00:12
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくたさめの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けしまーす。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どーも、こへいでーす。
スピーカー 1
本日はエピソード275、8月に入りました。流行りモノ通信簿でございますけれどもね。
スピーカー 2
おー、8月ですって。
スピーカー 1
8月ですよ。あっという間、ほんとに。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
まあまあ7月が終わりましてね。
かけらじ特別月間、スペシャルヴァンスが終わったわけですけれども。
スピーカー 2
3回やってましたね、かけらじね。
いかがでしたか、みなさん。楽しんでいただけました?かけらじ。
どうでした?楽しかったです?
スピーカー 1
楽しかったのかな?
スピーカー 2
以降、僕もギリとして3本聞きましたけれども。
スピーカー 1
ギリとして聞いていただいたんですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
3本目がなかなかちょっと僕も笑っちゃいましたね。
スピーカー 1
ほねすとくんが、この流行りの中で何回もかけらじの話をしてきたんだけれども、と言っていましたけれども。
スピーカー 2
かけらじの正規メンバー2人が一切聞いていないという事実が露見した瞬間ね。
僕も笑いましたね。もうなんかもう腹痛くなるくらい笑いましたね。
スピーカー 1
あれをやることによって、それの前の状態って、要はシュレリンガーのかけらじだったわけですよ。
わかりますか?
スピーカー 2
そうだね。
両方の状態がないまでの状態で、聞いているかもしれないし、聞いていないかもしれないっていう、開けない状態のかけらじっていうのを続けてたわけですよね。私は。
聞いててほしいなという思いも込めてね。
僕も全部聞いてるとは全く思ってなかったけど、多少はピックアップして数本聞いてるとかはあるよね、とか思ってましたね。
スピーカー 2
たまたまね、僕が呼びかけてるというか、かけらじのテーマについて話している流行りもの通信簿を、2人が聞いてなくて呼びかけに答えられてないのか、もしくは聞いてるけどここはあえて反応してないのが特作だと思って反応してないかのどちらかかなっていう風に思いたいという気持ちが強い状態でハヤツをやってたわけですけれども。
スピーカー 1
結局ね、箱を開けてみたらですね、中身は空だったという。
聞いてないんかい、みたいな。本当に聞いてないんかい、みたいな。
ちょっと本当に収録中へこみましたね、あれは。
03:01
スピーカー 2
マジかと思った。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
いやー、かけらじだなーって思いましたね。
スピーカー 1
かけらじでしたね。
あの2人がかけらじだったなって改めて思いましたね。
スピーカー 2
そうだねー、あの瞬間そこに5年前のかけらじがまんまありましたね。
本当だねー。タイムスリップしたかのような、本当に。
スピーカー 1
ちょっと自分がジョン・タイターなんじゃないかと思っちゃうよね、あれ。
あれ?俺タイムスリップして過去来たかな、みたいな。
スピーカー 1
本当にそんな感じのね、1ヶ月過ごしてきましたけれども。
でも新鮮でしたね。まさにジャパン・ポッドキャスタ・アワードが始まる直前に我々ストップしてたって。
スピーカー 2
そうか、そうですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからあの2人は本当にジャパン・ポッドキャスタ・アワードについて何も知らない状態。
スピーカー 2
5年前のはやつは何してたんだっけかね。なんかね、当時の温度感覚えてないもんな。
スピーカー 1
だってリニューアルしてすぐぐらい?
スピーカー 2
まあそうだね、すぐぐらいだね。
そして5年前、ジャパン・ポッドキャスタ・アワードが始まる前ってことは、
マンガ7・6村さんを知らなかった時期だし。
スピーカー 1
いなみまも。
スピーカー 2
そうね。はじめちゃんとかゆうかっぺさんのこともたぶん認識してなかった頃だし。
そう思うと、こういう関係的な目線では全然違う頃合いだよね。
スピーカー 1
え?だって他の番組さんとなんか交流してた?ゲームなんとかとはね、もちろん。
スピーカー 2
ゲームなんとかはじめて1年ぐらいの頃だよね。
スピーカー 1
イベントやったぐらいでしょ?2019年だから。
あーそうだね、ゲームなんとかのオフラインイベントやったぐらい。
やるかやらないかぐらいの頃合いだから。でもそれぐらいじゃない?
そうだよな。ってことは普通にパンダさんは元気にアニマルキャスターをやってたんだよな。
やってたやってた。そうですよ。私が初めてパンダさんにお会いした回ですからね。
スピーカー 2
懐かしいなぁパンダさんなぁ。元気かなぁ。
元気かなぁ、ほんとに。
スピーカー 1
だいぶ昔だな、5年前って。
そうよそりゃ、5年前っつったら、そりゃそうですよ。
スピーカー 2
そこから、ほんとその頃から瞬間冷凍されてたんかなっていうぐらいの2人だったもんなぁ。
スピーカー 1
そのまんまだったよね。
スピーカー 2
すごいよなぁ。
スピーカー 1
びっくりしました。
スピーカー 2
ほねすとくんだけ違う世界線に迷い込んだんだろうな、あれ多分な。
不思議の国のほねすとくんだったもんな、あの3人。
スピーカー 1
ほんとにそんな感じだったよ、マジで。
収録の時も若干テンポが噛み合わないというかさ、
テンポがもう完全にハイアッツーになってるから。
06:00
スピーカー 1
2人喋るのすげぇゆっくりなのよ。
別に文句言ってるわけじゃないんですよ。
なんか、あれ?こんなテンポだっけ?みたいな感じだったから。
なんか、そっかそっか。
スピーカー 2
あの当時のポッドキャストってそうだったなぁ、みたいな。
世の中のコンテンツもなんだかんだ言って、すべからくテンポ感上がるっていうしね。
スピーカー 1
なんかこう、やっぱりテンポをよく話していかないと聞いてもらえないみたいな空気がこの5年で醸成されてきたなって本当に思うし。
スピーカー 2
そういうことなんだろうなぁ。
当時5年前倍速再生とかそんなに流行ってなかったかもしれないもんね。
スピーカー 1
そうよ、だってSpotifyもまだ出始めぐらいでしょ?
あったけど、
スピーカー 2
一度は今とは比べ物になるんだよね。
スピーカー 1
やっぱりあの時まだAppleポッドキャストだっただろうし、
Amazonミュージックでポッドキャストなんてないし。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
だからタイパーみたいなものはまだそんななかったよね、正直。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
だからゆっくり時間が流れてたままだったね、彼ら。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
なんかあの時の夏に戻った感じがしたもんね。
田舎に帰った時のあの懐かしさみたいなさ。
吹き抜ける夏の風。
ああ、これだーみたいな。
スピーカー 2
一人で骨須くんのサマーウォーズ始めちゃうよなー。
スピーカー 1
ほんとだよ。
よろしくお願いしますって言ってるよ。
エンターキー押しちゃう感じだから、ほんとに。
スピーカー 2
いやいや、なんかすごいポッドキャストであってポッドキャストでなかったなっていう感じですね。
リスナーさんみんなさんもね、まだ聞いてない方がいらっしゃいましたらね、
5年前のあの時のままの時代感に迷い越えるんでね。
スピーカー 1
だからそういう意味で言うと不安なのは、今のこのスポティファイがポッドキャストで結構大きくなってきて、
そこからポッドキャストに入った人たちって、
多分かけらじの空気感って苦手な人多いんじゃないかなと思ってね。
スピーカー 2
苦手な人が多いか。
スピーカー 1
あのなんかちょっと聞いて、あ、なんかこれ違うなみたいな風に思われる。
今のポッドキャストのこの空気感に慣れてる人たちは、
スピーカー 2
ちょっとなんか違和感を感じる人が多いんじゃないかなって勝手に思ってはいるけどね。
スピーカー 1
だからといって別にかけらじを変えるつもりもないし、
そもそも多分8月続けていくこともないと思うけど。
スピーカー 2
まあ、前もね、完全復活みたいな難しいかもみたいなこと言ってましたけどね。
スピーカー 1
まあ徐々にね、ハヤツのミエ成分をかけらじにお戻しして。
変装しなくていいのよ、ミエ成分だけ。
スピーカー 2
なんでよ。
パッキングしたりどうぞ。
スピーカー 1
温めときましたんでお戻しますねーって。
09:04
スピーカー 1
まあまあそうね、お返ししてもいいかもしれないけど。
ちょっとハヤツと愛知一本で頑張っていこうかなと思いますね。
1個ずれただけなのよ、それ。
スピーカー 2
味噌かつとかつけて味噌かけて味噌の領域だから。
アイラブナゴヤみたいな感じでやっていこうかなと思いますんでね、ぜひね。
スピーカー 1
そっちになりますか。
スガキやラーメンみたいな話しますか。
スピーカー 2
おにぎりはどうとかね、エスパーニアはどうとかっていう話をしばらく控えていただいてね。
スピーカー 1
レゴランド。
レゴランドする?
スピーカー 2
レゴランドとかね。
ジブリパークとかにする。
スピーカー 1
そっちの方で頑張っていこうかなと思いますよね。
スピーカー 2
徐々に東に寄せていくことによって最終的に東京辺りにするっていう。
スピーカー 1
それでさらに北上してね、仙台界隈みたいな感じにやっていくっていうのもありですけどね。
スピーカー 2
ひとまず一歩東へっていうところですね。
スピーカー 1
そうそう。
そのうち全国回ってるかもしれないけどね。
今月は北海道ですね、みたいな。
マンスリーで変わっていくみたいなね。
スピーカー 2
まあまあそんなことを言っておりますけれども、
スピーカー 1
お聞きいただいた方はありがとうございましたということで、
スピーカー 2
早速今回のハヤツに入っていきたいと思うんですが、
スピーカー 1
今日はコエイさんの回なんですよ。
何をやっていただけるんでしょうか、今日は。
スピーカー 2
今日は2年ぶりにハヤツ夏の自由研究をやってみようかなと思いましたね。
スピーカー 1
おー、夏の自由研究。
スピーカー 2
夏の自由研究をやってみようかなというのはちょっと語弊があるかもしれないですね。
やってみようと思ったきっかけは、
日立の白熊くんに関するニュースが舞い込んできましたね。
スピーカー 1
はいはいはい、なんかちらっと見ましたけどね。
スピーカー 2
こりゃ大変だと思いまして。
今日は日立の白熊くんについて自由研究するぞって思ったんです。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
じゃあ早速、自由研究本編に参りたいと思います。
本日は、ハヤツ夏の自由研究。
日立の白熊くんが日立じゃなくなるんですって。
というタイトルでお送りしたいなと思っております。
スピーカー 1
イェーイ。
スピーカー 2
あのー、2年前ですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
夏の自由研究として、
東芝について勉強したことがございました。
スピーカー 1
あの時も東芝がチリジリになりますみたいな話じゃなかったっけ?
夏の自由研究ってそういうものしか題材にしないんですか?
スピーカー 2
別の会社に変われますみたいな。
もともとちょっと前にエアコンの話をした時に、
白熊くんの話をしそびれてたんですよ。
12:01
スピーカー 1
まあまあ白熊くんは結構長い歴史があるよねみたいな話してましたもんね。
スピーカー 2
その時はもう全然余裕ぶっこいてたんですよ。
白熊くんの話なんていつでもできるやって思ってたんですよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
で、そんなことを思ってたんですけども、
とあるニュースが舞い込んできまして、
あれ?白熊くん話せる機会なくなる?って思っちゃったんですよね。
スピーカー 1
日立の白熊くんとしてってことだよね。
スピーカー 2
そうそう。
そして、じゃあ急いで白熊くんの話やるかって思ったこのタイミングは8月ってなって、
あれ?なんか似たようなパターンあったなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなわけで本日は、
ハヤツ夏の自由研究っていうお題もつけようかなと思った。
そういう経緯なわけですね。
スピーカー 1
なるほどね。そっちから来たわけですね。
スピーカー 2
まあちょうど8月なわけです。
僕もね、まだまだ教育園通ってる年代の子供ではあるんですけども、
子供を持つようになりましてね。
ハヤツ聞いてくださってる皆さんも、
たぶんお子さんいらっしゃるご家庭っていっぱいあるんじゃないかなと思うわけですよ。
自由研究のネタ、お子さんこもってるんじゃないかなと思いましてね。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
今日はね、これが自由研究のテーマになるのかは存じ上げません。
けれども、ちょっとこの40手前のおじさんが趣味で自由研究をしようかなと思いましてね。
スピーカー 1
夏のね。
スピーカー 2
リスナーさん皆さんはお子さんに対して、
おいちょっと聞いてみろと。
ここに40手前のおじさんが勝手に自由研究してるぞと。
スピーカー 1
はいはいはい、そうね。
スピーカー 2
自由研究って言葉通り自由でいいんだぞと。
この40手前のおじさんは本当に自由にやってるなと。
だからお前も自由に研究して縁やでというきっかけ。
話題作りとして早通が役立たないかなと思った次第ですね。
スピーカー 1
前回2年前の東芝もそれなりのクオリティのもとおし1枚分ぐらいにはなる内容だったかなとは思ってるんですけど。
今回はそれを同じような形でひたちでやっていただけるっていうことですよね。
そこに関してはちょっとワクワクしておりますけれども。
スピーカー 2
そうですね、同じような形かな。
でも2年前とちょっと違うのは、より骨組みをこませていこうという思考が強いというところですね。
スピーカー 1
なんでなんで。
スピーカー 2
やっぱり後半はクイズで締めくくっていこうかなと思ってるところがありますね。
スピーカー 1
それは覚悟してるけどね、だいたいこういう話が来るときはね。
スピーカー 2
なのでもぞおしを用意していただいて、
勘コピしようと思うとどうしてもクイズを勘コピすることになっちゃうかもしれませんね。
スピーカー 1
だからあれだ、もぞおしのところに紙で扉みたいなの作って、
その中に答えを書いてみんなで考えてみよう系の自由研究にするってことね。
スピーカー 2
そうですね、そういう形になるか。
そうするとどうしてもクイズの回答者、学校のクラスの同級生の皆さんなのか他人の先生なのかに
15:00
スピーカー 2
骨組みばりのノータイム回答能力っていうのが求められるのはちょっと大変かもしれませんけどね。
そこだけご容赦いただきたいなと思いますけどね。
スピーカー 1
ハードル高いけど、でも最近のほら、骨組みとGPTちょっとポンコツだからさ。
スピーカー 2
GPTまで課金しないとちょっと弱い時ありますからね、いつもね。
スピーカー 1
今3.5とか2ぐらいかもしれない、もう下手したら。
4になってないから全然。
スピーカー 2
その前提感でね、ぜひとも本日の早通話は親子で一緒に聞いていただきたい。
そんな手でお届けしたいなと思っております。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
そんなわけで、ことのきっかけは7月23日の日立製作所のニュースリリース。
日立製作所の子会社である、日立グローバルライフソリューションズ株式会社は
エアコンの事業再編を行いますと発表いたしました。
シロクマ君という名で知られる家庭用エアコンの事業を
ボッシュというお会社様に売却いたしますというニュースが出たわけですね。
え?シロクマ君?売るの?
小平は日立のホームページに直ちにアンテナ感度ですぐさま急行したというわけではなく
普通にネットニュースの見出しを見て
えーってなったんですよ。
スピーカー 1
私もツイッターでちらっと見てね。
えーってなってましたけど。
スピーカー 2
シロクマ君ってなったんですよね。
スピーカー 1
うまくいってなかったのかなっていう。
だってあの時さ、それこそエアコンの会をやったのがちょうど6月23日ですよ。
あの時答えられた唯一のこの2社。
そうですね。
2社答えてたらゆうつじゃねえだろっていう待ち込みさて大きい
すっと答えられた2つの会社があったわけで
そのうちの1つだったわけよシロクマ君は。
そうですね。
それぐらいの僕の中では認知度があったにもかかわらず
スピーカー 2
かかわらず
スピーカー 1
え?うまくいってなかったの?みたいなところは思ったよね正直ね。
スピーカー 2
まあそうですね。僕らの年代だからとかそういう事情があるかもしれないですけども
確かにひたちのエアコンといえばシロクマ君この認知度は強いよなと思うわけです。
スピーカー 1
強い。
スピーカー 2
ブランド認知度が高いってことは安泰なんじゃないの?って勝手に思い込んでいたのかもしれない。
スピーカー 1
確かになそうだな。
スピーカー 2
シロクマ君はもうなくなっちゃうの?もうこのざわつき。
冒頭の話に立ち戻りますけれども
あのイノベーションを起こしたあの会社をちょっと思い出すわけですよね。
うわーってなくなっちゃうかもしれんみたいなあの時の2年前のあの時と同じことを思うわけですよ。
スピーカー 1
まあまあそうかあの時も結構衝撃は衝撃だったからな。
スピーカー 2
シロクマ君がもう頭に天使の輪っかついてるビジョンが僕の頭のね。
18:00
スピーカー 1
やめなさいよそのその想像やめなさいよシロクマ君の。
スピーカー 2
グッバイ。
スピーカー 1
グッバイじゃない。宣言しなくていいのよグッバイを。
スピーカー 2
シロクマ君って僕のね脳裏をそうかすめたわけですよね。
まあちょっとあの忙しかったんでその日はそれで終わったわけですけれども。
はい。
やばいやばいと思ってハヤツのネタにしなきゃと思ったのが後日のお話ですよ。
シロクマ君の話を急ぎしなければならないなと思いましてね。
まあその7月23日のなんか売却するらしいぞっていうニュースであったり
まあその後なんかこうハヤツにならんかなっていうまあ下調べをする中で
まあいろいろと改めて状況というものを整理するわけです。
うん。
まあこのニュースねまあ僕も見出し程度の部分のことをバーッと話しただけですけども
本日の時にはこうどのくらいの温度感で受け止めておりました?シロクマ君。
スピーカー 1
ちょっと大変申し訳ないんだけども
うん。
このニュースを僕がこうツイッターXで見た時に
うんうん。
即座にやっぱり浮かんできたのは小平さんの顔だったんですよ。
これは間違いなくそうだの。
このシロクマ君が売却されるってなって小平さんがポーンと出てきて
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ホネストこれは俺がやるぞって語りかけてくるわけですよ。
ね。
そんなことを言われたらですよ。
僕はリンクを押せないわけ。
スピーカー 2
中身を知らない方がいいか。
スピーカー 1
そうなのよ。バルビューナの時と同じなの。
売却するって。
いやでも売却するって。
でもシロクマ君小平さんやるって言ってたよなっていうのがあるから
これ見たら面白くなくなるじゃんっていうのが
やっぱホネストには染み付いてんだよね。
スピーカー 2
ホネスト君だね本当にね。
スピーカー 1
そうなのだからなんかボッシュにどうのこうのみたいなところはタイトルに書いてあったからさ。
スピーカー 2
見出し程度にはね。
スピーカー 1
そうそうそう。あ、ボッシュに変われるんだっていうところは理解はしてるよ。
だからその多分大きな枠組みというか今回の流れみたいなところは文字面では分かってるんだけど
その詳細がどうなっているとかなぜそういうことになったのかっていうのは正直全く入れてないんです今の時点で。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 1
だからそのクイズを出されてもなぜ日立がシロクマ君売ることになったんかクイズとか言われても
スピーカー 2
俺はトンチンカンのことしか言えないわけですよ。
スピーカー 1
でもそれとは別にね、今回のこのシロクマ君というものの日立が売るっていうことに関しては
さっきも言った通り結構ね衝撃ではあるわけ。
それこそ前回僕が当ててるっていうのもあったし
日立といえばシロクマ君みたいなっていうところがあったから
21:02
スピーカー 1
それを手放さなきゃいけない現状に日立はなっているのかいというようなところの衝撃は持ってるかなっていうぐらいの温度感だと思ってください。
スピーカー 2
なるほどねー。
まあ不思議なもんですね。
ハヤツがあるからニュースを追わないという現象が起こり得る。
スピーカー 1
そうよ、ほんとそう。リスナーの皆さんもそうだと思うけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なんだか、何でしょうね、必要悪なのかハヤツなのかみたいなこと思っちゃいますね。
ほんとだね。見りゃいいじゃんって話なんだけど。
まあまあいいんです。
クイズにするならばと思ってたところで、ここではないんですよね。後々出てきますのでお楽しみにしていただければなと思いますよね。
ニュースがありましたと。見出し的には世の中をセンセーショナルな感じで書いて、日立がこの手放すってよみたいな感じで書くわけですよね。
その内容、僕も別に経営とかそういう戦略面というものに関して詳しいわけじゃないんで、本当に詳しい人に匹敵するようなものを出せるかというとそうでもないんですけども、
一応ニュースの中身をちゃんと見てみますと、日立、文字通りエアコンの事業、手放します、そういう形の話になるっぽいんですよね。
スピーカー 1
で、ボッシュ、これドイツの会社らしいんですけども、ボッシュの会社が新しく新会社を設置するので、そこに事業を譲渡しますっていうふうなニュースの内容になってたんですよ。
スピーカー 2
でも一見後ろぐらいお話なのかなっていうふうにも思うんですけども、よくよく見てみるとそんなに100%ネガティブっていうお話でもないようなんですね。
スピーカー 1
それは日立にとってってこと?
スピーカー 2
うん。日立にとってそこまで100%ネガティブな話ではない様子という感じらしいんですよ。日立は日立の狙いがあるっていうのがあるっぽいんですよね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
ここはそんなに細かく話すようなお話にする気はないんですけれども、よくよく蓋を開けてみるとというか、蓋を開けてみるとというと炊飯器みたいですね。
スピーカー 1
いや、思ってないよ誰も。
スピーカー 2
エアコンの話でした失礼しました。
スピーカー 1
普通だったよ別に蓋を開けてみるとっていう熟語で言ってると思ってるよ。
スピーカー 2
訂正します。
スピーカー 1
訂正しなくていいんだよ。
スピーカー 2
フロントパネルを開けてみますとですね。
スピーカー 1
フロントパネルを開ける方がちょっとハードル高いわ。うんしょガコンみたいな感じだわ。
スピーカー 2
話のフロントパネルを開けてみるとですね。
スピーカー 1
分かりづら。はい開けてみると。
スピーカー 2
どうやらというか、日立の中でもエアコンの事業っていうものは一般の家庭用のエアコンを作ってるっていう事業と、業務用の事業っていうものがございます。
事業用のエアコンを作ってる事業というものがございます。
24:01
スピーカー 2
ありますよね。
それこそどこかのお会社さんとかね、商業施設の建物の中にあるような大きめの業務用のエアコンみたいなものとか。
そういうのを作ってるっていう事業としても二つの軸がありますと。
で今回そのボッシュっていう会社の方に手放すところとしてはその一般の家庭用のエアコン、本当にど真ん中白クマくんがある位置ですよね。
これをまあ海外のお会社様に譲りますというような状態になります。
でその代わりじゃないんですけども、事業を手放すっていう目線でいった時に、
スピーカー 1
そのボッシュという会社とのつながりを強化するというのが日立の狙い目としては大きいらしくて、
スピーカー 2
業務用のエアコンっていう事業に関しては、
同一のボッシュっていう会社がなかなか強いコネクションとかそういう部分のところを持ってるらしいので、
日立としてはそのつながりを活かして日立のエアコンっていうものを海外展開していこう、
業務用のエアコンを海外展開していこうっていう狙いが結構強めにあるらしいですよね。
なのでまあ表面上もちろんね、事業を売却するっていうような言葉になるんですけども、
どちらかというと関係強化、日立のエアコンというものを海外にもっと広く売っていこう、
みたいな目線が日立の狙いとしては強いらしいんですよね。
スピーカー 1
だから日立としてはボッシュと協業みたいな協業というか、一緒に力を合わせてやっていきましょう。
海外展開を日立単独で今の海外のエアコン業界で言ったら、それなりの争いになってるでしょうから、
ここに飛び込むっていうところにやっぱり後ろ盾としてボッシュというのがいた方がいいよねっていうことで、
その一部分を家庭用はボッシュさんにっていうような戦略だったことなんですね。
スピーカー 2
そういうようみたいなんですよね。
本当僕も知識浅いんでね、正確な部分ではないかもしれないですけども。
スピーカー 1
ざっくり言うとそんな感じだった。
スピーカー 2
そして売却するっていう家庭用の事業に関しても、売却した後、日立の白熊くんはどうなるのかっていうと、
実は引き続きエアコンの製造拠点は日立の栃木事業所の中でやるらしくてですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
作る人たちは変わらないらしいんですよ。
で、現状案内されてるものとしても、白熊くんっていう名前もそのまま残ると。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で、その白熊くんというエアコンにロゴとして描かれるものも引き続き日立だと。
スピーカー 1
え、じゃあ何にも変わんないんじゃん。こっちの消費者からすると。
スピーカー 2
ほぼほぼ消費者としては。で、販売とかサポートも引き続き日立のグループ会社がやっていきますっていうような形らしくて。
スピーカー 1
あ、そうなのね。
スピーカー 2
なので資本としては海外のボッシュっていう会社の資本が日立に入ってくる形になるんですけども、
工場を動かすのが海外のお金にはなるんですけれども、
27:01
スピーカー 2
実際に作っている製造工程とか人々、機械設備みたいなものはある種今まで通りの日立ブランドみたいな様子らしくて。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なのでこの先、エアコン今年も来年もきっとエアコンは出ると思いますけども、
それはほぼほぼ一般の消費者からすると今まで通りに見えると。
スピーカー 1
なんか突然ボッシュのMr.ホワイトペアみたいな名前になるわけではないってことなんですね。
スピーカー 2
そうなんですよね。でまあそれこそ投資場とかいろんな会社のある中で、シャープとかもそうですね。
海外資本っていうものに吸収されたような会社っていうのがいくつかあったりしますけれども、
それは日本で販売する上でもともとの日本のブランド名つけた方が響きやすいよねみたいなお話もあったりするので、
ニュアンスとしては近いのかもなーと思ったりもしますし、
でも日立っていうものは別に国内で引き続きエアコン以外の事業とか普通にやり続けるわけなんでね。
これ今後も元気にやってきますっていうスタンスらしいので。
それこそ解体されるとかそういうわけではないんでね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
お話した通りそんなにやたらめったらネガティブなお話でもないんだなーっていうのが現状の状態らしいですよ。
スピーカー 1
だからなんかこう買収されるっていうのがさ、言葉として出ちゃうとどうしてもネガティブなイメージ持っちゃいがちというか、
やっぱりハヤツリスナーとして、あ、参加してる私もですけれども、やっぱ投資場の一見がどうしてもあるので。
スピーカー 2
そうですね、どうしてもねー。
スピーカー 1
ちょっとちらつくよね。
あ、そこで働いてた人たちはなんかよくわからない会社名に変わってみたいな、ブランド名もなくなってみたいなことを思ってしまいがちだけど、
まあ言っても投資場もね、なんかブランド名そのまま残したりみたいなところもあるにはあったんだろうから。
そういうことなんですね。
やっぱり日本の市場でまだ売っていくっていうことは、今までのブランド、ファンがついているものに関しては壊さないでそのまま続けようっていうのは思ってくれてるっていうことだもんね。
スピーカー 2
まあそんな形でね。
今日のお話の主題として、別に日立の経営の話をしたいわけじゃないんですよね。
スピーカー 1
そりゃそうだ。
スピーカー 2
ある種これはお話の取っ掛かりでしかないと思っていまして、
日立のエアコンがこれから見かけとして変わらないよねとも思いつつ、
まあただイベントとしては大きい出来事ではあるので、全く変わらないわけでもない。
裏側では何かが変わっていくだろうってなことを思ったりもしますので、
改めて、白熊くんとは一体どんなブランドなのか。
日立がどういうことを考え、どういうことを思い、
スピーカー 1
白熊くんとエアコンを作り続けてきたのか。
30:03
スピーカー 2
白熊くんの歴史を追いかけてみようじゃございませんか。
白熊くんの歴史を操作しようじゃありませんか。
というのが自由研究の本質なわけですね。
スピーカー 1
これエピソード269の続きですね。つまり。
スピーカー 2
そうですね。白熊くんについてもっとよく調べてみようというお話でございますね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。まあ歴史長いですからね。
スピーカー 2
さて、ほねつさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
白熊くん、エアコンのブランド名です。
はい。
ほねつさんは白熊くんというエアコンそのものを見たことはありますか。
スピーカー 1
はい、ありますね。
スピーカー 2
どんなイメージがありますかね。
スピーカー 1
え?どんなイメージ?
スピーカー 2
なんでもいいですよ。別にこれ一定の答えを求めてるわけじゃないんでね。
スピーカー 1
え、なんか特別なイメージあったかな。
スピーカー 2
ブランドそのものに対するイメージであったり、ひたちのエアコンってこうだよねってあったりとか、
CMこんな感じだよねとか、白熊くんのキャラクターこんな感じだよねとか、もうなんでもいいんですよね。
スピーカー 1
白熊くん、僕がね、最近ですけど、エピソード269をやってからというもの、
エアコン本体というよりも、マンションの廊下とかに出てる室外機をよく目にするようになったんですよ。
じろじろ見るようになったわけ。
じろじろ見るって言ったらちょっとアレだけど。
なんか一般家庭、それこそ世の中の人たちでどういうエアコンを使ってるのが多いのかなっていうのをね、室外機でわかるじゃないですか。
スピーカー 2
勝手に市場調査を始めたわけだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。どんなもんなのかなって見てると、ひたちの白熊くんって結構やっぱりあるんですよ。
スピーカー 2
あるんですか。よかったー。
スピーカー 1
室外機に白熊くんって入ってるの。あの可愛いフォントでね。
白熊くんみたいな。っていうのがあるから、ファンなのかどうかわかんないけどね、
その価格帯と機能がちょうどいいのがひたちなのかもしれないけど、
なんとなく言って、ちょうどいいじゃんって思われて買われるケースっていうのが多いのかなっていうのはなんとなく感じてましたね、白熊くんに対しては。
あとあの白熊くんが可愛いっていうね。
スピーカー 2
うん、白熊くんが可愛い。
そんな感じ?
親しみやすい。いいことですね。
スピーカー 1
なんかそんなイメージ。でもちょっとね、機能としてなんかひたちの白熊くん、この機能がすごいんだよねっていうのは正直ちょっとパッとは思い浮かばないかな。
スピーカー 2
なんかこう、嬉しいような悲しいようなですよね。
ほでそくのこの理解度の場合、これ購入選択肢に入るんでしょうかね、これね。なんか可愛いよねみたいな話。
33:08
スピーカー 1
いや、白熊くんって言ってるぐらいですから、冷やしてくれるんだろうなっていうのは勝手に思ってるけどね、なんかわかんないけどイメージ的にね。
スピーカー 2
先日の霧雷に対するイメージとほぼ一緒っていうね。
いや、なんとなくこう、鉱山地帯にある。
スピーカー 1
いやでも正直、最近あんまりCMを見ないもんですから、私TVer派なので。
スピーカー 2
TVer派ですから。
スピーカー 1
TVerにはあんまり白熊くんのCMってないんですわ、正直ね。
スピーカー 2
で、そうなると昔の記憶になるじゃない。で、昔の記憶を辿っても白熊くんのCMって、なんか熊のイラストが出てきたなぁみたいななんとなくあるんだけど。
スピーカー 1
それ以上でも以下でもないんだよね。それだったらムーブアイの方がよっぽど覚えてる気がする。
すごいなぁ。霧雷すごいなぁ。ほんですくん何かあるのかなぁ。
スピーカー 2
わかんないけど擦り込まれてるんだと思う。その霧雷が俺のこの脳裏に全部擦り込まれてるんだと思うけど。
スピーカー 1
まあまあまあいいんです。ほんですくんが白熊くんに対して異常な知識を持ってるとは、鼻から来てはしなかったんでね。
そうでしょうね。
スピーカー 1
ひょっとしたら、実は今白熊くんのCMキャラクターって、白熊くんの着ぐるみとかも登場してるんですけども、タレントさんとしては吉岡梨帆さんが起用されてるんですよね。直近からね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そこをひょっとしたら出るかなと思って聞いてみたというだけなんですけどもね。
スピーカー 2
全然出なかったっすね。そうなんだ。
今回僕も下調べをする中で、白熊くんが売却される、事業を売却されるっていう話が出たときに、吉岡梨帆さんのファン界隈では、CMキャラクターが交番されるみたいなざわめきがあったらしいんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ファンはざわすぎたらしいんですよ。せっかく採用されたのに。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
白熊くんブランドは続くので、CMキャラクターも引き続きお願いする予定ですみたいなご案内とかがあったっていうほっこりエピソードがあったらしいんですよね。
スピーカー 1
そうなんです。それは失礼しました。
スピーカー 2
ちょっと骨須がそこに参入してなかったってあたりでね。
スピーカー 1
そうね。参入はできてなかったかもしれない。
スピーカー 2
まあまあまあ、そのぐらいのとこですよ。
白熊くん。実はおおよそ1950年代から、ひたちのエアコンとして白熊くんを意識させるような製品が出てたんですけども。
36:03
スピーカー 2
なので、何年っていうレベルのすごい長い歴史を持つんですよね。
スピーカー 1
70年近くってこと?
スピーカー 2
そう。とんでもねえ話なんですよ。白熊くんの歴史。
スピーカー 1
確かにね。この前の回でも歴史言うときに、白熊くんってすげえ長えなっていう印象だけは持ったのよ。
いつぐらいからみたいな話してたんじゃない?
そんなに長いんだとは思ってたんだけど。
スピーカー 2
そんな中で白熊くんっていうキャラクターも現在で9代目までいってるらしいですよね。
スピーカー 1
そんなになってんの?
スピーカー 2
イラストレーターさんが名立たる方が新しく駆け起こしたりだったりとかね。歴代の白熊くんっていうのがいろいろいるわけですけどもね。
スピーカー 1
私が知ってるのは何代目かにもよるよね。
スピーカー 2
そうだね。骨須くんがどこを知ってるか。でもたぶん今の感じだと最新の9代目は知らないんだろうなって思いますけどもね。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 2
9代目を就名した白熊くんがプンス化してるかもしれませんけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でもそのぐらいの長い歴史を持つんでございますと。
で、白熊くんもちろんね、全部をというわけじゃないですけども、製品ブランド、製品メートみたいな形でいくと、
おおよそ12ブランド出てきたのかなっていうのが歴代の中であるようなのが僕の下調べの中で出てきました。
たぶん片番次第外とかでいくともっと果てしなく分岐されるんですけども、
おおよそのシリーズブランドとしては12製品が展開されてきたのかなっていう感じらしいですよね。
今回はその12ブランド、12シリーズというのかな、ちょっと言い方難しいとこありますけども、
そいつをご紹介することで、歴代白熊くんの特徴、由来ってものを皆さんにね、楽しく学んでいただきたいなと思うわけですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなわけで、ほねすさんにもクイズとして、白熊くんについて学んでいただきたいと思うんですね。
そんなわけで今回は、歴代白熊くんどんな名前ついてたのクイズ!
スピーカー 1
どんな名前ついてたのクイズ?
スピーカー 2
ひたちのエアコン白熊くん、もちろん白熊くんっていう製品名だった時もございます。
スピーカー 1
それ以外にあるってこと?
スピーカー 2
そうなんです。白熊くんっていう名前じゃない時もあったんですね。
スピーカー 1
えー?
スピーカー 2
まあ、色々調べてきましたんでね。
今日はその、歴代の白熊くんにどんな名前がついていたのかなというところをクイズにして、
ほねすくんに白熊くんに対しての見識を深めていただきたい。
39:00
スピーカー 2
リスナーさん皆さんにも、夏の自由研究として、ひたちがこんな名前をつけてきたんだな、
白熊くんっていろんな創意工夫が隠れていたんだなってことを学んでいただきたいというわけでございますね。
これは今日のほねすとGPTもポンコツの可能性は大いにあるからね、これは。
まあやっていきましょうか。
というわけで歴史を振り返りながらね、製品名をご紹介していきたいと思います。
一番最初、ここまだクイズじゃございません。
1959年、ひたちのエアコンの中で、正直白熊くんという製品名はついていなかったんですけれども、
白熊をシンボルマークに用いたというかね、製品のところに描かれたという目線で、ひたちのエアコンに白熊くんが生まれました。
名前はついていなかったけども、描かれました。おそらくこれが白熊くんの始まりなんだろうなと思います。
それが1959年の出来事。そこからしばらく時間が経ちまして、1975年、白熊くんという製品名のエアコンがリリースされました。
これが製品名としてはっきり出たのが最初かなと思います。ひたちのエアコン、白熊くん。
そこから3年後、1978年、ここがクイズとなります。
1問目のクイズは、今回のクイズのノリをさせていただくためにちょっとあっさりめにしようかなと思っておりますけれども、
この1978年に出たひたちのエアコンの製品名をお答えいただきたいわけですけれども、
さすがのノーヒントじゃん。何が何やらだと思いますので。
スピーカー 1
今思い浮かんでる名前はあるけど、
スピーカー 2
あるんだ。
スピーカー 1
あるけど、橋にも棒にもかからない木満々なので、一旦もらっていいですか。
スピーカー 2
ヒントとして、この1978年にリリースされた白熊くんシリーズの製品のお名前、
これのヒントになるような機能の特徴というものをお知らせします。
機能なんだ。
というわけでね、製品の特徴としては、
省エネをテーマにエアコンの中に史上初マイクロコンピューター、マイコンを搭載しまして、
エアコンをマイコンで制御するという新しい軸をひたちは生み出しました。
その機能の名称はコンピューターおやすみ回路という名称でPRされました。
この回路のおかげで、
就寝中でも室内をエアコンが自動で快適な温度に保つ、
42:02
スピーカー 2
そんな機能が売りになりましたとさと。
さて、このひたつのエアコン、一体どんな製品名で発売されたんでしょうか。
スピーカー 1
いや、難しすぎるな、この質問。
要素的に、どういう感じなんだろうな。
まあまあでも、一番最初のクイズですから。
様子見だよね、これは。
そうですね。
スピーカー 2
一問目からいきなり当たるとは僕も思っておりませんね。
初代、1975年にシロクマ君というストレートの名前でエアコンがリリースされました。
その3年後に出たエアコンは、シロクマ君という土著級の名前ではないんですね。
もうちょっと言うと、フヌヌヌヌヌヌヌヌヌ、シロクマ君という名前なんですよね。
スピーカー 1
やっぱそっちだよね。そうなんだよね。
マイコン温度調節シロクマ君。
スピーカー 2
ああ、なるほど。面白いラインを攻めますね、なるほどね。
スピーカー 1
いや、なんか説明が入るんだろうなと思ってたのね。
そのなんちゃらなんちゃらシロクマ君。
いやでも、ぶっ飛んだ名前は入んねえだろうと思いつつも、
スピーカー 2
マイコンって付けそうだなと思ったのよ。
スピーカー 1
やっぱポイントとしては、自動温度調節じゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でなると、それかもうマイコン省いて自動温度調節シロクマ君かな。
スピーカー 2
おお、なるほどなるほど。
スピーカー 1
って感じなのかなっていうところで、一旦答え聞いていいですか。
スピーカー 2
よいでしょう。正解は、コンピューターシロクマ君。
スピーカー 1
いや、シンプル。
スピーカー 2
でもこの辺は1978年という時代感も感じますわな。
スピーカー 1
そっか、そもそもコンピューター自体が珍しいっていうことを。
スピーカー 2
僕らも生まれてない時期ですし、家庭用のWindowsみたいなパソコンも定着はしてない時期ですからね。
そうだね。
Windowsって名前まだないだろうか。
スピーカー 1
コンピューターシロクマ君か。
そうなると、さっきの小江さんの反応から見ると、そのうちマイコンシロクマ君出る可能性あるってこと?
スピーカー 2
まあでも意外と、コンピューターシロクマ君っていうのが直球の答えだったんですけども、意外と悪くないというか。
スピーカー 1
数字的にはね。
スピーカー 2
ヒタチのノリ、知ってるねって感じがしました。
スピーカー 1
ああ、まあなるほどね。
その答えね。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
その誤答ではありましたけども、その感性、そのセンス、ヒタチの昭和の時代に刺さっとるでって思うんですよね。
スピーカー 1
なるほど、良かった。
20点回答ぐらいだね。
スピーカー 2
うん、でもおねつとくんの中に昭和の息吹を感じましたね。
スピーカー 1
昭和生まれだからね、一応。
45:04
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんなわけで、歴史の続きをお話しましょう。
続いては1987年の出来事です。
これはまだクイズではございません。
この時に出したヒタチのエアコンのお名前が、インテリジェントシロクマ君という名前で。
スピーカー 1
いやー難しくなってきたよ、インテリジェント。
スピーカー 2
まあこれもね、先ほどお話したコンピューターお休み回路みたいなものをね、順当に改良していったものの中で、
よりある種頭が良くなったよみたいなところをね、訴う意味でインテリジェントシロクマ君という製品名がついたらしいですよね。
機能がどんどんついていって、機能の中でも名前にしなんでというかね、
ヒタチならではのインテリジェントメカ搭載みたいな形の売り方をしていたらしいですね。
なるほど。
こういう名前の付け方がされていきました。
そして1989年、ここがクイズの2問目となります。
これもまた、いきなりどんなお名前がついたのというよりかは、ちょっとずつヒントを明かしていこうかなと思いますけども、
この時期のヒタチさんは、エアコンを人間の生活に寄り添えるような姿に進化させようと、そういうことを目指しておりました。
その試行錯誤の中で、この令和の時代の公平さに言わせれば、
ヒタチさんはずいぶんと未来を見た名前、機能を作り上げ、エアコンに組み込むんだなという気がしましたね。
さて、どんな機能がついたのか、どんな製品名だったのか、本社さんにはお答えいただければなと思うわけですね。
スピーカー 1
えーっとね、AIシロクマ君。
スピーカー 2
うーん、そっちのラインですか。なるほどね、いいですね。
スピーカー 1
えー、でももうちょっと違うほうか。でも未来なんだもんね。
スピーカー 2
令和に生きる公平さんからすると、ずいぶん未来を見たねという気がする名前ですね。
これはもう一歩ヒントをあげましょうか。
これ2問目にしようって思った僕がいるわけですけども、
これ2問目どれにしようかなってヒタチのエアコンの歴史を見る中で、
僕はちょっと心の骨須君に問い合わせをしていたんですよね。
スピーカー 1
やや骨須君とどれがクイズの問題としてはふさわしいかねと。
スピーカー 2
さっき出てたね、コンピューターシロクマ君とかインテリジェントシロクマ君みたいなやつを
それぞれ骨須君に、心の骨須君に問い合わせていたところに、
今回2問目にしたものに関しては、心の骨須君が
やめろやめろ、それはシャープなやつだって言ったんですよ。
ちょうどええなって思ったんですよね。
スピーカー 1
その、公平さんの中に住む骨須の回答を得て、
それをヒントにしてリアル骨須が答えるってすごい複雑なことになってるね、今。
48:03
スピーカー 2
そう、メタ高等がやばいですよ、これね。
スピーカー 1
ちょっと待って、それは、それはシャープなやつやろ。
スピーカー 2
やめろやめろ、これはシャープなやつだって言ったんですよね。
えー、でもシャープって言ったら、
スピーカー 1
えー、なんだ、ここ、心。
スピーカー 2
おー、近づいてきたぞ、そうだそうだ、そういうことだぞ、近づいてきたぞ。
スピーカー 1
心AIシロクマ君みたいな話ね、雰囲気的によ。
スピーカー 2
まあでもそうだね、そういう、シャープなやつだーってのはそういうお話ですね。
スピーカー 1
あ、心コンピューターシロクマ君だ。
スピーカー 2
なるほど、なんか仕上がりましたね。
スピーカー 1
心シロクマ君だと語呂が悪い気がするんだよ。
だから、心なんちゃらシロクマ君か、なんちゃら心シロクマ君か、
スピーカー 2
でも心はついてる気がするんだよな。
スピーカー 1
心ボ、心ボシロクマ君じゃない?
スピーカー 2
心ボシロクマ君。
スピーカー 1
それがもし答えたら、いやそれシャープなやつやろってなると思う。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
あ、心エンジンシロクマ君じゃない?
スピーカー 2
なるほどね、ズバリ直球でかぶったと。
そうそうそうそう、まさかの。
いいでしょう。
スピーカー 1
ハートフルシロクマ君。
スピーカー 2
ハートフルシロクマ君ね。
いいでしょう、答えを分かちましょう。
正解は、話せるエアコンシロクマ君でした。
スピーカー 1
いやそれシャープなやつやで。話せるか、あそっちね。
スピーカー 2
そうそうね、さすがに心エアコンとか直球は来なかったですね。
スピーカー 1
そっか、そりゃそうだよな。心ボとかついてるの超面白かったんだけどな。
話せるエアコン、あ、なるほどね。話せるエアコンってどういうことですかこれ。
スピーカー 2
そうなりますよね。
スピーカー 1
そもそも。
スピーカー 2
ただちょっと1989年の情報でどの程度のレベルで話していたか調べきれなかったんで。
こういう感じの軌道だったんですってこと細かにお伝えするのが難しいんですけれども、
ヒタチは当時エアコンに対して喋る能力を持たせました。
それこそね、例えば電源オンしましたとか冷房にしましたみたいな。
スピーカー 1
音でお知らせするってことか。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうことですよね。ピッピッピーってなるのが主流だったんですけども、ガイド音声みたいなものを組み込んでみましたっていうような感じなんですよ。
スピーカー 1
冷房25度に設定しましたみたいなことか。
スピーカー 2
多分そのくらいの温度感だと思うんですよね。
スピーカー 1
それが珍しかったんだね。
51:02
スピーカー 2
それがヒタチが描いた未来の姿だったと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それが1989年話せるエアコン、白クマ君でございましたね。
スピーカー 1
やっぱでも語呂はいいんだね。話せるエアコン、白クマ君っていうもの。
スピーカー 2
いい和踏んでますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そして続きまして1991年、これはまだクイズではございません。
細長い筐体ってものを実現したものにビッグフロー、白クマ君ってものが出ておりました。
スピーカー 1
全然わかんないけどビッグフロー。
スピーカー 2
そして続いてが2004年、結構最近までやってきましたけども、20年前の出来事。
これもまたクイズではございませんが、フレッシュキューハイ、白クマ君っていう製品が出ましたね。
スピーカー 1
なんかプリキュアみたいになってきたよ、どんどん。
名前が。
スピーカー 2
そういってみればプリキュアの先行ってますからね、白クマ君はね。
スピーカー 1
そう、だからすごいよ、プリキュア感出てきちゃったよ、それ。
スピーカー 2
そうですね。デリシャスパーティー白クマ君とか出てるかもしれませんからね。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
ワンダフル白クマ君とかいたかもしれないね。
スピーカー 1
過去に?
スピーカー 2
そういってみれば未来にインテリジェントプリキュアみたいなのが出てきたよね。
スピーカー 1
あるかもしれない、あるかもしれない。
スピーカー 2
もうそれ白クマ君が先にやったやつだで!って手当たりに訴えることができますね。
スピーカー 1
コンピューター、プリキュアみたいなの出てくるかもしれないからね。
なるほどね。
スピーカー 2
令和の時代にそれ出てきたらどうしたプリキュアってなりますけどもね。
スピーカー 1
え、フレッシュなんだっけ?
スピーカー 2
フレッシュキューハイ白クマ君ですね。
スピーカー 1
フレッシュキューハイか。
スピーカー 2
そう、エアコンではね、吸排器機能って言いますからね。吸気、排気を示す吸排。
スピーカー 1
吸排、なるほどね、フレッシュ吸排。
スピーカー 2
そして3問目、これを最後の問題にしようかなと思っておりますけれども。
スピーカー 1
難しいよ、今回。
スピーカー 2
2006年の出来事。
このクイズの答えとなるものは、今までいろんな白クマ君、ほにゃらら白クマ君ってものをお出ししてきましたが、
その流れを打ち崩していますし、
その流れをひょっとしたらガン無視したんじゃないかと思われるぐらいに結構ぶっ飛んだ製品名が一つ出てるんですね。
スピーカー 1
もう白クマ君ってつかないんだ、じゃあ。
スピーカー 2
まあ、つきます。
つくんかい。
つくんですけれども、ここまでこう、なんちゃらかんちゃら白クマ君ってつけてきた流れをぶった切ったものが出てるんですよ。
スピーカー 1
白クマ君なんちゃら、みたいな。
そうそう、どちらかというと白クマ君のお尻にPR文句がつくみたいなところですよね。
スピーカー 2
これからするとどうしてこんなにねみぐりしたんだろうって思うぐらいのものが2006年にリリースされました。
でまあ、正直ね、心のホネスさんに問い合わせたところ、心のホネスさんも分かるかーって言ってました。
スピーカー 1
じゃあもう無理だよ。
スピーカー 2
そりゃそうだよねっていう風に。
スピーカー 1
でも俺、リアルホネスさん一個もう当てる当てない関係なく、ネタとして一個答えはありますけど。
54:06
スピーカー 1
すごいなホネス君は。
だってその白クマ君の後ろにつきますって言ったらもうこの言葉しかないもん、もう。
スピーカー 2
そうなんだ。
この言葉しかないです。
僕としてもね、ひょっとしたら本物のホネスさんが心のホネスさんを超えるかもしれないなと思ったんで、念のためクイズにしようと思う向きでございます。
スピーカー 1
まあ当たらないと思いますけど、言っていいですか?私のこの白クマ君に続く言葉。
スピーカー 2
お願いいたします。
スピーカー 1
白クマ君プレミアムですね。
スピーカー 2
なるほどねー、あーなるほどねー、そういう感じかー。
今までのこの長い歴史を背負って、この2006年の白クマ君がもう過去最高に良いものであるという意味も込めてプレミアムとつけちゃったみたいな。
まあ違うんでしょうね。
まあ違うんですけれども。
スピーカー 1
近いの?
スピーカー 2
違うんですけれども、プレミアムという言葉をチョイスしてくるのがなんか、ホネスト君回答だなーっていう感じがしますね、なんかね。
スピーカー 1
横文字なの?その白クマ君の後ろにつく言葉は。日本語なの?カタカナの。
スピーカー 2
日本語ですね。
あ、じゃあそもそも違うじゃん、だって。
スピーカー 1
白クマ君…なんかスペシャルエディションとかでもないんだもんね。
白クマ君…白クマ君…。
スピーカー 2
まあこれいきなり答えても、多分口頭でお伝えして伝わる自信もないぐらいにぶっ飛んでるので、先にヒントとなる機能名をお伝えしますね。
金の内容ね。
この時の2006年に出ていた白クマ君というものは、きれいな外気を取り込んで室内の気圧というものを上げます。
上げることによって、家の隙間から入る花粉というものを押し出していく新機能。
それを開発しました。
その機能の名は、花粉押し出し吸気という名前だったらしいんですよね。
この機能に密接に関わる製品名でリリースされました。
そして、別にほねつと君にここから答えをひねり出してもらうとは僕も思いません。
答えを明かしましょう。
正解は、白クマ君、花粉押し出しの勝ち。
スピーカー 1
いや、相撲で来るかなと思ったよ。
スピーカー 2
思ったんだ、思ったんだ。
スピーカー 1
だって押し出しって言ってたから。
スピーカー 2
うん、やるね、ほねつと君。
スピーカー 1
ただ、絶対に当たんないね。勝ちとか知らないし。
57:01
スピーカー 1
いや、俺多分ひたちの人のネーミングセンスに寄り添えないわ。
俺の選択肢の中にないもん。
押し出しの勝ちみたいな。
スピーカー 2
白クマ君、押し出しの勝ち。
スピーカー 1
押し出しの勝ちとか知らないもんだって。
わかんないよ、そんなの。
当たる人いる?
白クマ君のことをずっと追ってる人じゃない限り無理よ、こんなの。
スピーカー 2
まあ、それでいいんですけれどもね。
ただこう、万が一ほねつと君ならばみたいなこと思っちゃいましたからね。
一応クイズにしてみたっていうところですよね。
スピーカー 1
ちょっと最近のほねつとはあれだね。
なんかこう、凄さ加減が半減してる気がするわ。
昔、もうちょっとぶっ飛んで当ててたような気がしてるんだけど。
ちょっと最近ないね。
スピーカー 2
まあまあいいです。
疲れてるかな?
そんなわけで2006年にはそんなちょっと異例な名前が出ていました。
ここからちょっとその後の歴史というものをご紹介して終わっていこうかなと思うんですけれども。
その後の2007年、リリースされたのは
ステンレスクリーン白クマ君というセヒメでございました。
スピーカー 1
統一性がないんだよ。
いや、どちらかというと戻ったんですけどもね。
プリキュア関係にね。
プリキュア関係に戻った。
スピーカー 2
プリキュア関係に戻った。
スピーカー 1
ステンレスクリーンプリキュアみたいなことでしょ。
スピーカー 2
ちょっとなんかプリキュアにちょっと不評被害いくんでね。
ちょっとやめていただけるんですけどね。
スピーカー 1
まさかね。
白クマ君の話してプリキュアの話に出てくると思ってないからね。
なるほどね。
スピーカー 2
2008年、翌年ですけれども
ミストで解決する白クマ君というものが出ました。
スピーカー 1
これもなんか互換がいい感じだ。
スピーカー 2
同年2008年にもう一種類出ておりまして
ミストで潤いステンレスクリーン白クマ君というものが出ましたね。
スピーカー 1
いや、もうくっつけんなよ。
いろんなものを今までのやついいとこ取りみたいな感じでしょ。
スピーカー 2
そして2年後2010年にイオンミストステンレスクリーン白クマ君というものが出ましたね。
スピーカー 1
ステンレスクリーンはなんかもう気に入ったんだ。
スピーカー 2
そうですね。
どんどん就職後が増えていくっていうスタイルでね。
前にどんどん積み上がっていきましたね。
そしてしばらく時間が来まして
2019年。
これがブランド名としては現行最新。
名前としてお出しした
白クマ君としても歴代のキャラクターとしても最新が出ているのが2019年です。
その名も製品名は
白クマ君。
え?
原点回帰ですね。
白クマ君という名前に戻りました。
スピーカー 1
今までいっぱいつけすぎたと。
スピーカー 2
そうかもしれませんし
白クマ君というブランド名で立ち上げまして
その中で派生というか各種シリーズというものが横展開がされていて
これがちょっと奇跡的だなぁと思うところもありますけれども
白クマ君プレミアムシリーズというものが出ておりまして
スピーカー 1
ちょっと待って。
1:00:01
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
プレミアムシリーズ出てんの?
スピーカー 2
ホネスタ君2019年最新シリーズのドンピシャが出てきちゃったということが
ちょっといたたまれない気持ちになってるんですけども
だからなんか微妙な反応してたのね。
スピーカー 1
あ、そうですか。プレミアムはじゃああったんだ。
スピーカー 2
あったというか現行最新2024年も今もなおあります。
スピーカー 1
あーそうですか。なるほどね。
スピーカー 2
ホネスタ君が述べた回答、吉岡里保が述べております。
スピーカー 1
それはちょっと申し訳ないね。
へーそうなんだ。
スピーカー 2
そんなわけで現行最新は一応ブランド名としては白クマ君
その派生展開で白クマ君のプレミアムシリーズというものが出ておりますよというところで
ずらーっと1959年からの白クマ君のシリーズブランドというものをご紹介してきました。
まあホネスタ君にちょっと小バカにされる形で言われちゃいましたけども
やり口としてはプリキュアと一緒です。
スピーカー 1
その結論でいいの?大丈夫?
スピーカー 2
プリキュアとどちらかというとプリキュアと一緒です。
確かに仮面ライダーみたいにお尻につくより前につくスタイルですからね。
スピーカー 1
そうだよね。なんちゃらなんちゃらプリキュアだもんね。
スピーカー 2
まあ確かにプリキュアと同じやり口です。
そんなわけでね、プリキュアとコラボしてるのはどちらかというとシャープなんですけれどもね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
どちらかというとココロボイズの方でプリキュアとコラボしているっていうところで
そちらとつながりが強いんですけれども
白クマ君もぜひ今後は寄り添っていっていただきたいなと思いますね。
スピーカー 1
ぜひワンダフル白クマ君、期待してます。
スピーカー 2
ちょうど動物ですからね。なんとかして絡んでいきたいですね。
プリキュアの方でもね、例えばテレ遊ん中でクレーンのしんちゃんとコラボするとかそういうことのみならず
ぜひともね、プリキュアの世界にひたすら白クマ君が迷い込んだぞみたいなエピソードをぜひ盛り込んでいただきまして
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 2
白クマ君が暴走するところをちょっと眺めていただくっていうほっこりエピソードを作っていただきたいですね。
スピーカー 1
それ白クマ君敵じゃない?それ。
暴走するって言っちゃうと。
乗っ取られちゃうんだね。
スピーカー 2
白クマ君が。
スピーカー 1
可愛い白クマ君がね。
スピーカー 2
ちょっと今から夏だと間に合わないかもしれない。
ちょっと冬時期にね、白クマ君が冬なのに冷たい空気をしてわぁ寒い、なんとか落ち着いて白クマ君みたいなエピソードを展開していただきたいですね。
スピーカー 1
関係各所に怒られそうだけど。
そうですね。
スピーカー 2
まあそんなわけでね、ひたすのエアコン白クマ君。
いろんな製品名がございました。
でも一貫して白クマ君という名前はずっと生きてるんですね。
これはちょっと前にお話したエアコンの回ではご紹介しなかったですけども、正直本当キリガミネと同じレベル感でずっと使われてるひとつの製品ブランド名なんですよ。
1:03:05
スピーカー 2
そうだよね。
おそらく、ハイツーリスナーさん、皆様と、ひょっとしたら皆様よりも長生きしている白クマ君ですよ。
僕らよりも圧倒的に長生きしてますからね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
白クマ君は皆さんだったり皆様のお子さんに寄り添い続けて60年70年長くやっております。
是非ともね、いろんな名前があるんだなぁ。
ひたちっていろんな名前をこねくり回してやってきたんだなぁ。
Vキャと同じやり口なんだなぁ。
みたいなところを是非とも家族で歴史を追いかけていただければと思います。
そんなわけで、本日は白クマ君の歴史を思うお話でした。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
白クマ君はちょっとわからなかったね。
スピーカー 2
まあ、心の音速に問い合わせした通りでしたね。
スピーカー 1
いや、ちょっとパターン化されてないものの予想って難しいんですよ。やっぱり。
スピーカー 2
そうですよね、データベース原因としてはそうですよね。
スピーカー 1
そうそう、傾向があるとかさ、やっぱり謎解きが好きだから、過去の流れからルールを導き出して、数列みたいなものよ、このNに入るのは何だろうみたいなさ。
だと予想はしやすいんだけど、もうあっちゃこちゃ言ってたじゃん、サブタイトルが。
ちょっと無理だよね、なんとなくね。
スピーカー 2
まあ、きっとね、内部事情こそ知りませんけどね、ずっと担当者さんとかもね、年次によって入れ替わりもしてるでしょうしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
時代感も変わってるでしょうしね。
スピーカー 1
でもそういう意味で言うとやっぱりパナソニックみたいに夫婦夫婦で統一するみたいな、あの子の統一感みたいなところってちょっと小バカにしそうだけど、ホネスト的には。
でも美しさはあるんでね、やっぱりね。
スピーカー 2
並べた時にね、確かにね。
スピーカー 1
なんか、長い歴史ですから、白熊くんを否定するわけではないですけども、今後はね、もう少し統一感のある名前をつけてもらえると、このクイズ芸人としてはありがたいなというふうに。
1:06:17
スピーカー 2
ひかしさま、いい迷惑だよね。名言入らすかーって話ですよね。
スピーカー 1
まあまあ、いろいろ戦力があっての名前でしょうから。
これからボッシュになりますけども。
ボッシュの人が、いやそれもうちょっと統一感出したほうがいいんじゃないっていうこのアドバイスをね、してくれることを待ち望んでますよ。
はい、まあそんなわけでね。
あ、うちのエアコン白熊くんなんですよ、みたいなね、皆さんからのお便り、引き続きお待ちしておりますよ。
お便りは番組ホームページのツアリフォームからお送りいただければと思います。
番組ホームページは、はいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方は、ハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからのメッセージ、お待ちしております。
そんなわけで、はいりもん通信簿エピソード275は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
お相手は私、小ねそと、コヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん、次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。