1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #5 シン・ウルトラマン観てき..
2022-06-06 23:36

#5 シン・ウルトラマン観てきました。前半(ネタバレなし)

2022年5月13日から公開された【シン・ウルトラマン】を観てきました。

前半では作品内のネタバレはほぼ無いトークをしましたので、シン・ウルトラマンが気にはなっているけど観ていない方も安心の内容です!

気になってる人はこのエピソードを聴くと観たくなるかも?!?!

シン・ウルトラマン視聴済みにの人も、「あーなるほどね」と思えるかな?

後日公開する後半は、ネタバレ含む感想などを話した内容をなっています。


シン・ウルトラマン公式サイト

https://shin-ultraman.jp/


柳田理科雄(空想科学研究所主任研究員)氏のシン・ウルトラマン考察記事(若干のネタバレあり)

https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20220524-00297420

00:01
テストテスト
はい、テストテスト
大丈夫ですかね。
大丈夫ですね。
はい、というわけで6月の、今日は2日。
はい。
というわけで、昨日、新ウルトラマンを見てきました。
はい。映画館ってさ、いろいろサービスであるじゃないですか。
はいはいはいはい。
その中で、ファーストデーって、もう誰でも1,200円だったんだけど、今。
うんうん。え、それって他の映画館もそうなの?
わかんないけど。
うちの地元の。
シネコンは。
ね、シネコンでは。
そうらしいです。
はいはいはい。
で、それで、まあ、いろいろ見たいものはあったんだけど、バーバルはネットフィリックスでいいし。
バーバル。見たかったですよ。
あ、そうなんだけど、結局、友達は公開してから劇場で見たいってことから。
うんうん。
まあ、一緒についてくわけじゃないんだけど、話を、そういう、先に見ちゃって。
うん。
余計なネタバレとか言わないために。
うんうん。
まあ、タイミングを見計らってる感じで、今になっちゃったんですけど。
うん。
だし、他に、今、ドクターストレンジも結局、見たかったけど、その前のマーベルシリーズのいくつかを見ていないと、ちょっと解釈が深まらないと思うので、っていう話になって。
難しいね。
そうそう。シリーズものね。
ああいうシリーズもね、まあ、なかなか難しいところになるけど。
はい。で、まあ、シンゴジラを、実は劇場で私たち見てなくて。
うん。
あとで、まあ、テレビスペシャルだったり、アマゾンプライムビデオで見たりしたんだけど。
そうだね。
やっぱり、庵野さんの話は面白い。
うん。シンゴジラにいたっていうのは、最初、たぶん、テレビの公開の時も、あ、たぶん、映画での公開の時も、そこまで話題になってなくて、やっぱり、じわじわ、結構、来た感じがするんだよね。
うんうん。
で、いろんな人の話を聞いてたら、酒飲みながら家で見たら面白いですよ、みたいなことを言われて、ああ、そうなのかなと思って、実際に見てみたけど、いや、あの、面白かったですね。
はい。
今回公開されたシンウルトラマンということで、それを見てきましたので、それについて、いろいろ感想やら、何やら、まあ、作品についてね、ネタバレも。
後半戦、ネタバレの話をしたいので、また、ネタバレの話をする前に、きちんとアナウンスしましょう。
はい。
じゃあ、まず、概要から。
概要からですね。シンウルトラマンですけども、今ね、シンウルトラマンの公式サイトを見ていただけると、シンウルトラマン空想特撮映画と名打ってますね。空想トラマン、そして友情。
作品としては空想ですよっていうのを大々的にね、当たり前だけども、それは結構、十分に伝わったね、見た感じね。
インスパイアされて使われてるような演出も昔のね、空気のようにしか知ってない、ウルトラマン、オリジナル版の私たちにとっては、ああ、これウルトラマンのやつだね、みたいな演出が多々ありましたね。
パブリックイメージというか、まあね、みんなが知ってる、なんかかいつまんだウルトラマンをちゃんと。
そう、演出、特に昔の昔こういう映画がありましたとか特撮がありましたっていう、歴史のようにテレビで出てくる映像、それだけ知ってればもう十分楽しめるのではないかなって。
03:04
行く前にわざわざウルトラQ全部見なくちゃとか。
ウルトラQはウルトラマン全身だからね。
そうそうそうそう。
そんなことはないと思う。
ないね。
ウルトラマンってのは、なんかよくわかんないけど、人間がでかくなって、なんかウルトラ勢みたいなところから来て。
敵を倒してくれて。
敵を倒してくれて。
手をクロスにするとビーム出して、スペシブル光線出して。
赤と白で、銀で。
あとなんか知らないけど、プロレス技みたいにして怪獣とかぶっ倒すみたいな。
はい。
それだけ知ってれば十分です。
大まかね。
大まかね。
役者ですけども、斎藤拓実さん、長澤尾三さん、梨央香大輝さん、早見あかりさん、田中徹次さん、西島秀俊さんなどなどいらっしゃいます。
これさ、下にクレジット書いてあるけど、この人出てること書いてあったね。
早見あかりさんね。
この人、この人、この人みたいになったけど。
後半の方で出てくる人は、一体この人たち何をやるかっていうのを見ていくと面白いかもしれないですね。
はいはいはいはい。
企画脚本庵野秀明さん。
そうなんですよ。
監督じゃないらしいね。
そう監督じゃないんだよ。
あくまで監督はその方にある樋口さん。
樋口さん。
これは我々がよく聞いてる動物エフェクトでも言ってます。
昇華先生ってさね、もともと普通の。
エヴァンゲリオンを一緒に作っていた方。
制作で一緒に関わってた方がそうです。
庵野さんもね、やっぱりいろいろデザインされてた。
最後のクレジットの方で庵野さんの名前が至る所に出てきた感じがありました。
これは庵野さん、あれは庵野さんって。
新ウルトラマンのロゴデザインも庵野さんだったような気がします。
ほら。
なるほどなるほど。
なるほどなるほど。
どういう順番で話しようかなと思うんですけども。
一番みんながこの作品を知らなくても絶対に手に入れる情報で主題歌じゃない?
あーそうだね。
M87だったかな?
87かな?
えっとー。
米津玄師さん。
米津玄師さん。
タイアップがすごいね。
タイアップがすごかったね。
あんまり曲に対しての感想はほぼないんですけども。
なんかいろんな映画作品における主題歌や作中歌は数あるけど、
これが最適化いいかって言われたら普通。
なんかどうだろう。
ゴジラのシンゴジラよりもかなりウルトラマンをインスパイアして、
インスパイアというか演出と効果音にすごく意識されてるなっていうのは見てて思った。
音楽もやっぱりかなり、シンゴジラもそうだったけど、
かなり昔の感じのイメージできるような曲もありつつ、
一つの怪獣っていうか戦闘シーンのところで出てる曲はすごいロック調で、
格ゲーのギルティギアの戦闘シーンのBGMかってくらいすごいかっこいい戦闘シーンもあったけど、
あとウルトラマンの出す音はかなり昔のイメージがあったので、
06:00
最後終わって曲が流れる。
もうラジオとかにひたすら流れてるこのM。
テレビでも。
Spotifyでも聞いたことあるよね。
87の曲はすごくいきなり現代風の曲がバーンって流れるから、
現代風じゃなくて現代の曲。
現代の曲が流れるから、そのギャップがちょっと微妙。
あんまり否定的なことは言いたくないけど。
知らないのに昭和の雰囲気になってたのに急に。
急にね、引き渡されちゃった感じがあったので、
好きな人はいいんじゃないですかって感じですよね。
あと、皆さんやっぱりとても素晴らしい俳優さんで重ねてましたので、
よかったですね。
俳優さんとか女優さんの話したいんだけど、
私最近さ、檜山健太郎の妊娠をネットフリックで見てるんですよ。
俺も一緒に流れて見てますけど。
そのせいで斉藤拓美さんを見る前に、
新ウルトラマンを見る前に、
めっちゃ妊婦が夫って書くんだけど、
妊娠してる斉藤さんの映像があまりにも上手にできてるからネットフリックして、
それのイメージ先行して、頭こんがらがっちゃうんじゃないかなって思って、
行ったんですけど、大丈夫でした。
そう?
話が急にちょっと行っちゃったけど、
檜山健太郎の妊娠っていうネットフリック限定のドラマが、
男性が妊娠する可能性があるっていう世界を描いたドラマ。
フィクションもちろんフィクションドラマなんだけども、
それの男性妊娠をしてしまった檜山健太郎っていう役を斉藤拓美さんがやってる。
それを2人で見てて、
作品としては檜山健太郎の妊娠も面白い。
全部まだ見てないけど、かなり面白いです。
面白いんだけど、それを見てから、
新ウルトラマンのメインである斉藤拓美さんの演技を見ると、
今後はそうでもないって言ったけど、
俺は結構被ってて大変だったよ。
どちらかというと西島さんのイメージが結構固く持ってて、
何食べにすごいハマっているので、
明日何食べるだっけ?
何食べるだけど、
昨日何食べた?
意味全然違うんだよ。
時間が迷惑だった。
昨日何食べた?
クレジットによると山本浩二さんもこちらの作品に出てるんですけど、
全然その作品におけるふんわりおじさんとはわけ違うじゃないですか。
ドラえもんマイカーとかもどちらかというと繊細な役だから、
また違う印象になった。
コンボイ元々そんなに今までドラマとか見てないから、
俳優さんの顔で覚えちゃう。
一個見たやつでギャーって引っ張られちゃう。
だって斉藤拓美さんはそうでもないかもしれないけど、
何食べの場合はかなり何回もリピートで見てるもんね。
俺西島さんはどれも同じフラットで見ててるかな。
斉藤拓美さんもいろいろフラットで見れるんだけど、
檜山健太郎の妊娠が意思ずすぎて、
09:00
かなり斉藤拓美さんの像からかなりボコって出ちゃってるから、
しかも直後だったからすげー引っ張られてた。
なるほどね。
そんな感じで役者の方も面白かったですね。
長澤雅美さんすごく元気で。
長澤雅美さんもシング好きなんですけど。
あれの吹き替えも、なんか芸能人で吹き替え固まってる割には、
長澤雅美さん歌も話もそこそこちゃんとしてるのよ。
長澤雅美さんあれ本当に聞いた時びっくりした。
長澤雅美さんなの?って思って。
1作目もさ、もう出てるんだけど、
内村さんと一緒にタイアップで出てくるじゃないですか、盤線で。
内村さんに吹き替えはどうでしたか?みたいなことを言うと、
いやー僕全然成長してないんですよねーっておっしゃられてたんですよね。
10分か何かで。
長澤さんは、またこの役を内村さんとかいつものキャストと一緒にできて嬉しいですって言って、
いやー本当にあれは吹き替え声優、会釈、
最初はどうしても芸能人かーって思ったんですけど、
今は長澤さん以外考えられないですね。
いやーシングね、キャラクターにもよるんだけど、
あのハリネズミの、
あれ山嵐か。
山嵐か。
名前なんだっけ。
キャラクターの名前はちょっとまって忘れちゃったんですけども、
特に声優としては歌が上手いんだけど、歌がマジで上手い。
特に2は最後のシーンで歌うじゃないですか、舞台の。
そこが良かったです。
いやーマジであんな、
引きを取ること無視してないごめん。
でもあんな上手いのかって思ったね。
隣の人にもさ、引きを取らず、本当にお上手で良かったです。
いやーすごかったなー。
ちょっと話それましたけども、
どうしても役者の話しちゃうので。
話がすみません、それましたけども、
中の話になると、
ネタバレなしでいきますが、
イントロダクションストーリーかな。
日本代表するキャラクター、ウルトラマンを新たに新ウルトラマンとして映画化。
企画客本総監修に自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。
そして監督は様々な傑作を庵野秀明と共に、
世に送り出してきた庵野秀明。
まあ、広かな?
モサツグじゃない?
モサツグかな?
キリッツグのツグだね。
皆さんの読み方これですからってやったら、すみません。
マサシとかね。
調べずにチェックしなくて申し訳なかった。
この作品、この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結と。
主人公のウルトラマンになる男に斎藤拓実。
その他、その他、その他?
すごいな、長澤正美、石間秀俊さんなど入ってますよと。
ウルトラマンの企画発想の原点に立ち返りながら、
現代日本を舞台に、
未だ誰も見たことのないウルトラマンが初めて到着した世界を描く。
感動、感動、感動と豊富なダイレクトとなってますね。
ストーリー部分は、
ストーリー部分ちょっと読むと長くなっちゃうんで、
これを皆さん、
発売しますけども、
概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひお読みください。
12:00
怪獣が出てきてウルトラマンが戦うっていうところが、
皆さんのイメージしてる通りなんだけど、
子供の頃に、あんまりマルケンさんは特撮見てこなかったけど、
子供向けに作られてるものって、
ヒーローが出たら、
ヒーローだ!ヒーローが来たぞ!っていう風にすぐ受け入れられるじゃん。
周りの大人も、
仮面ライダーだったら、仮面ライダーが来た!ってなるし、
ウルトラマンが来たら、ウルトラマンが来た!ってなるんだけど、
シン・ゴジラの場合は、
あれが生物が巨大化して出てきた、突然変異なものなのかとか、
分からないから名前も付けれない。
怪獣って言葉もない。
モンスター。
モンスター?みたいな感じで。
シン・ゴジラは。
シン・ゴジラはね。
シン・ウルトラマンに出てくる敵も、
何体か出てくるんですけど、
あれはすごい怖いモンスターだ!っていう風になるんだけど、
そこまでの観点があったなと思う。
シン・ゴジラの場合は、
怪獣って言葉がない設定で描かれてて、
これも多分、
特撮ってものがあっている世の中に、
大きな生物が出てきたら、
明らかにすぐに怪獣が出たぞってなると思うんだけど、
多分それがないから、
シン・ゴジラの場合は、
シン・ゴジラで出てきたゴジラは、
怪獣っていう単語は使わないんだよね。
そうだね。
あれは超巨大生物って常に言われてるような感じがするんだけど、
今回の出てくる怪物、でかいやつらは、
一応、超巨大生物、怪獣だけど、
この怪獣は漢字が違うと。
そうだね。
コロナ禍とかで使う化と、
凶悪の異に獣。
これマガマガシーとかに使う化ね。
そうだね。マガマガシーって言葉がね、
現れたっていうことになってます。
名前は怪獣だけども、
音はね。
音は同じなんだけど、
多分意味合いとしては違うって感じかな。
でも言葉として怪獣だって作中で言ってるので、
そこまで気にはならないかな。
そうだね。
じゃあ、ある程度、
怪獣も話したことだし、本編の話していいですか?
いや、でもちょっと待って。
あの、本当にマジ怪獣しか話してないから、
これだけ見てブラウザバックされると悲しいんで。
マジ?
まあでも、
ネタバレのない感想って。
ネタバレのない感想、うーん。
まあ、斎藤拓美さんは良かった。
西島さんも良かった。
だけど、
テレビで見てると、
あの、長澤さんが大きくなるシーンとかも、
面白かったです。
あ、予告でもね。
予告で出てくる。
あとなんか、モノが出てくるじゃないですか。
色々キーアイテムが。
うん。
で、やっぱり当時見てないけど、
あのベータカプセルの変身する棒、
欲しくなっちゃうね。
あー。
なるほどね。
現実ではないんだけど、
その、作中に出てきたアイテム、
欲しくなっちゃう派なので。
はいはいはいはい。
あとなんかさ、
これよく議論になると思ったんだけど、
カラータイマーさないんだよね。
あー、ないね。今回ね。
はい。
ないない。
でもまあ、
それがあってもなくてもって感じだったかな。
カラータイマーあるなしについては、
元々ウルトラマンのデザインコンセプトにはなかったんだよ。
うん。
カラータイマーなくて、
15:00
えっとそれは、
つぶれやプロダクションの時代だね。
一番最初の時。
はい。
なくて、こう出たんだけど、
うん。
競技が入るんだよね。
はい。
これ大人の事情で。
はい。
色々こうやって、
色んな偉い人と、
はい。
話し合って、
スポンサーとかと話し合った時に、
うん。
えっとなんか、
時間制限あった方が、
はいはい。
盛り上がるから、
時間制限をつけようっていう風な話をやって、
わかりやすいように、
ここになんか、
タイマーみたいなのつけようっていう風になって、
はい。
それでついちゃったんだって。
だから元々の、
うん。
デザインコンセプトとしては、
ないんだって。
はいはいはい。
なので、
それから、
えっとそれを踏まえて、
今回はデザインから取ったんじゃないのかって風に、
言われてるのを、
なんか見ました。
はははは。
そうだね。
あとね、かなりね、
なんだろう、
シンプルな2色だよね。
デザイン。
あーでも、
最近のここ数字のやつって、
やつってのは何?
えっと、
今普通に子供向けにやってる、
ウルトラマンのシリーズとかってやっぱ、
え、今?
ウルトラマンのシリーズって、
あ、やってんの?
やってます。
ちょっと今タイトルすぐ出てこないんですけど、
あ、そうなんだ。
はい。
へー。
今日はね、調べるね。
うん。
最新作、
ウルトラマンデッカーが、
7月9日より始まりますんだけど、
ほら見て、
3色なんですよ。
あ、へー。
でかつ、
この角もさ、
ちょっと、
オシャレじゃん。
石とか付いてる。
はいはいはいはいはい。
まあ、一台目やからね。
そうだね。
うーん、
まあシンプルなデザインであるのは、
普通でしょうということで。
仮面ライダーも今はさ、
ピンクと、
水色と、
どちらどちらって色入ってるけど、
最初は赤、
緑、
だからね。
うーん。
まあそんな感じで、
あるかなー。
はい。
あとはやっぱり、
空想科学。
空想科学。
がやっぱりいろいろ書かれてて、
面白かったですね。
空想科学読本を、
ちょうど読んだ人間だったので、
空想科学読本を子供の頃、
小学校の頃、
図書館とかで借りて読んでみた、
ような、
買ってね、
読んでみたような、
方達は、
見てると、
すごく心惹かれるんじゃないかな。
空想科学読本読んでて、
おー面白いと思ってたのは。
うんうん。
もともと空想科学読本を作ってた、
書いた作家の方は、
ウルトラマンとか、
そこら辺の初期の方の特撮が、
すごく好きで。
李香先生。
うん。
その人が、
やっぱりそれを見た時に、
すごいと思ったんだけど、
ちょっと物理とか、
科学とか、
かじったって言っちゃうけど、
多分あれ書いてる時は、
しっかり博士になってると、
思いますが、
実際こういうのが本当にあった場合、
どういうことが起きてしまうのかとか、
そこら辺を見たくなって、
書いたって風に書いてあるんだけども、
いろいろその設定が面白くて、
Twitterでも、
見た後の感想が書かれてるんですけども、
とても新ウルトラマン見る前に、
そのツイートを拝見させていただいたんですが、
拝見っていうか、
記事だね。
その人が書いたブログ記事、
読ませていただきましたけど、
全然ネタバレにもならないので、
見てから、
映画見るととても面白いと思うんで、
またちょっとリンク、
貼っておきますかね。
柳田李香先生の、
18:01
新ウルトラマンのブログね、
貼っておきたいと思います。
とても、
作品の見た感想として、
体感的な感想を先に言わせていただくと、
とても、
スッキリとした見応えでしたね。
スッキリ見応え、はい。
気象点々点、
ケツみたいな感じでした。
私としては。
転がりすぎじゃない?
なんか、
怪獣が最初出てきて、
頑張って人間が倒すんだけど、
そろそろ限界かな、
みたいな感じだったし、
でも、いろいろウルトラマンが出てきて、
2点、3点、4点ぐらいにして、
とても話がコロコロコロコロ、
転がっていく。
でも、2時間で、
見るにはすごく話が展開が多くて、
あれ?なんか、
最近映画館だとさ、
携帯見なくても、
見てもいいっていうか、
電源切れって言わなくなったんだよね。
学ぶのでいいって。
そう。
携帯持っちゃってるから、
しまいなさいよ。
持っちゃってるってことなんですよ。
手で持ってたってこともあるんだけど、
時計でさ、
時間を確認できちゃうんだよね。
腕時計で。
腕時計で。
はい。
でも、なんか、
時間見ちゃうと、
逆に今、
時間で今話の展開が、
あとどれくらい続くかっていうのが、
予測できちゃうと、
ちょっとつまんないかなって思ったのね。
はい。
それは話の展開が、
とても細かく描かれてたので、
まだこの後あるのか、
まだこの後あるのかっていう、
ワクワク感がすごくあったのね。
作品の中で。
だから、時計を見ずに見ていくと、
2時間が長いようで、
短く感じるんじゃないかなと思いました。
はいはいはい。
それぐらいすごくワクワクする展開が、
すぐにまたトラブルが発生したりとか、
はいはい。
するので、
ぜひ面白いのではないかなと思います。
感動的なものはないんだけど、
もう、
わー!スッキリした!
みたいな感じの見応えでした。
なんかその、
友情を一応、
インターダクションテーマにも書いてあったんだけど、
まあ、友情。
大人のね、友情ね。
大人の友情だね。
うん。
だけど、
社会人としての。
最後に握手して、
うおーって泣くタイプの友情ではないよね。
ないね。
ただそこにいるだけで、
俺たちやっぱりチームだったんだなっていう。
そうだね。
大人っぽさがありましたね。
そうね。
友情は。
はい。
うーん、
同じような感じで言えば、
やっぱりなんだろう、
あの、
飽きさせないような工夫がたくさんある。
そうだね。
それがすごく感じた。
そうそう。
飽きはないね。
ワクワクするっていうのとは、
ちょっと違うかなと思ったんだけど、
なんだろう、
理系の人が見たらワクワクすることも、
文系だったりとか、
まあ、あんまり興味ない人は、
ちょっとだらけて見ちゃう場合あると思うんだけど、
映画作品に限らず。
それはないように、
映像にも面白いところとか、
字幕が出てきたりとか、
字幕の使い方はね、
エヴァンゲリオンとか、
新エヴァンゲリオンみたいな、
新ゴジラみたいな感じのね。
まあ、
普通のテレビシリーズとか、
一個でも何か見たこと、
たちいことかでもさ、
見たことあれば、
庵野さんの、
あの字の出し方っていうのに、
すぐピンとくるじゃないですか。
うんうん。
あとなんだろう、
私たち西尾医師そこそこ読んだんですけど、
やっぱね、
変な熟語かっこいい。
21:01
変な熟語出てた?
変な熟語。
だからその、
今回に言うとこの、
怪獣を何とかする部隊のことを、
カトクタイって言ったりとか、
そういう雑語?
現実にはない、
新しく作られた雑語の、
漢字の、
なんていうの、
組み立て方がめっちゃワクワクする。
怪獣そのものがね、
かなりアテジっぽいからね。
そうそうそうそう。
だし、
そのこの、
よく携わってる人たちの、
えっと、
なんていうの、
クレジットというか、
所属名とかも、
おーなんか、
ないんだけど、
こういうチーム名憧れるよね、
みたいな。
一昔前のさ、
同人サークルとかに、
こういうこだわった名前のチーム、
いたよね。
はいはいはい。
やっぱ漢字好きなんだな、
日本人の。
本当に飽きるのない、
2時間たっぷり楽しめる、
映画なので、
おすすめ度はとても高かったです。
じゃあ、
10段階で言うと?
5?
違う。
どんぶりフィルムと同じになっちゃった。
5どんぶり。
でも、
理系の人にはとてもおすすめです。
まあちょっと、
あの、
こういうのジェンダーレスで、
よくないかなって思うんだけど、
男性の方が、
やっぱおすすめかな。
まあ、
そうだね。
うん。
やっぱ空想科学読本読んで、
ワクワクできる人間は読んだほうがいい。
ジャンプ好きな人読んだほうがいい。
あー、
ジャンプね、
まあそうだね、
そうかもしれないね。
秋は本当に来ない作品だね。
本当によくできてた。
絵がわかんないけど、
っていう人でも全然大丈夫ですね。
なんか人間関係の、
なんか変なドラマチックみたいなところが、
ほぼない。
ない。
もう本当に、
一難去ってまた一難みたいな感じで、
なんでいきなりこんな地球に、
わけのわからないやつがいっぱい来るんだ、
みたいな、
次から次へと、
来て、
しかも日本に、
みたいな。
そこら辺もいろいろ書かれてて、
えーと、
面白かったと思います。
はい。
変なね、
あのー、
ラブルロマンス的なものもね、
全くなく。
ラブ、
トラブルロマンスないね。
全くない。
うん。
はい、
というわけで、
えーと、
一段目のお話、
これで一旦終わりになりますので、
はい。
えー、
引き続き、
ネタバレ込みで、
今いろいろね、
多分聞いてる方も、
いろいろ、
オブラートに包んで話してるかなって、
多分感じてるとは思うんですけども、
オブラートなしで、
はい。
えー、
前回でこの後話していきたいと思いますので、
はい。
えーと、
ちょっとネタバレね、
えー、
やだなって人は、
続きはまた映画でも見てから、
聞いていただけたらなと思いますので、
はい。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
23:36

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