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2025-04-14 07:06

AI時代だからこそより大切にしたい〇〇

リアルに体験すること、心を動かすこと、
AIではできないことだからこそ、より大切にしていきたいなと思っています。

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サマリー

AIの進化によって、誰でも簡単にコンテンツを作成できる時代が訪れています。しかし、AIができない感動や体験を大切にすることが、ますます重要になっています。

AIとその影響
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月14日、月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、先週末がどっちも子供に寄り添う2日間だったので、
すごく充実した気持ちと、ギリギリの体力みたいな感じでございます。
あとね、ゆうでみんも頑張って撮っております。
いやー、ほんとね、一晩で2個さんとか1講座作ってらっしゃいましたけど、
どうなっちゃってるんだって思うくらい、私はね、そんなに容量力できないので、
自分がね、できるペースで、自分がOKって思えるクオリティで出していくしかないなとは思いますが、
ゆっくりペースでも少しずついろんな講座を出していこうと思っているので、ぜひぜひお付き合いいただけたら嬉しいです。
さて、今日はですね、AI時代だからこそ大事にしたい、ここ動くという話をしたいと思います。
本当にね、最近のAIやばいですよね。
誰でもそれなりのことが、それなりのというか一定のクオリティの内容のものを作れてしまう世の中なんですよね。
今々は日本の全員ができるというわけではないですけれども、時間の問題でしょうし、
もうね、そのAIを使おうという気持ちがなくても勝手に使っているという状態になっていくんでしょうね。
実際ね、世の中のいろんなところにAIは組み込まれて、AIだって知らないで使っているということもいっぱいあるとは思いますが、
そうやってコンテンツがあふれる世の中、ほどほどに良いものはたくさん、誰でも作れちゃう。
そんな世の中で、じゃあAIではできないことって何かなと思うと、
例えばね、感動することとかかなとか、
AIがすごい自分と全く同じ文面で文章をずらーって書いてたら、そういう意味では感動するんですけど、
そういうことではなくて。
私はもともとですね、全然美術とかそういうのわかんないんですよ。
全然覚えられないので、苦手意識がすごい社会科とかあるんですけど、
そうなんでもね、美術館に行くのがすごく好きだったんですよね。
わかんないなりに見て、いいんですけど、
そういう意味ではなくて、
それがすごく楽しくて、いっぱい行ってたんですけど、
やっぱりね、子供が生まれて、そこにコロナも重なって、
すっかりね、そういうお出かけをしながら行ってたんですよ。
それがすごく楽しかったです。
でもね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
そこにね、コロナも重なって、
すっかりね、そういうお出かけをする習慣が消えてしまい、
さらにね、復職してからはなかなか隙間時間もないし、
復職したら在宅ワークがベースになってたって感じなので、
すっごいありがたいんですよ。
在宅じゃなかったら、今私はきっとね、仕事を続けられてないと思うんですけど、
その分ね、外に出る機会は減りましたから、
自転車の帰りに寄ってたんですよね、美術館とか映画とか寄ってたんですけど、
そういう機会がなくなっちゃったので、全然行ってなくて、
不意にね、無償に見たくなって、
昨日はね、子供を連れて美術館に行ってきました。
体験の大切さ
小さい時にね、私が、
何歳だったかちょっとも忘れちゃったんですけど、
親に連れられて、ゴッホーのひまわりを見に行ったことがあったんですよ。
その時には結構、何だろう、すごい話題だったんですよ。
あのひまわりがついに、みたいな感じだったと思うんですよね、多分。
自分はそんなにね、
それを見て、私もかけそうって、
これがいくらとか億とかわかんないですけど、
それなら私もかけるからそのくらい稼げるかもとかってね、
幼い頃に思ったんですけど、そんなかけませんよ。
かけませんけどね。
って思ったこととか、その後すごい並んで、
クリアファイルか何かを買ったんですよね。
とかってことをすごく覚えていて、
まあね、すごい絵っていう感想ばっかりが
心が動くってことじゃないと思うんですよ。
私にかけそうとかでも全然いいと思うし、
その絵を見たこと自体じゃなくて、
あのクリアファイル買うのに随分並んだなとかでも
いいんじゃないかなって私は思うんです。
まあそんなわけで、子どもたちがまだ3歳と5歳ですし、
そんな芸術的なところをすごいね、
あの絵のこういう表現が素晴らしかったみたいに
言うわけないんで、そういうことは期待してないんですけど、
あの絵を見てね、何この絵、何なんとかね、
大間さんかわいいとか、そういうのでもいいんで、
まあ普段とはちょっと違う?
そういったものを見て、
なんじゃこりゃと思ってもらうのがいいのかな
なんて思ったりしております。
そういうね、リアルなものを見て
何か心が動くってことは、
AIではね、まだできない分野なので、
積極的にそういう機会を作っていけたらなと思いました。
みなさんは最近美術館とか映画とか
ライブとかそういったもの行かれましたか?
もしね、これがよかったよとか
あれはつまんなかったなとかでもいいんですけど
何かあったらぜひ教えてくださいね。
ということで、今日もここまで聞いてくださって
本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
07:06

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