2025-10-30 21:18

#1614. Helvillian 11月号が公開! --- 特集は「英語史ライヴ2025の余韻に浸る」

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました


- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/

- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.


▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y

- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze

- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の12号が公開されています


- 第12号(2025年9月28日):https://note.com/helwa/n/n7754627fffb2


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録

- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定

- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています

- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


- https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

今回のヘルビリアン11月号では、英語史ライブ2025の余韻をテーマに様々な参加者の体験や評論が紹介されています。また、参加者同士の議論を通じて英語学習の価値についても深く掘り下げられています。このエピソードでは、ヘルビリアン11月号の公開に伴い、英語史ライブ2025に関する多様な記事や寄稿が紹介されています。さらに、編集後記ではこれまでの活動や今後の展望についての話し合いが行われています。

ヘルビリアンの紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語研ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。 同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル
井上言語学チャンネルから生まれた本です。 井上一平・ホッタリュイチ著
言語学ですっきり解決英語のなぜ。 ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとしてご意見やご感想をお寄せください。
特設ホームページも概要欄のリンクからどうぞ。 英語の語源が身につくラジオheldio
英語史をお茶の間におもとに英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は10月30日木曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さあ月末が迫ってまいりましたが、月末といえばこれです。
ヘルビリアン11月号が公開。 特集は英語史ライブ2025の余韻に浸る
です。 毎月ヘルメイトさんたちが有志で作り上げている月刊webマガジン
英語史に注目する月刊webマガジンというのもですね 我が国では唯一と思いますし、いや世界でもほとんどないだろうな
と思うんですけれども、なんとですね今回は通算で13号 つまりですね2年目に突入ということにあいなりました
はいおめでとうございます。こちら本当に有志の方々ですね プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語史のはヘルアにお入りの方々
ヘルメイトさんと呼んでおりますが ヘルメイトさんたちが作り上げております
私はですねまぁある種オブザーバーみたいな形でこのように 広報したりですね
宣伝したりするということはもちろんもちろん 積極的にやっていきたいと思うんですが
ヘルメイトの皆さん仲間たちで作り上げているというところがですねこれちょっと 驚きの企画ということなんですよね
さあ11月号公開ということで毎月28日に公開なんですね ですのでおととい出たものなんですがこのヘルリオでも
お知らせ申し上げたいと思いますどうぞよろしくお願い致します 10月28日ヘルアメンバー有志による毎月のヘル活の成果をまとめた
web マガジン月刊ヘルビリアンハローえごし 11月号が公開されました今後で通算第13号となります2年目に突入ということですね
英語史ライブ2025の振り返り
まずはですね私からは 今回も編集委員としてご尽力くださった
ガロアさんリリミさんグレイスさん 海潮さんそしてたくさんの記事を寄稿してくださいました執筆者の皆さん
主にヘルメイトの方々ですがこれより感謝申し上げます 素晴らしい熱のこもった記事の集まった13号となっております
これは本当に強端に値しますね ここまで13号まで続けられるというその継続力もそうなんですけれども毎月ですね
質量ともにですねどんどんレベルアップしてきていると そして新しく参入される方そして読者の層もですね
少しずつ広がってきているんではないかと思います いや本当に素晴らしいマガジンに仕上がっているなぁというところなんですけれども
ざっとですね今後の見どころ読みどころを ご説明していきたいと思います
ご紹介という形ですかね 詳しくはリンク先から飛んでお読みいただければと思います
まずですね表紙があるんですね 表紙デザインも毎回来られておりまして今回はですね
ガロアさんがご担当ということなんですけれども掲げられている写真 こちら皆さん何かお分かりでしょうか
カンタヴェリ大聖堂なんですよね 実はですねこの
ヘルはヘルディオコアリスナーでヘルメイトさんのラコラコさんがですね 9月でしたかね9月にロンドンにお仕事で行かれたというところで
その時にですね さまざまな英語詩にゆかりのある場所を訪れていわゆるヘル旅
ヘル旅とかですねあるいはヘルグリミッジ なんて読んでおりますがこれをやってきたと
ロンドン中心なんですけれどもカンタヴェリまで遠征できた そんな日があったということでそこであのさまざまな写真とともにですね
気候文を書かれております まさにですね100プレイシスというあれですね
英語詩で100箇所を巡るというヘルグリミッジのですね 一端を記事にしていただいているんですよね
このラコラコさんの記事もですね非常に長く書かれておりましてじっくりとお読み いただきたいですね
今後の中にしっかりと収まっておりますが 表紙の言葉もラコラコさんがお寄せ
くださってですねこの写真とともにそれを マカロアさんが全体を整えたという形になっておりますね
これは表紙にふさわしいイオン カンタヴェリ大聖堂のイオンを拝むことができるということなんですよね
さあそして今後の特集毎月ですね特集が組まれているんですけれども 今回はですねタイミング的に9月に英語詩ライブ2025がありました
この英語詩ライブ2025を振り返ろうという趣旨かと思うんですよね 英語詩ライブ2025の余韻に浸るということでですね多くのライブ参加者
これあの直接に会場で参加された方もいらっしゃれば当日会場には来られなかった けれどもリスナーとして参加しましたという方も含めてですね
ヘルメイトさんたちがそれぞれの立場からこのライブにどう参加したか あるいはその余韻ということなんでそこからインスパイアされたかっていうんですかね
その後についてもお書きです
はいここであのまあたくさんの記事がありますので こうすべてをご紹介することはなかなかできないんですけれども
記事や連載の充実
まずガロアさんライブ当日の昼食時ランチの時にですね ジャーゴンの話題ですね
ジャーゴンとかスラング業界ごとにある用語の話題で盛り上がったというのでですね 寄稿されております
そして この英語詩ライブ2025の日に引っ掛けてですね実は別の企画ヘルアコンテンツ
をですね 提出していただくということを事前にやっていたんですね
そこにまあ焚き付けられてということでしょうか グレイスさんがですね
かなり本格的なコンテンツを 字語ということなんですが書かれておりまして
いやこれは面白いです学長式児の言葉遣いをたどるということで学長の式児
だいたいどんなことを言うかというのはパターンはあるかと思うんですが これをですね
コーパスを自ら編んで実証的に調べてみようということでですね 記事を書かれております
そしてカミンさん 英語詩ライブ2025レポート 朝から晩まで英語詩に浸る1日ということで
ライブ当日の様子を詳細に伝えてくださいました
そしてその最後はですね締めくくりは知的好奇心でつながるコミュニティの熱量と 心地良さを改めて感じた1日でしたと
いや本当にその通りでしたね心地良かったですね 楽しかったですしそして暑かった
懇親会まで暑かったのでね ありがとうございます
川上さんです ヘルワメンバーのお話を聞きましたと題する記事をお書きですが
いやライブ当日本当に川上さんにお世話になりました 別部屋でですねいろいろヘルメイトさんたちに収録していただいたんですね
インタビューとか対談 その司会を務めていただきまして 非常に貴重な対談をですね
取っていただいたんですよね その後こちらお聞きのヘルディオにも配信したので皆さんもですね
覚えがあるのではないかと思いますが ライブ参加者へのインタビューを通じて
英語を学ぶ意義についての議論を司会されたと その後ですね川上さんは高校の英語の先生でもいらっしゃいますので
生徒さんたちに大人の考える英語を学ぶ意義というものを還元されたりしてですね
生徒さんたちの間接的な対話を我々してしまっているということなんですよね これはなかなか尊い経験だと思います
この辺りの事情 振り返り等を記事にまとめていらっしゃいます こちらは本当にぜひ読んでいただければと思うんですよね
こちら参加者からも反応があったということで それに応える形でですね
ミシオさんは会場にはご参加されなかったんですが この議論をラジオから聞いていてですね
考えるところがあったということで非公されておりますし ワイカガタさん
カガタさんは直接この議論に会場で参加されたかと思うんですが その後もですね
ちゃんとフォローをアップして議論を続けていらっしゃいます こうした充実した特集記事が
展開しているわけなんですが その後ですね 今度は連載であるとか いわゆる通常の連載ですね
であるとか個別の機構記事が続いています こちらも同じように本当充実しているんですけれども
英語語源ハンドブックに取材したワイカガタさんの連載があります 英語語源ハンドブックにこじつけて学ぶドイツ語
いやこの連載本当ですね 素晴らしいもので 前に対談も
それこそライブの日ですよね 対談もさせていただきました 本当にありがとうございます
それから川上さんによるすっかりおなじみとなりました やってます通信 こちらも現在ですね 記事という形で
この月刊ヘルヴィリアン第13号と言いますか 11月号にも寄稿されております
他はラコラコさんの連載ですね 英語語源辞典通読ノート 先日これはもうお話ししましたかね
Cの項目をコンプリートしたということで おめでとうございます これからDに入っていくんですけれども
どうでしょうかね Dも これは本来語あり外来語 釈用語ありということで
これは面白い話題がどんどん出てくるんではないでしょうかね 本当にラコラコさん順調に走り続けている
歩み続けているということで頭が下がります それから無職さんこと佐久間さんによる記事ですね
司会ということで専門的な角度から それに英語詞を掛け合わせてですね
ユニークな論考 寄稿されております ありがとうございます
そしてアリさんの連載ブログですね いや 今回も本当に精力的に様々な話題で攻められてですね
このヴァラエティの豊かさと言ったらありませんね 英語詞クイズから始まって通読DEPN
はい こちらある辞書の頭文字を取ったものなんですが ぜひお読みになっていただければわかるかと思います
ヘルビリアン11月号の内容
それからヘルマンガ これ新しいジャンルですね ヘルカツの 子英語学習ノート等ですね
いろいろな記事をお書きです いつもありがとうございます そして川上さんの単発と言いますか
半ば連載と言いますか 最近助動詞に凝っている 注目しているということで このヘルディオでも対談と言いますか
討論会を聞いただいたと思います MUST MUSTN'T この辺りにですね
今 限りなくご関心をお持ちということで その関連の記事を複数寄稿されています
フランス語史を研究されているカミさん スイスのフランス語圏のフランス語という
まずフランス語の立場からですね 英語史にインサイトを与えていただいております
いつもありがとうございます そしてもう一方の勢力的なブログ 執筆者 ブロガーと言っていいですね
文字言語さんです インドの諸言語であるとか引用書語に関する 専門的な関心を寄せていらっしゃいますが
今回も様々な 主に語源をめぐる多彩な記事ということですが 熱量をもってお書きです 素晴らしいですね
そしてヘルディオでもお馴染み タクさんことカネッタ・タクさんによるエッセイズの 誠読シリーズも現在です
子さんの海塩さんもいつもながらの新鮮な視点から 英語史や言語問題について数々の記事を寄稿されております
こんなふうにですね 本当に充実した記事満載ということなんですが そして最後にかけてですね
迷子 こういうパターンになっているんですが ヘルアの歩みと題しまして 今回は編集員のグレイスさんがまとめてくださいましたね
この1ヶ月のヘルメイトさんによるヘルカツを報告するというコーナーですね そして最後は編集後期 こちら私
4人の編集員の顔が思い浮かぶ 井戸端会議している様子が思い浮かぶ この編集後期に毎回になっておりましてね 楽しみなんですけれども
ちょうどこのヘルビリアも2年目に入ったということで 1年ちょっと前の立ち上げのことを懐かしんでいたりですね
今後どう展開するのかということを話し合ったりしていて 非常にわきあいとしたおしゃべりが展開されていますね
文章なんですが その辺りが非常に伝わってですね 楽しみにしておりましたが 実際にですね
今回も本当に編集作業お疲れ様でしたと申し上げつつ この4人の編集委員の方々には改めて感謝申し上げます
編集後期と今後の展望
ありがとうございました 今後もですね 英語史という専門分野を軸にしながら
読者の知的好奇心を刺激するような本当に多様な話題が揃っていますね ぜひこの月刊ウェブマガジンヘルビリアンじっくりとですね
お読みいただければと思います そしてこのようなヘル活 一緒にやっていきたいなとちらっとでも思ったらですね
ぜひプレミアムリスナー限定配信チャンネルヘル話 英語史の話の方にお入りいただければと思います
エンディングです 今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました ヘルビリアン11月号ということで通算13号
この2年目も私応援していきたいと思っております さあヘルメイトさんたちのこの様々な活動ですね
私もこの皆さんの活動を応援することでヘル活全体を盛り上げて そして究極の目標である英語史お茶の間にを実現したいというふうに日々いろいろと
やっているわけなんですけれども 先日このヘルディオでもお伝えしました 私のヘル活のポータルサイト
ヘルハブと呼んでいるんですけれども こちらをですねホームページ上でオープンいたしました このエンディングチャプターにもリンクを貼っておきますが
そちらにですね2日くらい前ですかね ちょっとですねあのホームページをいじりまして ヘルビリアンとヘルトモと言いますかヘルメイトさんたちの活動を紹介するコーナーと言いますかカード型になっているんですけれどもね
それを前もって作っていたんですが そこにですね もう少し内容を拡充しようということで今回のヘルビリアンのお知らせなどもちろんなんですが
個々のヘルメイトさんが寄稿されたものですね それの最新 新着のものをどんどんですね
そのカードの中に情報を流していくと なので日々連載等書かれている方も複数いらっしゃいますので どんどん流れるようにですね日々更新される形になっていると思います
半自動の更新ということでですね 最初ちょっとスムーズに行くまではですね あの表示に不備があったりするかもしれませんが
回り出すとですね 安定するんじゃないかと思いますね そちらぜひですね 見ていただければと思います
はい あのヘルメイトさんのヘル活動 本当に頻度も高まって そしてもちろん質もですね そして種類も豊富になっておりました
来ておりますので ぜひですね そのヘルハブの
コーナー ヘルヴィリアン ヘルトモコーナーにもですね ご注目いただければと思います そしてもちろんあのこのヘルヴィリアンという雑誌でも1ヶ月の
動向をまとめるということがなされておりますし またあのヘルヴィリアンとしてのXアカウント
これもですね かなり活発に投稿がなされております 有志の方々にですね
すべて動かしていただいているということで 本当に感謝感謝ということなんですけれども このヘルディオ大ききの皆さん 近しい存在かと思いますのでね
ぜひこうしたヘルメイトさんたちのヘル活も 併せて追いかけていただければと思います
このチャンネル 英語の語源が身につくラジオヘルディオでは あなたからのご意見ご感想をお待ちしています
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語詞研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
21:18

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