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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直して、その中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
私はよくこのポッドキャストでもお話ししてるんですけど、運転がめっちゃ苦手で、ってこれ何回言うねんって話なんですけど、
運転がめちゃくちゃ苦手で、保育園の駐車場に入れれないので、保育園の近くのコンビニの駐車場にいつも車を停めて、送り迎えしてるんですね。
で、ちゃんとコンビニでコーヒー毎日買ってるんですけど。
で、今日もね、朝、車をそこに停めて、
で、保育園に送って、そこから出ようと思ってアクセルを踏んだら、なんか左側がね、すごい沈むんですよ、車の。
なんかおかしい、なんかおかしいと思って進んでると、なんかどんどんどんどん違和感を感じて、で、そのままそろそろ家に帰ったんですけどね。
家に帰ってみたら、タイヤに釘が刺さってました。もう最悪。
で、これは私が踏んだのか刺されたのかわからないってなって、とりあえず警察に電話してどうしたらいいか聞いてみたんですよ。
そしたら警察が来てくれてね、車を指差した写真とか、タイヤを指差した写真とか、めっちゃいっぱい写真撮ってもらって、撮ってもらってっていうか、撮ってもらって。
すごい警察の方がね、動いてくれたんですけど、結局そんな、どこでどうなったかとかっていうのもわからなくて、防犯カメラとかね、いろいろ見てくれたんですけど、
それらしき人は見当たらなかったってことで、なくなくタイヤを修理するしかないということになりました。
もう悲しい。
でね、初めてのことだったので、どうしたらいいかなと思って、ネットでタイヤ釘刺さったみたいな感じで、検索してたんですよ。
で、検索しながら旦那さんにね、連絡取ったりとかしてて、で旦那さんから仕事中に電話かかってきたら、若干切れてるんですよね。
私があまりにも車をこれまでにも傷つけてきたので、またかみたいな感じで。
そう、なんかそんなめちゃくちゃ切れてるってわけじゃないですけど、口調が全然優しくないっていう感じだったんですよ。
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それで私も、なんかそんな感じで言わんでいいやんとか思って、私もそれと同等ぐらいの口調で話してたんですけど。
そんなことから、今日のテーマはね、どんなことからって感じなんですけど。
えーと、手軽さのリスクっていうテーマでお話ししたいと思います。
で、これはなんやって言いますと、そのね、ネットでいろいろ調べてた時に、
まああの、釘が刺さる確率とか、なんか、誰かに釘を刺された場合はどういうふうに刺されるかとかも調べてて、
あとは、そっから派生して、事故った時に妻じゃなくって、車を心配する夫みたいな感じの口コミの掲示板とかにも飛んで行ってしまったんですよ。
そう、あの若干エレがしてたのでね。
そしたら、あの、まあ、私が見たのはね、何個か見たんですけど、
その事故ってしまった奥さんの方が、もう旦那さんが私のことなんて心配せずに車の心配してるんですっていう投稿だったんですけど、
それに対して、もうこんなにボコボコにするかっていうぐらい、その投稿者の奥さんが、あのもうめちゃくちゃに言われてるんですよ。
なんか、そんな奴は運転する資格ないとか、
なんか、もう本当にボロっかすっていう感じでした。
それは旦那さんも切れるでしょうみたいな。
とか、もう本当にあなたの車種、ナンバー、住んでる町、住所を教えてくださいみたいな。
あなたのような人が運転していたら、安心して暮らしていけませんみたいな感じのことも書いてて。
で、ね、確かにそれはいろんな言い分があるのはわかるんですよ。
いろんな言い分があるし、いろんな考えがあるし、いろんな意見はあるんですけど、
なんか本当に必要以上に、あの、バッシングというかしてるなっていうのを見て、
あの、誰でも書き込めるね、この無料のサイト、無料のこういう特にネット上のプラットフォームっていうのは、
あの、すっごくリスクがあるなって改めて思いました。
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私はそんなこともね、まああの、考えずに、
上の二人が、上の子供たち二人がちっちゃい時は、結構何でもネットで調べてたんですよ。
無料やし、そんないちいち困ったことに対してお金を払うっていう余裕もなかったし、
そういう思考もそんなになかったんですよね、当時は。
だからそうやってネットの情報を拾ってきて、解決しようとしてたなって思い出しました。
で、やっぱり同じようにそれに対して否定的なことを言う意見っていうのはめちゃくちゃ多くって、
それは、あの、親の愛情不服ですよとか平気で書いてあったりね、するんですよね。
今思えば、そんな自分には必要のない言葉というか、
自分の心を削られてしまうような言葉は無視すればいいんですけど、
その頃って本当に敏感で、不安、子供のことに対して知識もそんなになかったっていうのもあって不安だし、
だから全部そういうマイナスな言葉とかも素直に受け入れてしまってたなと思って思い出してました。
そりゃあこんな、何のブラートにも包んでないような心のない言葉っていうのを自分に当ててではなかったとしても、
ずっと毎日毎日こういうのを見てたら、そりゃ心が病むよなって思ったんですよね。
でもそういうヤフーチエ袋とか、言ってしまった。大丈夫かな? チエ袋とかね、某チエ袋とか。
見るのをやめようって最近は思ってあえて見てないんですけど、久しぶりにそのタイヤの件で見る機会があって、
そんなことを思い出しました。
そういうのもあって、私はママのコミュニティをこれから作っていきたいと思って、今いろいろ考えていたりとか準備をしたりとかしてるんですけど、
もっと温かい場所にしたいなって、もっとというか温かい場所にしたいなって思っていて、
そのためにはやっぱりこうやって誰にでも開かれた場所でっていうのは、ちょっと難しいしリスクがあるなって思ったので、
もっともっとこう閉鎖的なコミュニティを作っていければなっていうふうに考えています。
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今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
公式のLINEを開設しました。早くもお友達登録をしてくださった方が何人かいらっしゃいまして、
スタンプをね一つ送ってもらえるとこちらでも名前とかが確認できるんですよ。
メッセージのやり取りができるようになるので、ぜひ登録していただきまして、スタンプ一つ送っていただければ嬉しいです。
登録をねしてくださってるって分かった瞬間、もう本当にちょっと気持ち悪いんですけど、涙が本当に出ました。
本当に嬉しすぎて。
もう本当に嬉しくって、なのであの、
今後ね近々無料企画も考えているので、5月中には開催したいなと思ってますので、
そのお知らせもLINEから送らせていただきます。気になる方はぜひぜひ登録をお願いいたします。
そのURLはポッドキャストの概要欄に貼ってますので、ぜひそちらから飛んでいただければ嬉しいです。
はい、では今日も素敵な1日になることを願っております。