1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.347|厄介おじにならないた..
2025-12-21 59:00

EP.347|厄介おじにならないためにはpodcast

第347回放送
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サマリー

エピソード347では、厄介おじにならないための具体的な方法が探求されています。リスナーからのフィードバックを受けて、厄介おじラジオに対する新たな視点や池おじとの対比についても考察されています。厄介おじを避けるためには、第一印象やコミュニケーションの重要性を深く考察します。また、優しさや気配り、包容力が重要であり、それによって厄介おじを避ける方法が探られています。ポッドキャストでは、厄介な振る舞いを避ける方法に関する議論が行われています。「厄介オジ」という概念や、ファーストインプレッションの重要性、行動と言動に余裕を持つことの必要性も触れられています。このエピソードでは、特に新入社員との関わり方や役割の重要性についてエクサンプルを通じて説明し、相手をサポートする姿勢の必要性が強調されています。厄介おじについての考察と、これを避けるためのコミュニケーションの重要性が論じられています。

00:12
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード347、12月21日でございますね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう、え、来週?てか、もうすぐクリスマスですか。
スピーカー 2
クリスマスですねー。
スピーカー 1
あと2週間ぐらいで、え、2週間もないのか。
スピーカー 2
10日です。10日。
スピーカー 1
10日!?はぁー。
どうですか?今年どんな年でした?
スピーカー 2
どんな年でした?
スピーカー 1
2025年は。
スピーカー 2
まあでも、ハヤツウフィエスタやりましたからね。
ハヤツウ的には、とても大いなる1年だったんじゃないですかね。
スピーカー 1
15周年ですからね。
スピーカー 2
だって、2030年のハヤロックフェスまで、もうイベントないからね。
スピーカー 1
それはあと5年、あと5年あるから。
スピーカー 2
あと5年でハヤロックフェスまで大きくなれるのかな。成果が欲しいな。
スポティファイさんに聞くしかねえな。
スピーカー 1
だめだめ、喧嘩しちゃうから、ホネスト。
スピーカー 2
助けてくれよ、スポティファイさん。
ハヤロックフェスやりてえんだよ。
ビッグになりてえんだよ、オラ。
スピーカー 1
なんかあれかな、昔俺とやりとりした人の中で、俺のこと嫌いな人でも転職したのか、スポティファイ。
スピーカー 2
あいつがいるから、みたいな。
スピーカー 1
ちょっとやめてもらいたいですけどね。
スピーカー 2
まあでも、私はそうだなあ。
2025年、ハヤツウフィエスタやって、あと何かやったっけかな。
スピーカー 1
ゲーム団とかは特に新しいことはやってないもんなあ。
今年グッズも作ってないしね、ハヤツウは。
スピーカー 2
ハヤツウって別に毎年作ってましたっけ?
スピーカー 1
いや、作ってないよ。
スピーカー 2
そうだよな、ハヤツウって最後にグッズ作ったのいつ?
スピーカー 1
あのシールじゃない?
スピーカー 2
シールなんてあったっけ?
スピーカー 1
3in1のあのあれよ、リングフィットチャレンジのさ。
スピーカー 2
ああ、懐かしい。
あったなあ。
スピーカー 1
あの時が最後じゃないかなあ。
スピーカー 2
ああ、でも今で思い出した。
スポティファイさん、グッズを作る時とか、
スポティファイさんの場合じゃないな。
しつきオートの時間で出たんだったかな。
グッズを作ったら在庫が怖いんですって言ってる人がいて。
それ聞きながら、どんなにハードしてもうちには勝てないぞって聞いてたんですけども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その中のコメントの一個として、スポティファイさんの中の人だったかな、中の人が言ってたと思うんですけども。
グッズが余ったら余ったで、ネタにしちゃえばいいんすよって言ってて。
お前それ言うって聞いてましたね。
ここにいるぞって思って。
スピーカー 1
でもスポティファイさん的な正解を俺はしてたってことだよね。
スピーカー 2
そう、共通見解って思って。
スピーカー 1
ただね、スポティファイさんと圧倒的に違うのは、それを発言したスポティファイの人は他人事なんですよ。
スピーカー 2
僕はもう自分事として笑い飛ばさないと、心が保てないから笑い飛ばしただけで。
スピーカー 1
全然違う。言ってることは一緒なんだけど。
全然違いますから。そこは軽々しく言わないでもらいたいですね。
スピーカー 2
お前が心閉じてるからどんなに歩み寄ろうとしても開いてくれないんだよね。
スピーカー 1
スポティファイ側から。
スピーカー 2
お前貝殻みたいになったらパタンと閉じてるから。
スピーカー 1
もうサイトワースカぐらい固い殻で覆われてるから俺は。
スピーカー 2
開けたら中から綺麗な真珠出てくるかもしれないからね。
スピーカー 1
三重県に繋げんじゃないよそこで。
スピーカー 2
繋げたつもりねえわ。
スピーカー 1
ごめんごめん。それはね、冗談として。
在庫が怖いっていう方にはぜひ私のノートを読んでいただきたいですね。
スピーカー 2
もう一個だけスポティファイの真意を言うと、在庫抱えて笑い飛ばせってもちろんそれはそれで趣旨としてあったんだけども、
グッズを作って何か在庫が余ったとか失敗談ができたとしても、それがロングスパンのネタになるわけで、
番組リスナーさんからしたら、長い歴史を知ってるっていう優越感につながるよねみたいなことを言ってたんで。
スピーカー 1
うちじゃん。
スピーカー 2
だからそれは本当にまさしくハヤツで体現してきたものだなと思って。
スピーカー 1
それ本当そうだよね。
今年それが回収できたしね。
だからそれが本当その通りだなーっていうのをその場で思ったっていうのを今思い出したとこですね。
うちの番組聞いてたのかね。
スピーカー 2
ある意味あるあるっぽいですけどね。
スピーカー 1
まあまあでも在庫は抱えるでしょ。
在庫抱えたくないんですって言ってる奴はグッズなんか作っちゃダメよ。
スピーカー 2
なんでそっちに噛みつくんだよー。
切なる願いだろー。
そりゃ誰だって思うだろー。
スピーカー 1
失望した奴に。
だからそれこそスズリとか在庫を持たないグッズの作り方もあるわけだからさ。
そうですね。
そっちで作ったらどうですかっていうアドバイスはなかったのかなと思うけど、スポーティバイの人は言いづらいよなと思う。
スピーカー 2
そりゃ他社の紹介しづらいだろーよ。
スピーカー 1
スズリさんとか言わないわね。
スピーカー 2
そりゃ大手を振っては言えんわー。
スピーカー 1
ぜひね、その方にはうちのノートを紹介してもらいたいですね。
スピーカー 2
そうですね。
ポネス君のノート。
もしくは過去の稲見マモさんを聞けばどっかであったぞなー。
まだ残ってるかなー。
稲見マモさんシーズン3だったら過去のやつ消すんすかね心配だなー。
スピーカー 1
グッズをねどうしようって。あれシーズン2の序盤じゃなかったっけ?
スピーカー 2
序盤?
じゃなかったっけな。
すげー昔だよね思えばね。
スピーカー 1
結局稲見マモさんのグッズ作りに俺絡まなかったからね。
スピーカー 2
ちょっとお願いしたらすごそうだからやめとこうってなったんでしょうね。
スピーカー 1
一旦自分たちで作ります。
スピーカー 2
正しい。正しいぞ。
スピーカー 1
はじめちゃんは正しいと思う。
スピーカー 2
正しいぞ。
スピーカー 1
そんなしんみりしたオープニングなんですけど。
スピーカー 2
しんみりしたのかこれは。
スピーカー 1
前回から引き続きスポーティファイを引きずろう人なんでございますけれども。
今日は私のターンなので明るく元気よくいきたいですね。
去年のね9月からはやずずーっと引っ張ってるネタがありまして。
スピーカー 2
去年の9月から?何かあったっけ?
厄介おじの起源とメカニズム
スピーカー 1
ずっと引っ張ってるんですよこの厄介おじを。
去年の9月でしたっけ?
厄介おじの起源となる回は9月15日にやった年を取ると厄介になるメカニズムを考えてみたなんですよ。
スピーカー 2
なんかありましたねそんなんね。
スピーカー 1
なんで人って厄介になるんだっけっていう話だった。
それを私なりに分かったと。
厄介になるメカニズムこれだっていうのを見つけたんでそれを皆さんに披露したんです。
スピーカー 2
当時そんな話でしたね。
スピーカー 1
その後にいろいろ皆さんからお便りとかいただいて厄介おじラジオみたいな話も出てきてずっとそこからこすってるっていう感じなんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
厄介おじいるよねこうなるよねっていう話はすれど。
スピーカー 2
すれど。
厄介おじにならないための方法
スピーカー 1
じゃあどうすれば厄介おじにならないのかっていう話を要は回を示してないぞと俺は。
あんなセミナーをやっといて人が厄介になるメカニズムも分かったんですよ。
スピーカー 2
あれセミナーだったんですか?
スピーカー 1
セミナーみたいなもんですよ。
スピーカー 2
たまにホニョさん勝手にウェビナー始めるからな勝手にななんか。
皆さんたまに振り込み迷彩とか見といてくださいね引き落としの迷彩とかね心配だから勝手に取られてることあるから。
さすがに勝手に取るほど技術ないから俺。
スピーカー 1
どっかのタイミングでホニョさんのツイートからクレジットバーグを入力したとかないですか心配だよ。
詐欺に繋がるから絶対ダメですよ皆さんSNSにそんな投稿しないでくださいね。
スピーカー 2
本当にもう危ないからねどこから引かれてるかわかんないから。
スピーカー 1
いやそれの一番スタートのその厄介になるメカニズムは説明したと。
ただそれはスタートを切っただけである意味終止符を打ててなかったなと厄介おじに。
だからこうずっと引っ張ってきたんだけどこれからも厄介おじのネタは続くにせよ一旦の区切りっていうのをちゃんとつけないとこのまま厄介おじラジオになるだろうと。
前回の話でもあったようにやっぱうちの番組この1年の中で厄介おじラジオは求められてないやっぱり世界観との乖離があったことがわかったので。
一旦その厄介おじにならないためにはポッドキャスト今日やろうと思います。
スピーカー 2
なんかすごい今日は情熱が乗りそうな気がしますね。
スピーカー 1
これでこそハヤツの情熱ですから皆さん。賛同いただけるかどうかはさておき私の情熱を乗せて今回の回やっていこうと思います。
今日はですね厄介おじにならないためにはポッドキャストという風に名付けましたけれども。
スピーカー 2
厄介おじにならないためにはポッドキャスト。
スピーカー 1
厄介おじにならないためにはポッドキャストという発音が正しいんですが何かというと厄介おじラジオの対比ポッドキャスト番組ですねこれは。
何を言ってるかわからないと思うけれども俺も何を言ってるかわからない。
サンドイッチマンコントが新しい形で続いてしまった。
いろいろ考えたんです今回。そしてこの厄介おじラジオ厄介おじというものがちょっともうずっと擦られ続けてるなというところにある意味危惧を感じておりまして私。
スピーカー 2
せっかく付いた色を自分で抜いていこうと。
スピーカー 1
この色はあってもいい。ただ一番最初にスタートした僕がスタートしてしまったAKB48の色を抜く作業と一緒なんですこれは。
スピーカー 2
定期的に自分で自分の色抜いていくよね。
スピーカー 1
そうなのよ。このまま行くと本当に厄介おじラジオになってしまうという危惧があるから。
ゼロにしたいわけじゃないの。厄介おじをゼロにしたいわけではなく一旦の厄介おじシリーズ完結編をどこかでやらないとしまらないなっていうこのズルズル行くことへの恐怖を感じているので。
一旦このシリーズはちょっと綺麗にまとまった形で後世にこのシリーズ素晴らしいシリーズだったよねっていうしがむタイミングに今度入っていきたいというそんな意図です今回は。
でそこでいろいろ考えたんですよ。厄介おじってある意味で可愛い側面を持ちながら意味嫌われることが多いんですよ。
意味嫌われる。面倒くせえなというかなんか今の世の中にあってねえなっていうふうに言われる傾向にあるなと思ってたわけ。
でじゃあその厄介おじになりたくないなという思いはなんとなくみんな持ってると思うのよ。
俺もすごい持ってるわけ。厄介おじにはなりたくない。でも自分は厄介おじなんだろうなっていうのは前回の小江さんの回でひしひしと感じたわけね。
スポッティファイに怒ってる自分を俯瞰的に見て。これは厄介おじだと。もうなってしまってると。
そうした時にじゃあ一般的な世の中でそれを脱却しようとした時にどういう単語があふれるかというと厄介おじの対比を出すことが多いと思うんですよ。
スピーカー 2
厄介おじの対比?
スピーカー 1
だから厄介おじに限らないけどね。何々になりたくなければもうその対比の一番素晴らしいものになるためにはどうすればいいかを考えようみたいなことが往々にしてあると思うんです。
延長戦の一番良い方と悪い方の対比みたいな感じだね。
スピーカー 2
なるほど厄介の対比が。
池おじの考察
スピーカー 1
じゃあ厄介おじの対比って何なんだろうなっていうのをいろいろ考えた時に一つたどり着いたのは池おじだったんです僕は。
スピーカー 2
おじは脱却できないんだね。
スピーカー 1
もうおじはだって本質だからそれは。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
おじがお兄さんにはならないからね。
スピーカー 2
ならないのか。
スピーカー 1
おじさんはおじさんだから。
スピーカー 2
おじさんはおじさんだからそこはもう避けられないのか。
スピーカー 1
避けられない。
まぁ池おじだろうと。
スピーカー 2
池おじになるのか。
スピーカー 1
多分ね。僕の理論ですよこれは。
スピーカー 2
池おじラジオできるかな。
スピーカー 1
ただじゃあ厄介おじになりたくないから池おじになりたいって思うのかというと。
うん。
池おじに別になりたいわけじゃないなと思ったわけ。
スピーカー 2
なるほど。
世の中の大半の人がそうなんじゃないかなって思ったんですよ僕。
厄介おじにも池おじにもなりたくないおじたち。
スピーカー 1
そう。どういうことかというと。
池おじになりたいというほど意気込んではいないけれど厄介おじにはなりたくない。
そんな人が多いんじゃないかなと。
極端に一番いいところその延長線にいる一番いいポジションになりたいとまではいかないんだけど。
一番びりっけつにはなりたくないよね。
そうじゃなきゃとりあえずいっかという人が多いんじゃないかと思った時にですよ。
スピーカー 2
おじの微妙なおじ心を。
そう。
今言語化しましたよ。
スピーカー 1
乙女心じゃないんですよ。おじ心なんですよこれは。
スピーカー 2
微妙な。とても微妙なおじ心今。
来年なんか兵庫とかにしようかなこれ。スローガンとかにしようこれ。
ハヤツのスローガン。
スピーカー 1
そういう人が多いんだとするとですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何々になりたい。要は本でもあるじゃないですか。〇〇になるにはブックみたいな。
スピーカー 2
はあはあはあ。まあまあありますね。
スピーカー 1
一時期流行りましたよ。いろんな職種に例えて学生が読む用の。
厄介おじにならないための考察
スピーカー 1
例えば看護師になるにはシリーズとかパイロットになるにはドックみたいな。
そういうなるにはノウハウ本みたいなのがいっぱいあると思うんですけど。
はあはあはあ。
おじはそうじゃないだろうと。
ならないためにどうするかを学びたいんじゃないかと。
スピーカー 2
どちらかというと避けていく方だと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ハズレを踏まないようにと。
スピーカー 1
希望的に高みを目指すという希望ではなく。
ビリケツじゃなくてはなりたくないですっていう。
ならないためにを詰め込んだポッドキャストができれば厄介おじラジオの対比にはなるんじゃないかなと。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
考えついたわけですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
この〇〇にならないためにはっていう視点って意外といろんなところに使えるなと思ってて。
はあはあはあ。
若いおじだけじゃないんですよ。
なりたくないって。
人のいろんなところにこの気持ちって潜んでいるような気がする。
例えばですけど、健康という軸を考えたときに。
はあはあ。
健康の一番みんながすげえなって思う人たちってすごい筋肉ムキムキのマッチョだと思うんですけど。
ふん。
健康になりたいと思ったときに、じゃあマッチョになりたいって思う人ってあんまりいないじゃないですか。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
目指す人はもちろんいる。
だからおじたちもイケオジになりたいと思う人ももちろんいるんだけど。
マッチョになりたいわけじゃなくて、大半の人が何を考えているかというと、不健康体にはなりたくないな、病気にはなりたくないよねって思って。
じゃあ病気にならないために、不健康体にならないためにはどうすればいいんですかっていうのを求めているような、そんな気がするんです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからその、ならないためにはポッドキャストという新たなシリーズが僕今回生まれると思ってるんですね。
はあ。
厄介おじラジオを脱却するためにならないためにはポッドキャストを新たに立ち上げるという、ちょっと本末戦闘なことをやるんですけども今回。
ということで、この目指すカテゴリーのてっぺんを取りたいわけではなく、ビリでは痛くない、そんなおじたちの心を今回は解き明かしていこうというふうに思います。
スピーカー 2
解き明かされちゃうんですね。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 2
はい。
あやつおきのおじの皆さん、ぜひ見てくださいね。
スピーカー 1
今回は、ならないためにはポッドキャストの第一弾。厄介おじにならないためにはポッドキャストということなんですけれども。
厄介おじじゃないおじって、どんなおじだと思います、コウヘイさん的に。
スピーカー 2
厄介おじじゃないおじ?
スピーカー 1
ちょっと質問変えて、さっきの話でいくと、その延長の一番先にはイケおじがいるわけじゃないですか。
スピーカー 2
コウヘイさんにとってのイケおじってどんなイメージ?具体的に俳優さんの名前を出してもいいんですけど。
スピーカー 1
俳優さんを出せって言われたら、おぐりしゅんしか出てこないよ。
まぁまぁイケおじだよね。
スピーカー 2
でもあの人がまともなのかって言われたら、そうでもない気はしてるけどな。
スピーカー 1
まぁまぁそうね。
スピーカー 2
そうねじゃないよ。二人で否定するんじゃないよ。
ある意味ぶっ飛んでるからね、おぐりしゅん。
なんだろうなぁ、イケおじ。
スピーカー 1
ディーン・フジオカはやっぱり立派な人のイメージがあるよね。
スピーカー 2
ただあんまり知らないんだけどね。
スピーカー 1
なんで言ったんだよ、じゃあ。
スピーカー 2
でもキムタクはやっぱりイケおじだって再評価が高まってるよね。
スピーカー 1
そうね、今もうメキメキとキムタクやっぱスゲェなってなるよね。
スピーカー 2
娘さんが出てきてから余計にそういう話が出るようになってきたよね。
スピーカー 1
お父さんとしてもスゴイっていうね。
スピーカー 2
やっぱ人類みんなキムタクだったら世界は平和だったのかな。
スピーカー 1
キムタク同士で喧嘩しそうなもんだけどね、そうしたら。
スピーカー 2
まぁでもキムタク同士の喧嘩だったら見てられるかもしれないもんね。
スピーカー 1
それはそうかも。
スピーカー 2
おじ同士の喧嘩きついもんね、やっぱりな。
スピーカー 1
きついね。やっぱり会社で繰り広げられるおじ同士の喧嘩ちょっとあれだもんね。
スピーカー 2
うん、なんか帰ろうかなって思うもんね、なんかね、あれ見るとね。
サラリーマンしてるとたまーに見るんだよね、おじ同士の喧嘩ってね。
スピーカー 1
ある、あるよ。
スピーカー 2
スゴイ何とも言えない気持ちになるの。
スピーカー 1
その言った言わない水かけ論でヒートアップするおじね。
スピーカー 2
そう、それもなんかこうね、おじとおじがリアルバウトしてるところもたまーに見るんだけども、
電話越しとかで片方のおじがスゴイ怒ってる時とか聞こえてくると、
っていう気持ちになるんだよね。
俺なんかそれ入社3年目ぐらいでやってたわ、俺それ。
スピーカー 1
おじにキレてたんだけど、電話。社内おじにキレてたんだけど、俺は。
スピーカー 2
流石に入社3年目の骨さんまだおじじゃなかったと思うんだけど、その頃から厄介の化身だったのかな、どうなんだろうな。
スピーカー 1
そうよ、だから前も言ったじゃない?
スピーカー 2
年を取ると厄介になるメカニズムがやっぱり芽吹いてんのよ、その時点で。
スピーカー 1
いや、俺自分で感じるもんね、その時点からやっぱ厄介だったんだ。
もうあの当時はもうハヤツ始めてますから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あのハヤツ始めてる当時にやっぱり厄介おじの素質あったんだよね。
スピーカー 2
あったんだー。
二葉どころじゃないよ、やっぱり。結構な成長してたと思うもんね。
え、ハヤツ始めた時ってまだ20中盤ぐらいじゃなかったっけ?
スピーカー 1
24、25、24、5ですよ。
スピーカー 2
その頃から二葉じゃ足らなかったの?
スピーカー 1
足らなかった、足らなかった。
スピーカー 2
つぼみまで行ってた?
スピーカー 1
もう10年以上先輩にブチギレしたからね、俺。
スピーカー 2
怖いな、ホネラスさんってなー。
スピーカー 1
ほんとに厄介おじだよね、俺。
いやほんと気をつけないな、気をつけなきゃいけないなって思いますけど。
スピーカー 2
その厄介おじたちがいたとしてさ、さっき言ったように厄介おじには簡単にはなれないと思うよ。
でもなんだろうな、一瞬今の話から怒らないこと大事なのかなって思ったけども、義務たくて怒るもんな。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
なんだろうな。なんだろうか。怒り方にもやっぱり作法があるのかな。
スピーカー 1
あるんじゃない?誰から構わず怒ってるはやっぱ切層ないもんね。
スピーカー 2
そうだな、確かにホネラスさんが怒ってるやつはやっぱり嫌だなって思うけども、義務たく怒っててもそこまで嫌じゃないもんな。
スピーカー 1
たぶんね、義務たくの怒り方って本当に理論的なんだと思うよ。
何かにつけて怒るんじゃなくて、これは俺のポリシーとしてそこは違うだろうっていう、
そのかっこたるものがあっての、ブレない軸があっての怒りだと思うんだよ。
スピーカー 2
なるほどな、ラインがあるんだなちゃんと。
そうそう、ホネストはもう何でも怒るじゃん。
スピーカー 1
何でも怒るか。
怒ってって言われたら多分何でも怒るのよ、ホネストって。コメントにも怒るわけだから。
そこの違いだと思うんだよね。
スピーカー 2
それはあると思う。
ある程度寛容であるってのは確かにあるかもしれない。
スピーカー 1
いいですね。生きおじにはならないんですよ。厄介おじじゃないおじ。
生きおじほどではないけど厄介ではないと言われるおじの特徴って何かなって考えたときに、今のお話もあるけども。
いろいろ調べるとですね、サイトではこんなことが書いてあるんですよ。
これが僕の答えではないんですけど。
どういうこと書いてあるかというと、優しさが必要です。
スピーカー 2
優しさ。
スピーカー 1
聞くばり上手になりましょうとか。
聞くばり。
あとは包容力を持ちましょうとかね。
スピーカー 2
包容力って難しいよね。
スピーカー 1
あとは先輩になったわけですから、聞き役に徹しましょうみたいな。
スピーカー 2
聞き役に徹しましょう。
スピーカー 1
言うじゃん、形状が何だとかでいろいろ言われるでしょ。
ちゃんと人の話を聞けるっていう。
ごめんね、前回のスポティファイの話では人の話を全く聞いてなかった。
俺が言うのもなんだけども。
それは反省しまして。
聞くっていうことは大事。
人の主張っていうのを最後までちゃんと聞くっていうのは大事ですよっていうのがいろいろ書かれてるわけ。
スピーカー 2
まあ、俺が俺がでしゃべるおじは確かにいますからね。
スピーカー 1
前に出たがるじゃん、おじって。
スピーカー 2
しょてしゃべるおじいるからね。
しょておじ。
スピーカー 1
それがもう厄介な気がするのよ。
ただこの話、優しさ、聞くばり、包容力、聞き役、これを並べたところで早通にはならないんですよ。
第一印象の影響
スピーカー 2
ならないですね。
あとちょっと具体性が欠けるかなと思っちゃいましたね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
どうしても抽象度が高い。抽象度が高いとおじは困るんです。
スピーカー 1
そこで私、ホネストの小さい知見を集めてですね。
ちょっといろいろ。
スピーカー 2
小さいハヤツ集めてきた?
スピーカー 1
考えてきたんで、ちょっと申し訳ないですけど、ちょっとお時間いただいてよろしいですか?
すみませんけども。
ちょっとの時間ね、いただいて。
スピーカー 2
控えめになってきたぞ。厄介さを紛らわそうとしてる。
スピーカー 1
ホネストが考える。
スピーカー 2
オラオラ気を出さないようにしてる。
スピーカー 1
ホネストが考える。
厄介おじじゃないおじの特徴って、多分タイミングによってちょっと考え方変わるのかなって思ってまして。
大事なことって、まず一つ目は第一印象だと思うんですよ。
スピーカー 2
第一印象。
スピーカー 1
ファーストインプレッションってやつですね。
スピーカー 2
ファーストインプレッション。
スピーカー 1
例えば、新入社員が入ってくる。
自分のいる職場にどこかの部署から移動してきた人が入ってくるときのファーストインプレッションが厄介おじになってしまうと、
その人はもう一生厄介おじというレッテルから逃げ出せないんですよ。
スピーカー 2
出会いが厄介だったらもう一生厄介。
スピーカー 1
そうなんです。
出会ったときはかっこよかったのに、厄介おじだったのに、付き合うにつれてだんだん厄介に感じてきたのはあるんですけど。
スピーカー 2
それはそうですね。
スピーカー 1
最初の入り口がこの人厄介だな、ずっと続いてて、実は厄介おじだったじゃんっていうのはもうないんです。
スピーカー 2
ないのか。
スピーカー 1
世の中にはそんな事例ないんです。
スピーカー 2
今世の9割くぶくりのおじががっかりしたな今な。
スピーカー 1
うん。だからこそ。
だからこそファーストインプレッションというのは大事なんです。みなさんいいですか。
スピーカー 2
来年から、次の4月から頑張りましょうね。今年はもう諦めましょう。
スピーカー 1
みなさんうすうす感じてると思いますけれども、もう本音さんは既に厄介おじなので、厄介おじにはなれないんです。
スピーカー 2
そうですね。それはもうみなさんも知ってるわってみんなヤホーに向かって大きな声で言ったと思いますけども。
スピーカー 1
英語で言ったらas you knowですね。
スピーカー 2
本音さんそこは疑ってないわってツッコミが爽やかに入ったと思いますけどもね。
スピーカー 1
これ普段ねこうやって言われたら誰がやねんって突っ込んでるところですけど、今日は落ち着いていきますからねみなさん。
これだからファーストインプレッション、今までのもう付き合ってきた人たちの印象はもう変えられないと思ってください。
なので来年4月以降、今小平さんが言ってくれたようにこれから来る人たちに少なくとも厄介おじとまず思われないということがファーストステップじゃないかと思うわけなんですよ。
スピーカー 2
来年から脱厄介。
スピーカー 1
じゃあファーストインプレッションでどういうことを心掛ければいいのかなって僕なりに考えました。
過去の自分たちの先輩を想像し、この人は厄介じゃなかったなっていう人と、この人絶対厄介だったじゃんっていう人を頭の中で巡りましていくつか出しましたんでちょっとそれ聞いていただきたいんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
厄介じゃない人の特徴として一つ目。
ガツガツしてない。
スピーカー 2
ガツガツしてない。
スピーカー 1
ガツガツしてない。
これみなさんもなんとなく思い浮かべてくださいね。
あ、私の近くで私的にはあの人厄介じゃないなって思ってる人を具体的に思い浮かべながら、ああ確かにななのか。
まあでもどうだろう。
まあいろんな思いがあると思うんですけど。
スピーカー 2
君が新人か。よろしくない。
今日帰ると思うけど、朝からよろしくない。よろしくない。打つ。みたいな。
スピーカー 1
ガツガツしてないです。
スピーカー 2
そういうのじゃない?それとももっと真面目な話がガツガツかけたタイプ?態度じゃなく?
スピーカー 1
いやいや、態度がガツガツしてないってこと。
スピーカー 2
態度がガツガツ。
スピーカー 1
よろしくない。よろしくない。
今の小平さんギリです。
どこ出身?どこ出身?
ああもうダメです。
大学で何やってたの?
大学で何やってたの?
大学で何やってたの?
大学で何やってたの?
大学で何やってたの?
大学で何やってたの?
スピーカー 2
僕ラグビー、ラグビーみたいな。
スピーカー 1
ああもうダメです。その主張はいらないです。
スピーカー 2
いらない。僕あのポッドキャストやってて、ハイルモン通信部っていうんだけどもやっててね。
厄介オジの特徴
スピーカー 1
絶対ダメです。厄介の塊みたいなもんですからね。
スピーカー 2
悲しいなあ。
スピーカー 1
絶対言わないでください。ポッドキャストやってるんで俺、絶対ダメですそんなの。
スピーカー 2
絶対ダメ。
スピーカー 1
これ後で話しますけど、それ出すんだとしたらもうちょっと先です。
ファーストインプレッションでそれ出したらダメです。
スピーカー 2
先?
スピーカー 1
はい。
そうですか。
ガツガツしてないまず人とね。
いっぱいあるんでもうトントンといきますけど。
2つ目。もうこれ極論ですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一人称俺とか言わない。
スピーカー 2
俺はね、ポッドキャストやってて、ハイルモン通信部って言うんだけども、
ああもう3つ目。
15年やってね15年。
スピーカー 1
ああもう4つ目ダメです。
スピーカー 2
やっぱね、流行ってるって最近言うんだけどもね。
でもそれここ数年の話じゃなくてここ3、4年の話じゃないか。
でも僕15年前からやってるの。15年前からね。
もうね、ほぼほぼ海藻だよね。師匠と言ってもいい。
これだめ。
スピーカー 1
俺いたな、昔の俺。
絶対ダメです。
スピーカー 2
絶対ダメ。
スピーカー 1
厄介、塊です。
スピーカー 2
厄介の塊。
スピーカー 1
何度溶かしても凝り固まってる味噌みたいなもんですね。
スピーカー 2
なんでこんな固まりできたんだよ。
誰かパックに水分入れたら。
スピーカー 1
なんでかわかんないけど、下の方に溜まって固まりであるココアのあれですね。
あれと一緒です。
スピーカー 2
溶けねえんだよな。なんかシェイカーみたいなの欲しいな。
ココア、万宝天。高いんだけどな。なんでだろうな。
スピーカー 1
それと同じですからね。なんでだろうな。
食べたらうまいかもしんないけどとかじゃないですから。
スピーカー 2
もう塊だからそれは。やめてください。
いかに高級でも万宝天の粉の塊飲んだらね、コーッてなるからね。
スピーカー 1
逃げーってなるから。絶対やめてください。
俺とか言わないですよ。厄介じゃないオジは基本。
スピーカー 2
なるほどね。一印象何がいいんだろう。
私です。
小生?
スピーカー 1
小生って言わない。
言わないです。
スピーカー 2
かおる殿、拙者は何とかでござるよ。
スピーカー 1
ロロに剣士じゃないかおい。
スピーカー 2
だめ。だめ。
スピーカー 1
時代背景があの時代だったらいいよ。まだ。
だめ。
オロロとか言わないでしょ。だって大変なことだった。
スピーカー 2
片付けない。
スピーカー 1
片付けないじゃない。
スピーカー 2
明日までこの資料を3部コピーしてほしいでござるよ。
スピーカー 1
自分でやれよそれぐらい。
オロー。
オローじゃないだよ。
その人はもう厄介オジです。
余裕の重要性
スピーカー 1
ルローに剣神厄介オジです。もう。
私でいいです。
スピーカー 2
私でいいですか。
スピーカー 1
私でいいですから。
譲って僕です。
スピーカー 2
僕は早津の小平さんキャラオジの維持のために一印象完全僕になってますけどもね。
仕事でも僕って言うようになりましたけども。
僕でいいです。
スピーカー 1
だめですか。
僕でいいですよ。
ギリオケ。
スピーカー 2
私僕ならギリオケ。
スピーカー 1
俺はもうちょっとごめんなさいになっちゃうね。
俺はだめ。
でもこれファーストインプレッションのタイミングだからね。
スピーカー 2
じゃああの往年のモーニング娘。形式というか小平はねえってことなんですか。
スピーカー 1
それはそれで別の軸の厄介オジだよ。
スピーカー 2
だめですか。
スピーカー 1
それは申し訳ないけど。
スピーカー 2
今のアイドルグループはやらないんですか。
スピーカー 1
やらないよ。
え、いたかな。
スピーカー 2
やらない。
ももちはねえみたいなのないの。
スピーカー 1
ももち。
スピーカー 2
ももちぐらいぶっ飛べばいける。
スピーカー 1
ももちはもうももちというキャラクターで受け入れられてるからあれはいいのよ。
スピーカー 2
じゃあ突き抜ければいいんだ。
スピーカー 1
でも厄介さは拭えないよ。
スピーカー 2
ももちに謝れ。
スピーカー 1
ももちは素晴らしいアイドル。
それはもう揺るぎないけど。
スピーカー 2
今日の回津田さん聞いてたらすいませんね。
そうなんだけど。
飛ばしてください。すいませんすいません。
スピーカー 1
厄介さがなかったかといえばそれは別次元の話だからそれは。
スピーカー 2
なるほどなあ。そこはもう何もフォロー僕もできませんね。
スピーカー 1
まあまあでもじゃあ俺とか言わないようにしましょうということなんですね。
スピーカー 2
わかりました。俺辞めましょう俺ね。
スピーカー 1
あと3つ目。
はい。
必要以上に声をかけてこない。
これ大事です。
スピーカー 2
なるほどね。
まあまあそうですよね。
これそしてこんとかしづらいなあ。
スピーカー 1
だからあれですよ。
この前のイベントで言ったみたいに
メガネAナーはもうNGです。
スピーカー 2
ありましたね確かにね。
いいですか?
スピーカー 1
雑談メガネAナーは意味わかんないですからね。
もう必要以上ですからそれは。
必要以上というかもう不要ですからあれは。
ダメです。
スピーカー 2
あれはでも雑談しなきゃなっていうおじが困りに困って
まずメガネを振れたっていうあのおじの切なる気持ちが
そこに込められ
あの微妙なおじ心がこもってたと思うんですよね。
そこを込めてはくれないんですか。
スピーカー 1
その努力の方向が間違ってるんですよ。
いいですか?
努力をすればいいってもんじゃない?世の中。
無駄な努力をどんだけしても無駄なんですよ。
スピーカー 2
悲しいねー。
スピーカー 1
メガネAナーは正しい方向の努力とは言えないそれは。
スピーカー 2
努力は必ず報われるってエケビの総監督でしたっけね。
言ってましたよね。
スピーカー 1
でもそれはね。
必ず報われる努力っていうのは正しい方向でする努力の話だから。
いますよね。
スピーカー 2
理論を正論振りかざすおじっていますよね。
スピーカー 1
4つ目。
行動言動に余裕がある。
スピーカー 2
余裕がある。
キムタク理論だ。
スピーカー 1
これはね先ほど小江さんが導き出してくれたのと一緒。
ここに僕が括弧して感情の波が激しすぎないって書いてあるんですけど。
スピーカー 2
感情の波が激しすぎない。
スピーカー 1
感情の波があって叱るべきなんですよ。
人間ですから。
間みそみたいになりましたけど。
スピーカー 2
突然おじワード吹っ込んできたけど。
スピーカー 1
感情の波があるのは人間だからしょうがないとしても激しすぎるのはやっぱり厄介なんですよ。
スピーカー 2
厄介ってか怖いよね。
スピーカー 1
人間として、おじとしてじゃなくておじに限らず感情の波激しすぎる奴はもう付き合いたくないんですよ。
スピーカー 2
それはまあまあそれはそうですなとしか言えないですね。
スピーカー 1
かつおじでいうとこの前の年を取ると厄介になるメカニズムと言いましたけど。
ある時旗と周りが全部年下じゃんって気づいた瞬間に怒るおじっていうのが出始めるわけですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
今までうちに秘めてた悶々とした文句でも年上だから言えないなーが
ふと気づいたら店員さんも何に関しても自分の周りにいる人全部年下だから
これは言って直してあげなきゃいけないになるわけですよ。
そうすると感情の波の中でも怒りというのが特に顕著に出るんですよおじは。
スピーカー 2
まあそうだね。怒ってるおじいっぱいいるもんな。
スピーカー 1
それでずっと泣き続けるおじも厄介なんだけど。
泣く側のおじな。
大体いないんです。大体怒る方向に行くんですよ。
でもやっぱり厄介じゃないおじのことを考えた時に
声を荒げてるところを見たことがないなっていう人が多いんですよ。
スピーカー 2
まあそうかな。
スピーカー 1
言動にもある程度の余裕がある。
その仕事の指示にしても何にしても
毎回切羽詰まってあれどうなったみたいな人って
やっぱり厄介じゃないなと思わないんだよね。
なんでこの人いつも焦ってんだろうみたいになっちゃうんですよ。
だからある程度の行動言動には余裕を持って望んでもらいたい。
スピーカー 2
余裕を持っていただきたい。
スピーカー 1
余裕があるって大事ですから。
どうしても余裕がない時はタイミングがあると思うんですけど
それがずっと常になるとやっぱり
ちょっととっつきにくいなってなるんで。
そこはあれですよ。
こうじゃなきゃいけないって言ってるわけじゃないんです。
この前のSpotifyさんと一緒。
こうするとより良くなるよの提案ですから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとはもう初めから慣れ慣れしくしない。
慣れ慣れしくしない。
いきなり初対面で会って
どうしたの?地元どこなの?教えてよみたいな感じはもうダメです。
スピーカー 2
そうだよね。
自分で厄介な雰囲気を出そうと思ってもそうだし
今の骨さんのやつを聞いても思うけども
年下相手でも丁寧語がいいよね。
スピーカー 1
そうなんです。それが次のポイントにつながるんですけど
お互いの関係性が浅い間は基本敬語丁寧語。
これももうこれなんですよ。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
今小江さんが言ってくれた通り。
スピーカー 2
初見でため口というか年齢が上だからっていうので
そういう風にいきやすいのかもしれないけども
いやだよね。
スピーカー 1
その瞬間にやっぱりファーストインプレッションで厄介だなになっちゃうじゃん。
若い方は絡まれたと思っちゃうんだよ。
おじい。
申し訳ないけどね。
スピーカー 2
全国のおじい。絡んでたらしいぞ。
スピーカー 1
そこがその認識のズレなんだよね。
本当に悲しいけど
おじいとしてはフランクに仲良くのつもりなのよ。
スピーカー 2
フランクに仲良くおじい。
スピーカー 1
俺は訳隔てなくその壁を作らないからこんなにフランクで喋れるんだぜが
後輩にとっては不可なんですよ。
スピーカー 2
まあなあ。
俺は。
残念ですけど。
自分が20代の頃どうだったかなあ。
丁寧語で来てたっけかな。いろんな人は。
スピーカー 1
来てなかったね。
スピーカー 2
気にしなかったからなあ。
まあ時代が違うってのはあるよな。令和だからな今なあ。
スピーカー 1
そうなんですそうなんです。
だから特にここは謙虚だと思うんだよね。
関係性の浅い間はっていう条件をつけたのは
関係性がそれで信頼関係ができてくると
そこからはちょっと崩し始めてもいいと思ってるの。
でもさっき言ったみたいに
なんだよみたいになっちゃうとそれはもう
そもそもの関係性から別次元のちょっとめんどくさい話になっちゃうんで。
スピーカー 2
じゃあやっぱり突然のツッコミ待ちとかはダメなんだなあ。
スピーカー 1
ダメですよ。逆に言ったりとかダメですよ。
スピーカー 2
ダメなんだなあ。
めんどくさいですから。
いじってくれよみたいな空気出してもダメなんだなあ。
ダメですダメです。
スピーカー 1
結局めんどくさい。全部めんどくさいからそれは。
スピーカー 2
そうだよなあ。
楽しいコミュニケーションを取ろうなんて思っちゃいけないなあ。
スピーカー 1
ダメです。
最初はやっぱりさっぱりした方がいいね。
スピーカー 2
さっぱり。
スピーカー 1
で、さっぱりした中に関係性がある程度築けてきて
そこから人間関係を育んでいくっていう形ですから。
それもなしに一気にドーンってまつめたら
それはおじさんじゃなくてもちょっとうんってなるよ。
ただおじさんに多いから言ってます。
あとはトントンといきますけど
怖い印象がないとか気軽に話しかけられそうとかね。
あと感謝と謝罪ができる人であってほしい。
感謝と謝罪
スピーカー 2
感謝と謝罪。
ありがとうとごめんなさい。
スピーカー 1
はい。これはもうおじさんに限らずなんだよね。
今言ってること全部そうなんだけど。
感謝と謝罪ができない人はもう厄介認定なんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あざーすあざーす。
スピーカー 1
大事ですよ。
あざーすってもいいんですか?
スピーカー 2
あざーす。
スピーカー 1
あざーすはちょっと。
関係性が深まってきたらそれで許されることもあるだろうけど。
スピーカー 2
許されるの?これ。
スピーカー 1
その関係性によるよ。関係性によるけど。
年の近い先輩後輩ぐらいだったら
軽いなお前みたいな感じになるからね。
ファーストインプレッションではここはやめときましょう。
ここまでトントンと話してきましたけれども。
この後にファーストインプレッションである程度やり取りをしている中で
そこから人間関係を育んでいって
信頼関係がある程度深まってきたら
その次のステップとして
もうちょっとお互いに歩み寄りというようなところが
普通の人間関係では続いていくんですけれども
そこはもうよしなにやってくださいとしか言えないですわ。
スピーカー 2
出たよしなに。
スピーカー 1
これを今までファーストインプレッションだなんだって
トントンと話してきましたけど
いろいろ考えを巡らしている中で
これってもしかして
こう説明したら分かりやすいんじゃないか
というふうに落ち着いた結論があるんで
それを紹介したい。
今日の本質はそこなんですわ。
今まで言ったファーストインプレッション
いろいろ言いました。
ガツガツしてないとか
エキストラとしての役割
スピーカー 1
俺とか言わない
必要以上に声かけてこない
これを並べていった時に
あれと似てるなと思ったんです。
それが何かというと
エキストラなんですよ。
エキストラ。
ホネストといえばエキストラ。
スピーカー 2
もうなんかそのキャラも忘れられてたりますけどね。
スピーカー 1
これがね、僕の中で繋がったんです。
っていうのは何かっていうと
エキストラって基本的に
演者さんに自分から話しかけるの禁止なんですよ。
絶対ダメ。
あとはその
そこで行われたことを
守秘義務として徹底しなきゃいけないとか
あとは指示に素直に従わなきゃいけないとか
四国欠席は絶対にしないとか
そういうようなことが
結構近しいなと思った時に
その新入社員とか
新しく移動してきた人を
主人公だとするとですよ
オジは
エキストラであるのが
ファーストインプレッションにおいてはですけど
エキストラで居続けるのが
一番の正解なんじゃないかなと思ったんです。
皆さんドラマとか見てて
わかると思うんですけど
エキストラって言ったら何も喋んないんですよ。
声出しちゃダメなんです。
主人公の邪魔なんか絶対にしちゃダメなんです。
ドラマの中でも。
ただね、居ないと
ドラマがめちゃくちゃ寂しくなるんですよ。
だから出演者としては
居た方がいいというか
居なきゃいけない存在である
このエキストラ。
新入社員にとっての
まずはエキストラになる
ということを心がければ
最初の印象として
厄介オジに分類されることは
まずないんですよ。
これがポイントです。
ただ
ここで注意してもらいたいのは
別にあなたはあなたの人生を
送っているわけですから
新入社員のために生きているわけではないので
あなたは
あなたが主役の人生を
スピーカー 2
歩んでもらいたいわけですよ。
スピーカー 1
当たり前ですね。
新入社員にとっては
エキストラでいいという
考えを持って
行動するとうまくいくんじゃないかな
と思っています。
脇役としての自覚
スピーカー 2
そうは言っても
スピーカー 1
自分の直属の
後輩として
新入社員であるとか
移動してきた子が
入ってきたときに
先輩としてずっとエキストラ
ではいられないと思うんです。
スピーカー 2
そろそろ一緒に仕事することもありますからね。
スピーカー 1
全く喋らない
先輩とか上司とか嫌じゃないですか。
なんとあいつみたいになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
たまにいますけどね。
スピーカー 1
でもそうなると
ある意味
チームとして会社の
運用としても成り立たなくなっちゃうので
そうなった場合には
エキストラまでは
いかなくても
脇役バイプレイヤーであるとか
サポーティングアクターと言われる
人たち
上演まではいかなくていいんだけど
脇役くらいの
立ち位置で
居続けるのが一番
スピーカー 2
良いのではないかなと。
スピーカー 1
という結論に
私の中で行き着きました。
スピーカー 2
そこが難しいですけどね。
スピーカー 1
でも
相手にとっては脇役なんだけど
自分は自分で主役だから。
そこの感覚は
もちろん
すごい難しいと思うし
自分にとっては
新入社員は脇役だからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
誰だってそうだよね。
自分にとっては自分が主役なんで
お互いの人たちは脇役になる。
特に自分のチームの人は
エキストラまでは行かないにしても
脇役になり得る人たち。
一方で彼の彼女の
が主役の人生においては
我々は脇役であるわけだから。
お互いに脇役同士なんですよ。
ただ
その脇役の中でも
お互いにとって名脇役になるかどうか
っていうのは
それぞれの立ち回り立ち振る舞い
っていうことがすごく大きくなるわけですから
その時々によって
主役が切り替わるっていう風に
捉えるのが良いんだろうなと。
要は自分がメインで動かないといけない
仕事でメインでやらないといけない
なんだっていう仕事がある場合は
それは自分が主役でいいんだけれども
例えばその後輩君がやってる仕事だ
なんだっていうことを考えたときには
その後輩君が主役で
私たちはあくまでサポートであると
サポーティングアクターであるというような
考え方でいけば
主役にはなり得ないわけですから。
サポートに回ればいい
サポートに回るイコール
出過ぎないってことですよね
脇役は出過ぎると主役になっちゃいますから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
というのを何となく
自分の役回りとして頭に入れておけば
何となく分かりやすくなるんじゃないかな
という風に思っているわけです
ただ何回もただって言いますけど
時と場合によっては
自分が悪役、仇役
憎まれ役にならざるを得ない
主人公としての成長
スピーカー 1
時もあるんです。相手にとってね
スピーカー 2
そりゃそうですよね
スピーカー 1
自分から見たら正当なことを
言ってるかもしれないけど
自分の物語としては
それが主人公として立ち向かう
半澤直樹みたいな感じかもしれないけれども
大和田ジョームからしたら
半澤直樹の方が悪役なわけですよ
そりゃそうですよ
相手にとっては自分は
悪役かもしれないけど
自分が主人公って言ったら
相手が悪役になるわけですから
それがイコールね
悪役になる場合ももちろんある
ならざるを得ないケースっていうのも
多々あります
スピーカー 2
人生を生きていれば
スピーカー 1
ただその厄介は
もう許容しましょう
スピーカー 2
許容しましょう
スピーカー 1
厄介で完全にいない
っていうのは難しいですよ
スピーカー 2
嫌われる勇気みたいな話になってきましたよ
スピーカー 1
勇気とまでは
いかないんだけど
厄介おじが出現するタイミングが
全くゼロっていうのは難しいので
厄介おじ認定されたくない
という風に
思うのであれば
その出現頻度を
いかに少なくするかっていうことが
大切なんじゃないかな
という結論に
至りました
スピーカー 2
あなたの心に積みつく厄介を
完全に消すことはできません
できません
でもある程度それを目立たなくすることは
できるかもしれませんね
悠々白書かよこれ
スピーカー 1
ごめん
僕悠々白書読んでないか分かんない
でもそういうことですよ
とうとうといろいろ言ってきましたけれども
今回その役者っていうところで例えて
言ったけれども
子供の授業参観
1年生の授業参観に行ったときに
狸の糸車をやってたんです
スピーカー 2
狸の糸車授業参観で?
学芸会とかじゃなくて授業参観でね
スピーカー 1
狸の糸車の国語の授業をね
授業参加するっていう
先生がみんなに教えてる
っていうところで
遭遇したんだけど
先生が言ってたことで
なるほどなそうなんだって思ったのが
主人公の定義なんですよ
主人公の定義って何かご存知ですか?
スピーカー 2
主人公の定義?
スピーカー 1
主人公というのはどういう人のことを
主人公というのか
要は狸の糸車において
主人公は狸なのかおばあさんなのか
っていう議論があったんです
スピーカー 2
すごいな小学1年生でそんなことやるんだ
スピーカー 1
2年生かな2年生の初めだったかもしれないけど
スピーカー 2
そっちにしろすごいな
そんなことすんだ
スピーカー 1
主人公の定義って
僕考えたこともなかったんですよそれまで
スピーカー 2
そうだね
なんだろうな
主人公の定義
物語上の主人公の定義
文脈的に
気持ちの表現が
そういうとも限らないか
なんだろう
なんだろう
ファット
ちゃんと言語化できないな
スピーカー 1
でもね今の小江さんの視点は
正しいと思いますよ
その時の授業で言われたのか
その物語における
主人公とは
その物語を通して
気持ちの変化とか
成長が
一番大きい人が主人公なんだと
だから狸の糸車で言ったら
いろんな議論あるにせよ
おばあさんが主人公なんじゃないかと
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
もう話をね
忘れてるかもしれないけど
例えばドラえもんで言ったら
スピーカー 2
主人公はのび太になるんですよ
気持ちの変化一番大きいか
スピーカー 1
ドラえもんにいろいろ
道具を出してもらって
のび太が成長するお話じゃないですか
スピーカー 2
ドラえもんも結構厄介とかあるからな
スピーカー 1
ドラえもんも厄介おじっちゃ厄介おじなんだけどさ
スピーカー 2
あいつも結構感情の波激しいしな
スピーカー 1
でもそうそう
その気持ちの変化が一番大きい
その物語において
一番気持ちの変化が大きいのが
主人公だっていう風に言ってたのね
その認識だけじゃないとは思うんだけど
でもそれを言われて
なるほどなと思ったわけ僕は
だから
それを考えた時に
その頭でいれば
その案件案件ごとに
今この案件
この仕事に関しての
というのが結構分かりやすいなと思ったんです
僕は腑に落ちやすかったというか
なるほどね
後輩がやってる仕事で
主人公を誰にするかって言ったら
成長してもらったのは後輩なわけですから
自分が主役になってはいけないんですよ
スピーカー 2
先輩からするとね
スピーカー 1
だからそれを頭に入れて
接すればさっき言ったみたいに
俺が俺がにならないんです
要は主張の激しいおじには
なりえないから厄介には
スピーカー 2
逆に言うとなりづらい
スピーカー 1
という
結論に至りました
スピーカー 2
なので
スピーカー 1
そうなんです
その視点
その主人公は一体
この案件この仕事
ひいてはこのプロジェクトもそうだけど
全体において一体
誰を主人公にした方が
回りやすいのか
というその視点
ぜひ持っていただいてですね
皆さんには厄介おじにならない
ようにしていただきたいな
というふうに思いまして
今回のならないためには
ポッドキャスト終了とさせていただきます
流行り者通信部は
パーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを
行っております
番組内での商品サービスの紹介は
面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう
場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくよう
お願いいたします
スピーカー 2
ふん
スピーカー 1
どうでしたか
スピーカー 2
うーん厄介
厄介にならないためには
うーん
スピーカー 1
なれるかな
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
これもちょっと
この前テレビ見ててね
テレビというかt番見てて
思ったんだけど
あの
バナナサンドってあるじゃん
スピーカー 2
バナナサンド
スピーカー 1
そうそうテレビ番組
あれでさ
ハモリ我慢選手権みたいなの
スピーカー 2
やってるのご存知ですか
スピーカー 1
あれに
歌手のアドさんが出てたんですよ
すごいじゃんアド出てるじゃんって
見てたんですけど
そのアドさんの回でね
僕はしたらさんが
今まですごいイケオジだと思ってたけど
かっこいいし
生き様すごいよなって
思ってたんだけど
その時の一つの言動で
したらさんもおじさんだったなって思った
一見があって
はぁはぁ
おじさんではあるんだけど
何かというとしたらさんが
エンタメだからそれもあるんだろうけど
アドさんと
サンドイッチマンとひむらさんと話している中で
アドさんからの
提案でも何でもないんだけど
いきなりしたらさんが
じゃあアドさんに
やっといた方がいいこと
みんなで教えてあげようぜって言い始めた
はぁはぁはぁ
うわぁ厄介だなぁ
って思っちゃったんだよ
アドさんが教えてくださいよ
って言ってるんだったら
こういうことやった方がいいよ
っていうのは
受け入れられるんだな
と思ったんだけど
自分からいきなりおじさんが教えてやるよ
的なスタンスでいくとこれは厄介に該当するんだな
スピーカー 2
って思っちゃったんだよね僕は
厄介おじの考察
スピーカー 2
なるほどね
テレビの場合は
そこの部分ないカットされてるとかある気もするけどね
スピーカー 1
まあまあだからそうそう
一概にそれがそうだったかっていうのは
わからないけど
でもこういうことなんだろうなと思ったんだよね
したらさんがどうこうではなく
いきなり
自分からなんとかしてあげようぜ
っていう発言って
すごく厄介になりうるな
っていう例を今すごい
スピーカー 2
見せられた感じがして
思考の過程も
コミュニケーションとして
発話されないこと多いからね
その本人の中で勝手に
論理がつながって
教えてあげようぜ
っていうのは突然来るんだもんね
なんの話だよ
ってなるからね
スピーカー 1
いや求めてないですもん
だからそういう
おじさんになるとさ
その思考の過程を
自分の中で消化した上で
発言だけ端的に言おうとしちゃう
癖もあるじゃん
そういうところも
注意しなきゃいけないんだな
すごく最近感じますね
スピーカー 2
言葉が足らないのは若い頃も
スピーカー 1
あったからな
スピーカー 2
なんでおじさんは
急におじという
なんなんだろうな
なんか
病気みたいにある種突然発言するのかな
いやでも
スピーカー 1
俺ほら
24号の時に
主語を言ってください事件があったからさ
もうその時点で
多分アウトだったんだと思うんだよ
スピーカー 2
根っからの厄介ってことか
スピーカー 1
そうなんだよ
だからもう今に始まったことじゃない
スピーカー 2
っていうところ
なんだっけ
塾講師のバイトで勝手に
スピーカー 1
エクセルで何か作り出したとか
英単語ソフトをね
スピーカー 2
あれも相当やべえ話だもんな
スピーカー 1
いやあれはでも依頼があったのよ
スピーカー 2
塾長から
スピーカー 1
依頼があったの?
そう自分から作り出したわけじゃないのよ
本日野さんこういうのが欲しいんだけど
本日野さん作れないって言われたから
やったんだよあれは別に
俺作りますよって
スピーカー 2
俺初じゃないから
そうなんだ
記憶違いでしたわ
スピーカー 1
本日野さんがもうとことんやばいやつになってたな
悪くなりすぎやろそれ
さすがにそこはやらなかったんですけど
スピーカー 2
僕の中でも記憶が歪んで
本日野さんが何でも勝手にやりやしたみたいになってるからな
リスナーからの意見募集
スピーカー 1
もう骨祖道はね
どんどん崩れていくような気がしますけれども
今日はね
一旦の厄介王子
というものについて
一つ結論のようなものを
出しましたけれども
引き続きね厄介王子は
うちの愛すべき存在としてね
皆さんから送ってもらいたいな
スピーカー 2
と思ってますし
スピーカー 1
皆さんからの厄介王子に関する
そして今回の
ならないためにはポッドキャストに対する
お便りも募集しておりますよ
お便りは番組ホームページなどのお便りフォームから
お送りください番組ホームページは
はいりもの通信簿で検索するとアクセスしていただけます
またSNSをご利用の方は
ハッシュタグ早通を使った投稿ポストも
募集中です皆さんからのメッセージ
お待ちしております
そんなわけではいりもの通信簿
エピソード347は以上でおしまいです
また次回お会いできればと思います
終わりたい私はホテルソト
コヘイでした
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら
また来週
59:00

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