1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #16 2022年秋アニメベスト3選..
2022-12-16 25:27

#16 2022年秋アニメベスト3選!!

2022年秋アニメ
00:06
なじトーク
今日もお疲れ様です。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に
幼なじみのヒラオカとタツケがお送りする
ビジネストーク番組でございます。
本日はパーソナリティは私、ヒラオカがお送りしたいと思います。
よろしくお願いします。
本日はパーソナリティは。
なんだよ。
慣れないですね、いまだに。
いや、いまだにね。
ちなみに日本撮りなんで、
うん。
鼻声のままです。
そうだね。
はい。
この放送の前の聞いてない方はね、
よかったら聞いていってください。
あの、僕今コロナ中なんです。
あれだね、コロナだったじゃないか。
コロナ中ってのがよく見るよね。
うん、コロナ中でございます。
でもあれだよね、やっぱさ、時代の進歩ってすごいなと思うのがさ、
もちろんその、体調悪い時に仕事するのかって、
どんなの問題もあるとは思うけど、
それは一旦置いといてもさ、
うん。
遠隔でさ、仕事が継続できるっていうさ、
そうだね。
すごいよね。
やっぱこういうとこはいいよね。
人によっては仕事できてしまうっていう捉え方にもなる可能性はあるけどさ。
サラリーマンだとね、きっとそうかもね。
会社やってる身からするともうありがたやですよ、本当に。
そうだよね。
それこそ、うちらのこのポッドキャストなんてさ、ほぼ半分趣味みたいなもんじゃん。
そうそうそう。
そうそう、そしたら別にさ、なんだろう、
気持ち的にやれるんだったらやってもいいわけであってさ、
うん。
それをこうやってね、遠隔でできるってさ。
いや、素晴らしいですよ。
うん。
なんかやっぱ、時代の変化ですよね、本当に。
ね、感じますね。
はい。
はい。
そんなわけでですね、ビジネストークをするような番組を私たちやってるんですけども、
はい。
今日のテーマトーク。
はい。
僕、コロナになってる間にすっごいネタがね、あふれるように出てきたの。
おー、すごいね。
マジでね、メモにスプレッドシートに出してるんだけど、
うん。
すごい数があるのよ。
喋りたいことが止まらない。
もう喋りたいことが本当にたくさんあるの。
その中から今日はこれを特に喋りたいっていうのがあって、
うん。
それにしたいと思います。
やばいじゃん。
じゃあもう精鋭中の精鋭じゃん。
はい。
いいですか、準備は。
はい。
お願いします。
相当面白いんだろうな。
はい。
今日のテイクトーマ。
テイクトーマ?
何だよ今日のテイクトーマって。
大事なとこで噛んだ。
03:00
今日のテーマトークですが、
今季のアニメベスト参戦。
マジかよ。
イエーイ。
半分フリートークじゃないかそれ。
本当に話したいことはめっちゃいっぱいあるの。
うん。
でも本当にこのアニメ暇でさずっと見てたんだけど、
うん。
もうこのアニメマジで面白かったなっていう話したくて。
いやでもそれはなかなか難しい。
俺後で見ようと思って、
ちょっと見ずに保存してるものとかから。
なんで、ネタバレはしないです。
本当に?
じゃあちょっと頑張るわ。
ネタバレしない範囲内でちょっと参戦、ベスト3だけをね、
ちょっと喋っていきたいなって思うと。
なるほど。
あと一応ね、アニメ業界のこともちょこっとだけ喋っとこうかなと。
失礼なやつだな、おまけみたいな。
そっち大事じゃないんだよ。
はい、そんな感じでございます。
というわけで、アニメ好きだよね?
好き。今期のアニメも追ってるよ。
まあ途中で見なくなったのも全然あるけど、だいぶ追ってる。
今期じゃないアニメで一番、一番じゃなくてもいいんだけど、
お気に入りのアニメとかってある?ちなみに。
お気に入り?
うん。
いやそれはちょっと幅広すぎてさ、ジャンル絞ってくんないとな。
ナンバーワン、ナンバーワン、ベストオブベストを言えてるでしょ。
いやまあナンバーワンじゃなくてもいいんだけど、
まあでもやっぱこれは外せないよね、みたいなやつ。
あー。
2つ3つぐらい。
そうね。
まあやっぱ外せないよねっていうところだと、やっぱここ最近だったら、
あ、てかもうあるじゃん。
俺もう一番大好きなアニメ忘れてたよ。
これはもう俺の中のもうベストオブベスト。
何?
シュタインズゲートだよ。
ああまあそうですよね。
俺にとってはもうシュタインズゲートだよ。忘れてたわ。危ない危ない。
タスケと言ったらシュタインズゲートまであるもんね。
そうだよ、ほんとにそれぐらい好き。
あ、でもあとはあれだな、うちら世代でやっぱり一番だったらやっぱコードギアスがパンって出てくんじゃない?
あーそうね、確かにコードギアスね。
古いとこだとね。
タスケでもあとあれでしょ、ドラゴンボールとかでしょ。
いやいやそれはみんなそうだけどさ、古。
だってタスケん家でドラゴンボール全部読んだもん俺。
確かにね。
昔ね。懐かしいわ。
まあシュタインズゲートとかめっちゃ好きだよね。
めっちゃ好き。
だからこそ、まあ多分見てると思うんですけど、
うん。
はい。
第3位。
はい。
サマータイムレンダーでございます。
あー俺それでまだ見てないんだよね。
見てないよ、マジ見てない?
いやそう、見てないの、いや見ようと思ってんのよそれ。
めっちゃ面白らしいじゃん。
絶対好きだぞ。
そうだよね、見ようと思ってんのよそれ。
あのーめちゃくちゃ面白いのはもう当たり前なんだけど、
うん。
えっとね、まあネタバレになっちゃうから話の内容はしないんだけど、
06:02
うん。
まあ声優がまず花稲好きなのね、主人公が。
うん。
で、えーどこだっけな、舞台が。
すごい鉛があるのね。
うん。
だからその鉛とかも、もうすごいしっかり再現されてて、
で絵もめっちゃ綺麗だし、
うん。
ストーリーもすっごいよくできてる。
うん。
伏線貼られまくって。
うん。
で題材としてもタツキが好きなようなテーマだから、
うん。
もうね、どんぴしゃにハマると思う。
いやそうだよね、そう思う。
多分タツキ見てないんじゃないかなと思って、
サマータイム連打絶対マジで見た方がいいぞっていう話をしたいがために、
うん。
これにしたぐらい。
でも3位なのかよ。
3位、いやーちょっと迷った、2位か3位かマジ迷った。
あーなるほどね。
これっていつのアニメだっけ?今?今じゃない?
えっとね、もともと独占配信されてたからあんま広がってなかったんだけど、
うん。
つい最近っていうか2、3ヶ月前ぐらいに独占配信から開放されて、めっちゃ見られて、
何これ、おもろいやんってなって。
そうだよね、だからちょうどね、俺もそう2、3ヶ月前ぐらいに、
あのー見たいねっていう話にちょっとなってた、ちょうど。
あーなるほどね。
そうそうそう。
ネットフリックスとかでも結構しばらくトップ10に入ってたみたいな感じ。
あー。
だからずっと気になってたの俺も。
何だろうこのアニメって思って。
そうだよね。
めちゃめちゃ面白いぞあれは、もうすぐ見た方がいい。
俺ね、24話2クールあるんだけど、
うん。
2日で全部見たね。
あ、マジで?
面白すぎて。
あれもう続き気になってしょうがないやつ。
もう止まらんと思って。
やばいな。
いやなんかそうなんだ、俺もだから、なんで見てないかっていうと、
ちょっと本当に面白そうだから、
時間ある時にちょっとガチで見たいなと思って。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
ちょっともったいぶってんだよね。
そういうことか。
まあでも正しい選択かもしれない、あなた。
そうだよね。
はい、素晴らしいです。
マジで時間を失ってしまうので気を付けてください、見るタイミングは。
いやでも年末年始ちょうどいいですね。
はい、すごく可能性度高いので。
見よう。
ということで第3位、サマータイムレーナーでございました。
ちょっとこれは、2位、1位、結構期待できそうだな。
結構俺の知らなそうなところで固めてくれてる。
多分タスク知らないと思う。
あ、そう。
2位はね、もう結構ベタベタ。
あ、そう。
いやーでも2位迷ってるんだよな、まだ。
まだ固まってねえのかよ。
第2位、チェンソーマンですね。
09:00
あーまあまあそれはそうだよね。
ベタベタですが。
うん。
ちょっとチェンソーマン、ちょっとね。
これやっぱね、絵が本当に素晴らしい。
うん、相当マッパ相当気合ってるね、あれ。
うん、すごい。
見た、見てる?
見てる見てる、めっちゃ見てる。
あ、見てるか。
やっぱね、原作ももちろん全部見てるんだけど。
うん。
なんかその、モーニングルーティーンとか。
うん。
普段の日常の構図のところが、原作だとパラパラしか描かれてないんだけど。
うん。
めっちゃ忠実に超綺麗に丁寧に描いてあるのよ、アニメだと。
うん。
だからこそ、ちょっとこう悲惨なとこの場面がすごい映えるようになったりとか。
うん。
なんだろうね、そのアニメ独自のちゃんと解釈もされつつ。
しっかりこう絵でやってるっていう部分と、あとやっぱエンディングだよね。
エンディングすごいよね。
毎週のエンディングが変わるっていうところ。
うん。
これあのさ、あのちゃんが歌ってたやつあるじゃん。
あー。
チュッタイのせいってやつ。
うん、あのゲロゲロゲロのやつでしょ。
あ、そうゲロチュウのやつ。
うん。
最初さ相対性理論だと思ったの、あれ。
あー、確かにちょっと濃いね。
そう、相対性理論懐かしいと思ったらさ、あのちゃんで出てきて。
えー、絶対相対性理論じゃんと思って調べたら、作ってるの相対性理論の人だったわ。
あ、そうなの、役島れつ子?
役島れつ子じゃないのか。
そう、えっちゃんじゃない、ギターも人じゃなかったかな。
あー、そうなんだ。
編集編曲やってる人。
へー、じゃあやっぱそうなんだね。
やっぱり相対性理論の人だった。
ははははは。
だからなんかタック組んでやってるみたいな感じだった。
あー、なるほどね。
あの曲もなかなかさ、あのあれだよね、話題。
てかさ、あの、俺YouTubeミュージック契約してんだけどさ、
やっぱそのランキングみたいなのを見るとさ、やっぱチェーンソーマンのエンディングがさ、
所々入り込んできてるから話題出てるよね。
うん。
いやさ、すごいよね、あのプロモーションの仕方。
すごい。
あのエンディング全部変えて、チェーンソーマンの宣伝もできるし、曲の宣伝もできるっていうさ。
うん。
ウィンウィンだよね。
でもなんかさ、今のところ見てる感じさ、その挿入歌とかの感じさ、
分かんない、分かんないけど、制作側は多分なんだかんだベストな曲、
MAXIMUM THE HORMONEって思ってんじゃねーかなっていう風に俺は感じてる。
あのさ、あれだけさ、ちょっと使われたんだよね、本編で。
そう、すごい、挿入歌何回か使われてんだよね。
使われて、そうそう、使われてんだよね。
そう、俺絶対だから、なんだろう、あれがオープニングでもよかったんじゃないか説明したいな。
いや、確かに。
ホルモンの曲はマジでよくできてたわ、あれ。
あれ、いいよね。
めっちゃかっこよかった。
うん。
ね。やっぱなんかホルモンって感じするよね。
する。
ちょっとなんかあの構成とかがやっぱなんだろう、昔のあの、ブッ行き返す?
12:00
あー、はいはいはい。
だっけ、なんかあの、あの辺の感じをちょっとこう彷彿させるというかさ。
そうだね。
うん。よかったね、あれ。
いやー、そうなんだよ、ホルモンがやっぱめっちゃかっこよかったのと、夜深しも歌ってたよね、確か2話とかで。
あー、歌ってたね。
ね、夜深しとか、あのちゃんもそうでしょ。
うん。
でも、意外とさ、知らない人も多かったな。
なんか、なんだっけ、遠吠えとか。
あ、そうだね。
うん。
分かんなかった。
俺も知らなかったな。
4曲目?
なんかかな。
1発目があれだよね、バウンディー。
あ、そう、バウンディー、バウンディー、バウンディー。
バウンディー、夜深し、ホルモン、ちょっと4曲目は分かんない。
うん。
あれ、あのちゃん6曲目だっけ、あれ。
あのちゃんはね、6か、なんか他にもまだなんかさ、女の人がなんか、ボーカルのやつだっけ、なんかみたいなのあったよね。
あったと思う。ちょっとね、あんま記憶にないんですけど。
ちょっと、この前あれじゃなかったっけ、エマ。
エマだよね、あの、アイマーみたいなの書いてエマっていう人。
あー、エメ、エメ。
エメだっけ、エメだ、エメ。
エメ、はいはいはい。
エマ、エメ。
おじいちゃんみたいなやつ、エマだ、エマみたいな。
あれ、エメ歌ってたっけ、あ、俺ちょっとね、前回のまだ見てないんだわ。
あ、そういうこと?
うん。
エメ歌ってるのすごいね。
ごめん、言っちゃった。
でもなんかもうあれだよね、もうあの、一応好評されてるよね、確か全員。
あ、そうなんだ、されてるんだ。
されてる、あ、あとあれも歌ってたじゃん、TK。
あ、TK歌ってたわ。
TK。
TK歌ってた、しかもほぼすごいね、超豪華だよね。
超豪華。
まじ激豪華だわ。
うん。
あの豪華さもそうだし、やっぱ絵もそうだし、もう力の入り具合とんでもないよねっていう。
そうね、やっぱあれ、マッパの謝恩をかけてるみたいなそんな感じなのかな。
命かかってる感じするよね、あれは。
でもやっぱさ、アニメ業界ってやっぱその制作委員会方式ほんと闇って言われてたじゃん。
うんうん。
ほんとこのあれだよね、マッパの方式がうまくいったら、やっぱそのお金の流れとかだいぶ変わるよね。
あー確かにね。
うん。
全部あれ実製作だもんね、あって。
全部制作。だからあれは著作権とか見るとマッパと守衛者が持ってるんだよね。
うんうんうん。
だからやっぱマッパへの見入りもやっぱ当然大きい。
そうだよね、そうだよね。
ってことはやっぱね、そこで還元してくれればだけど、業界的にもなかなかいいはずになると思うけどね。
アーティストには誰が払ってんだろうね。
アーティストって?そのエンディングの?
そうそうそう。
っていうところも制作がマッパだからマッパじゃない?
まあやっぱマッパなんだね。
うんそうそう。
パッチしてるでしょ。
とんでもない。
オープニングとかエンディングとか全部とんでもない。
いやだからほんと回収できなかったらマッパ赤字になっちゃうとかそういう世界だよね、でしょ?
15:03
バカ売れしたらやばい、逆に儲かるみたいな。
なるほどね。
でも売れる売れないの概念って、あれチェーンソーマンテレビだもんね、あれ。
チェーンソーマンテレビだね。
ね。
どういう風な回収の仕方なんだね、広告費なのかな。
後でちょっと話すけど、アニメ業界のビジネスモデルってIPホルダーだから、いわゆる知的財産権を使ってもういかに他の判権を使っていくかみたいな収益モデルだから、
うん。
マッパが、マッパだと多分収益者が持ってるんだよね。
そう。
だからチェーンソーマン。
コピーライトはそうなってた。
すごい簡単に言うと、テレビでパーンって行くじゃん。
うん。
で、次映画行くじゃん。
うん。
じゃあグッズ売れるじゃん。
うん。
で、その後タイアップとかいろいろあるじゃん。
うん。
で、なんかパチスロになったりとかさ。
うん。
いろいろあるじゃん。いろいろ、いろんなことできるじゃん、あれで。
うん。
で、その実際、その所在を持ってる知的財産権を持ってる人ってバラバラになっちゃってるから、
うん。
IP化してライセンスを一つにまとめちゃって売ってるっていうモデルなんだよね、あれって。
あー、なるほどね。
マッパーがそれをやってるんだとしたら、このテレビ自体は赤字だったとしても、
他でってことか。
そうそう、この後の展開が全部はまれば、バカ伸びするよねっていう。
なるほどね。
感じになると思う。
うーん。
で、あれだもんね、だからもうチェーンソーマン関連のものが出続ければ、永遠と収益者とマッパーにお金が入り続けるみたいな、そういうことなのかな。
のはずだよね。
なるほどね。
うん、だとしたらめちゃくちゃすごいよ。
うーん、ある種ストック型ビジネスみたいなのに近しい感じなのかな。
そうそうそうそう。
やっぱコンテンツ最強だよねって思うよね。
いやーそうだね、確かにね。
ほんとに。
うーん。
そんな感じで第2位は、アニメの中身の良さとか、ちょっとまだ前々なんだけど。
チェーンソーマンは話が進めば進むほど面白いんで。
そうだね、しかも俺、前、読んだのが結構前でさ、もうバーって一気見したから俺話全然覚えてなくて。
うんうん。
もうすごい、もう純粋にもう全然覚えてなくてめっちゃ楽しい。
それは良いな。
楽しみ方してるわ。
そう。
すごい楽しい。
ちょっと今見てる方はね、ぜひ最後まで楽しみに見ててください。
はい。
ということで、最後行きたいと思います、第1位。
決まったね。
重要よこれ、超重要。
あーマジでめちゃくちゃ好きですよ。
なるほど。
はい。
えー、ハイアル第1位は。
はい。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥン。
18:01
ぼっちザロックでございます。
えー。
おめでとうございます。
あ、そうなんだ。
ぼっちザロックはね、神アニメですね。
あー、俺それ今ね、見るかめっちゃ迷ってて。
あ、そうなの。
え、てかこの前さ、あのー、すごいプライベート話になっちゃったけどさ、地元で遊んだ時あるじゃん。
いつ?
あー、あのー、止まった時。
はいはいはいはい。
あの時、ミネとさ、車の後ろで話しててさ、今季は新しい、あれあの時ヒラいたよね?乗ってなかったっけ?
今季、面白いアニメなんかある?みたいな。
今季そうでもないけど、まぁでもぼっちザロックだけ見てるみたいなこと言ってたんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそう。で、俺ちょうどぼっちザロック見るかめっちゃ悩んでて、で相談したのよ。
あ、そうなんだ、ぼっちザロック面白い?みたいな。
お、結構面白いよ、見た方がいいと思うよみたいな。
あ、じゃあちょっと見ようかなーみたいな。
ちょうど、ほんとだからこの前だから、今見ようかなーってちょうど思ってるくらいだったんだよ、ぼっちザロック。
あ、なるほどね。
そう。
これあのー、アニメランキングみたいなのあるじゃん、いろんなサイト。
うん。
あるんだけど、ぼっちザロックすげー撮ってる、いろんなとこで。
あ、そうなんだ。
うん、今季の放作第一位でぼっちザロック撮ってて、
うん。
やっぱあのー、昔の軽音思い出すよね。
やっぱそっち系なんだよね。俺でも軽音はもちろん嫌いじゃないけど、
うん。
まぁでもゾストライクで好きだったかっていうとそうでもないから、
なるほどね。
俺ちょっとさ、シュタインズ系とかそういう感じのさ、SFチックなアニメが好きじゃん。
はいはい。
SFチック系だったら、あのサマータイムの方が絶対好きだと思う。
そうでしょ。だから、それもあってぼっちザロックちょっと見るから悩んでるみたいなとこが若干あったんだけど。
なんかね、ぼっちザロックはね、なんだろうね、まぁ軽音っぽい感じなんだけど、
うん。
やっぱね、ちゃんと今風になってるから、
あ、そうなんだ。
なんだろうね。
まぁやっぱね、最近のアニメって絵ほんとすごいよねっていうとこは、
確かにね、レベル高いよね。
むちゃくちゃ思うのと、
うん。
何かなー、ちょっとベックっぽい要素も入ってんのよ。
え、熱くなんじゃん、めっちゃ。
そう、なんか見てるとね、眩しすぎて、
うん。
見るのしんどいって思うような人も見れちゃうような、
うん。
要素がある。
あー、ちょっと上手くいかないみたいな。
ちょっとだけ話すと、ぼっちザロックだから、
うん。
やっぱぼっちなわけですよ。
はいはいはい。
主人公が。
うん。
で、超コミュ障なの。
うん。
でもそのぼっちで超コミュ障だから、
すごい承認力強くて、
うん。
だからバンドやりたい、みたいな感じなの。
うん。
すごい不純な動機でギターも始めたし、
うん。
バンドも始めたいと思ったんだけど、
もちろん上手くいくわけないわけよ。
うん。
上手くいかないわけよ。
うん。
でもその中で、頑張っていってる。
うん。
頑張っていってる姿っていうのが、
うん。
すごい胸に打たれるというか。
うん。
だからその青春アニメでもあり、音楽アニメでもあり、
21:04
なんていうんですかね、
おじさんの心にはもうちょっと刺さりまくっちゃうような感じですかね。
そうなの。
やっぱ何、女の子キャピキャピ系みたいな感じなの?
全体的な雰囲気としては。
意外とそうでもないの?
意外とね、そうでもないんですよ。
なるほどね。
そう、なんかそこまでキャピに振ってないから、
うん。
いいって感じもある。
へー。
K-ON!だとさ、もうみんないい感じじゃん。
うん。
じゃないのよ。一人だけ明らかにやばい奴いるのよ、みたいな。
そうなんだ。
そうそうそう。
なんて言うんだろうね、その、音楽やってる奴って結構ヒッキーだったりさ、
うん。
オタクっぽい奴も多いじゃない。
うん。
だから逆に見れると思う。
あー、なるほどね。あー、気になるなー。ちょっとじゃあ見ようかな。
あれは見たほうがいいね。めっちゃよかったっす。
でもなんかすごい奇遇というか、今俺見ようかどうしようか迷ってるアニメ2つだけあるのよ。
これほんと冗談抜きで。
うん。
この2つがマジでサマータイムレーダーと、あとそのボチザロックだったら、
俺マジでそう、びっくりした。
それすごいね。
うん、ちょうどこの2つを見ようかどうしようか迷ってて、
1個は溜めてて1個は悩んでた感じだから、
はいはいはいはい。
そう、だからちょっとそれなら見ようかなーって思ったね。
いやーそうだね、ぜひ見てほしいですね。
ボチザロックはね、第8話が超神回なんで。
あーそうなんだ。
ちょっと8話に向けてね、楽しみに見ていくといいですよ。
なるほどね、楽しみだな。
はい。
そんな感じで、
もう完結した?
まだ絶賛やってる途中です。
あ、放送中か。じゃあまだ追いつけんな。ちょっと見ようかな。
うん、全然いけますよ。
もうあのー、僕今日神々なんで、
はい。
いつも神々なんですけど、
うん。
今日特に神々なんで、
うん。
もう終わってもいいですかね。
あー、大丈夫ですよ。
まあ正直アニメの話はね、無限に喋れちゃうからね。
いやーそうですね。
3つに絞った時点で刺してほしい、皆さんには。
なるほどね、もうそれが俺の喋れる体力の限界だぞと。
はい。
10戦ぐらい本当は行きたかったんですけど、
うん。
長すぎるし、
まあビジネストーク番組じゃないし、そもそもと思って。
確かに。
しかもなんかさ、アニメの業界についても喋るとか言ってたけど、もう終わらそうとしてんじゃん。
そっちがさ、メインじゃないの。
いや、さっき話したからいいかなと思って。
あー、まあそうね。
あれはもうIPビジネスだから。
うん。
それが痛かったのかも。
そうそうそう。
チェーンソーマンはね、ちょっと今後もね、
うん。
メリーキーを見ていきたいですよね。
そうね。
24:01
という感じで、本日も締めたいと思います。
はい。
はい。
私たち毎回ですね、締めに、
今日の話を一言でまとめると何、というのをやっております。
はい。
ということで、今日はパーソナリティ、私平岡でしたので、
たつけにタイトルを決めていただきたいと思います。
はい。
どうですか?
もう決まってるんで。
決まってます?
はい。
では、本日のタイトルは何?
おい。
ウォッチザロック。
お前は、
グレートフルサウンドを本当に超えることができるのか!
で、ございます。
ビック絡ましてきたね。
やっぱ気になるよね。
あのグレートフルサウンドの熱い瞬間をウォッチザロックが超えることができるのか、
8話にちょっと期待っていう。
確かにね。
確かにね。
ある意味超えてくるかなと思います。
なるほどね。
楽しみだな。
ビック見てない人全然わかんないから。
間違いない。
ぜひ見てください。
それでは、今回の感想をメールまたはApple Podcast Reviewでお待ちしています。
皆さんからのトークリクエストも受付しております。
という感じで、それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
25:27

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