1. ママが自分を取り戻すラジオ
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・騒がしいGW
・ローソンしかかたん
・何とも言えない小さなすぎべ
・小山ゆうじろうさん
・娘がハマるコラージュ
・子ども、舐めたらあかん!

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子育て真っ最中の日々
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。ゴールデンウィークに入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?お元気でしょうか?
本当の意味でお元気でしょうか?という感じなんですけれども、我が家はね、もうね、本当に騒がしい。今、うるさいって言いそうになったけど、言いとどまって騒がしいって言葉を使ったんですけども、本当に騒がしい。
騒がしくて騒がしくて、なんでこんな騒がしいんやと思うぐらい、本当にね、とても騒がしく賑やかな日々を過ごしてます。
で、なんでこんなにも騒がしいのかなと思ったら、我が家、旦那さんも騒がしいし、長男も騒がしいし、そうなってくると長女も騒がしい。
で、まあ年が離れた末っ子、4歳の末っ子がいるんですけど、生まれた頃から騒がしいんですよ。
だから、他の4人を上回る声量で話さないと、自分の話が聞いてもらえないっていうことが、もう彼女はね、生まれた頃からそういう状態に陥ってるんです。
なので、とっても声が大きい。びっくりするぐらい声が大きい。そんなに叫ばんでええでって毎回言うんですけど、とにかく会話の声が大きいんですね。
なので、騒がしい旦那さん、長男、長女、そして声が大きい末っ子、そしてあのずっと喋っている私っていうのが集まると、まあそりゃね、そりゃ騒がしいよねと、そりゃうるさいよねという感じですよね。
なので、まあまあ楽しいんですけど、楽しいのは楽しいんですけど、そんなところでポッドキャスター撮らへんぞということで、今日は夜中、夜中じゃないけど、夜に抜け出してまいりました。
抜け出して、暗闇のローソンの駐車場からこちらをお送りしております。 暗闇の中でね、iPadの光に照らされて、iPadとローソンの看板ですよね。
に照らされて、これをね収録してます。 やっぱりローソンしか勝たんっていう感じ。本当に初めて使ったけど、ローソンしか勝たんっていう感じですね、本当にね。
はい、ということで今日は子供の日なので、子供の日にちなんだお話ができたらなぁと思っています。
スポティファイでも子供の日の特集を組まれていて、スポティファイで話そうというね、ハッシュタグもツイッターで出回って、出回るっていう言い方は合ってるのか?
はい、出回っておりますので、ぜひぜひね、それでもツイッターで検索してもらえたらなぁと思ってます。
はい、でお気づきでしょうか?皆さん今日のエピソードのサムネイルがね、とっても可愛いフレームに包まれた、とっても可愛い私の幼少期の写真なんです。
幼少期の写真とフレーム
この写真はですね、ちっちゃい頃の写真で全部実家にあるので、実家にいる母に、私のちっちゃい頃のいい感じの写真、もしくは面白い写真があれば送ってほしいと言ったんです。
で、送られてきたのがこれなんですね。特にこれに関してのコメントは何もなかったんですよ。写真だけが、同じような写真が4枚ほど送られてきたんです。
それプラス、なぜか母親自身の子供の頃の写真も無言で送られてきました。これをどうしろ10年っていう話。なんでこれを送ってきてるって思ったんですけど。
私の幼少期の何とも言えない写真プラス、母親の幼少期の写真っていうのが送られてきました。
何とも言えないですよね。可愛いとも言えない。でもいじれるほどでもない。本当に何というのかな、中途半端な写真なんですけれども、1歳の杉部でございます。どうぞよろしくお願いします。
で、それを彩ってくださっているフレームがあると思うんですけど、このフレームめちゃくちゃ可愛いですよね。もう本当に私このイラスト大好きなんですけど、これね小山雄二郎さんという漫画家の方が描かれているらしいんですよ。
小山雄二郎さんっていうのはトンカツDJアゲ太郎の原作を描かれている方なんですよね。
で、ちょうど本当に数ヶ月前に子供たちとトンカツDJアゲ太郎の映画バージョンをネットフリックスで見たばっかりだったんです。
で、我が家はトンカツの日はね、トンカツの日はってか大体のご飯の時にBGMをかけるっていう兵器があるんですけども、
トンカツの日はそのトンカツDJアゲ太郎で使われていたBGMのプレイリストを流しながら食べてるんですよ。
で、曲によってはサクサクみたいな、トンカツを切ってる音とかジュージューみたいな感じでトンカツを揚げてる音が音楽になっている曲とかがあって、
それを子供たちがすごく好きでね、トンカツの旅にそれを流していたので、このフレームがそのね原作を描かれている方っていうことを知ってすごくものすごくテンションが上がりました。
で、インスタグラムもね、拝見したんですけど、もうめちゃくちゃ可愛いんですよ。本当に可愛い。私この、なんて言うんでしょう。これね、あの孫択、なんて言うの?別に違いますよ。
正直に言ってますよ。めっちゃ好きなんです。このイラストのタッチが。めっちゃくちゃ可愛いんですよ。本当に。ぜひ見てみてください。
そんなあの子供の日。 これね、子供の日について何を話そうかなと思っていたら、
子供の視野を広げるための方法1
ちょっと軽めの話と超絶重めの話が出てきたんです。 なので子供の日シリーズ2段に分けて話そうかなと思います。今回の第1弾は軽めのポップな感じのものから話せればなと思っています。
テーマは子供の視野を広げるにはというテーマでお話をしようと思います。 結論から言うと、私が思うに子供たちの視野を
親として広げてあげるには、親である私たちが好きなことをしたりとかする趣味を見つけて、それを楽しむっていうことが結果的に回り回って子供の視野を広げることになるんじゃないかなということなんですよね。
我が家の長女がですね、今コラージュというものにハマっておりまして、コラージュって言われて何を思い浮かべられるか、人それぞれ違うかなと思うんですけども、長女がハマっているのは
シールを切って貼ったり、あとは色紙、柄のある折り紙をちぎって貼ったり、雑誌の一部をちぎって貼ったり、切って貼ったり、シールを切って貼ったりみたいなことをしてるんですよね。
私の場合はコラージュと言われると、それこそ本当にファッション雑誌を切ってそれを好きなように貼ってっていうイメージだったんですけど
雑誌だけじゃなくて、長女はいろいろなものを本当に切って貼って切って貼ってっていうのをしてるんですよね。
主にシールが多いのかな。コラージュに使いたいからシールいっぱい欲しいとか言ってたので、シールを色々ランダムに貼って一枚の紙にね
作り上げているっていうのが多いのかなと思うんです。 なぜこれにハマったかというと、たまたま私が文房具がすごく好きなんですよ。
なのでその文房具系の youtube を見ていて、すごいニッチなんですけど、文房具とか手帳とかの youtube を見ていて
長女にもこれ面白そうやでみたいな風に文房具のチャンネルを教えたんです。
そしたらそのアルゴリズムで、コラージュとか手帳を作るみたいなショート動画とかっていうのがいろいろ関連動画で出てきたんですよね。
そうすると、それで長女がすごくハマって、今も自分の部屋に行って何してるのかなと思ったらすごい頑張ってコラージュを作ってたりとか、
次はそのコラージュを youtube で見たみたいに動画に撮りたいっていう風になって動画で撮って見ていたりとか、
自分自身できっかけを見つけてどんどん好きなことを広げて伸ばしていっているなっていう風に思うんですよ。
これって私が何をしたとかではなくて、本当に私の好きなチャンネルを見ていて、好きなことを子供たちに話していて、これママ好きやねんとか、
子供の視野を広げるための方法2
ママ見たいからちょっと一緒に見てくれじゃないですけど、みんながいるところで私の好きなチャンネルを見るっていうことをしただけなんですよね。
だけどそれがうまくきっかけになって、長女の趣味だったり好きなことっていうところに広がっていったわけなんですよね。
だから子供の視野を広げてあげるために、どこかに連れて行ってあげるとか、習い事を習わせてあげるとか、いろんなものを見せてあげるってなると、
正直めっちゃおこがましいと思うんですよ。それこそ親と子供を上下関係に見ていて、
親が子供にしてあげるみたいなね。上から下にみたいな感じがするなと思うんですよ。
確かにそうですよ、お金を持っているのは親だし、どこかに行く、それこそシールを買うのだって、私たちが買うわけだし、
いろいろ取り仕切ってるのは親なんです。そこは間違いないんだけど、でもなんかやってあげるみたいなスタンスになると、
なんかね私はこれは子供の立場の時にすごく思ってたんですけど、なんか純粋に親が与えてくれているんじゃなくて、
これをここに連れていくんだから、これを受け取れよみたいな、なんかその先がミス化されている?ミスっちゃうんですよね。
我が家の子供たちもそのあたりすごい敏感なところがあって、なんか例えば、
美術館とかに行くとするってなったら、好きなように見たらいいわけです本当は。好きなように絵を見たらいいし、好きな絵を好きな時間、
好きな場所から見ればいい。なのに、なんか私はせっかくお金払って連れて行ってあげてるんだから、この絵、この有名な絵を正しい位置で、正しい位置って何って話ですけど、
なんか見なさいみたいな、こういうふうに見なさいみたいなのをどうしてもなんとなく、なんか思ってしまっていたし、なんかそういう言葉とか言ってしまってたよなって思うんですよね。
だけどそれって子供たちからしたら、もう知らんがなって感じじゃないですか。もう好きに見させろよって、好きにさせろよっていう感じなんですよ。
もういくらお金払ったか知らんと、その美術館とかね、なんやかんやね。 水族館とかもね、お金払ったか知らんし、この水族館ではこのジンベイザメが有名なのも、なんかわかってる?
それは大人がこのジンベイザメ見せたいだけやろと。でも俺はこの水族館にもいるようなちっちゃな魚が好きなんやと、これが見たいんやと。
どれを見るかどれを好きか、どこから見るかどうやって見るかは、もう俺たちに選ばせてくれっていうのが子供たちの声じゃないかなと思うんですよね。
子どもの視野を広げるためには
だから、親ができることって本当に、きっかけを与え続けるしかなくって、しかもそのきっかけの与え方っていうのは、おこがましい感じで与えてやってるんやから、見せてやってるんやから、
連れて行ってやってるんやからっていうニュアンスではなくて、ただ私が好きだから、ただ私が行きたいから、私がこれを見たいから、みたいなスタンスの方が子供たちって素直にそれを受け取って、
自分で気づいたり学んだりしていってくれるんじゃないかなと思いますよね。
ほんまにね、何回もこの番組の中でもめちゃくちゃ言ってるんですけど、子供のこと舐めたらあかんと思ってるんですよ私は。
本当に子供たちって私たちが思ってる以上にいろんなことわかってるし考えてるし、何も考えてないって私長男のことをずっと思ってましたけど、
すごく考えてるし受け取ってるし感じてる。
ただ私たちがこの子何も考えてないなーって思うことがあるのであれば、それって本当にそれをアウトプットするだけの語彙力がなかったり、表現力がなかったりするだけなんですよね。
ちゃんと彼女彼らの中にはインプットされたものって蓄積されていっていて、
それを感じる力とかっていうのも十分に備わってるんですよね。
だから子供ら舐めたらあかんなと改めて子供の日に胸に誓いたいなと思います。
まあ親が好きなことをするってさらっと言いますけど、これね、先日3巻日で親の自己紹介をすることがあったんですよね。
その時に名前と親のお母さんたちの趣味を言わないといけなくて、その趣味を話すときに戸惑っているお母さんたちがめちゃくちゃ多かったんです。
で私もちょっと戸惑いました。今趣味って言われたら、趣味どれやろなんやろみたいな感じでちょっと戸惑ったんですよ。
特に子育てがめちゃくちゃ忙しい時期のお母さんたちって、趣味とか好きなことって言われてもパッと出ない人の方が全然多いと思うんですよね。
だってその自分に使う時間もそもそも少ないし、もしかしたら時間だけじゃなくてお金とか能力とかも自分に使えるものって独身の頃よりはすごく少ない?
出ましてや、子供が何人もいてとかちっちゃくて、ちっちゃい子が何人もいてとかだったら本当ないですよそんな時間。
正直もうめちゃくちゃに頑張って演出しないとそんな時間で撮れないから、だからそのタイミングで趣味って言われると、えっってなる人の方が多いよなって思ったんですよ。
だけどそれは自然なことで、私好きなことないとか趣味ないとかっていう風に、ダメなんだみたいな風に思わなくてもよくって、それって本当に自然なことだし、そういう人の方が多いんじゃないかなと思う。
でもそれは好きなことがない、趣味がないんじゃなくて、ただただそれがねなんか
掘り下げられてないだけだと思うんですよね。あとはその好きの概念もありますよね。好きとか趣味って言うとめちゃくちゃそれうまくないといけないんじゃないかとか、例えばお裁縫好きって言うには
すごくミシンがうまく使えないと好きって言えないんじゃないかとか、好きとか趣味って言うためにはもうある程度何でしょうね、何年もやっていて経歴がないといけないんじゃないかとか
例えばジャニーズが好きとかっていうのも、なんか私なんぞ、にわかですからみたいな、そんなもんジャニーズ好きとかディズニー好きとか言ったらもっともっと詳しいとんでもない
とんでもなく知識持ってるし、なんでこの世にいっぱいいるのに私が好きって言うなんて申し訳ないみたいなとかねいろいろあるじゃないですか
だけどなんかそういうのは全然いらなくて、ただ自分がこれいいなとか、昨日好きになりましたとかね、なんかもしかしたらこれ好きかもみたいなこととかでも全然いいと思うんですよね
なんかどんな youtube チャンネルよく見てるかとか、どんなインスタのアカウントよく見てるかとか、なんかどういうテーマだったら
なんかワクワクするかとか、そういうレベルでいいんじゃないかなと思うんですよね、だから
まず忙しいですよ、本当に忙しい、本当に忙しいし騒がしいけど、自分の興味あるものとか好きかなと思うこととかっていうのを
手放さずにね、持っていたいし、それが結果子どもたちのためにもなるんだったら、それを短い時間でもね、ちょっとでもいいから
なんか謳歌できるような時間がお母さんたちにも取れたらいいなと思います
はい、ということで今日は子どもの視野を広げるにはというテーマでお話をしました
趣味や好きなことについての考察
私はね、ちなみに三寒日ではドラマが好きって言いましたね、ドラマを見るのが好きって言いましたね
ポッドキャストが好きなんですよ、ポッドキャストを撮るのが好きだし聞くのが好きなんですよ
なんですが、ちょっとあの幼稚園での身バレを恐れまして、ポッドキャストとは言わなかったんですよね
いいんですけど、身バレしてもいいんですけど、ただポッドキャストという言葉がね、まだそんなにも浸透していないので
ポッドキャストを説明するとなると多分ね、このママが自分を取り戻すラジオの話もすることになるだろうなっていうことがもう秒で想像できたんです
なので、あのちょっとそれはあの身バレを恐れてドラマを見ることが好きだと、そしてドラマを見た後に考察
youtube を見るのが好きだというふうに言いましたね
これ言ってた人いたって思ったお母さんはぜひあの声かけてくださいよろしくお願い致します
はいということで今日も最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたらぜひLINEの公式アカウントもしくは
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ということで今日も素敵な1日になることを願っております
18:56

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