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日常のおと。今日も朝から暑いですね。
昨日はね、まだ午前中はエアコンなしでもそんなに気にならなかったんですけれども、
今日は、今日もエアコン午前中つけてませんでしたけれども、かなり暑くてちょっとしんどかったですね。
今はエアコンつけてます。
昨日のエピソードの最後にね、ソフトクリームの日という話をしてましたけれども、
日本の話題としてはソフトクリームよりもちょっと話題になっているかもしれない話がありましたね。
新札の登場と新5000円札の裏の絵柄
新札ですね。日本の新札、新しい新札が発行されて、
これが変わったのが20年ぶりなんですか?
結構変わっている気がしてたんですけれども、もう前の変更から20年経ってるんですね。
今回もね、3種類、1万円札、5000円札、1000円札、新しくなったんですが、
私的にはその気になったというか興味を持ったのが、新5000円札の裏の絵柄ですね。
そこに花が描かれてるんですが、ここに何の花が描かれているのかというとフジの花が描かれてます。
この5000円札というのは前もそうですけれども紫色っぽい感じのものになってるんですかね。
フジも紫色が綺麗なんで採用されたのかなと思ったりしますけれども、
一部のメディアさんで、これはノダフジだという情報が出回ったりするらしいんですけれども、
ノダフジとフジ、同じフジの花なんですけれども、ノダフジはフジの変種とされているみたいです。
遺伝的にも明確な違いはないそうなんですけれども、ノダフジの方が花序、花の連なりですか、下の方にフジの花がぶら下がるんですけれども、
その長さが長くて美しい、より美しいということで、新しくできた新5000円札の裏面のフジも綺麗な美しいフジの花なので、
これはノダフジだろうという、そういう推測みたいなものがあるのかなという。
実際に調べてみたんですけれども、財務省とか国立印刷局の公式情報があるんですが、そこにもノダフジとは書かれておらず、フジとだけ記されているので、
公式的にもこれはフジの花ということだと思います。
いずれにしろ美しい花のフジが採用されたということで、
もう今はフジの季節は過ぎてしまいましたけれども、また来年フジの花を見るのも楽しみになってきそうです。
お金の扱いの変化と電子マネーの普及
新札ができるとまたお金入れる機械、電車の切符買うところとか、自動販売機とかいろいろ、
最近病院とかでも全部自分でセルフで払ったりしますし、コンビニもそうですよね、セルフでお金入れたりしますけれども、
全部変えていかないといけなくなってくるということで、結構大変みたいですけれども、
普通の機械で1台200万円くらいはかかるようなことを見ました。
大きいスーパーとか大きなところだったら変えるんでしょうけれども、小さいところ、
ラーメン屋さんとか小さい歯医者さんとか、そういうところでなかなか200万円って大きいなという気がするので、どうなっていくんでしょうかね。
もう電子マネーに切り替えるきっかけにもなっていくのかなと思ったりしました。
新札できましたけれども、皆さんはどんなところが気になりましたか、教えていただけると嬉しいです。
それではまた。