「IQ」
2026-09-27 17:22

「IQ」

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サマリー

IQを人間の価値として数値化することへの抵抗から、境界知能の動画をきっかけに知能指数の仕組みを考える。IQには言語能力、視覚的な処理能力、短期記憶、作業速度のような複数の側面があり、同じ数値でも能力のばらつきによって特性は異なると捉える。IQの差を、コミュニケーションのすれ違いや相手の立場を理解する手がかりにできるのではないかと話す。さらに、AIが言語や計算などを急速に担うことで、IQの高さを特別視する感覚が相対化され、人間の価値とIQを切り離して考えやすくなっていると述べる。

境界知能の動画から考えたIQ
おはようございます。しゃべ練やります。 今回のテーマは、「IQ」です。
ちょっと経緯を完全に思い出せないですが、 多分、なんとなくYouTubeのおすすめ動画みたいなやつを見ている中で、
教会知能というキーワードが入っているような タイトルだったと思うんですけれども、
その動画を見かけて、ちょっと興味を持って 見始めたというのが発端だったかなと思います。
この教会知能というのは、IQが低いけれども、
難しいところなんですけれども、IQがすごくすごく特別に低いと、
障害者というような範囲に入ってくるのかな というふうに思うんですけれども、
そこには至らないが、至らない中で一番低いラインのあたりの知能の使徒というような、
そういう人の動画みたいだったんですね。
動画を見ると、料理をされている方がいて、
全然普通に料理をし、そして全然普通にしゃべっている内容が教会知能に関してしゃべっているんですけれども、
その内容もすごいはっきりしっかりちゃんとした言葉で語られていて、
教会知能、これのどこが教会知能なんだというような気持ちになったというか、
教会知能というか知能、IQって何なんだみたいな、そういう気持ちになりました。
IQを構成する四つの能力
IQ、人間の価値を数値で出すということ自体に、これまでも今もだいぶ抵抗はあるので、
あまり興味もなくきましたけれども、改めて教会知能の動画でいろいろ丁寧に説明してくれたんですけれども、
その内容からすると、大きく4つのジャンル、科目という表現ではないと思うんですけれども、
わかりやすく解釈すると、科目みたいな国語、算数、理科、社会的なものがあるのかなと解釈しました。
一つ目が言語に関する能力ということで、これは本当に国語という感じなんじゃないかなというふうに思います。
二つ目が目で見た言語以外のものの処理能力というもののような感じのものかなというふうに思いました。
三つ目が記憶力ですけれども、ここでいう記憶力は短期記憶という感じで、
例えば電話番号、数字、十桁とかがパッと聞いて、じゃあ言ってくださいと言ってパッとその十桁が再生できるかみたいな、
そういう感じの能力かなと思いました。
四つ目がそういう色々な作業のスピードというものなのかなというふうに思いましたので、
この4つの科目があって、その科目それぞれに点数が出て、その点数の単純な平均値ではないのかな、
IQの分布と能力のばらつき
いろいろゴニョゴニョあって、最終的にIQなんぼみたいなのが出るというようなものみたいです。
このIQは偏差値ということで、いっぱい受けたらその受けた人たちのちょうど平均と言っていいのかな、中央なのかな、
ちょっと細かいことはわかんないですけども、普通の人が100という感じみたいなんですね。
100でそこから分布によって低い方だと90とか80とか、
限界値によっては80前後、前後じゃないのか80から85だったかな、そういう感じで、
100を超えると賢いということになるわけですね。
110、120、130みたいな感じで、上にも値があるというものみたいです。
ということで、知能指数は一個の数字にも集約して、集約しきった一つの数字、一人の人間一つの数字っていうのは今でもすごいすごい抵抗がありますけれども、
でも4つの科目のそれぞれが、その4つの科目の同じぐらいの数字で4つ並ぶ人と、
1個はすごい悪くて、2個はすごい良いとか、その分布によってもその人の特性っていうのはだいぶいろんな色がある。
同じ数字のIQだったとしても、いろんな色がばらつきというか、いろんなパターンがあり得るんだなということを学びました。
だからそのYouTubeを出してた境界知能の人は、言語の色が高いみたいな、他の数値で低いものがあるみたいな、そういう話をされていたかなと思います。
IQをコミュニケーションの手がかりにする
この知能指数の場合ですね、多分100年ぐらいの歴史があるものみたいで、とはいえ始まった頃はだいぶまだ精度が高くなかったような気もしますけれども、
ここ戦後ぐらいですかね、だんだん精度も、いっぱいいろんな人を調べて知能指数を出していく中で、精度が安定したり高まったりということはあるみたいなんですね。
歴史と伝統のIQということで、そういう意味でいうと、より歴史の短い浅いものに比べて、こちらの方が信頼度が高いという見方もできるかなというふうに思いました。
そういった色々を経てですね、IQに興味が出てきてですね、なんか自分でも調べてみてもいいんじゃないかっていう気が気持ちになってきましたが、
でもなんかお金もかかるし、ネットでぽちぽちってやって5分ぐらいで出てほしいんですけど、だいたいでいいねっていう気持ちなんですけど、そういうわけにもいかないのかなというところで、やっぱりいいかなと思うわけですけれども、
改めて、いろいろ知能指数を調べる中で、人類において、ちょっと主語を大きく言いますけれども、人類においてどういう感じで知能の分布があるのかということと、
大雑把でいいんでね、自分はどの辺になりそうかなっていうのが把握できればですね、コミュニケーションのヒントになるなというふうに思ったわけですね。
自分は多分世界で一番賢人でないことは自信を持って言えますけれども、多分世界で一番頭知能指数が低い人でもないとも思うんですよね。
もちろん世界には70億分の1ぐらいの確率で一番高い人と一番低い人がいるという理屈にはなりますけれども、
まあでも自分がそれである確率は70億分の1なんで、それはないなということで全然問題ないと思いますけれども。
なので自分の指数の低い人とのコミュニケーションをどうするのか、そういう指数の低い人の気持ちというか立場というか考え方というかその考え方の癖というか、
どういうふうにコミュニケーションすると辛い気持ちになって、どういうふうにコミュニケーションするとより安心した感じで楽しくというかコミュニケーションできるのかというところが分かればコミュニケーションのヒントになるし、
逆に自分より指数が高い人にもどういうふうにコミュニケーションをとるかというところがあればヒントになるなと思うんですよね。
でもあんまり人によって態度とかコミュニケーションをコロコロ変えるというのがいいと思っているわけでもないんですけれども、
いろんな人の想定をしてできるだけいろんな広い範囲の人に対してよりベタなコミュニケーションができるといいかなと思いますし、
あとはコミュニケーションの難しさとかギャップとかすれ違いとかがあって傷つくわってなったときに、それはもしかすると知能指数のギャップによって発生しているという想像ができるかもしれない。
だから悪気があってそうなっているわけじゃないよねってないみたいなケースも気づきやすくなるんじゃないかなと思います。
AIによって変わるIQの価値
あともう一つ知能指数とかの話をすることへの抵抗がちょっと減っているなと思った理由の一つ、理由としてはAIですね。
AIがどんどん賢くなってくる中で、今まで知能指数の知能IQの価値とやってたものがゼロになるとかそういうレベルとは程遠いですけれども、少しずつ崩れていっているみたいな感覚があります。
だからもう知能指数が高いこんなことができるみたいなことがあっても、それはすごいけれども、例えば暗算がめちゃめちゃすごい人、20桁かける20桁みたいなやつが一瞬で答え出せるみたいな人がいたとして、
ちょっと今の例えが適切かどうかわからないですけど、とりあえず計算ね、僕だったら1桁かける1桁はすぐ答え出ますけれども、2桁かける2桁とかになってくるともう神と鉛筆くださいみたいな感じになるわけですけれども、
そういうのを頭の中で暗算でパッと出せる人もいると思うんですけれども、それが2桁なのか3桁かける3桁なのか4桁かける4桁なのかという風になっていく中で、どこまでできるかというのがすごいみたいなのがあったとして、
それって別に便宅あったら計算できるやっていうことであれば、その暗算能力、もちろんスピードが手でボタンを打つなんかよりも手はたどり着けないほどのスピードだったりとかね、そういうのはもちろんある可能性はありますけれども、
暗算自体がすごいっていうことはそれなりだなっていう感じかなと思うんですよね。
例えばその100mをすごいスピードで走れる人がいたとして、でも新幹線より速く走れるわけでもないと思うんですよね。
あと最近だとロボットみたいなので人型ロボットみたいなやつも走ったりして、それも人間より速いかみたいな話があって、それ意味あるかどうかはちょっとわかんないですけれども、
とりあえずスポーツカーとかそういうので人間より速く走れるので、もちろん100m走るのが速い人はすごいんですけれども、そのすごさっていうものの質はだいぶ変わってくると思うんですよね。
IQでいられるところの言語能力であったりとか短期記憶であったりとか、そういうのの能力が高いことは価値はありますけれども、
AIでできることの幅と範囲がすごい加速度的に増えていっているというところで、そのすごさというところがちょっとずつ削れていっているように感じられます。
なので逆にIQに対して絶対的な人の価値じゃないとか、別に誰も思っていないしっていう感じの空気感になっていく、これは僕としてはウェルカムな気持ちなんですけど。
AIは人間じゃないのでIQという区分に当てはめるのは無理があるかと思いつつも、でも今AIにIQを受けたとしたら、
多分単純にはルール違反というか、できない、この人じゃないけどAIは診断できませんということに違反するみたいな感じになるような気がします。
無理やり当てはめたとしたらIQはめちゃ高い、100とかっていうレベルを遥かに超えた、100以上であることは間違いない。
ながら人間の中でもかなりのすごいところになるみたいな、人間の最高を超えているという見方もできるみたいな、そういうところに今のAIはあるような気がするので。
そういう意味ではIQに対して冷静にというか向き合えるようになってきたかもというふうに思いましたという話でした。
ということで今回のしゃべれんは以上です。ではまた次回。
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