でもそれに人間のそこが何か豊かさというか、そういうことに便乗してね。便乗して気持ちを伝えたり楽しんだり。
そこがさ、人間の何ていうかな、面白さだよね。
流行りで誰かやり始めたよねって思うけど、そこに便乗して楽しんじゃうっていう。いい面でもあるよね。
まあそういう機会作ってもらえたならね、乗りましょうみたいなのももちろんありますよね。
ただね、うちの母親がね、これどっかで話したかな、前。
ここのポッドキャストで喋ったら完全におじいちゃんなんですけど、また同じ話してるみたいな。
バレンタインの日に、母親がね。バレンタインの日じゃない、1ヶ月後、ホワイトデー。
ホワイトデーね。
ホワイトデーですよ。ホワイトデーに、大介、母親来て。
これって、なんかお菓子の包み紙を差し出すんですよ。
何これ。だれだれちゃんに渡してきなさいって言うんですよ。
僕がその頃、ちょっと気になってるなみたいな女の子がいて、山本さんっていうね、女の子に渡してきなさいって言って。
いやいや、私いただいてない。バレンタインデーにもらったわけでもないのに、お返しはないでしょと。
いやいいからって。いやいいからじゃないわと。何がいいからなんだと思いながら、もう押しつけられて。
うちの過保護なね、過干渉な母親が持たせて。
僕は嫌だなって思いながら、同じ団地に住んでたから、山本さんのお家のポスト探して、入れたんですよ。
勇気を出して。次の日電話かかってきまして。
電話、山本さんのね、お母さんから電話かかってきちゃうんですよ。
えーって思って、ドキドキで出るじゃないですか。
で、大輔くんね、うちの子が、大輔くんからお菓子をもらったと、ポストに入ってたと。
ただね、うちの子、大輔くんと違うクラスじゃない。
僕の好きな山本さんは、同じクラスの子なんですよ。
で、僕は、同じ団地に住んでいる、だけどクラスは違う、別の山本さんのお家のポストに入れちゃってたんです。
別の隣のクラスにも山本さんって女の子がいて。
母輩?
母輩。母輩層。
超こっぱずかしいじゃないですか。
はい、すいませんって言って。
で、その違うほうの山本さんも顔見知りぐらいの子ではあるから、それでも気まずいじゃないですか。
で、そのうちに行ってすいませんって言って受け取って。
で、本命のほうに、正しいほうに改めて配送をするわけですよね。
それもまた、なんていうか、微妙にタイミングもずれてるしみたいな。
で、次の日。さらにその次の日は、その本命の山本さんが同じクラスの話しかけてきてね。
私、あげてないんだけど、もう度性論ですよね。
確かに。
おっしゃる通り。
それは俺も知ってた。
知ってた。
で、僕ももごもごして、ヘドモドして。
滅多に使わないオノマトペ。ヘドモドして。
そうなんだけど、こういう形は入れなきゃと思って、ボコボコ言ってですね。
何を言ったか覚えてないけど、スッとその場を逃げるように離れて。
もうなんていうか、この山本さんの迷惑そうな顔も非常に気まずかったし、申し訳ないな。
私は母親の過干渉の圧力に負けて、自分の意思でもないのに。
やってもうたと。
そう、お菓子を押し付けてしまいましたと。
しかもご配層までやらかしてますよみたいな感じで、その本命の山本さんにも顔合わせづらいし、隣のクラスの山本さんにも顔合わせづらい。
その学校二クラスしかないですよ。1組と2組。
どっちも。
どっちの場所にも居づらい。
地獄のようなホワイトで過ごしたよっていう、それが若干8歳の時でございます。
お母さん何させたかった。
そうなんですよ。
だからうちの母親はね、自分の言う通りにさせた人なんです。
いいからやんなさい。理由もなく、こっちの気持ちも考えずに、いいからお母さんの言う通りしていれば大丈夫だからっていう、そういう母親でした。
だからね、もうね、話ずれてきてますけどね。
これもね、大層な罪でございますよ、大人の。
全くね、今思えばね。
僕その天松を母親にシェアしたかどうか覚えてないです。
ていうか、お母さんもし興味あったら、その後どうって言うと思うから、お母さんはこれをあげてらっしゃいって言って、あなたがあげに行ったことでもうOK、終わったんだよ。
そうでしょうね。
終わった、フィニッシュ、フィニッシュ。
そうなんですよ。
うまくいったって。
うまくいったかどうかは気にしてない。
気にしてない。そこでうまくいってんだもん。
そうなんですよね。
だからね、ちょっとね、そこまで。
お母ちゃん。
そんな感じのね、バレンタイン、だからホワイトデーね、その忌々しい思い出もありましたけど、
アップルパイ焼きましたみたいな。親もいるでしょうし。
そりゃそうそりゃそう。
だから、非常にバレンタインデーから話が波及しちゃいましたけど、人間ってそういうところでね、パッと、分かりますよ。残したい。
そうそう。そうよ。別に否定はしない。ただ自分の、私の中には残念ながら、多分病気だと思う。私自分がね。
そうですか。
なんかこういろんなものが日付的には残っていかないのよ。あと場所の名前も残っていかないのよ。
いろんなお寺にとか神社に行きまくっていて、そして、そこの映像が残ってんのよ。
でもそこが、どこのなんていう神社って言われたら、分かんない。
いた神様も覚えてんだよ。あそこにいらっしゃったのはおことぬしのみことだったよとかってのも覚えてんだけど、何神社?っていうのが覚えにくかったりとかね。
多分そういう脳なんだと思うな。
まあ神社の名前とかは重要ではないっていうことですよね。
妙美さんとってはそこので感じたものとか神様存在とかがメインで。
まあだから重要じゃないとか言うと、なんかものすごく格好良く聞こえちゃうけど、単純にそういうのを覚えられない脳なんだと思う。ある意味。
何?あの地名とか人名とかですか?
そう。ほんとに人名も無理。
人名もね。
覚えられる?
いや最近やばくなってきました。僕割と覚えられる方だったんだけど。
誰だっけあの顔は思い出せるんだけど、あの人あの人あの人って結構なります。最近。やばい。
なんかさ、ものすごい一回会ったら絶対的に名前覚えちゃうっていう特技の人もいるじゃない。
いますね。
絶対忘れないって。
まああれはね脳の個性なんだと思うんですよ。
ほんとそうだと思うよ。
得意な人と不得意な人はパッキリ分かれる。
私にはそういう脳みそはないのよ。
まあ別にいいんじゃないですか。
いいよね。困ってはいないんだけど。
でも自分自身は困ってないよ。だって全然。
ただなんていうかね、嫌な思いをさせてしまうことがあるんじゃないかなっていう。
だから例えば向こうはさ、覚えてる気なわけよ。
こんにちはお久しぶりですとか言われてさ。
その時に全くじゃん。
美容医さんは多そうですね。そういうことね。
だからさ、なんかすごい何て言ったらいいんだろうみたいな感じになっちゃう。
お名前もお呼びできないし。
そういう時のね、やっぱり切り抜け方を覚えておきたいなと最近思っていたんですね。
私ね、それでね、一つあるんだけど、脳の役者さんのところに脳を見に行ってた時があったの。
で、それこそさ、もう何千というお客さんがいるからさ、彼はさ覚えてないわけよそんな人々のこと。
でも私たちは彼の脳しか見てないから、みんな知り合いだと思ってるわけじゃん。
で、終わった後、みんなこう舞台に立ってくれるから、握手しながらとかさ、前を通る時にさ、いかにもさ、こう会ったことあるよみたいにさ、また来ましたとか言うおばちゃんに、
彼が何と言ってたかというと、その説はどうも失礼なかったですかって聞いてたの。
すごいなと思ったよ。要するに失礼をしたかもしれない。で、会ったかどうかも覚えてないっていうのは彼の本音だと思うけど、
その説はどうもと言い続けて、失礼なかったでしょうかって言うってすごくない?
なるほどね。
これちょっと頂きっていう。
それはあれじゃないですか。いつか定員の人に会った時に、定員の人が病院さんに、その説はどうもって言ってくれるかもしれませんけど、そんなことない?
定員って何?
定員の人が。
定員の人ね。
そう。みんな僕の大事なファンだから、とか言いそうだ。
子猫ちゃんって言われて。
子猫ちゃんだから。
どこが子猫やって。
また何回か前参照のね。
60も過ぎて。
手腰悠也さんが病院さんに会った時に、その説はどうもって、子猫ちゃんどうもって言ってくれるかもしれないですけど。
そのね、その説はどうもって、奥ゆかしくていい言い方ですね。
だからね、いつお目にかかりましたっけとかさ、言うのもやだし、でも特定できないんだからさ、言えないじゃない?
だからその説はどうもって言うと、もう全部包括してさ、しかもその時に失礼はなかったかっていうさ、思いやりというか、なんつーか、上手だなと。
僕、古俗な手段を結構使っててですね。
どうやってんの?
さっきの脳の型みたいにね、すごく上品な形で切り抜けるというか、ある種誠実な感じじゃないですか。
そうね。
私、全部覚えられないんですけど、失礼なかったですかっていうのも含まれてるけど、すごく素敵ですけど、この人会ってんだよな絶対。
うん、わかる。
向こうが話してきて。
で、どこで会ったか覚えてないんだよね。
大さん、どの子の?って言われて。
あー、はいはいはい。
どうする?
名前からまず聞かなきゃ。
でも今更お名前なんでしたっけ?絶対言えない時に。
あ、そういえば、名前、漢字でどう書くんでしたっけ?
わーお。
名前は覚えてるけど、書き方がちょっと忘れてるなみたいな、古俗な言い方して。
あれ、あの、ね、ね、名前、漢字でどう書くんでしたっけ?
あーあーあー、あの、シメセ編の右のユーに、あー、はいはい、あの、子供の子ですよね、あー、ユー子さん、みたいな。
あ、そのユーでしたね、みたいな。
そうそうそうそう。でもちょっとドキドキですよ。これで別の読み方したらまた怒られる。
それとかさ、あとさ、なんか、間違いようがないだろう、みたいな感じだったりすると。
まあそれは普通にね、あの、読めばいいんですけど、いやーだから、なんかその、日本でしかできない切り抜け方というかね、漢字使う民族だから。
あー、どう、お名前の字ね。
そう、アレックスはアレックスだろう、みたいなもんじゃなくて。
ね、田中さんの中って、どっちでしたっけ?人弁つくんでしたっけ?
うーん、それは他を覚えてないとダメだな。
まあまあ、田中さんから忘れたらね。
うーん、でもまあね、一つの手ではあるね。
一つの手で。細くな手ですけどね。
だからそこはね、もうちょっとあの、その説はどう思うで、僕も言えるようにしたいなと思っておりますけれども。
いやほんと、あのね、覚えてないからどうでもいいと思っているわけではないんですよ。
そうなんですよ。
はい、これはもうここでね、お伝えしときたい。
まあ、それなりに、ベテランの人生を、人生のベテランになってきた方々同士ならね、
ああそういうこともあるよねって、分かってくれると僕は思いたいんですけどね。
たくさんの人と会う人なんかは特に。
そうそうそうそう。
で、あったことあるなっていうのは分かるけれども、どこで会ったんだっけ?っていうところが分からなかったりとか。
ね、その時何してたっけ?ってなったりとか。
でもそれはね、決してね、あのなんていうのかな、どうでもいいから、優先順位が低いから忘れてるわけではないんですよ。
もうそういうことを記憶しておく倉庫がない、ストレージって言うんだっけ?
ストレージがないです。申し訳ない。ごめんなさい。いっぱいです。
そりゃそうです。そりゃそうですよ。
で、なんでね、いっぱいってかストレージ、私のストレージ1リポぐらいしかないからさ、1リポセンチメートルぐらいしかない。
もうここで宣言したから、大丈夫ですよ今後は。
そうかな。
もう明夕さんは、あちこち不特定出すの方にお話をする機会あるでしょ?
そうそう。
で、向こうは親近感持って、あの時よかったですよとか言ってきて、そこで変にね、覚えてますよって言わないほうがね。
そうだよね。
もうずっと今後ね、そういうふうに無理なんですと。
そうね。
はい。
うん。至る所で言っていこう、これ。
至る所でね。
本当にごめんなさい。
それはそういうものです。でもお名前を知ることが大事なのはないですから、その方自身をその場で見てまたね。
でもね、これはね、そういうことを踏まえてね、言い訳開き直るようなこと言ってしまうけれどもね。
相手が自分のことを分かっている前提でお話をするよりも、いちいち自分のことを伝えた方がいいと思うよ。それは。
これは認知症の方とのコミュニケーションの時もそうなんだけど、しばしば見るのがね、お母さんがちょっと認知症が入っちゃったとするじゃない。
それで娘さんが言ってさ、お母さん、誰だか分かる?って言うの。
で、お母さん認知症入ってるから分かんないわけよ。
そうするとどうなるかって言うと、お母さんには緊張しかないの。
誰だか分かんない人が来て、自分に対して誰だか分かる?って聞いてきた時のその怖さ。
で、ふわーってなっちゃうわけ。で、余計いろんなこと言うの。
えっと、さっちゃんでしょ?とか分かんないからさ。
言うと、違うわよって怒りに入ってくる。
こんなね、コミュニケーションここでね、もう最悪になっていくの。
だからよりは、お母さん、ゆうこです。お久しぶり。って自分で名乗った方がいい。
試す必要ないんだわ。
ちょっとしたことですけどね。
試すってことになっちゃうのよ。
確かにね。
名乗らないと。
だからね、あ、でも、なんかまるで自分が忘れてることを忘れておかしい。
急にマイクから離れた。
ごめんなさい。もうここ。
いいですよ、皆さん。
今収録音だけど伝わんないかもしれないけど、目をゆうさん、ちっこくなったかもちょっと。
いや、いいです。
そこはね、いま言った話はまさにそうですよ。
無駄な緊張とか、萎縮を与えるのではなくてね。
そうそう。試しちゃダメってこと。
あたしのこと覚えてますよね、覚えてるべきよね、みたいになっちゃうわけよ。
名乗んないってことはね。
だからどこどこのどこどこでお目にかかりました何々です、ぐらい言ってあげたら、相手はさ、安心するよね。
私はずっと言うようにしてる。
いまなんかちょっと、なんか入りましたね。
私はずっと言うようにしてる。
そうですか。
じゃあ皆さんもね、ぜひ目をゆうさんにこのポッドキャスト聞いた方ね、どこかでお目にかかったらですね、目をゆうさん聞いてますよって声かけてね。
その時に目をゆうさんの中で何が巻き起こってるかを想像しながらね、接していただけたらと思いますけどね。
私もそうですけどね。
ぜひ本当にどこかでお会いする機会があればね、聞いてますよって言っていただくのはめちゃくちゃ嬉しいですから。
ぜひぜひ。
もともと知り合いだった方に聞きやすく声かけていただいても結構でございますから。
またその通りです。
わかる?誰だかわかるだけはちょっと勘弁していただいて。
ということで。