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2021-12-09 13:35

216.自分を知らずに世間一般の話に従ったら…

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 我が家の長女がですね、私と似ていて何かを書くっていうことがすごく好きなんですよね。
あの、もうとにかく書きたいけど何書いたらいいかわからんから何か書くことないママみたいな感じで聞いてきて
あの一見ね、何の質問やねんって感じなんですけどでも私にとったらその質問ってすっごいわかって
いやわかるみたいな何か字書きたいけど書くことがないんやんな、書く内容がないんやんな、わかるみたいな感じで話してたんですよね。
で、私と長女は好きなものとかもすごく似ていて、長女小2なんですけどね。
私がいろいろ ipad で書いてたりすると長女も同じように書きたがるし、私がノートに何か書いてたら長女も同じように何か書きたがるんですよね。
で、なんかこの紙とこのボールペンってめっちゃいいよなぁみたいな感じで、いやもう私やんって思ってるんですけど
で、いろいろね
考えて自分でテーマ決めてね、家でお勉強する用のノートみたいな感じで作って書いてるんですけど
内容がなくなってきたらしくってどうしようっていうのでね、じゃあママが今お仕事で使ってる
みんなにね、ママのコミュニティをさせてもらってるので、そこの皆さんにしてもらってるワークっていうのがあるんですけど毎月のワークっていうのが
そのワークしてみるって言ったら、え、するする、明日から始めようみたいな感じで言われたので、今日からね
自己分析のワークっていうのを長女も始めることになりました。 ちょっと文章が難しかったりとか言ってもまだね
7、8年しか生きてないし、その中で記憶がある部分っていつからなんだろうなって思うぐらいだから
なんか大人と同じ質問は全て答えられるわけではないのかなと思うんですけど
でもなんか小っちゃい頃から自分のことを知るっていう習慣とかそういう考え方を知っていれば、これからも絶対ね
役に立つかなって思うから、ちょっと長女で実験してみたいなと思ってます。 これで
もうちょっとこうわかりやすいような質問に変えたりとか、子ども用の質問に変えたりとかすると、もしかすると子どもたちにもねそういう自分を知るっていうことを早い段階から
してもらえるかもしれないなと思うので、ちょっとねやってみようと思っております。 今日のテーマなんですが、今日のテーマはそんなことと関連していて自分を知らずに世間一般の声を聞くと
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てんてんてんっていう話をしようと思います。 なんでこの話をしようと思ったかっていうと、私のお友達にアッピーちゃんという
スポーツマンに向けて、アスリートに向けてコーチングをされている方がいるんですね。 私も全然アスリートじゃないんですけど
コーチングの体験を一度受けさせてもらったことがあって、それですごくね自分の考え方が進んだりとか この今のお仕事もすごく加速
することができたきっかけの一つになったなと思ってとっても感謝してるんですけど そのねアッピーちゃんもポッドキャストされていて、ポッドキャストを聞いてたんですよね今日の朝
その時に スポーツは
世界の共通言語、共通 するものみたいなことをお話しされていて
確かにそうやなぁみたいなスポーツできたら 多少言葉話せへんくてもそのルールにルールが共通してるから
いいよなぁみたいな感じで思い出していたらちょうど私が高校の時に留学してた時のことを思い出したんですよね
で留学する前にも 留学を応戦している授業とか
学校の中でもねとか留学に先に行ってた先輩とかもみんな 絶対スポーツのクラブチームに入った方がいいって言われたんですよ
クラブチームってほどがっつりじゃないんですけど 学校でそのスポーツいろいろサッカーとかバレーとか
なんかチアリングとかいろいろ スポーツのね
クラスがあるからそのクラスは絶対取った方がいいよっていうふうに言われたんですよ その理由は最初は言葉がねあんまり通じないからそうやってスポーツを通じて
お友達を作っていけるから スポーツは絶対取った方がいいっていうふうに言われたんですよね
で なるほどと思って
実際に留学に行き 私がねお世話になってた高校っていうのは
女子のサッカーがめちゃくちゃ強かったんですよね 女の子でサッカーしている子がすごく多くて私の
新しくできた友達もサッカーしている子が多くて でも私本当に
本当に運動のセンスがないんですよね 特に球技って本当に壊滅的なんですよね
中学校の時は陸上部だったんですけど 走るのはね
まあまあ
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一人で走るしリレーとかなったら別ですけど ボールは扱わないからまぁいけるっちゃいけるんですけどね
でもサッカーとか絶対無理やなぁと思って えーどうしよう で陸上もねー
なんかなかったんですよね確か 季節的に前期はないみたいな感じだったような気がして あとはまさかのサーフィンとか
絶対無理やんと思って もう何に入ったらいいのって思って最終的に あーもうなんか可愛いユニフォームで決めようと思って
いろいろ見てたらフィールドホッケーのユニフォームが可愛かったんですよ なんかちょっとスカートっぽくって
これ可愛いからもうこれにしようみたいな感じで で仲の良い友達もねそこに入ってたからなんか
おいでおいでみたいな感じで言われて入ったわけですよ 球技嫌いやって球技無理やって言ってるのにあのフィールドホッケーっていうわけ
わからんわけわからんことないんですけど もう何もやったことのない
あの スポーツに挑戦することになったんですよね
なんでそれを選んだかっていうとまあまあそのユニフォームが可愛いというのもあるし サッカーをやったことあるしできひんっていうのはわかってるフィールドホッケーやったことないから
もしかしたらできるかもしれないって本当にまか不思議なねこの思考回路から フィールドホッケーを選ぶことになりましたフィールドホッケーっていうのはちっちゃいこのゲート
ボールみたいな球を あのスティックスプーンみたいなスティックでなんかポンってやってゲートボールの激しいバー
みたいな感じなのかな であの相手のゴールにこう入れボールを入れた方が勝ちみたいな感じなんですけど
まあまあまあまあそれをね 最初はね留学生が入ってきてくれたみたいな感じで
あのちょっとやってみてみたいな感じでこう言われて入るんですけど まあもう本当に本当にセンスがないし
あの邪魔するばっかりだったんですよねで私も完全にこれ邪魔してるやんと思って 絶対違うやんっていうのをもう1回目からわかったんですよ
入っちゃったしなぁ
と思ってまぁ一応やってみてた 何回か
でもそんなちょっとや外でうまくなることもなくって 私に月切りで教えてくれるほどのあのね
みんな余裕もなくって普通に試合とかもするからね でまぁちょっと前期でそこはやめることになったんですよ
でスポーツ入れって言われたけど私スポーツそもそも無理やしなと思って で後期はねあのホストシスターに誘われてバンドのチームに入ったんですよ
バンドって言うとあの 軽音とかそういうのじゃなくてマーチングバンドの方なんですけど
マーチングバンドに誘われて私はねあのその時 3歳から中3までエレクトを習っていてやっとそこから解放されたばっかりだったので
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もうちょっと音楽はお腹いっぱいですと思ったんですよ音楽はしたくないって思って たんですよね
なんですけどなんかあのピアノを弾ける人が欲しいから入ってほしいってすごい言われて じゃあまあいいかと思って入ったんですよ
そしたら結局ピアノじゃなくてあの鉄筋とか木筋とかを担当することになったんですけどでもね やっぱりね
私は音楽だったんですよ スポーツじゃなかった
で そこであのみんなでね一つの曲を力を合わせてそれぞれの楽器で演奏することですごくその友達も
もちろんできたしそれも軽い友達じゃなくてね 一緒にその練習を乗り越えて頑張ったから
その音楽を通して心が通じ合ったりとか心が通じ合って距離が近くなると自然とあの 会話力も伸びたりとかして
今でもその日本に来たら会いに行くとか私がアメリカに今でもたまりが全然行ってません けど
連絡取り合うような音を友達がずっとずっともう10年以上経っても連絡取り合っているような 友達ができたりしたんですよね
だから私は 自分という人間を知っているようで知らなくて全く
で自分という人間を置いておいてその世間一般の声 留学行ったらスポーツのクラブに入った方がいいよクラス取った方がいいよ
っていう声をだけを聞いてたんですよね その声だけを聞いてやってみたけどうまくいかなかったなんですかっていうと自分には
全くあってなかったからなんですよ 自分っていう自分の持ってるもの好きなものをできることとかっていうのをちゃんと
わかって自分の使い方をわかっていれば自分の身を置くべき場所がわかるんですよね そうする方が
あの心地よく過ごせるしそこでのつながりっていうのもいいつながりができるし だから
なんかそのフィールド ok っていうね本当に未知の世界にいきなり飛び込むことよりも私にとって はずっとずっとやってきた
あの音楽のことを あのやる方が絶対的に私にあってたんですよ
これねなんか話だけ聞くといやいやもう絶対そんな最初からフィールドを受けなくて 音楽の方行くやろ普通って思われるかもしれないんですけど
なんか私はねあの自分の新しい可能性を信じてみたかったというかそれもあるし あのいやだって
スポーツのクラス取れって言われたから取らなあかんみたいな変な真面目なところもあったり とかして
そうそうあのフィールドホッケーっていうね 未知の世界に足を突っ込んだわけなんですけど
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でもまぁその一見失敗と思われるような選択からも そんなことが学べてやってみてよかったのかなぁって思いますし最近ね
実家から母がこんなもん出てきたけどって言って そのアメリカのねマリナハイスクールっていうところ入学してたんですけど
マリナって書いてるフィールドホッケーの服を持ってきたんですよねうちの家に うわこれフィールドホッケーのやつやみたいな感じですっごい懐かしくなったんですけど
懐かしくってちょっとこう あの
やっちゃったなぁみたいな思い出が出てきました ということで今日のテーマは自分を知らずに世間一般の声を聞くとというテーマでお話を
しました あの世間一般ではねこうした方がいいよとか明日方がいいよみたいなことを言わ
れることって いろんな場面で多いかなと思うんですけどそれを聞くことも大切だと思うんですけど
でもその前に自分っていう人間を知っておかないと自分自身にとって良い結果には ならなかったりとか居心地の良い場所にならないということをお話ししました
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