1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 550.コンプレックスと子育て
自分のコンプレックスを我が子に受け継がしてはならぬ。
【目次】
・最近ハマっている本「京都ぎらい」
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・京都府民の葛藤
・キャリアと田舎者コンプレックス
・母の人生、子の人生

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サマリー

子育て真っ最中のママが、自分のコンプレックスと向き合って、子育ても夫婦関係も楽にする考え方をシェアしています。親のコンプレックスが子供に影響を与えないようにすることの重要性について語っています。親のコンプレックスと子育ての関係について考えています。自分でコンプレックスを解消し、自分の人生の責任を取ることが大切だと話しています。また、子供と自分のコンプレックスを重ね合わせないことが子育てにおいて重要であると述べています。

京都のコンプレックス
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
最近私は本を3冊ぐらい同時に読み進めてるんですけれども、その中の一つでね、すっごい癖が強くて、すっごい面白い本があるんです。
これは本当に全員にお勧めしたくない本なんですけど、なぜかというと、刺さらない人がほとんどだと思うのでね。
なので、全員にお勧めしたいわけじゃないんですけど、すごい楽しませてもらっている本があります。
何かというと、京都嫌いという本なんですね。本当にごめんなさいっていう感じのタイトルでしょ。
井上翔一さんという方が書かれていて、新書なんですけど、2016年の新書大賞第1位も獲得。
されている本なんですよね。
すごい読みやすいし、なんかね、本当に性格悪い感じなの。
こんな言ったら本当に失礼なんですけど、本当にいろんな意味でごめんなさいっていう感じなんですけど、
ドス黒い本音みたいなものが書かれてるんですよね。
この井上翔一さんの。
そういうところもすごい面白いなと思うし、めちゃくちゃ魅力的だなと思うから、
毎日ニヤニヤ。
ニヤニヤしながら読んでます。
面白すぎて、本の中の文章を頼まれてもないのに、パパに音読して聞かせたりとかしてるんですよね。
楽しさやなー言われて、すごい楽しいってなってる。
今日この頃なんです。
これはね、すごい私の個人的な話になりますけど、
私、京都で育ち、今も京都府の中で生活を送りながら、
送っているのにもかかわらず、
京都という場所が、町が、場所じゃないな。
町?何なんだろうな。
京都がとにかくね、好きじゃないんですよ。私。
本当にごめんなさいっていう感じなんですけど、
京都があんまり好きじゃない。
どっちかというと大阪が好き。
なんですね。
これ京都の人も聞いてるんです。
結構な割合で聞いていただいてるんです。京都の人も。
京都の人にさ、京都は好きじゃなくて、大阪が好きなんて言ったら、
本当にもう、なんかもう、干されそうな気がしてるんですけれども、
そういう意味じゃなくて、
好きか嫌いかっていうシンプルな話じゃなくって、
すごくね、私の中にこう、劣等感みたいなものも渦巻いてるんですよね。
私は、京都府の日本海側のマイズルというところが出身でして、
生まれてからずっとね、
一応、
京都府の中にマイズルはあるんだけれども、
いつも京都府に入れさせていただいてますっていう気持ちで生活してたんですね。
なんかもう、入れさせてもらってすいませんみたいな気持ち。
で、京都市内とかさ、市内周辺の人たちからはさ、
マイズルなんて京都じゃないんやけどとか言われるわけですよ、平気で。
で、いやいや、じゃあマイズルはどこなの?みたいな。
どこに属してるの?みたいな。福井?みたいな。
いや、福井の方が確かに近いけど、
福井からもおいでって言われてないしな、みたいな気持ちで、
ずーっと出身地聞かれた時もね、自信を持って京都ですって言えなかったんですよ。
京都の上の方ですとかさ、京都の日本海側の方ですとかさ、言ってたんです。
で、大体これ、京都府北部の人は分かってくださると思います。
自信を持って胸を張って京都出身って言えない気持ちが。
で、それもちっちゃい頃から、なんで?なんて思ってたんです。
いや、京都府なんやけどって思ってた。
けど、その京都市内とマイズルって本当に景色から何か全部違うからさ、
京都出身なんだけど京都市ではない。
京都市に行くのに車で2時間ぐらいかかるっていう、
なんかこう後ろめたさというか劣等感みたいなものも抱えながら生きてたわけなんですね。
なんかそんな話が結構言語化されて、
具体的に歴史から書いてある本だったんですよ、この京都嫌いっていうの。
なので、なんかね、すごいすっきり、すごいスカッとしたりしてます。
でもっと言うと、私の祖母、もう今はちょっと認知症でね、
いろいろこう話が織り交じってしまってる祖母なんですけど、
祖母の育った町っていうのは、もう京都のど真ん中なんですね。
京都御所の目の前で暮らしてたんですよ。
で、私の、
私の父もその京都御所の目の前で小学6年生まで過ごしてたんですよね。
だから、まあ、うちのおじいちゃんもおばあちゃんもお父さんも、
結構ね、その京都人のプライドみたいなものを、こう、
今でもよ、今でも、なんかこう、
あの、言葉の、は、は、は、なんていうの?
はしばし、なんていうんですか?
なんかいろんなところからそのさ、京都人のプライドを感じるんですね。
私たちは、なんか、あの、
あなたたちと違います。
みたいな、雰囲気をさ、出してるような感じがするんですよ。
そう。
だから、なんかすごい京都って、あの、難しい町やなって思いながら、
あの、過ごしてたんですよね。
で、大学の時に大阪に出て行ったら、
なんか大阪ってそういうの全くなくって、
すっごいこう、明らかんとしてるし、
めちゃくちゃこう、なんかあったかいしね。
うん、あの、いいところやなと思って、
大阪好きやなって思いながら、大阪で10年間ぐらい過ごしてたんです。
そう。
で、まあ、あの、今は京都府。
の中に、あの、戻ってまいりまして、
で、また京都のことを考える、あの、時間が増えて、
でも、もう家も建てちゃったしね、
ここで、あの、もうこれからずっと過ごしていくことになるだろうし、
自分の過ごしている町とか場所とかを、こう、
嫌いで居続けるのって、良くないな、しんどいなと思ったんですよ。
だから、今年だったか、去年だったかの目標に、
あの、京都を好きになるっていう目標を立てたんですよね。
そう。
で、まあ、
ちょっとずつ、ちょっとずつさ、なんか、京都のいいところとかも、
こう、見つけていきながら、まあ、こういうのいいな、ああいうのいいなって思いながら、
あの、生活してたんですよね。
うん。
だけども、出会ってしまいました。
この本に。
まあ、いろいろこう、歴史があって、
その中で文化が生まれて、
いろんな人々の習慣があって、
まあ、こうなって、こうなって、こうなったのね、みたいなのを、
この本を読んでね、こう、感じると、
また違った見方ができて、
まあ、面白いなあ、と思って、
あの、本当に、あの、楽しませてもらっている、今日この頃なんですね。
はい。
ぜひ、あの、京都に住まれてる方が読んだら、面白いんじゃないかなと思う。
京都市内ど真ん中に住んでる人も面白いと思うし、
そこからちょっと離れたところに、お住まいの方も面白いと思う。
めちゃくちゃ、ね、ターゲットが狭いんですけれども。
はい。
まあ、そんな、
今日この頃でございます。
親のコンプレックスとは
ということで、今日のテーマは、
親のコンプレックスと子育て、というテーマでお話をしたいと思います。
はい。
これさ、これもずーっと話したかったんですよね。
で、あの、親のコンプレックスと子育てって、
あの、分けないと絶対にダメだなと思ってるんですよ。
うん。なので、何が言いたいかというと、
親の方が、自分で自分のコンプレックスと子育てって、
自分のコンプレックスに気づいて認めることがすごく大事だし、
そのコンプレックスは別に持ってていいと思うんですけど、
子供と絶対に重ねないことが大事ということのお話なんです。
はい。
で、あの、私のコンプレックスはですね、
あの、新卒で就職をしておらず、
あの、キャリアと呼ばれるキャリアが、
世の中でキャリアと呼ばれるような、
あの、ちゃんとしたキャリアがないということが一つと、
あと一個は、
これは今年に入って発覚したことなんですけど、
冒頭でも話したように、
あの、私、田舎出身の田舎者なんですよね。
その田舎者っていうことが結構、
自分の中でコンプレックスだったんだなっていうことに、
今年に入って気づきました。
で、なんでこれ気づいたかっていうと、
結構ね、あの、東京に行く機会が今年は多くって、
で、田舎者っていうコンプレックスプラス、
東京で働くはず、
だったんだけれども、
働くことができなくって、
結局、その結婚して子育てをするっていう道を選んだっていう、
私の過去の話があるんですけど、
それはそれで、その選択でよかったな、
今のね、子供たちがいること、
家族がいること、
出会った人がいること、
この道を選んだからこそだなって思うから、
そこに対しては後悔はないんですけど、
でもやっぱり、その東京で、
働けるはずがない、
働けるはずがない、
東京で住むはずだったのに働けなかった、
東京で住むはずだったのに住めなかったっていうのが、
後悔ではなくって、
コンプレックスみたいな感じで残ってるんだな、
残ってたんだなっていうことに気がついちゃったんですよね、
明確に。
で、
何度か今年、東京に行く機会があって、
その中でだんだんと気づいてきて、
で、気づいてよかったなって思うんですよ。
気づいて、
で、なかったからね、
それがコンプレックスだっていうことに。
で、何度も何度も東京に行く中で、
東京って本当に新幹線に乗ったら、
京都からもう2時間とかぐらいで行けるんですよね。
だから行こうと思ったら、
まあ時間的にはすぐ行ける、
お金はかかるけどさ、
すぐ行けることも体感で分かって、
で、日帰りで行けることも分かって、
そっか、
私東京ってめちゃくちゃ遠いですよね、
いい存在だと思っていたし、
その自分が選ばなかった方の道、
行くはずだったけど行けなかったはずの道、
なくなってしまった道って思ってたけど、
でも、
まあ今からでも形を変えて、
東京で働くみたいなことって、
全然できないことないなって、
それもさらに気づいたんですよね。
で、
これ本当にさ、
気づいてなかったら、
気づいてなかったら、
コンプレックスの影響
自分のコンプレックスのままで子育てを続けていたら、
多分ね、
無意識に自分のそのコンプレックスを我が子に委ねてたかもしれないなと思ったんですよ。
もうそう思った時にめちゃくちゃ恐ろしくなってさ、
例えばこれから、
まだまだ我が家の子供たち小学生と幼稚園やからちっちゃいんですけど、
これから高校を選びますとか、
大学を選びますとか、
就職しますっていう段階に来るじゃないですか、
数年後に。
ってなった時に、
自分の無意識の中にある、
その東京コンプレックスみたいな、
田舎者コンプレックスみたいなものが、
子供に乗り移っちゃって、
もうそんな大学行くんやったら東京行った方がいいよとかさ、
就職するんやったら東京行った方がいいよとかさ、
本人の意思とか思いとかを聞かずに、
結構大きな声がそれ言いかねんかったなって思うんですよ。
だってそっちの方がいいと思ってるし、
自分の中でその叶えられなかったこと、
なので、
自分の叶えられなかったこととか、
本当はしたかったけどできなかったことって、
無意識レベルで本当に子供に代わりに叶えさせようとしたりとか、
代わりに子供に体験させようとしたりすることって、
なんか嫌やけどさ、
すっごい嫌やけどさ、
ある、
不思議あるなと思うんですよ。
気抜いてたら。
でも、
それって本当に良くないなと、
思うんですよね。
だってそんな、
コンプレックスと子育て
これ言葉で言ったら簡単なことやけど、
子供の人生は子供の人生で、
別に我が子が私の人生を歩み直してくれるわけじゃないじゃないですか。
しかもそんなことさせたくないじゃないですか。
そんなもん自分のコンプレックスは自分で解消させてさ、
自分のやり残したことは自分でちゃんと回収してさ、
自分で自分のケツ拭いて、
ちょっと言葉が悪いごめんなさい。
自分で自分のさ、
始末はしろよって感じじゃないですか、私。
それの、
もう私もう、
ね、なんか子供ができて、
身動き取りづらくなったから、
やりたかったこともできなかった、
行きたかったところにも行けなかった、
これも本当はやりたかったけど、
子供を産んだからできなかった、みたいな、
そのやり残したことをさ、
子供に託すなよって思うわけ。
そんなん、
子供からしたら知らんがなって話やん。
ね?
そんなママは東京行った方がいいって思うかも、
どうしれんけどさ、みたいな、
それはママの話ですよね、って感じになるじゃないですか。
だから、
私まだまだ自分の中にコンプレックスって埋まってるのかもしれないんですけど、
こうやって気づいてないだけで。
だけど、その自分で自分のコンプレックスにちゃんと気づいて、
認めて、
で、それ持ったままでもいいから、
とにかく子供と重ねないっていうことが、
もう本当に大事だなと思います。
そこを重ねちゃうと、
親子関係ってすごいなんかこうすれ違っていくし、
なんかこう、
子供のため、子供のためって言いながら結局、
親のため、自分のためみたいなところにもね、
つながっていくからさ、
ほんまに気をつけなあかんなと、
今年を通して、
一年を通して、
気づいたことの一つなんですよね。
で、
私、もう一個コンプレックスがあって、
それは顔が薄いっていうことだったんですよね。
顔面が薄いっていうこと。
もうその顔面のことに関しては、
ここもうね、
あの数年で、
もう顔面どうのこうのとかっていう話は、
もうどうでもよくなってきてるんですけど、
でも20代の頃とかは、
まあ子育てもしてたけど、
その顔面へのコンプレックスって結構あって、
だから目がもっと大きかったらよかったとか、
なんかこう、
まつげがもっと長かったらよかったとかさ、
もっとなんかくっきりした顔がよかったとか、
化粧を奪いする顔がよかったとか、
そういうコンプレックスもあったんですよね。
だから、
我が家、あの、長女がすごい目がくりくりで大きくって、
結構濃い目の顔面なんですよ。
で、その長女が生まれてきたのを見たときに、
ああ、よかったとか思っちゃったんですよね。
私にいなくてよかったとか思っちゃったんですよ。
もうさ、やばいやん、このコンプレックスの、
なんか重ね合わせって思って。
うん。
だから、
あの、
まあ誰しもね、コンプレックスとかさ、
自分のあんまり好きになれないところとかあると思うんですよ。
で、まあそれは好きになれた方がいいんだろうし、
ね、コンプレックスってない方が楽なのかもしれないですよね。
だけど、まあそんなに簡単にすぐ消えるものじゃなかったりさ、
そこってどうしても、こう、
共に生きていかないといけない部分だったりもするわけで、
まあどうすることもできないものもある。
まあ見方を変えたらそのコンプレックスが、
人から見たらそのコンプレックスがさ、
すっごいそこがチャーミングなのにとかもあると思うんですよ。
そうだけど、まあ自分としてはそのコンプレックスと付き合っていくのしんどいなとか、
嫌やなとかっていうこともあると思う。
で、それはそれで、もう自分の中で持っておいて、
まあそれを乗り越えるなり乗り越えないなり、
共に生きていくなり共存するなり、
それはもう自分で選んだらいいんですけど、
だけど大事なのは、それと子供を重ね合わせる、
ってことは絶対にしたらあかん、って思います。
思ってます、今の私は。
いろいろあると思うんですよ。
そのキャリアのこととかさ、学歴のこととかさ、
それこそ養子のこととか、
スポーツできるできないとか、
ここの大学に行きたかった、まあ学歴だ、それも。
とか、何か達成したかったとか、
あとは、本当はこの習い事、
したかったんだけど、させてもらえなかったからとか、
いろいろあると思うんですよね。
だから、これはほんまに根深い話だなと思うし、
いったん向き合ってしまうと、
ちょっとしんどくなったりとかもさ、
するかもしれないけど、
でもめちゃくちゃ大事だと思う。
なんか親は親の人生を歩み続ける。
もう子供ができようが、結婚しようが、
歳をとろうが、もうね、体力が落ちようが、
ふけ散らかそうが、
もう親は自分で自分の人生の責任を取るというかさ、
自分のコンプレックスとの向き合い方
もうやり残したことに、
もうごちゃごちゃごちゃごちゃ言うんやったら、
もうやったらよろしいやんかっていう感じなんですよ。
もうこれは自分で自分に言ってます。
で、子供は子供の人生があるから、
もうそこを分けて考えないといけない。
って、めっちゃ思っております。
なんか知らんけど、今回すごい毒舌になりました。
京都嫌いの本を読んだからかな。
あの、結構ね、毒のある本だったんですけど、
結構ね、毒のある本だったんですけど、
結構ね、毒のある本だったんですけど、
ちょっとコンプレックスだというふうに思いますよ。
だからかな。
だからかもしれない。
はい、ということで今回は
親のコンプレックスと子育てというお話をしました。
あの、自分で自分のコンプレックスを築いて、
コンプレックスに築いて、
ああ、こんなコンプレックスが自分にはあるんだなってことを認めて、
まあ、それは乗り越えるか乗り越えないのか?
見逃すのか、見逃さないのか?
まあ、共存するのかっていうのはまあそれぞれ選べばいいと思うんですが、
それを子育てに持ってこない、
我が子に重ね合わせないっていうことが、
すごい大事な考え方なんじゃないかなと
今の私は思っております
親の人生と子供の人生を分ける
すごく強く思っているので
少々毒のある
少々きつめの口調になったりとか
ケツふけとかね
本当に汚い言葉を使ってしまいまして
本当に申し訳ありませんでした
そして京都のことも悪く言ってしまって
本当に申し訳ありませんでした
ということで
今日も最後まで聞いていただきまして
本当にありがとうございます
皆さんのコンプレックスは何でしょうか
ぜひぜひ
コメントだったり
メッセージだったりで
教えていただけたらなと思います
そしてこの
エピソードを聞くことで
自分とちょっと向き合ってというかさ
私のコンプレックス何かな
みたいな風に考えるきっかけに
してもらえたら嬉しいなと思っています
はいということで
メッセージ
あなたのエピソードなどなどは
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12月はですね
今年のまとめだったりとか
それこそさっきもね
冒頭にもありましたけれども
今年読んで面白かった本などなどの紹介もしてますので
ぜひ
寄付サポーターになってもらえたら
嬉しいなと思っております
すべて概要欄にURL貼っておりますので
ぜひチェックしてみてください
はいということで
今日も素敵な1日になることを
願っております
20:42

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