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みなさん、こんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからフログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
今日もセミの鳴き声がして聞きづらいかと思いますけれども、ご了承ください。
今日のテーマは、100円払うのに10分かかったよということで話していきたいなと思います。
これ、何ぞやということを感じると思いますけれども、答えはですね、銀行の窓口でだいぶ待たされて100円払うのに10分かかったということです。
で、これ何のお金かっていうと、素材ごみを捨てたかったんですね。扇風機が壊れたので捨てたかったんですね。
そうすると、素材ごみって有料なので市の方に予約をして、回収をしてもらうと。
その回収が平日の昼間だったので、当然お金が払えないので、納付書っていうのかな、請求書みたいなのをもらって、後払いで銀行の窓口で支払うというようなプロセスというかね、そういう段取りになってました。
で、銀行の窓口に行きました。で、大手のね、某三穂銀行の窓口に行ったら誰もいませんでした。ラッキーなことに。
手続きを窓口でね、納付書を見せて、100円払ったらちょっと待っててくださいということで待たされました。
で、あれやこれやと言ってる間になかなか呼ばれないなと思って、誰もいないもんですからね。
私一人だったので、なんでこんな時間かかるんだと思ってたら、何やら後ろの方で印鑑をしたり、いろいろなんか書類を書いたりとかして、
ようやく10分後にですね、お待たせしましたということで、領収書をもらって帰るということです。
で、これ今の時代ね、ペイペイとかね、QRコード決済とかAmazonでお買い物をしてわかると思いますけど、
決済自体にかかる時間って長くて30秒ぐらいじゃないですかね。
それが銀行の窓口に行くと10分かかると。誰もいないのに10分かかると。
窓口の人も3人いて3人とも空いてましたから、わかんなかったら聞き合いいいと聞きながらやってましたけど、
それでいて10分かかると。この時代錯誤感ってなかなかないよなって思いました。
なんか愚痴っぽくなってますけど。
時給1000円の人でも10分だったら160円ぐらい払わなきゃいけませんよね。もらわなきゃいけませんよね。
お金払うのに時間まで相手に渡すっていうのはいかがなものかというのが感じたことです。
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行政自体もね、このペイペイとかにシステム料を払いたくないのかわかりませんけど、銀行使ってるんでそういうお金って経費として払わなきゃいけないんだろうなと思いますけど、
もうちょっとね考えた方がいいのかなというような気がしてますね。
今あのビザのタッチ決済なんか使ったことある人いるかと思いますけど、
あれかざしたら2秒ぐらいでもう決済完了ですよね。サインなんかもいりません。
それぐらいねこの決済に使う時間っていうのはどんどんどんどん短縮されて便利になっている世の中で、
銀行に行って窓口に紙を出して、その紙を見て現金で払うっていう、原始人みたいな縄文人みたいなお金の払い方っていうのはそろそろねやめるべきというか改めるべきなのかなと思います。
世の中便利なものがどんどん出てますから、その育みを捨てるっていう行為はしでやらなきゃいけない行為なのかもしれませんけど、
それにかかるコストがあまりにも高すぎるんじゃないかなと思いました。
これが私がどうのこうの言ってもあれなんですけど、マックに行ったらどうかというとモバイルオーダーっていうのがあります。
マックに行って自分が好きな席に座って、好きなものを携帯で注文をして、
テーブルの番号を入力したら商品は店員さんが運んできてくれますし、決済は座ったままカードなりQRコード、ペイペイなどで払えて、自分の時間というのは最大限使うことができます。
一方この市役所窓口行ったら10分取られると、ここ運転の差かなと思いますので、
ぜひマックのようにモバイルオーダーとかQRコード決済とか、自分の時間を有意義に使えるように決済にお金を払う時間をかけすぎないということも我々選ぶことができる一つの手段だと思いますので、
ぜひ積極的に活用してこういう窓口業務みたいなものは最低限にして、自分の時間を有意義に使う選択肢を得ていくのがいいんじゃないかなと思いました。
今日はお話ししました。特に何も学びになるものはないかと思いますけれども、自分の時間もお金がかかっているんだぞとリターンとコストが見合っているのかというところを生活レベルでも一度判断して選択していってみたらいかがでしょうかということで今日は以上になります。バイバイ