留年の理由と試験の挑戦
ございます。弁護士のキタガワです。本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
さて、留年する必要はない。もうフル単取ってるんですよね。単位確実に取っていて、卒業できるのに、あえて留年をしてですね。
その慶応大学のまだ4年生だというですね、ステータスを持ちつつですね。
3回目の昔の司法試験、そして2回目のロースクールの受験ですね。
お望むことになりました。いやー、この時もね結構大変でしたね。
まぁ、ちょっとずつちょっとずつですね。レベルは上がっていったんですけれども、やっぱりね、僕卓一が得意じゃないんですよね。
昔の司法試験のマークシート式。またこれもね、綺麗に落ちました。
これもまた1点2点足りないみたいな感じじゃなかったと思うんだよな。
やっぱりちょっと全然僕はセンスがないなという点数で落ちちゃいましたね。
もうそれもしゃーないということで、じゃあもう今度ロースクール受験ですね。
法科大学院の受験を臨んでいったということでございます。
前回はですね、ちょっと中途半端な準備しかできなかったね、昨年はね。
だけども、今回はもうロースクールの受験に向けて一生懸命ですね、その適正試験といって、
まあ法律とは関係ない、なんか読解力とか論理的思考力みたいなですね、ところもしっかり勉強していってましたし、
でね、英語もですよ、当然TOEICもね、なんかね、900点とかそこまでは取れないんだけども、
まあね、箸にも棒にも引っかからないというか、引っかかるぐらいの点数まで取れればなということでですね、
一生懸命ね、勉強していました。
さて、じゃあね、昔の司法試験は落ちてしまったけども、ロースクール受験どうなったのか、次回以降お話をします。