1. 流行りモノ通信簿
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2021-05-02 1:01:00

EP.105|下手っぴハンターのモンハンあるある

第105回放送。

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組ハリモン通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
スピーカー 2
そんなわけでコヘイさん。どうもコヘイでーす。
スピーカー 1
5月に入りまして、今日は2日ですかね。
もうゴールデンウィーク真っ只中という感じで。
スピーカー 2
ルロケンの映画見てきました。
スピーカー 1
今日の話題で、初っ端なそれなの?
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか、地震とかいろいろありましたけど、ルロケンで大丈夫ですか?
スピーカー 2
地震の話は後々聞き返しても面白くないからね。
スピーカー 1
面白くないかで言うと、ルロケンの話の方がいいんだろうけど。
スピーカー 2
いやー、ルロケン良かったですね。最高でしたね。
スピーカー 1
あ、そう。ザ・ファイナルでしたっけ今回は。
スピーカー 2
ザ・ファイナルです。
いやー、これも過去のアーカイブとか聞いてる人どのくらいいるかわからないですけども、
2020年の6月公開予定のが延期になっちゃってね。
2021年の4月下旬に公開という運びになったんですよね。
元々ね、僕、うちの息子が2020年に生まれてたんで、
今年、2020年1年間とかは映画見に行くことないだろうなと思ってたんですよ。
鬼滅の刃も見ませんでしたし、エヴァンゲリオンも見ませんでしたし、
ルロケンも見ねーよって思いながら延期されちゃったなって思ってたんですけども。
今、東京だと緊急事態宣言とかが発令されたじゃないですか。
スピーカー 1
もう3回目ですね。
スピーカー 2
で、今回は映画館も休業しなさいみたいな話が出てて、
元々映画を見に行くつもりはなかったんですけども、
都内の東京の緊急事態宣言を受けて、うちの嫁さんがですね、
これじゃルロー・ニ・ケンシンの映画誰も見ないじゃんって心配したんですよ。
スピーカー 1
どの立ち位置でどう心配してんの嫁さんは?
スピーカー 2
そうだよな、東京で映画館やんなかったら誰も見ねーよなーって。
スピーカー 1
そこで納得しちゃいかんのよ、別に。
いや、だってそうじゃない。その通りだって。
間違いないね。だって映画館のきなみ東京で開かれないってなると、
興行収入的にはやばいよね。
スピーカー 2
1年間延期した末に、誰も見ない映画になったら、
スピーカー 1
いやいや、わかるよ。
私つらいって。
それはだって演者さんもすごい力入れてやってきたわけだから、
それはみんなに見てもらいたいっていうのはもちろんあるだろうけどね。
そこを心配できる嫁さんすごいね。
スピーカー 2
もう嫁さんから今回提案があったんですよね。
スピーカー 1
こういう日程にすれば多分大丈夫だと思うからって。
03:02
スピーカー 2
これは私のためでもあり、あなたのためでもあり、佐藤武のためでもあるって。
スピーカー 1
うわ、なに?
スピーカー 2
なるほどーって言って。
よくできた嫁さんだな。
スピーカー 1
むしろ一番は佐藤武のためかもしれないけどね。
スピーカー 2
うちの嫁さん佐藤武とLINE友達だったりするんでね。
スピーカー 1
いや、俺もそうだよ、一応ね。
スピーカー 2
武からこんなLINE来たよーって。
武のこのフランクな会話すげーなーみたいなことよく家で話したんですけども。
スピーカー 1
それで嫁さんが断言ってくれて。
スピーカー 2
君みたいな人がルローニー賢士の映画見なかったら、もう世の中誰も見ないじゃないかって言われて。
それはその通りだよねって思いますしね。
スピーカー 1
間違いないと思うわ。
スピーカー 2
分かりました。見てきますと。
いろいろ迷惑はかけますけども見てきますと。
見るからには大絶賛しないとならないなって前のようになりましたね。
スピーカー 1
それは別に映画の感想は映画の感想でいいだろう。
なんで大絶賛しなきゃいけない前提で見に行くのそれ。
スピーカー 2
もともとね、1年前、2年前くらいにハヤツとでルローニー賢士の話をしたときも言いましたけども。
基本的にどんな劇であれ、大絶賛するマインドではあるつもりでやったんですよ。
コヘイさんは人獣編っていうのが映像化されるっていうことが喜びの一つであったわけですからね。
いろいろ話を見てるとネタバレ全開でハヤツとで話すのはなかなか難易度が高いなと思いながらだよね。
スピーカー 1
やってないからね。
スピーカー 2
なかなかね、そもそも見れる人少ない状況だからね。
っていうのもあって、これ話すことできないわと思ってごめんたけると思いながらいるんですけども。
でも楽しかったよ。
マッケンとカスミちゃんは最高だったよ。
特にマッケンは最高だったよ。
マッケンは最高だった。何度でも言う。
マッケンは最高だった。
スピーカー 1
いやでもポスタービジュアルとかやっぱり出るじゃない。
うん。
で、見るじゃない。
かっこいいなと思うよね、やっぱりね。
スピーカー 2
いやマッケンはね、かっこいいだけじゃなかった。
マッケン、あいつ勉強してたな。
うん。
あいつルローニー賢士の勉強してたなっていうのがよく分かったよ。
スピーカー 1
あるのね。
履修科目にあったんだろうね、ルローニー賢士。
スピーカー 2
こいつルローニー賢士絶対世代でもないのに真剣に読んだなっていうのを感じたんだよね。
スピーカー 1
そこまでちゃんと忠実にマッケンはやってたわけだ。
うん。
スピーカー 2
素晴らしい。マッケンは良かった。マッケンは本当に良かった。
なんならタケルより良かった。
スピーカー 1
まあいい役者さんですから、マッケンは。
スピーカー 2
みんなマッケンを褒めてあげて。
タケルはいいんだけど、タケルがいいっていうのはルローニー賢士でも見てるとわかるじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあね。
スピーカー 2
マッケン良かった。
マッケンはフジワラ達より良かった。
本当?
良かった良かった。
スピーカー 1
相当良いじゃん。
スピーカー 2
マッケンはちゃんと勉強してたなって感じた。
スピーカー 1
すごい。
すごい。
コヘイさんが大絶賛するってことは相当良かったんでしょうね。
スピーカー 2
でもマッケンはね、ジョジョの映画の時もね、山崎ケントとのジョジョの映画の時もね、奥康をとてもよくやってたからね。
あいつはいい役者だなってすごい思ったよ。
スピーカー 1
ずっと気になってるんだけど、何でずっとマッケンって呼んでんの?
スピーカー 2
え?ダメ?マッケンじゃないの?あいつ。
06:01
スピーカー 1
いや、まあマッケン優ですけどね。
スピーカー 2
マッケンいいじゃない?マッケン。
スピーカー 1
友達かよお前の。
スピーカー 2
まあ、心の友かな。
スピーカー 1
ジャイアンみたいになってるもん。
いや良かったじゃないですか。でも見に行けてね。
うんうん。
スピーカー 2
まあ後編行くかどうかわかんないけどね。
スピーカー 1
いやそれは、さあ後編行こうよそれは。
せっかくザ・ファイナル見たんだからザ・ビギニングもちょっと、それは上手く調整してさあ行こうよそれは。
スピーカー 2
いやまあ緊急事態宣言開けてるだろうからな。
スピーカー 1
まあまあそうよ。
スピーカー 2
都内の人がみんな見るんだったらもういいかなっていう気もちょっとなるよな。
スピーカー 1
6月でしょ?
スピーカー 2
6月、6月頭かな。
スピーカー 1
ザ・ビギニングはね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあそれちょっと楽しみにしましょうよ。
うんうん。
でもこの映画の話で思い出したけどさ、
うん。
ちょっと毎回で申し訳ないけど漫画760の話。
スピーカー 2
出た出た。
スピーカー 1
この前聞いててさ、ちょっと笑っちゃったんだけど、
スピーカー 2
二羽さんも映画館でトイレ持たない人なんだよ。
ホネストじゃん。
スピーカー 1
俺だと思って。
こんな共通点あると思って二羽さんと俺の。
やっぱ二羽さんは俺なんだなっていう。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
そうなのびっくりした。
さじまさんは3時間でも余裕なんだって映画館で見るのは。
スピーカー 2
そうだね僕も3時間でも余裕だったね。
スピーカー 1
だから全然余裕って話をしてて、
そもそも映画館でトイレが持たない、
トイレが近いっていう話を二羽さんされてて、
スピーカー 2
もうなんかシンパシーだよね。
スピーカー 1
トゥクーンみたいな。
ちょっと恋始まっちゃいそうな感じあるもん。
スピーカー 2
やっちゃえやっちゃえホネストと二羽のって。
スピーカー 1
同じタイプのやつがあっても何もおもろないわそれ。
スピーカー 2
俺とさじまさんとかならわかるけどね。
いやーそうだねそんな話だったね。
スピーカー 1
ちょっと面白いなと思って聞いてました。
そんなわけで早速今回本編の方に入っていこうと思うんですけれども。
今日は5月2日で前回のね、
オムニバースハイアツーの時のその前かな、
のエンディングでもちょっと話したんですけど、
小江さんが2つ前にモンハンの話をしていただいたじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
であれを受けてやっぱ僕なりのモンハンっていうのもお話したいなと思いまして。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で今回ちょっといろいろとホネストなりのね。
スピーカー 2
ホネストなりの。
スピーカー 1
ホネストなりのこのモンハンあるあるっていうのを、
ちょっとゲームの上手い人には伝わらないかもしれないけど、
この下手っぴなハンターの人はこんな風に考えてるんですよっていうことをちょっと、
ぜひ共有したい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それで、あ、そうなんだ。
もうちょっと優しくしなきゃな。
急にね、上級者コースのスノボーのところに連れて行っちゃいけないなっていうのを、
09:01
スピーカー 1
ちょっと感じていただきたいなと。
スピーカー 2
なるほどね。
初心者目線のね。
スピーカー 1
そう、初心者目線のモンスターハンターをちょっと今日はお話しさせていただこうかなという風には思いますよ。
うん。
はい。じゃあ早速本編に参りたいと思います。
はい、というわけでね。
モンスターハンターのお話を今日もしていきたいと思うんですけれども。
スピーカー 2
モンハンの話。
スピーカー 1
こええさんは勝手。
やってます?ライズは。
スピーカー 2
うん。やってるよ、そこそこに。
スピーカー 1
あ、そう。今、周回上のランク的にはどの辺を。
スピーカー 2
えーと、え、なんだ今。
星5か6やってる。
スピーカー 1
もう越されてるわ。
俺の方が勝ったの早いのに。
ま、こういうことなんですよ、皆さん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ね、分かっていただけると思うんですけど。
スピーカー 2
でも僕この時点で思うのはね、前回の真面目話を引っ張るとね、
ホネスと一個ずつちゃんとやってるんだろうなって思うよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
僕やってないからね。
スピーカー 1
僕星1を全部クリアして、星2も全部やって、星3も全部やって。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
いや、分かんのよ。分かんの。
分かんの。
そうだよね。
これね、あのやったことない方のためにちょっとね、モンハンの基礎知識というかお話しますと、
えーと、モンスターハンターのゲームの特性上、
うん。
里喰えと呼ばれる、オフラインなんだけど、
うんうん。
一人でやる用の、
うんうん。
その住んでる里のクエストっていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、その里喰えの他に、
うん。
集会所喰えというのがあって、
うんうん。
集会所クエストね。
うん。
この集会所クエストっていうのは一人でももちろんできるんだけど、
うん。
目的としては、集まって4人パーティーで行って楽しむものっていう立ち位置のクエストがあるわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。ちょっと難易度が高めなんだね。
スピーカー 1
そうそう。難易度がちょっと高め。やっぱりモンスターもちょっと強め。
うん。
の、えーと、集会所喰え。この2つがありまして、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、モンスターハンターにはこのハンターのランクというのがあるわけなんですね。
うん。
で、ハンターのランクが低いほどやっぱり、
まあ弱い敵でようやく倒せるぐらい。
うん。
で、徐々に強くなって武器とかをこう強化していって、
ハンターランクを上げることで、
より強いモンスターが出てきて、それとこう相対するみたいな。
それでこう楽しんでいくっていうものなんですけど、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
このハンターランクというものを上げるためには、
うん。
集会所のクエストをクリアしていかないと、
うん。
まあランク上がらないわけなんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから人と遊ぶときはハンターランクが揃ってる人と遊んだほうがもちろんいいし、
12:03
スピーカー 1
うん。
まあね、揃ってないと、こう下のクエストの人に合わせなきゃいけないっていうのがあるので、
まあランクが上の方はね、ちょっと物足りないなみたいなことを感じて狩りをするようになるわけなんですけど。
スピーカー 2
まあまあそうだね。要は進行度合いを示してるのがハンターランク。
スピーカー 1
ハンターランク。でそのハンターランクを上げるために、この星1とか星2のクエストっていうのが段階的に上がっていくんですけど、
はいはい。
星1のクエストから星2のクエストに行くためには、星1のクエストがブワーってある中の最低5つクリアしないと次に行けないわけですね。
そうですね。
で緊急クエストっていうのが出てその次のランクに行けるっていうやつがあるんですけど、
うん。
多分モンハン上級者の方、まあモンハンを長らくやってる方は、もう早くこうハンターランク上げたいから、
うん。
もう星1のやつはその必要な5個しかとりあえずやらない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で2に上がったら2の必要な5個しかやらずに3に行って4に行ってっていうことをやって、
もう全部はとりあえずやらずに、もうどんどんどんどんハンターランク上げていくっていうことをやられると思うんですけど。
うん。
僕まあクソ真面目なので、与えられたこのクエストっていうのは全部こなさないと気が済まないタイプなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから星1に出てるものは全部クリアしてから星2に行く。
星2が出たら全部やってから星3に行く。
うんうん。
ということをやってると、まあこういう事態になるわけなんですよね。
スピーカー 2
まあでも僕はその里クエっていう1人でやるようなやつを最初ひたすらやってたら、
お前もう集会所の星1にやらんでええよって言われて、あ、そうなの?って本当にやらなかったんだよね。
スピーカー 1
え、そんな感じなの?
スピーカー 2
うん、まあこの今回のRISEはそういうみんなで遊ぶのをすごく急かす仕様になってるなっていうのを僕は感じていた。
スピーカー 1
そう、僕里クエある程度3,4ぐらいまで行ってハンターランク上がんねえなと思って、あ、集会所やんなきゃと思ってそこから集会所に移行したから結局全部やってるわ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあというね、下手っぴな私、まあ下手っぴだからというわけじゃないんだけど、
まあ初心者の私はこうずっとちまちまやってハンターランクをなかなか上げずにいられるという私と、
もうどんどんどんどん先に進まれるコウヘイさんというところで、まあね大きくこの進め方っていうのは違うっていうのは皆さんわかっていただいたと思うんですけれども。
スピーカー 2
まあまあそうだね、対照的かもしれんね。
スピーカー 1
そこでね、まあ今日は私、もうモンハンで言えば初心者とは言えないんですけど、一応トライもやってるし。
スピーカー 2
そうだね、だって10年プレイヤーだもんね。
スピーカー 1
一応ね、あの期間で言ったら10年よ、間ブランカ空きすぎだけどね。
スピーカー 2
そうだね、あのペーパードライバーみたいな話だよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、ずっとゴールド免許みたいな話ですから、そういうことじゃないですよ。
このトライからやって、まあそこからブランカがあって今回のライズっていうところで、まあモンハンの基礎はわかってるわけじゃない。
15:05
スピーカー 1
でもやっぱり下手っぴなんです僕って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
下手っぴな僕は、なぜ下手っぴなのかっていうのをちょっとね、よくよく考えたのを今回まとめてきたので。
スピーカー 2
自己分析。
スピーカー 1
はい、まあかっこよく言ったら自己分析よ。
なんで俺は下手なんだっていう話を今日ね、させていただくわけなんですけど。
この話はね、たぶん小平さんにはわからないと思う。
まあじゃあ僕はそのなんか、どういう立ち位置でいけばいいんだろうな、不運なのかな、それともこうすればいいよって偉そうなことを言えばいいのかな、どうなんだろうな。
あーそうなんだが正解かもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いや別に共感もしなくていいんですけどね。
ということで、モンハン初心者とか下手っぴハンターあるあるというのを、まずちょっと流れをご説明したいと思いますよ。
スピーカー 2
流れがあるんだ、なるほどね。
スピーカー 1
これ私も体験した、まさに小平さんと一緒に体験した出来事なんですけど。
これモンハン初めて取り組む人が一旦モンハンを嫌いになるまでの流れをね、ちょっと説明するんだけど。
なるほど。
まずモンハンを始めようと思うきっかけって、だいたい友達なんですよ。
自分が友達から言われないのにいきなりモンハンを始めようってことは、まあまあサラサラないわけ。
モンハン友達がやろうぜ、これ面白いからやろうぜって誘ってきます。
モンハン買います。
これで俺もモンハンの仲間入りやと思うわけですよ。
で、これ一緒に遊べるから、始めようぜって始めるじゃないですか。
で、友達と何も分からないままスタートするわけですよ。
で、横から友達から教えてくれるわけ。
これはこうこうこうやっていくんだけど、まあでもやっていくうちに覚えるからって言われて、とりあえずやるわけですよ。
で、モンスターハンターの仕組みがおぼろげにしか分からない状態で、友達がささやくわけです。
これはね、ハンターランクというのを上げないと強いモンスター出てこないから、とりあえずハンターランク上げようって言われるんですよ。
で、ハンターランク上げるためには俺たち手伝うから、キャリーするからちょっと一緒に行こうぜ。
まあ、そこでね、一狩り行こうぜって言われるわけですよ。
スピーカー 2
そうだね、お決まりのフレーズがね。
スピーカー 1
これ、これかと。これが4人言う一狩り行こうぜかと。
で、気分が高揚しながら一緒にみんなで狩りを行くわけです。
なるほど。
で、その時点で俺はハンターランクというものは何も分かってないわけ。
なんか上げないかんのやなとしか思ってないわけよ。
で、みんなで狩り行きます。
で、最初はね、なんかこう1回2回当てて回復薬飲んで、1回2回当てて回復薬飲んで、気づけばなんか、タタタター、なんかクリアしてんなみたいな。
で、徐々に徐々に気づかないうちにハンターランクが5,6上位に上がり、え、なんか強いモンスター出てきたなと思ってるうちにですね、
18:05
スピーカー 1
気づけば自分は戦いに出るもののほぼほぼ逃げてるという状態なわけなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。なんかそこまで行くのに星5,6になってるんでやべえなと思っちゃうね。
スピーカー 1
俺、あんまり今の戦い3発ぐらいしか当ててないけど、クリアしてなんか激凛出たけどみたいな状態になるわけですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
お前すげえじゃん、激凛出たじゃんみたいになるわけ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
激凛ってすごいんだ、えーみたいな状態でひたすら逃げ回り、攻撃されたら回復薬飲み、
気づけば達成みたいな感じで、ハンターランク6ぐらいになってるわけですよね。
スピーカー 2
なるほど。すごいね、トントン拍子だね。
スピーカー 1
トントン拍子。ここまで全然、で、友達とも一緒に狩り行ける、友達もなんか楽しそう。
うわ、俺なんかちょっとでも1,2発だけど貢献できてるかもしれんと思って、
でもこのままだとね、やっぱりやられたときに友達に申し訳ないからと思って、
友達と遊ばないときにもう一人で遊び始めるわけですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあやろうって。今日はちょっと一人だけやってみようと思って、いざやろうとするじゃないですか。
勝手がまず分かんないのね。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
えーと、なんか砂漠行くときはクーラードリンクを持ってかなきゃいけないんだっけ?みたいな。
うんうんうんうん。
飲まないとなんか体力奪われんの?
え、あ、あ、そ、え、あ、あー落ちたーみたいな。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
っていうのが、ランクが上がっているにも関わらず、スキルがないままランクがどんどん上がっている状態になっちゃうんです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そうなると。で、そうすると一人で行くともちろん倒せないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、倒せないのは一回ぐらいだったらいいんですけど、五六回続くんですよ。
スピーカー 2
まあそうだねー。
スピーカー 1
そうなるとどうなるかっていうとクルペッコで三落ちするっていう。
スピーカー 2
うーんそうだねー。
スピーカー 1
その時点でもう嫌になって辞めるっていう。
スピーカー 2
まあ意外と変わんないけどね。
え?
逆に言うと僕も意外と変わんないけどね。
あ、ほんと?
うん。僕は順番的に初めてやった時は大学生ぐらいのまだ自意識がちゃんとあった頃だったからね。
スピーカー 1
え、ないの今?
スピーカー 2
今ほぼないけども。あの時はもうあんまりこう僕も一人でボコボコ死んでいたら恥ずかしいだろうなと思って、一人で先に練習するっていうのをやってたけども、一人でやってる頃は勝てなかったからね、普通に積みかけたもん。
スピーカー 1
そこなんだよね。
スピーカー 2
順調が違うだけだと思うなっていうぐらい。
スピーカー 1
で、そう。今の話聞くと、一人で頑張りゃええやん。そのハンターランク6になってもハンターランク1のやつからやりゃええやんと思うじゃん。
うん。
今なったら僕もそう思うわけ。
うんうんうん。
いよいよ1からやりゃいいじゃん。練習すりゃいいじゃんと思うんだけど、その発想がないのよ。
21:02
スピーカー 1
あ、そうなの?
6に来てるんだから6をやんなきゃって思っちゃってるわけ。
スピーカー 2
まあまあそれはそうだわな。
スピーカー 1
だってさ、6の装備になってんのよ。上位の装備になって、ハンターランク1いってもさ、なんか意外と倒せたなみたいになっちゃうわけよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
っていうので、なんかよくわからないまま、あのゲームよくわからなかったなで終わっちゃうのがモンハンだったわけです。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
で、これって多分モンハン初心者あるあるだと僕は思っていて。
スピーカー 2
そうだなあ。そうなんだろうなあ。
スピーカー 1
でもね、これにはやっぱりゲームの特性とこの初心者との相性の悪さっていうのがどうしてもあったんだろうなと思うわけなんですよ。
スピーカー 2
まあそうだね。おっしゃる通り根本的にモンハンってゲームしない人に向いてないからね。
スピーカー 1
そうなの。で、なぜそうなったのかっていうのをちょっと分析してみました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、モンハンが僕みたいに苦手な人の感情、ここから。あのモンハンっていうのを一回考えるのでやめて。
スピーカー 2
やめて。
スピーカー 1
ゲーム全般っていうところでちょっと考えてみようと思いますよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
僕みたいにモンハンが苦手な人は、多分これもね、そうなんだろうと僕は勝手に思ってるだけなんだけど、対戦ゲーム全般が多分苦手なんだと思うのよ。
スピーカー 2
対戦ゲームって言うと、果てはスト2みたいなものを指すのかな。
スピーカー 1
もうまさにそうなんですよ。対戦アクションゲームとかあとはスポーツゲームみたいなので、戦うもの。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、マリカーとかはね、まだいいのよ。
うん。
マリカーとかそういうのじゃなくて、まさにチーム同士で戦うとか、1対1でボコボコにやり合うみたいな、技をかけ合う系の対戦ゲームは、
多分苦手なんだろうなと思うの。
スピーカー 2
言いたいことは、マリカーが除外されるのは多分1人で走り切れるからでしょ。
スピーカー 1
そう、まあそうなのよ。
スピーカー 2
邪魔されないからでしょ、ある程度は。
スピーカー 1
だからモンハンとかさ、あとはスマブラね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
スマブラ、あとはウイイレ。
スピーカー 2
だいたい言いたいことがある。人間の悪意があまり介在しすぎないものは大丈夫なんだよね。
スピーカー 1
だからさっき言ったスト2もそうだし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この像が生まれるものは。
スピーカー 2
そういうことだね。あとはハメ技が発生するかいなかったりとか。
スピーカー 1
そうなのよ。これは多分モンハンできない人は、これこそって無理だと思うのよ。
スピーカー 2
なるほどな。まあまあそれは言いたいことはわかるよ。
スピーカー 1
で、それは人間の像が関係するのももちろんそうなんだけど、
あのね、何かっていうと、短い間にやらなきゃいけないことがめっちゃくちゃあるのよ。
スピーカー 2
確かにね。そうだね。
スピーカー 1
マリカーね。見てくださいよ。コントローラークイクイってやるだけよ。
スピーカー 2
そうでもねえけどな。
スピーカー 1
あってもさ、アイテム取ってAボタンで投げるぐらいじゃん。
24:03
スピーカー 2
まあまあまあそうだね。
少なくともボタン、押すボタンの種類は少ない部類だろうな、マリカーは。
スピーカー 1
そう、マリカー少ないでしょ?だって、ちょっとこうブレーキかけるのも1ボタンできるし。
うんうん。
だから曲がるって言ったらもう右押しゃあいいんだから。
右に曲がりたかったら。
そんなのわかりやすいじゃん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもそれがね、モンハン、あとスマブラとかになったら、いきなりなんかこう、敵が来たらものすごいいっぱいボタン押さなきゃいけないじゃん。
スピーカー 2
まあでもこのチョイスを聞くとやっぱホネストは結構巻き込まり型でゲームやってるのを感じるよな。
スピーカー 1
うん、まあそうだろうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これだからスマブラもウイイレもスト2も人から言われてやってんのよ。
スピーカー 2
まあそうだよね、まあまあでもゲームやらない人は逆にと誘われないとやらないもんな。
スピーカー 1
そうそう、まあそうなんだけどね。
うん。
これ自分主導でやってないっていうのは確かにあったのかもしれない。
うんうん。
でも人から言われてるってことは初心者じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも初心者にみんな優しくないわけよ。だってチュートリアルがないから。
その僕が参加するときにはもうチュートリアルなんて終わってるからさ。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
そう、わかんないのよ。
うんうん。
で、こう、なんかこの短期間になんかやらなきゃいけないからテンパっちゃって結局気づいたり死んでるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういう事態になる。で、これよくよく考えると、普通の車の運転に似てるなと思ったわけなんですよ。
ほう。
僕、車の運転もできるんだけど、あんま好きじゃないのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あれやんなきゃいけないこと山のようにあるじゃん。
スピーカー 2
そうなの?そういうこと言うと日々運転してる僕なんかすごいバカみたいだよね。
そうなの?
スピーカー 1
いや、日々、ちょっと待って、ゲームやってる人のことバカって言ってない俺。一言も言ってない。違うの。
俺、苦手意識があるの、車の運転に。だから、車の運転がすんなりできる人俺尊敬してるわけ。
スピーカー 2
まあまあでも確かにゲームと通ずるかな。
スピーカー 1
あんなさ、だって人の…
スピーカー 2
やってみちゃえばそんなことでもないってことだよな。
スピーカー 1
そう、慣れたらそんなことないんだろうけど、ほら僕なんてたまにしか車運転しないわけよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、たまにしか運転しないのに、人の命を預からなきゃいけないわけ。
そうだね。
助手席とかね、後ろの席に人を乗せて運転するわけじゃない。
うんうん。
で、交差点に入るとかさ、バックとかさ、タイミングタイミングでこっちも確認し、後ろも確認して、信号見て、標識見てOKみたいなことをこうパパパパってやってやんなきゃいけないわけじゃん。
スピーカー 2
まあ確かにおっしゃる通りです。
スピーカー 1
だからよくよく考えると、車の運転って結構すげえスキルのある人じゃないとできないと思ってるのね。
スピーカー 2
まあまあまあそうだね。その砂漠情報王領としてはそうなんだろうな。
スピーカー 1
そうそうそう。短時間にいろいろこなさなきゃいけないっていう意味では、僕はすごくモンハンに似てるなと思ったわけなんですよ。
なるほどなるほど。
27:00
スピーカー 1
だから、もしかするとモンハン苦手な人は車の運転もあんまり好きじゃないのかなと思ってるわけね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これは共感した方はぜひね、お便り送っていただきたいと思いますけど。
スピーカー 2
僕目線で言うと、やっぱホネストは完璧主義なんだなってちょっと思ったね。
スピーカー 1
やっぱりそうなのかな。
スピーカー 2
なんか多分ね、人間の脳的にここどうでもいいじゃんっていうフィルターが僕の中で働いてるんだと思うんだよな。
スピーカー 1
そうか、それができないのか。
スピーカー 2
車の運転も多分そうなんだと思うな。
スピーカー 1
そうだね。俺確かに10時、2時のところでハンドル持つもんね。
スピーカー 2
おおすごいなホネスト。やばいなあ。
スピーカー 1
ハンドルは俺絶対10時、2時のところで持つのよ。
スピーカー 2
えっと、僕3時だけかもしれないな。片手空いてる時は多いもんな。
スピーカー 1
考えられないな、こっからしたら。3時だけで車運転できるわけないじゃん。
スピーカー 2
そう、僕よりによって左利きだからね。3時だけ右しか使ってないしね。
スピーカー 1
やっぱり。そんなことだけ、俺で言ったら9時にだけってことでしょ。
そうか。
無理無理無理そんなの。そういうことなの。多分俺の性格もあるだろうね。
スピーカー 2
そこを過度に言う気もない。僕が正しいとも言う気もない。
スピーカー 1
まあまあね、人にそれぞれだからね。
スピーカー 2
性格の差はすごいあるなと思う。
スピーカー 1
でも、そうなのかもしれないね。そう話聞いてると。そうだね。
まあまあ、そういうことなんです。だから短い間にやらなきゃいけないことが多いっていうのと、
あとは、同じボタンなのに状況によって違う意味合いになるボタンがあるのよ。
スピーカー 2
そうだな。そこはもうフォローしきれないわモンハンのこと。それはモンハンが悪い。ごめんな。
スピーカー 1
でもモンハンだけじゃないの。ウイイレもそうなの。俺ウイイレも本当にもうぶっ壊したいぐらいムカついてることがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
オフェンスとディフェンスでボタン、同じボタンなのに意味合い変わってくるのよ。
スピーカー 2
そうだな。そこはもうウイイレが悪い。ごめん。
スピーカー 1
これ、やったことない方に言いますけど、ディフェンスの時は四角ボタンってクリアなんですよ、ボールをね。
ボール持てたらクリアして違う人に渡すみたいなのが四角ボタンなの。
でもオフェンスでは急に四角ボタンがシュートに変わるのよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だからさ、こっちのコートではクリアなのに、この真ん中の線越えた瞬間にいきなりシュートしやがるの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから俺毎回わーって走ってて、よしクリアクリアクリアと思ってたら真ん中の線越えた瞬間に、おーっとロングシュートだーみたいに言われるのよ。
わかる?あのジョン・カビラの声で。めちゃめちゃムカつくの、そのジョン・カビラの。
ここでロングシュートーみたいなのがすっげえ腹立つのよ。
スピーカー 2
じゃあホネストの耳にはそのジョン・カビラの声がなんか挑発みたいとか馬鹿にしてるように聞こえてくるんだね。
スピーカー 1
そうなの。まさにそうなの。
スピーカー 2
そういうことだね。
スピーカー 1
すっげえそれでイライラしてもうウイ入れもやめました。
スピーカー 2
なるほどなー。コナミの人よく聞いとけー。
30:02
スピーカー 1
最近は違うらしいけどね。なんかちょっとボタン変わったらしいけど。
スピーカー 2
俺がやってたウイ入れ5とか6の時はPS2の時はそうだったのよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
僕も嫌になっちゃったというのと、あとはボタンの組み合わせ技があるんですよ。
スピーカー 2
そうですねありますね。
スピーカー 1
そんなこと言ったら大体全部そうだろって言われたらそうなんだけど。
スピーカー 2
まあまあそこもね最近のゲームとしては大変申し訳ないね。スーファミの頃はここまでなかったわ。
スピーカー 1
いやそうなのよ。スーファミのボタンでAとLRを組み合わせるのってほぼなかったじゃん。
まあマリカーでドリフトするときやってんだけどなホネストも。
スピーカー 2
まあそれはちょっと。
やってはいるんだけどな。でも今はもうL2R2とかL3R3まである上で組み合わせがあるから、難易度が高いのはそこが痛いほどわかりますわ。
スピーカー 1
だから今回のモンハンライズで言うとさ、尖らなきゃいけないじゃん武器を。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
武器が徐々に切れ味悪くなってきたから尖らなきゃいけないと思ったら、僕ボタン変えたんですけど、
このLの奥側のボタンね、L2が。
スピーカー 2
ZLかな。
ZLか。
またね、スイッチはZなんですよね概念的にね。
スピーカー 1
それもわかんないけどね。
スピーカー 2
そこはもうごめんな、本当にメーカーとして本当に申し訳ないな。
スピーカー 1
ZL押しながらさ、このスティックを倒すとかやらなきゃいけないけど。
うんうん。
そうするとさ、ZLなのかLなのかわかんなくなるのパニクってると。
スピーカー 2
まあそれはでも僕も一緒。
スピーカー 1
それで毎回イライラしちゃうのよ。
これZL押したいのにL押しちゃって挨拶しちゃうみたいなさ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
嫌。
嫌。
今嫌じゃねえんだよみたいな。
っていうのがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
覚えなきゃいけないことがてんこむれなきゃ。ここまで聞いていただくとわかると思うけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
技を出すためにこんだけ技のボタンを覚えなきゃいけないわけよ。
X3回とか、この場合はAとか、ZRとX一緒に押しますとか。
スピーカー 2
なるほどな。ここも言うとね、僕一個も覚えてないに近いからな。
スピーカー 1
これさ、そうそう。で、わかんないじゃん。
うん。
で、諦めんのよ。
うんうん。
できない人って。
うんうん。
で、どうなるかというと、あの、ガチャガチャしてるだけなの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから技とか出せないのよ。スト2とかでもそう。なんかヨガファイヤーの出し方とか知らないの。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
スピーカー 1
だから、ずーっとなんか知らないけど、ローキックばっかりやってる人みたいな。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。なかなかね。
で、たまにグチャグチャやってると。
ダルシムの特性が。
スピーカー 1
ヨガファイヤー、ホイヤー。
あ、手伸びた。あ、手伸びたけど今のどうやってやんの?みたいな。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
スピーカー 1
っていう事態になる。
スピーカー 2
なるほどな。なんかここもすごい性格なんだな。
うん。
ホネスの完璧主義プレイを感じるよ。
スピーカー 1
みんな、え、だってスト2とか5Sはどうやってんの?
じゃあ昇竜拳出したいと思ったら、その昇竜拳の出し方を分かってるわけでしょ?
33:01
スピーカー 2
まあ、スト2においては、うん、昇竜拳、波動拳、竜巻旋風脚ぐらいは覚えたよ。
でしょ?
スピーカー 1
覚えた覚えた。
分かんないんだもん、だって。
スピーカー 2
まあ、でもそれはあれだよね、その、
まあ、ホネスとかそれをできる環境にあったかどうかは分からないけども、
一回、一回技を覚えるタイムやろうって言ってたから、
あ、もう勝ち負けとかじゃなくーって言って、っていうのをやってた、僕は。
スピーカー 1
やってなかったっすね。
スピーカー 2
スピーカー 1
まあ、家になかったし。
スピーカー 2
やっぱそういうことだよね、たぶんそこだと思うね。
スピーカー 1
そうそう、友達の家に行った時にそんなのやらせてもらえないじゃん。
あの、僕、こう、底辺の人間だったんだよ。
スピーカー 2
謎の底辺意識ね。
なぜかホネスはカーストの下にいるっていう自意識があるよね。
スピーカー 1
全然カーストの下です。だって、グリーンティーとか馬場のほうが上なんだもん。
スピーカー 2
スピーカー 1
それはそうよ。だって、そんなみんなが楽しく遊んでるところにさ、
ごめん、ちょっと技を覚えるのにさ、一回俺にタイムくれなんて言えない。
人の時間なんて奪えないじゃん。だって。
スピーカー 2
なるほどなー。そうかー、そういうマインドがやっぱりずっと引きずられてるんだなー。
そう、今もだからそれを脈々と受け継いでるんだよね、自分でね。
なるほどなー、もう僕今日の配信で必ず言っとかなきゃって思ったことを一個だけ言うとね、
スピーカー 1
モンハンは死ぬことが醍醐味だと僕は思ってるよ。
スピーカー 2
名言来たね。
え、ここで?
そう、みんなこう逆にモンハンやる人さ、死なないようにってやる初心者の人多いと思うんだけども、
やってる。
スピーカー 1
死なないモンハンなんて面白くねえからって思うんですよ。
スピーカー 2
わー、禁言いただきましたよ。
スピーカー 1
そうですかねえ、そうだ、そうかなあ。
スピーカー 2
死ぬことが醍醐味なんですか?
うん、だって死ななかったらモンハンやる意味ないじゃん。
いやでも、昨日俺一人でボルボロスやって3回落ちてめっちゃイラついてたけど。
スピーカー 1
そうそう、でもゲームってそのー、ある種そのー、
スピーカー 2
そうか。
失敗をして、失敗から、なんていうの、挫折から立ち直ることがゲームの面白みですからね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
失敗しないゲームってクソゲーだからね。
スピーカー 1
そうか、俺はだから完璧主義者なんだねやっぱり。
スピーカー 2
だと思う、すごい思うそれ。
スピーカー 1
そうか、クソ真面目ってそういうことなんだね。
スピーカー 2
うーん、まあ。
スピーカー 1
今気づいたわ。
スピーカー 2
それを否定する気もないけどね。
いやいや。
事前にいろいろ準備するっていうのは、性格としてはいいことだと思うけどね。
スピーカー 1
まあ、悪いことではないけどね。
でもそれで嫌になっちゃうのは確かにもったいないなとは思うわ。
スピーカー 2
まあ。
確かにね。
所詮ゲームだからね、これね。
スピーカー 1
ゲームすると毎回イライラしちゃうの、自分に。
スピーカー 2
可哀そう。
スピーカー 1
それでやめることが多いのよ、ゲーム。
可哀そう。
もうできない、もうやだーみたいな。
スピーカー 2
スピーカー 1
まあまあ、そういう性格だからっていうのもあるんだけど。
そうか。
失敗することを恐れずに、失敗するのが当然なんだっていう考え方でいったほうがいいんだね。
スピーカー 2
そうそう、逆に先に僕目線のマインドで話すとね。
36:00
スピーカー 2
モンハンって割と体育会系ゲームだと思ってるからね。
どうしても避けられないじゃないですか。
モンハンの世界で生きる新人ハンターたちはパワーレベリングから避けられないんですよ。
そうだね。
むしろパワーレベリングを勝手に出ないとみんなで遊べないじゃないですか。
そうだね。
追いつくなんて永遠にありえないんだから。
スピーカー 1
わあ、そうだね。
スピーカー 2
だから、むしろ下手っぴの人は死んでもらうことが僕は大事だと思うんですよ。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
逆にそれなりにやってる人たちも、ほんと体育会系の論理になっちゃうけども、みんな最初死んで覚えていったんですよ。
だから下手っぴな人が死んでいくと、あ、そうそう、俺も若い頃こうだったなって思うのが常なんですよ。
スピーカー 1
わあ、なんか昭和の会社じゃん。
スピーカー 2
そう、でもね、そういうマインドのハンターは多いと僕は思っている。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
最近の若者ハンターは知らんけどもな。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
でも逆に言うと、みんなが上級、それこそEスポーツの世界で頑張るような人たちだったらね、世界は違うかもしれんけども、
所詮は草焼きをやってるゲームだからさ、程々に失敗して失敗を笑うっていうエンターテイメントでやってますんで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
死ぬことはエンターテイメントだと僕は思いますよ。
スピーカー 1
なるほどね、死ぬことが醍醐味ですか。
スピーカー 2
まあ、それもまたちょっと一方的な意見な気がするけどね。
スピーカー 1
いや、でも違う。やっぱりさ、それ言われるって思うのは、僕のマインドとして、小枝に何度か言ったことあるけど、
やっぱり初心者じゃない。初心者なりに先輩に迷惑をかけてはいけないというマインドがあるわけよ。
スピーカー 2
そうだよね、まあそうなるんだろうね。
スピーカー 1
そうするとさ、やっぱり3回死んじゃうともうそのクエスト自体失敗になっちゃうから、
1回はどうしようもないにしても、3回自分が落ちるっていうのは、もう万死に値すると思ってるわけ。自分の中ではね。
スピーカー 2
そこもね、でもね、僕も経験してるしね、多分他のハンターもみんな経験してると思うんだよね。
スピーカー 1
そう、だからそうなんだろうけど、多分そこが分かってなかったんだと思うのよ。
先輩、ゲーム上手い人たちは当然のことながら、もう死ぬなんてほぼほぼないんだろうなと思っちゃってるわけ。
だから、死んだっていうことに対して、軽蔑のまなざしで見られてるっていう感情になっちゃうんだよ。
ああ、もう軽蔑された合間で、って思っちゃってるから、なんか申し訳ないし、もう消えてしまいたいっていう気持ちが強くなってる。
スピーカー 2
いやあ、そこ思う必要ないと思うんだよなあ。
スピーカー 1
だからそれで、他の今上手い人たちも、いろいろ死んだことによって強くなってたんだっていうのを知ったら、また違う感情にはなってるかもしれない。
39:02
スピーカー 2
そうだね、そうだね、いやあ、もう僕が上級者という気はないけども、多少慣れたロートル目線でいくとですね、
例えば、ホネストであろうと、ホネストでなかろうと、すごいズブの初心者が、4人で狩りに出かけますという時に、3人がベテラン、1人だけ初心者みたいな状況にあった時、
上手い側の3人が思うことって、さっさと倒そうって思う人もいるかもしれないけども、どちらかというと普段以上に、下手っぴな人のHPゲージを監視するっていう目線になるんですよね。
スピーカー 1
なるほどね、それこそキャリーする人たちのマインドになるってことね。
スピーカー 2
キャリーするっていうのもなんかすげえ上から目線な気がするんだけども、ただ楽しみ方が変わるんですよ。上手い人4人だったら、要は自分を管理すればいいだけなんですよ。
でもそうじゃなくて、自分より下手な人がいた場合って、その人を死なせない動きをするっていうのはどういうことなんだろうかっていうのを考えるのがマインドとして発生するんですよね。
スピーカー 1
新たなゲームになるわけだ。
スピーカー 2
いつもと違うゲーム性がそこで出てくるんですよ。逆に言うと、それはモンハンだからこそできるゲーム性になるんですよ。
スピーカー 1
そうだね、確かにね。
スピーカー 2
急にモンハンが唯一無二のゲームになるんですよ。
スピーカー 1
助けるってなかなかないもんね。APEXとか最近のゲームでは仲間を助けるとかあるでしょうけど、でもそうだね、確かにチームっていう感じで何か一つの敵と戦っていくっていうのはモンハンならではかもしれないですよね。
スピーカー 2
モンハンってよくできてるなって思うところはね、最近流行りのAPEXですとか他のポートナイトですとかいうゲームとか、FPSって呼ばれるゲームって展開がめちゃくちゃ早すぎて基本自分のことしか余裕がないんですよ。
ほぼほぼね。
ほぼほぼ。モンハンってね、ほどほどニュートリーがあるからね、周りに目を向けれるんですよ。
スピーカー 1
そうか、モンハンってすげえゲームなんだな。
スピーカー 2
モンハンってすごいいいゲームだなって思うのはね、ちゃんと協力できるように作られてるんだよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
だから上手い人だけっていうのは、それはそれで違う楽しみがあるんですけども、キャリーするっていうのが結構頻繁に行われるのって、モンハンが周りを助けることが楽しみになってるっていうことの由来だと僕は思うんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。俺が関心しちゃったら今日俺の回なんだけど。
スピーカー 2
でもね、そこがね、僕はモンハン売れる理由の1個だと思うんだよね。
そうかそうか。
だって他のゲーム基本無料とかで引っ張ってるんだもん。
スピーカー 1
まあそうだね、確かにね。
スピーカー 2
モンハンしっかり低価で取ってるからね。
スピーカー 1
まあ8000、9000しますからね。
そう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それとこいいとこだと思うよ。
そうか。でもね、初心者でモンハンやってボコボコになってへこんでみたいなので、モンハンなんてクソゲーだっていうつもりは晒されないわけなのよ。
42:10
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
というのはなぜかというと、僕もトライをやって時間を空けてたけど、ライズを買ってるわけですよ。
うんうん。
で、それの大きな目的は誰かと一緒に遊びたいっていうところからのマインドで買ってるわけでしょ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから誰かと一緒にやりたいという気持ちはあるわけですよ。
うんうん。
でもこのね、頭ガチガチの完璧主義者の本音ストーリーは。
スピーカー 2
なんかイメージがついちゃった。
スピーカー 1
でもヘタピーながら、トライの時にはなかなか自分で練習するってことをやらずに脱落していたわけなんですけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今回のトライから、めちゃめちゃ大きくこの完璧主義者の本音ストーリーをサポートしてくれる機能がついたんです。
スピーカー 2
ライズの話な、ライズな。
スピーカー 1
ライズ、あ、そうそう。モンハンライズの話ね。
で、それを今日はお話しして終わっていくんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。なんでしょう。
スピーカー 1
だから、今まで僕みたいに完璧主義者で人に迷惑かけちゃいけない、
わーでも誰かとやりたいけどやっぱりな迷惑かけちゃうからって諦めてた人でも、ライズは楽しめるよっていうことを言って終わっていきたい。
スピーカー 2
トライとかポータブルサードとかを遊んで、モンハンやだーってなってた初心者が他にもいたら。
スピーカー 1
そう、ぜひね。でもちょっとやりたいなっていう気持ちがある方はこれを聞いて、
それならやってみようってなってくれればいいなと思ってお話ししますけど。
スピーカー 2
なるほどね。ホネットにギルドカードをせびって。
スピーカー 1
あげるあげる。ギルドカードなんでいくらでも配ってあげるよ。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
トライの時にできなかったこと、今回できるようになったことが、僕はすごく助かっていることがいっぱいあるんです。
スピーカー 2
なんすかね。
スピーカー 1
何かっていうとまず一つね、さっき武器の使い方わからんって話したじゃん。
ありましたね。
チュートリアルであんなに言われてもわかんないんですよ。
スピーカー 2
まあここは特にコマンド数で言えば今回のがよっぽど増えてるからな。
スピーカー 1
そう、めちゃめちゃ多いじゃん。で、同じXボタンだけど連続したらなんか切り方が違うとかあるわけよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも何がどうなってんの?実戦でそんなん確認できるわけないじゃんってずっと思ってたわけ。
スピーカー 2
なんつったってストリートファイターを作り上げてカプコンが作ってるモンハンだからな。
スピーカー 1
そうですよ。そんなん理解できるわけないですよ我々が。
スピーカー 2
コマンドの組み合わせにおいては一級品だからな。
スピーカー 1
でも今回ってチュートリアルだけじゃないんです。
だけじゃない。
それはワールドの時からあるのかもしれない。多分ワールドの時もあったんだけど、トレーニングエリアというのができたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今回のライズというと修練場と言われるもの。これ何かっていうと、襲ってこない大きな敵に対して、ランスだったらこういうボタンを押せばこういう技が繰り広げられるので練習してみてくださいっていう場があるのよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そこでいろんな全てのこの武器に対しての動きを自分が思う存分練習できるの。
45:03
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、これをやったらだいたいどれぐらいの攻撃がこの敵に与えられるかも全部カウントしてくれるんです。
スピーカー 2
ああそこダメージが出るもんね。
スピーカー 1
そう。ダメージがどれぐらいかっていうのも、今蓄積でどれぐらいこの動かない敵に対してぶつけられてますよっていうのがわかるんですよ。
なるほど。
こんなに嬉しいことはないのよ。
スピーカー 2
アムロどうしたアムロ。練習できんぞこれ。
スピーカー 1
それで普段はねぐちゃぐちゃばっかりやっていた僕がよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ようやくコマンドを覚えることができたんです。
スピーカー 2
なるほどね。体系的に。
スピーカー 1
そう。
ここでこういうふうにやってこの連続技を出せばこの敵に効果的に攻撃を与えられるんだと。
スピーカー 2
なるほどね。
ああなるほどーっていう。
ホネストが体系的に鬼神斬りをかませるわけですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
後衛さんそうなんですよ。それがさ、俺はめちゃめちゃ嬉しいわけ。
スピーカー 2
まあ確かにな。今まで実践だけだったって思うと確かにそうだな。
スピーカー 1
そう。で、それがさ、練習したのが実際の狩りに行った時に動いてるモンスターだとやっぱりちょっと勝手が違うんだけど、でも出せた時の喜びと言ったらまあすごいわけよ。
スピーカー 2
まあ確かにそのスタートからエンドまでイメージできてるできないは違うわな。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
これが仕事と一緒だななんかな。
スピーカー 1
目的がね、ちゃんとこれを出すみたいな目的を持って自分のボタンを押せてるかどうかっていうのってやっぱりやる気につながるんでしょうね。
スピーカー 2
そうだよな。事前に発表しろちゃんと読んでるか読んでないかみたいな話だな。
スピーカー 1
プレゼンがうまくいったかいってないかみたいな話だね。まさにその通り。
スピーカー 2
得意先にこれだけの蓄積ダメージが。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。それができるっていうのはすごい良いことなんです。
スピーカー 2
まあ確かにそれはその通りだ。おっしゃる通り。
スピーカー 1
まあでも初心者あるあるでやっぱりね、モンハンっていろんな武器あるんだけど、一つの武器に特化しちゃいがちなの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あの太刀だったら太刀しか使えないみたいな感じなの今。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもそれでもいいと思うのよ、初心者は。
そうだね。
いきなり大剣とか使う必要ない。とりあえず太刀を、太刀の振る舞いを覚えてから次のやつに行けばいいし、それが練習できる環境がライズにはあるから。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
頭固い人やろ?やってこうよ?ライズ。
スピーカー 2
頭固い人ライズおすすめ。なるほど。
スピーカー 1
だから完璧主義者でもちゃんと練習ができる場があるっていうのがまず一つね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。いいじゃない。
スピーカー 1
で、カメラワーク難しすぎ問題っていうのが二つ目にあるんです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これトライの時には大きな敵向かって戦ってるじゃん。
うん。
で、どんどん戦ってるとさ、カメラワーク動かす余裕なんて俺にはないから、モンスターが動いても結局モンスターの方切りかかってんだけど、画面からモンスターが消えてるってことよくあるんですよ。
48:07
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんかこっちに向かってすごいハンターが攻撃してるみたいな、カメラ目線で攻撃してるみたいなことあるんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。なんかすごい映画みたいだね。いいカメラワークしてんじゃん。
スピーカー 1
そういう時でだいたいダメージ与えられてないんだけどね。
でもカメラワークがごちゃごちゃになって、もう全然敵どこやねんみたいな時でよくあったわけ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからそれがトライG以降かな。
うん。
あの、敵にフォーカスを当てるっていう機能がついたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、大きな敵が近づいたら自動でこの追尾してくれる、このカメラワークを追尾してくれる機能っていうのがRISEにもあります。
うんうんうん。
そうすると、そのボタンさえ押しておけば、カメラワークを全く気にせず、自分は戦いにだけ集中できる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これってね、初心者にとってめちゃめちゃありがたい機能なの。
スピーカー 2
まあまあそこの部分はおっしゃる通りだね。ゲームしない人にこう、キャラクターの動きとカメラ操作を別々に同時にしろっていうのは結構難易度高い話だなと思う。
スピーカー 1
無理だよね。でもこれ一回追尾を覚えちゃうとね、そこからちょっと抜け出せないんだけど、でも最初はそれでいいと思うんですよ。
スピーカー 2
いいと思うけどね。
スピーカー 1
うん。でもこれはすごく素敵な機能で、僕はそれのおかげでだいぶこのモンハンライズは楽しんでできてる。
だからトライしかやってなくて、それの他やってこなかった人は多分、「うわ、この機能めっちゃええやん。」って思うと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうものもあるし、あとは回復薬ね。今まで多分トライやってた方とかもよくわかると思うんですけど、
あの、もう命がもうカラカラ、あとちょっとしかない、回復薬飲もうと思う瞬間に回復薬飲むじゃないですか。
その飲んだ後ろのカメラワークの後ろの方にボルボロスがクラウチングスタートの格好してるわけですよ。
ポーッとか言ってるんだよね。あれ?なんかこっち向かいそうだなって思ってるけど飲んでるわけ、こいつは。
ゴクッゴクッ、あ、やばいやばい逃げなきゃ!回避回避!と思ってたら最後のシュピーンっていうガッツポーズでボロボロスにボーンってぶつかられて落ちるっていう。
スピーカー 2
そうだね。のんきに回復薬を飲んでるハンターがね、やられていくんだよね。
スピーカー 1
僕ライズでも同じことやってるんですけど、あのガッツポーズのせいで何度死んだかわかんないですよ、私。
スピーカー 2
そうだね、まあまあまあそうだね。
スピーカー 1
ただライズはもうガッツポーズありません。だから好きな時に飲んで好きな時に回避してくれればいいわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、飲んでる途中に回避もできるんだよねあれ、今ライズって。
スピーカー 2
飲んでる途中に、そう飲みをキャンセルすることもできるんだね。
スピーカー 1
そう、飲みをキャンセルして回避も一応できるので。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれはね、すごくありがたい。
スピーカー 2
まあ確かにね、そうだね。
スピーカー 1
これはいいですよ。
スピーカー 2
妨害目線だと難しいとこなんだけどね、あそこもね。
スピーカー 1
だから問い出るのもキャンセルできたりもするじゃん、今回。
51:01
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから、いろいろこう、良し悪しはあるんだろうけど、
まあでも、初心者からすると逃げたい時に逃げれるっていうのはすごくありがたい。
スピーカー 2
まあでもその通りだと思う。そこは遊びやすくしたのはいいことだと思うね。
スピーカー 1
あとは、ホットドリンク、クーラードリンクがなくなったっていう一番幸せなところね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
忘れてくから、初心者は。砂漠にクーラードリンクなんか持ってかないんだから。
で、汗だくんなって死ぬんだから。
スピーカー 2
まあね、わかるけどね、脳死プレイヤーとしては常に持ってる。どっちも持ってるっていうね。
スピーカー 1
そうなんだよ。だからそれがすごいなと思うわけ。
だから僕ももう今回から、落とし穴と痺れ穴、そして麻酔はもう常に持つようにしたわけ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いつ弱ったらすぐ捕獲できるようにっていうね。でも昔そんな頭ないからさ、常に倒さなきゃいけないと思ってたけど俺。
だから捕獲なんて邪道だと思ってたけど。でもライズはほぼ捕獲してるの俺。
スピーカー 2
まあまあ、いいんじゃないかい。
スピーカー 1
それでもいい。
スピーカー 2
全然SDGs的な目線でいくと麻酔ってのがいいよな。
スピーカー 1
そうですよ。捕獲じゃないと手に入らない素材もいっぱいあるからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういうのでいいっていう、これでいいんだって思えるようになったのはやっぱりライズのおかげだと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それ以外にも今回変わったところいっぱいあるんですよ。例えばカケリ虫がね、新しく飛ぶための虫が出たりとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
環境生物みたいなね、ちょっと強くしてくれるものがマップの中にいっぱいあったりとか。
スピーカー 2
そうだな。なんかスタミナが上がる蝶々がいるみたいな。どういう世界やねんって思いながら走ってんだよな。
スピーカー 1
そういうのもあるし、お団子で強くなるみたいなのもあるし。
そうだな。
あとはなんといってもさっき言いましたけど、攻撃の数字が出るっていうのはやっぱり嬉しいですよね。
スピーカー 2
うんうん。そこもあるし、確かに初心者救済になってるよな。確かにな。
スピーカー 1
あ、これやったら50くらわせてんだっていうのがわかるっていうのはやっぱりね、いいですよ。
スピーカー 2
そうだな。7、7、50、50!みたいなね。
スピーカー 1
おお、やっぱ頭叩くと違うんだみたいなね。
そうだね。
そういうのがあってくれた方がやっぱりね、初心者にとってはやりやすいかなと思います。
そして一番最後、大きく違うところで言うと百竜夜行というね、モードがあるというところですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これはね、普通の村に出て、村というか狩場に出て、野良のモンスターをハントするんじゃなくて、
村に襲ってくる大量のモンスターたちを固定のところで戦うっていう百竜夜行っていうモードがあるんですよ。
これ一人でやるのもなかなかつらいモードで、いっぱいの人でやった方がもちろん楽しいモードではあるんだけど、
でも今までとは違ったね、この戦い方っていうのができるのがこのRISEのすごく面白いところだと思うし、
やっぱりこれをやるには4人ぐらいで一緒にやれるとすごく面白いゲームなんだなっていうのがすくずく感じるゲームになってますんでね。
54:03
スピーカー 2
そうだね。あれは確かにみんなで遊んでねっていうのをより強く打ち出してるモードだね。
スピーカー 1
うん、あれはすごくね、なんかストーリーと合ってるじゃない、あの世界観も。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういうところも含めて、やっぱりモンハンRISE買ってよかったなというふうに思いましたんで、
ぜひね、もし買った方がいらっしゃれば、まあ小江さんも買いましたし、いつかみんなでできるといいですね。
スピーカー 2
そうだね、いつかできるといいけどね、どうだろうねそれね。
スピーカー 1
まあというわけでね、機会があればということで、ぜひまだ興味があるけど買ってない方、
検討してみていただきたいと思いまして、今日のモンハンのお話させていただきました。
ハヤリモン通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
スピーカー 2
まあ僕から、ライズだからこそ死ぬかもよって思うことを1個だけ言おうかなと思うんですけども、
スピーカー 1
何何?
スピーカー 2
これはモンハン久々でも初めてでも皆さんやってる中で、よく死んじゃうんだよなーって思っている、
ライズちょっとこなれてきた人たちにお伝えしたいこととしてはですね、
はいはい。
今回のライズで、かけり虫っていう虫使って、ダメージを食らって吹っ飛ばされた後に受け身を取る形で飛んで逃げるやつあるじゃないですか。
あるある。
あれは逆に死ぬ可能性を高めるということを理解しておいていただきたい。
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 2
あれは罠だと僕は思うね。
え?
まああれを否定する気もないんだけども、
ゲーム本当によくある話なんですけども、
ダメージを食らってからハメ技みたいなものをされないために、
しばらく無敵時間ってものが与えられるんですよ、よくゲームでは。
はいはいはい。
あのかけり虫による退避は、その無敵時間をキャンセルするので、
モンハンのモンスターたちがやりがちな三連発攻撃みたいなものをもろ食らう可能性がすごく高いんですよ。
スピーカー 1
あ、食らってます?
スピーカー 2
うん。あれはね、こなれてきた人が死ぬパターンだなって僕やりながら思ってる。
スピーカー 1
あ、だから俺この前上位のボルボロスでボコボコにされたのかな。
スピーカー 2
だんだん覚えてきた頃にね、
ボルボロスとかだったら尻尾ブンブンっていうのをブンで食らった後にすぐかけり虫されて、
2発目のブンでね、往復みたいなことになったりするんですよ。
スピーカー 1
あ、それもあるし、ピヨピヨしてる間にダッシュでやられるっていうタイプもある。
スピーカー 2
まあピヨピヨはしょうがないけどね。
57:02
スピーカー 1
なるほどね、そうか。無敵時間キャンセルは確かに怖いね。
スピーカー 2
そう、なのでね、もろ食らってね、この後この攻撃来るなっていうのがわかるときはね、
あえて地面にドサーンって倒れた方がね、被害が少ないっていうのはよくあると思います。
スピーカー 1
そうね、寝そべってる方が当たんないもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ただね、ライズにおいてはね、やっぱりね、みんなでやってて、かけり虫で離脱するっていうのがね、
なんかかっこいい動きに見えるっていうのはすごく罠だなって思うんですよ、僕。
スピーカー 1
なんかジャンプしてる姿がかっこいいもん。
スピーカー 2
そう、食らったけども俺ちゃんと操作してっし!みたいな感じが出るじゃないですか。
する、すごいする。
僕もよくやるんですよ。なんかさ、調子こいて退避してそのまますぐ死ぬっていうのがね、
一人でやってるときもよくあるんですよね。
スピーカー 1
まあまあうん、わからんではない。
わからんではない。
スピーカー 2
これカプコンやるよなって僕思うんですよ。
スピーカー 1
そうか。
これ思わずやっちゃうわって。
スピーカー 2
うん、あの、おとなしく食らう、おとなしくダウンするって、モガンではね、大事なことだと思って。
スピーカー 1
もがかないってことだね。
スピーカー 2
そう、もがかない。無理して逃げないってね。
スピーカー 1
なるほど。いやいや、まあね、今日はちょっと初心者目線っていうのもお話しましたけれども。
うんうん。
ちょうどこの収録の前日の金曜日、コロナから復帰されたごまきさんがですね、
おお。
久々にYouTubeライブ昼間やってて。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
モンハン参加型。
スピーカー 2
この人コロナ罹患してたんだ。
スピーカー 1
いや、かかってね、治ったんですけども。
スピーカー 2
大変ですね。
スピーカー 1
え、うわやってんじゃん。これもしかしたら参加できる?と思ったら、
うんうん。
早々に僕のハンターランクを超えて、
うん。
もう私が参加できないところに行ってたので。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちょっとごまきと一緒にやるためには、俺マジでモンハン頑張らなきゃいけないんだよ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
少なくともハンターランク6以上にしないと、もうごまきとはいけないから。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 1
今日あのゴールデンウィークマジで頑張るわ。
スピーカー 2
おおいいんじゃないすか?
スピーカー 1
まあそれとともにちょっと稲美魔物お二人ともやりたいしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一緒にやる場面は来るかなあ。
スピーカー 1
ええ、でもコヘさんと一緒にやりたいなあ。せっかくだし。
まあでもオンラインね、加入しなきゃいけないってのはあるでしょうけど。
スピーカー 2
オンラインはどうせモンハンだからやるなあと思って、とりあえず3ヶ月分は入ってんすけどもね。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
入ってはいいんすけどもね。最近あれなんだよね。夜中やってるんですけども、夜中やってるとね。
息子がフニャーって言って起きたりしね。
ああ、あるよね。
うわあ、大変マガイマガド待ってーってリダッチしてね、30分くらい寝かしつけした後に、
ああ、どこやってたっけって言ったら怒ってるマガイマガドさんが急に現れて、うわあああってなるっていうのがよくあるんですよ。
スピーカー 1
めっちゃわかる。一回ホームボタンを急いで押してさ、ちょっと離れてさ、戻ってきて、
ふうふう、再開再開ポチって押した瞬間にボーンってやられて。
スピーカー 2
そう、鬼火に囲まれとる。
スピーカー 1
マガイマガドのあの紫の日はめちゃめちゃ怖いよね、毎回ね。
1:00:03
スピーカー 1
そんなわけで、モンハンの話やってまいりましたけども、皆さんからのモンハンに関するお便りも募集しておりますよ。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームからお送りください。
番組ホームページは、はいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、ツイッターをご利用の方は、ハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージ、お待ちしております。
そんなわけで、第105回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私、本田装と、
コウヘイでした。
さあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
コウヘイ また来週。
01:01:00

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