00:04
おはようございます。弁護士のキタガワです。本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
留年の決断
さて、私ですね、大学をですね、留年することにしました。
結局、やっぱりですね、あのサラリーマンには、ちょっとなぁみたいなところが、自分の中ではね、どうしてもあって、
もうだぁ、もうだぁ、もうね、就職活動、秋募集からの就職活動は、もうちょっとやらないことにして、もう1回ね、もう1年だけ司法試験、昔の合格率1%、2%ぐらいの司法試験、そしてロースクール受験ですね、をやることにしました。
まあ多分、それダメだったら、たぶん辞めてた可能性が高いかもしれないですね。
で、まあ、隊員はね、大学4年生、隊員は全部取れてたので、卒業もできたんですよ。
卒業もできたんだけど、まあその時ね、いろんな噂が流れてね、僕、慶応義塾大学だったんですけども、慶応のね、ロースクール、大学院行く場合には、卒業しているよりも、在学生、慶応の大学4年生の方が、なんか受かる可能性が高いんじゃないか、みたいな噂がですね、まことしやかに流れてたんですよね。
で、やっぱりね、あのー、ね、慶応のロースクール入りたいと思ってたから、もうね、あのー、親にね、ちょっと、もう、ね、頭下げて、ごめん、ちょっと留年させてくれと、言うにね、お金もかかるしさ、ね、申し訳ないと思いながらもですね、言ってくれました。
で、こいつのうちね、あのー、裕福じゃないけど、まあね、あのー、まあ僕のね、なんか応援してくれて、応援してくれたのか、わかんないですけどね、もうこいつね、もうなんか、何言っても聞かないなと思って諦めてくれたのかわかんないですけど、まあ留年をさせてもらいましたね。
大学の卒業式はね、もうみんな卒業するので、僕のね、同じ周りの友達はするんですけども、だからスーツ着てね、なんか卒業式の後のね、なんか集まりには行ったりはしたんですけども、まあ実僕、大学4年生を2回やることになりました。
まあそれはまあちょっとやっぱり精神的にもきつかったのはありますけども、まあ親にね、本当に迷惑をかけて、また来年3回目ですね、の司法試験、受験を臨んでいたということでございます。次回また解説をお話し、解説じゃないね、お金お話ししていきたいなと思います。