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みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
エピソード266、6月に入った流行りモノ通信簿でございます。
もう6月ですか。
うんうんうん。
ねー。
なんか、あっという間に上半期が終わるなーという感じがしますけどね。
まあ、ホネスト君は、部署移動がありましたよーみたいな話がありましたんで。
まあそのね、進展値的なところで差も激しいんだろうなーみたいなことは、まあ思いますけども。
まあまあ。
まあ僕は同じ、自分自身は変わってはいないんですけども、自分の周りの変化がそこそここの4月は多くてですね。
誰々がいなくなるので、この仕事はこへい君にあげる、みたいなやつが多いんですよ。
いらないタイプのやつね。
この4月からね。
あーなるほどね。
激烈に忙しくなったね。
言ってたもんね、なんかXで呟いてたもんね。
別に文句があるわけじゃなく、普通に今マザマだと感じてるのは、前担当していた人が一際真剣に取り組んでいた、全力投球で望んでいたお仕事を引きつぶって、しんどって。
誰かの全力受け取るのしんどってすごい思うね。
それでしかも、そのスピードを衰えさせることなく自分も投げなきゃいけないんだもんね。
まあ、同じだけのクオリティーは出さねばならないじゃないですか。普通に考えて。
まあ、新しい担当になってクオリティー落ちたなと言われたくもないしね。
ね、たくもないし、仮にちょっと品質が落ちたとしても許されるのって初回ぐらいじゃないですか。
そうね、確かに確かに。
2回目ぐらいから同じ水準には戻さなきゃいけないし、そして望まれるのは新しい風を吹かせよう的な話じゃないですか。
ああ、まあそうね、新担当に変わったがゆえね。
同じこと同じままやってどうなんじゃいってのはまあ。
はいはい、ありますね。
まあ、別に名言されるわけじゃないですけど、まあそういう空気あるよねみたいなことも感じますからね。
まあ、やりますけどもね。しんどーって思うよね、しんどーって。
それはわかる。
それはそうだよね。
なのでまあ、僕は別に今回誰かに自分の仕事を渡すっていうのは特にはなかったんですけども、
素直に思うのは自分が全力で挑むお仕事、受け取る人がもしいたとしたらしんどいんだろうなーってすごく思っています。
逆に自分が渡す立場になった時にってことね。
自分でポシャらせような、この仕事ってよく思いますね。
全部自分でポシャらせないとなって思ったりしますね。
でもポシャらせることが会社的には良しではないだろうからね、これもまた。
まあねー。
だって続いていったほうがいいわけだからさ、きっと。
まあでもそうでもない仕事もあるからねー。
まあまあまあこれはもうやめてもいいかもなみたいなのあるかもしれないけどね。
まあ要は割に合わないやつとかはね。
もうなんか蹴りの付け方というかねー。
年どころみたいなのを見据えていかねばならないんだなーって最近思うようになりましたねー。
そりゃそうかもねー。
がむしゃらにやりゃいいみたいな感じじゃないんだなーって思いますねー。
いやだから僕も4月から、前も言いましたけど全く今までやったことのない内容の業務に就くことになったわけですよ。
本当に今まで入社してからほぼポッドキャスト歴と同じくらい会社にいるわけですけれども。
そうですね。
まあ骨祖くんにおいては入社2年目だったんだっけ?
あ、そうそう2年目からだからね。
だからほぼほぼなんだけど、
今まで本当に1回もやったことのないようなことをいきなりさポンときて、
しかもやることは自分で考えてやってくださいみたいな感じだよ。
おーなるほどねー。大変だねー。
なんかこう与えられるわけじゃないの。
これをやらなきゃいけないとかその案件がどうとかっていうことではなく、
もうやらなきゃいけないことは自分で見つけて、
それをどうやらなきゃいけないかっていうのは自分で考えて、
自分で全部片付けてくださいどうぞーみたいな。
で、周りにいる人たちはさ、
僕が入ったところのグループの人たちはもうその道のプロしかいないわけよ。
僕だけド素人なわけ。
なるほどなるほど。
もうしんどい。
しんどいよマジで。もうだって。
何にもわかんないんだもん俺。
そうだろうね。
一変した感じがあるね。すごいね。
一変した。何にもわかんない。
何にもわかんないし全部覚えなきゃいけない。今。
これは何ですか。
いやもう皆さんは当然知っているような用語を1から。
これは何なんですかみたいな。
なるほどねー。
でもなんかこの歳になってそれをやるって、
すげー楽しいのよ。
なるほどなるほど。いいことですね。
あの、しんどいはしんどいよ。
何にもわかんないところを全部覚えなきゃいけないっていうしんどさはもちろんあるんだけど、
なんかこう新しく覚えるってワクワクするなっていう。
悟空みたいなこと言ってるけど。
カカロット新キャラ作っていくのもすごいな。
俺はワクワクしてるのよ本当に。
もうそういうことだよ。シンアスカ卒業するからね。カカロットに転席していくんだね。
ちょっと野沢まさこさんできないんだけど。
いやでもすっごいワクワクして面白くて、
なんかそれは救いだなと思ってる。そういう意味で言うと。
なるほどねー。
うわーこの今日もマジやりたくないわーとは思わないのよ。
これ成功したらめちゃめちゃ面白いだろうなと思うし。
やり遂げたらね。
とは思ってんだけど、
その期待に応えられるかどうかの不安はあるなっていう感じなんですね今ね。
まあやってみなきゃわからんってのもあるだろうしね。
でもなんか常に楽しくやりたいなとは思ってるからさ。
なるほどね。いいじゃないの。
まあまあそうね。落ち込んだりもしたけども私は元気ですということですね。
またもうなぞらえてきて。
言おうかどうか迷ったけど言いました。
90年代なのかな今日のハヤツは。
落ち込んでもないけどね。
またインターネット老人会なのかなまたもう。
落ち込んでるわけじゃないんだけど。
インターネット老人会で行くとこの前のハマスカ放送部で斎藤アスカが面白フラッシュ走行を見て赤いヘアで爆笑してたのを見てちょっとほっこりしましたという話がありますけどね。
ちょこちょこねちょこちょこ斎藤アスカさんの話題が出るのがハヤツでございますけどもね。
引き続き私は斎藤アスカ推しですから。
いつか届くことを祈ってですね。30年ぐらいやっていけばいつか届くかもしれませんからね。
この番組を聞いてくれたら僕はそれだけでポテンシャルが上がります。
ポテンシャルが上がる。
ポテンシャル上がってどうなのか分かんないけど。
よく分かんないけどまあいいでしょう。
そんなわけで今日はホネスト回なんですよ。
6月の頭ですから。
6月の頭とかその月の頭になるとだいたいホネストはですね、ハヤツの話題をしようと思った時にある単語でグーグル検索するわけです。
それ何かというと。
何かというと。
2024年6月崩壊性。
だいたい月始めなんですよ。崩壊性って。
そりゃね。変わるタイミングが月の頭ですよね。
だいたい月始めなんで月始めの回にあたる時には一旦崩壊性で調べるわけ。
でもねちょっと2024年の崩壊性ちょっと不作でね。
崩壊性に不作も補作もあるかい。
そんな目線で見てる奴この世界にここにしかおらんわ。
なんかさ、こう、ハヤツで面白おかしく取り上げられる崩壊性がちょっと2024年あんまりないのよ。
どっちかというと労働基準法とかの方が多くて。
まあ2024年問題言いますからね。
なんかそこらへんはすごいいっぱいあるんだけど。
なんかこう、この前みたいに新しいベンツキーの区分が出ましたみたいなのがさ。
ないわけですよ。
ないわけですか。
つまんないなーって思ってるんですけど。
ちょっとその関連もあって一個、これハヤツ向きだなって思うとある商品を見つけましたので。
ほうほうほう。
今日はちょっとその話題をしてみようかなと思います。
なるほど。
ちょっと今日はその乗り物関係なんですけど。
乗り物関係。
はい。本編に入ってね、どういうものなのか詳しく説明をしていきたいというふうに思います。
本編です。
うん。
今日はですね、次世代サンリンモビリティー。
What?
ラプターという。
ラプター。
ご紹介しようかなと思います。
What?
わかりますか?皆さん。
次世代サンリンモビリティー。
はい。
次世代サンリンモビリティー。
はい。
崩壊性とホネストの導入
まあ、どうしてもね、本編に入る前の導入のところのしゃべりでね、
崩壊性っていう単語が出てきてしまったからね。
リサさんも含めて多分そうなんじゃないかなと思いますけども。
僕の頭の中にはこうやっぱりこう、電動キックボードお化けホネストがこう、ひょこっとね。
そうなんだよね。
出てきてますよね、なんかね。
まあまあでも、ある意味、意図的にそれはやってます。
意図的に。
はい。というのは、今日の回はやっぱりどちらかというと、その崩壊性ホネスト。
まあまあ、新しいモビリティ意見言いがち妖怪ホネストですね。
なんかもうくくりが増えすぎてよくわからないんだ。
ちょっと肩に乗せながら聞いてもらいたい。
新しい乗り物意見言いがち妖怪でね。
はいはい。
ちょっと肩に、なんか最近皆さんの肩にリトルホネストいっぱいいますよね。
そうよ。
でも油断すると奥の方からリトルゲンが出てきますからね。
バルソンおいしいよな。
あれもいいよなーって言って。
違うのよ。
スキーの話?みたいなことでひょこって出てきますからね。
いいのよ。リトルゲンは一旦置いといていいのよ。
油断すると出てきますから皆さんね。
そうよ。でも今日は次世代三輪モビリティですから。
なるほど。
でも次世代とかついちゃうとまたゲン出てくるか。
そう、まあ、美しいか美しくないかは大きいよな。
体験がどういうものであるかは大きいよな。
でもそのうちモビリティに手を出す可能性あるからね。
次世代3輪モビリティの紹介
そうなんだよな。
本当に思うのはソニーとホンダが車作るよって言ってたとき、
それいいなって思ってそうなんだよなって思っちゃうんだよな。
あの発表見たときにな。
あるよ、だから。マジで。
社長、この間スマホで失敗しちゃったから言いたくないですけどもーって、
どこかの本部長ぐらいの人が言ってそうなんだよな。
社長、ちょっと今タイミングを伺いませんか。
分かってないね。
やっぱ走る人と歩く人と止まってる人だと、
やっぱ走る人が一番転びやすいから。
それ、そうですね。
それ、30回ぐらい来ました。
言ったろ?
だからそれの精神でやらなきゃダメよ。
だからこれが、走る前からもう失敗する前提みたいに思ってない?
新しいことをやろうとしたときにさ。
その発言が出るってこと自体が俺はちょっと残念だよ。
そうですね。確かにおっしゃる通りです。
体験価値を考えながらモビリティ考えればいいんじゃないの?
僕今、走ろうっていう気持ちは確かに失っていました。
そうですね。
モビリティで走りつつ走ろうよ、それは。
モビリティで走る。
そうですね。モビリティだからこそ、
うちの会社は走らなきゃいけないのかもしれない。
今日バルミ打開なんでしたっけ?あれおかしいな。
あ、関係ないんです。
あのー、リトルゲンは一旦置いといて。
誰だリトルゲンって言ったのは僕だー。
一旦ちょっとお家に帰っていただいてですね、リトルゲンは。
うちにマルソン置いてるんでちょっと帰宅していただいてね。
食べていただいて、それは。
また行ってくださいね。
今日はちょっと肩にリトルホネストは載せといてください。
リトルホネストが。
ただ、どこでリトルホネストが吠えるかは分かりません。
分かりません。
というのはタイトルにもちょっと書いてますけど、
そのリトルホネスト、戸惑ってます。
戸惑ってます。
戸惑ってるんです、これが。
本来だったら、
おねえおねえ!みたいなの言ってるはずなんですよ。
まあ、耳元でかんなかい声聞こえてくる。
おい、来たろ!バリンに言ってるわけですから。
ああ、聞こえてきた。
次世代三輪モビリティだぞ!って言ってるわけだから。
もう、もう。
ゲゲゲなホネスト始まっちゃったよ、もう。
なんだ、ヒトウさん!じゃないけど、
本当は、いろいろ言いたいことあるんだけど、
戸惑ってるんですよ、ホネスト。
なるほどね。
何を言えばいいか分からんと。
それの、今日ご紹介。
それが、この次世代三輪モビリティ、
ラプターというものなんですよ。
ラプター!
で、今日は前段部分で、
このラプターというのがどういうものなのかというのを
ちょっとご紹介させていただきます。
これはね、詳しく。
あの、講演3回になるとどうしても本質を説明しないっていうのが
もう王道になっちゃってきてますけども。
今日はホネスト回なので、
ホネスト回はね、その製品のことをこと細かに説明した上で、
一個一個ツッツいていくっていうスタイルなんで。
そうですね。ちょっとね、ニュアンスが違うんでね。
思い思いやってるんでちょっとやり方が違うんですよね。
ちょっとね、方向性違うかもしれないですけど。
今日なんか説明してるなと思ったら
それホネスト回だと思っていただきたいんですけど。
今日はそのラプターというものについてね、ご紹介したいんですが。
講演さん、次世代サンリンモビリティと聞いて、
どんなものを想像しますか?
いやー、これは完全ノーマークでしたね。
でもなんかラプターっていう単語を聞いて、
正直別に全然イメージ想像ついてはいないんですけども、
ラプターって名称って、
なんかすげーゲームっぽいなって思ったんですよ。
積水反射的にね。
あー、なるほどね。
で、なんかラプターって恐竜とかにもそんな名前のやついなかったかなと思って。
ある。ラプトルみたいなやつね。
あー、そうそうそう。
だからなんかアニメとか漫画とかゲームとかに出てくる
何かをモチーフにした乗り物、ロボットとかで
ラプターって名前ありそうだなーってすごい積水反射で思ったんですよ。
なるほど。
なんでちょっと動物っぽい、
動物っぽいと言うと言い過ぎかな。
でもなんかサンリンらしい、
ただタイヤが3つついてるんじゃなく、
それがちょっと足っぽく稼働しそうだなーみたいなことを聞きながら思っていたっていうぐらいですかね。
ここまでね、あの皆さん、小江さんの意見を聞いて、
うん。
これはね、すごいね。やっぱ小江さんってすごいんだなっていうのはちょっとね。
そういうことよ。
いやいやいや、これから話しますけど、
うんうん。
なんかその、名前から想像する力というか、
うんうん。
そこら辺はすごく、やっぱセンスがあるんだなって思いました。
いやー、この辺は多分、わかんないけど、作った人もそう同じようなもの好きなんじゃないって思うけど。
あ、だからそのロボット系とか、なんかそういうのが、
あれなのかな、まあ名前の付け方、でも名前の付け方からそこまで想像するってのはやっぱすごいなと思ったんですけど。
まあ、そのラプターというものね、どういうものかというのをちょっとご紹介しますと、
ラプターとは
うん。
ラプターっていうのは、単語的には、
うん。
まあ小江さんおっしゃる通り、猛禽類って意味なんですよ。だから動物っていう、その感覚はすごく近くて。
うーん、猛禽類ってなんだ?
猛禽類って例えばその鷹とか、ハヤブサとか。
はー、ほー。
なんかそういうこの獲物を取る鳥みたいな。
なるほどなるほど。
まあそれがラプターなんですけど、この製品もそこからそのハヤブサをイメージした製品だからラプターと付けられたというものなんですが、
でも猛禽類とこのサンリンモビリティってあんまりリンクしないようなね、感じがするじゃないですか。
まあね、鷹や鳥だからね。
そう、飛ぶのか?でも車輪があるんだろ?みたいなところだと思うんですけど、
これ非常に形を説明するのが難しい商品でございまして。
来ましたね、早通売するなー。想像しづらいのは来たねー。
これですね、面白いのは三輪なんですけど、タイヤが前2輪、後ろ1輪なんですよ。
ほうほうほうほう。
で、タイヤも本体も曲がるときに斜めになる。
分かります?三輪がそれぞれタイヤが斜めになって小回りが効くような感じのモビリティなんです。
要は乗り物なんですね。
で、三輪なんてバイクとも言えないし、何て言ったらいいのかっていうところはあるんですけど、
要は三輪車なんですよ、要は。
トライクというのが正しいのかって。
そうね、今回で言うと三輪モビリティというのが一番しっくりくるんでしょうけど、
このラプターというのが何がそんな新しいんだっていう話なんですよね。
これ作ったのがですね、ロイズテックという会社なんですけど。
ロイズテック、どこだー、どこの国だー。
これ日本なんですよ。
日本かー、もうロイズって言われると北海道のお菓子屋さんしか思いつかないぜー。
北海道なのかー。
いや北海道じゃないんですね、これが。
千葉工業大学の未来ロボット技術研究センターの所長さんと、
所長。
あとはもう一つ別の会社の代表取締役社長の二人が共同創業したスタートアップの会社なんですよ。
そういうモビリティ系とか乗り物系を作ってる所の会社さんが、
このロイズテックという所を作って、それで発表しましたというのがこのラプターなんですね。
なるほどなるほど。
で、これ何が普通のモビリティと違うか、で、何でこれが注目されてるかというと、
これですね、一応その会社が言うには、
モビリティプラットフォームっていう言い方をしてるんですね。
プラットフォームだと?
これがどういう意味なのかというと、
どういう意味なんだい?
物自体が上下に分かれまして、
上下に分かれる?
上下に分離させることができるんですよ。
で、要はレゴみたいな感じ?
下の車輪稼働部と上のパーツがこう離すことができて、
下の車輪部は共通で、要は駆動するモビリティ部分なんだけど、
要はベースユニットですね、駆動部分なんだけど、
その上にデザインユニットを付けることにより、
デザインユニット?
同じベースユニットなんだけど、いろんな形の乗り物に変わりますっていうモビリティなんですよ。
デザインユニットという名称ではあるけども、
付け替えたらオシャレとかいうそういうレベルの話ではなく、
結構がっつり形が変わる想定ってことだよね。
そうです。だから下の三輪部分はエンジンとかを積んで動きますっていうユニットで、
そのところに連結部分が付いていて、
その連結部分に合わせる形でデザインユニットを付けるんだけど、
人が乗るためのデザインユニットも付けられるし、
ほうほうほう。
あとは物を運ぶための自動操縦用のユニットとかも付けられるし。
じゃあそのデザインユニットを付け替えたら、
乗り物パターンもあれば、なんちゃってカチャカパターンもあるみたいな。
そうそうそう。まさにそんな感じです。
へー面白いね。
だから乗り方もバイクのように乗れるユニットもあれば、
あれば。
ちょっと前傾姿勢で乗るようなタイプもあれば、
自転車のように乗る、どっちかというと、
例えば車椅子とか。
なんかそういう感じで座りながら乗れるタイプもできるし。
なるほど。
デザインユニットに関しては、
この会社以外にも作れるようにしてるんですよね。
プラットフォームだって。
あらまあ。
自分たちの好きなようにクリエイターがそこのデザインユニット部分を作って、
それをベースユニットに組み合わせることによって、
いろんな全く違う形のモビリティに変更することができるのが、
このラプターという製品の面白いところなんですよ。
デザインユニットの付け替え
なんかすごい発明感あるね。
だからもう本当に大きい、実際に動くレゴなんですよね。
なるほどねー。
取り外しができますっていう。
へー。
っていうようなこの面白いものなんですが、
このラプター、もちろん上のデザインユニットもこのロイズテック社がちゃんと作ってまして、
それの形が先ほど言った猛禽類に近いんですけど、
でもイメージはね、なんだろうな、ポケモンで言うと、
ポケモンで言うと?
なんか、ルギアに近い感じ。
ルギアに近い、わかりますみなさん?
ルギアに近い、どういうこっちゃ?
みなさん、今からゲームボーイほっぽり返してください。
金銀ですよ。銀のパッケージの方見てみて。
図鑑ナンバーでの249番かな?248番かな?そのぐらいですよ。
あのー、なんだろうな、ポケモン図鑑でルギアって調べたら出てくるんですよ。
検索してもらいたいんですけど。
そうだね、出てきますね。
その前にラプターって検索したらその製品見れるだろうって話なんだけど。
周りくどいって。
なんかね、横から見たら、
数字の7みたいな感じなんですよ。
数字の7、横から見たら数字の7、もう迷宮入りだ。
数字の7というか、全体を見るとZみたいな感じ。
全体を見るとZ。
なんか前に、ルギアってさ、鳥みたいな感じなんだけど、
先端がちょっと尖ってて、鋭い目がついてて。
鋭い目ついてますね。
で、なんかこう、その頭の部分が後ろにちょっと出てるみたいな感じじゃないですか。
確かに出てますね。
で、そこの頭出てる部分をちょっと後ろに伸ばしてみてください。
伸ばす。ルギアの頭引っ張って伸ばす。ギューって。
頭を伸ばした部分が椅子の部分です。
椅子の部分、そこに座ろう。
伸ばしたルギアの頭、引っ張って伸ばしたのにそこに座ろう。
で、ルギアの頭の上の部分にハンドルがついてるみたいな感じ。
ハンドルがついてる。
で、ルギアの体の足の部分が三輪になってますみたいな感じなんですよ。
ラプターの形状と機能
ここまで聞いてリスナーさん一体何人が想像できたのか。
奇跡的に想像できた人は、ラプターで検索してみて答え合わせをしていただきたい。
全然違うわ!っていう場合は、
全然違うわ!ハッシュタグハイアツ、ハッシュタグサイトアスカって書いてくださいね。
いやいや、それは誤解生むから。
何が全然違うんだろうみたいになっちゃうから。
でもポケモンでもっと近いやついたような気がするんだけどね。
無難にポリゴン2ぐらいじゃないかな。
確かにポリゴン2も近いかもしれない。
土台ポケモンで立てるのは無理な気がするんだけどね。
そういう流線系でかっこいいみたいな感じの乗り物なんですよ。
標準の形で言うと自転車っぽいとは言わないのか。
でも立って乗るんだもんね。
でもね、バイクっぽいかな。
前傾姿勢で乗るちょっとバイクっぽい感じ。
だから椅子の部分とハンドル部分が同じぐらいの高さにあるのよ。
だからこうちょっと前傾姿勢にどうしてもなるんだけど。
そういう感じのデザインで。
さっき言った下のユニット、要は駆動部とデザインユニットは
もうワンタッチでガチャッと外せるような感じになってるので
次世代三輪モビリティの特異な存在
そういう付け替えがすごく簡単です。
しかもオシャレです。
自動操縦にもこれから多分対応していくので
先ほどね、2024年問題の法改正がここで出てくるんですけど
2024年にいろいろ変わるじゃないですか。
労働基準法になるものが。
それで今言われてるのって
結局お医者さんの足りなくなる問題とかありますけど
やっぱり一番は郵送の部分に課題があるよねって言われてるんですよね。
自動車運転のところも制限がかかっちゃって
配送する人が夜通しずっと運転し続けるみたいなところが難しくなる。
だから配送のところって人員が足りなくなるよねっていうのに
自動運転っていうところを掛け合わせると
もしかしたら解決できるかもしれないねっていうのが
今の日本で言われているなんとなくの方向性じゃないですか。
そういったところにも一石を投じるというか。
このモビリティが長距離の郵送をするわけではないんだけど
よくラストワンマイルって言われる
一番家の近所の例えば黒猫大和の倉庫みたいなところから
家に届けるまでの間の地域の小回りが効くモビリティとして
使えるんじゃないかみたいなところも一応見据えてる製品っぽいんですね。
だからさっき言ったように荷物をいっぱい乗せれるユニット、上のユニット、デザインユニットがあったりとか
っていうのも考えられるよねっていうような話になってると。
なるほどね。
だからそういう上下付け替えができるモビリティって
今までそんなに聞いたことないかなという印象ですから。
現実は自動車メーカーというか
二輪も含めてそういうメーカー企業みたいなものが
そんなに多くあるわけじゃなかったからね。
ある種プラットフォーマーとして土台のところを作るのに
基本は専念しようみたいな話ってことでしょ?
そうです。
それはすごく新しい風が吹きそうで個人的には面白いなと思うけどな。
デザインユニットのところが本当にいろんな会社が作れますみたいになったら
それこそデザインユニット部分だけで新規参入できる会社も増えるのかな
という感じはするのよ。
いやもう来ましたよ。
デザインユニットはもう目の付けどころですよこれはまさしく案件ですよシャープさん。
そうですよ。いろんなことできますからね。
普通にだって家電メーカーとか参戦できそうだし。
できるできる。
重工業系もきっと参戦できるし。
冒頭途中話出ましたけどもね。
我らが彼も作れちゃうよね。
お気に入りの側。
デザインユニットって言ってるわけだからね。
デザインチームがやっぱり出ないと。
大阪出てくるよね。徹底的に美しい面取りをしてね。
まあでもその駆動部はねもうこの会社さんが5人が取るわけなので。
そうだねすごいなぁ面白いなぁ。
ユニットの付け替えによる分類
いろんなところにパワーを与えられるような製品だなぁと思ったわけですよ。
若干イメージ違うかもしれないけども
任天堂スイッチが登場した時の高揚感みたいなものを感じる。
まあまあそんな近いかもしれないね。
なんかこれ面白いなぁみたいな。
応用効きそうだなぁみたいな。
いろんなことできそうじゃんっていうワクワク感はちょっとあるな。
一応バッテリー駆動なので充電すると大体7時間ぐらい駆動して
最高時速が40キロなんです。
結構出るねすごいね。
技術的にはもっと出るんだけど
一応まあまあ担保できる平均的にちゃんと出せるって言ったら40キロぐらいは普通に出せますっていうもので
小回りも効くしっていう感じなんだけど
一応大きさ的には長さが119センチ。
長さが119センチ。
幅が51センチ。
幅が51センチ。
高さが88センチという。
高さが88センチ。
そういうね大きさ感のモリビリティであるというところなんですよ。
まあちっちゃめの自転車って感じだな。
そうですね大きさ的にはそんな感じです。
横幅があるのか。なるほどな。
はいここまでが前段です。
前段です。
ここで冒頭に話を戻すんですね。
あれ肩がムズムズするなんか出てきそうあれ。
そろそろ肩のオネスト君が何かを喋りだそうにしていると思うんですよ。
いつもすぐ喋るのに今日はなんかしばらく我慢してたんだなこいつ。
というのも戸惑ってるからなんですね。
戸惑ってるのかお前は。
まあなんといってもこのラプターまだですね。
まあ言ってもデザインモックじゃないけどちゃんともう走るものができてるので。
あのモックじゃなくてもうプロトタイプなんですけど。
プロトタイプにはいろいろまだ決まってないことがいっぱいあるわけですよ。
まあまあまあプロトタイプだからな。
でも一応ねその公式の発表の中ではナンバープレートを取得できますっていうことは言ってたんですよ。
こうなってくるとですねやっぱり出てくるのは電動キックボードのお話がなんとなく皆さんの頭にはねよぎってることかと思いますけど。
なんかありましたね特定なんとかかんとかうんとかみたいなのありましたよね。
なんでそこまで出てるのに最後まで言わないんですか。
まあまあ法律がねあったわけですよ。特定小型原付みたいなね。
ああそれですねありましたね。
小型特集みたいなのはありましたけども。
今はその特定小型とか特例特定小型とかまあまあいろいろあるんですが。
えっということは現時点の法律ではこの次世代三輪モビリティは何の分類になるんですか。
そこなんです。それがはっきりしないよねっていうのが。
ああやっぱまあそうだよね。
肩のホネスト君がなんとも言えない微妙な顔をしているゆえなんですよ。
こいつすげえなんか言いたそうだけどもなんか言えずになんかもごもごしてるぞ。
もしかしたら別に普通に例えばねバイクとして登録しますということであれば多分肩のホネストは何にも言わないんです。
だってバイクだから。
免許必要だもんね。
免許必要だしもちろんだけど車道しか走れないしバイクだからバイクでいいじゃんになるんだけど。
一応ね今回のこの三輪モビリティに関しては速度の上限規制みたいなのをソフトウェアで行えると。
40キロ出せる能力あるんだけどこういうユニットつけると例えば時速20キロまでしか出ないように制限できますみたいなことはきっとできるはずなんですよ。
なるほどなるほど。
そうなるとですよ大きさ的にその特定この前言ってたね電動キックボードのその法律の要件にさっきの大きさが当てはまるかというと実は当てはまるんですよ。
実は当てはまる。
その大きさ内のサイズ感ではあるので電動キックボードって言おうと思えば言えなくはないのね。
そのスピードさえ時速20キロ上限にソフトウェアの方で制限できるとかなればできるしあとは例えばユニットで緑に点滅するライトみたいなところがつけられれば。
速度表示灯とかいうやつだ。
全然電動キックボードって言ってもいいわけですよね。
じゃあ免許なしで乗れるようになるわけだ。
そのユニットさえちゃんとつけて許認が取られればねなんですよ。
さっきナンバープレートもつけれるって言ってたんで。
なるほどなるほど。
そうなると同じ下のユニット、駆動部のユニットではありながらも、例えば上につけるユニットの違いで、これをつけた時はバイクだし、これをつけた時は原付きだし、これをつけた時は電動キックボードだし。
なるほど。
っていうものになり得るよなって思ってるんです。
じゃあ将来的に街中でコネスト君の横をすれ違ったあのサンリーモビリティはどれだってのを瞬間的に見極めなきゃいけなくなるんだ。
そうなんですよ。
うわっ危ない。
あれは電動キックボードか。
あのラプターは電動キックボードか。
じゃあセーフやな。
いやちょっと待って、あれ最高速度表示灯ついてない。
あれだめだあれだめだ。
お前答えやろ!みたいになるわけですよ。
っていう判断の難しいモビリティがまた一つ生まれてしまったなと思ってるわけ、コネストは。
で、行動走ってればいいのよ。
まあそうだね。
だって別にそれバイクとして走ってくれればいいんだけど、いよいよこれが電動キックボードとして登録ができますとかってことになっちゃうと、
これでいよいよだって歩道も走れるみたいなことになりますから。
歩道走るモンスターみたいになるわけだね。
ただ大きさ的には歩道全然走っても大丈夫な大きさではあるわけよ。
なるほどなるほど。
これが難しいところでね、危ねえなけど走っていいっていう今の電動キックボードと同じ立ち位置みたいになるっていう。
そういうことだね、これまた波風立つぜ。
だからね、先ほどから皆さんの肩に乗ってるホネストはずっと口をもごもごしてるんですね。
ちゃんとあんまり訴えることができてないというか、崩壊性乗っ取ってたらいいけど乗っ取ってない可能性あるけど今の俺には判断できないなのホネストなんですよ。
大変だな、リトルホネストも。
でも未来性はすごくあると思うんですよ、この次世代って言ってるぐらいですから。
まあそうだね、確かに歩道自由に走れる、モラルがない人が乗れば危ないみたいな、それはもう電動キックボードとかであった話と全く同じで、
危ねえのは困るよねっていうのはもちろんそれは僕も同じこと思うわけですが、
一方で、まあそういうふうに電動キックボードみたいな特定ゲーム付きにもなれれば普通の二輪にもなれるポテンシャルを持ってるハードっていうのはすごいことだよね。
なんか極論、超極端なこと言うけども、上にペッパークみたいなの被せればペッパークができるわけだもんね。
そういうことですそういうことです。ちゃんとユニットさえちゃんとやってればね。
ちょっぱいで走るロボットみたいなものにも化けれるわけだもんね。
しかも今ペッパークの話出ましたけど、別にこれ外で使わなきゃいけないものでもないじゃないですか。
そうだね。
小型だから、例えば屋内でね、ビルの中で何かをするとかっていうこともできるだろうし、めちゃめちゃ強力な館内お掃除ロボットにすることができる可能性はあるわけ。
未来性と可能性
まあそうだよなあ。上にスーパールンバユニットを付ければね。
吸引口が5個ぐらい付いてますみたいな。すげえ!みたいな。
で、そのソフトウェアでちゃんと制御すればさ、ここら辺もできるかもしれないし、なんかいろんな可能性は秘めてる。
そうだなあ。
すごくね。
なるほどなあ。
でもまあ価格観的に言ったら、まあそれなりに高いとは言われてます。まだ正式に決まってるわけではないんですけど、まあそれなりに中程度のバイクぐらいの価格帯はするだろうなって。
そりゃそうだね。安くはないわなあ。
まあでも普及したらね、将来的にはみたいなこともね、考えちゃうしね。
そうですね。
なるほどなあ。
面白いは面白いんだけどね、ここら辺は。なんかいろんな今後の世の中の助けになるだろうなとも思うし。
なるほどなあ。まあなんか実際にどうなるかはわからないけども、配送を自動化するみたいな話はロボ猫ヤマトもありましたけどもね。
はいはいはい。
まあこの今回出てきたサンリンモビリティもそうだろうし、ドローン配送だみたいな話もそうだろうし。
全然現実の着地点は見えないけども、なんかちょっとした未来はなんか丘も空もなんかロボットが飛び回りまくってるというかね、走り回りまくってるというかね。
まだ可能性は全然ありますよね。
オートドキュメントスーっていうロボットがみんないっぱいめっちゃ来るんでしょ。
そこら中にロボットが走りまくってる。
あーマドンツーお気配してきますねーみたいな感じでスーって言って、うちの息子3歳児がまあ4歳児5歳児とかになってるのにこうロボット来たねーとか言ってるのがなんか未来としてあるんだろうなって思うしね。
で、この上のデザインユニットだけ買ってね、この下の駆動部分はそれこそレンタルでどこにも置いてますみたいなレンタサイクルみたいな感じでさ。
そうだねー。
ラプターの特徴と応用
置いてますみたいなことも全然できるわけだし。
あるわけだねー。でまたコナンくんのね次元のトリックにつかれたしね。
そうそうそうそう。
デザインユニットをこんなタイミングで買えたんだみたいなことになるね。
でもそうなるとさ、なんかナンバープレートはきっと駆動部ごとに付くんだろうね。
あーまあそうだな確かになー。
それ難しくなるよなとは思うのよ。例えば事故を起こしました。
こんな話するのもあれですけど、仮になんかぶつかりましたっていう時にさ、ぶつかって損害を受けたのがデザインユニットでしたと。
でそれでもうその場を走り去りましたと。
例えば逃げました。でその時にナンバープレート取りましたみたいなのがあっても、
デザインユニットさえ変えちゃえばさ、例えばよ、すぐに見つからなかったりするわけじゃん。
まあ確かになー。
そこらへんはすごく法律的に難しくなりそうだなっていうのはあるよね。
ほうよね。そのベースユニットとデザインユニットどれとどれ接続したみたいな、またログ飛んなきゃみたいな話になってまたデータベース芸人が出てきて。
そうよ。どういうログ取ったらちゃんとその人がその時間に運転してたかみたいなわかるよみたいな、今のレンタカーの仕組みを応用してみたいなのが作んなきゃいけない。
でまたログ取ればいいってわけじゃなくて、こういう取り方したら個人情報バレバレやがなみたいなこと言われてまた個人情報守る芸人が登場してきて。
全部俺やなそれ。
もうリトルホネスが大喧嘩ですよ。あれしたらあれやるよ、あれはでもあれやらなきゃわからないだろみたいな。
もうやだよねみんなもう。リスナーさんもみなさん街中でこう右肩に3人くらいホネス居てもうその人たちが喧嘩しだすんだよもう。
うるさっ。
今のは危ないぞみたいな。でもあれログが取れてるはず、でもそのログの取り方危ないぞみたいな。やめてーみたいな。もうリトルホネス喋らないでーってなっちゃう。
そういう人は多分どんどんハヤツ聞くのやめてくんだろうね。
いやでもねその冒頭でちょっと小屋さんがこのラプターという名前からね、こんなんなのかなっていう想像をいろいろしていただいたと思うんですけど、
これぜひねラプターを紹介しているページをいくつか見ていただきたいんですが、本当に応用例でいろんなこんな形もできそうです、あんな形もできそうですっていうのが、
もうなんかロボット好きなんだろうなーっていうデザイン、あとは仮面ライダーとか変身系のバイクみたいなのが好きなんだろうなデザインした人っていう
ラインナップなのよ、その例が。
なるほどねー。
だから多分小平さんとは多分話がきっと合うだろうし、なんか男の子ってこういうの好きだよねみたいな、なんかそういうワクワクが詰まってるようなデザイン、考え方自体もやっぱそうじゃん。
法律との課題
その上を取り外してこういろいろカスタマイズできるみたいなさ、そういうところもやっぱりそういう発想から来てるんだろうなっていうのはすごく感じるものでしたね、これは。
なるほどねー。
そうですかー。
これは面白いと思うなー、とても。
そうねー、まあ楽しい、まあ楽しいなのかな、便利なのかな、まあそういう方向に発達していってほしいなと思うと同時に、肩になったほねすとくんがトラブルも増えるからそういうとこはしっかりしてくれよなーみたいなことを言ってる気がするというかね。
そうなのよ、そう。だから今回言いたかったところはそこなんだよね、そのほねすとくんがずっとモコモコしてますっていうのは、こういう新しい製品が出てくると、まあ大体いつも課題になるのがさ、法律が追いつかないってことなんだよね。
まあねー、まあハヤツに限らず、かけらじの頃からほねすとくんずっとこういうこと言うからねー。
成長してないみたいじゃん、俺。もうずっとそんなことばっかり口すっぱく言うみたいな。
ずっと言ってるからね、本当に。
でもそれはそう、なんかそこに心配になっちゃうのよ。やっぱりこの世の中ってそういうのを気にしなくても便利な世の中になってほしいじゃん、本当は。
まあね、そうですね。
でもそれがルールによって縛られることによってさ、本当はこれできたら便利なのにな、それがルールで縛られることによってなんか本領発揮できてないなーみたいなことって往々にしてあるから。
このラプターも多分普通に使えればめちゃめちゃ便利だし、めちゃめちゃ夢広がるし、すっごい面白いモビリティーになるはずなんだよね。
例えば災害現場にも使えますみたいな、絶対的に誰かが言うし。
なるほどね。
何か起こった時のその医療用の機器みたいなだけをまず運ぶ一つの下のユニットにもなりますとかさ。
より簡易な救急車的なね、なるほどね。
そうそうそうそう、すぐ急行します。
あとは血液運ぶためのユニットなんかつけて、今車で走ってどうしてもね、なかなかすぐ届かないところ、細い道でもこいつはいけますとかだったら、配送もコストも安くいけるわけだから。
そうだね。
なんかそういうところも考えられるし、すごい夢が広がるなっていうのは普通に見てるだけでいっぱい思うのよ。
こんな本人でも思うから。
でもその一方でやっぱり肩に乗ってるホネストはさ、本当に法律大丈夫って言ってくるわけですよね。
ここがちょっと厄介なところでね。
なんかホネスト君は本当に気苦労が絶えない男だな。
だからその一方で多分これを開発してる人たちはそういうところも見据えて、ちゃんと今の法律に乗っとってこれだったら規制をほぼ受けることなくできるよなんてことを考えてると思うのよ、もちろん。
なるほどなるほど。
だからそういうような中でいろいろ新しい技術で遊んでもらいたいなとは思うし。
もしかしたらわかんないですよ。またあと15年ぐらいしたらですよ。
このロイズテック社からPR案件とかハヤツがもらってね。
えー。
ハヤツさん、ハヤツオリジナルのデザインユニット作りませんかみたいな。
えー、まあでもふざけがいがあるテーマだなあ。
走りながらポッドキャストを垂れ流すだけのモビリティみたいなね。
人乗れないみたいな。
うるせえ。
こう、ヘイターハーネクストのハイルマンソンシマーみたいな。
ずっとそれ、しかも一昔前のやつよそれ。
新しい技術の可能性
でもそういうさ、なんか面白いいろんなコラボとかもできるだろうし。
そうだな。たどり着くたびにロードボイスの音源を拾っては再生し続ける謎のデザインユニット。
面白いかもしれない。
あと、パン焼きながら走るユニットとかね。
えーもう、公園に行って蛇口から5ミリリットルの水を吸水して美味しいパンを焼いて、パンが焼けたら近所の子供に配るリアルアンパンマンデザインユニット。
ロボットになっちゃったよー、なっちゃうからそれ。
アンパンマンGOかもしれないね。
アンパンマンGOねー。
アンパンマンGOユニット作れんじゃん、そしたら。
でもやっぱアンパンマンGO結構攻撃能力高いからな、鼻血感知者を出さなきゃいけないからな、結構大変なんだよな。
そのユニット結構作るの大変そうだね。
あと中でパンこねなきゃいけないからな、結構しんどいんだよな、あれ。
いろんな法律こねなきゃいけないぞ、あいつは。
動くコンビニみたいになってるからな。
保健所にも行かなきゃいけないじゃん、あれな。
そうだ衛生管理とかね、やらなきゃいけない。
犬にやらなきゃいけない。
誰が飼うねん、それ。
衛生的にはダメですね、みたいな。
ダメですか。
でも夢が広がりますよ。
だからそこの下のね、自動車というか、駆動する部分の責任は取らずして、車を開発ができるっていう。
これはやっぱりさっきも言いましたけど。
いろんな会社さんがね、面白いなって感じていただけるところだと思うし。
いやー、いいなー。
参入障壁は下がるから、ある意味モビリティ界のスポティファイかもしれない。
そうだね、シャープカーできるかなー。
ね、パナソニックカーとかさ。
パナソニックカーいいなー。
ザ・カーができるかもしれない。
ザ・カー、いやー楽しみだなー。
ザ・バイクかもしれないけど。
ザ・バイク、いいねー。ザ・キックボードかな。
あ、いいねー。
あと、それグリーンファンの技術を応用して、すごいのできるんじゃない?
もー、なんかこれやってる人にしかわかんないと思いますけども。
タイヤありで扇風機つけたらもうこれで、ゼルダの伝説に出てきたやつやんってなるよ、もう。
作った作ったーってなるよ。
でも、今風力発電やってるからね、バルミューダは。
そうだねー。
でも、発生させた電力で充電してみたいなのできるかもしれない。
でもそれ通るたびにあの本日くんが、今の風寒いぞーみたいなことが言い出すんでしょー。
まあそうねー。
迷惑やろーって言ってねー。
後ろの人風強なるやろーみたいなのは言ってるかもしれない。
そうだよね。なかなか、まあ夢は広がるが苦情も増えそうだなー。
そうねー。だからそういうようなところをね、ぜひこういう新しい技術を潰さないね、法律の改変、それこそ法改正をね、していってもらいたいなと思うし。
今までこう日本からさ、日本からこれが出てるっていうのが面白いじゃん。
あーまあでもそうだねー。
海外の企業、今まではこういうのって大体海外の企業が出して、それを日本に輸入してみたいなことが多かったけど、
日本初の企業がこういうのを出して、全然海外でも売れる、むしろ海外の方が売れるような気がするんだよね。
そうだなー。日本の法律で詰まる前に海外に先に出したいぐらいだなー。
なんかそれこそね、発展途上国で種まきユニットをつけたこいつが走るとかさ。
あー、農業に活用するには確かに走るとかさ。
そうだよねー。農業の児童化あるよねー。
その上のユニットを作るのは大金ですみたいなさ。
大金ー!大金工業ー!
めちゃめちゃあるからね、これ。
かっこいいー。
まあそういうちょっと、なんか、すげー流行つ向きなモビリティだなと思って今回紹介しましたけど。
ほんとだなー。ダイソンとかもっとちょっと提携してほしいなー。
はい。ちょっと。
ダイソンファームに使ってほしいわー。
イチゴを育てて摘んでもらいたいですね、これでね。
摘んでもらいたいなー。
まあ、そのわけでロイズテック社の皆さん、聞いてはないと思いますけれども。
あのー、なんかハヤツとコラボしたいっていうのはあればね。
最近この手の売り込みがやたら過度に多いんだよな。
あ、言っときますけど、ほんとに来ると思ってないですからね、皆さんこれ。
ネタですから。
ホネスと本気で取りに来てるなとか思わないでいただきたいんですけどね。
もうなんかちょっと生じ、先日B社の方々からレンジが来たらちょっと生々しく感じちゃうんだよな、これな。
ただの冗談ですからね。
そうなんだよなー。ネタにならなくなってきちゃってるの、これちょっと反省ですけどね。
まあまあでもすごい面白い商品だなということで紹介しました。
これをだから聞いてる皆さんもしかしたら、あ、例えば農協ではこんなことできそうだなとか、
いろいろ考えられると思うんで、そういうお話、みんなでいろんな夢を語れるようにね、
語れるきっかけになる、そんなものになればいいなというところで、
今日はラプターご紹介をさせていただきました。
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、
誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
うーん。
ラプターですよ。
ラプター。
うん。
なんかゲームのなー、いたんだよな、ラプターっていう乗り物がなんだったっけかな、思い出せないんだよなー。
ラプター。
ラプター、いたんだよなー、なんだったっけかなー。
いやでもこれ小江さんにこれ物見てもらったら気に入ると思うんだよなー。
まあ、楽しそうだよなー。
次世代3輪モビリティ「ラプター」について
どういうデザインユニットがいいかなーってずっと考えちゃいそうだもんなー。
なんか、ハヤツで案募集したいね。どこに出すわけじゃないけど。
こういうデザインユニットあったら面白そうですみたいな。
わしが考えた最強のラプター。
あー、いいねー。ラプター選手権ね。
ラプター選手権ね。選手権?
いや、選手権かどうかわかんないけど。
面白いと思うんだよなー、これ。
なるほどなー。
でもね、こういういろんな面白アイディア、やっぱり今後いっぱい出てくるんだろうなって思うとワクワクしますよね。
まあ、本編の終わりの方でも話したけども、確かに日本からこういうのが出るってなんか楽しみだねー。
うん。
なんかあの足元が出た時もね、すげーなーって思ってたけどなー。
あー、思ったよねー。
ああいうロマンを感じるなー。
はい、まあそんなわけで、ぜひね、これ気になった方はあのラプターで検索してください。
ラプターの綴りはRAPTORですね。
ラプター。
ラプター。ラプターですから。
はい。あのルギアと合わせてね、検索していただきたいと思います。
あと、絵描ける人がいたらね、リトルホネス君のファンアートとかいつでもお待ちしましたからね。
あ、そっちもですか。はい。お待ちしてますよ。肩に乗るタイプのやつね。
すごく口すっぱく、あの今日はの場合は口もごもごしてるっていうのがね。
多分口がこう波打ってるんだろうね。
言いたいのに言えないみたいな。
厳しく言いたいのに言えないみたいなね、こう。
まあ、描いても紹介しませんけどね。
できないからね。絵はね。
まあ、ツイッターでリツイートはするかもしれないですけどね。
うわあ、すごーいっていうだけですけどね。
はい。
番組へのメッセージ募集
そんなわけで、皆さんからのね、新しい次世代サンリンモビリティ、ラプターに関するこんなのあったら私使いたいみたいなお便り募集しておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハリモン通信ボタンを検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤトを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハリモン通信ボタンエピソード266は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできたのは私の骨沙と、
コヘイでした。
さあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。