2025-11-19 22:54

#1634. 「オーストラリアとニュージーランドの英語」著者の岡戸浩子先生とのお話しを受けて --- 『World Englishes 入門』(昭和堂,2023年)

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました


- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/

- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.


▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の12号が公開されています


- 第12号(2025年9月28日):https://note.com/helwa/n/n7754627fffb2


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


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▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


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▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


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「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

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 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

オーストラリアとニュージーランドの英語について、岡戸博子先生とのインタビューを通じて、両国の英語事情や言語政策の違いが深く掘り下げられます。特に、ニュージーランドのマオリ語の役割や地域における多文化共生の重要性が語られます。ニュージーランドのマオリ語は公用語の一つとして位置づけられていますが、教育政策の中では他の言語と同様に扱われています。今後の政策では、マオリ語と文化の推奨が進む可能性が高いとされています。

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語誌ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語誌の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて、10月15日に夏目社より新刊書が出ました。 同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル、井の穂田言語学チャンネルから生まれた本です。
井上一平堀田隆一町。言語学ですっきり解決英語のなぜ。 ハッシュタグひらがな6文字で井の穂田なぜとしてご意見やご感想をお寄せください。
特設ホームページも概要欄のリンクからどうぞ。 英語の語源が身につくラジオヘルデオ。英語史をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え、
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は11月19日水曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
岡戸先生とのインタビュー
昨日の配信会お聞きいただけましたでしょうか。 オーストラリアとニュージーランドの英語
World English is New Mon. 昭和道2023年第3章のご紹介。 ということでこのオーストラリアの英語をめぐるメイキングであるとか現状についてコンパクトにまとまっている本の一章をご紹介いたしました。
実はですね、この第3章を書かれました明星大学の岡戸博子先生と先日オンラインで
インタビューさせていただきました。 インタビューといいますか、カジュアルにお話しさせていただいたというところなんですね。
そこで私も今ニュージーランドに滞在しているということでこのニュージーランド英語の話題、興味津々なわけなんですが
そのご専門とされている ニュージーランドオーストラリア英語の話ということでですね私も
本当にワクワクしながら 初めてご挨拶がてらお話しさせていただいたんですけれども
そのお聞きしたお話を含めつつ、私自身の解釈も含めてですね ニュージーランド英語についての雑談ということで今日はお聞きいただければと思います。
題しまして オーストリアとニュージーランドの英語著者の岡戸博子先生とのお話を受けて
ワールドイングリッシュ・ニューモン、昭和道2023年です。 どうぞよろしくお願いいたします。
先日私がたまたまニュージーランドに滞在しているということですね このエルディオでもお届けしておりますワールドイングリッシュ・ニューモンの対談シリーズ
この絡みからですね 第三章、オーストラリアとニュージーランドの英語をお書きになられた明星大学の岡戸博子先生とお話し
ご挨拶させていただく機会を得ました そこでですね
お互いにニュージーランド好き ニュージーランドについて興味が尽きないという
タイプでしたので 大変盛り上がってですね1時間弱
じっくりとお話しさせていただきました 私は本当にあのに若いニュージーランドイングリッシュへの関心の持ち主ということなんですけれども
岡戸先生は1994年からニュージーランド英語のご研究に関わり始めた
ということでですね もう年季が入って経験が終わりの先生ということで
非常にお話ししていてインスピレーションを受けるといいますか
大変詳しいご事情をお持ちでですね 知っていらっしゃって そして現代のニュージーランドにおける英語だけでなく
言語事情についてもですね 私その中にいるといいますか生活していはするんですけれども やはり届かないところってあるんですよね
専門家の先生に聞いてなるほどと思ったことが多くありました そこでですねそのお話の内容を雑談的にですね
いろいろな方向に話は飛んでいく可能性はありますけれどもお話ししてですね 皆さんにもこのニュージーランドにおける言語事情であるとか英語事情に
ご関心を持っていただければということで ちらっとですね 雑談的にお話ししたいと思います
岡戸先生は言語政策の専門家ということで ニュージーランド英語ということももちろんおやりになるんですけれども
基本的なご関心は言語政策 ニュージーランドにおいてはもちろん国語として最も重要な言語は英語なんですけれども
先住民の言語 マオリ語ですね であるとかそれからニュージーランドサインラングウィッチっていうんですかね
手話もある さらに最近はですねアジア系それからパシフィカと呼ばれる
太平洋諸国からの移民も非常に多いということで これはですね先日別の回でお話したかもしれませんが私もニュージーランドに来て
びっくりしたんですね 四半世紀前にも実は来てですね しばらくいたことはあるんですが
その時にもましてですねアジア化している アジア化というのはですね主に東アジア極東アジアと言いますが
日本 韓国中国の人々も非常に多いですね
一方で東南アジアインドも含めて アジアの人々それから太平洋諸国の人々で広く言いますと
世界中からですね 移民であるとか観光客が集まってきているっていう
文字通り国際的な国ですね そして私があの点々としているのは主に都市部です
クライストチャーチとか今ダニーデンですけれども となるとますますですよね
とりわけアジア化というのは非常に私もあの敏感に気づくところでして 日本食韓国食中国食みたいなものは当たり前のように普通のスーパーで手に入りますし
見る顔もですね 東アジアの人々が多いということで
ある種安心感があるぐらいの ニュージーランドもですね西洋の国の一角というふうに
私も認識していたんですけれどもいやそうでもないなと だいぶ多くのパーセンテージですね
これ15-16%って言いますかね 特に東アジア系だと思うんですよね
同じように15-16%の人々がマオリということで ニュージーランド全人口は3割と言いますともう3人に1人ということなので
西洋の国といってもですね やはりアジア太平洋の一国なんだなという意識が非常に
来てみて強いそんな印象を受けるんですよね 岡田先生とのお話でもですね何度か出た話題なんですけれども
日本人にとってニュージーランド オーストラリアも含めてですけれども非常に人気のある国ですよね
留学にせよ観光にせよ 人気のある目的地でそれはの治安が良い
住みやすい それからアジアに近い 時差もないというような色々なアドバンテージがあるということなんですが
この2つの国 確かに色々な意味で比較されるんですけれども オーストラリアとニュージーランド
その歴史背景も確かに似通ったところはあります イギリスの植民地ということで
ただですね やはり まず規模が違いますよね オーストラリアは大陸なんですよね
やたら広い しかもそこにもともといた先住民 アボリジニというのは
様々な民族からなっている つまりアボリジニというのも一つの岩としてまとまっているわけではなく
むしろ分かれているということですね それに対してニュージーランドはマオリジ
これはですね 北島 南島 確かに言語的にも方言があったりするようなんですけれども
おおむねですね 一つの民族と考えて良いぐらいにまとまりがある しかも人口比 現在のですけれども
先ほど述べたように十数%いるということなんですね アボリジニは確かオーストラリアの現人口で考えましても
他民族いるといってもですね アボリジニの所属を合わせても1%とかそれぐらいじゃなかったですかね
つまり社会言語学的な背景が人口比だけ考えてもですね 全く異なるというところがあるんですよね
なのでこれをどう比較して良いのかというところは一つ大きな違いなんではないかということなんですね
マオリ語の役割
岡田先生も述べておりましてすごく印象に残ったのはですね ニュージーランドはやはり島国であると
ある意味日本人にとって分かりやすい 理解しやすい島国で独立している
オーストラリアに近いといってもやはり孤島なんですよね 南島 北島 ありますけれども
孤島でどうしても孤立している それはそれでその中で完結する一つの小国 島国の一つの国なんだという
この特徴があるんですよね 一方でオーストラリアはやはりオセアニアの大国には違いありません
これは面積もそうですけれども歴史であるとかアジアとの連携 それから欧米諸国との連携というところでも
やはりこのオーストラレイシアと言いますかね 南太平洋のハブとなって重要な
第一の国ということは間違いないと思うんですよね このような社会的政治的な位置づけということも考えますと
それはですね言語事情もそれぞれ異なっていても当然だろうというところで
このニュージーランドのある意味 孤立性であるとかその島としてこじんまりと平和にまとまっているという
大きく出ないけれども小さくまとまっている この住みやすさみたいなことですかね
このあたりは岡田先生も強調されていたことかと思います そして私もですねこれは完全に同意するんですね
言語事情がオーストラリアと比較できるにせよ やはり根本的に何か違っている
所有の条件っていうのはあるのかなというふうに思ったりします そして私ですね知りたくてもなかなか
及ばなかったところがですね ニュージーランドの言語教育なんですね
あくまで外部者としてニュージーランドにいまして ニュージーランドの留学生でもありませんし観光客でもないかもしれないんですけれども
外部のような内部のようなという観点から見てもやはりわからないことがあって それは言語教育なんですね
このあたりは岡田先生はご専門でいらっしゃるのでお話を聞いたところですね いろいろ学ぶところが大きくてですね
例えば マオリ語というのは
人口の1割ぐらいマオリ人がいるということで オーストラリアであるとか他の国とは異なって 少数といえど10%いるっていうのはなかなか大きな数だと思うんですよね
それゆえにニュージーランドとしても国語 公用語としてですね マオリ語を英語と並んで設定するという シンボリックな意味であるとは思うんですけれども
それでもですねマオリ語の存在というものを重視している これは10分の1の大きな人口があるということが前提となっていると思うんですね
ではどれくらいニュージーランドにおいてマオリ語というのが通じると言いますか 学ばれている あるいは存在感を持っているかというとですね やはり
超大言語である英語というのが圧倒的なわけなんですけれども その中で義務教育などでもマオリ語がですね
学ばれていると言いますか 国のもう一つの重要な言語として紹介されるということは知っていたんですが
実際どのくらい学ばれて どのくらい教えられているのかということについては 私は完全に無知だったんですね
そこで岡田先生にお伺いしたところですね
ニュージーランドの言語政策
マオリ語は確かにニュージーランドの重要な言語なんだけれども ニュージーランドのいわゆる言語政策 教育上の言語政策においてはマオリ語というのは英語以外の多数の言語
ある意味世界中の言語ですよね ただ現実的には
アジア太平洋地域の言語ということが選択肢に上がってくるんですが その中のワンノブデムに過ぎない
という位置づけなんだそうですね
ニュージーランドだからといって ことさらにマオリ語を教育するとか マオリ語へのあるいはマオリ文化への理解を
推奨するような積極的な言語政策 教育政策が取られているわけではなく
そうではなく様々な英語以外の言語の中の一つとして 提示されているというそういう位置づけなんだそうです
私はまたニュージーランドはマオリ語 公用語の一つとして設定しているからには やはり
英語以外の諸言語の中でもとりわけある意味優越的な地位にマオリ語があって マオリ語を推奨する マオリ文化を推奨するというような国策なのかなと思ったんですね
ところが従来はそんなでもないらしいんですよ 他の言語と並んでワンノブデム その一つにマオリ語もあるし
他の 例えば日本語もあれば中国語もあればというようなことらしいんですよね
これなかなかびっくりしまして 世の中にお聞きしなければわからないなと思った次第なんですが ただですね
岡田先生情報によりますと 今後のニュージーランドの政策として 言語政策としては
やはりですね マオリ語を推奨していく方向であるとか
マオリの文化というものを ニュージーランドの一つの重要な核として
押していきたいという風潮はあるようで カリキュラム改革などでも その方向に話が進んでいるということをお伺いしました
これは面白い方向転換だなというふうに思うんですよね
オーストラリアとの違い
ここはですね 岡田先生とも小さい声でも話したんですけれども
大人の事情といいますか ニュージーランド 環境立国ですね 環境立国でもあるんですけれども
私 ちなみにですね ちょっと話がそれますが 日本から来る時にですね 環境税というものを取られたんですね
これがですね 1万円近いですかね 日本円にして これびっくりしました
私は数ヶ月滞在するので それは仕方ないかなというところなんですけれども
トランジット トランスファーなどで ちらっと寄る際にも 空港に寄るだけでも その環境税は取られるということで
非常に環境認識の高い国だということは ニュージーランド 私も認識していましたが
ここまで強気に税金を取りに来たかということはですね ちょっとびっくりしたところはあるんですね
環境立国であるとともに 観光立国であることも確かで
そうするとですね マオリ人の方々 それからその文化っていうのは
一つの観光資源でもあるっていう これは大人の事情ですけれどもね あると思うんですね
そのマイノリティであるとか少数民族というのは そのような文化的価値 そして経済的価値とまで言って
これは現実だと思うんですけれどもね そのようなところもあるのではないかという
うがった見方もあるわけですよね
国内的にはもちろん国の歴史であるとか その多言語主義 多文化主義ということを推進しつつ
国際的にもそれを売りつつですね かつ観光立国としての一つの目玉 フィーチャーとして
マオリ人という先住民族の文化 言語というものを打ち出すというのは
一つあり得る話なのかなということですね このあたりはまさに大人の事情ということもあるかと思うんですけどね
そしてオーストリアとニュージーランドの違いということでですね
岡田先生がおっしゃっていたことで非常に印象に残っているのは イギリスにとって つまり
こうした地域を植民地化しようと狙っているイギリスにとって オーストラリアに比べてニュージーランドは手強かった
つまりマオリ人が強かったということですね 人口比も先ほど言ったようにオーストラリアと比べてですね
マオリ人の方は相当数が多かったということもありますし
さらにハカ オールブラックスのハカで知られる勇ましい 戦士的な佇まいというんですかね
これはステレオタイプのようでもありますし 実際もそうだったのかなというふうにも思うんですけれども
そうするとですね 一目置かざるを得ない それが現在の言語政策であるとか文化政策というところに反映している可能性はある
これは200年ほどの歴史があるわけですね イギリス人というか西洋人とマオリ人の接触ということですが
その中で 一目置かざるを得ないというような相手だったということと その後の植民地化
それからニュージーランドという国ができてからの文化政策 言語政策
このあたりにですね やはり何か大きな影響を与えているのではないかというご指摘がありまして 私もなるほどと思った次第です
岡田先生とのお話 本当にインスピレーションが多くてですね 私も今ニュージーランドにいるということで余計に関心を持ったわけなんですけれども
ますますこの国に言語事情に関心が湧いてきた次第です 岡田先生改めまして先日のインタビューありがとうございました
私の口からということになりますが伝えない形ですが こうしてヘルディオでお届けいたした次第です
エンディングです 今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
岡田先生とはですね オンラインでお話しさせていただきまして
ご事情でですね対談という形にはなりませんでしたが そこでお話しした様々な話をですね
ちょっと雑談風になってまとめてしまったかもしれませんが 今日の配信会で私の口からお届けいたしました
これを機にですねお聞きの皆さんも是非 ニュージーランド英語であるとかオーストラリア英語
そしてその背景に思いを馳せていただければと思います このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見
ご感想をお待ちしています ボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです
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英語式研究者のほったり打ちがお届けしました また明日
22:54

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