AIの進化と未来
こんにちは、ちゃちゃです。
今日はですね、AIについてお話ししてみたいなと思います。
この間、弟もその話になったんですけど、
やっぱりAIが最近急激な進化を遂げていて、
すごい予想よりもはるかに速いスピードで進化しているということで、
結構私そういうの好きなので、いろいろ見ちゃってるんですよね。
それでちょっと見ただけでもやっぱりなんか、
これははるかに人間を超えているなっていうのがあって、
実際、どんどん人間の10倍になるのが何年で、
1万倍になるのが何年みたいな予測が立てられてるんですよね。
なのでそれは一人の人間と比べているわけではなくて、
全ての人間の知能Hを集めたのと比較して、
10倍とか1万倍とかそういうふうなことになっているらしく、
もう人間と比較する云々の問題ではないみたいな、
そういう世界が今後来るらしいんですね。
そうなった時に仕事のスタイルというかがガラッと変わるなというふうに思いました。
その時に私たちというよりはどちらかというと子供の話かなと思うんですけど、
子供が何年後かに将来の選択をするとなった時に、
今では考えられないような世界になっていると思うんですね。
だとすると、AIを使えるのが当たり前の世界になっているのかなってちょっと思いました。
今はAIが出てきて、気になる人たちが触っているみたいな。
会社にもAI導入しているけど、まだそこまでガリガリ使っていないという。
例えばチャットGPとかで調べ物とかそういうのはできるけど、
すごくメーレー文をガリガリ打って、
業務効率化、2,3日でできるところを30分でやりましたとか、
5日でできるところを1日で終わらせましたみたいな。
そこまで活用している人ってそんなに多くないと思うんですよ、今。
でもこれからそういうAIにとって変わられるような作業がどんどん浸透してくるということは、
それがスタンダードになるということは、
それが使えないとすごい作業の遅い人みたいになってしまうなというふうに思いました。
今はまだ使える人が少ないからいいけど、それがメジャーになってきたら、
使えないともう良くないよねっていうような感じかなと。
実際その海外の大手のGAFAとそれにMが付いたやつは、
マイクロソフトですね。
もうすごいレイオフされてて、人権被カットで人員削減されちゃって、
ちょっと馬首になっちゃってるってことですよね、平たく言うと。
だから日本はまだそういうのは守られてるけど、
いつそうなってもおかしくないし、緩和っていう動きもちょっと出てきているし、
話だけですけど、本当にいつどうなるか分からないなっていうような、
何か危機感なのかちょっと分からないですけど、
そういうちょっとざわざわっていう気持ちを覚えました。
今親として何ができるかなって言ったところで、
AIの実際の使い方
やっぱり知らないものについては何も言えない立ちなので、
みんなガチじゃないですか。
なのでちょっとAIを触ってみようかなって思って、
最近ちょっとポチポチやり始めてます。
実際やっぱり使ってみて思うのは、
すごって感じです。
何かよく言えないんですけど、
なんかちょっとGPTもそうですし、
あと画像生成とか動画生成とか、
あと自立型っていうのもちょっと使ってみて、
何だっけな、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
何か自分で考えて、
何かすごいもう本当に人間がそこにいるかのように色々出してくれるのがあるんですよね。
何か私はそれがすごい感動して、
何だっけな、
マンヌスみたいな、
マンヌスかな、
何かそういうやつなんですけど、
ちょっと忘れちゃった。
で、それも何かこう実際に、
どこかに、どこかサーバーにファイルがあるみたいな感じ、
ファイルを実際作ってくれて、
私はそれでダイエットメニューとか出してもらってたんですけど、
こんだてとか、
何か本当にもうめちゃくちゃハイクオリティな、
今までもうすごいネットとか調べて、
自分で考えたりとかして、
もう何だったんだっていうくらい、
もう一瞬でできてくるんですよね。
で、まあちょっと使ってみただけでも、
やっぱりすごいっていう。
ただ、
こう、限界はまだ、
限界というか、
こっちのその指示が全てだなって、
まあ当たり前なんですけど、
っていうのは感じました。
何かスーパー、
頭いい子ちゃんなんだけど、
その頭いい子ちゃんをどう使うか、
その最大スペックをちゃんと引き出せるかどうかは、
こっちによるなっていうような感じです。
指示文がすごい曖昧だったり、
ちょっとこうふわっとしてたり、
抽象的すぎたり、
すると、
やっぱりそういうことしか返ってこないけど、
すごく具体的に、
あーでこうで、あーでこうで、
っていう風にやってくれると、
やってくれてない、やると、
それなりのちゃんと答えも返ってくると。
で、
最近、
自立型がすごいなって思ったのは、
こっちが指示文を投げたときに、
足りないところをちゃんと聞いてきてくれるんですよね。
例えばなんかダイエットのことをちょっと聞いたんですけど、
そしたら正確に言い出したいから、
こういう情報を教えてくださいって言って、
バーってこう、
なんか年齢とか身長とか、
体脂肪率とか、
そういうのを、
生活習慣とかそういうのを含めて、
すごい聞いてくれたんですよね。
で、それを深みした上でのプランみたいなのを作ってくれたんですけど、
なんかそういった感じで、
今後は育っていくのかな、
対話しながらだとは思うんですけど、
やっぱりこっちがどういう成果物を求めたいか、
どういうものをアドプットとして出してきてほしいかによって、
AIさんたちも出方が変わってくるなって、
すごい感じました。
子供たちとAI
なので、
なんかなんだろう、
すごい話が飛び止めになっちゃったんですけど、
とにかく子どもたちが大人になる頃には、
AIがそこら中にあるというか、
絶対に当たり前の社会になっているなっていうこと。
それに対して私たち大人も、
大人というか親世代も、
ちょっと色眼鏡で見ないで、
ちゃんと何かを知っておくっていうことが、
すごい大事だなっていうふうに思いました。
さらに言うと、
もっと使えるようになるためには、
こっち側の人間の方の支持力も、
ちゃんと上げておくことが、
すごく大事だなっていうふうに思います。
使う人が違うと、
全然違うものが出てくるなって思うので、
やっぱりこう、
何をどう伝えたらいいか。
相手、対人間にしてもそうですよね。
っていうその視点を、
AIだから全部言ってくれるんじゃなくて、
ちゃんと的確に丁寧に伝える必要があるなと、
いうふうに思いました。
本当最近勉強してる中で、
本当に気づきがすごいので、
子どもたちにも遊びながら、
ちょっとやらせて、
見てみようかななんていうふうに思ってます。
ということで、ちょっと長くなっちゃった。
8分超えちゃった。
はい、ということで、
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではでは、
素敵な一日をお過ごしください。
失礼します。