子供たちとの貴重な時間
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、
肝もにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを
ゆるーく語っています。
さて、5月5日、月曜日、子供の日。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、祝日っていうのと、
あと、私がですね、この連休は、
家族のこととか、友達のこととかの予定をね、
詰め込み、詰め込みで、そこまでね、
AIを触れてないというのもあり、
ちょっと雑談とか、私が考えていることとか、
そういうお話をしようかなって思っています。
昨日はね、子供達にだいぶリソースを、
リソースを割いたって言いたくないんですけど、
でもでも、時間をたっぷり使ったというのと、
あと今日はね、子供の日ですから、
子供たちに対してどんなことを考えているかとか、
思っていることなんかをお話ししますね。
最近、うちはね、5歳の息子と3歳の娘なんですけど、
この4月に、なんかね、急に一段階、
二人ともね、お兄さんお姉さんになった感じが
知ってるんですよね。
特にね、5歳君の方が、
多分ね、来年小学生だよって周りからいっぱい言われるから、
ちょっとお兄さんになりたい気持ちが
強いのかもしれないですけど、
でもね、その様子を見ていたら、
今、この瞬間の子供たちと本当に
今しか過ごせないんだなって、
なんかね、急に現実味が増したんですよね、
私の中で。
もちろんね、先輩のママ、パパさんからは、
必ず言われることの一つですよね。
今だけだから、今のね、この瞬間を楽しんでねって
言ってくださる方、たくさんいらして、
本当に生まれたての赤ちゃんの時から、
一体何回それを聞いただろうかって思う。
赤ちゃんが幼児になる時っていうのは、
そこまでそんなに思わなかったんですよね。
それはね、ちっちゃくて、今思えばね、
首も座ってなくて、
ホヤホヤの軽い赤ちゃん、
すごい懐かしいですけど、
懐かしいしね、もし抱っこしていいよって言われたら、
友達の赤ちゃんとか抱っこしたいですけど、
でもなんかね、当時は、生かされば、
みたいな気持ちが強くて、
毎日眠れはするんですけど、
とにかくね、命を預かっている
責任感みたいなのが強くて、
かわいいみたいな気持ちあんまりなかったんですよね。
でもね、この4月の成長プレイを見ていて、
いや、ほんとそうだと、
心底を感じている次第です。
なので、今回の連休は、
子どもたちと過ごす時間をいつもよりも増やしました。
挑戦する姿の重要性
一緒にいるときに、
心がけたいなと思ったことが、
2つあって、
1つは、新しい体験をたくさんしてもらうということですね。
特にね、上の子はね、
めちゃくちゃ慎重派なんですよ。
まず、やったことないからできないからスタートするタイプ。
子どもなんだからさーとか言っちゃうけど、
でも、
この話をするとだいたい、
いろいろ考えちゃうからそう思うんだよって、
考えられるってすごいんだよって言ってもらって、
確かにそうよね。
脳天気でね、わかったやるーみたいなのって、
私から見たら、
私もどっちかというと臆病なタイプだったんで、小さいときは。
すごく羨ましいけども、
それはそれで、ちょっと考えてよって、
親だったら言うシーンもあるかなと思うんですよ。
どっちもどっちだよね。
いい塩梅で慎重さを持ちつつ、
飛び込めるのが一番いいから、
今は慎重なターンなんだなってことで見守りつつ、
だから一緒にね、
最初からドーンって崖の下に落っことさなくても、
下手にトラウマになってもかわいそうだから、
でもちょっとね、見守りながら、
いろんなところに少しずつチャレンジしていってもらえるように、
新しい世界にも連れてってあげたいなと思っています。
昨日はね、
あれですよ。
超混雑してる池袋ね。
西、東、ちょっと
移動したりして、
随分ね、人が多いねってびっくりしてたから、
これはこれでよかったかな、
ちなみに池袋は初上陸だったかな、
子どもたちは。
私も何年ぶりだろう、
もう10年以上ぶりくらいかな、
ちゃんと歩いたのは。
人多いっすね。
それからもう一つは、
私自身がちゃんとチャレンジしている姿を見せる、
かなと思いました。
子どもを育てる立場になってから、
自分が育ててもらっていた頃を振り返ってみると、
やっぱりね、
親の価値観ってすごい、
めちゃくちゃ影響を受ける。
しかも知らず知らずに影響を受けるなって思ってるんですよね。
影響というか、
その色に染まるみたいな感じがすごいあって。
で、
いろんなことを身につけてほしいし、
いろんな価値観を自分でも探していってほしいと思うんですけども、
やっぱりチャレンジするっていうところは、
どんな道に進むにしても
必要かなと思うし、
私も今頑張っているところなので、
それはね、
見せていこうと思ってます。
でね、できたらね、
そのチャレンジは苦しい時もありますけど、
トータル楽しんでいることが大事かなと思っているので、
そういうところも合わせてね、
チャレンジして、
たまにつまずくことばっかりかもしれないけど、
それもね、
それも含めて楽しめるように私もなりたいなと。
その姿を子どもたちが見て、
何か思うところがあったらいいなと思っているし、
思うところがあったらいいなと思っている次第でございます。
ということで、
今日はね、
AI活用じゃなくて、
私の子どもたちに関して考えていることなんかを
お話ししてみました。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒に、AIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。