davinci resolve
サマリー
ポッドキャストの編集に関する話題を中心に、ダビンチリゾルブの利用について考察しています。特に、編集アプリの選択やそれぞれの特徴、使い方のハードルについて触れています。
ダビンチリゾルブの導入
こんばんは、しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「ダビンチリゾルブ」です。
先日、かおりさんの声日記を聞いていたら、ラッシュが終了するので、ダビンチリゾルブに移行するという話をされていて、ちょっとびっくりしましたね。
かおりさん、多分、アドビのクリエイティブクラウドはフルでサブスクして貼るんじゃないかと思うので、
無料でプレミアプロとかも使える状態が標準値だと思われたので、
妥当なところとしてはプレミアプロなのかなって思ってたんですけども、まさかのダビンチリゾルブということで、
その辺の選定の詳細とかね、ちょっと気になりますね。
僕は今、自分のポッドキャストをね、このしゃべる練習はほぼノー編集であげることが多いですけども、
もう一個やってるテックトックの方のポッドキャストの方は、それなりに、それなりですけど頑張って編集することも多いんですけども、
その時はね、今はオーダーシティっていうのを使うことが多いんですね。
オーダーシティはですね、最近ちょっといくつか不満があるんですよね。
前にも言った不満の一つで一番大きいとも言えそうなのが、編集の時に編集時の再生のスピードをピッチを変えずに変えるっていうことができないっていうのがね、
オラは死んじまったらの声になってしまうっていうね。
それがちょっと一番辛いところなんですけど、もう一個あってね。
なんかね、ある時からオーダーシティが、それまでは使う素材のmp3とかは外に持ってプロジェクトファイルは作られるっていう感じだったはずなんですけども、
なんか、音声ファイルとかも取り込んでどでかいプロジェクトファイルになるっていう風に、仕様が変わっているような気がするんですよね。
これを分離する方法もわからないんですよね。
なので、この間フォトフさんにゲストに来ていただいたポッドキャストを編集したんですけども、
なんかね、7ギガとかなんてね、ちょっと勘弁してっていう気持ちなんですよね。
なので、僕はね、ダビンチリゾルのスタジオやったかな?無料でも大体使える、それなりに使えるんですけども、
有料の課金もね、これはクレイティブクラウドのサブスク型じゃなくて、基本的に買い切り型。
1回払うとずっと、ずっとのずっとかどれくらいずっとかわからないところがあるんですけども、基本的にずっと使えるっていう状態なんで、
ダビンチリゾルを活用できるといいなと思わなくもないんですけどね。
編集アプリの選択と挑戦
結構ね、最近オーダーシティーに慣れてきてて、そうだな。
いつものその、同じようなパターンでエフェクトをかけるんですよね。
音量を調整してやりとか、コンプレッサーとか、クリックノイズとか、そういうのをやるんです。
それと同じことがね、ダビンチリゾルでもパッとできるといいんですけど、ちょっとね、そこが若干怪しいなと思う。
多分その、WAVEなんとかとかね、そういうのをいろいろ駆使したら、多分同じことができるとは思うんですけども、
だいぶん僕にとってはセッティングのハードルが高いかもしれないな。
あとね、無音状態をカットする機能が便利で使えてるんですね。
これはオーディションとか、アドビのね、にもついている機能だったと思うんで、そこもオーダーシティー便利なとこでして、
多分ね、それはダビンチリゾルできないんじゃないかなと思うんでね。
その辺のもろもろで移行が難しいんですが。
再生編集時の速度調整、相当自在にできるし、
あとね、ショートカットキーでの編集も、オーダーシティーはだいぶ制約が多い感じで、
結構地道にマウスでドラッグして、デリートキーを押すみたいなことをやってるんですけど、
もっとね、キーボードのショートカットキーで、紙反りみたいなやつでちょん切ったり、
リップル削除っていうんですか、削除したりとか、柔軟にできる気がするんでね。
編集効率は上がるんですけどね。
なんかね、編集アプリをまたいだワールクフローにするっていうのも一つの手なんですけど、
それもね、ややこしくなるからあんまりやりたくないんですよね。
一個のアプリで十分でしょ。一個のアプリだけでももうめんどくさいっていうか、
ちょっとね、その編集のハードルが高くなると、よく作業が重くなってしまうのでね。
そこは楽しさとの兼ね合いも含めてバランスを考えたいところですね。
はい、ということで、編集アプリ、いろいろ思い悩んでおりますというお話でした。
またね、ちょっとダビンジルドローグ使ってみようと思うんですけどね。
なんかね、ちょっと使ってないとね、すぐリセットされて、
使い方は全然、また白紙から勉強し直すみたいな感じになってしまうのが辛いところですが。
本当は音声だけ編集するのにダビンジルドローグ使うのは、
基本的に動画編集ソフトと違うような気がするんですけどね。
そう言いながらも、プレミアプロとかね、めっちゃポッドキャストの編集に便利な機能が付いてきているので、
何年間も動画も音声もごちゃごちゃになってきていますので、
またダビンジルドローグで音声編集してもいいのかなと思ったりします。
はい、ということで今回のしゃべりは以上です。ではまた次回。
07:14
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