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サマリー
彼は、漫画を読むことが難しいと感じている中で、少年漫画の例え話を理解するためには多くの漫画を読む必要があるという課題について話します。
漫画を読む難しさ
こんばんは、しゃべる練習です。今回のテーマは、「漫画を読むことが難しい」です。
最近ずっと主張している企業の履歴書というのがあってですね、ものすごい面白いんですけれども、
AIの最新情報みたいなのを熱く語ってくれて、面白くポジティブに語ってくれて、楽しく語ってくれていい感じなんですけれども、
その楽しく語る方法の一つとして、少年漫画のコンテキストに当てはめて、例えてしゃべってくれるみたいなのがあってですね、
それはすごい面白いんですけれども、問題としてはですね、僕はその漫画を読んでないということで、その例えをですね、いまいちピンとこないっていうのがあります。
この間も進撃の巨人ネタとかあるんですけど、進撃の巨人も1巻ぐらい、1巻か2巻しか読めてなくて、
ナルトとかもあるんですけど、ナルトも1巻の途中で挫折というか、読めてないんで、
あとは何があったかな、ドラゴンボールとか他にもいろいろあるんですけど、
大体全部読めてなくてですね、例えがわからないのが悔しいっていうのがあるんですけれども、
その例えが悔しいのを理解するために何十冊もある漫画を読むっていうのがなかなか難しい。
今時はKindleで買ったら読めると言えば読めますけども、
なんていうか全巻それと何十万みたいな感じのものもあったりすると、なかなかこれは大変だなと。
だから漫画喫茶とか、そういうカプセルホテルとか、そういうところでね、一気読みとかしたいところではあるんですけども、
なかなかそれもままならずですね、難しいなと思っています。
そうそう、一時期は漫画アプリっていうのを読んでた時もあって、
それは1日1話はタダで読めるみたいなのがあるんですよね。
いっぱい読みたいになるとお金払ってね、みたいな、そういうシステムがあるんで、
ちょっとそういうのがまたチャレンジしてみてもいいのかなと、
今これを話して見つけながら思い出したので、今度やってみようかなと思います。
ということで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。
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