めちゃくちゃ人生楽しんでるなっていう大人って私あんまり知らなかったんですよね。
ただ、カリフォルニアで出会った大人たちっていうのが、めちゃくちゃ人生楽しんでるやん、この人たちっていう人ばっかりだったんですよ。
もちろん、その同年代のティーネイジャーとか、子供たちとかっていうのはね、心に素直に本当に楽しそうに生きてたんですけど、
そのままの精神で大人になってる人がめちゃくちゃ多いような気がしました。
06:04
それはね、私がたまたまで会った人たちがそうだったのかもしれないです。
全然、そんな一年ショットでね、カリフォルニアのことがわかったとは言えないので、たまたまだったかもしれないんですけど、
ただ本当に、真剣に遊べる大人、真剣にクレイジーなことをできる大人っていうのが本当に多くて、
こういう大人たちを子供たちがね、見て育つと年を重ねるっていうことに対して、ネガティブな印象って持たないやろうなって思ったんですよ。
だから私は、大学の就活の時とかも、子供たちが、または自分よりも年下の人たちが、大人になるって楽しそうって思えるような大人になりたいし、
そういう働き方がしたいなっていうことをすっごく強く思っていました。
カリフォルニアが好きなんですけど、でもそれでもやっぱり私は日本が一番好きだなぁとも思ったんですよ。
やっぱり母国語が日本語っていうこともあるし、食べ物であったりとか、海外に出て初めて気づく日本の良さっていうのもあるので、
そういうのを本当に感じて、やっぱり私は日本人だなってことを再確認、当たり前なんですけどね。
したりとか、自分が日本が好きだなっていうことを高校の時に感じました。
だから永住する場所は将来的には日本だけれども、このカリフォルニアで知った精神、真剣に遊べる大人、楽しめる大人、心に素直に生きれる大人っていうものになっていきたいな、日本でなっていきたいなって思ったんです。
だから私にとってものすごく大事な価値観である、楽しそうな大人になるっていうことを気づかせてくれたカリフォルニアっていう場所は本当に特別な場所なんですよね。
なんですけれども、子供が生まれて自分のことだけを考えてたらいいわけじゃない状況になった時に、心に素直に生きたりとかね、
母親としての自分とか妻としての自分っていうのを考えないといけなくなった時に、私の大事にしてきた価値観に矛盾が生じ始めたんですよ。
09:15
知らず知らずのうちに、本当は子育てしながらする仕事だって妥協したくない。
妥協してる姿を子供に見せたくない。
心に素直に自分のしたいこと、自分の好きなこと、それを仕事にして幸せそうな姿を楽しそうに仕事してる姿を子供に見せたい。
そう思っているのに、現実的に送り迎えの時間に間に合う仕事でってなると、妥協なんですよね。
だからそこで大事な価値観ではありながらも、その価値観があったから悩んできたっていうのもすごくあります。
そんなことがあって、このカリフォルニアのビーチで読書っていう、自分の理想のこれから旅行に行って、
そこで何も考えずに読書できたらいいなって思いを込めて、
ひでかさんにイラストをお願いしたわけなんですけれども、そのひでかさんがね、私の思いをすべて汲み取ってくれてるんですよ。
概要欄にひでかさんのポッドキャストのURLを貼っておくので、それをね、聞いていただければ、よりひでかさんの言葉で、
わかりやすく聞いていただけるかと思うんですけれども、
ひでかさんの言葉でね、
自分の時間をエンジョイしているママは子供にとっても素敵に見えるんじゃないかなっておっしゃってるんですよ。
本当にそうだと私も思うし、そんな母親でいたいなって思ってます。
でね、私はあえてこのイラストのリクエストする時に子供の話出さなかったんですよね。
もうそこはひでかさんに任せようと思って、
もしひでかさんのイメージするイラストの中に子供が出てきたら書いてもらえるだろう、出てこなかったら書いてもらえないだろうっていう感じでそこは委ねたんですよ。
で、出来上がったこのイラストには3人いたんですよね。
そう、すごい嬉しかったです。
なんか、このひでかさんの話でも言ってくれてるんですけど、
私一人じゃなかったみたいなんですよね。
12:04
で、しかもこれね説明を聞いてめちゃくちゃ感動したんですけど、
あの、ママの時間を大切にするために子供たちは邪魔をしたくないと。
だけどもママの近くにいたい、
で、邪魔をしたくないし本当はこっそりしていたいけれどもやっぱり頑張っているところを気づいてもらいたいっていう、
そのなんか複雑な子供ならではの感情をね、すっごく埋め込めてくれたんですよ。
で、このイラストの中に出てきたイラストの中に出てきたイラストの中に出てきたイラストの中に出てきたイラストの中に出てきたイラストの中に出てきた
子供ならではの感情をね、すっごく上手くこう表してくれているなと思って。
その内輪で仰いでくれてたり、ジュースを持ってきてくれてたり、
本当にこう、あの、なんて言うんですかね、ママママっていう感じではなくってそっと支えてくれているっていう、
そういうポジションもすごく私の思いとか理想とか子供の思いとかっていうのを
汲み取ってくれているということにものすごく感動しました。
それで、あの、もう一つね、ひでかさんの言葉で、
ママでない自分も大切にしたいと。
自分自身のアイデンティティもきちんと持っていたい。
そうすることがより健全な親子の関係を築くんじゃないかっていう言葉もあって、
まさにそれだなって思いました。
ひでかさんは出会った時から、ひでかさんはママなんですけどね。
出会った時から本当に私の理想のママで、
こう、いい意味で子供、お子さんとね、
この、こう、距離があるというか、きちんと自分を見失わずに
ママとしての自分を持ちつつ、自分を全く見失わずに自分をしっかりして、しっかり持っているママっていう、
本当に理想のかっこいい女性だなって思っていたので、
そんなひでかさんにね、こんな素敵な絵を描いてもらって、本当に感激しております。
なので、ちょっとこのポッドキャストを使って、
ひでかさんの紹介と、それに絡めて私のカリフォルニア熱を
カリフォルニア愛を語らせていただきました。
最後まで聴いていただきましてありがとうございます。
私、5月末に無料のイベントを企画しております。
15:05
その詳細はLINEの公式アカウントより送らせていただきますので、
概要欄にあるURLからLINE公式のご協力いただければと思います。
概要欄にあるURLからLINE公式のご登録をぜひよろしくお願いいたします。
先ほども申しました通り、ひでかさんのポッドキャストURLも貼っておりますので、
ぜひぜひそちらもチェックしてください。
では、今日も素敵な一日になることを願っております。
15:44

コメント

スクロール