パンチラインの導入
こんにちは、今回もしゃべりやりたいと思います。今回のテーマは、パンチラインです。
Soraですね、なんか最初はこのカミオっていう機能でね、サムアルトマンさんとかが自分の顔というか、自分の情報をそこに入れて、動画の登場人物として出てくるみたいな、
そういう機能があるよっていうことを前日別のエピソードで紹介してですね、こんな個人情報をオープンAIに渡すの怖いなという感じで、これはなかなかハードルが高いなと思っていた思いきやですね、
なんか結構、私の、いろんな人がですね、あげているようにお見受けしてですね、ちょっとドキドキしてますけれども、そんな中の一人のですね、おさんFMのクリスさんという方がいらっしゃいますけれども、その亀をですね、それを使った動画をKonoさんがあげてあるのがありまして、
それはいっぱいあるんですけれども、その中の一つにラップバトルみたいなやつで、同じくおさんFMのパーソナリティーの永山さんをクリスさんが激しくディスるっていうラップで早口でマクシ立てるみたいな、そういう動画があるんですけれども、
そんな中でですね、クリスさんの動画のセリフというかラップの言葉ですね、これはKonoさんが考えたのか勝手に制作されたのかよくわからないですけれども、俺のパンチラインに天井を突き抜けてやばいだったかな、なんかそういうのがあってですね、そこからなんですけれども、
そのパンチラインと言えばですね、なんか最近よく、めちゃめちゃよくパンチラインということを聞くようににわかになったなと感じててですね、このパンチラインという言葉の意味がよくつかめないなというふうに思っていました。
最初に聞いた頃になんかその辞書とか調べたら、これはなんかそのコメディーのオチみたいな部分ですよということなんで、ああそうなのかと思ってたんですけれども、だんだんですね、身の回りで聞くパンチラインがその説明文ではなんか違和感があるってですね、いやなんかちょっと違う、もうちょっと違う意味があるのかなということで、改めてチャットGBTに聞いてみましたと。
GBTの答えなんで、これが正しいかどうか、ちょっとわからない部分もありますけれどもという感じですが。
パンチラインですね、いくつかの文脈で使われていて、多分元々はお笑いとかジョークの世界で最後のオチっていうオチの一言みたいなものをパンチラインと呼んでたかと思うんですけれども、
ラップの文脈の中では、ラップバトルみたいな感じで喋っているときに、相手に対して強烈な会心の一撃的な、そういう言葉だったり言い回しだったり、不思議の言葉の塊、一文みたいな感じで、
その一言みたいなところがパンチラインと呼んでいると。多分それを、そこをさらにまたベースにして、世の中的に使われるパンチラインとしては、ここが刺さったみたいな、刺さる言い回しみたいな感じですかね。
そこに感動した、ここはエモいみたいな、そういう感じのものをパンチラインと呼ぶから、いいねぐらいの意味でパンチラインという言葉に使われるようになってきたという感じなんだと思います。
つまりパンチラインとは、聞いた人の心を一発で打ち抜く言葉となっていて、チャットGPTの回答もややアレな感じですけれども、そういう感じがパンチラインだったなということが勉強になりました。
エピソードの締め
ということで、今回の写真は以上です。ではまた次回。
