オンラインイベントの実施
こんばんは。 ちょっと遅れました。一人回になります。
サンキュー連休テックLT Podcastカレンダープラスワンのクロージングになります。
リッスンのイベント機能ができてから何度か使ってみているんですけども、
大体今まで一人イベントでやってたんですけども、
今回初めて参加者を募る形のイベントをやってみました。
参加してくれる人いるかどうかなと思ってまして、
最悪一人で全日埋める覚悟でやってみたんですけども、
蓋を開けてみると全部埋まったということで良かったです。
イベントにプラスワンってなっているのは全部埋まったので、
ちょっと欲張ってもう一日追加してみたっていう感じですね。
まず1日目が高見ちえさんのAIツールとの共同作業の現在地。
ちょっと正直あんまり理解十分できなかったんですけども、
最近カーソルとかデビンとか、
そういうのがすごい話題になっているなっていうのを見かけていて、
多分開発環境の中にもAIがいて、
ソースコードを全部見ていろいろやってくれる状態ができつつあるんだろうなという雰囲気を感じてはいます。
それも結構ワクワクしますけども、
私としては早くAIがLinuxの仮想マシンみたいなのを操作してくれるっていう感じになる日も多分近いんだろうなと思うので、
そういうのに期待したりしてますね。
今でもこのURLを見てその内容に基づいて何々してみたいな、
そういう指示は出せるんですけども、
なんだろうな、ちょっと危険なあれではありますけども、
このIDとパスワードでこのURLからログインして、
こういう処理をしてその結果を教えてくださいみたいな、
そういうことができるようになっていく未来を感じますね。
たぶん再来年ぐらいにはそれがルンバじゃないですけれども、
家の中にあるロボットが指示を出すと、
いい感じにアクションしてくれるようになる未来を、
期待半分、怖いなっていうのも半分あります。
思ったりしますね。
続きまして2日目、
ヒロヒロシさんのZoom H2 Essentialのレビューですね。
マイク、マイク欲しいですね。
残念ながら人間にはラインアウトの端子が付いていないので、
どうしても生録っていうか、
昔はテレビの前でラジカセで録音ボタンを押したみたいな感じで、
録らないといけないので、
そういう時に周りの環境とか、
お母さんがしゃべりかけてくるみたいな、
そういうことがないようにしないといけない。
撮りたくない音を集音しないように頑張るとかね、
そういうのが必要になってきますよね。
私としてはヒロヒロシさんが、
今持ってiPhone SE2、
第2世代を使われているっていうので、
結構一緒なんで、
勇気をもらったっていうところがあるんです。
最近真剣に、
16Eとかが出た時に買い替えるかとか、
でもちょっと微妙だったんで、
じゃあもういっそSEの第3世代を買うかとか、
Appleの公式では買えないんですけど、
中古とかで買うかとか、
心揺れる今日この頃なんですけども、
SE第2世代を、
まだ行ける、まだ頑張れると思いました。
ただ、どうなんですかね。
iPhoneも新しい世代というか、
SE第2世代の後に、
多分16、15、14とかはその後に出てると思うんで、
iPhone自体のマイク性能も、
良くなってきてるんじゃないかなっていう気も。
もしかしてこれ今、
ちょっと救急車の音が入ったかもしれないですね。
失礼しました。
次の日が高橋さんの書籍紹介。
Googleのソフトウェアエンジニアリングを読んで、
という内容ですね。
Googleすごいですよね。
ガーファーと言ったりしますけれども、
Googleのすごさは本当に感じて、
いろんな本が出てますよね。
Googleのこういう本がいっぱいあって、
多分ガーファーとか呼ばれる中でも、
一番出てるんじゃないかと思うんですよね。
あんまりAmazonとかFacebook、
現メタとかそういうの出ないと思うんですけども、
やっぱりソフトウェアのITのパワーを、
すごい最大限に、
世界最先端の会社っていう感じが、
Googleさんにはあるなと思います。
ソフトウェアって言っても、
いろいろで数十行みたいなプログラムから、
何万行とかいうプログラムになってくると、
やっぱりやり方は同じじゃないと思うんで、
多分このGoogleの本は、
すごい超巨大なプログラムを書く時のノウハウとかが、
公開していただいてるんじゃないかなと思うんで、
ちょっと興味津々です。
本当はマイクロソフトさんとかも、
Windowsとかいうアプリを作る中では、
アプリというかOSですね。
作る中ではとんでもないすごい、
エンジニアリングをされてるんだろうなと思うんですけど、
あまり表に出てこないような印象はありますね。
これ読んでみたいなと思ったんですけど、
5000円ぐらいするんでね、
ちょっと躊躇しました。
キンドル版はなさそうなんですよね。
多分オライリーの本なんで、
技術革新と今後の展望
オライリーの方では電子ソフト機もあるんだと思います。
次の日がにんじんくんさんの記事紹介。
言語モデルの物理学というページですね。
これもめちゃめちゃ興味深い内容で、
もともとブログの記事があって、
それを解説してくれるみたいな内容になってまして、
元記事は本当に全然わからんみたいな感じだったんですけど、
それを噛み砕いて、
興味が私にでも持てるようにしていただけて、
すごいありがたかったなと思います。
本当、LLMってすごいですよね。
あと、LLMというかGPTというかね。
だからこれのChatGPT3.5が出た時の衝撃がありましたけど、
多分これを開発したオープンAIの人も、
なんじゃこりゃと思ったと思うんですよね。
人間とは何か。意識とは何か。
みたいなことをすごく感じさせられる内容でした。
最後が私、
スラックのプロプラにしましたよっていうのを投稿しました。
続報で言うとね、
スラックプロにしなくてもよかったのかもわからないですけども、
スラックのAPIを使ってね、
外部のPythonのプログラムからメッセージを書き込むっていうのを、
今日は勉強したりしてました。
Pythonで書いたプログラムをローカルで実行するっていうのもありますし、
ドッカーっていうので、
パッケージングするっていう表現は適切かどうかわからないんですけども、
ドッカーにして、
ビルドっていうのをして、
それでドッカーランっていう風にやると、
プログラムが実行できる感じまで確認できましたね。
なので、これを多分クラウドとかで実行すると、
いろんな所から実行できて嬉しいみたいなことがあるんじゃないかなと思って、
その辺も引き続き勉強していければなと思っています。
ということで今回イベントやってみたんですけども、
いい感じになったなと思っていることは、
まず一つは時間制限を設けたってことですね。
LTって便宜上言いましたけど、
実質的にはなかなか普通の意味でのLTとはだいぶ違うんですけど、
時間制限ありってことにするっていうか、
LTっていう表現を便宜上使ったっていう感じなんですけどね。
これの制限がないと、
なかなか全部聞くのがすごい大変になってしまうと思われるんですよね。
私としてはこれは、
新たにリスンのイベントをいろいろやってて、
そういうのもちょっと眺めたりしながら、
時間制限があるのも一度チャレンジしてみたいなと思ったので、
やってみた。
これは結構いい感じになったんではないかというふうに思いました。
あとやってみて感じたことは、
これって音声版のアドベントカレンダーなんで、
別にそれでいいやんといえばいいんですけども、
過去にいくつかこういうのに参加したときに、
イベントでオフラインで集まってやるのに比べると、
なんかちょっと寂しい感じ。
一人でぽつんと投稿して、
なんか始まったような、
なんか終わったようなみたいな感じで、
なるなっていう印象があったんですよね、個人的に。
でもそれをどうやって、
それに対してアプローチができないかなということで、
今回ね、クロージングっていうのを録ってみているわけですね。
でもこれはDiscordで、
リスンスタジオっていうところで撮ってみたりしてますけれども、
タイトルがちょっと滑り芸みたいな感じで、
ちょっと申し訳なかったんですけど、
とりあえず連休にやるっていうのは、
なかなか悪くないなと思ってて、
次回の連休、8月にあるんですけど、
8月にもやろうかなって思ってます。
その時は、まずはそのオープニングの、
オープニングイベント、
それは何と呼ぶかは難しいんですけど、
オープニングがあって、1日目、2日目みたいな感じであって、
最後に終わった後に、
多分何日か空けたらいいと思うんですけど、
で、クロージングっていうのをやるっていうのがいいかなと思って。
で、あとオープニングの前に、
ティザーじゃないですけども、
枠を作る前のイベントのコンセプトを説明するエピソードみたいな、
それが公開収録、
ライブイベントでもいいのかもしれないですし、
エピソードにしなくても、
イベントだけやってアーカイブ残さないとかっていうてもあると思う。
そういうのもあって、
あと、
枠を公開した時に、
正式イベントみたいな感じで、
イベント募集開始か、
募集開始みたいな感じで、
そういうのもやって、
みたいな感じで、
何回かに分けてやっていくっていう風にやると、
非同期型イベントですね。
昔はオフラインだけであって、
コロナになって、
オンラインになって、
コロナが収束した雰囲気になって、
またオフラインに戻って、
みたいな流れがあると思うんです。
私としては、
コロナの灯を灯し続けたいっていう、
コロナはなくなっていいんですけど、
コロナの時にすごいオンラインイベントとか、
時代が進んだ感があるので、
その流れっていうのは、
ということで、
今回のクロージングイベントとしては終わりになります。
最後までご視聴いただきまして、
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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