ハト組ホームルーム
ハト組ホームルーム出席を取ります。みょうゆうさん。
そして私、ヒューガー大輔。
このハト組ホームルームは、僧侶で看護師でいらっしゃいます玉城みょうゆうさんと、マジシャンでインプロバイザーである私、ヒューガー大輔が、
パッと目についたものをつくじり回しているうちに話題が広がって、いつの間にか20分経ってしまうというそんなポッドキャストでございます。
なんか今の出席の返事、すごい気合い入ってましたね。
ヒューガー大輔 ちょっとね、気合いを入れてみたよ。
どうしたんですか。何があったんですかね。
ヒューガー 大輔 何もない。何もないから変化をつけて。
なるほどね。あえて自分から変化を起こしに行ったわけですね。
ヒューガー 大輔 もうね、節分も過ぎましたからね。
節分過ぎたということは、もう春に向かってるよと。季節の区切りを過ぎたということですね。
ヒューガー ここからは徐々に暖かくなっていく。だってもう3月の末にはさ、桜が咲いちゃうんだから最近ね。昔は4月の8日に入学式に桜咲くみたいな感じだったよ。
よく漫画とか小説でね、入学式に桜吹雪がとか言ってて、僕実際に自分の小学校中学校の時そんなことなかったから、あれ嘘じゃんって思ったら。
ヒューガー もうないね。私たちの時そうだった。
昔はね、もっと遅かったね。ピークが。
ヒューガー そこからもう50年も前の話はそうだった。
もう今4月入っちゃうと散ってますもんね。
ヒューガー 全然ないでしょ。で、卒業式に、その後卒業式に桜吹雪になったんだよ。だから卒業式の歌歌った方がさ、桜桜って今舞い上がるってやつがあったじゃん。
森山直太朗さんもね。
ヒューガー 要するに卒業の時に桜が咲くよっていう時期になった。今はもうそれさえ下手すると。
もう早まってますね。温暖化、温暖化って言いながら今日はめっちゃ寒い収録現場でございますけれども。
そんな寒いってね、みおゆいさんの部屋を寒いとか言っちゃいけないですけどね。今回もみおゆいさんのお部屋からいろんな仏様に見守られながらやっておりますけれども。
説文で言うと、みなさん鬼退治をされたかと思うんですけど、鬼って、また前回は前回で龍がどうとか話をしたり。鬼っていう存在って、あれはどの文化から来てる?仏教の文脈に鬼って出てくる?
ヒューガー いますね。 やっぱりいるんだ。
ヒューガー いますね。 ガキとかね、飢えた鬼とかいて。
ヒューガー でもその鬼の性質は若干違うかもしれない。仏教的に中に出てくるのって。
なんかいわゆる鬼って、我々が子供の頃から擦り込まれている鬼というのは、虎の柄のパンツを履き、角があって、なぜかパンチパーマで、ボディが赤だったり青だったりっていう。
ヒューガー こんな変なコンボ。
あれはどこから来たんだ? ヒューガー 桃太郎でしょ。
桃太郎自体もその前の文脈があったからあれになったと思うんですけど、どこの方?鬼って。
ヒューガー 日本の場合の鬼は異国人じゃないの?あれ。 やっぱそうですよね。
だから大和ともともとの出雲の方が二つの系統があって、要するに自分の敵を鬼としたんでしょう?あれ。
ヒューガー 要は地方に住んでいる部族であるとか。 現地の方であったりとか。
ヒューガー 今あの当時はさすがに海の外の海外ヨーロッパの方々まではイメージしてなかったかもしれないけど。
でもとにかく異国人とかいうのを鬼と。 ヒューガー 自分の部族以外のものを鬼としたイメージがあるけどな。でも桃太郎以外に出てくる鬼って。
意外と出てくる。一寸坊主とかにはお姫様が鬼ではないか。何かにさらわれて。 ヒューガー 何かにさらわれたな。鬼かもしれない。
鬼かもしれない。 ヒューガー 一寸坊主だからお腹の中に入り込めてやっつけたみたいなのがありましたけど。あれ鬼だったのかな?ちょっと僕もうろうぼえですが。
もう鬼って言ったら桃太郎さんのイメージだよね。 ヒューガー 桃太郎は典型的な鬼退治に。 金太郎さんには出てこないでしょ。
ヒューガー 金太郎さん鬼出てこないですね。 浦島太郎にも出てこないもんね。 ヒューガー 出てこないですね。案外限られてますね。
桃太郎っていう話の、あの昔話の威力というかね、影響力が大きかったですけど。 ヒューガー すごいよね。またさちょっと話ずれちゃいましたけど、どんぶらこって。どんぶらこって言われてさ、何かが流れてくるイメージをするのは日本人だけだよ。
あのオノマトペね。どんぶらこって何? ヒューガー どんぶらこって何?でも全員わかるよ多分。 どんぶらこは日本人全員わかりますね。
うちの小さき人にもさ、どんぶらこっこ、どんぶらこっこって流れてくるもの何?言ったら桃って言うもん。 ヒューガー 桃なんですね。なんのこっちゃですよね。西洋の人からしたら。
ヒューガー どんぶらこ?どんぶらこ?どんぶらこって何?みたいな感じになりますよね。どんぶらこ? 誰もわかんないよね。でも日本人ってすごくない?かなりわかるよこれ。正解率。
言葉遊びの柔軟性とか、雰囲気で伝わるよね。オノマトペみたいな音に関する感性がちょっとまた独特だなって思うことはすごくあって。 ヒューガー いやものすごいと思う。
あのね、急にまた話変わるんですけどね。変わらないんだけど、スーパー戦隊。ほら、前に言った5人のヒーローが出てきて。あるでしょ? ヒューガー いろいろある。 あったんですよ。数年前ね。毎年毎年、おそらくおもちゃの登録商標の都合化なんかで、次の年2月ぐらいから始まる前の年の秋ぐらいには登録商標で戦隊獲物の名前が登録されたぞっていうのはわかるんですよ。調べると。ネットとかでも。
実は好きだよね。 ヒューガー いや好きですよ。もちろん。で、毎回話題になるんですよ。来年の戦隊名前が出てきた。来年はアバトロー戦隊ドンブラザーズだ。なんじゃそりゃと。ね。もうもはや戦隊なんとかレンジャーでもない。ドンブラザーズって何?ってなって、いざ見てみたら主人公のレッドがまずドン桃太郎。ここに桃がついているヒーローで赤の。
どんなの? ヒューガー わかんないですよ。僕もちゃんと見てないから。好きといいです。ちゃんとは見てない。でも面白いな。今年は桃太郎がモチーフなんだと。毎年毎年ね。車だったり動物だったりがモチーフだと思ったら、今年桃太郎かと。そしたらレッドが桃太郎。で、ブルーの戦士は猿なんだ。黒、ブラックが犬。ピンクが騎士なんですよ。
黄色はもしかして? 黄色は鬼なんですよ。 鬼なの? 鬼が仲間にいるの?みたいな。 私キビダンゴかと思った。 キビダンゴもね。かわいいですよ。しかもその唯一好意っての女の子がその黄色い鬼に変身するんですよ。
なんちゅうこと?どういうこと?みたいな。 なんか深い意味がありすぎる。 はっちゃめちゃですよ。はっちゃめちゃ。 鬼までも包括してしまった。 そうなんですよ。で、ちゃんと中身見てないストーリー見てないんだけども、そこまでドンブラザーズっていうインパクトね。 ブラザーズの中に鬼が入っちゃった。 鬼シスターがいるんですよ。 敵はなんなのよ。 敵はなんなんですね。ちょっと皆さんぜひ番組チェックしていただいてね。東映の公式から見ていただければと思うんですけど。
私キビ団子だと思った。 キビ団子もいいですよね。 キビ団子投げーとかさ、あるわけよ。 確かに。
敵が来たらキビ団子をポンポンポンポンって投げて、相手が拾ってる間にやっつけるみたいな。 意外と拘束な手段で倒すんですね。
あと仲間がさ、もうダメだお腹空いたとか言ったらさ、キビ団子をポンポンってあげてさ、エネルギーを。絶対キビ団子の方が良かったの。 ドンブラ国公がそこまでね。だから日本人はドンブラザーズって聞くと、ふわってイメージがもう。 そのドンねってわかっちゃうね。 ドンブラねってなっちゃうぐらい刷り込まれてるって話。
ちょっと話それたんで戻しますけど、鬼ね。だからその日本人に対する異文化とか、言ってみたらどの文化でも、前回話したように西洋の人からすると自然っていうものがそうだったかもしれない。自分たちに対して外敵とかがそうだったかもしれないし、日本人は異文化のちょっと得体知れな奴らっていうのが鬼だったわけじゃないですか。
でね、私台湾中国のそんな深い文化はわかんないけど、なんとなく死者の気がする。鬼が。あっちは。異文化の人じゃなくて、死んでしまった人。それが悪い音量みたいになったイメージ。自分のおばあちゃんが鬼になったっていうことじゃなくね。なんか死者のような気がするな。
死者というか、けがれとか、いわゆるちょっとあっちに行きたくないな、みたいな思いがあると、そっちから来た存在みたいな鬼っていうね、ことでございますからね。