1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.184|アマプラでウルトラマ..
第184回放送。

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00:01
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日も骨祖とKoheiでお届けします。
そんなわけでKoheiさん、どうもKoheiでーす。 11月6日になりまして
11月ですね。もう早いもので。 ハンター×ハンターが連載再開しました。おめでとうございまーす。
ありがとうございます。おめでとうございまーす。ありがとうございます。 いやー長かったー。ありがとうございます。
3年でしたっけ? 新刊も発売されたー。ありがとうございます。 9歳何年だったんですか?
3年ぐらいかな。あんま深く考えないようにしてるよね、もうね。
もうね、それ考え始めちゃうとちょっと、なんか、いつだいつだみたいになっちゃうからね。
いやー思えばねー、ハンター×ハンターと出会ったのは僕が高校の頃だったかなー。 あ、そう。
その時すでに十数巻まで出てた時に出会いましたけどもねー。 僕が17とか8の頃だからねー。
そうだねー。 20年経ってんぜー。
20年経って、今最新刊が何巻なの? 何巻だっけ?39巻だっけ?まだ20巻ぐらいしか出てないよね、20年経ったけど。
あ、そうかそうか。もうだって十何巻出てた時からのあれだもんね。 ちなみにねー、
ワンピースと同じ年に始まってんだよね、ハンター×ハンターって。確かワンピースだったはず。 ワンピースも100巻超えてますもんねー。
うん。そういうことよ。 そういうことか。そういうことです。
なるほどねー。 いやでも、まあ僕と同じ人多いんだと思うんですけども、
それでも構わんのよ。 まあでもそれぐらいやっぱりコンテンツに魅力があるってことですもんね。
とがしの漫画はとがしにしか描けないから。 まあそういうことだよ。しょうがないのよ。
しょうがない。一生ついてくて決めちゃったから。 そうね。
頼むぜ。 誰に頼んだの今。頼むぜ、本当にもう。
そうですか。でも良かったじゃないですか。再開して。 またここからしばらくは続くわけでしょ?
まあと言いながらまだ一話も読んでないんだけどね。 いや読んでないんかい。 再開されたけどもね。
とりあえずこれの配信してる頃に新刊が単行本が出てるはずだね。 それを読んでウフフしてるはずなんですけどね。
なるほどなるほど。その先取りの気持ちを今話していただいたってことですね。
いやー待ってましたよ本当にね。長かったっすねー。 まあ良かったですね。それはもう素直にハンター×ハンター
03:02
また出て良かったねってことですよね。 ちなみにねディーグレイマンも久々に新刊出たんですよねー。
これ入り物通信まで前回ディーグレイマン出たよって言ってたのがいつだか覚えてないけどもね。
でもどっかで一回言ってるはずなんですよね。 名前は聞いたことあるよ。
ディーグレイマンも出たよー。ありがとうございます本当にもう。 一瞬グレイテストショーマンがちょっとよきっちゃうけど。
全然違うからねー。 ディーグレイマンね。
ディーグレイマン。 完結できるといいな。
そうですねー。 私は本当に追っかけてる漫画ってそんなに多くないからな。
ベルセルクもね作者の方が亡くなっちゃったんですけどもね。 あのアシスタントの方々たちがね総結集して続編続けますからね。
ありがてーなって思いますよね本当にね。 嬉しいよね。
あとは本当バカボンドだけなんだよな。なんとかなんねえかなあれな。 本当になんとかなんねえかな。頼むよ。
スラムダンク来ちゃうけどさ。なんとかなんねえかな本当にもう。
それはもうちょっと作者の方に言っていただくしかないですね。
もうまあ井上さんも多分な。あれも多分言いたくないけどもな。 結構メンタル面結構来てるんだろうなって思うもんな。
大変だよな。 そりゃそりゃいろいろありますよ。
それぞれ何かものを生み出す人たちにはきっとそれなりの苦労はねそれぞれあるわけですから。
そうなんだよな。こういう流行り者通信文みたいな。何も考えずに毎日やってるだけの番組とは違うからな。そうなんだよな。
しょうがないよな。分かってますよ。 流行り者通信文は流行り者通信文で悩みはあるからね。
ねえよそんなもう。 そうですか?
まあ そんなわけで今年もついに
あれが発表されましたね。 なんすかあれって。
ジャパンポッドキャストアワード2023
あれ発表されたんだ。 第4回が開催されることが
本当に今日、収録日の今日に発表されまして。 ほらそれはノーマークだった。
なんか新しいショーが一つか何個か増えて全部で8つになりましたみたいな。
曖昧だな。凄まじく曖昧だな。 ごめんごめんちょっと僕主催者じゃないんで。
曖昧だな。 でも新しいショーのカテゴリーが増えたらしいですよ。
また次は。 そうなの?何が増えたんだろうな。
えっと。 ベスト…
何増えんだろう。 オネストが何か言ってたよな。SDGs関係かな?
オネストが去年なんかどっかで言ってたよな。 なんかその問題が増えたのかな。
読みを当たったのかな。
新しく創設されたショーは
ベストメディアクリエイティブショーだそうです。
え?
ベストメディアクリエイティブショーです。
ベスト メディア クリエイティブ?
06:02
メディア クリエイティブ?
うん、ちょっと…
なんだろう。 何をすればいいんだろう。分からない。
何でしょうね。
あ、ベストメディアクリエイティブ賞はメディアが制作したコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈されるらしいので、我々は関係ないですね。
メディアが制作した、なるほど、個人じゃないってことだな。
だからなんかこう、朝日新聞さんとかさ、TBSさんとかさ。
なるほどなるほど。
もうそのプロの放送局さんとかが作ってるやつはもう全部メディアクリエイティブ賞で受賞させるでってことでしょ、きっと。
うーん、まあそれが隅分けになるんだったらいいことだと思うね。
ただベストメディアクリエイティブ賞に選ばれながら、ベストエンタメ賞とか大賞を取る可能性もあるわけでしょ、これって。
だからただそのメディアが作ってるものを表彰するカテゴリーが増えたっていうだけのような気もしてるので。
まあでもいいんじゃない?
まあね。
なるほどね、一つ賞が増えたと。
はい。
そうか、まあ、てことは他は前年と同じ。
そうですね。
ナレッジとかな。
ウェルビーング、ナレッジ、コメディ、エンタメ、パーソナリティ賞。
ウェルビーングな、ウェルビーングいけたかな。
リスナーズチョイス。
ベストゲスゲス賞とかないかな、ないか。
ベストゲスゲス賞は絶対ないよね、きっとね。
ないか。
そうか。
でも今年もこれをお聞きの皆さん、流行りもの通信部に、ぜひリスナーズチョイスね、投票いただきたいと思いますよ。
まあ望み薄ですけどね、ぜひともね、気が向いたらお願いいたしますね。
でもこれ難しいのはやっぱりコヘイさんの立場だよね。
コヘイさんとしてはやっぱりゲームなんとかにも入れてもらいたいわけですから。
いや別に。
そこは狙ってないの?
ゲームなんとかはたぶんこういうところで出るものじゃないなと思っているのがある。
でも確かにベストゲームなんちゃら賞ってあったら。
すごい急激にニッチだよね、それ。
ものすごい急激にニッチな賞だよね、それ。
そう、ベストコメディ、まあそうか。難しいね。
まあだってね、ゲームの賞を作るってなったらもうそれ用の審査員一人になっちゃうしね。
まあね。
それにもう小島のヒデちゃん増してくるじゃんってなっちゃうだけだしね。
まあまあそうか、まあそりゃそうか。
いいんですよ、今の形が。いいんです、いいんです。
広げすぎず、一つ一つ、一年一年一歩ずつアップデートしていく。
その形が僕はいいと思いますよ。
リスナーズ・ジョイス、今年は入んないかな。
まあ年々厳しくなっていくんじゃないですかね。
やっぱりそうだよね。
だから1年目に急に入り込めたっていうのはもう本当に良かったんだね。
09:03
何度でもいいけど2年目ね。
リスナーズ・ジョイスとしては1年目だから。
うん、このやりとりも何回やったことか。
でも別にそのベストなんちゃら賞とかの話はいいんですよ。
リスナーズ・ジョイスとしての1年目にね、っていう意味で言ってるんですよ、私はね。
なるほどなるほど。
まあそんなわけで早速今日はね、本編に入っていきたいと思いますけど、
小江さんが話を持ってきていただきました。
今日はですね、アマプラの話をします。
アマプラの話っていうかね、
ちょうどたまたまアマゾンプライムビデオで見たいものがたまたまこの10月、11月ぐらいにドチャッとくるので、
ほらいいじゃないと思いましてね。
なるほど。
今日はウルトラマンと仮面ライダーとガンダムの話を背負ってやってきました。
皆さんね、まあその手の筋が好きな人はね、もう知ってるよっていう情報しかないと思うんですけどもね。
その手のもの興味ないよっていう方はね、
おーそんなのやってんだーってぐらいで、
薄く聞いてもらえれば嬉しいなと思って、
今日は薄っぺらい話題をお持ちしました。
じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思います。
今日はウルトラマンと仮面ライダーとガンダムがアマプラで見れるぞという情報をね、聞きつけましてね。
こいつはとんでもないことだと思いましてね。
僕は今楽しみだなとなっているわけです。
なるほど。
その気持ちをなんとかしてこねくり回したら、
早通りにならないかなと思っている、そんな状態でございます。
なるほどなるほど。
Amazonプライムビデオ。
はい。
まあ別にね、そんなに珍しい媒体でもないので、
入ってる人もそれなりに多いんじゃないかなと思いますし、
今日話すような内容っていうのも、もう知ってるよって人も多いんじゃないかなと思います。
うん。
ただまあ正直ね、僕は今日話すもの、まだほとんど見てないものばっかりなんですよね。
ああ、コンテンツとしてね。
多分これの放送がされてる時、もう結構見進めちゃったよっていう人いっぱいいると思うんですよ。
はいはいはい。
ただ、僕まだ見てなくてね、申し訳ないながらね、僕がまだ見ていなくて。
うん。
ひょっとすると、もう見ている皆様とは感覚がずれている可能性があります。
あ、そっかそっか。まあそうだね。
その辺はちょっとご容赦ください。
はい。
そしてね、毎度のことなんですけどね、僕好きではあるんですけども、詳しくないんですよ。
12:01
ああ。
うまくもなければ詳しくもないという、そういうテンションでやらせていただいてますんでね。
それなんか聞いたことあんの?その字面なんか聞いたことあんの?どっかで。
まあいつもね、うまくもなければ詳しく分けてもないんだけれどって言うんでね、
あと2人くらい集めてやってるんですけどね。
今回もそういう感じなんでね、そういうテンションで進めさせていただければなと思っております。
わかりました。
加えて、多分、うっすらと序盤のネタバレが入ると思います。
ああ、その話をするからね。
まあ言うほど見てないんで、本当にうっすらだと思うんですけどね。
はい。
かなり軽めにはなると思うんですけどね、ネタバレっちゃネタバレだと思うんでね、その辺はどうかご注意くださいという前置きでございました。
はい、わかりました。
で、そんなわけで、アマゾンブライムビデオでこの10月、11月から仮面ライダーとガンダムとウルトラマンの一応新作。
新作じゃないのもあるっちゃあるんですけども、新作と言ってもいいよなっていうくらいですけども、
新規に見れるものが3種類ございます。3本ございます。
はい。
まあ、仮面ライダー、ガンダム、ウルトラマン、この辺で骨子って興味があるものはあったりするんですかね?
興味って言われちゃうと…。
まあ、ないんだろうな。
まあ、だから戦隊ものというものを僕、幼い頃に、本当にだから小学校の時に見たのが、ブルースワットとかなのよ。
仮面ライダーと同じ枠でしたけども、仮面ライダーではございません。
懐かしいですね、ブルースワット。メタルヒーロー枠ですね、懐かしいですね。
そうそう、ブルースワットは手袋にね、そのデザインがされてるやつを持ってたのをすっごい覚えてるの。
なるほど。
冬の寒い時にさ、小学校行く時にブルースワットの手袋をして学校に行ってたっていう思い出があって、ブルースワットすっごい鮮明に覚えてたんだけど、
あと戦隊もののイメージって言ったら、僕はもう完全にエキストラで参加した者たちの印象しかないので。
なるほどね。
それで言うと、仮面ライダーがこの中で一番興味があると言えば興味があるかな。
とりあえず話し始めて、なぜ戦隊ものという単語ができたのか僕はちょっと謎でしたね。戦隊ものの話してねえんだけどなと思いながらね。
あ、これでは戦隊ものじゃないのか。
うん。まあその辺のこだわりなんか言ったとこでね、ただのオタクがやや言うだけなんでね、気にしないでいただきたいんですけども。
あ、そっかそっか。戦隊じゃないもんね。あ、そっかそっか。その、なんて言うんだろうね。バトルものというかヒーローものって言えばいいのかな。
うん。そうだね。
ヒーローもので言うと、そうだね、仮面ライダーなんだけど、最近、本当に最近うちの子供がアマプラで、なぜかウルトラマンZを見始めるっていう。
15:00
なんでだかわかんないけども、ウルトラマンデビューしたんだね。
ウルトラマンの、あの、アマゾンプレイムってこう一覧に見えるじゃない、ホーム画面で。
そうだね。
で、そのアイコンというかさ、それぞれの番組の、なんて言うんだろうね、アートワーク的なものがこうバーっと並んでいるものから、子供が今日見たいものっていうので、こう選ぶわけね、自分で。
うん。
バーっと選んでる中で、やっぱりお友達が結構ウルトラマン好きな子とかがいるんですよ。
なるほどなるほど。
でなんか、何々くんがウルトラマン好きって言ってたみたいなのから。
うん、なんかやさぐれてんな。
いやいや、やさぐれてはない。
どうしたどうした。
恐竜の、恐竜博士どうした。
いやその、だからその中で。
まあ確かに恐竜やっつける的なノリがあるからな、ちょっと許せないのかもしれないな。わからんでもない。
まあまあね、でも恐竜とこう怪獣はやっぱり違うっていう認識はしてるから。
素晴らしいね、素養があるね。
だから、ウルトラマンZのアートワーク見て、これ見たいって言って、ウルトラマンZを見始めたんだけど。
ちょうどウルトラマンZの第1話の一番最初のシーンが、チョウフに怪獣が現れるっていうシーン。
チョウフって結構その、映画の街なんですよ。
日活の撮影所があったりとか、他にも門川の撮影所があったりとか、結構撮影所がある中で、
チョウフ全体としてフィルムコミッションというか、映画のロケ地を誘致しましょうみたいな動きがあるんですね。
だから最近で言うと花束みたいな行為をしたとかもチョウフで撮られてたりするし、
そういうのがあって、多分それの一環でウルトラマンZのロケ地がチョウフになったっていうのもあるんだけど、
普段自分たちが暮らしてる環境の中に怪獣が現れるってなった瞬間に、ちょっとテンション上がったよね。
なるほどね。
あそこじゃん!みたいな感じになるから。
親が興奮する。
っていう意味では、だからウルトラマンと仮面ライダーは今のところちょっとホネスト系ではという意味では熱は高いかもしれないですね。
なるほどね。見事ウルトラマンデビューを果たしていると。
だいぶ喋りすぎましたけどね、私がね。
素晴らしいですね、ウルトラマンデビュー。
今回話をするもので言って、ウルトラマンって言いましたけども、何が見れるんだっつーと、11月18日から新ウルトラマンが見れるようになるんですよ。
なんかそれは見たな。もうすぐ見れますみたいなの。
僕個人としてはね、正直なところ、ウルトラマン大好きな方々にとってすれば許すまじき発言だと思うんですけども、僕ウルトラマンに対して別に対して強い熱意は持ってないんですよ、正直なところ。申し訳ないんですけどもね。
18:10
ただ新ウルトラマン、見れるならば見たいかなと思っちゃうようなね、そういうぐらいの心持ちがございましてね。
映画館では見に行ってないんでしたっけ、結局。
まあ基本的に別に見に行く人ないかなって思ってたんでね。
ああ、そっかそっか。
ただまあ、昔のハヤツでも言ったかな。
エヴァとかガンダムとか、劇場で映画館でやってるよっていうのを、まあ今年は見ないでおくかなって言って、ブラインビートとかに来た時に見始めちゃうみたいなところが。
まあ当時も映画見に行くのを自分の中でも控えてたんでちょうどよかったんですけども、正直なところウルトラマンはさらにもう一段階下なったんですよね、新ウルトラマンは。
あ、その見に行きたい欲求としてはね。
うん、もともと見に行く気持ちほぼないみたいなところだったんですよ。
ああ、なるほどなるほどなるほど。
ただそのぐらいの、そんなに新ウルトラマン楽しみって気持ちはあったかと言われるとなかったんですよ。
なるほどなるほど。
ただですね、新ウルトラマン、庵野監督の手が入ったウルトラマンですけどもね、そして初代ウルトラマンをある種モチーフにした、リブートとは言わないけどもね、モチーフとした新しい解釈のウルトラマンみたいなものが出たわけで、話題性は十分あったと思ってるんですよ当時も。
実際世間も、新ウルトラマンあったこうだっていう声はちらほらと聞こえておりましたよ。
こういうざわつき、僕は好きなんです。
新ウルトラマンに関してはね、僕のよく聞く範囲で言うと、アニメ特撮関係とかで結構凄まじいエネルギーを持って喋っているグダグダゲームラジオさんって方がいるんですけどね。
グダグダゲームラジオさん、新ウルトラマンとかね、ガンダムとかエヴァとかもね、必ず話すんですけどね、新ウルトラマンも案の定話しておりまして。
まあ、楽しそうに話すわけですよ。
新ウルトラマン、これこれこれだよ、この表現だよ、みたいなことをね、あそこ良かったね、これ良かったね、みたいなことを言うわけですよ。
楽しそうだなって思うんですよね。
なるほどなあ、新ウルトラマン楽しかったんだなあ、いいなあって、僕も見てみたくなっちゃうなあ、みたいなことを思っていた、当時も思っていた、その気持ちが僕に残っている。
なるほど。
そして、一方で、僕の聞いている範囲で言うと、稲見マモの好き勝手レイディオのね、はじめちゃんがね。
言ってましたね。
新ウルトラマン微妙だったなあってね、なるほどなと。
はいはいはいはい。
もう一方で、聞いているものではもう一個挙げるとしたらね、レクリエーションポートの武藤翔馬さんもね、また微妙だったなあってね。
ああ、なんからしいですね。
21:00
なるほどねと、微妙なのかと。
この大絶賛派と、すごいつまんねえよっていうわけじゃないけど、なんか微妙だよねって言ってる、このもわっとした感じ、この淀んだ空気。
人によってね、感じが違うということですよね。
で、おそらく僕も見ると、前者、ぐだぐだゲームラジオさんほど僕はウルトラマンに当時もガチでハマっていたわけではないんで、これこれこれだよと風になるわけではないと僕も思ってるんですよ。
なるほど。
ただし、なんか微妙だったよねっていう、その空気、それも感じられる気がしないでもない。
ひょっとしたら、その空気と、これだよこれこれこれの合間に立てる気がするというのが、なんか妙な確証があるんですよ。
ここに、その中間に降り立つことができる気がしないでもないっていう。
見てないけどそのポジションに行けそうだなって思ってるわけですね。
僕のね、そもそもの僕のウルトラマンに対する温度感が、ぐだぐだゲームラジオさんほどでもないし、はじめちゃんほどでもないんですよ。
なるほどね。
その立場の中間にいるのが自分でもポジショニングとしてわかっている。
だから感想もその中間であろう。
そう、感想もその中間に降り立てる気がする。
素晴らしいですね。
これは気になるねーっていう気持ちが今あるんです。
なるほど。
なので、初動で見に行く気持ちは全くございませんでした。
はいはい。
ただ、世間のざわめきから、いやー実に興味深いねーって今なっている。
それがシンウルトラマンなんです。
だからユカワ先生みたいになってくるね。
やりますからね、ガリレオね、またね、やりますからね。
そうね、なるほどね。
うん、それが僕のシンウルトラマンでございます。
僕も別にシンウルトラマン、興味がないわけじゃないんですよ。
なんかやっぱりシンゴジラも見たし。
だからその続きで別にシンウルトラマン見ようっていう気持ちになってるわけではないんだけど、
なんかせっかくアマプラに来るんだったら、ちょっと見てみようかなっていう気持ちはあるよね。
なるほど。
ただ、ウルトラマン自体、俺本当に通ってきてないのよ。
そうだね。
幼少期から。
だから、初めましてなのね、ほぼ。
だからZで入っちゃったから。
もう素晴らしいな、信じられない。令和の子だね、ホネスとも。
いやもう本当に、子供と同じステータスなわけですよ、僕。
ウルトラマンに関しては、もう初めましてなわけ。
いいじゃないの。
いや、もちろん存在してる。だから僕の中のポケモンと一緒なんですよ。
はいはい。
なんかいることは分かってんのよ、そこに。
いることは分かってる。
界隈にみんながそれに群がってるのは見てるのね。
ただ、そのキャラクターももちろん分かるよ。
なんかタロウがいて、セブンがいて、なんか父母がいて、みたいなさ。
うんうん。
そこらへんのことはなんとなく分かってるんだけど、
24:00
じゃあ、説明してって言われても何にも説明できないの。
俺の中でポケモンと全く同じなの。
なるほどね。
っていう俺が、新ウルトラマン見た時に、
どこに入るのか全く想像ができないんだよね。
なるほどなるほど。
はじめちゃんほどでもないじゃん、もはや。
うんうん。
初めましてだから。
そうだね。
それによって俺は、いやー新ウルトラマンめちゃめちゃ面白かったやんの可能性もゼロではないわけじゃん。
ゼロではないね。
だからそこのちょっとワクワクあるよ。
なるほどね。
新ウルトラマン。
新ウルトラマン。
11月18日からプライム会ならば無料で、追加料金なしで見られるそうですね。
楽しみですねー。
いやーなんか微妙だったなーっていう感想いただくなら、それはそれで本望ですし。
そうだね。
いやーこれだよこれこれーってなるのも、それはそれで本望ですし。
そうだね。
まあどちらともつかず、うーん面白かったんかなーみたいなこと言ってるのも、それはそれでいい着地だと個人的には思っている。
僕は、たぶん今僕が想定できる僕の最終的な感想は、
いやーあのー、いやSFX良かったよ。
だね。
撮影技術のほう。
やれはすご、やれすごかったわーって言ってるのはなんとなく想像できる。
撮影技術のほうだよー。
物語云々じゃないから俺は。
うーん。
そんな気がするな。
新ウルトラマンは。
うんうん。
まあウルトラマンはそんなところです。
はい。
続いて仮面ライダーの話に行きましょう。
仮面ライダーね。
もう時間的に仮面ライダーで終わりかなって思ってます。
え、ガンダムは?
ガンダムのお話をお待ちの皆様、すいませんまた今度にしましょう。
さようならー。
ガンダムしてよ。
はい、仮面ライダーね。
仮面ライダー。
そう、仮面ライダーはですね、企画の始まり自体は去年からだったんですけども、
はあ。
去年、仮面ライダーは生誕50周年を迎えたんですよ。
はい。
そこで50周年の記念プロジェクトとして立ち上がったものが1つ。
はい。
それが、まあこの2022年に出来上がったんでAmazonプライムビデオで見れるようになりますよというものが出てくるんですね。
ほう。
まあ厳密にはもう10月からなんで見れるようになってるんですよ。
ほうほうほう。
それが何なのかと言われると、仮面ライダーブラックのリメイク。
ブラックのリメイク?
仮面ライダーブラックさんというものだ。
ほう。
2022年の10月20何日からプライムビデオにて全10話が一挙公開されましたという具合でございます。
ブラックさん?
さあ、ほねっさん、仮面ライダーブラック覚えていますか?
え、仮面ライダーブラックってどれ?
え、どれ?
そうか、そうだね、同じ時代を生きたとはやっぱ違うんだな、ほねっさんとは。
27:05
ほねっさんとも多分世界線に違う感じで生きてきたんだろうな、やっぱりな。
え、ブラックってどれだろう?
まあ、地面の通り真っ黒な仮面ライダーなんですけどね。
あ、じゃああのなんか胸に2みたいな数字書かれてる感じのあれは初号機ってこと?
胸に2みたいなのが書かれてる感じの初号機?何を言ってるんだこいつは。
なんかさ、黒字に白文字みたいなので、なんか数字みたいな書いてあるやついなかった?
あー、それ多分ブラックだな、合ってると思うよ。
あ、それブラック?
それ多分ブラックだな。
あ、じゃあじゃあなんとなくわかるわ。
まあ、というか、仮面ライダーを知らない中だったとしても、ほねっさんとか知ってる可能性が高いのはブラックだと思うんですよ。
僕が子供の頃に見てたとしたらブラックってことね。
そう、なぜならば本当に僕らの時代の仮面ライダーなんですよ。
はいはいはいはい。
そいつはなんとなく、記憶にあるのは多分やってたからなんだろうね。
やってたから。
放映されてたからなんだろうね。
だからそれくらいなのよ。
いや、パズル持ってた兄貴が。
おお、またなんか。
仮面ライダー多分ブラックの子供向けのパズルを持ってて、それめっちゃやってた記憶はあるわ。
うーん、なんかホネストだなって感じがするね、なんかね。
王道のところ行ってない感じね。
あ、でもそれがブラックなんだ、なるほどなるほど。
そうですね、僕らの時代でいくとブラックが、一年目にブラックが放送されて、
翌年に仮面ライダーブラックRXっていうのが放送された。
あ、RXね。
で、まあそれがちょうどね、昭和と平成の入れ替わりの時期にやってたんでね。
まあ、世間的にこう、最後の昭和ライダーって言われたり、最初の平成ライダーって言われたりとかいう風な感じのことの表現をされたりしてね。
まあ、ある種どっちつかずのポジションだったりもしますし、その先に仮面ライダーのシリーズは続かず、テレビシリーズは続かず、
ホネストが途中行ったブルースファットとかのメタルヒーロー枠に置き換わっていったんで。
仮面ライダーとしては、仮面ライダーブラック、ブラックRXを後に、後の平成の空がまでずっと仮面ライダーってテレビでいなかったんですよ。
そうなんだ。
10年ぐらい空いたはずなんですよね、仮面ライダーって。
へえ。
もちろんそのOVAとかのやつはあったんですけどね。
はいはいはいはい。
ただまあテレビシリーズとしては、ブラック、ブラックRXをあれに最後に幕を閉じたんですよね。
うち兄貴が仮面ライダー好きだったのかな。
スーパーファミコンのカセットで、バトルドッジボール。
ああ、バトルドッジボールね。
バトルドッジボールだったらたぶんRXだな。
だからゲームなんとか始まっちゃうな。
30:00
ウルトラマンも出てたし。
そうだね、コンパチヒーローは出るよね。
仮面ライダーも出てたのよ。
ガンダムも出てるし、バンプレスオリジナルのロアってのも出てるからね。
そうだそうだ、ガンダムも出てたわ。
たぶんそこの引き出し出したら、僕無限に話せるからちょっとヤバいんですけども。
でも今日のテーマである3つとも出てたね、それはね。
ある種、そこまでいけないと思うんですけども、僕の話の切血って、
僕このコンパチヒーローと呼ばれるものが非常に好きだったんですよ。
そうなんだ。
ある種、僕の子供の頃ってバトルドッジボールみたいなゲームとかを中心に、
仮面ライダー、ウルトラマン、ガンダムってのがSD化されて全て織り混ざっていた。
いや、そうだね、すっごい思い出してきた今。
僕はその時代に生きてきたんでね、この辺に対して並々ならぬ思い入れがあるんですよね。
そっか、僕はそれを兄貴が撮ってるのを何となく横目で見てたタイプだからね。
そういうことでしょうね。
なるほどね。
まあでも、僕やホネストが本当に5歳にも満たない頃かもしれんなって。
そうだね、それぐらいだと思うわ。
どのぐらいにやってた仮面ライダーが、今リメイクされてるんですよ。
なるほど。
これはまあ、ある意味、僕を中核にプラマイ10ぐらいのターゲット層に当てられてる。
マイナスは厳しいかもな。
プラスだね。
でもそういうものが今作られてるんですよ。
逆に言うと、今それらを作ってる人たちが子供の頃に見たものってことだよね、きっと。
まあそういう目線でも言えますわな。
仮面ライダーブラック。
はい。
まあちなみにね、監督はホネストが知ってるかもしれない。
コローの地、などで知られる白石監督、白石和也さんって方が監督をしてまして。
西野和也さんですね。
そうですそうです、西野和也さん。
そして主演は、我らが西島さんと中村智也さんでございますね。
おお、すごいコンビですね。
いいメンツなんですよ。
それは面白そう。
で、覚えてるかどうかは去っておき、仮面ライダーブラックと言えば、タイトルになっている仮面ライダーブラック。
まあ劇中でも呼ばれるブラックさんっていうキャラクターと、そしてそのライバルに当たるのがシャドウムーンなんですね。
シャドウムーン、あ、シャドウムーンめっちゃ聞きなじみあるわ。
そう、ブラックサンとシャドウムーン、黒い太陽と影の月。
これも何かの映画のモチーフらしいんですけど、僕その辺詳しくないですけども。
ただその、2人の2大キャラクターがいて、それをそれぞれ西島さんと中村智也さんがやるっていう立ち位置なわけですね。
でまあ正直、僕が見ていたテレビシリーズに関しては、もちろんではあるんですけども、子供向けだったんですよ。
33:02
当時のは子供向けの作品でございました。
なのでまあある意味わかりやすい完全超悪というか、悪いやつが出てきてそれを倒す。
仮面ライダー強くてかっこいいみたいな形っていうのがもちろんね、結構強く出てくるような内容ではあったんですけども。
当時の仮面ライダーブラックも、もともとのコンセプトとしては、初代仮面ライダー、本当に初代の仮面ライダー。
この初代仮面ライダーの原点回帰ですよっていうのを、当時の仮面ライダーブラックが歌ってたんですよ。
じゃあその当時の初代仮面ライダーって、じゃあ何をすれば原点回帰と言えるようなものなのかというと、
仮面ライダーのそもそもの部分に入るんですけども、
仮面ライダーって単なる完全超悪ではないっていうのが、漫画検索では結構色濃いんですよ。
仮面ライダーってご存知の方たくさんいらっしゃると思うんですけども、改造人間なんですよね。
そうですよね。
初代の仮面ライダーはショッカーに捕まって改造されちゃった改造人間なんですよ。
命からから改造が全て100%完了する前に逃げることができたんで、
自我っていうものを失わずに改造はされちゃったけれども、人間のために戦うんだーみたいなことをするような設定だったわけですよ。
ただ、仮面ライダーとは名乗ってはいるけれども、所詮は改造人間。
敵として戦う怪人たちと全く同じ存在なんですよね。
はいはいはいはい。
なので、人を助けようと思って怪人と戦う。
でも、そうはするんだけども結局のところ、助けた人からすると怪人同士が戦っていて、
勝った方が仮面ライダーなのかもしれないけども、怪人怖いってなっちゃう。
なるほどね。
それってとても悲しいよね。
悲しい。
悲しい。
仮面ライダーって悲しいヒーローだなーっていう。
そこの部分が結構初代仮面ライダーの原作としては大きなテーマだったんですよ。
あ、そうなんだ。
で、話は戻って、仮面ライダーブラックっていうのはそこに原点回帰書っていうのを、
1980何年かにそれを歌ってたんですよ。
はいはいはい。
ここに原点回帰だって言ってね。
仮面ライダーはヒーローでありつつも人間にちょっと気味笑がられる存在でっせってことね。
そうなんです。
っていうこともあって、仮面ライダーブラックは。
もちろんテレビシリーズの方はより子供向けになってマイルドな表現にはなってはいるんですけども、
もともとの設定とかってものを掘り起こしていくと、
やっぱりブラックの場合はゴルゴムっていう組織があってそこに捕まっちゃって、
改造されちゃって、改造人間になっちゃう。
36:00
で、もう一人改造人間になっちゃう、シャドウムーンの方がいるんですけども、
そのシャドウムーンになる秋月信彦っていう人は、
親友なんですよね。
ブラックとシャドウムーンはもともと親友なんですよ。
悲しくなってきたー。
で、ブラックの方は改造されたけども、
脳の部分までは改造されずに逃げることができた。
シャドウムーンの方は100%改造されちゃったからもう記憶なんてない。
親友だったんだけども、こっちは覚えてるけど向こうは覚えてないっていう状況。
で、仮面ライダーブラックはゴルゴムが日本の征服を企むもんですから、
出てくる怪人ってものを相手にしながら、
親友でもあるシャドウムーンと戦わなければならないっていう運命を背負っていくっていうような話なんですよ。
悲しいヒーローだね、本当に。
そうなんです。なので、原点回帰って歌ってる部分の原点回帰の部分も歌ってるし、
ある種より際立った形になってるんですよね。
ヒーローのヒヤイみたいな部分とかより強調されてるんですよ。
なのでね、さすがの骨曽君も覚えてないと思いますけどもね、
僕の記憶で言えばね、テレビ版の仮面ライダーブラックを見てる時にね、
テレビの向こうでもシャドウムーンが出てくる時に、
シャドウムーンって結構強くてかっこいいっていう敵キャラなんですよね。
強くてかっこいい存在なんだけども、そいつが画面に出てくると、
もうブラックの方は、
「ナブヒカー!ナブヒカー!」って言って、
戦いたくないんだよナブヒカー!みたいなことを叫ぶっていうシーンが毎回お決まりで出てくるっていうあたりね。
そうなんだ。
僕は結構なんか、もちろんね、絵面としては超盛り上がるシーンなんだよ。
はいはいはい。
2人のライダーが戦い合う場面なわけですから。
子供心からすると、なんか戦いが始まったら、「わー戦いだー!」になるけど、
ストーリー的にはものすごく悲しい戦いなんだね。
めちゃ重いんですよ。
はぁー。
盛り上がるシーンなんだけども、もうその音声部分が結構きついっていう。
悲しい感じがすごいっていうのがね。
そうかそうか。
そうか、絵面は派手だけどね。
そう、絵面は派手なんだよ、もう。
音だけ聞くと。
そう、ブラックさん、今日こそお前を殺す!みたいなこと言って、
あーやばい、やられちゃう!みたいな。
ブラック頑張って戦って!みたいなことを思ってた3歳4歳くらいの小兵少年がいたわけですよ。
はぁー、はぁはぁはぁはぁ。
でもブラックはシーンを、シャドウムンを攻撃したくないから反撃しないみたいなね。
あーどうしよう!みたいなそういうシーンが。
あーつらいねー。そんな話だったんだ、仮面ライダーって。
そうなんです。
初めて知ったわ。
おかしいな、同じ時代を生きたはずなんだけどな、おかしいな。
そうだよ、本当に俺だけ世界線違うかもしれない。
マジで。
はぁー。
そうなんです。
こういう、当時の仮面ライダーブラックはそういう話だったんですよ。
これがリメイクされます。
テイストとしては、コロノチというのもあえて名前をあげましたけども、
39:02
結構ハードめな映画を撮る監督さんが、舵を取ります。
で、キャストとしても西島さんと中村智也さん。
ごっつい二人ですねー。
ごっついねー。
もう重厚な演技ができる二人ですねー。
あー、確かにねー。
ここで仕上がるものは、ごっついんですよー。
なんか、仮面ライダーとか抜きにして、抜きにしちゃいけないんだろうけど。
抜きにしたら元も子もないんだけど。
違う違う。僕の立場から言ったら、仮面ライダーもほぼ初めましてなんですよ。
出たことがあるっていうのはあるけど。
でも、物語を追ってたかというと、さっき言ったように全然知らないので。
しかも最近の僕がエキストラで出た仮面ライダーってさ、もっとフランクな感じじゃん。今の話よりも。
まあそうだね。
単純にヒーローものとして、敵が来て、それと戦ってバキンバキンちょっと恋愛もありつつみたいな感覚なのよ、イメージ的には。
まあ、その発言も知る人には結構、何言ってんだってなっちゃうんだけどね。
なるの分かってんだけど、それこそファイズとかさ。
ファイズも結構きついとこあったんですよ。ファイズも結構ブラックに綴るとこあったんですよ。
でもなんかさ、恋愛要素も多かった。俺だけかな。なんかやっぱ可愛い女の子ばっかり見てたっていうのはあるんだけど。
まあでもファイザー確かに恋愛要素もありましたね。
そう、あったよね。だからなんかそっちの印象がちらっとあるのよ。
だからなんかそれの思いがあると、今聞いてたブラックの話とはやっぱりなんか違うものとして見なきゃいけないのかなって感じはしていて。
だから仮面ライダーっていうの抜きにしても、キャストも含め監督も含め、多分面白いんだろうなとは思ってるわ、今。
まあ実際発表当時からすでに言われてはいたんですけども、子供向けっていう触れ込みは全くなく、完全なる大人向けだと。
いや、そうだろうね。それは感じました。
で、現時点で僕は2話目まで見てんすよ。全10話中の2話目まで。
はいはい。
まあぶっちゃけたところね、1話の開幕のシーンのところから、画面は真っ赤だったんですよね、正直ね。
真っ赤。
もう血みどろに次ぐ血みどろでしたね、本当に。
結構ショッキングだね。
もう開始1分でこれ!みたいな感じでしたけどね。
まあ正直そういう勢いなんですよ。血みどろ、真っ二つっていうのがガッツリあるような映像でした。
そっかそっか。子供からしたらちょっと刺激強そうな感じだね。
うん。なのでね、当時仮面ライダーブラックを見ていた人たちが大人になって、テレビシリーズ版はね、どうしても子供向けだったんで、当時の子供向けだったんで、やっぱりマイルドになったところもあったりもするんで、
42:00
ある種そういう部分を取っ払ったというか、ブラックのさっき話したような根本的なコンセプト、これに基づいて大人向けにガッツリリメイクしたらこうなるでよっていうようなものを作ってるような雰囲気があるんですよ。
なるほど。
2話目まで見た感じだと。
はあはあはあ。
なので途中話した、ブラックとシャドウムーンが本気の殺し合いをしちゃうかもしれないっていうのがね。
はあ。
まあ予告編とか見る中でもね、西島さんと中村智也さんがガプリオツにね、組み合ってグヌヌヌヌって顔してるところとかあったりね。
はあはあはあ。
あらこれは大変っていう感じがね。
へえ。
そうなんですよ。
なるほど。
で、まあ正直なところね、僕自身としてもね、仮面ライダーに関しては僕も正直、ジオウ以来、もう平成最後の仮面ライダー以来、結構離脱気味だったんでね。
はあ。
まあ今回、まあ大人向けだって言って、全10話構成なんでそこまで長くないっていう目線でいくと。
うん。
わりかし見やすい、そしてある種僕みたいな層がターゲットになってるもんなんで、これは久々にこうガップリ真っ正面から挑める仮面ライダーだなと思って楽しみにしてるってところが本音なんですね。
なるほど。
で実際2話目まで見た感じだと、途中話したような、仮面ライダーってヒーローみたいなイメージはあるんだけども、実際戦ってる本人はめっちゃ悲しい思いして戦ってんだぜみたいなところがね。
うん。
結構しっかり出てきそうな感じがあったんですよ。
なるほど。
実際ちょっと一部ちょっとだけ話すと、2話だったかな、2話で出てきたとこで西島さんが変身して戦うっていうところが、2話だったかな1話だったかな、あるんですけども。
うん。
戦ってる西島さんの表情っていうのが、すげえ辛そうっていう表現がされるんですよ。
はあ。
でなんかセリフとかでもね、あの人すごい悲しい顔してたねみたいなことがちゃんと深掘りされるんですよ。
うんうんうん。
でそこの部分ってさっき話したとおりというか、別に戦いたくて戦ってんじゃないよねっていう部分というか。
うんうんうん。
仕方なく戦ってるとか、誰かのために戦ったけども、決してそれって感謝されねえし、いいことねえんだよなみたいなことを分かった上で戦ってるみたいな感じのところがね、ちゃんと描かれてるっぽかったんですよ。
はあ。
そこのシーンを見てね僕は、これはこの先期期待できんだなってことをちょっと思ってるっていうのが現状なんですよね。
あ、なるほどね。その原作というか。
うん。
やっぱりそこにちゃんと基づいて大人テイストで描かれてるんだなってことですね。
そうそうそう。仮面ライダーブラックのリメイクだよって言われて、その辺の表現が序盤にされたんで、これはちゃんと作り込んでんじゃなかろうかと。
はあはあ。
私思いましたよと。
はあはあ。
これは楽しみですねと。
なるほど。
という風になってるっていうのが、たった今の私。そして超直近、もう今日ですね。
45:04
今日。
これを収録してる今日。
はい。
僕はツイッターを見ていて。
うん。
尊敬するAノートサブカルのジョンさんがね。
はい。
ツイッターで書いていたんですよ。
うん。
仮面ライダーブラックさん、前話見たぞと。
おお。
言いたいことはいろいろあるが、まあ楽しかったかなと、そういう感想にしとこうかなみたいなことを言っておりましてね。
ああ。
なるほどと。100%の諸手を挙げての大絶賛ではないんだなと。
なるほどと。そういうことなんだなというのがこう、フツフツと感じられるというかね。
ああ、なるほど。
ああ、やばいというかね。まあでもジョンさんもともと辛口至高だからな、まあまあそういうのはしょうがないよなと。
うーん。
でもまあ自分が見てみてどうかもね、また違うだろうからね、人によってこれも。
これはまた見るのが楽しみなような、怖いような、うーんっていう今気持ちに包まれております。
だからそういう意味で言うと、僕はその4歳5歳くらい当時に通ってきていない仮面ライダーブラックですから。
うん。
全く初めましての状態で。
こちらを見てみたら、僕はどういう感情を抱くかだよね。
そうですね。
これはね。
うん。
まあ、コネスとか刺さりそうなね、女優さん関係があんまりな、どっちかちょっとね渋めの人が多いからな、吉田洋さんとか出ますよっていうくらいですかね。
まあおきれいですけどね、吉田洋さん。
あと浜田岳とか出ますかね。
浜田岳ね。
ルー大芝とか出てますかね。
ルー大芝も出るのね。
うーん。
まあでもなんか僕も見た中ではそのくらいまでしか追えてないんでね、あとどういう方が出るかちょっとわかってないですけどもね。
そうか、そうなるとやっぱ新仮面ライダーの方の浜辺南をちょっと押しちゃう。
残念ながらコロノチワとは言いましたけども、仮面ライダーに西野は出てなさそうな感じがありましたね。
出てないだろうね、きっとね。
多分予算の関係でもね、ちょっとね。
西野そんな高いんかな、それ。
そんな西野高いかな。
そこまでじゃないと思うけどね。
そっか、まあでも西島さんと中村さんで使い尽くしたかもなと思った。
おい、それ言ったら浜田岳とか安いってことになるだろ。
違うから、彼らも十分いい役者さんですからね。
まあおっしゃる通りですね。
まあでもね、話しました。
新ウルトラマン、仮面ライダーブラックさん、どちらもプライムビデオでね、見れるんでね。
まあこの10月、11月は暑いなと思っております。
もう完全にガンダムはね、次回に見送られましたけれども。
まあガンダムは次回に回しましょうって言いましたけども、多分次回もやらないんでね、このままお蔵入りだと思いますんでね。
まあ皆さん見てる方もね、彗星の魔女楽しいですよね。
僕も楽しく見てます。
いや、さらっと言ったら。
48:00
そうですね、楽しいですよね。
この件はね、ホイップ坊やさんが言及した部分のところ、触れようかなと思ったんでね。
まあ特に触れることもなく終わっていこうかと思います。
なんかすげえ触りだけホイップさん出てきて終わっちゃったみたいな感じになってくる。
コンセプトとしてはね、それぞれ好意にしているポッドキャスターさんがいろいろ話してましたよっていうこと。
まとめていこうと思ったんで、ホイップさんにターゲットしてたんですよっていう部分だけ触れて。
また次回、どこかのタイミングで彗星の魔女についてお話しできればなと思います。
それでは皆さん、またいつかお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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エンディングです。
うーん、ねえ、今日はもう本当に僕が知らない領域ですからね、完全に。
うーん、まあ、知らないよね。
だから、おい、なんでかなっていうのは本当にわかんないのよ。
たぶんウルトラマン、仮面ライダー、まあ今日はちょっと話もせずにガンダムなんで、
なんてっていう言い方をあえてさせてもらいますけど、
同世代の男子はみんな通ってると思うの、ほぼ。
どれかは通るじゃん、たぶん。
まあどうなんだろうね、まあ僕もここ厳密な答えは持ってないんですけども、
まあそれこそゲームなんとかで、ハルさんダンさんと話し合うとちょいちょい思うときがあるんですけども、
僕って長男なんですよ。
他3名って、
今、入った、僕。
うん、ホネスとも含めて、一番上の子ではないんですよ。
え、そうなんだ。
確かダンさんもそう。
ハルさんも?
ハルさんもそう。
あ、そうなんだ。
結構ね、幼少期の生活の流れというかね、
触れてきたメディア関係ってやっぱり、
上の子主導になりがちだよなって結構感じるんですよね。
ゲームなんとかで昔の話をすると結構感じるんですよね。
自分の兄貴とか、そっちに引っ張られるってことね。
そうそうそう。
でも俺兄貴とそんなに離れてないからさ。
そっか、じゃあ違うか。
だから、たぶん、ウルトラマン仮面ライダー世代ではあるじゃない?
ではある。
でも、で、兄貴が持ってるものを見ると、
その当時のやっぱりさっき言ったパズルもそうだし、
ゲームもそうだけど、
51:01
やっぱり兄貴はそこに興味があったんだと推察されるわけよ。
推察される、まあパズル持ってんだもんな。
そうそうそう。
それは兄貴、もう明確に兄貴のパズルだったから、
僕ってどっちかっていうと、なんか可愛いものが多かったんだよね。
なんでだ。
だからそういうものの方が好きだったんだと思う。
なんとなく。
なるほどね。
幼稚園とか行ってても、
やっぱり一緒に遊ぶの、女の子が多かったっていうのもあるけど周りに。
女の子と一緒に遊ぶことも多かったし、
なんかそういう子供ながらに男の子って、
こう、保育園とか幼稚園で、
友達と戦隊ものごっこするみたいなのが、
なんとなくイメージとしてあるけど、
やっぱ僕は、
その男の子たちとそれで戦いとかするよりも、
女の子たちと遊んでる方、
ほんわか遊んでる方が、
心落ち着くなって思ってた子だったから。
なるほどね。
その辺にこう、
先天的とは言わないけども、
幼少期の成り立ちが違うんだね。
そう、だからこそ、
そういうテレビでバトルしてるものって、
そこまで興味が、
他の子たちよりもなかったんだと思うんだよ。
それをどんどん成長させていくと、
ポケモンも結局バトルじゃん。
まあね。
そうだね。
だいたいバトル要素が、
僕が通ってないものって、
だいたいバトル要素があるんですよ。
ワンピースもそうだし。
ハンターもそうだし。
ジャンプ関係からバトルものを抜くと、
だいぶ削られるからな。
だから多分僕がジャンプを通らなかったのは、
そこだと思うんだよね。
バトルものをそんなに興味を持って、
あんま見れないというか。
なるほどね。
だからどっちかというと、
サンデーとかの中でも、
戦いって言っちゃうとあれだけど、
その推理もんとか頭使う系の方を、
中心に見てた感はあるかな。
まあな。
僕はコナンよりやはり刃だったからな。
まあ刃もちょっと戦い要素あるもんね。
そう、刃もろ戦い要素だからね。
僕はコナンが始まった時に、
このテイストかなってガッカリしちゃうことがあるもんね。
だからそこが完全に違うんだね。
そっちに興味持ったし。
カラクリサーカスなんで読んだんだろうな、これ。
それはまあ同級生の隣に住んでた子が、
持ってたやつを貸してもらったってだけだけど。
なんかそんな感じがしたわ。
今の今日の話聞いてて。
なるほどなってなんとなく思いました。
ホネスの成り立ちを感じる回でしたね。
タイトル変えようかな。
ホネスの成り立ちを感じる回にタイトル変えようかな。
ちょっとなんか自分でも、
ちょっと風に落ちた感じがするわ。
そこに魅力をあんまり感じないんだなって。
なるほどね。
54:01
でもまあまあ全く興味ないわけじゃないですし、
見たら見たら絶対面白いって感じるものはあると思うので。
そう思うとホネスとジュニアがここからどういう風になっていくかだね。
ホネスとイリージをどこまで引き継いでいくのか見物ですね。
でももうすでに恐竜同士の戦いをめちゃめちゃしてるからね。
なるほど。
やっぱウルトラマンとか見ちゃうとやっぱり戦いごっこしたくなるんですよ、あの子は。
ウルトラマン見ちゃうとな。
ジュラシックパンクも見ちゃったしな。
それでね、僕が止めちゃうのよ。
止めちゃうの?
その戦いごっこやめてって言っちゃうの。
なるほど、そうか。
お父さんはそれが、パパは嫌いだと。戦いごっこが。
で、お友達になんかそれで怪我させてもやだし、
お友達絶対やんないでねっていう話をとうとうとするんだけど、
でも、はたと気づくわけよ。
でもこれって多分普通なんだろうなとも思うわけ。
俺はそれ通ってないからわかんないけど。
まあね、提供されるエンターテイメントとかそういうものは多いからね、そうなるよね。
かと言いながら小学校に上がるとさ、
そういうヒーローものでどっちが悪者とかでまたいじめが発生したりするわけじゃない?
何がいいのかもわかんなくなってるよね。
なんで後半から子育て話になってんだろうな。
最近だからヒーローものですごい悩んでるわけよ、俺は。
そことリンクしちゃってきて。
自分と経験がないから。
どうしたらいいか本当にわからない。
付き合い方がわかんないってことね。
わかんないんです、パパわかんないんです、本当に。
ちょっと困っちゃうんですけど。
まあまあでもね、子供と一緒にパパとして成長していきたいという気持ちはあるので。
そうですね、心優しいウルトラマンもいっぱいいるからね。
まずはウルトラマンコスモスから見ようかな。
じゃあちょっと今度はコスモス見よって言ってみるわ。
めちゃくちゃ古いんだけどな。
コスモスの存在は知ってんのよ。
そんなわけでね、皆さんの過去どんなヒーローにハマってきたかというようなお話もお便りでお送りいただければと思いますよ。
僕はビーファイターカブト、僕はカブダック、ロボコンみたいなね。
大半僕反応できないと思うんでそこはご容赦いただきたいと思うんですけど。
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またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけでハイリモン通信ボーエピソード184は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私はねそと、コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
また来週。
58:00

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