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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
受験の失敗と就職
さて、初受験大失敗ということで、就活すべきかね。ちょっとね、一瞬余儀ったんですよね。
まあやっぱりね、その…もう、とんでもない茨の道だということが、もう肌でね、もう実感できたので、
いや、これ続けていくのかと。
で、ちなみにそう、あのー、そういったビビったのも、要はですね、直前にその、まあえーと、
長年やってる受験生、もう十何年やってる受験生、で、あと1点で論文、ね、合格足らなかったみたいな、
ほんとに、もう超頭のいい人たちが講師となって教えるみたいなゼミみたいなのをやってたんですね、その予備校の内で。
で、その…ね、その先輩?ですよ、大…10年ぐらいやってる先輩も、
卓一今回落ちちゃって、まあ10年やってる先輩でも、ほんのちょっとのミスで、
1年棒に振っちゃうんだと思って、それもビビったのもあったりしますよね。
やっぱり卓一、マークシート式の試験が得意な人と、まあ苦手な人ってどうしてもいて、
まあ苦手な人もその中で、ね、あのー最低でも合格点だけは、
あーね、取っていくみたいな感じでやってく人もいたので、
まあちょっとそれ…だよな俺はってなって、
いや、ビビっちゃったんですよね。
で、なおかつね、ここでこう10年、15年、ね、人生こう自称試験に捧げている人、先輩方をもう見てるから、
もしかしたら自分もですね、それと同じ道、それこそ30代半ばになって無職で、
えーっていう状況もあるのかなってすごくね、ビビっちゃったんですよね。
だからどうしようかなーってすごく悩みました。
ね、で、就活でね、なんかいいとこ就職できて、
ってね、なんか彼女にもう一回アプローチした方がみたいなね、ところも考えたりしたんですよね。
ただ、あのー、まあ自分がもともと試験やろうかなーって思ったのは、
そのね、前もお話したかもしれません。
ちょっとテレビとかのね、えー、世界で勝負できたらなーみたいな思ったのと、
あとまあ僕は、あのこれはね、あの好みだと思うんですけど、
サラリーマンにあんまりなりたくないなってのがなんとなく当時も思ってたんですよね。
まあそういったのもあいまって、いやーちょっともう一回やる?どうしよう?みたいなところで、
まあね、大学4年までギリやってみようかなーっていうのはすごくね、そっちの方向になりつつありましたね。
はい、また次回以降ね、お話をしていきます。
