サマリー
今回のエピソードでは、GLADIUS2の公式プレイ動画に関して、視覚的な編集やゲームミュージックの素晴らしさについて解説しています。
レトロゲームのプレイ動画
おはようございます。しゃべる練習をやりたいと思います。今回のテーマは、レトロゲームのゲームプレイ動画です。
最近、チョコザップで運動をするトレッドミルをするときに、いろいろ工夫をして、いろんなコンテンツを
消化しながら
歩いたり、小走りしたりするんですけれども、 そのときにいろんなものを同時にやったりします。
例えば、ちょっと贅沢な例でいうと、
オーディブルで本を読んでいるのを聞きながら、
Kindleの画面で本を文字で読みながら、 さらにYouTubeの
ゲームプレイ動画を再生したりします。
このときに、ゲーム実況だとプレイしている人がしゃべったりするので、
しゃべるとバッティングするので、こういうときには特に何もしゃべらずに、
黙々とゲームをプレイしている動画のほうが
よかったりします。 僕は昔、懐かしい80年代の
ゲームのプレイ動画とかをそれで再生すると楽しいです。
ゲーム実況とかプレイ動画とかの
やってもいい、やっても良くない問題というのもあって、 なかなか悩ましいところではあるんですけれども、
最近気づいたのが、
GLADIUS2の魅力
KONAMIさんの公式YouTubeチャンネルで
GLADIUS2のプレイ動画が
上がっているということに気づきました。 これは40周年とかだったのかな。
そういうので上がっているみたいで、 それはですね、
すごい編集も凝っててですね、
GLADIUS2って
You Shall Be Crushedとか、
声でしゃべったりするセリフみたいなのがあるんですけれども、
そういうのも字幕とかが出たりとかですね、
いろいろ細かい操作している、今スティックを左に倒してますとか、
すごい生々しく、生々しく、詳しく、
画面に出るようになっていてですね、
すごい凝ってて素晴らしいです。 だけで、
ぜひ良かったらGLADIUS2、 素晴らしいゲームミュージックだと、
僕の中でのゲームミュージックの完成到達点の一つだと思ってまして、
そういうのも聴いてもらえたら、 見てもらえたらなと思ってご紹介します。
では今回のしゃべりは以上です。 また次回!
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