00:12
Speaker 1
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けしまーす。
そのわけで、こへいさん。
Speaker 2
どうも、こへいでーす。
Speaker 1
7月21日、エピソード273の流行りモノ通信簿でございまーす。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
聞きましたか?
Speaker 2
え?何を?
聞いていただけましたか?
Speaker 1
聞きましたか?
Speaker 2
例のアレを。
例のアレ。
Speaker 1
もう2回ほど配信されている、例のアレを。
Speaker 2
2回ほど配信されている。あれ、ハヤツショートのことかな?
Speaker 1
いや、確かに2回ほど配信されてるけども。
Speaker 2
ゲームなんとかショートのことかな?
Speaker 1
あ、違います違います。あ、そっちじゃないですね。
Speaker 2
あ、かけらじショートのことかな。
Speaker 1
あ、いやいや、ショートじゃないのアレ。
え?
全然ショートじゃなかった。
1時間超えてんだから。
そうか。
ほぼ1時間15分くらいやってるからね。
Speaker 2
今日のハヤツが配信してる時には、かけらじはもう2本目が出てるんですか?
Speaker 1
2本目が出ております。
昨日。昨日配信。
Speaker 2
収録時点ではまだ1本目しか出てないので、1本目しか聞いてないんですけども。
Speaker 1
いやいや、あ、聞いていただいたんですね1本目は。
Speaker 2
聞きましたよそれはもうね、一応ね。
Speaker 1
どうでしたか?
で、結構案に含んでたんですよ。僕ハヤツのね、7月入った回で。
はぁはぁはぁ。
七夕でお願いしてれば復活するかもしれませんよみたいなお便り送ってくださいねって言ってたんですけど、
誰にも届かず。
Speaker 2
誰にも届かず。そらそうだ。
Speaker 1
事前にお便りが来ることもなく。
Speaker 2
そらそうだよー。4,5年寝かしたものに来るわけないだろー。
Speaker 1
そうなんだよね。みんなもう狼少年みたいになってる俺がね。
かけらじくるぞーみたいな、なんとなく風紀を醸し出してなあいつと思っても全然来ないみたいな。
なんか5年続きましたから。
Speaker 2
そうよねー。
Speaker 1
まぁまぁ。
Speaker 2
でもあれは一応聞いたんですけども、なんでやったんすか?15年経ったから?
Speaker 1
あの、もうきっかけはひょんなことで。
Speaker 2
ひょんなことで。
Speaker 1
全く動いてなかったかけらじ3人ラインがあるんですけど、
なんかグリーンティーが連絡くれたのかな?そのグループライン。
久しぶりみたいな感じになって、
もうそろそろ15年だね?みたいな、その開始から。
それがね5月ぐらいだったのよ。
Speaker 2
結構前だね。
Speaker 1
今年のね、5月ぐらいに久々に連絡きて、5月だから、
03:02
Speaker 1
まぁあと2ヶ月で15周年だし、
7月の3回分だけでもちょっとやってみるのどう?って僕が言ったのよ。
Speaker 2
これの機会を逃したら多分もうないなって思って。
Speaker 1
骨須くんが提案をしたと。
提案をさせていただいて、というのはずっと早津でネタにし続けてきたじゃん。
もうどんだけ言っても蘇らないっていうネタだったんだよな。
そのネタをちょっといよいよ本気でやってみようと思って提案をしたら、
2人とも快楽してくれて、というか自分たちの番組だからね。
いいねってことになって。
ずっと継続的に続けるかどうかはさておき、
せっかく15周年だから、7月3回分はやってみようよってことになりましてね。
Speaker 2
なりまして。
Speaker 1
はい、撮りました。
Speaker 2
そのなりましてっていう中で、
通常回として普通に撮り出すのがかけらじだなって思ったよね。
そうだね、何のスペシャルかもなかった。
Speaker 1
普通に井戸端カオス始まったって思うから。
360回ですって言ってたからね。
リニューアルするとか全く何もなく、360回としてやってるからね。
Speaker 2
すんごい普通のタイトルですからさ。
セルフレイジがうんだかんだ来て、普通に来たとき5配信かなって思ったもんね。
Speaker 1
結構ね、Xでも言われてましたけど。
Speaker 2
そうなんですよ。
僕のアップルポッドキャストついに壊れたかなって思っただけだしね。
Speaker 1
多分そう思われた方結構いらっしゃるでしょうね。
Speaker 2
ここでババーン!奇跡の大復活!かけらじ特別会!みたいな感じで来ないのがかけらじだなって思ったね。
Speaker 1
もう花からそういうのをやろうという気は誰からも抗われなかったですね。
そういうスペシャル感にする?みたいなの全くなく。
Speaker 2
なく。
Speaker 1
今まで通り。
でも本当に、あの第1回でもちょっと、第1回というか360回でも話しましたけど。
久々に集まったんですよ。
音声で会議したのがさ。
その収録の1回前に6月中に、じゃあちょっとテストでやってみようって。
当時はスカイプで収録してたもんだから。
もう勝手が全然違うわけよ、今。
Speaker 2
環境劇編。
Speaker 1
そう。
当時はグリーンティーが3人分の音声を、通話してる音声を全部収録して、ほぼ取って出しっていう形でやってたから。
359回と聞き比べていただくとわかると思うんですけど。
音質が全然違うわけですよ。
Speaker 2
さすがに359回聞く気にはならなかったけどね。
Speaker 1
まあね、いやいや僕も聞く気にはならないんだけど。
06:01
Speaker 1
まあでもその、やっぱりこの5年でいろいろさ、ポッドキャストの雰囲気やら何やら、空気が変わったし。
Speaker 2
まあね、かけらじやってた頃、スポティファイってあったっけみたいな世界だな。あったっけ?
Speaker 1
あったけど、でもポッドキャスト、ようやくちらほらじゃない?
Speaker 2
ようやくちらほら。まあそうだな、ポッドキャストアワードとすれ違いかぎりに変わったかぐらいの。
そういう時だもんね、かけらじやってたの。
Speaker 1
だから多分アンカーがまだ買収されてなくてみたいな時だったんですよ。
だからもう全然今ほど気軽にポッドキャスト始められるみたいな感じでもなかったし、スポティファイ1本で行くんじゃなくて、
Speaker 2
アンカーに登録したらスポティファイにも配信できますぐらいの感じだったんじゃないかなと思う。
だからそんな時だからさ、もう全然収録環境も違うし、だから今のこのハヤツのやり方を教えて、2人に。
Speaker 1
もう浦島太郎状態だったんですよ。
Speaker 2
ポッドキャスト10年先週、5年経つとズブの素人に戻る。
Speaker 1
もう全然、だから2人は分かってないから、ポッドキャスト全然やってなかったからね。
だからこうなんだよ、ああなんだよって収録の時はこのツール使ってね、それぞれで音声撮るんだよって撮ったらGoogleドライブにあげて、それは僕が編集するからねっていうのを。
全部教え込む回を、回というか、オンラインの打ち合わせを事前にやって、
Speaker 2
ああなるほどこうやってやるのね、なんとなくこれだったらできそうだねっていうのになって、7月に向けていろいろ準備をしてたっていうところなんですよね。
りくなさん聞きました?駆け上がりラジオで検索すると出るらしいですよ。
Speaker 1
ぜひ。聞いて欲しいのかどうかもう自分の感情がよくわかんないんだけど。
ぜひとも言えないし。でも久しぶりすぎて、その駆けラジ、もう30日分までも撮り終えて、30日分はまだ編集してないんですけど。
Speaker 2
もうね、この3回の間に何度駆けラジオ早通と言い間違ったか。駆けラジって言いたいのに、全部早通って言っちゃう。
Speaker 1
そらね、5年も経てばね。
Speaker 2
そうよ、だって結局早通の方が1年後に始めたけど、もう圧倒的に長くやってるのは早通だからさ。
Speaker 1
まあ累計年数で言えばそうだね。
回数もそうだしね。こっちは週1で向こうは月3だから。
Speaker 2
20日30日5%オフとも言わなくなったからな。
Speaker 1
言わなくなりましたよ。でも本当になんか久しぶりでしたね。でも久しぶりでも、まあちゃんと一応番組はできるんだなっていう感じはしましたけどね。
09:04
Speaker 2
どうなんですか?実際8月以降とか継続復活とか可能性はあるんですか?
Speaker 1
ないね。
Speaker 2
ないの?
Speaker 1
いや、定期的な配信は多分無理だと思う。というのは、私早通やってます。
Speaker 2
やってます。
Speaker 1
で、もう鼻から僕も復活すると思ってないから、もう押し話始めちゃった。
Speaker 2
押し話始めました。
Speaker 1
で、押し話も月1収録とはゆえね。最近月2ぐらいの収録にしてるんですけど。
Speaker 2
1本が長くなったからな。
Speaker 1
そうなんですよ。編集時間がそれだけ取られるじゃない?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
で、7月今月はかけらじ3本分もプラスに入ってくるわけです、僕に。
Speaker 2
タスクがやべえな。
Speaker 1
仕事と子育て合いまって、いやマジでこれ俺ぶっ倒れんじゃないかなっていうぐらいの今なのね。
でもそれはかけらじはまあ期間限定だからっていうのを言い聞かせてやってるのよ。
Speaker 2
まあそうですね。それが確かにこう継続的なものになるとまた重みが違いますよね。
骨須くんがね、害虫できたりとかね、異常な超人ぶりがあったらね、かけらぼも復活させてね、そういえばラジオも復活させてね、奇跡の5番組運営とかできないかなと思っちゃったんですけどね。
Speaker 1
朝ポキさんみたいになるから、それもはや。一人朝ポキみたいになっちゃうから。
Speaker 2
スーパーポッドキャスターの誕生だーって。
Speaker 1
喋るだけでいいんだったら別にいいよ。できるんだよ、きっと。
Speaker 2
そうですね。編集が重たいからね。
編集がやっぱり喋った分に丸々乗っかって、かつ1.5倍から2倍ぐらいかかるから。
Speaker 1
やっぱりこだわり始めちゃったじゃない?ハヤツの方で。
まあそうだね。シンプルに時間と労力がね、しんどいからね。
だからまあそこら辺が、もともとかけらじは今も間違えたけど、もともとかけらじってほぼ取って出しだったの。
よっぽどの言い間違いとか個人名言っちゃったりとか、ここはさすがに切った方がいいよねっていうのがあればそこだけ編集してもらって、
あとはもう何もかもそのまま出してたぐらいの番組だったから、もうそれでいいや。
リスナー確保とか、今のリスナーさんによった番組作りしなくていいや。
自分たちの本当に好きな番組だけを作るんだっていう信念の元に行くんだったら、それもありかなと思う。
Speaker 2
まあでもやっていくとこだわりたくなる時もあるからね。
Speaker 1
しかも今回のこの3回こだわって編集しちゃってるから。
Speaker 2
下手にクオリティを落とすってことができないタイプですからね。
12:01
Speaker 1
そうなのよ、ホネストってややこしいのよ、これがまた。
本当に厄介だね。
まあそんなね、かけらじ360回、361回が今配信をしておりますので。
この3回に関してはSpotifyでもね、チャンネル作って聴けるようにしてます。ぜひ。
Speaker 2
まあ定期配信じゃなくてもね、こう時々復活してくれよっていうね、そういう希望がある方はね、
またこう粘り強くメッセージを送ると、年一ぐらいで来るんじゃないですかね。きっとね。
Speaker 1
ただこの前その20日分30日分の収録日が第1回というかその10日分の配信日と重なったから、
まあその10日分でも言ったんだけど、18時間以内にお便り送ってくれれば読めますよみたいなこと言ったら、
かなり集まったんですよ。
で全然読めなかったの。
だからその読めなかった分をお便り回としてどっかでやるのはありだよねみたいな話はしてたのね。
Speaker 2
オムニバスかけらじ。
Speaker 1
オムニバスかけらじ、そうそう。
早津スタイルを徐々にかけらじのときに浸透させていくというのを今やってるんだけど。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そんなとこかなもしやるとしたら。まず直近やるとしたら皆さんのお便りを読みましょうと。
そこはどこかでね。8月やるかどうかわかりませんけどお待ちいただければなというふうに思いますけどね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そんなね、5年ぶりに復活してまさかの5年前にいただいたお便りを読んでいるそんなかけあがりラジオのお話からさせていただきましたけど。
Speaker 2
しこたま長いオープニングでしたね。
Speaker 1
今日はですね、私、ホネストが持ってきたお話なんですよ。
冒頭にもちょっと言った通り、ネタを集めるということもままなっていない状態で。
Speaker 2
もう生きるのに必死だ。
Speaker 1
そうなんです。好きあらば寝たいんです、今。
Speaker 2
そんなこと言うの、ホネストか延田くんのどっちかだな、もう。
Speaker 1
まあまあ、本当はもう何も考えずにこの2回オムニバス早津やってやろうかなと思ってたんですよ。
Speaker 2
たまにあるよね、ホネストさんの時折やってくるお便り会ね。
もうホネストが何も考えられなくなった時、無理やりお便り会にするっていうのをね。
Speaker 1
やろうと思ってたんだけど、待てよと。
Speaker 2
待てよと。
Speaker 1
俺そんな好きあらば寝たいって言ってる割に、1個めちゃめちゃ追っかけてるもんあるなと思ったんですよ。
それが今日ちょっとタイトルに書かせていただいた、「王道を堪能せよ!フルーツジッパー!」ということで。
Speaker 2
何だフルーツジッパー。
Speaker 1
これ何の話かね。知ってる人は知ってると思いますけど、ご存知のない方はちょっと、え、何だろうと思われると思うので。
15:00
Speaker 2
何だろう。
Speaker 1
早速本編に入ってね、それの全貌を明かしていきたいというふうに思います。
コヘイさんはフルーツジッパーと聞いて、何を思い浮かべますか。
Speaker 2
新しいフルーツパーラーかな。
Speaker 1
美味しそうだよね。
せんびき屋とか、ああいうやつかな。
なんかいいよね。最近あんま言ってないけどフルーツパーラー系。
Speaker 2
でもそれぐらいしか名前からは、何ジッパーだもんね、閉じるんだよな。
ブチャラティーしか出てこないんだよな、ジッパー。
Speaker 1
ブチャラティーは、アリーベデルチーみたいな感じの話じゃないですよ。
Speaker 2
さよならだ、つってな。
Speaker 1
よく拾ったな、俺。よかった、西野のおかげでそこら辺はちゃんと履修してるからわかるわ。
Speaker 2
すいません、リサさん、わかんないですね。ジョジョネタだったんです、ごめんなさいね。
Speaker 1
ジョジョネタなんですよ、これね。
私もね、西野のおかげでジョジョ1から5部はしっかり読んでますからね。
Speaker 2
すごいですね。何フルーツ、フルーツジッパーするの?
Speaker 1
ということで、今回ご紹介するフルーツジッパー、これはですね、アイドル名でーす。
Speaker 2
アイドルグループ?グループ?アイドル名?ソロアーティスト?え?何?
Speaker 1
アイドルグループ名ですね。
Speaker 2
グループ名か、フルーツだもんな、複数にそうだよな、何かな。
Speaker 1
フルートじゃないからね。
Speaker 2
不動担当とかいるのかな。
りんごです。あ、オーリンが出る感じ?
Speaker 1
オーリン出てないです。
そうわけじゃない。
オーリンちゃんはちょっと出てない。
Speaker 2
オーリンさん出てこない?
Speaker 1
出てこないです。
出てこないのか。
Speaker 2
これね、フルーツジッパーっていうアイドルグループがいるんですけど。
Speaker 1
はあはあはあはあ。
もうほんと久々に。
はあ。
Speaker 2
僕がド直球でバーンってハマったアイドルなんですよ。
えーもうだってハヤツーでアイドル界つーたら。
乃木坂さん以外だと、え?ベビーメタルはしばらく話が出ていないし。
Speaker 1
話してないねー。
Speaker 2
えーそれ以外でアイドル。
Speaker 1
あと何かあったかね。
Speaker 2
あーやった?ハヤツーでも相当やってないよ。
Speaker 1
やってないと思う。
Speaker 2
やって坂道さんだもん。
Speaker 1
基本このなんでしょうね、僕が坂道を推し始めたのってそれこそ2015年とか16年ぐらいからですから。
Speaker 2
ライオンのグータッチだよほんとにもう。
Speaker 1
気づけば10年ぐらいですかね。
Speaker 2
ほんとに西野だよほんとにな。
Speaker 1
もうほんとに西野から入って。
18:02
Speaker 2
様々だよほんとにねもう。
Speaker 1
それで今でも西野推しですから私は。
Speaker 2
もう今ではもうあの斎藤さんとバルミューダーっていうなんかこう密接関係に。
なんとかしてあやかしていこうって思うぐらいのね。
Speaker 1
まあそれなりにこう今までの私のアイドル推し編歴から言ってもですね。
乃木坂を推してる期間っていうのはめちゃめちゃ長いわけ。
Speaker 2
まあ確かにそうなのか。
え?モーニング娘。Mって骨須とくんのすごいエネルギー咲いてたのって何年間ぐらいなんだろうね。
Speaker 1
それこそごまきが行ったときプラスアルファぐらいだから。
ごまきって3年ぐらいしかいないね。
Speaker 2
短い。
でもそうだよね。
Speaker 1
4年とか5年ぐらいなんだよね。
そのもうむしろがっつり行って。
でその後にちょっとそのハロプロ関係の別のグループをちょっと見始めて。
でその後AKBが出てきて。
AKBをしばらく見てたら乃木坂出てきてみたいな感じだから。
その間に桃黒とかあってみたいな。
Speaker 2
AKBも10年は追ってないもんな。
Speaker 1
追ってない追ってない。全然追ってないです。
Speaker 2
桃黒ちゃんも10年は活動してるけど10年これを推してるって感じじゃないもんね。
Speaker 1
聞いたりはしてるけどねもちろん。
曲は聞いたりしてるけどめちゃめちゃじゃあずっとこうライブの動画を見てるかとか言うとそういうわけでもないし。
そういう意味で言うと本当に一番長いのが乃木坂なんですよ。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
そんな中ですよ。
Speaker 2
そんな中。
Speaker 1
まあもちろん最近は日向坂とかも見てるし。
それなりにいろんな曲も聞いて。
気になったグループ。
これなんか良さそうだなみたいなアイドルグループがいればちょっと音楽聴いてみたりとかはしてたんですけど。
Speaker 2
よし押し話で話せるぞって思ったり。
Speaker 1
そうそうそうそう。まさにね。
押し話の話題として取り上げられそうだなみたいなところとかもちょっとありつついろんなものを見るようにはしてたんですけど。
そんな中でね。
今日ご紹介するフルーツジッパーというのがなんかズバーンとハマったんですよ。
最近、もちろん乃木坂は引き続き好きで応援してるしそこは揺るがないんだけど。
そこにプラス音で今フルーツジッパーの曲も結構聞いてるぐらいにはなってきてるんですよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
で、じゃあそのフルーツジッパー何なのかっていう話。
Speaker 2
そう、何なのかつ。
Speaker 1
全然わからないんですけど。
Speaker 2
なんかこうコンセプト的なものはねえんかいと思っちゃうね。
Speaker 1
そうなんですよ。やっぱ小江さんに説明するにはそこら辺が必要じゃないですか。
なんかポッと出でとりあえず3人集まりましたみたいなアイドルグループ紹介しても小江さんはーん鼻ほじみたいな話じゃないですか。
21:06
Speaker 1
そういうのは求めてないですよ僕も。
しかもそういうのってあんまり僕もハマらないしね。
なので今回なんで僕がこのフルーツジッパーをわざわざ取り上げるに至ったかっていうところも含めてちょっと今日はお話ししたいなと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
はい、いうふうに思います。でまずこのフルーツジッパーというグループはね、どこに所属しているグループなのかっていう話なんですよ。
Speaker 2
事務所とかそういうのあるよな。
そうそう。
ヤススが作ってるか否かとかあるよな。
Speaker 1
とかね、そうそうどういうプロデューサーがついてるんだとかっていろいろあるんですけど。
Speaker 2
ツンクさんさんかとかあるもんな。
Speaker 1
あるよね、ハロプロ系なのかなとかね。
Speaker 2
あとなんか名前出てこないけどそういうのいっぱいあるよな、なんかな。
Speaker 1
WACKとかね。
そうそうあるよね。
あるよね、そっち系なのかなとかあるんですけど。
これフルーツジッパーはですね、あそびシステムという事務所の所属でございます。
Speaker 2
あそびシステム。あそびシステムもなんかね、頭の中でゲームなんとかで、はるさんが喋ってその、あれあそびスタジオだ、違う、違うよ。
Speaker 1
聞き覚えありますか、あそびシステム。
Speaker 2
あそびシステム何その、どこのスタートアップ企業なんですか。
Speaker 1
ありそうだよね、スタートアップ企業。
Speaker 2
チームラボの友達かなみたいな。
Speaker 1
ありそうありそう、ありそうだよね。
あそびシステムという所に所属をしているんですが、まずこのあそびシステムから説明させていただきます。
Speaker 2
あそびシステムというのが、これはですね、もともと渋谷に本社を置いているイベント企画会社、メディア運営会社からスタートして、今、芸能事務所にも事業を展開している会社なんですよ。
Speaker 1
なるほど。
設立自体は2007年設立、このあそびシステムはね。
で、このあそびシステムに誰が所属をしているのかっていう話からちょっと話をさせていただきますと、
有名どころで言ったらですね、キャリー・パミュパミュさん。
全然言えてないけど、これリスで文字起こしされたらきっとなんかめちゃめちゃ噛んでることになってると思うけど。
キャリー・パミュパミュさんが所属をしているのがこのあそびシステム。
Speaker 2
いつも英語で遊ぼうでお世話になっております。
Speaker 1
今出てらっしゃるんですね。
Speaker 2
お世話になってます。毎週お世話になってます。
Speaker 1
あと、アーティストでいくと、新しい学校のリーダーズ。
Speaker 2
そらすごいね。大物続きだ。
これも実はあそびシステム所属なんですよ。
Speaker 1
他にもアイドルグループが何個かいたりとか。
いる中でこのフルーツジッパーというのがいますっていうところなんですけど。
同じくこのあそびシステムのモデル部門がありまして。
24:03
Speaker 2
モデル部門?
Speaker 1
モデル部門にですね、モデルというかアクターなのかな?
アクター部門に優太郎くんがいるんですよ。
Speaker 2
優太郎。これ骨とたでいつか出たぞ。
Speaker 1
骨たれね。骨とたって言ってんのはあなただけだから。
そうなんです。優太郎くんって僕骨たれで一回ご紹介してるんですけど。
Speaker 2
これもね、優太郎くんも確かにイーテレでお世話になってるんですよね。
ポップインクラフトだったかな?たまにお世話になっております。
Speaker 1
本当ですか。優太郎くんは今、そのあそびシステムと契約を結んで。
いろいろ活動されてるんですけど。
だから意外と僕が過去に紹介をしてきた方とかも、実はこの事務所に所属をしてたりするんですね。
あとユーチューバーがいたりとか、いろいろね、女優俳優とかいるんですけど。
そういうちょっと芸能事務所もやりつつイベントもやってみたいな、そんな事務所なんですね。
Speaker 2
その面通を聞くだけでも、その芸能事務所的な事業が結構ガッチリやってるように聞こえてきますけどね。
Speaker 1
そうですね。今は多分結構ガチでやってる。
で、なんとなくキャリーさんとか、新しい学校のリーダーズさんっていうところを想像していただくと、
なんとなく雰囲気が近しいところというか、なんかかわいいかっこいいみたいな。
今の日本の若者たちを先導していくような方々が多いのかなというようなイメージを持っていただけるかなというふうに思いますけれども。
Speaker 2
全然歌って踊りそうな雰囲気はしてくるね。
Speaker 1
そうですね。で、そんな遊びシステムに所属をしているこのフルーツジッパー、結成がですね、なんと2022年なんです。
Speaker 2
おととし。
Speaker 1
はい。私はこの2年間あんまり着目してこなかったことをちょっと後悔してる。
Speaker 2
あー、もうこれハヤツーとしてはもうダメですよ。全然入り取れてませんよ。
Speaker 1
そうなんですよ。ハヤツーだったらこの2022年時点で取り上げててもいいぐらいだったなっていうのを。
Speaker 2
ストックハヤツーにして2年ぐらい寝かせましたみたいなバックルの仕方しなきゃね。
全然最近ようやく知ったんですけどね。
Speaker 1
そう、2022年結成で活動してきた女性アイドルグループなんですよね。
Speaker 2
でも活動し始めて2年経つか経たないかみたいなことだよね。
Speaker 1
そうですね。2年経つぐらいですかね。2020年の2月14日にそもそもあそびシステムが発足したかわいいラボっていう新しいプロジェクトが立ち上がるんですよ。
27:02
Speaker 1
そのかわいいラボにメンバーを募集しまして、そこの中でできたのがフルーツジッパーって感じなんですね。
だからちょうど2年ちょい、2年半ぐらいようやく立つというそんなアイドルグループで。
これプロデューサーは一体誰なのかっていう話なんですね。
Speaker 2
誰なのか知ってる人かな。
Speaker 1
これプロデューサーはですね、木村美沙さんです。
Speaker 2
知らない。シンプルに知らない。
Speaker 1
木村美沙。
Speaker 2
リアクションが取れない。
Speaker 1
これはですね、もともとアイドル活動やられていたムスビズムというアイドルグループのリーダーを務められていた方なんですよ。
Speaker 2
知らないワードに知らないワードが重なってきた。どうしよう。ムスビズムって何?
Speaker 1
ムスビズムというアイドルグループがいるんですけど。
知らない。
2017年まで活動されてたんですけど。
Speaker 2
知らないアイドルグループの人が知らないアイドルグループを作ったってことを。
Speaker 1
いや、言い方悪いけどね。すごい言い方悪いけど。
まあまあまあまあ、コヘイさんからしたらそうでしょうね。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
まあまあ、でも木村美沙さんという方がアイドルをやられてた経験もあって、このフルーツジッパーのカワイイラボのプロデューサーに就任しまして。
Speaker 2
同じかどうかは分からないけども、さしはらさんがアイドルグループ作りましたよんみたいな。
Speaker 1
まあまあまあ、似てるかな。境遇的には似てるかもしれない。
Speaker 2
なるほど。似てるけども、すごい似てるって感じでもないのね。
なんか感覚的には全く同じですとはちょっと言い方悪いかなって感じですけど。
Speaker 1
まあまあでも、そういうね、その後プロデューサーに木村美沙さんという方が就任されまして。
で、このフルーツジッパーのプロデュースを担当されているというところなんですよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
だからプロデューサーは女性です。
で、このフルーツジッパー、いろんな意味、フルーツは身を結ぶとかっていう意味から付けられてますよとか、
ジップは元気を与えるっていう意味を組み合わせてるんですよみたいなところがあるんですけど、
個人的にはもう一つあるのかなと思ってるのは、この木村美沙さんね。
このプロデューサーの方が読者モデルとしてキャリアをスタートしたのが、商電社さんから出ている重大向け雑誌ジッパーだそうで。
なんかそういうところからもインスピレーションもらってたりするのかなと個人的にはね、なんとなく思ってます。
Speaker 2
ジッパー。へぇー。
Speaker 1
まあそういうグループなんですわ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
で、このグループ7人グループなんですよ。
Speaker 2
7人いるの?
Speaker 1
はい。で、それぞれにメンバーカラーがちゃんと付いてます。
30:04
Speaker 2
色なんだ。メンバーフルーツじゃないんだ。
Speaker 1
メンバーフルーツっていうのがメンバーカラーですね。
Speaker 2
りんご担当ですみたいなのないの?
Speaker 1
もしかしたら最初はやってたかもしれないけど、今はちょっとないですけど。
まあ7人のメンバーカラーなので、雰囲気的に言ったらよ。
全く一緒とかは言わないけど、雰囲気で言ったら桃黒と近い感じと思ってくれればいいです。
Speaker 2
その雰囲気ってのは何?衣装とか歌とかそういうのが近いっていう意味合いの?
Speaker 1
衣装も結構可愛い系というか。
Speaker 2
週末ヒロイン感があるみたいな。
Speaker 1
週末ヒロイン感はないけどこれ。
Speaker 2
ないないないのか。
Speaker 1
あのーめちゃめちゃ王道のアイドルっていう感じ。
Speaker 2
王道のアイドル。
Speaker 1
なのよ。
じゃあ他が邪道かというとそういうわけじゃないんだけど。
Speaker 2
そうだなぁ。野木坂さん邪道なのか分からない。
Speaker 1
なんて言ったらいいんだろう。
Speaker 2
何?もう何でもいい。ギリ似てるとしたら桃黒が近いって話なのか。
桃黒って結構出会った時ちょっとクセやんなって思ったけども、そういうことではないのか。
Speaker 1
そうなんだよね。だから完全一致ではないんだけど、
メンバーカラーがしててっていうアイドルグループは数あれど、
メンバーカラーというよりもサイリウムの色はありますけど、
そのメンバーカラーを自分で着ますっていうタイプのアイドルってそんなにいないと思うんですよ。
いるんですよ。
アイドルグループ今めちゃめちゃいっぱいいるんで、
そういう少人数系アイドルグループあとは、
言い方はいいか分かりませんけど地下アイドルと呼ばれてるようなグループの子たちにも、
やっぱりメンバーカラーがあって覚えてもらいやすいようにってやってるグループは数あれど、
Speaker 2
まあそうだね。
Speaker 1
メンバーカラーどん!この子はこの色です。その子はその色の服を着ますってやってるのって、
一番わかりやすい、小江さんが理解しやすいところで言ったら桃黒なのかなっていう。
Speaker 2
桃黒さんは赤が桃太さんみたいなのあるもんね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
まあ確かに僕の知ってる中だと桃黒ちゃんほど色味がはっきりしたアイドルグループはないか知ってる範囲だとな、確かにな。
Speaker 1
だからあるとしたらジャニーズ系でしょ。
松樹紫ですみたいなさ。
Speaker 2
ああまあそうか、まあそうだな。でも衣装にそんな跳ねるかっていうとそんなに跳ねないもんな。
Speaker 1
だからそうなのよ。
だからなんかメンバーカラーあれどっていう感じなんだけど、ここまでメンバーカラーどんとあります、それが衣装に完全反映されてますっていうのは、
やり方としては結構王道、アイドルとしては王道なやり方なんだけど、
今そんなにそのフォーマットを使った状態でめちゃめちゃ売れてますっていうのは正直あんまりいないのかな。
33:05
Speaker 1
なのでまずそこが王道だと思ってます。
Speaker 2
で7色なんだ。
Speaker 1
そう、っていうグループ構成。
Speaker 2
何の色あるかなー。
Speaker 1
まあその色はね後で言いますけども。
で、このグループが売れるきっかけとなった曲っていうのが、
その曲を僕もすごい最近よく聞くんですけど、
デビューしてすぐ、2022年の4月に出たセカンド配信シングル、
私の一番かわいいところという曲がですね、
これねフルーツジッパ知らなくても、
YouTubeショートとかTikTokを見たことある人だったら、聞いたことある人多いんじゃないかなと思うんですけど、
この私の一番かわいいところっていう曲が、
TwitterとかYouTubeショーとかでバズりにバズりまして、
楽曲の再生数、まあ視聴数がですね、
15億回を超えた。
Speaker 2
15億回!?
はい。
15億回!?
Speaker 1
15億回を…。
100回くらいハヤツに分けて。
多く持ってる人に100万ぐらい頂戴の感覚で言わないでください。それぐらい人気曲になったんですよ。
Speaker 2
とんでもねえ回数だったわー。
Speaker 1
これね、ぜひ小江さんにも聴いてもらいたい。公式のYouTubeとかもあるんで、ちょっと聴いてもらえればと思うんですけど。
なんとなくYouTubeショートとかバーって流し見してても、たまにそのフルーツジッパー関係なく、なんかこう踊ってみた系の動画とかで、
この曲が使われて踊られてるみたいなケースが結構あるんですよ。
Speaker 2
まあショート系だと意図せず巡り合うことあるわな。
Speaker 1
そうそうそうそう。なんじゃこりゃみたいなのたまにあるじゃないですか。
Speaker 2
まああるね。そして僕なんじゃこりゃというか、ショート系とかねTikTokとかも踏めてたまに見るんですけども、音出さないんですよね。
Speaker 1
出せ出せ音。音ないと何の音かわからない。
Speaker 2
マジで目だけでしか見てなかったんですよね。
Speaker 1
一回ね、この私の一番可愛いところをぜひ聴いていただきたいんですけど。
これ何がそんな流行ってるかね。
まず第一に、踊りが可愛くて真似したくなる踊りなんですよ。
Speaker 2
大事な要素だね。
Speaker 1
そう、このTikTok、YouTubeショート時代、今ね。
ってなったらやっぱり踊りやさそう、あとは可愛く踊れそうって結構重要じゃないですか。
Speaker 2
なんかその話聞くと、プロデューサーが女の人っていうのがなんかこうしっくりくるね。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
目線というかね。
Speaker 1
だからなんかこう、若い女の子たちに刺さるみたいなこの曲と曲調とそのダンスみたいなところがうまくはまったので、
36:06
Speaker 1
まあ楽曲視聴数が15億回っていうところにもつながったのかなと思いますけども。
Speaker 2
15億回。すごすぎる。
Speaker 1
それが言ったら今でも再生し続けてるわけですよ。
Speaker 2
この私の一番可愛いところっていう楽曲がね。
それぐらい結構もうどんどん伸びてる動画なんですよ。
Speaker 1
だからなんとなく雰囲気はわかっていただけました?このフルーツジッパーの。
Speaker 2
まあ僕が普通に生きていく中では出会わないけど、世の中的には人気が出るっていうのはわかる気がしますね。
Speaker 1
先ほどお話ししましたかわいいラボというね、このプロジェクト。
そもそもこのコンセプトというのがありまして。
このコンセプトを小江さん多分一発覚えていただけると思うんですけど。
コンセプトがですね、原宿から世界へ。
Speaker 2
なんかこないだ似たようなの言ったなあ。あれおかしいなあ。ビールの話した気がするなあ。
Speaker 1
なんかね、ありましたよね。なんか聞き音あるなっていうふうに思っていただけると思うんですけど。
まあまあ原宿から世界へなんですよ。
ちょっと残念ながら三重からではない。
Speaker 2
すごい恥ずかしいかぶり方しちゃったよ。
伊勢からとかではないんですけど。
Speaker 1
こっちは原宿から世界へっていうのをコンセプトに。
Speaker 2
たまたまね、目指してるところが一緒だったみたいなね。
Speaker 1
目指してる未来がね一緒、先が一緒なだけ。
シャープを混ぜるんじゃないよ。
これ世界で活躍できるアイドルの発掘育成、排出を目指すプロジェクトとして立ち上げられた第一弾がフルーツジッパー。
Speaker 2
なるほどなるほど。第一弾なんだね。
Speaker 1
第二弾、第三弾ももう出てます、グループで。
Speaker 2
なになに、ベジタブルジッパーとか?
Speaker 1
フルーツだから次はベジタブルやなあじゃないのよ。
ちなみに二つ目はキャンディチューンというアイドル。
そっちだったか。
ちょっと野菜に打っちゃったよ。すみません。
野菜一日これ一本のCMとかじゃないですからね。
Speaker 2
健康志向かなって思っちゃったんですよね。すみませんね。
Speaker 1
フルーツだからね、違いますよ。
Speaker 2
ジッパーからチューンか、フルーツからキャンディね、なるほどね。
じゃあ次はアイスクリームなんとかだな。
Speaker 1
ちなみに三つ目はスイートステディ。
ああ、惜しい。
スイート甘い系ですね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そういう三つのグループが今出てきてるんですけど、
その第一弾というのがフルーツジッパーである。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
でですよ、私の一番可愛いところもそうですし、
他にもいろんな曲この2年間で出てます。
なんとこの短期間の間、この2年僕がポケポケと
39:01
Speaker 1
何にもフルーツジッパーのことを知らない間にですね、
日本武道館でワンマンライブを開催してます。
Speaker 2
おお、すごいね。登り詰めてるね。
Speaker 1
そうなんですよ。あっという間に。
しかも2023年の日本レコード大賞最優秀新準賞も受賞してます。
Speaker 2
受賞してたー。
Speaker 1
はい、去年ね。
だからそこで僕は情報をキャッチしててもよかったはずなんですけど、
Speaker 2
はずなんですけど。
Speaker 1
ちょっと、乃木坂さんに注力してたものですから。
Speaker 2
ご規制が言うてな。
やっぱ井上なきゃいいなとか言うてたもんですから。
Speaker 1
井上さんが、さくちゃんがずっと言ってたからな。
いやでも富里、小川も最近来てるからな。
Speaker 2
あーそうなんですか。
Speaker 1
そういうこと言ってたんで、ちょっとフルーツジッパーを見逃してたな。
見逃してたー。
そんなところです。
はい、で、ここでようやく。
Speaker 2
ようやく。
Speaker 1
メンバー紹介。
Speaker 2
やっぱ来るんだー。
アイドル界の時にどうしてこの流れがあるんだろうなとずっと思ってますけども。
Speaker 1
これはね、やっぱり名前を覚えるっていうのが、アイドル種類では僕は重要だと思ってるんですよ。
Speaker 2
そう、なんですかね。
Speaker 1
だって、乃木坂さんのこと、顔は知らないけど名前知ってるじゃないですか、コヘイさん。
Speaker 2
菅作ムーンのことはもう、生ハンカーのことでは忘れないと思うね。
Speaker 1
忘れないでしょ。
ただ、二重のメンバー覚えてますかって話なんですよ。
Speaker 2
ヤマとアルパカがいたけど。
Speaker 1
ヤマいないのよ。
高知にいる動物じゃないのよ、その。
Speaker 2
ヤマとアルパカとなんかあとなんか。
Speaker 1
いないのよ、アルパカもいないのよ。
Speaker 2
いないの、いないのか。
Speaker 1
カタカナ2文字、3文字、覚えづらいと言っていたコヘイさん朗報です。
何でしょうか。
全員2本目です。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
漢字、漢字でいきますが。
Speaker 2
なんかつくのかな、果物の名前とか、織りまさってんのかな。
あ、つかないですね。
なんとかいちごちゃんとかなってんのかな。
Speaker 1
あ、なってないですね。
Speaker 2
あ、なってない。
Speaker 1
覚えやすいと思いますんで。
Speaker 2
芸名じゃねえのかな。
Speaker 1
ぜひ、今日はこのフルーツジッパーのメンバーを覚えていただきたいと。
Speaker 2
さあ来い、三重県出身いるかな、来い。
Speaker 1
来ます。
お一人目。
月足天音さん。
Speaker 2
木足。
Speaker 1
木足。
月足、月足。
Speaker 2
月足。
Speaker 1
月足天音さん。
Speaker 2
月足天音さん。
Speaker 1
福岡県出身。
Speaker 2
福岡県。
Speaker 1
メンバーカラーは赤。
Speaker 2
赤。
月足ってどう書くの?
Speaker 1
月に足です。
Speaker 2
足って。
Speaker 1
ムーンフットです。
Speaker 2
ムーンフット。
Speaker 1
足って簡単な方の足。
口書いて、カタカナの頭書いて、脳書いて、ニョロンってやつ。
Speaker 2
月足って書くの?
Speaker 1
月足です。
Speaker 2
へー、珍しい苗字。
Speaker 1
天音は天に音です。
42:01
Speaker 2
天音さんね。
Speaker 1
すごい良い名前じゃない?
月足天音、月と天が入ってるっていう。
Speaker 2
本当だね。
それ本名なのかな?
Speaker 1
本名だと思いますけどね。
他の方を見るとね。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
ちなみにこの方、もういきなり覚えやすいですよ。
月足天音さんという名前も覚えやすいと思いますけど、
この方、元HKT48です。
HKT48に入られてて、それを卒業後、フルーツジパンに入られたという。
Speaker 2
セカンドキャリアだわけか。
Speaker 1
セカンドキャリアですね。アイドルのセカンドキャリア。
またアイドルになりましたけれども。
Speaker 2
アイドル卒業してまたアイドルになったという。
Speaker 1
そういう人生もあっていいですわね。
サラリーマン卒業してサラリーマンになるのと同じですよね。
Speaker 2
ありますよね。ザラにありますよね。そうですよね。
Speaker 1
そういうことですね。
なるほどなー。
Speaker 2
これを一人目ね。赤です。
Speaker 1
月足天音。赤。
Speaker 2
天音が赤。
二人目。
Speaker 1
鎮勢鈴香さん。
鎮勢鈴香。
鎮勢です。
行事で二人ともつまずいてる。
鎮勢鈴香さん。
兵庫県出身。
Speaker 2
メンバーカラーオレンジ。
Speaker 1
鎮勢の漢字はですね。
鎮魂下の鎮ですね。
Speaker 2
鎮魂下の鎮。
Speaker 1
沈まるっていうこと?
金辺に誠です。
Speaker 2
金辺に誠。沈まるだよな。
鎮魂下、レクイエムの。
Speaker 1
そうそう。
鎮魂下の鎮。
鎮魂下は西です。
Speaker 2
西を沈めるの?
Speaker 1
そうですね。
これで鎮勢と読むんですね。
鎮勢。
鈴香はことぶきに。
Speaker 2
ことぶきに?
Speaker 1
ことぶきに
同じっていう漢字あるじゃないですか。
Speaker 2
人々の人のところの。
Speaker 1
繰り返す。
同じ漢字に繰り返しますっていう字に。
Speaker 2
歌です。
Speaker 1
鎮勢鈴香。
月橋天音さんも鎮勢鈴香さんも
音とか歌とか入ってるんですね。
Speaker 2
すごいけど。
親しみはかな。
Speaker 1
ちなみにこの方も
美行がございまして。
天才テレビ君シリーズ
元テレビ戦士で。
テレビ戦士来た!
ニャンチュウ宇宙放送中
Speaker 2
12代目のお姉さんです。
Speaker 1
お姉さん!
5年間ニャンチュウとともに
Speaker 2
お姉さんやってました。
キャリアがすごい!
なので、
Speaker 1
知ってる人も多いと思うんですよ。
そのニャンチュウに出た世代の子はね。
Speaker 2
もう世代としては
合わないんだが、
親しみがわからないのは嘘でした。
Speaker 1
鎮勢鈴香さん。
お姉さん!
45:01
Speaker 2
のお姉さんですから。
Speaker 1
分かります?
こんなに親しみ湧く人いないんですよ。
Speaker 2
すごいな。今日も地球のみんなを
覗いてみようって言ってたわけだ。
鎮勢鈴香さんです。
Speaker 1
キャリアがすごい!
Speaker 2
セカンドキャリア勢がすごい!
オレンジですからね。
Speaker 1
赤からオレンジ。
Speaker 2
3人目。
Speaker 1
ニャンチュウのオレンジって覚えよう。
Speaker 2
ニャンチュウオレンジあったっけ?
Speaker 1
オレンジっぽくない?
3人目は
桜井優位さん。
桜井優位さん。
Speaker 2
急に知ってる人の名前が来たぞ。
Speaker 1
桜井優位ね。
Speaker 2
優位。
Speaker 1
僕の滑舌があれですね。
疲れすぎて回ってない感じがします。
桜井優位さん。
桜井は難しい方の桜に
井戸の井ですね。
優位は
優れるに衣です。
Speaker 2
優れるに衣。
東京都出身。
Speaker 1
メンバーカラーはミントグリーン。
Speaker 2
ミントグリーン!
Speaker 1
この方はですね。
Speaker 2
ないの。
セカンドキャラはないの?
Speaker 1
もうそういう方向しか期待できないよ。
過去に色んなアイドルグループを
渡り歩いています。
Speaker 2
なんだって。
Speaker 1
セカンドどころではないと。
サードフォース、フィフスぐらいの
感じで。
10年ぐらいやられているのかな。
もともと
一番最初に入ったアイドル活動から
数えても
10年ぐらいやられているんですけど。
本当に色んな
アイドルグループを経ての
今、このフルーツジッパーに
入っていると。
だからすごい多分色々
苦労されてるんですよ。この桜優位さん。
今までの2人が
苦労してないとかじゃないですよ。
でもアイドルとして色々
やりたいと思って。もともとね
ピンクベイビーズという
ピンクレディの
妹分みたいなアイドルグループが
できたことがあって。
そこのメンバーだったりするんですけど。
そういう
様々なアイドルグループを
渡り歩いて、今
このフルーツジッパーに入りましたという
もうセカンドキャリア
どころではないキャリアの
お持ちの方です。
Speaker 2
この方が
Speaker 1
ハロプロが好きというか
元℃-uteの
鈴木愛理さんの大ファン
Speaker 2
なんですよ。
クラシックTVでお世話になっております。
Speaker 1
お世話になってるとか別にいいんですけど。
ずっと言ってるで
Speaker 2
出ますね。
Speaker 1
鈴木愛理さんの大ファンで
最も影響を受けたアイドル
として鈴木愛理を挙げるぐらい
ハロプロ好きで
っていう子なんですね。
だから
桜優衣さん見た時に
僕はハロプロ
っぽさを感じてたの。
全然知らない時よ。
この子がハロプロ好き
とか全然知らない時に
48:01
Speaker 1
パッと見た時に
なんかハロプロみを感じるなと思ってたのよ。
ハロプロみ。
そしたらハロプロ大好きだったっていう。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
やっぱそうなんだっていう感じの
子です。
なるほど。
Speaker 2
中川るなさん。
中川るなさん。
Speaker 1
好きってあつけ。
ルナね、確かにね。
中川は
人目に中くらいの中。
川は三本星の川。
中川さん。
るなは
Speaker 2
るり色のる。
Speaker 1
方辺に留のる。
名は?
Speaker 2
夏。
ちょっとー。
Speaker 1
誰も覚えてないやつやろと思ったのに。
奈良の名ではございません。
Speaker 2
もー。もー。
はやつが
東海に寄りすぎたから離れていったのかな。
Speaker 1
いやいや。
近畿だからね。奈良県はね。
Speaker 2
もう人を買ってしまったのかな。
Speaker 1
中川るなさん。これ神奈川県出身。
メンバーカラーは紫。
紫。
このメンバーの中では
一番年上のお姉さんなんですけれども。
そうですか。
この方もいくつかのアイドルグループを経て
今ここのフルーツジッパーに来ている。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
だからこう、初めて
このフルーツジッパーが初ですっていう
子は
全体の中では少ないかもしれないですね。
この中川るなさん。
この子もね、声がとても素敵な
子ですから、ぜひ聞いたらね。
Speaker 2
一発でわかる声という。
Speaker 1
なるほどね。
5人目は、まなかまなさん。
Speaker 2
まなかまなさん。
うーん。
どういうこと?
Speaker 1
いや、どういうことじゃない。
別に。
神奈川県出身の
メンバーカラーは、そらいろ。
そらいろ。
Speaker 2
ひなた坂と近しいですね。
Speaker 1
まなかまな。
漢字はですね、しん。
しん。
Speaker 2
に、真ん中の中。
Speaker 1
真ん中って書いて、
Speaker 2
まなはひらがなです。
ひらがな。
Speaker 1
たちちはやっぱりセンター。
まなかまななんですけど、
センターに立つこともあると思います。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
この子たちの中で、
センターは誰なんだろうね。
Speaker 2
そういう感じじゃないのね。
うーん。
Speaker 1
誰が、後で言おうと思ってたけど、
誰がセンターになっても、
全然大丈夫なグループかもしれないですよ。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
それぐらい、それぞれの
子が強いというか。
Speaker 2
子が強い、なるほど。
Speaker 1
もうアイドルなのよ。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そこがすごいなというふうに思います。
この方は、真ん中まなさまですね。
かわいいモンスターカフェ。
元モンスターガールということで。
うーん。
そういうカフェがあったんですね。
かわいいモンスターカフェというカフェがね。
51:01
Speaker 2
カフェ従業員だったってこと?
Speaker 1
まあまあ、
そうね、そんな感じの
Speaker 2
セカンドキャリア。
Speaker 1
キャストの方だってこと?
キャストって呼んでたかどうかわからないけどね。
Speaker 2
モンスターガールって呼んでたんだと思いますけど。
モンスターガール?
Speaker 1
モンスターカフェだからね。
Speaker 2
想像がつかない。
Speaker 1
6人目。
松本可憐さん。
松本可憐さん。
千葉県出身のメンバーカラーが
ベビーピンク。
Speaker 2
ベビーピンク?
Speaker 1
ベビーピンクって何色?
薄めのピンク、かわいい系のピンクですね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
この方はアイドルになる以前は
TikTokerとして活躍をしておりました。
Speaker 2
インフルエンサーの類でしたか。
Speaker 1
そして
音楽短大のピアノ専攻に
Speaker 2
所属をしていたということです。
すごいすごいすごい。
Speaker 1
音楽系は強い方。
あとドラムも演奏できる。
Speaker 2
ドラムもできる。すごいぞ。
Speaker 1
なかなかすごい経歴の
持ち主なんですけど、声がね
すごい特徴ある。さっきも言ったけど。
この子
めちゃくちゃ可愛い声してるんですよ。
1回聞いたら忘れないぐらいの
可愛い声してて。
もう1回聞けば
松本可憐だなっていう。
Speaker 2
松本可憐だな。
Speaker 1
松本可憐だなっていう。
ちなみに漢字
松本は普通の松に元ね。
Speaker 2
松順と同じね。
Speaker 1
そうですね。可憐はひらがなです。
Speaker 2
可憐はひらがな。
マナカレンはひらがな。
Speaker 1
覚えれるかな。
そして最後7人目。
Speaker 2
早瀬ノエルさんです。
Speaker 1
先に言っておくと
早瀬は早いに瀬との瀬ですね。
Speaker 2
よくある早瀬。
Speaker 1
ノエルはカタカナです。
Speaker 2
カタカナで
早瀬ノエル来ましたよ。
いいじゃないですか。
Speaker 1
なぜ先にそれを言ったかというと
出身地がドイツミュンヘン。
ハーフなんでしょうね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
メンバーカラー黄色。
Speaker 2
黄色。
ちなみに日本語ドイツ語英語丹納です トライリンガルきたー
すごいよねだからまあこの子が例えば海外行った時の挨拶とかはやるんだろうね なるほどねー
Speaker 1
心強いそういうの必要だよねー 必要ですよ世界にね向けて出てきたいわけですから
そうだよねグーテンモルゲーンというだけで許されないもんね ドイツ語で言ったらそうですね
でもこの子がこのフルーツジッパーの中では一番最年少 20歳ですね今
なるほどねー そんな7人でやらせてもらっているこのフルーツジッパー
Speaker 2
なんか 想像つかねーなぁ
これねー なんで僕がハマったバチッときたってここまで言ってるかというと
Speaker 1
今本当にいないぐらい 王道中の王道アイドルだと思ってるんですよ
54:06
Speaker 1
王道中の王道アイドル このフルーツジッパーが
アイドルの王道ってなんだ 王道ってなんだって話なんだけど
モームスって 元々アーティストとして出してたわけですよ
はぁはぁはぁ だって女性ボーカルオーディションに最終オーディションに残った人たちで作ったのがそもそも
モームスなわけですから 歌が上手いっていう前提で組まれている人たちなんだよね
あの人たちって なるほど でそれをコンセプトにハロプロっていうのを作られているので
ハロプロのメンバーももちろん歌唱力っていうのは絶対条件だし その上で歌って踊れて面白くてみたいなところの要素がいろいろ
こう加わっていってのハロープロジェクトというのができてます まあそれはそれでもちろんハロプロというね
アイドルグループではあるし その後出てきた例えばAKBだとかAKBグループね48グループのところはもう
昔おにゃんこクラブとかあったけどこの平成令和の時代で言ったら オーニンズグループといえば走りは48グループなわけですよ
で今となっては私も全員の名前ほぼわからないですけど 大量のね女の子たちが一つのグループで歌って踊ってっていうようなところをやっている
AKBグループとそれとまあライバル関係で出てきた坂道グループという のぎ坂さんけやき坂さんさくら坂さんひなた坂さんという
まあそれもオーニンズのグループで 要はそれぞれプロデューサーが結構な力を持っている方々がプロデュースをすることによって
脚光浴びみたいなパターンで売れている そんな方々とまあ言ってもモモクロも週末ヒロインという形で出てきて
あれもちょっと癖の一癖二癖ぐらいある グループであるんだけどアイドルではもちろんあるし
大人気アイドルではあるんだけど結構元気っていうのをバリバリに打っているグループ だからまあもちろん可愛いこともあるしかっこいいもあるし
結構おちゃらけてるもあるしっていう感じのまあ楽曲が多いイメージ なるほどモモクロなわけですよ
って考えた時になんか僕のアイドルらしさっていうところを考えるとなんかこう フリフリのきらびやかな衣装を着てまあそれこそ昭和のアイドルみたいな
常に笑顔で歌ってる歌も可愛くてなんか見ててキュンキュンしちゃう みたいな王道のアイドルって売れづらいんだろうなっていう世の中になっちゃったんですよね
Speaker 2
そのモームスやら48グループ 坂道グループみたいのからいっぱい出てきた今の世の中で言うと
57:05
Speaker 2
話の筋と合ってるのかわかんないけども 今となっては
Speaker 1
アイドルの子たちも バラエティ番組で受けを取るからなぁと思うまあそうそれもあるしねうん
なんか笑いも取らなきゃいけない芸人さんと張り合わなきゃいけないとかそう でそれをやるためにはやっぱりある程度一つのグループに人数がいっぱいいた方がこう
まあ言い方悪いけど例えば会が聞いたりもするし こっちに得意な子はじゃあこのメンバー30人ぐらいいる中でこの子の方が得意だよねっていうような
ところでグループの名前を売れるっていうメリットがあるわけじゃね そういうような形態がもうなんか売れるアイドルってそういう人たちが多いよね
なんかもともと感じてたザアイドル その人数もそんなに多くないしもう可愛い曲だけを歌って踊って笑顔振りまいて
なんかあの昔懐かしいアイドルっていう感じのアイドルって ある意味で特徴がなくなってきちゃったように見えたというかそういうアイドルって
表に出づらくなってきたのかなっていうのはなんとなく感じてたんですよ なるほどね
Speaker 1
だから昔でいうザ王道アイドル そのじゃあキャンディーズとかさ
昭和に流行ったそれこそ偶像としてのアイドルに近い意味合いでのアイドルたちがいたわけじゃん まあ当時のやつはそんなに僕小さいからわからないけども
Speaker 2
そんなに個々人の個性人格が出てたのかというと今ほどではないんだろうなと確かに思うしなぁ
Speaker 1
あだ名とかついてただろうけど呼びやすいように何々ちゃんとか 男性アイドルでもあだ名がついてて呼びやすかったりとかっていうのはあったんだろうけど
なんかそういうのって今なくはないんだけど グループの一つの個性みたいなところで着目されることが多くなってきたのかな
なんか人数多いからボーン売れました まあそれだけじゃないけどねもちろん
なんかちょっと一癖も二癖もある感じのグループが売れてるなっていう感覚を持ってて 逆に言うと癖のないアイドル
フルーツジパーが癖ないわけじゃないんだけど ザアイドルみたいな売り方をしているアイドルグループって
なかなか出てきづらいんだろうなと思っている中での僕の中で これは魔法こそなきアイドルやなっていう
Speaker 2
アイドルグループだなと思ったんですこのフルーツジパーを見た時に じゃあ多分僕が初めてキンプリを見た時と同じ感想なんだろうなぁ
までもそうかもしれない わーってもう何年前の話だかねもう今もうだいぶ変わっちゃいましたけどね
アイドルだなぁ なんだよね見た時に わーってすごいキンキンみたいな歌歌ってる
1:00:06
Speaker 1
わーみたいなやつ そうねでも本当にこのフルーツジパーの子たちが歌う曲もちろん何曲か聴いてますけど
なんかねずっと可愛いのよもちろん嫉妬した曲歌ってないわけじゃないんだけど 可愛い曲はもうとびっきり可愛いし
ダンスもすごい可愛く踊ってるし っていうのありつつねありつつやっぱり最近のアイドルなと思うのは
sns とかその youtube とかの使い方がめちゃめちゃうまいですよ プロモーションの仕方もそうだしそれはもうプロデューサーの方がやっぱり素晴らしいんだと思うんだけど
そのショートをもう定期的に上げるもそうだし ショートでこう歌をねどんどんどんどん広めていくっていうやり方もそうだし
あとはその日向坂さんでやられているような ダンスレッスン着でダンスを練習している様子みたいなのも上げてたりする
要はそれぞれのメンバーカラーをつけてないもうみんながなんか白一色みたいな服なんだけど で練習してるっていう風景なんだけどその歌に合わせて踊ってます練習してますっていうのを
ちゃんと見せてくれているという最近のトレンドも抑えつつ ちゃんとした王道アイドルで可愛いをもう完全に極めているみたいな
Speaker 2
王道かける王道みたいな僕の中で言うとね 昔の王道かける今の王道を掛け合わせたような
Speaker 1
そんなアイドルだなっていうふうに僕は感じていてですね なるほどあとまた曲もすごい耳に残る曲だし
Speaker 2
その歌詞なんです それもすごいなと思ってなんか
Speaker 1
曲のやっぱりその覚えやすさ覚えにくさでそのアイドルグループ覚えるか覚えないかって結構左右されるなというふうに思ってるので僕も
なんかそういうところがなんか言って言って全部 アイドルだなっていう
Speaker 2
感じのアイドルグループです なるほどねそういう話を聞くとプロデューサーさんなのか運営している人たちがバランスとれた運営してるんだろうねって思うね
Speaker 1
それはそうだと思う だからすごくお上手だなと思うしメンバーそれぞれがさっき言ったようにもうセカンドキャリアサードキャリア
みたいな まあそうだよねそれも大きいんだろうね
一人だけなんですよそれとジッパーで初めてアイドル活動しますとかそういうインフルエンサー みたいな形で出てきたのってさっきの早瀬さんだけなんね
Speaker 2
ノエルそうノエルだけノエルだけが初めてでその他の子たちは何かしら前に活動を やってた上でのフルツジッパーだからでも確かになぁなんか
1:03:02
Speaker 1
たとえとちゃ間違ってるかもしれない全員キャリア作業で集まったあの新しい部署です みたいなでしょいやそうなのそこに新人入ってきましたみたいなグループのオーラ
ノウハウがすごいよな確かになぁ しかもそれぞれ別の全く違う会社から集まってきた人たち
それぞれスペシャリストたちが集まってきたわけよ すげーな確かになすっげーノウハウが詰まった上で新人入ってきました
Speaker 2
の状態のグループだから私たちに任しとけーだよな そうよもうアベンジャーズなのよアイドルアベンジャーズみたいな感じ
Speaker 1
だからそれこそちんぜいさんに関しては nhk もともと出てたのもあるから nhk にも出やすいわけじゃん
Speaker 2
なるほどね すげーコネがあるある意味パイプがあるから人脈がちゃんとある
Speaker 1
そうだから nhk の番組を普通にあのこのフルーツジッパーで出てるし まあそれがあるからとかということではもちろんないだろうけどねそのフルーツ
ジッパー自体が認められたってとこもあるんだろうけどもちろんねそういうのもあるし うん
hkd とも言ったら別につながりは持っているわーすごいコラボしちゃいたい とかねそういうそういうことも広がるじゃないですかいろいろ
なるほどなぁ っていうのがあってだからここでも活動ちゃんとやってる
sns の運用もちゃんと7人が7人 x のアカウント持ってるし インスタに関してもやってるし
っていうのがなんか本当に例えがこれでいいかわかんないけど何かこうはじめ ちゃんとか
小江さんがやってたらあのアイドル育成系のゲームあるじゃないですかアイドルマネージャー ねそう
ああいうところで作られていくモードアイドルに近い感じがすごいすん なるほどねそれを押すことによって本当に支えてる感がめちゃめちゃ出るというか
なんかそういう気持ちにさせてくれるそんな素敵なグループ フルーツジッパーをね今日は覚えて帰ってもらいたいなと
いうところで今日のお話とさせていただきます 流行りも通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり 誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意
いただくようお願いいたします はいエンディングです
うんいやこれは 聞いてもらいたいねーなんか
Speaker 2
ノエルノエルねノエルカレンカレンままなかまなかまなまなかまなまなかかな まなかまなまなかまな
1:06:03
Speaker 2
月が2人いたね月がねアマネアマネ アマネ
アマネ 鈴鹿
Speaker 1
おお何だ なんか一人二人足らない気がするあと2位桜井優位さんと中川ルーナーさん
ああ ミントグリーンと紫ですから
Speaker 2
ああ
いやでもすごいじゃんこの短期間で7人中5人を覚えたってことでしょ ええええええ
えっと ああああああ
ボタンの木坂さんが好きだ
Speaker 1
あっはぁあ来てね覚えせからねああああああ まあまあでもいいんですあの覚えやすいところが覚えて言ってもらえばいいんですけど
a でもなんかやっぱメンバーからあると覚えやすい人もいれば そうな色か色だなぁ
なんかそうじゃない時もあるんですけどこれやっぱすごいなと思ったのが そのさっき言ったそのダンス動画みたいなところを出してる時に
Speaker 2
他のグループであんまり見たことないんだけど歌詞がね下に出るんですけど その歌詞の前に誰が歌ってるかの歌割も色付きで全部出してくるんですよ
Speaker 1
このパートはこの2人で歌ってますとか まだかまだですみたいな そうこのパートはソロですとかっていうのがその動画を見ればダンスを真似するためにも見れるし
Speaker 2
歌割を覚えるためにも見れるっていう踊ってみた勢からすると大変ありがたい動画も公開してるんです公式で 大変ありがたい動画ね
Speaker 1
なるほどね だからなんかやっぱり踊ってみたで歌が広まるっていう文化もちゃんと理解してるんだなって言う
そういうことよね そういうことなんですよだからやっぱり素晴らしいよねこのプロデューサーのね 木村美沙さんがそこらへん全部やってるかどうかわかりませんけど
Speaker 2
メグリズムじゃなくてなんだっけ ムスビズムね ムスビズムそれだ
メグリズムは目温まるほうだから 体に優しかった
Speaker 1
違うんでそっちじゃないですよ
ぜひあの 流行りも通信もでアイドル会もやらないのかなと思ってた方もいらっしゃると思うんですけど
いらっしゃるかと思うんですけども ちょっといろいろ準備できないときはアイドル会やらせてもらいます
なんというネガティブな告知
Speaker 1
ハヤツーでアイドル会やるとき 木村美沙さん疲れてた
なんじゃそりゃあですけどね
でもこのフルーツジッパーはちょっと押し話でもねこれからちょっとずつそれぞれの人に スポットライト当てて話す機会もあったらいいなーって思ってたりもする