2025-09-30 26:40

#1584. Helvillian 10月号が公開! --- 特集は「ことばにまつわる大人の自由研究【helwaコンテンツ2025】」

▼2025年10月15日に新刊書が出ます


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録

- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y

- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録

- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定

- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています

- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


- https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の11号が公開されています


- 第11号(2025年8月28日):https://note.com/helwa/n/n2415c5e4db5e


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

ヘルビリアン10月号が公開され、大人の自由研究をテーマにした特集が設けられています。この号には英語に関連する高レベルなコンテンツが集まり、特に英語語源ハンドブックが紹介されています。ヘルビリアン10月号では、英語や助動詞についての深い考察が展開され、編集委員やライターたちによる多彩なコンテンツが紹介されています。また、海外での活動報告や新たな配信チャンネルへの参加案内もあり、リスナーの興味を引き続ける内容となっています。

ヘルビリアン10月号の公開
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリウイチです。
加えて、来る10月15日に夏目社より新刊書が出ます。 同僚の井上一平さんとお届けしている youtube チャンネル
井上言語学チャンネルから生まれた本です。井上一平・ホッタリウイチ著 言語学ですっきり解決英語のなぜ
ハッシュタグ井上なぜとして広報しております。 こちらもどうぞよろしくお願い致します。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ。 英語詩をお茶のワニをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は9月30日火曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は ヘルビリアン10月号が公開
特集は言葉にまつわる大人の自由研究 ヘルアコンテンツ2025です。ついに出ました。
通算なんと第12号なんですね。 月刊誌ですので丸1年が経ちました。
これを有志のヘルメイトの皆さんが作り上げているというこのことが
尊いんですね。 今日は
昨日9月28日に web 公開されました月刊web マガジン ヘルビリアンの最新号10月号をご紹介いたします。
特集内容の紹介
どうぞよろしくお願い致します。 記念すべきヘルビリアンの第12号となります。
ちょうど1年前のことになりますが 英語詩ライブ2024なるものを1年前の9月に開催したんですね。
それでヘルメイトの皆さん、言い換えますと プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語詩の輪にお入りいただいているメンバーの方々ですね。
敬愛の念を込めてヘルメイトさんたちというふうにお呼びしています。 あるいはですねヘルビリアンズという呼び方もあります。
色々とあるんですけれどもとにかくですねこのヘルディをヘルアにお集まりいただいている 英語詩ファンの皆さんたちですね。
1年前の英語詩ライブ2024で 一つ会場に集まりまして進行を深めました。
その後ヘルメイトさんたちの勇士が立ち上がりまして この月刊ヘルビリアンが創刊されたということなんですね。
そして毎月28日にレギュラーに 発刊してきまして
出る度にですね私もこのヘルディをであるとかブログヘログの方でもご案内して きたわけなんですがこれはですね
完全なる勇士だということを強調させてください 私自身は運営には直接関わっておりません
寄稿してくださいというふうにご案内が来るとですね これお招きいただいたということでもちろん積極的に寄稿いたしますし
広報も含めてこれもある意味私がですね 勇士で広報しているっていう次第なんですね
関係が深いということは間違いありません ただですねお互い勇士で作りそして勇士で広報宣伝するという関係が続いて
なんとなんと1年が経ったということなんですね
1年前からですね熱気は盛り上がる一方でですね この9月には英語しライブ2025も開催されました
さらに 中が深まりましてこのヘルビリアンという月刊 web マガジンの
濃さとしてそれが反映されていると思うんですよね 今回も非常に濃密な
質的に濃密なそして量的にもですね迷子を基本的に増えています 参加される方が多くなったということもありますし
ヘルメイトさんヘルビリアンの皆さんが中心的な存在ではあるといえですね これは ko 英語しフォーラムケルフも
リアクションせざるを得ないと言いますかリアクションしたくなるような活気ある ヘルかつ英語し活動に成長してきたということなんですよね
実際に先日の英語しライブ2025は主催を両集団 つまりケルフ&
ヘルアの皆さんつまりヘルメイトさんたちやヘルビリアンズさんたちといういろいろ 言い換え表現はありますけれども要するにこのあたりのグループが協力して作り上げる
そんな雑誌になってまいりました 今回記念すべき第12号ということでこれはですね
異業だと思います何せ有志ボランティアでの活動だということが前提にあるからです ということで心から第12号の刊行
お祝い申し上げます とりわけ編集委員の4名のヘルメイトさんたち
リリミさんグレイスさん海塩さんミサトさんには 感謝申し上げますこれは感謝だけでなくですね
経緯ですね 続けること継続することの難しさは私自身が一番よくわかっておりますので12
ヶ月続けていただいたことそして 英語子活動ですね英語子をお茶の間に広める活動にご賛同いただきまして
心より感謝いたします そしてこれからもですねもう何とぞよろしくお願いいたします
こちら継続は力なる 大変なことは重々承知しておりますしどのようにして
この月刊web マガジンが 制作されているかも
近いところで見ております 毎月28日の公開が近づきますと本当に23日でバタバタバタッと動いている様子もですね
視界の端っこに移っておりましてまあこれはですね 何かを継続的にしようとすると必ず起こることなんですけれども
それでも結果としてはですねちゃんと毎月1回 発刊されているということがですね本当に尊いことだと思っております
改めまして感謝申し上げます もちろん編集員の方々のみならずそこに寄稿してくださっているヘルメイトの皆さんの日々の
英語子活動ですねそして執筆活動と言いますかね多くの方々は ノートというメディアで発信されておりますがその他にですね音声配信のスタンド
fm であるとか 他のブログメディアなどで発信されている方もいらっしゃいます
特定の発信メディアはなくともですね pdf という形でホームページを web 上に置くということは極めて普通のことになっておりますので
皆さん一人一人が本当に発信者となる可能性を秘めているんですね それをヘルメイトさんは実際に実現されているということで
今回もですね本当に多くの記事英語し関連のコンテンツが集まってまいりました まずはですね
ヘルビリアンの 10月号表紙ページからですねたどっていただくということですね
強くお勧めしたいと思っております 今日の配信の残りはその目次をですねざっと紹介するということなんですけれども私の話を
聞いているよりもですねまずはホームページに飛んでいただきまして 気の赴くままに様々なコンテンツが上がっております
タイトルを見てですね面白そうだなというところにどんどんアクセスしていただければと思います そしてですね編集者や執筆者にとって何が一番嬉しいか
次のコンテンツ作成のモチベーションになるかというと 読んだ方々からのコメントなんですねこれはもう間違いありません
ぜひ皆さんにはお読みいただきまして少なくともいいね のボタンを押していただき
そして響いたことがありましたらぜひですね一言二言 短いものでも構いません各コンテンツ記事に対してコメント投げていただければと思います
ちょうどこの美味しいヘルディオの毎回の配信にですね コメントくださいと言っているのと
同じ ことなんですね発信活動コンテンツ制作活動にとって最も嬉しいことありがたいことは
コメントなんですねそれで次を作ろうというエネルギーが湧いてくるということですので この配信会お聞きの皆さんぜひですね
エルビリアン10月号 寄せられているコンテンツ記事に対していいね
やコメントなどのリアクションをお願いしたいと思います さて前置きが非常に長くなりましたし
もうとにかくですね表紙ページからどんどん読んでいただければすべてということです ので今日は本当に広報に尽きるということではあるんですけれども
まあもうちょっとだけお話しさせてください まずですね表紙の言葉
これが毎回のヘルビリアンの呼び物の一つになっているんですが今回もいいですね なんと
ケルフの会長が登場ということで青木光さんが先日 オーストラリアブリズベンで学会に参加してきたその時の旅の様子ですね
これがあの写真とともに紹介されております 実際ですねこのヘルディオでも1491回これは6月29日に配信した回だったんですけれども
ケルフ会長 青木光さんの国際学会発表の報告としてその様子を
詳しく対談形式で聞いております 1491回ですねぜひこちらも合わせて聞いていただきますとこの表紙ページ
表紙の言葉の意味合いであるとか写真がですね また異なった趣で読者の皆さんに届くんではないかと思いますね
ケルフ会長とヘルヴィリアンが結びついたということで これはなかなか記念碑的な号となっていますよね
第12号ということでちょうど1年経ったところなわけですが ここでケルフ会長が現れたかということでですね私も非常に嬉しい
表紙の言葉となっております そして特集が第2章として続くんですけれども
毎号ですね特集が設けられているんです 今回は何かと言いますとこれも気合が入ってます
やはり第12号ということでその気合のほどが伺えるわけなんですが 言葉にまつわる大人の自由研究
これちょうど夏休み中に皆さんに執筆いただいて提出いただいたということで 夏休みに引っ掛けた
タイトルになってますね大人の自由研究です ヘルアコンテンツ2025
この号のために 夏休み中に大人がと言いますかねヘルメイトさんたちが自身の関心をもとにですね
広い意味で英語心に関わるコンテンツを 制作
したということなんですねこれがですね 11件寄せられてきているということでしかもですねこれ一つ一つ覗いてみていただきたいんですが
非常に レベルが高いと言いますか内容の濃さびっくりすると思います
これ1時間2時間では読み終えることができないかもしれません ざっと読むことはできると思いますけれどもちゃんと咀嚼して理解しようと思う
めちゃくちゃ噛み応えがあります ということでこれ私もですね時間かけてゆっくり読ませていただきたいなと思っております
この気合のほどを感じていただきたいんですね これ改めて言いますけれどもすべて有志なんですね
ここがポイントです英語しファンが集まって書いているというところがポイントなんです 最大のポイントだと
ぜひ皆さんにおかれましてはその点を考慮いただきつつですね 楽しく読んでいただければと思います
英語語源ハンドブックの連載
そして第3章が連載英語語源ハンドブックということでこれも頭が下がるとしか言い ようがありません
有志でですね私が毎朝コールして押している英語語源ハンドブック についてですね記事を書いていただいているというつまりですね
ある意味では広報していただいているわけなんですがこれ無償で有志でやっていただいて いるということで
私としてはですねもう 頭が下がる思いです
アリさんそして y 加賀田さんがシリーズとして 英語語源ハンドブックの記事と関連づけたコンテンツを書かれております
これはもう本当に感謝しかありませんありがとうございます 報いるためにもですね英語語源ハンドブックこれやはり改めて私広めていかなければ
いけないなということで皆さんに強く強くお勧めいたします もっか最中半がかかっておりますそれぐらい6月18日に出版されてからですね
本当にご好評いただいています そしてそのご好評の
いわば土俵となっているのがここヘルディオなんですよ お日の皆さんに応援いただいてここまでやってまいりました
まだまだ英語語源ハンドブック広めていきたいと思いますので引き続きどうぞよろしくお願い致します そして他にもですね
連載であるとかシリーズものというのは ヘルメイトの個々の方々が主にノート上で展開されております
やってます通信でおなじみの河上さん いろいろな
形でですね英語教育かける英語子 の方向でですね発信を続けていらっしゃいます
多彩なコンテンツの紹介
スタンド fm という音声配信でもご活躍です そして佐久間さんハンドルネームとしましては無職さんで通っているんですが
佐久間さんによるしか医師かける英語しこれについては まさにですねつい先日ヘルディオでも
英語しライブ2025からの生配信をアーカイブでお届けした 通りなんですけれども
ノート上でも様々に発信されております そして
ありさんですね本当に様々な話題 一見すると雑多な話題と言いたいところなんですが一つ一つは非常に丁寧に書かれている
記事なんですね ぜひノート記事の方もフォローしていただければと思います
川上さんもノート記事続けていらっしゃいますが最近では主にですね 助動詞にこだわりがあるということで
近々にですねこのヘルディオでも英語しライブ2025で語った助動詞 関連の
コンテンツと言いますか議論ですね こちら川上さんにも一肌二肌脱いでいただいているところがありますので
こちらぜひご期待いただければと思います 近々にヘルディオにて配信する予定です
そして文字言語さん安定の連載ブログ記事を書き続けられております 非常に深い引用相互関連の話から
ヘルディオの話題に引っ掛けていただいてですね 日常的な話題に引きつけて
記事を書かれるこのパターンがですねもうすっかりと定着 してきたという感がありますね文字言語さんいつもありがとうございます
そしてたくさんこと兼ねたたくさん 提供科学大学の英語学がご専門の先生なんですけれども
最近はですね ベーコンのエッセイズ
とりわけその中のオブスタディーズという章について 超精度のノート記事を書かれております
このヘルディをお聞きの皆さんにとっては最近ではボー&ケイブルの 英語詞の古典的名調を一緒に超精度している
あのたくさんといえばお分かりになるかと思います ノート記事でもたくさんらしい厚さが垣間見られますのでぜひリンクをたどってお読み
いただければと思います そして編集委員のお一人でもあります
海塩さん いくつか記事を書かれておりますが一つ目はですね
ドギモを抜かれたNHKのちこちゃんに叱られるを見てたらで出たというような ふざけてるんだか持ち上げていただいてるんだかちょっとわからないような記事
からですね 始まって
いろいろな筋の記事を紙ごと長崎県 後藤レッドの紙ごとから発信されているという
大変面白い方です 海塩さんというハンドルネームなんですけれども実際ですね後藤の海塩という名前で塩を
作っておられます塩職人さんなんですね このヘルディオを通じて仲良くさせていただいておりますが
遠からず後藤オフ会というのを開けるといいなというふうに思っております ご関心のある方は今からですね
ヘルアの方にプレミアムリスナー限定配信チャンネル英語神の輪の方にお入りいただいて その準備を整えていただければと思います
そして私の大好きなコーナーヘルアの歩み活動報告ということで毎月の ヘル活英語子活動の報告がなされております
今回は編集員のお一人グレイスさんがお書きになっております そして最後にまた大好きなコーナーヘルビリアン編集好奇ということでこれですね
海塩さんが書かれているんですね そこに
記載がありますように私ですね 明日から海外に出かけます
ニュージーランドに出かけることになっているんですけれども このヘルディオそしてヘルアは
今まで通りに続けていく予定ですのでぜひ お聞き続けていただければと思います
後藤の海塩も持参していきたいと思っております 海に囲まれたニュージーランドでの生活なんですけれども
そこで後藤の海塩を 調理に使ったりあるいはそのまま舐めたりとしながらですね
在外ライフを楽しんでいきたいと思います そこでの成果と言いますかね
いろいろと体験したことは沖のヘルディオそしてとりわけヘルアなどでもいろいろと お話ししていく1年になるかと思いますのでぜひお楽しみにしていただければ
海外活動と配信チャンネル
と思います ということで今回はヘルビリアン10月号のご紹介でした
ぜひ訪れてじっくりと個々の記事を読みいただければと思います エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました 本当に嬉しい第12号
発行ということになりますね web 上での発行ですので 冒頭チャプターに貼り付けた url から飛んでいただきましてぜひぜひ
じっくりとお読みいただければと思います そしてバックナンバーこれまでの第11号までですね
これもアーカイブとして残っておりますので今回が初めてという方はぜひですね 昨年度からの溜まっている分にもですね目を通していただければと思います
そして何よりもですねヘルアメンバーを募っております プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語しのはこちらは毎週カーモク堂の午後6時に配信
しております ヘルディオに上乗せしてヘルはを週3回お届けしているということになるですね
こちらはですねとりわけレベルの高い話をしているということでは必ずしもなくて ですね
むしろですねカジュアルにお酒をいただきながら対談したりとかですね そんなインフォーマルな回となっております
英語しに関心を持った方あるいはヘルディオのこのコミュニティ にですね関心を持った方はぜひこの濃厚なヘルはの方にもお入りいただければと思います
ちょうど月替わりですので明日以降10月1日以降にお入りになられますと10月分 からですね
すべて大きになることができることになりますので ヘルはに入るにはとても良いタイミングになると思います
先ほど述べました通り私在外研究として海外に滞在することになりますのでそのあたり の話は主にヘルはの方でお届けしたいなというふうに思っております
月額800円のサブスクとなっておりますが正月は無料です ですので10月分まずはですね試しに入ってみていただいて
そして10月末に継続するかどうかお考えいただくということで全く構いません 10月はですねニュージーランド周りの話
いろいろ出てくるんではないかなと思いますのでぜひ多くの方に ヘルはにご参加いただければと思います
ということではありますが今日は何を置いてもヘルビリアン 10月後こちらに訪れていただくことが最優先です
ぜひ皆さんチェックしていただければと思います このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお待ちして
います 美味しいのコメント機能通じてお寄せいただけますと幸いです
sns でのシェアもよろしくお願い致します それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語子研究者のほったり打ちがお届けしました また車
26:40

コメント

スクロール