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2023-03-29 22:45

478.【子どもの習い事】得意なことを嫌と言えるのは強い

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・公園に住んでる春休み
・お便り紹介
・いよいよ息子が習い事を辞めるらしい
・才能とか思考とか感情とか
・私の雑念と息子の素直さ

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 春休み真っ只中の我が家ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
お元気でしょうか?そして大丈夫でしょうか? 春休み関係ない方ももちろんいらっしゃるかと思うんですけども、
長期休みになるたびに毎回言ってますけど、朝ごはんと昼ごはんの間の間隔が短すぎるんですよ。本当にね。すぐ昼が来る。
我が家はね、今年の春で小学5年生、そして4年生と、幼稚園の年中3になる3人の子供たちがおりまして、男女女なんですけども。
末っ子がですね、1歳2歳の頃は保育園に通ってたんですね。なので春休み、冬休みとかもそんなになくて、あってもね、本当1日2日3日とかだったんですけども。
小規模保育園に通っていたので、3歳のタイミングで転園をしました。 転園した先っていうのが保育園ではなくて幼稚園を選んだんですよね。
なので、春休み、夏休み、冬休みがあったりとか、半日の日がね、休み、明けにあったりとかするわけなんですね。
分かってたんです。分かってたし、それを選んだんですよ、あえてね。 だけど、いつも長期休みが来るたびに、いつもあの半日保育の期間が訪れるたびに、
あ、そうやったみたいな。 そうやった、幼稚園そうやったみたいな風に、あの毎回思ってます。多分これずっと卒園するまで思うやろうなと思ってますけども。
なので、私はですね、本当に1日の大半を公園で過ごすという毎日を送ってます。 家から公園がすごく近いんですね。
なので、ちょっと本当にちょっと足を伸ばせば公園に着いちゃうんですよ。 だから末っ子もね、起きてすぐ、さあ公園行こうかみたいな感じで、朝ごはん食べて着替えたら、さあ公園の時間がやってまいりましたみたいな感じでね。
公園に誘ってくるんです。 なので、インスタライブとかをちょこちょこ平日やったりしてるんですけども、いっそのインスタライブにも乱入してきて、
もう早く公園行こうよとか言ってくるので、 午前の部行きますと。お腹が空いてきたのでお昼ご飯に家に帰りますと。
で、そのまま家かなと思いきや、おにぎり作って公園で食べるというので、おにぎりを作ってタッパーに入れて公園に持って行って公園で食べますと。
で、しばらくすると催してくるんですね、さっきのおにぎりが。 だから、このままじゃあトイレ行くのにね、もう家帰ろうかって言って家帰るんですよ。
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だけど、すっきりしてまた公園に戻るっていうね。 本当に何回公園行くねん。もうどっちが家かわからへんみたいな状態の日々を過ごしてます。
はい。 まあいいんですよ。もうね、上野お兄ちゃんとお姉ちゃんはね、全然家にいないですし、子供たちだけでもういろんなところに遊びに出かけていって。
本当に家にいない。そう、春休み全然家にいないんですよね。友達と遊びに行ってるから。 だからきっともうあと何年かしたらね、末っ子もそうやって友達と遊びに行っちゃって。
ね、もう今は何かもう時間がないとか、一人の時間がないとか言ってるんだけど、これ末っ子もこんな風に友達と遊びに行ったら、私ぽつんと一人、家でぽつんと一人になっちゃうなって思ったりしてました。
なので、まあまあ大変なこともありますけどね。もうかみしめたいなと思ってます。 しかも私たちが愛用している公園っていうのが、今桜が満開なんですよ。
もう本当に綺麗。もうあの何本も桜の木がある公園なんですけど、もう本当咲き乱れているのでね、毎日お花見をさせていただいているということで、贅沢だなと思ってます。
前回のエピソードでですね、我が家の旦那さんがこの番組に来てくれまして、来てくれましてっていうか毎日いるんですけどね、毎日近くにいるんですけど。
この番組で一緒にお話をしまして、普段話している様子をうっかり高級の電波に載せちゃったみたいな感じでお届けをさせてもらったんですね。
そしたら反響が結構大きくて、メッセージもいただいているので、一つご紹介しようかなと思います。
ポッドキャストアワードで杉部さんのチャンネルを知りました。私は主婦。 主婦はですね、夫の方の主婦ですね。
主婦として2年ぐらい子育てをしているので、ご経験がとても参考になります。 子供が生まれたばかりの時、当時管理職で非常にバタバタしていて、人生で一番時間が欲しい時に人生で時間がない状態でした。
まさかの年後の男子に恵まれたため、そのバタバタ加減に拍車もかかり、 妻ともギスギスして振り返ると恐ろしい毎日でしたので、杉部さん夫婦のお話もうなずき首がもげそうでした。
今は子供の成長を特等席で見られるのがこんなに幸せなのかと大変ながらも味わっています。 というお便りをいただきました。本当にありがとうございます。
もう首がもげそうになりながら聞いていただきまして嬉しいです。 旦那さんはね、これでよかったのかとか変なこと言ってないかとか
うまく喋れてたのかどうなのかみたいなことをすごく不安があっていたので、こんな風に 反応もらえたりメッセージをいただけるとすごく嬉しいし安心をしておりました。
そうなんですよね。これ我が家もですけど、子育てが大変な時と
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夫婦の仕事が大変な時って本当に重なるんですよね。 人生の中の大変な時期がこんなにも重なるかみたいなことが起きるんですよね。
こんな風に思われているご家庭って少なくないんじゃないかなと思うんですよ。 だけどねどうにかこうにかそれこそもういがみ、会いたくて夫婦になったわけじゃないし、子供が生まれることとか
夫婦を続けていくことってね本当は幸せなはずなのに、幸せだと思っていたのにみたいな そういうね色々な気持ちが混ざり合うなぁと私たちも当時のことを振り返りながら思ったりしてました。
ありがたいですねこうやってメッセージをいただけるの。 これまではまあママが自分を取り戻すラジオっていうタイトル名ですし
お母さんにフォーカスしてお母さんのためにっていうのを 全面に私も言っているし今これからもそれは変わらない思いでもあり
まあこの番組のコンセプトなんですけどなんていうのかな 今ねその女性とか男性とかっていうふうに分けたりとか子育てはお母さんのものとかっていうの
絶対に違うからこんなふうにお父さんたちにも届いていけばいいなと思いますし それがもし旦那さんをこうやってたまにね定期的に
呼び出して旦那さんの意見を聞きながらお話を進めていくことでお父さんたちにもこういうふうに この番組が届いていったらいいのかなぁなんて思ってました
これちょっとわかんないんですけど旦那さんとねもう何か2人で話すチャンネルやらへん みたいなのをめちゃくちゃ誘ってるんですけどすごい誘ってるんですけどねなかなか乗ってくれないんですよね
そんなこともありながら本当にありがとうございました 今日のテーマは得意なことを嫌だと言えるのは強いというテーマでお話をしようと思います
結論から言うと何が言いたいのかというとまぁタイトルそのままですね得意なことを嫌だと 言えるのは強いしあと一つ得意なことをイコール好きなこととは限らないなということを改めて感じたというお話です
はいこれね全く同じようなタイトルそして内容で以前にも話してるんです しかもねこの番組が始まってすぐの頃345ぐらいのエピソードの時かなと思うんですけど
あの話してるんですよ だから何度も話しちゃうぐらい私の中では結構大きなテーマだなと思っていることなんですよね
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で以前話していたのは私自身の経験を振り返って体験を振り返ってそこからの巻き付き とか
なんか得意なことってまぁ私にもね何個かあったりなんかしますけどもそれって必ずしも好きじゃない なってなんかみんなから言われるからやってるだけで好きか嫌いかで言ったら好きちゃうな
みたいな嫌いかもみたいなね話をしたりしてました で今回は自分自身のことというよりも子供を見ていて我が子を見ていて感じること気づいたことを
シェアさせていただこうかなと思っていますはい まあ何の話かというと息子の習い事の話です
息子の習い事 我が家は長男がこの春で小学5年生になるんですね
3年ほど前からドラムを習ってるんです でドラム習ってるって言うとなんかねかっこいいねとかなんかおしゃれな習い事してるなぁみたいな
風に言われたりもするんですけどもなぜドラムを習い始めたかというのはちょっと インスタグラムでねつらつら文字で書いてるのでここで話し出すと本当に5時間
ぐらいになってしまうのでそこは省略させてもらおうかと思いますが もしよかったらのインスタの方も見てくださいはい
まあそんな感じでドラムを3年間やっていると でもちろん最初は本人がやりたいと言い出したし好きで習っていたんですけども
3年が経って本人の中にも変化とかいろんなね成長もあったりなんかしたりして 心境の変化もあったりなんかしてもうやめたいと言っているんですね
なので この春この4月かな本当は3月のねこの間の発表会でやめる予定だったんですが
月謝の関係なんかがあるので4月いっぱいでやめることになりました 私がポッドキャスターワードって言って大騒ぎしている間にね息子の最後の発表会の
リハーサルだったりとかその発表会当日っていうのがあったんですよ 実はあの受賞式の日私と旦那さんが東京に行っている日に最終リハーサルとか
合同練習レッスンっていうのがあったので私たちは送っていくことができなかったのでね バーバーに
初めてドラムのところまで送ってもらう最初で最後の奏芸をしてもらったわけなんですけども そこで本人が先生に言われたこととかもうやっぱりねやめますって言ってから先生に
伝えた言葉とか 本人の様子とか本人の心境とかっていうのを
いろいろ話したり見たりしていく中で本当にねなんかいろいろいろいろ 感じたんですよね私自身も
で 息子はですねこれ親ばっかになっちゃうけどすごくリズム感がちっちゃい頃からいいなと思っていたん
ですね でこれはあのまあ私たちはねやっぱり我が子を見る目ってどうしても親ばかんなところがね
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ニュアンスが入っちゃうから 夢なんですけど他の方とかなんだろうな全然ドラムとは関係ないところでも
かリズム感いいよねっていうことをすごく何度も何度も言われてきたんですよね あの幼稚園の頃にサッカーを習ってた息子なんですけども幼稚園のね
課外クラスみたいなにサッカーを習ってたんですけどそのサッカーのコーチにも サッカーのプレーで褒められたことは正直あの記憶の中では一度もない
だけど 雨の日に階段を降りるトレーニング階段を上がったり降りたりするね走って降りたり
するトレーニングをしてたらしくって その
階段の降り方をめちゃくちゃ褒められたんですよ
めちゃくちゃリズム感いいもうちょっと階段降りてみてみたいな感じで言われて息子も 怒ったみたいな感じで私の前で階段降りてくれてねーみたいな
めちゃくちゃ上手でしょ階段の降り方みたいな感じで あの階段の降り方を褒められるという経験をしたことがあったりだとか
いろいろなところですっごいリズム感いいよねみたいなことを いろいろな様々な方から言われてきた息子なんですね
で私たちが見ていてもあのちゃんとリズムねなんか とってるなというか体で感じてるなっていうのを結構ちっちゃい頃から思っていたんですよ
でまぁ本人もね太鼓叩くの好きだしっていうのでドラムがいいんじゃないかみたいな 感じで習い始めたと本人も楽しくやっていて先生からもすごく褒めていただいていて
なんかセンスというのかなそういうのはセンスがあると思うっていうふうに言っていただいて いたんですよね
でそれもあってこの辞めるドラム辞めたいってなった時に
特に先生から結構止められていたんです で私たちも今でこそも辞めたいんだったら辞めたらいいよっていう感じだったんですけど
どうしても上手なのを知っているから もったいないんじゃないかみたいな気持ちとかももうゼロではないわけなんですよ
だからもうちょっとじゃあ次の発表会で次の発表会でみたいな感じで正直ね 最後の方はもう大人が引き伸ばしてきた感あるなって思ってるんですよね
あともう一個あの電子ドラムを買っちゃったっていうのもあってそうそうまだあの そのローンだけが残っているという現実があるんですけども
そう電子ドラム買ったしなーとか本当にねなんか本人がしたいかどうかよりも大人のいろいろ な雑念みたいなもので
本人が辞めるのを引き止めていた 感じがあったんですね
ででもまぁやっぱり辞めるってなった時に先生から頂いた言葉の中にやっぱり センスがあったりだとか他の人よりも上手っていう事実があるとそれができない人からすると他の人からしたらやっぱり羨ましいと
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なんか同じようにレッスン通っていて同じぐらいの期間習っているのにあの子はできる 自分よりもできるっていうのって他のこともそうですよね勉強とかもそうだし
羨ましい他の人からそれってすごく手に入れたくても手に入れられない羨ましいものだと みんなが持っているものではないからきっとそういうものをそういうねみんなが持っている
ものではないものを才能というのかもしれないなと私は思うんですけど でもここでやっぱり思うのはどれだけ得意なこととか才能かもしれないというものが子供に
とっても自分にとってもそうですけどあったとしても それが本人が好きかどうかっていうのはまた別の話なわけですよね
得意なことがイコール好きなこととは限らないわけなんですよ どうしても
いろいろなことを経験してきて頭でいろいろなことが考えられる周りの大人はこんなにも得意なことが あるんだからあなたには才能があるんだからみたいな感じでそれをさせたがるわけですよ
絶対続けた方がいいとか得意なんだからやった方がいいっていうわけなんですよ私たち 親もそうだし先生もそうだしね周りの大人たちはでも
まあ10歳の彼はそれを跳ねのけてまで嫌って言えるんだなっていうところに私はすごく すごいなと思ったんですよ
その素直さって強さだなって思ったんですよね 今のこのまあまあ汚れてしまった大人になってしまった私だったら
これねあなたはすごいよこれ才能だよ これ他の人にはできないのになったにはできるんだよってこんなにも周りからねそんなに言われ
続けたらあそうみたいなじゃあやった方がいいかなぁみたいな感じで自分の好きとか嫌い とか嫌とか嫌じゃないっていう感情を隠して引き受けちゃうかもしれないなと思ったんですよね
もちろんなんかそれがお仕事とかってなってくると引き受けた方がいいことだって あるかもしれないだけどその10歳の子供がどれだけ自分ができても嫌だ嫌いだ
今はしたくないって思えるその気持ちをもうずっと持ち続けてほしいなんかもう その素直さを消さないでほしいなって本当にねなんか心から思いました
それが実はすごく大事なことだし尊重してあげないといけない部分なんじゃないかなと 思ったんですよね
で なんかそれを考えるとめちゃくちゃいろいろこう自分のことに落とし込んで反省をし始め
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て私は私って そこまで自分の嫌とか自分のね心に正直にいきたいなとか思ってますけど
できてると思ってできてへんなって思ったんですよ どうしてもねいろいろこう気持ちだけでは生きていけないの大人ですから
ね気持ちとこう思考が入り乱れてどっちかって言うと思考の方が強くなっちゃって こうするべきやするべきねお金を稼ぐにはこうした方がいい
こうするべきだみたいな感じでだんだんだんだんこう ね大人になるってこういうことなのかしらとも思いますけれども
なんかそういう素直さとかピュアさっていうのが なんかなくなってきているなんでも息子にはそういう素直に嫌だこれは嫌だどれだけ自分が
できようとどれだけお金をかけてもらって言おうと嫌だって思える言える それがまあ彼の強さだなっていうのね改めて思いましたね
私自身も3歳から中3までエレクトンをやってたんですよ だけどもう気がついた頃には新しいエレクトンも買ってもらったりとかして
ゲッチャーもねそんなに安くないっていうのは知っていたし でもグループでレッスンをしていたのでグループのみんながいる中でこの曲をねみんなで
演奏しようっていう中で私が抜けたらなぁとか なんかいろいろなことを頭で考えて好きか嫌いかしたいかしたくないかっていうところ
本当に置いてけぼりにしてしまっていたところがあったんですよ だから結局あのすごいもう嫌やもう無理やもうエレクトンなんて見たくないみたいな
感じになってやめたっていう経験があるんです そうなってしまうとすごくもったいないなぁというか残念だなぁと思うし
そうなる前に嫌だと思う嫌だと思えるそしてそれを言える 環境はずっとこう作っておきたいなぁというのを思いましたね
まあでもねこの話するとあの母にはいつもいやもう嫌なことばっかじゃなかったよ みたいな風に何でも言われてるんですけどもちろんその経験があったからこそ
私はの高校でアメリカに留学した時にバンドっていうねあのクラスに入って でその中で楽譜をこうばって渡されても
なんか鉄筋だか木筋だかですぐ演奏ができたりとかしてそれがきっかけでバンドの仲間 たちとすごく心を通わすことができて
なかなか英語であのコミュニケーションを取るっていうのは最初の頃本当に難しかったんです けどその音楽がきっかけで
友達ができてしかもそこでつながったと思うっていうのは今10年以上経ってもね15年 20年ぐらい経ってもつながっているっていう関係性ができたのでまぁそれは本当に
エレクトンやってて音楽やってたからだなって思うんですけどね ありがたいこともあるんだけど
なんかそんな風にちょっと息子の発言とか気持ちっていうのを自分のこれまでの体験と重ね合わせ たりとかして
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なんかすごいなって 感想がすごいちょっとなんかシンプルすぎるんですけど素直さって強さだなって思いました
はいということで今日のテーマは得意なことを嫌だと言えるのは強いというテーマで お話をしました得意なことはね必ずしも好きなことじゃないですし
どうしても大人になるとね得意なことをした方がいいんじゃなかろうかって思ってそれを こうやって
自分の好きとか嫌いとかこう気持ちを置いてけぼりにしてしまうことってありがちなんです けども
やっぱり気持ちを置いてけぼりにするとだんだんだんだんしんどくなってくるし それで自分で自分の首を締めてしまうということがねありえますので
自分の気持ちもちゃんと確認してあげないとあかんなと思いました はいということで今日も最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらLINEの公式アカウントにぜひメッセージ を送ってくださいそしてですね
ツイッターでハッシュタグママが自分を取り戻すラジオで感想などもつぶやいて いただきましたら私もそしてずっと気になっている旦那さんもそれを見に行くことが
できますのでなんならね私より旦那さんの方がねあの エゴサーチしてますよ彼はめちゃくちゃしていますよいろいろなところでツイッター
だったりいろんなところでね なのでぜひぜひコメントいただけたら嬉しいです
はいということで今日も素敵な1日になることを願っております
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